JPS63303612A - 連続式圧延機の速度制御装置 - Google Patents

連続式圧延機の速度制御装置

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JPS63303612A
JPS63303612A JP62140207A JP14020787A JPS63303612A JP S63303612 A JPS63303612 A JP S63303612A JP 62140207 A JP62140207 A JP 62140207A JP 14020787 A JP14020787 A JP 14020787A JP S63303612 A JPS63303612 A JP S63303612A
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JP
Japan
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rolling
speed
stand
stands
rolling stand
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Pending
Application number
JP62140207A
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English (en)
Inventor
Takeshi Okamoto
健 岡本
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、棒鋼ミル等の複数の圧延スタンドから構成
される連続式圧延機のロール速度を自動制御するための
装置に関するものである。
[従来の技術] 第2図は従来の連続式圧延機の速度制御装置を示すブロ
ック図であり、全連続式棒鋼ミルの粗列を想定した主幹
制御状態を示している。この第2図において、1〜5は
それぞれ粗列を構成する第1〜5の圧延スタンドで、連
続式圧延機の一部を構成している。
そして、11〜15はそれぞれ圧延スタンド1〜5を駆
動すべくDCモータとこれを駆動する片方向サイリスタ
とから構成された駆動システム、20はすべての圧延ス
タンド1〜5の圧延速度を同時に昇降速しで全体のライ
ン速度を決定するための速度信号を出力する主速度設定
器(M RH)、21〜25はそれぞれ圧延スタンド1
〜5ごとの圧延速度を設定するための速度比率を出力す
る速度比率設定器(SSRH)、21 a 〜25 a
はそれぞれ主速度設定器20からの速度信号と速度比率
設定器21〜25からの速度比率とを掛は合わせて駆動
システム11〜15へ出力する乗算器、30は加熱炉、
31は同加熱炉30から抽出され圧延スタンド1〜5に
より圧延される被圧延材である。
なお、第2図には図示しないが、同様の圧延スタンドが
圧延スタンド5よりも下流側に続き、通常、全部で16
〜22台の圧延スタンドから連続式圧延機は構成される
次に動作について説明する。全連続式圧延設備では、常
に被圧延材31が複数の圧延スタンド1〜5に噛み込ん
でいるため、各圧延スタンド1〜5でのマスフローは一
定である。従って、最終圧延スタンドの出側寸法および
速度が決定されると、各圧延スタンド1〜5における出
側断面積から各圧延スタンド1〜5の出側速度(圧延速
度)が決定される6例えば、最終的な出側サイズが直径
20鳳鳳の円形断面で出側速度が15■psの時を考え
る場合、第1の圧延スタンド1の出側サイズが一辺16
0鳳重の正方形断面とすると、この圧延スタンド1の出
側速度は、(20/2)” ・π・15/160” =
0.184mpsとなる。
各圧延スタンド1〜5の圧延速度は、上述のようにして
求められた出側速度および先進率により決定され、各圧
延スタンド1〜5ごとに設けられる速度比率設定器21
〜25によって設定される。
即ち、各乗算@ 21 a〜25aにおいて、主速度設
定器20により設定されたライン全体の速度に、速度比
率設定器21〜25により設定された速度比率を掛は合
わせることで各圧延スタンド1〜5の圧延速度が設定さ
れ、この圧延速度で駆動システム11〜15が圧延スタ
ンド1〜5をそれぞれ運転する。
また、最終圧延スタンドの出側速度を上述のように15
醜psとしている場合に、何等かの理由により圧延速度
をおとして圧延したい際には、主速度設定器20を10
0%設定から例えば67%(句10/15)設定に変更
することにより、ライン全体の速度を15■psから1
0■psに容易に変更することができる。
つまり、従来の連続式圧延機の速度制御装置による主幹
制御手段では、各圧延スタンド1〜5のマスフローが一
定となるように、各圧延スタンド1〜5の圧延速度を決
定し、その速度を各圧延スタンド1〜5ごとの速度比率
設定器21〜25で速度比率として設定することにより
、各圧延スタンド1〜5の圧延速度を設定し、これに全
体の速度設定を行なう主速度設定器20を設けることで
、全体のライン速度も変更できるようになっている。
[発明が解決しようとする問題点] 従来の連続式圧延機の速度制御装置は以上のように構成
されているので、最終圧延スタンドにおける出側速度お
よび出側サイズが決定されると、第1の圧延スタンド1
等の粗列の圧延速度も決定されてしまう、特に、材料サ
イズが小さいときには、最終圧延スタンドの出側速度を
大きくできないため、粗スタンドの圧延速度は極端に遅
くなる。
例えば、・最終的な出側サイズを直径10mmの円形断
面で出側速度を15■psとし、第1の圧延スタンド1
の出側サイズを一辺160醜醜の正方形断面とすると、
この圧延スタンド1の出側速度は、(10/2)”・y
c 45/160” =0.046mpsと非常に遅く
なる。従って、粗列の圧延スタンド間距離を3.5mと
すると、次の圧延スタンドに到達するのに、76秒程度
の時間がかかることになる。
このため、特に圧延速度の遅い粗列では、被圧延材31
が通過するのに時間がかかり過ぎるため、被圧延材31
の温度降下が問題となっていた。即ち、被圧延材31の
温度が下がると、圧延条件が変化し精度のよい製品を製
造できないほか、あまり温度が降下するような製品サイ
ズの圧延を行なえないなどの問題があった。このような
問題を解消するために、従来、温度降下による影響を少
なくすべく、加熱炉30での材料温度を上げて圧延する
ことも行なわれているが、これに要するコストが多大な
ものとなったり、あるいは、材料によってはあまり高温
にすると品質上問題となるがありこれらの圧延生産は事
実上行なえないなどの問題点もあった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、連続式圧延機において上流側の連続した一部
の圧延スタンドについて増速調整を可能として、被圧延
材の通過時間を減少させ、被圧延材の温度降下量を少な
くした連続式圧延機の速度制御装置を得ることを目的と
する。
[問題点を解決するための手段] この発明に係る連続式圧延機の速度制御装置は、複数の
圧延スタンドのうち上流側の連続した一部の圧延スタン
ドにおける圧延速度を増速する増速手段と、被圧延材が
上記一部の圧延スタンド間を通過している際にのみ増速
されるように上記増速手段による増速量、増速タイミン
グ、減速率および減速タイミングを演算しその演算結果
に基づき上記増速手段を制御する演算制御手段とを設け
たものである。
[作   用] この発明における連続式圧延機の速度制御装置では、被
圧延材が連続式圧延機の一部(粗列等の上流側の連続し
た一部の圧延スタンド)を通過する際に、増速手段によ
り上記一部の圧延スタンドにおける圧延速度が通常速度
よりも高速となるように制御されるため、被圧延材が連
続式圧延機を通過する時間が短くなる。このとき、互い
に速度の異なる上記一部の圧延スタンドとその他の圧延
スタンドとの間において上記被圧延材の受渡を円滑に行
なうべく、高速で圧延された被圧延材は増速されでいな
い下流側の圧延スタンドに噛み込む前に同下流側の圧延
スタンドの圧延速度まで減速を完了している必要がある
ほか、このような減速は各圧延スタンドが被圧延材を圧
延している間に行なわれるためマスフローが一定となる
ように減速させる必要があるが、これらの条件を満足す
る増速減速制御が、演算制御手段により、同演算制御手
段において演算された増速量、増速タイミング、減速率
および減速タイミングに基づいて行なわれる。
[発明の実施例] 以、下、この発明の一実施例を図について説明する。な
お、図中、既述の符号と同一のものは同様の部分を示し
ているので、その説明は省略する。
第1図において、6は第5の圧延スタンド5の下流側に
距離L (m)をあけて配設される第6の圧延スタンド
で、図示しないがこの圧延スタンド6にも主速度設定器
20および速度比率設定器などが接続されている。また
、41〜45はそれぞれ粗列を構成する連続した圧延ス
タンド1〜5における圧延速度を増速すべく速度比率S
zを出力する増速手段としての増速装置(ZOOM)、
41a〜45aはそれぞれ主速度設定器20からの速度
信号と増速装置41〜45からの速度比率とを掛は合わ
せて乗算器21a〜25aへ出力する乗算器、46は増
速装置41〜45による増速量、増速タイミング、減速
率および減速タイミングを演算しその演算結果に基づい
て各増速装置i!41〜45を制御する演算制御手段と
しての演算装置である。
なお、第1図には図示しないが、被圧延材31の先端お
よび尾端をトラッキングするための検出器がそなえられ
ており、この検出器からの信号が演算装置46に入力さ
れるようになっているほか、駆動システム11〜15の
圧延中の負荷トルクを演算すべく、各駆動システム11
〜15の圧延速度および電流も演算装置46に入力され
るようになっている。また、駆動システム11〜15は
、DCモータおよび片方向サイリスタから構成されてい
るため、圧延スタンド1〜5の減速は負荷トルクによっ
てなされる。
次に、本実施例の装置の動作について説明する。
先行する被圧延材の尾端を演算装置46にてトラックキ
ングし、各圧延スタンド1〜5で被圧延材の尾端が通り
抜けると、演算装置46により増速装置41〜45にそ
れぞれ1よりも大きなある値(速度比率)Sz(Sz>
1.0)を設定する6例えば。
5z=3とすると、圧延スタンド1〜5は1次の被圧延
材31を通常速度の3倍で圧延することになる。このと
き、前述した最終的な出側サイズが直径10+mmの円
形断面である場合、従来装置では圧延スタンド1の出側
速度が0.046鵬psとなるのに対し、本実施例の装
置では0.138+*psとなり、次の圧延スタンド2
までは25.3秒程度で到達する。即ち、粗列での被圧
延材31の通過時間は1/3と短くなるため、当然に被
圧延材31の温度降下量も減少する。
さて、被圧延材31の先端が粗列最終スタンドである圧
延スタンド5に到達すると、次の圧延スタンド6は通常
速度で回転しているため、この圧延スタンド6とマスフ
ローが一致するように粗列の圧延スタンド1〜5の全体
をバランスさせながら減速制御を行なう、つまり、被圧
延材31の先端が圧延スタンド5に到達したのを演算装
置46がトラッキング信号によって検出すると、増速装
置41〜45により一定の減速率Soで減速させる。こ
れは増速装置41〜45に設定した値Szを減速率So
の割合で1まで減少させることと等価である。
この減速制御は、被圧延材31の先端が圧延スタンド6
に到達するまでに完了していなければならないことから
、演算装置46において次のようにして減速率SDが演
算される。圧延スタンド5゜6間の距離をL、減速時間
をt、減速目標圧延速度(圧延スタンド6における圧延
速度)をVとすると、下式(1)、 (2)が成立する
V・(1+ SD)・t / 2 = L    ”(
1)SD−■・(1−8D−t)=v   ・・・・(
2)これらの(1)、 (2)式より、 5p=V(So  1/So)/(2L)”(3)とし
て減速率SDが演算される。従って、各圧延スタンド1
〜5の増速装置41〜45における速度比率Szを(3
)式に基づいて減少させれば、被圧延材31の先端が圧
延スタンド6に到達する時には、速度比率Szが1とな
り減速を完了していることになる。ここで、再び、最終
的な出側サイズが直径10履層の円形断面である場合を
考えると、圧延スタンド5の出側通常速度は平均伸び率
を1.2とすれば約0.1mpsとなり、圧延スタンド
5,6間の距離を3.5mとすれば(3)式より減速率
SDを約0.038つまり1秒間に3.8%の減速率で
減速していくと、17.5秒後に速度比率Szはもとの
1/3である1になり減速を完了する。
ただし、減速率S、)には1つだけ制限がある。
即ち、各圧延スタンド1〜5を片方向サイリスタで駆動
している場合、減速エネルギを電源側へ回生させること
ができないため、負荷によって吸収されるエネルギ分以
上の減速は行なえない。今、各圧延スタンド1〜5の負
荷トルクをTqi(i=1〜5)、駆動システム11〜
15の慣性能率をG D”i(i = 1〜5)とする
と、各圧延スタンド1〜5の最大減速率S□iは、関数
f (Tqi、 G D”i)によって決定される。こ
れにより、全圧延スタンド1〜5を同一の減速率で減速
させるためには、次の(4)式が成立する必要がある。
SD≦win(SD、、 5Das 5Dit 5D4
t 5os)・・・・(4) 従って、実際には(4)式の制限と(3)式とから速度
比率Szのとれる値(増速量)および減速率SDが演算
袋M46により求められることになる。
このようにして被圧延材31が圧延スタンド6に噛み込
んだ後は、通常と同じ圧延速度で圧延を行なうが、被圧
延材31の尾端を演算装置46によりトラッキングし、
この被圧延材31の尾端が各圧延スタンド1〜5を通り
抜けたら、再び上述のとおり増速装置41〜45に速度
比率Szを設定する。このとき、速度比率SZの値とし
ては、前回と同一の値をセットしてもよいし、前回の被
圧延材31の圧延中における負荷トルクを実測し。
この値をもとに(3)、 (4)式から速度比率Szを
修正してもよい。
このように、本実施例の装置によれば、連続式圧延機を
構成する複数の圧延スタンドの上流側の一部(粗列)に
ついて増速装置41〜45および演算装置46を設けて
高速圧延を可能どしたので、粗列における被圧延材31
の通過時間が短くなり、被圧延材31の温度降下量が減
少して、従来温度降下量が多きすぎるために生じていた
製品寸法変動が少なくなり製品精度が大幅に向上するほ
か、従来不可能であったサイズの製品の圧延加工が可能
となる。
なお、上記実施例では、増速装置41〜45により増速
する圧延スタンドを粗列のものに限っているが、粗列お
よび中間列を含めて増速するようにしてもよい。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、連続式圧延機を構成
する複数の圧延スタンドの上流側の一部について増速手
段および演算制御手段を設けて高速圧延を実現できるよ
うに構成したので、被圧延材が連続式圧延機を通過する
時間が短くなり、被圧延材の温度降下量が減少して、従
来温度降下量が多きすぎるために生じていた製品寸法変
動が少なくなり製品精度が大幅に向上するほか、従来不
可能であったサイズの製品の圧延加工が可能となる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による連続式圧延機の速度
制御装置を示すブロック図、第2図は従来の連続式圧延
機の速度制御装置を示すブロック図である。 図において、1〜6−圧延スタンド、41〜45−増速
手段としての増速装置、46−演算制御手段としての演
算装置。 なお、図中、同一の符号は同一、又は相当部分を示して
いる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の圧延スタンドから構成される連続式圧延機の圧延
    速度を制御するための連続式圧延機の速度制御装置にお
    いて、上記複数の圧延スタンドのうち上流側の連続した
    一部の圧延スタンドにおける圧延速度を増速する増速手
    段と、上記複数の圧延スタンドにより圧延される被圧延
    材が上記一部の圧延スタンド間を通過している際にのみ
    増速されるように上記増速手段による増速量、増速タイ
    ミング、減速率および減速タイミングを演算しその演算
    結果に基づき上記増速手段を制御する演算制御手段とが
    設けられたことを特徴とする連続式圧延機の速度制御装
    置。
JP62140207A 1987-06-04 1987-06-04 連続式圧延機の速度制御装置 Pending JPS63303612A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100961351B1 (ko) 2008-06-19 2010-06-04 주식회사 포스코 마무리 압연기의 진입 속도 제어 방법
CN103817157A (zh) * 2013-12-13 2014-05-28 北京首钢股份有限公司 一种粗轧机组变加速度轧制控制系统及方法

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