JPS6025073A - 浮動ヘツド支持装置 - Google Patents
浮動ヘツド支持装置Info
- Publication number
- JPS6025073A JPS6025073A JP13332783A JP13332783A JPS6025073A JP S6025073 A JPS6025073 A JP S6025073A JP 13332783 A JP13332783 A JP 13332783A JP 13332783 A JP13332783 A JP 13332783A JP S6025073 A JPS6025073 A JP S6025073A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- load spring
- spring
- floating head
- rigidity
- load
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B21/00—Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
- G11B21/16—Supporting the heads; Supporting the sockets for plug-in heads
- G11B21/20—Supporting the heads; Supporting the sockets for plug-in heads while the head is in operative position but stationary or permitting minor movements to follow irregularities in surface of record carrier
- G11B21/21—Supporting the heads; Supporting the sockets for plug-in heads while the head is in operative position but stationary or permitting minor movements to follow irregularities in surface of record carrier with provision for maintaining desired spacing of head from record carrier, e.g. fluid-dynamic spacing, slider
Landscapes
- Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気ティスフ装置に用いられている磁気ヘッド
に閣下るもので、特に浮動ヘッドを支えている支持装置
に関するものである。
に閣下るもので、特に浮動ヘッドを支えている支持装置
に関するものである。
一般に磁気ディスク装置用の浮動ヘッドとしては動圧型
の気体軸受である浮動へラドスライダが用いられている
。浮動へラドスライダは記録媒体面上を非常に微少な間
隙をもって浮揚するが、定常的に安定した浮揚を実現す
るためをこ浮動ヘッドを支える機構としては浮動へッド
スライダカ種己録媒体面上を浮揚しなからイ１う平行、
ピッチ、ロール各方向の運動を拘束し、かつ浮動へラド
スライダを保持するためのはね定数の極めて小さい柔ら
かなジンバルスプリング部からなっているー第１図（ａ
）、（ｂ）に従来良く用いられている浮動ヘッド支持装
置の平面図、正面図を各々示す。図中の１ａがロードス
プリング、１ｂがジンパルスブリンク、１ｃが浮動へラ
ドスライダ、１ｄがフランジである。ロートスブリンク
１ａにはその剛性を高めるために一様幅のフランジ１ｄ
が取付けられており、ロードスプリング１ａおよびフラ
ンジ１ｄによって薄肉開断面を有する梁となっている。
の気体軸受である浮動へラドスライダが用いられている
。浮動へラドスライダは記録媒体面上を非常に微少な間
隙をもって浮揚するが、定常的に安定した浮揚を実現す
るためをこ浮動ヘッドを支える機構としては浮動へッド
スライダカ種己録媒体面上を浮揚しなからイ１う平行、
ピッチ、ロール各方向の運動を拘束し、かつ浮動へラド
スライダを保持するためのはね定数の極めて小さい柔ら
かなジンバルスプリング部からなっているー第１図（ａ
）、（ｂ）に従来良く用いられている浮動ヘッド支持装
置の平面図、正面図を各々示す。図中の１ａがロードス
プリング、１ｂがジンパルスブリンク、１ｃが浮動へラ
ドスライダ、１ｄがフランジである。ロートスブリンク
１ａにはその剛性を高めるために一様幅のフランジ１ｄ
が取付けられており、ロードスプリング１ａおよびフラ
ンジ１ｄによって薄肉開断面を有する梁となっている。
第１図（Ｃ）に第１図（ｂ）の点１で切断した場合の断
面形状を示す。フランジ１ｄが取付けられていることに
より、フランジを含むロードスプリング全体の曲げ剛性
および捩り剛性はロードスプリング１ａのみが梁要素と
して存在する場合に較べて高められており、その結果ロ
ードスプリングの固有振動数は大きな値をとるようにな
っている。固有振動数が高いことはロードスプリングの
動特性上重要な事であるが、ロードスプリングには浮動
ヘッドスライダζこ荷＆Ｔ、ｆ負荷するのみでなく、浮
動へラドスライダおよびジンバルスプリングを支持する
機能がある。他方、通常の可動ヘッド型磁気ディスク装
置の場合、磁気ヘッドは直線型あるいは回転型のアクチ
ーエイタをこより記録媒体面上の任意のトラックにアク
セス運動を行い、ロードスプリング部にはそれらアクセ
ス運動に伴って発生する振動との共振現象が発生しない
ように十分に剛性を高めることが必槻である。
面形状を示す。フランジ１ｄが取付けられていることに
より、フランジを含むロードスプリング全体の曲げ剛性
および捩り剛性はロードスプリング１ａのみが梁要素と
して存在する場合に較べて高められており、その結果ロ
ードスプリングの固有振動数は大きな値をとるようにな
っている。固有振動数が高いことはロードスプリングの
動特性上重要な事であるが、ロードスプリングには浮動
ヘッドスライダζこ荷＆Ｔ、ｆ負荷するのみでなく、浮
動へラドスライダおよびジンバルスプリングを支持する
機能がある。他方、通常の可動ヘッド型磁気ディスク装
置の場合、磁気ヘッドは直線型あるいは回転型のアクチ
ーエイタをこより記録媒体面上の任意のトラックにアク
セス運動を行い、ロードスプリング部にはそれらアクセ
ス運動に伴って発生する振動との共振現象が発生しない
ように十分に剛性を高めることが必槻である。
ま１こ、最近の磁気ディスク装置はスライダの浮揚忙力
３ザブミクロン領域に達しているため、わずかなゴミの
混入を防止１−ることを目的としてヘッドディスクが密
閉された構造さなっている。、そのため密閉されたンー
ラウド内ではディスクの高速回転に伴って高速空気流が
発生するが、この空気流ζこまって浮動へラドスライダ
が影＠そうけないようにするためにもロードスプリング
は十分に高い剛性を必要とする。
３ザブミクロン領域に達しているため、わずかなゴミの
混入を防止１−ることを目的としてヘッドディスクが密
閉された構造さなっている。、そのため密閉されたンー
ラウド内ではディスクの高速回転に伴って高速空気流が
発生するが、この空気流ζこまって浮動へラドスライダ
が影＠そうけないようにするためにもロードスプリング
は十分に高い剛性を必要とする。
記録媒体面上を浮揚するスライダには媒体面の面振れや
うねり等の影響を受けて、平行運動、ピッチング運動、
ローリング運動の３自由度からなる複雑な達成振動が発
生し、さらにアクチーエイタは磁気ヘッドを記録媒体面
上の所望のトラックに高精度で位置決めするものであり
、前記連成振動はアクチーエイタによる位置決め精度の
著しい低下をもたらし、磁気ディスクへの記録再生の誤
りや記録密度の不均一を招く。
うねり等の影響を受けて、平行運動、ピッチング運動、
ローリング運動の３自由度からなる複雑な達成振動が発
生し、さらにアクチーエイタは磁気ヘッドを記録媒体面
上の所望のトラックに高精度で位置決めするものであり
、前記連成振動はアクチーエイタによる位置決め精度の
著しい低下をもたらし、磁気ディスクへの記録再生の誤
りや記録密度の不均一を招く。
以上の点から従来の浮動ヘッド支持装置を考察すると、
剛性を高めるためにロートスブリンクは３平面より構成
される薄肉開断面を有する梁構造を採用しているが、ロ
ードスプリングの板厚が一様であるために、ロードスプ
リングがアームに取付けられる根元部分とジンバルスプ
リングが取付けられる先端部分とで剛性の大きさがほぼ
等しくなっている。したがってロードスプリンタの剛性
をさらに高めようとすれはロードスプリングの板厚をよ
り厚ぐせねばならす、ジンバルスプリングとの接合部の
剛性もそれにつれて高くなり、ジンバルスプリングとの
剛性の大きさの比が極めて大きくなり、結果的にジンバ
ルスプリングとロードスプリングの接合部でのジンバル
スプリングの拘束が強まって、ジンバルスプリングのフ
レキシビリティ−を損うこおになるため、ロードスプリ
ングは十分な剛性を示す板厚にすることができす、浮動
ヘッドを所望のトラックに位置決めするためのアクチュ
エイタからの機械的励振によってロードスプリングが太
きく振動するという欠点があった。
剛性を高めるためにロートスブリンクは３平面より構成
される薄肉開断面を有する梁構造を採用しているが、ロ
ードスプリングの板厚が一様であるために、ロードスプ
リングがアームに取付けられる根元部分とジンバルスプ
リングが取付けられる先端部分とで剛性の大きさがほぼ
等しくなっている。したがってロードスプリンタの剛性
をさらに高めようとすれはロードスプリングの板厚をよ
り厚ぐせねばならす、ジンバルスプリングとの接合部の
剛性もそれにつれて高くなり、ジンバルスプリングとの
剛性の大きさの比が極めて大きくなり、結果的にジンバ
ルスプリングとロードスプリングの接合部でのジンバル
スプリングの拘束が強まって、ジンバルスプリングのフ
レキシビリティ−を損うこおになるため、ロードスプリ
ングは十分な剛性を示す板厚にすることができす、浮動
ヘッドを所望のトラックに位置決めするためのアクチュ
エイタからの機械的励振によってロードスプリングが太
きく振動するという欠点があった。
従って本発明の目的は上記の欠点を除去し、浮動ヘッド
支持装置＆の剛性を高め、秀れた動特性を有する浮動ヘ
ッド支持装置を提供することにある。
支持装置＆の剛性を高め、秀れた動特性を有する浮動ヘ
ッド支持装置を提供することにある。
本発明によれはロードスプリング部を薄板が積層された
重ね板はね構造とすることにより、比較的軽量でその曲
げ剛性、および捩り剛性を増大せしめ、かつジンバルス
プリングの自由な運！＃ヲ拘束しｔ゛い構造であり、そ
の結果浮動ヘッド支持装置の動特性を向上せしめ、機械
的な振動に対して極めて良好な動特性を示すごとく設計
さ１１ている。
重ね板はね構造とすることにより、比較的軽量でその曲
げ剛性、および捩り剛性を増大せしめ、かつジンバルス
プリングの自由な運！＃ヲ拘束しｔ゛い構造であり、そ
の結果浮動ヘッド支持装置の動特性を向上せしめ、機械
的な振動に対して極めて良好な動特性を示すごとく設計
さ１１ている。
以上のようζこ本発明によるｄ動ヘッド支持装置は浮動
ヘッドの安定浮上を実現し、磁気ディスク装置の大容量
高密度化に極めて適した支持装恒である。
ヘッドの安定浮上を実現し、磁気ディスク装置の大容量
高密度化に極めて適した支持装恒である。
以下図面を参照して本発明の実施例について詳細に説明
する。
する。
第２図（ａ）、（ｂ）、（Ｃ）は本発明の一実施例を示
す図であり、第２図（ａ）は同実施例の平面図、第２図
（ｂ）は正面図、第２図（Ｃ）は第２図（ａ）中に示さ
れる点１−１において切断した場合の断面形状を示すた
めの図であって、２ａはロードスプリング、２ｂはジン
バルスプリング、２Ｃは浮動へラドスライダ、２ｄはフ
ランジ、２Ｐ、２Ｑ、および２ Ｒはロードスプリング
補強板である。ロードスプリング２ａの先端部ｌこはジ
ンバルスプリング２ｂが結合されており、ジンバルスプ
リング２ｂには浮動へ７ドスライタ２Ｃが接着される。
す図であり、第２図（ａ）は同実施例の平面図、第２図
（ｂ）は正面図、第２図（Ｃ）は第２図（ａ）中に示さ
れる点１−１において切断した場合の断面形状を示すた
めの図であって、２ａはロードスプリング、２ｂはジン
バルスプリング、２Ｃは浮動へラドスライダ、２ｄはフ
ランジ、２Ｐ、２Ｑ、および２ Ｒはロードスプリング
補強板である。ロードスプリング２ａの先端部ｌこはジ
ンバルスプリング２ｂが結合されており、ジンバルスプ
リング２ｂには浮動へ７ドスライタ２Ｃが接着される。
ロードスプリング２ａは根元部分で幅が広くなるような
形状をしており、同ロードスプリング２ａｌこはロード
スプリング補強板２Ｐが結合され、さらにロードスプリ
ング補強板２Ｑが同２１Ｊこ、ロードスプリング補強板
２ Ｒが同２Ｑｌこ結合されて、第２図（ｂ）に示され
るようにロードスプリンタの板厚は根元部分に近ずくζ
こつれ階段状に増大するようになっている。板厚が先端
部で薄く、根元部分で厚くなっているためジンパルスブ
リンク２ｔ）とロードスプリング２ａの接合部において
もジンバルスプリング２ｂの自由な運動を妨けるような
、剛性の増大によるジンパルスブリンク２ｂの拘束の強
まりは無く、それに対して根元部分ζこ近ずくにつれて
剛性はロートスブリンク２ａのみが存在する場合に較べ
て数倍の大きさとなっておりロートスプリンク部の固有
振動数が極めて高い良好な動特性を示すようζこなって
いる。
形状をしており、同ロードスプリング２ａｌこはロード
スプリング補強板２Ｐが結合され、さらにロードスプリ
ング補強板２Ｑが同２１Ｊこ、ロードスプリング補強板
２ Ｒが同２Ｑｌこ結合されて、第２図（ｂ）に示され
るようにロードスプリンタの板厚は根元部分に近ずくζ
こつれ階段状に増大するようになっている。板厚が先端
部で薄く、根元部分で厚くなっているためジンパルスブ
リンク２ｔ）とロードスプリング２ａの接合部において
もジンバルスプリング２ｂの自由な運動を妨けるような
、剛性の増大によるジンパルスブリンク２ｂの拘束の強
まりは無く、それに対して根元部分ζこ近ずくにつれて
剛性はロートスブリンク２ａのみが存在する場合に較べ
て数倍の大きさとなっておりロートスプリンク部の固有
振動数が極めて高い良好な動特性を示すようζこなって
いる。
以上本発明Ｏこついて詳細に説明したように、浮動ヘッ
ド支持装部のロードスプリングを薄板積層の事ね板はね
構造（！：ＴることによＱ１従来の浮動ヘッド支持装置
か持つ欠点を除去し、本発明の目的をｆ分に達ｆｙ、Ｔ
ることができる。
ド支持装部のロードスプリングを薄板積層の事ね板はね
構造（！：ＴることによＱ１従来の浮動ヘッド支持装置
か持つ欠点を除去し、本発明の目的をｆ分に達ｆｙ、Ｔ
ることができる。
なお、本発明の忠恕を逸脱しない範囲内でどのような変
更を行っても差し支えなく、たとえはロードスプリング
補強板の板厚や形状等はそれぞれの場合に最適なものと
すれは良く、上記実施例が本発明の範囲を何ら限定する
ものではないことは明らかである。
更を行っても差し支えなく、たとえはロードスプリング
補強板の板厚や形状等はそれぞれの場合に最適なものと
すれは良く、上記実施例が本発明の範囲を何ら限定する
ものではないことは明らかである。
第１図（ａ）、（ｂ）、（Ｃ）は従来の浮動ヘッド支持
装置の構造を示す図、第２図（ａ）、（ｂ）、（Ｃ）は
ロードスプリンタを重ね板はね構造としたことを特徴と
する本発明の浮動ヘッド支持装置を示す図である。１ａ
および２ａはロードスプリング、１ｂおよび２ｂはジン
パルスブリンク、ｌｃおよび２Ｃは浮動へラドスライダ
、１ｄおよび２ｄはフランジ、２Ｐ。 ２Ｑ、２Ｒはロードスプリング補強板である。 −朋人弁理（−内反 曽 １ ・・２１５．、〜″□ オ １ 図 ；１１′２ 図
装置の構造を示す図、第２図（ａ）、（ｂ）、（Ｃ）は
ロードスプリンタを重ね板はね構造としたことを特徴と
する本発明の浮動ヘッド支持装置を示す図である。１ａ
および２ａはロードスプリング、１ｂおよび２ｂはジン
パルスブリンク、ｌｃおよび２Ｃは浮動へラドスライダ
、１ｄおよび２ｄはフランジ、２Ｐ。 ２Ｑ、２Ｒはロードスプリング補強板である。 −朋人弁理（−内反 曽 １ ・・２１５．、〜″□ オ １ 図 ；１１′２ 図
Claims (1)
- 浮動ヘッドに荷重を負荷するロードスプリングと一端が
そのロードスプリングに結合され、浮動ヘッドを支える
ジンバルスプリングとからなる浮動ヘッド支持装置にお
いて、前記ロードスプリングを薄板が積層された重ね板
はねとしていることを特徴とする浮動ヘッド支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13332783A JPS6025073A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | 浮動ヘツド支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13332783A JPS6025073A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | 浮動ヘツド支持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6025073A true JPS6025073A (ja) | 1985-02-07 |
Family
ID=15102114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13332783A Pending JPS6025073A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | 浮動ヘツド支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6025073A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0380566U (ja) * | 1989-12-07 | 1991-08-19 | ||
| EP0530040A2 (en) * | 1991-08-30 | 1993-03-03 | Canon Kabushiki Kaisha | Optomagnetic disc apparatus with floating type magnetic head |
| US5625607A (en) * | 1992-02-13 | 1997-04-29 | Canon Kabushiki Kaisha | Magneto-optical disk apparatus including two magnetic field applying devices, one of which has a substantial ring-shaped core member with a gap in a portion thereof |
| WO2001048818A1 (en) * | 1999-12-29 | 2001-07-05 | Formfactor, Inc. | Resilient interconnect structure for electronic components and method for making the same |
| US6433967B1 (en) | 1996-01-16 | 2002-08-13 | International Business Machines Corporation | Transducer suspension system having a rigid extension section |
| US6491968B1 (en) | 1998-12-02 | 2002-12-10 | Formfactor, Inc. | Methods for making spring interconnect structures |
| US6520778B1 (en) | 1997-02-18 | 2003-02-18 | Formfactor, Inc. | Microelectronic contact structures, and methods of making same |
| US6616966B2 (en) | 1998-12-02 | 2003-09-09 | Formfactor, Inc. | Method of making lithographic contact springs |
| US6672875B1 (en) | 1998-12-02 | 2004-01-06 | Formfactor, Inc. | Spring interconnect structures |
| US6791176B2 (en) | 1998-12-02 | 2004-09-14 | Formfactor, Inc. | Lithographic contact elements |
| US6807734B2 (en) | 1998-02-13 | 2004-10-26 | Formfactor, Inc. | Microelectronic contact structures, and methods of making same |
| US7553165B2 (en) | 1998-12-02 | 2009-06-30 | Formfactor, Inc. | Spring interconnect structures |
-
1983
- 1983-07-21 JP JP13332783A patent/JPS6025073A/ja active Pending
Cited By (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0380566U (ja) * | 1989-12-07 | 1991-08-19 | ||
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| US5590095A (en) * | 1991-08-30 | 1996-12-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Magneto-optical disk apparatus with floating type magnetic head and a device for limiting an amount of deflection of a resilient member supporting the magnetic head |
| US5625607A (en) * | 1992-02-13 | 1997-04-29 | Canon Kabushiki Kaisha | Magneto-optical disk apparatus including two magnetic field applying devices, one of which has a substantial ring-shaped core member with a gap in a portion thereof |
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| US6807734B2 (en) | 1998-02-13 | 2004-10-26 | Formfactor, Inc. | Microelectronic contact structures, and methods of making same |
| US7798822B2 (en) | 1998-02-13 | 2010-09-21 | Formfactor, Inc. | Microelectronic contact structures |
| US7287322B2 (en) | 1998-12-02 | 2007-10-30 | Formfactor, Inc. | Lithographic contact elements |
| US6672875B1 (en) | 1998-12-02 | 2004-01-06 | Formfactor, Inc. | Spring interconnect structures |
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