JPS63305793A - 交流電動機給電システム - Google Patents
交流電動機給電システムInfo
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- JPS63305793A JPS63305793A JP62141549A JP14154987A JPS63305793A JP S63305793 A JPS63305793 A JP S63305793A JP 62141549 A JP62141549 A JP 62141549A JP 14154987 A JP14154987 A JP 14154987A JP S63305793 A JPS63305793 A JP S63305793A
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 13
- 230000010349 pulsation Effects 0.000 abstract description 12
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 6
- 238000009499 grossing Methods 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000012935 Averaging Methods 0.000 description 1
- 102220507208 Rab11 family-interacting protein 1_M21A_mutation Human genes 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、電圧形パルス幅変調インバータ(電圧形P
WMインバータ)より給電される交流電動機給電システ
ム、特にその多重化技術に関する。
WMインバータ)より給電される交流電動機給電システ
ム、特にその多重化技術に関する。
交流電動機駆動システムにおいて、単位電力変換装置を
複数台組合せて1つの駆動装置を実現する多重化技術の
主目的は、1つには大容量化と、もう1つは各単位電力
変換装置間での高調波の相殺効果による電力脈動とトル
ク脈動の低減である。
複数台組合せて1つの駆動装置を実現する多重化技術の
主目的は、1つには大容量化と、もう1つは各単位電力
変換装置間での高調波の相殺効果による電力脈動とトル
ク脈動の低減である。
その多重化の方法としては、一般には単位電力変換装置
を直列あるいは並列に接続する方法が知られているal
l!4図はトランジスタとダイオードから構成される2
台の3相出力電圧形PWMインバータを、出力端子でリ
アクトルを介して並列接続し2多重化した例で、1は直
流電源、2は平滑コンデンサ、31.32はトランジス
タインバータ、4は交流電動機、5はリアクトルである
。
を直列あるいは並列に接続する方法が知られているal
l!4図はトランジスタとダイオードから構成される2
台の3相出力電圧形PWMインバータを、出力端子でリ
アクトルを介して並列接続し2多重化した例で、1は直
流電源、2は平滑コンデンサ、31.32はトランジス
タインバータ、4は交流電動機、5はリアクトルである
。
リアクトル5は各単位インバータ31.32の電流を平
均化する作用を持ち、そのインダクタンスを小さくすれ
ば、各単位インバータの電流分担が平均化されないため
負荷に供給可能な電力が低減し、一方すアクドルを大き
くすればコスト増となり、いずれにしても第4図の構成
は多重化による欠点を生じる。
均化する作用を持ち、そのインダクタンスを小さくすれ
ば、各単位インバータの電流分担が平均化されないため
負荷に供給可能な電力が低減し、一方すアクドルを大き
くすればコスト増となり、いずれにしても第4図の構成
は多重化による欠点を生じる。
一万、貧換装置を多重化せずに多相交槻機を用いること
により、多点化と同様の効果を得ることもできる。例え
ば、6相交流機を2台の3相出力電力変換i置で駆動す
る事例は多く見受けられる(例えば、富士時報54巻第
10号、@33〜39頁参照)。以下では、2台の3相
出力電圧形PWMインバータで、6相交流機を駆動する
場合について考察する。6相交流機は各3相巻義の位相
差が3σ電気角であるとする。第5図は電圧形PWMイ
ンバータで出力電圧を得る原理を説明するための波形図
であり、3角波の変調信号Tと正弦波の電圧目標値eU
l t eU2の大小とを比較し、例えばトランジス
タのオン、オフを決定し、図示する様な出力電圧eUI
I eU2を得る。ところで、この出力電圧のstt
am圧には、次式に示す周波数を有する高調波成分が含
まれる。
により、多点化と同様の効果を得ることもできる。例え
ば、6相交流機を2台の3相出力電力変換i置で駆動す
る事例は多く見受けられる(例えば、富士時報54巻第
10号、@33〜39頁参照)。以下では、2台の3相
出力電圧形PWMインバータで、6相交流機を駆動する
場合について考察する。6相交流機は各3相巻義の位相
差が3σ電気角であるとする。第5図は電圧形PWMイ
ンバータで出力電圧を得る原理を説明するための波形図
であり、3角波の変調信号Tと正弦波の電圧目標値eU
l t eU2の大小とを比較し、例えばトランジス
タのオン、オフを決定し、図示する様な出力電圧eUI
I eU2を得る。ところで、この出力電圧のstt
am圧には、次式に示す周波数を有する高調波成分が含
まれる。
n f s±mf□
ここで、6相交流機に加えられる合成起磁力でみると、
出力周波数に対し、5,7,17,19.・・・の次数
をもつ高調波成分、すなわちmw5,7゜17 、19
、・・・の成分のみが相殺され、特にトルク脈動に対
し有害でその値が大きいnmlなる成分の低次高調波は
相殺されない。このことは、交流機の回転むら低減に対
し、6相電動機を用いることはあまり効果がないことを
示しており、またインバータの直流中関電fLLdの脈
動低減に対しても、同様にその効果が少ないことを示し
ている。
出力周波数に対し、5,7,17,19.・・・の次数
をもつ高調波成分、すなわちmw5,7゜17 、19
、・・・の成分のみが相殺され、特にトルク脈動に対
し有害でその値が大きいnmlなる成分の低次高調波は
相殺されない。このことは、交流機の回転むら低減に対
し、6相電動機を用いることはあまり効果がないことを
示しており、またインバータの直流中関電fLLdの脈
動低減に対しても、同様にその効果が少ないことを示し
ている。
したがって、この発明はインバータの電圧や電流責務を
増大させることな、<、かつインバータ直流中間電流の
脈動とトルク脈動を低減し得る、電圧形PWMインバー
タによる交流電動機給電システムを提供することを目的
とする。
増大させることな、<、かつインバータ直流中間電流の
脈動とトルク脈動を低減し得る、電圧形PWMインバー
タによる交流電動機給電システムを提供することを目的
とする。
極数が4以上の交流電動機の巻線を少なくとも1つの極
対を含むN個(Ni2)の巻線群に分割し、この巻線群
の各々へ個々の単位電圧形PWMインバータから個別に
給電すると−もに、各単位インバータの電圧裁断位相を
決定するための変調信号の位相を互いに360’/Nず
つずらして制御する。
対を含むN個(Ni2)の巻線群に分割し、この巻線群
の各々へ個々の単位電圧形PWMインバータから個別に
給電すると−もに、各単位インバータの電圧裁断位相を
決定するための変調信号の位相を互いに360’/Nず
つずらして制御する。
極aが4以上の交流電動機において、各々の極対(極数
の1/2)あるいは複数の極対を構成する巻線群をN個
(Ni2)の巻線群に分割し、各々の巻線群にN台の3
相半位電圧形PWMインバータから給電し、かつ各々の
単位インバータの変′関信号はそれぞれ360”/N位
相差とする。このようにすれば、電動機の磁気回路を介
して多重化が行なわれるため、インバータを並列多重化
する場合の様に電流分担の不均等によるインバータの容
量低下がなく、かつインバータ直流中間電流の脈動が低
減されることにより平滑コンデンサの所要容量が低減で
き、またトルク脈動も低減し滑らかな回転を得ることが
できる。
の1/2)あるいは複数の極対を構成する巻線群をN個
(Ni2)の巻線群に分割し、各々の巻線群にN台の3
相半位電圧形PWMインバータから給電し、かつ各々の
単位インバータの変′関信号はそれぞれ360”/N位
相差とする。このようにすれば、電動機の磁気回路を介
して多重化が行なわれるため、インバータを並列多重化
する場合の様に電流分担の不均等によるインバータの容
量低下がなく、かつインバータ直流中間電流の脈動が低
減されることにより平滑コンデンサの所要容量が低減で
き、またトルク脈動も低減し滑らかな回転を得ることが
できる。
第1図はこの発明の実施例を示す構成図、第2図は#I
1図における出力電圧波形例を示す波形図、第3図はこ
の発明の詳細な説明するために対比される従来の結線例
を示す接続図である。なお、第1図において、1は直流
電源、2は平滑コンデンサ、31.32は電圧形PWM
インバータ、4は交1tWt動機であり、交流電動機4
は4極3相交流電動機としてその巻線展開図で示してい
る。
1図における出力電圧波形例を示す波形図、第3図はこ
の発明の詳細な説明するために対比される従来の結線例
を示す接続図である。なお、第1図において、1は直流
電源、2は平滑コンデンサ、31.32は電圧形PWM
インバータ、4は交1tWt動機であり、交流電動機4
は4極3相交流電動機としてその巻線展開図で示してい
る。
第1図からも明らかなように、111図の電動機4は第
3図の電動機の極間接続部が端子に引き出され、各々ノ
極Tj (Ul t Vt sWt トU2 t V2
tW2)が別々の電圧形PWMインバータ31,32
から給電される。と\で単位インバータ間の循環電光は
存在しないので、単位インバータの所要容量は#!3図
の場合の1/2の容量でよい。なお、2台の単位インバ
ータは電力を有効に使うため、同一の起磁力を発生する
様に!t制御するのがよく、従って2台の単位インバー
タの出力電圧目標値は同一波形、同一位相とする。
3図の電動機の極間接続部が端子に引き出され、各々ノ
極Tj (Ul t Vt sWt トU2 t V2
tW2)が別々の電圧形PWMインバータ31,32
から給電される。と\で単位インバータ間の循環電光は
存在しないので、単位インバータの所要容量は#!3図
の場合の1/2の容量でよい。なお、2台の単位インバ
ータは電力を有効に使うため、同一の起磁力を発生する
様に!t制御するのがよく、従って2台の単位インバー
タの出力電圧目標値は同一波形、同一位相とする。
M21Aは出力電圧波形を決める原理図を示すものであ
り、2台の単位インバータの同一相であるUl相とU2
相の出力′ル圧波形を示す。同図において、各インバー
タの変調信号T1 * ’r2は180″位相差である
。U1相に流入するTH,mとU2相に流入する電流は
、電気角で同一方向の起磁力を発生するので、電動機に
印加される等測的なU相電圧はU1相電圧eU1とU2
相電圧eU2の瞬時合成となり、同図に示すeUとなる
。eUの裁断回数はegl teU2の2倍であり、そ
の高調波成分の周波数は次式となる。
り、2台の単位インバータの同一相であるUl相とU2
相の出力′ル圧波形を示す。同図において、各インバー
タの変調信号T1 * ’r2は180″位相差である
。U1相に流入するTH,mとU2相に流入する電流は
、電気角で同一方向の起磁力を発生するので、電動機に
印加される等測的なU相電圧はU1相電圧eU1とU2
相電圧eU2の瞬時合成となり、同図に示すeUとなる
。eUの裁断回数はegl teU2の2倍であり、そ
の高調波成分の周波数は次式となる。
nf、±mf□
n−2,4,6,8・・・、m=1.5,7,11.・
・・すなわち、n=xl j 315s 7.・・・で
表される高調波成分が相殺される。特にn−1の低次高
調波成分が生じないため、トルク脈動の低次高調波も低
減し、滑らかな回転が得られる。高調波が低減し、より
正弦波に近い波形が得られることはeUの波形を分析す
ればすぐわかることであり、合成電圧が正弦波状と々る
ことにより、直流中間電流の脈動も第3図の場合よりも
低減する。
・・すなわち、n=xl j 315s 7.・・・で
表される高調波成分が相殺される。特にn−1の低次高
調波成分が生じないため、トルク脈動の低次高調波も低
減し、滑らかな回転が得られる。高調波が低減し、より
正弦波に近い波形が得られることはeUの波形を分析す
ればすぐわかることであり、合成電圧が正弦波状と々る
ことにより、直流中間電流の脈動も第3図の場合よりも
低減する。
交流電動機とインバータの構成例としては、以上の他6
極3相交流電動機を3台の3相半位インバータで給電す
る場合、8極3相交流電動機を2台の3相半位インバー
タで給電する場合、8極3相交流電動機を4台の3相半
位インバータで給電する場合など、種々の構成法が取り
得る。各3相半位インバータの変調信号の位相差とイン
バータ台数の関係は、インバータ台数をNとするとき、
変調信号の位相差はそれぞれ360°/Nである。
極3相交流電動機を3台の3相半位インバータで給電す
る場合、8極3相交流電動機を2台の3相半位インバー
タで給電する場合、8極3相交流電動機を4台の3相半
位インバータで給電する場合など、種々の構成法が取り
得る。各3相半位インバータの変調信号の位相差とイン
バータ台数の関係は、インバータ台数をNとするとき、
変調信号の位相差はそれぞれ360°/Nである。
なお、交流電動機としては誘導電動機、同期電動機のい
ずれでもよい。また、変調信号波形も3角波に限定され
るものでないことは勿論である。
ずれでもよい。また、変調信号波形も3角波に限定され
るものでないことは勿論である。
この発明によれば、交流電動機のための電圧形PWMイ
ンバータ給電システムにおいて、交流電動機の磁気回路
を介して多重化を行うようにしたため、リアクトル等の
付帯回路を用いることなく多重化が実現でき、かつ、P
WMのスイッチングを適切に定めることにより直流中間
電流の脈動を低減し、従って平滑コンデンサの所要容量
を低減し、またトルク脈動も低減して滑らかな回転が得
られる利点がもたらされる。
ンバータ給電システムにおいて、交流電動機の磁気回路
を介して多重化を行うようにしたため、リアクトル等の
付帯回路を用いることなく多重化が実現でき、かつ、P
WMのスイッチングを適切に定めることにより直流中間
電流の脈動を低減し、従って平滑コンデンサの所要容量
を低減し、またトルク脈動も低減して滑らかな回転が得
られる利点がもたらされる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示す構成図、@2図は第1
図における出力電圧波形例を示す波形図、第3図はこの
発明の詳細な説明するために対比される従来の結線例を
示す接続図、第4図は電圧形インバータの2重化構成例
を示す構成図、#l!5図は第4図における出力電圧波
形例を示す波形図である。 符号説明 l・・・・・・直流電源、2・・・・・・平滑コンデン
サ、3゜31.32・・・・・・インバータ、4・・・
・・・交流電動機、5・・・・・・リアクトル。 代理人 弁理士 並 木 昭 夫 代理人 弁理士 松 崎 清 冨 1!llI 冨 2 図 第 31!! ayr
図における出力電圧波形例を示す波形図、第3図はこの
発明の詳細な説明するために対比される従来の結線例を
示す接続図、第4図は電圧形インバータの2重化構成例
を示す構成図、#l!5図は第4図における出力電圧波
形例を示す波形図である。 符号説明 l・・・・・・直流電源、2・・・・・・平滑コンデン
サ、3゜31.32・・・・・・インバータ、4・・・
・・・交流電動機、5・・・・・・リアクトル。 代理人 弁理士 並 木 昭 夫 代理人 弁理士 松 崎 清 冨 1!llI 冨 2 図 第 31!! ayr
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)極数が4以上の交流電動機巻線を少なくとも1つの
極対を含むN個(N≧2)の巻線群に分割し、該巻線群
の各々へ個々の単位電圧形パルス幅変調インバータ(単
位インバータ)から個別に給電するとゝもに、該各単位
インバータの電圧裁断位相を決定するための変調信号の
位相を各単位インバータ間で360°/Nずつずらして
制御することを特徴とする交流電動機給電システム。 2)特許請求の範囲第1項に記載の交流電動機給電シス
テムにおいて、前記各単位インバータから供給する電流
または電圧の基本波成分を互いに略同一位相、同一大き
さとなるように制御することを特徴とする交流電動機給
電システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62141549A JPH0767310B2 (ja) | 1987-06-08 | 1987-06-08 | 交流電動機給電システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62141549A JPH0767310B2 (ja) | 1987-06-08 | 1987-06-08 | 交流電動機給電システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63305793A true JPS63305793A (ja) | 1988-12-13 |
JPH0767310B2 JPH0767310B2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=15294548
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62141549A Expired - Fee Related JPH0767310B2 (ja) | 1987-06-08 | 1987-06-08 | 交流電動機給電システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0767310B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001211660A (ja) * | 1999-12-16 | 2001-08-03 | Caterpillar Inc | 送電するための方法と装置 |
EP1808958A2 (en) | 2006-01-14 | 2007-07-18 | Converteam Ltd | Drive circuits |
JP2007325447A (ja) * | 2006-06-02 | 2007-12-13 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 多相電動機 |
WO2010067021A2 (fr) | 2008-12-11 | 2010-06-17 | Liebherr-Aerospace Toulouse Sas | Dispositif à machine électrique polyphasée et machine électrique associée |
CN102577080A (zh) * | 2009-08-28 | 2012-07-11 | 印度科学院 | 改进的感应电动机 |
JP2018085837A (ja) * | 2016-11-23 | 2018-05-31 | 日本リライアンス株式会社 | 2巻線モータを制御する制御装置 |
JP2019092375A (ja) * | 2009-09-03 | 2019-06-13 | プロティアン エレクトリック リミテッド | 電気モーター及び発電機 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6098875A (ja) * | 1983-10-31 | 1985-06-01 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | 多重結合インバ−タ装置の制御方法 |
JPS62100191A (ja) * | 1985-10-24 | 1987-05-09 | Mitsubishi Electric Corp | 多重巻線交流電動機の駆動システム |
-
1987
- 1987-06-08 JP JP62141549A patent/JPH0767310B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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EP1808958A2 (en) | 2006-01-14 | 2007-07-18 | Converteam Ltd | Drive circuits |
EP1808958A3 (en) * | 2006-01-14 | 2008-06-04 | Converteam Ltd | Drive circuits |
JP2007325447A (ja) * | 2006-06-02 | 2007-12-13 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 多相電動機 |
WO2010067021A3 (fr) * | 2008-12-11 | 2010-12-02 | Liebherr-Aerospace Toulouse Sas | Dispositif à machine électrique polyphasée et machine électrique associée |
FR2939983A1 (fr) * | 2008-12-11 | 2010-06-18 | Liebherr Aerospace Toulouse Sa | Dispositif a machine electrique polyphasee et machine electrique associee |
WO2010067021A2 (fr) | 2008-12-11 | 2010-06-17 | Liebherr-Aerospace Toulouse Sas | Dispositif à machine électrique polyphasée et machine électrique associée |
US8564238B2 (en) | 2008-12-11 | 2013-10-22 | Liebherr-Aerospace Toulouse Sas | Device with a polyphase electrical machine, and related electrical machine |
CN102577080A (zh) * | 2009-08-28 | 2012-07-11 | 印度科学院 | 改进的感应电动机 |
JP2013503598A (ja) * | 2009-08-28 | 2013-01-31 | インディアン インスティテュート オブ サイエンス | 改良型誘導電動機 |
CN102577080B (zh) * | 2009-08-28 | 2015-01-14 | 印度科学院 | 改进的感应电动机 |
JP2019092375A (ja) * | 2009-09-03 | 2019-06-13 | プロティアン エレクトリック リミテッド | 電気モーター及び発電機 |
JP2018085837A (ja) * | 2016-11-23 | 2018-05-31 | 日本リライアンス株式会社 | 2巻線モータを制御する制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0767310B2 (ja) | 1995-07-19 |
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