JPS63303882A - 高強度SiC焼結体の製造方法 - Google Patents
高強度SiC焼結体の製造方法Info
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- JPS63303882A JPS63303882A JP62139105A JP13910587A JPS63303882A JP S63303882 A JPS63303882 A JP S63303882A JP 62139105 A JP62139105 A JP 62139105A JP 13910587 A JP13910587 A JP 13910587A JP S63303882 A JPS63303882 A JP S63303882A
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Landscapes
- Ceramic Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、高強度SiC焼結体の製造方法に関する。
従来、高強度を有するSiC焼結体は、粗粉(粒径85
μm程度)と微粉(粒径5μm程度)のSiC粉末を混
合し、これにバインダーを添加して造粒し、造粒粉を用
いて成形した成形体を焼成した後、Siを含浸して製造
されている。
μm程度)と微粉(粒径5μm程度)のSiC粉末を混
合し、これにバインダーを添加して造粒し、造粒粉を用
いて成形した成形体を焼成した後、Siを含浸して製造
されている。
しかしながら、上記製造方法による高強度SiC焼結体
は、空隙による強度低下、特に1000℃以上で使用さ
れる場合には、空隙を起点としてクラックが成長し、材
料自体の破壊につながり、製品ライフに大きな影響を与
えている。
は、空隙による強度低下、特に1000℃以上で使用さ
れる場合には、空隙を起点としてクラックが成長し、材
料自体の破壊につながり、製品ライフに大きな影響を与
えている。
かかる空隙の発生は、造粒粉が角張った形状や所定の大
きさ以上の場合、成形体の組織中に空隙が生じ、この空
隙が成形体の焼成後のSi含浸によっても残るためと思
われる。
きさ以上の場合、成形体の組織中に空隙が生じ、この空
隙が成形体の焼成後のSi含浸によっても残るためと思
われる。
そこで、本発明は、空隙の非常に少ない、高強度の且つ
信鯨性の高いものを得ることができる高強度SiC焼結
体の製造方法を提供しようとするものである。
信鯨性の高いものを得ることができる高強度SiC焼結
体の製造方法を提供しようとするものである。
前記問題点を解決するため、本発明は、粒径10〜25
0μm、長軸径/短軸径1.0〜1.2のSiC造粒粉
を用い・て成形体を成形し、成形体の焼結後にSi含浸
を施す方法である。
0μm、長軸径/短軸径1.0〜1.2のSiC造粒粉
を用い・て成形体を成形し、成形体の焼結後にSi含浸
を施す方法である。
−〔作用〕
上記手段によれば、成形体成形時のSiC造粒粉の充填
性が良くなり、粒界に生ずる空隙が小さくなる。又、焼
結後のSi含浸においてSiが空隙に容易に含浸される
。
性が良くなり、粒界に生ずる空隙が小さくなる。又、焼
結後のSi含浸においてSiが空隙に容易に含浸される
。
SiC造粒粉の粒径が10μm未満若しくは250μm
を越えると成形体成形時のSiC造粒粉の充填性が悪く
なる。又、長軸径/短軸径が1.2を越えると同様に成
形体成形時のSiC造粒粉の充填性が悪くなる。
を越えると成形体成形時のSiC造粒粉の充填性が悪く
なる。又、長軸径/短軸径が1.2を越えると同様に成
形体成形時のSiC造粒粉の充填性が悪くなる。
しかして、SiC造粒粉の出発原料は、粒径50μm以
下であることが望ましく、又、Si含浸時の含浸量は、
35重量%以上であることが望ましい。
下であることが望ましく、又、Si含浸時の含浸量は、
35重量%以上であることが望ましい。
実施例−1
SiC粉末(GC13000) 100部、フェノール
樹脂10部、アセトン150部をポットミル中で20時
間混合した後、これを噴霧乾燥造粒機(スプレードライ
ヤー)により80℃の熱風で造粒粉を形成した。
樹脂10部、アセトン150部をポットミル中で20時
間混合した後、これを噴霧乾燥造粒機(スプレードライ
ヤー)により80℃の熱風で造粒粉を形成した。
このSiC造粒粉の平均粒径は、65μmで、粒度分布
は、15〜220μmに渡っていた。
は、15〜220μmに渡っていた。
次いで、SiC造粒粉を金型(80X80XL10)中
に充填し、98MPaの圧力で成形して圧粉体を得た。
に充填し、98MPaの圧力で成形して圧粉体を得た。
この圧粉体を温調器付きの乾燥具中で硬化した後、不活
性ガス雰囲気中において1950’cで、15分間焼成
して圧粉体の焼結を行ない、しかる後石英ガラス容器中
にこの焼結体とSi粉末とを入れSiを圧粉体中に含浸
してSi含浸SiC焼結体を得た。
性ガス雰囲気中において1950’cで、15分間焼成
して圧粉体の焼結を行ない、しかる後石英ガラス容器中
にこの焼結体とSi粉末とを入れSiを圧粉体中に含浸
してSi含浸SiC焼結体を得た。
上記Si含浸SiC焼結体よりテストピースを、切り出
して曲げ強さ、嵩比重等を測定した結果第1表に示すよ
うになった。第1表には、通常の粒度配合(84μm+
8μm)のSiC粉末を出発原料とし、混合−捏和−乾
燥後、造粒粉の粒度を300〜400μm程度に揃えて
成形、焼成及びSi含浸を行った従来品のデータも併せ
て示した。
して曲げ強さ、嵩比重等を測定した結果第1表に示すよ
うになった。第1表には、通常の粒度配合(84μm+
8μm)のSiC粉末を出発原料とし、混合−捏和−乾
燥後、造粒粉の粒度を300〜400μm程度に揃えて
成形、焼成及びSi含浸を行った従来品のデータも併せ
て示した。
第1表
第1表より本発明品は、曲げ強さで従来品に比し約40
%向上し、又、信頼性を表わすワイブル係数も従来品の
8.0から16.5と大幅に向上したことがわかる。更
に、本発明品の嵩比重は、従来品の3.0〜3.1に比
し2.7〜2.9と小さくなり、製品の軽量化につなが
ることがわかる。
%向上し、又、信頼性を表わすワイブル係数も従来品の
8.0から16.5と大幅に向上したことがわかる。更
に、本発明品の嵩比重は、従来品の3.0〜3.1に比
し2.7〜2.9と小さくなり、製品の軽量化につなが
ることがわかる。
なお、本発明品は、Si含浸量が35〜45%、平均線
膨張係数が3.8 X 10−6℃伺(50〜1000
℃)となり、従来品のSi含浸量(10〜20重量%)
、平均線膨張係数(4,5xlO−”c−’ (50〜
1000℃))よりそれぞれ向上している。
膨張係数が3.8 X 10−6℃伺(50〜1000
℃)となり、従来品のSi含浸量(10〜20重量%)
、平均線膨張係数(4,5xlO−”c−’ (50〜
1000℃))よりそれぞれ向上している。
実施例−2
SiC粉末(GC#4000) 100部、フェノール
樹脂10部、カーボンブランク10部、アセトン200
部を実施例−1のようにして混合、造粒、成形、焼成並
びにSi含浸し、Si含浸SiC焼結体を得た。
樹脂10部、カーボンブランク10部、アセトン200
部を実施例−1のようにして混合、造粒、成形、焼成並
びにSi含浸し、Si含浸SiC焼結体を得た。
この実施例−2のSi含浸SiC焼結体の特性は、嵩比
重が約2.8〜2.9、曲げ強さが400〜450MP
aと実施例−1に比して向上し、ワイブル係数が16.
0とほぼ同様の値を示した。
重が約2.8〜2.9、曲げ強さが400〜450MP
aと実施例−1に比して向上し、ワイブル係数が16.
0とほぼ同様の値を示した。
実施例−3
粒径85μmのSiC粉末(GC#180) 100部
、フェノール樹脂15部、アセトン200部を実施例−
1のようにして混合、造粒(粒度800μm)、成形、
焼成並びにSi含浸し、Si含浸SiC焼結体を得た。
、フェノール樹脂15部、アセトン200部を実施例−
1のようにして混合、造粒(粒度800μm)、成形、
焼成並びにSi含浸し、Si含浸SiC焼結体を得た。
実施例−3のSi含浸SiC焼結体の特性は、嵩比重が
約2.90となり実施例−1とほぼ同様の値を示したが
、曲げ強さが180MPaと従来品以下になると共に、
ワイブル係数が8.5と従来品と同程度となった。
約2.90となり実施例−1とほぼ同様の値を示したが
、曲げ強さが180MPaと従来品以下になると共に、
ワイブル係数が8.5と従来品と同程度となった。
実施例−4
粒径5μmのSiC粉末(GC#3000) 100部
、フェノール樹脂10部、アセトン150部を混合後、
約350μmの大きさに造粒し、この造粒粉を金型成形
して圧粉体を得た。しかる後、圧粉体に焼成並びにSi
含浸を施し、Si含浸SiC焼結体を得た。
、フェノール樹脂10部、アセトン150部を混合後、
約350μmの大きさに造粒し、この造粒粉を金型成形
して圧粉体を得た。しかる後、圧粉体に焼成並びにSi
含浸を施し、Si含浸SiC焼結体を得た。
実施例−4のSi含浸SiC焼結体の特性は、嵩比重が
3.0、曲げ強さが220MPa、ワイブル係数が7.
5となり、従来品と同程度となった。
3.0、曲げ強さが220MPa、ワイブル係数が7.
5となり、従来品と同程度となった。
したがって、上記各実施例から、出発原料であるSiC
粉末は、粒径50μm以下で、しかも単一粒度であるこ
とが望ましいことがわかる。SiC粉末原料の粒径が5
0μmを越えると、造粒粉の長軸径/短軸径が1.2を
越え、成形時の充填性が低下し、粒界に大きな空隙を有
するようになる。
粉末は、粒径50μm以下で、しかも単一粒度であるこ
とが望ましいことがわかる。SiC粉末原料の粒径が5
0μmを越えると、造粒粉の長軸径/短軸径が1.2を
越え、成形時の充填性が低下し、粒界に大きな空隙を有
するようになる。
又、SiC造粒粉は、粒径が10〜250μm、長袖径
/短軸径が1.0〜1.2であることが望しく、粒径が
10μm未満若しくは250μmを越え、かつ長軸径/
短軸径が1.2を越えると成形体成形時の充填性が悪く
なり、粒界に大きな空隙を有するようになる。
/短軸径が1.0〜1.2であることが望しく、粒径が
10μm未満若しくは250μmを越え、かつ長軸径/
短軸径が1.2を越えると成形体成形時の充填性が悪く
なり、粒界に大きな空隙を有するようになる。
更に、Si含浸量は、35重量%以上であることが望ま
しく、このようにすることによりSi含浸SiC焼結体
の嵩比重を小さくすることができ、その重量を軽くする
ことができ、35重量%未満であると嵩比重が大きくな
る。
しく、このようにすることによりSi含浸SiC焼結体
の嵩比重を小さくすることができ、その重量を軽くする
ことができ、35重量%未満であると嵩比重が大きくな
る。
なお、上記各実施例においては、成形体の成形を金型を
用いる圧縮成形による場合について述べたが、これに限
らずCIP成形、スリップキャスト成形、押出し成形、
射出成形等によって行うようにしてもよい。
用いる圧縮成形による場合について述べたが、これに限
らずCIP成形、スリップキャスト成形、押出し成形、
射出成形等によって行うようにしてもよい。
以上のように本発明によれば、成形体成形時のSiC造
粒粉の充填性が良くなり、粒界に生ずる空隙が小さくな
り、かつ空隙にSiが容易に含浸されるので、SiC焼
結体の曲げ強さを従来より約40%向上することができ
、かつワイブル係数も大幅に向上することができる。
粒粉の充填性が良くなり、粒界に生ずる空隙が小さくな
り、かつ空隙にSiが容易に含浸されるので、SiC焼
結体の曲げ強さを従来より約40%向上することができ
、かつワイブル係数も大幅に向上することができる。
Claims (3)
- (1)粒径10〜250μm、長軸径/短軸径1.0〜
1.2のSiC造粒粉を用いて成形体を成形し、成形体
の焼結後にSi含浸を施すことを特徴とする高強度Si
C焼結体の製造方法。 - (2)前記SiC造粒粉の出発原料は、粒径50μm以
下である特許請求の範囲第1項記載の高強度SiC焼結
体の製造方法。 - (3)前記Siの含浸量は、35重量%以上である特許
請求の範囲第1項又は第2項記載の高強度SiC焼結体
の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62139105A JPH0832605B2 (ja) | 1987-06-03 | 1987-06-03 | 高強度SiC焼結体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62139105A JPH0832605B2 (ja) | 1987-06-03 | 1987-06-03 | 高強度SiC焼結体の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63303882A true JPS63303882A (ja) | 1988-12-12 |
JPH0832605B2 JPH0832605B2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=15237598
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62139105A Expired - Fee Related JPH0832605B2 (ja) | 1987-06-03 | 1987-06-03 | 高強度SiC焼結体の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0832605B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008150224A (ja) * | 2006-12-14 | 2008-07-03 | Kao Corp | セラミックスの製造方法 |
CN106986552A (zh) * | 2017-04-17 | 2017-07-28 | 上海强华实业有限公司 | 一种耐高温石英玻璃的制造方法 |
-
1987
- 1987-06-03 JP JP62139105A patent/JPH0832605B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008150224A (ja) * | 2006-12-14 | 2008-07-03 | Kao Corp | セラミックスの製造方法 |
CN106986552A (zh) * | 2017-04-17 | 2017-07-28 | 上海强华实业有限公司 | 一种耐高温石英玻璃的制造方法 |
CN106986552B (zh) * | 2017-04-17 | 2020-07-14 | 上海强华实业股份有限公司 | 一种耐高温石英玻璃的制造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0832605B2 (ja) | 1996-03-29 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |