JPS63303299A - プラグソケット式カップリングの密封構造 - Google Patents
プラグソケット式カップリングの密封構造Info
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- JPS63303299A JPS63303299A JP63122196A JP12219688A JPS63303299A JP S63303299 A JPS63303299 A JP S63303299A JP 63122196 A JP63122196 A JP 63122196A JP 12219688 A JP12219688 A JP 12219688A JP S63303299 A JPS63303299 A JP S63303299A
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 title claims description 27
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F17—STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
- F17C—VESSELS FOR CONTAINING OR STORING COMPRESSED, LIQUEFIED OR SOLIDIFIED GASES; FIXED-CAPACITY GAS-HOLDERS; FILLING VESSELS WITH, OR DISCHARGING FROM VESSELS, COMPRESSED, LIQUEFIED, OR SOLIDIFIED GASES
- F17C13/00—Details of vessels or of the filling or discharging of vessels
- F17C13/04—Arrangement or mounting of valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F17—STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
- F17C—VESSELS FOR CONTAINING OR STORING COMPRESSED, LIQUEFIED OR SOLIDIFIED GASES; FIXED-CAPACITY GAS-HOLDERS; FILLING VESSELS WITH, OR DISCHARGING FROM VESSELS, COMPRESSED, LIQUEFIED, OR SOLIDIFIED GASES
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- F17C13/002—Details of vessels or of the filling or discharging of vessels for vessels under pressure
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- F17—STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
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- F17C2223/00—Handled fluid before transfer, i.e. state of fluid when stored in the vessel or before transfer from the vessel
- F17C2223/01—Handled fluid before transfer, i.e. state of fluid when stored in the vessel or before transfer from the vessel characterised by the phase
- F17C2223/0146—Two-phase
- F17C2223/0153—Liquefied gas, e.g. LPG, GPL
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F17C—VESSELS FOR CONTAINING OR STORING COMPRESSED, LIQUEFIED OR SOLIDIFIED GASES; FIXED-CAPACITY GAS-HOLDERS; FILLING VESSELS WITH, OR DISCHARGING FROM VESSELS, COMPRESSED, LIQUEFIED, OR SOLIDIFIED GASES
- F17C2260/00—Purposes of gas storage and gas handling
- F17C2260/03—Dealing with losses
- F17C2260/035—Dealing with losses of fluid
- F17C2260/036—Avoiding leaks
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10S277/00—Seal for a joint or juncture
- Y10S277/91—O-ring seal
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、圧力流体路のプラグソケット式カップリング
における密封構造、ことに液化ガス容器の口とこの容器
に装架した流量調整装置すなわち送出しレギュレータと
の間に設けられるプラグソケット式カップリングの密封
構造に関するものである。このカップリングの第１の結
合部分にはふたつの結合部分を組合せた時開放するよう
にした弁が設けられており、第２の結合部分には第１の
結合部分の圧力流体路の人口に挿入する突出部分が設け
である。これら結合部分の一方には環状カスケットが設
けてあり、これにより前述の圧力流体路を周囲環境から
密封するのである。
における密封構造、ことに液化ガス容器の口とこの容器
に装架した流量調整装置すなわち送出しレギュレータと
の間に設けられるプラグソケット式カップリングの密封
構造に関するものである。このカップリングの第１の結
合部分にはふたつの結合部分を組合せた時開放するよう
にした弁が設けられており、第２の結合部分には第１の
結合部分の圧力流体路の人口に挿入する突出部分が設け
である。これら結合部分の一方には環状カスケットが設
けてあり、これにより前述の圧力流体路を周囲環境から
密封するのである。
背景技術
持ちはこびできる液化ガス容器で知られている」二連の
型式の密封構造においては、この容器の口すなわち第１
の結合部分の圧力流体路はひとつの穴を通り抜けるもの
である。この穴の直径は第２の結合部分の突出部分の直
径よりもわずかだけ大きいものとしである。突出部分の
外面には円周溝が設けられており、ここに０字型の環状
ガスケットすなわちＯリングがはまり、カップリングを
組付けた状態においてはこのＯリングか突出部分のまわ
りで密封の役割を果たすのである。これには、０リング
が突出部分のまわりにきっちりと嵌合するという条件が
ある。このためこの突出部分が容器の日へ押し込まれる
時および抜き取られる時には必然的に０リングは何がし
かの摩耗にさらされる。０リングによって密封しようと
する流体圧力が高ければ高いほど、０リングは突出部分
のまわりに一層きつく嵌合させねばならない。ずなわち
加圧流体がＯリングと突出部分との間の継目から周囲環
境へと洩れ出す傾向が一層強くなるからである。
型式の密封構造においては、この容器の口すなわち第１
の結合部分の圧力流体路はひとつの穴を通り抜けるもの
である。この穴の直径は第２の結合部分の突出部分の直
径よりもわずかだけ大きいものとしである。突出部分の
外面には円周溝が設けられており、ここに０字型の環状
ガスケットすなわちＯリングがはまり、カップリングを
組付けた状態においてはこのＯリングか突出部分のまわ
りで密封の役割を果たすのである。これには、０リング
が突出部分のまわりにきっちりと嵌合するという条件が
ある。このためこの突出部分が容器の日へ押し込まれる
時および抜き取られる時には必然的に０リングは何がし
かの摩耗にさらされる。０リングによって密封しようと
する流体圧力が高ければ高いほど、０リングは突出部分
のまわりに一層きつく嵌合させねばならない。ずなわち
加圧流体がＯリングと突出部分との間の継目から周囲環
境へと洩れ出す傾向が一層強くなるからである。
発明の開示
本発明による密封構造の従来のものとちがうところは次
に述べる点にある。すなわち、環状ガスケットか、第２
の結合部分で突出部分と周りのスカート部分との間に設
けられ、第１の結合部分の方に向かう方向に開いている
環状室内で可動的に保持されている点にある。この環状
ガスケットは前記スカート部分の内面と密に当接して、
この環状ガスケットとその背後の環状室への突出部分と
の間には圧力流体が侵入できる。
に述べる点にある。すなわち、環状ガスケットか、第２
の結合部分で突出部分と周りのスカート部分との間に設
けられ、第１の結合部分の方に向かう方向に開いている
環状室内で可動的に保持されている点にある。この環状
ガスケットは前記スカート部分の内面と密に当接して、
この環状ガスケットとその背後の環状室への突出部分と
の間には圧力流体が侵入できる。
この場合、環状ガスケットは第２の結合部分の突出部分
からは全くはなれており、カップリングの組付けに先立
ってはスカート部分の内面にはごくわずかの圧力しか加
わらない。このため、環状ガスケットが機械的な摩耗に
さらされることから殆ど完全にまぬがれ得るのである。
からは全くはなれており、カップリングの組付けに先立
ってはスカート部分の内面にはごくわずかの圧力しか加
わらない。このため、環状ガスケットが機械的な摩耗に
さらされることから殆ど完全にまぬがれ得るのである。
これは、結合部分が合体せしめられた後の環状ガスケッ
トの密＝３− 封効果は、容器の口内に挿入した突出部分のまわりに洩
れ出る圧力流体が環状ガスケットの背後の環状室内に捕
えられ、この結果環状ガスケットは、スカート部分の内
面に対して、また第１の結合部分の流体流れが通る端面
に対して、しっかりと当接するように付勢されるからで
ある。このため環状ガスケットは、スカート部分と端面
との間に不可避的に存在し圧力流体の漏洩の唯一の道と
なる継目を有効に塞ぐのである。結合部分をはずす時に
は、この環状ガスケットは閉塞効果の明白な流体圧力を
再び釈放してしまうので、この段階においては著しい摩
耗は生じ得ない。
トの密＝３− 封効果は、容器の口内に挿入した突出部分のまわりに洩
れ出る圧力流体が環状ガスケットの背後の環状室内に捕
えられ、この結果環状ガスケットは、スカート部分の内
面に対して、また第１の結合部分の流体流れが通る端面
に対して、しっかりと当接するように付勢されるからで
ある。このため環状ガスケットは、スカート部分と端面
との間に不可避的に存在し圧力流体の漏洩の唯一の道と
なる継目を有効に塞ぐのである。結合部分をはずす時に
は、この環状ガスケットは閉塞効果の明白な流体圧力を
再び釈放してしまうので、この段階においては著しい摩
耗は生じ得ない。
好適な実施例
図面には持ちはこびできる液化ガス容器（図示しない）
にしっかりと嵌めた（コＩの頂部部分が示しである。こ
の口には通常どおり、外部円周溝２とスピンドルをそな
えた自己閉成弁４を収容するヂャンネルまたは流路３と
が設けである。またその頂部には穴５の形とした狭穿用
１］が設（Ｊである。
にしっかりと嵌めた（コＩの頂部部分が示しである。こ
の口には通常どおり、外部円周溝２とスピンドルをそな
えた自己閉成弁４を収容するヂャンネルまたは流路３と
が設けである。またその頂部には穴５の形とした狭穿用
１］が設（Ｊである。
隔膜作動減圧弁（図示しない）を収容するレギュレータ
６は環状カラー７を包含する。この環状カラー７は容器
の口１の頂部を覆うように押し下げることができ、容器
の口の環状溝２に係合するように鎖錠装置たとえば球ま
たはフックを有するものとする。このような鎖錠装置と
しては各種の形のものが知られており、従ってここには
改めて図示しない。送出しレギュレータ６はさらに、中
央スタッドまたは突出部分８をそなえている。この突出
部分８は容器の口１の穴５内に適宜の小さなすき間を残
して受けられるもので、それ自体には穴９が形成してあ
り、これで容器の口と送出しレギュレータ６内のフィル
タ付送出しヂャンネル１０との間の接続を確立している
。同様に既に知られているように、穴１０は移動せしめ
得る弁オープナータロを、第１図に例示したかつ第２図
の左側に示した装架位置から第２図の右側に示した最終
的な密封位置まで締め込むのにも用いられる。
６は環状カラー７を包含する。この環状カラー７は容器
の口１の頂部を覆うように押し下げることができ、容器
の口の環状溝２に係合するように鎖錠装置たとえば球ま
たはフックを有するものとする。このような鎖錠装置と
しては各種の形のものが知られており、従ってここには
改めて図示しない。送出しレギュレータ６はさらに、中
央スタッドまたは突出部分８をそなえている。この突出
部分８は容器の口１の穴５内に適宜の小さなすき間を残
して受けられるもので、それ自体には穴９が形成してあ
り、これで容器の口と送出しレギュレータ６内のフィル
タ付送出しヂャンネル１０との間の接続を確立している
。同様に既に知られているように、穴１０は移動せしめ
得る弁オープナータロを、第１図に例示したかつ第２図
の左側に示した装架位置から第２図の右側に示した最終
的な密封位置まで締め込むのにも用いられる。
送出しレギュレータ６はスカート部分】４を有する。こ
のスカート部分１４は中央スタットまたは突出部分８を
取り囲み、この突出部分と共に、下方に開口する環状室
１５を画成する。この環状室１５の状ガスケット１６は
０リングでなく他の断面形状を有するものとしてもよい
。この環状ガスケット１６はその装架位置においてはス
カート部分１４の内面に滑動的に当接する。スカート部
分１４の下端縁はこの位置においては容器の口１の頂面
１７の」一方に若干距離を離てたところに位置する。環
状ガスケット１６は、スカート部分１４の下端縁と突出
部分８に形成した肩部１８との間のいくらか狭いスリッ
トを介して環状室１５へと押し込まれる。また、この環
状ガスケットはばね１９によって肩部１８へと付勢され
る。ばね１９はベローズ型のものとして例示したが、こ
れは任意の他の型式のものとすることができる。したが
って装架位置にあっては、環状ガスゲット１６は容器の
口ｌの頂面】７がら離れており、第２図の右側に示すよ
うに送出しレギュレータ６を締め込んでゆくに従ってこ
れに当接するようになる。
のスカート部分１４は中央スタットまたは突出部分８を
取り囲み、この突出部分と共に、下方に開口する環状室
１５を画成する。この環状室１５の状ガスケット１６は
０リングでなく他の断面形状を有するものとしてもよい
。この環状ガスケット１６はその装架位置においてはス
カート部分１４の内面に滑動的に当接する。スカート部
分１４の下端縁はこの位置においては容器の口１の頂面
１７の」一方に若干距離を離てたところに位置する。環
状ガスケット１６は、スカート部分１４の下端縁と突出
部分８に形成した肩部１８との間のいくらか狭いスリッ
トを介して環状室１５へと押し込まれる。また、この環
状ガスケットはばね１９によって肩部１８へと付勢され
る。ばね１９はベローズ型のものとして例示したが、こ
れは任意の他の型式のものとすることができる。したが
って装架位置にあっては、環状ガスゲット１６は容器の
口ｌの頂面】７がら離れており、第２図の右側に示すよ
うに送出しレギュレータ６を締め込んでゆくに従ってこ
れに当接するようになる。
環状ガスケット１６と突出部分８との間にはすき間２０
が第２図に示されているように残っている。
が第２図に示されているように残っている。
このすき間２０は弁４を開放した後には、穴５内に挿入
した突出部分８の端部をまわって継目から漏れ出た圧力
流体を、環状ガスケット」６の背後の環状室１５内へ侵
入せしめて、この結果環状ガスケット１６をスカート部
分に向けて外方に、また頂面１７に向けて下方に付勢し
て、これによってこれら構成部材間に不可避的に形成さ
れる継目が有効に塞がれるようにして、圧力流体が周囲
環境に漏出するのを妨げるのである。このことはまた、
スカート部分か第２図から想像されるように容器の口に
対してしっかりと当接するまで締め込まれない場合にも
当てはまることである。
した突出部分８の端部をまわって継目から漏れ出た圧力
流体を、環状ガスケット」６の背後の環状室１５内へ侵
入せしめて、この結果環状ガスケット１６をスカート部
分に向けて外方に、また頂面１７に向けて下方に付勢し
て、これによってこれら構成部材間に不可避的に形成さ
れる継目が有効に塞がれるようにして、圧力流体が周囲
環境に漏出するのを妨げるのである。このことはまた、
スカート部分か第２図から想像されるように容器の口に
対してしっかりと当接するまで締め込まれない場合にも
当てはまることである。
以上、本発明を図面に例示したその好適な実施例につい
て詳述したが、本発明はこの特定の実施例に限定される
ものではなく、本発明の精神を逸脱しないで幾多の変化
変形がなし得ることはもちろんである。たとえば、自己
開成弁４の代りに手動弁を用いて、弁オープナ１１を不
用とすることもできる。またこの密封構造を送気系統や
液体導管に適用することもできる。さらに、ガスケット
Ｉ６に加わる圧力流体は図示以外のやり方、たとえば突
出部分またはガスケットに設けた溝を介して導かれるよ
うにすることもできる。
て詳述したが、本発明はこの特定の実施例に限定される
ものではなく、本発明の精神を逸脱しないで幾多の変化
変形がなし得ることはもちろんである。たとえば、自己
開成弁４の代りに手動弁を用いて、弁オープナ１１を不
用とすることもできる。またこの密封構造を送気系統や
液体導管に適用することもできる。さらに、ガスケット
Ｉ６に加わる圧力流体は図示以外のやり方、たとえば突
出部分またはガスケットに設けた溝を介して導かれるよ
うにすることもできる。
第１図は本発明の好適な実施例である液化ガス容器の口
と送出しレギュレータとの間の密封構造の縦断面図、第
２図は第１図の一部の拡大断面図である。 １・・口、２・・外部円周溝、３・・流路、４・・自己
閉成弁、５・・穴、６・・送出しレギュレータ、７・・
環状カラー、８・・突出部分、９・・穴、１０・・穴、
１１・・弁オープナ、１２・・偏心カム、１３・・枢動
作動シャフト、１４・・スカート部分、１５・・環状室
、１６・・環状ガスケット、１７・・頂面、１８・・肩
部、１９・・ばね、２ｏ・・すき間。 （ほか１名） 図面の浄書 手続補正書（方式） ％式％ １、事件の表示 特願昭６３年１２２１９６号２、発
明の名称 プラグソケット式カップリンクの密封構造
３、補正をする者 事件との関係 特許出願人名 称
コーサン・テクノーバ・アーエス４ 代理人 〒
１００東京都千代田区有楽町−丁目８番１号日比谷パー
クビルチング５１９号（電話２１３−０６８６）５ 補
正の対象 図面の浄書
と送出しレギュレータとの間の密封構造の縦断面図、第
２図は第１図の一部の拡大断面図である。 １・・口、２・・外部円周溝、３・・流路、４・・自己
閉成弁、５・・穴、６・・送出しレギュレータ、７・・
環状カラー、８・・突出部分、９・・穴、１０・・穴、
１１・・弁オープナ、１２・・偏心カム、１３・・枢動
作動シャフト、１４・・スカート部分、１５・・環状室
、１６・・環状ガスケット、１７・・頂面、１８・・肩
部、１９・・ばね、２ｏ・・すき間。 （ほか１名） 図面の浄書 手続補正書（方式） ％式％ １、事件の表示 特願昭６３年１２２１９６号２、発
明の名称 プラグソケット式カップリンクの密封構造
３、補正をする者 事件との関係 特許出願人名 称
コーサン・テクノーバ・アーエス４ 代理人 〒
１００東京都千代田区有楽町−丁目８番１号日比谷パー
クビルチング５１９号（電話２１３−０６８６）５ 補
正の対象 図面の浄書
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 圧力流体路のプラグソケット式カップリングにおけ
る密封構造において、弁を収容する第１の結合部分と、
この第１の結合部分の圧力流体路に挿入される突出部分
を有する第２の結合部分と、これら第１および第２の結
合部分の一方に設けられ前記圧力流体路を周囲環境に対
して密封する環状ガスケットとを包含し、前記第２の結
合部分内で前記突出部分とこれを取巻くスカート部分と
の間に形成され前記第１の結合部分の方向に向かって開
口する環状室内に、前記環状ガスケットを可動的に保持
し、圧力流体が前記環状ガスケットと前記突出部分との
間において前記ガスケットの背後の前記環状室へ入った
時前記ガスケットが前記スカート部分の内面に当接する
ようにしたことを特徴とする、プラグソケット式カップ
リングの密封構造。 ２ 請求項１記載の密封構造において、前記環状ガスケ
ットが、前記スカート部分の自由縁部と前記突出部分に
設けた肩部との間に画成された前記環状室の開放端部に
対してばねバイアスされ、前記肩部がカップリング組付
状態において前記第１の結合部分の前記圧力流体路内に
延びていることを特徴とする、プラグソケット式カップ
リングの密封構造。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DK257287A DK257287A (da) | 1987-05-21 | 1987-05-21 | Taetningsarrangement ved sammenstikningskoblinger med trykmediumgennemstroemning, navnlig mellem en gasflaskestuds og en paasat afgangsregulator |
| DK2572/87 | 1987-05-21 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63303299A true JPS63303299A (ja) | 1988-12-09 |
Family
ID=8113280
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63122196A Pending JPS63303299A (ja) | 1987-05-21 | 1988-05-20 | プラグソケット式カップリングの密封構造 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5026023A (ja) |
| EP (1) | EP0292308B1 (ja) |
| JP (1) | JPS63303299A (ja) |
| KR (1) | KR880014304A (ja) |
| DE (1) | DE3862806D1 (ja) |
| DK (1) | DK257287A (ja) |
| HK (1) | HK93691A (ja) |
| PH (1) | PH26695A (ja) |
| PT (2) | PT87519A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5648446A (en) * | 1993-02-24 | 1997-07-15 | Mitsui Toatsu Chemicals, Inc. | Diguanamines and preparation process, derivatives and use thereof |
Family Cites Families (24)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2395095A (en) * | 1943-09-18 | 1946-02-19 | Jr Francis E Brady | Fluid seal |
| US2431437A (en) * | 1944-05-01 | 1947-11-25 | Adel Prec Products Corp | Valve |
| US2401379A (en) * | 1944-06-10 | 1946-06-04 | Maytag Co | Spring loaded seal for shafts and bearings |
| FR901117A (fr) * | 1945-04-17 | 1945-07-18 | Perfectionnements aux robinets | |
| US2599622A (en) * | 1947-01-03 | 1952-06-10 | American Car & Foundry Co | Resilient seal safety valve |
| US2583291A (en) * | 1948-04-24 | 1952-01-22 | Indiana Brass Co Inc | Valve structure |
| FR1077735A (fr) * | 1952-04-25 | 1954-11-10 | Us Metallic Packing Company Lt | Garnissage d'étanchéité pour organes tournants |
| US2768011A (en) * | 1952-12-05 | 1956-10-23 | Federal Mogul Bower Bearings | Face seal |
| US2872221A (en) * | 1956-02-01 | 1959-02-03 | Alar Products Inc | Valve seal |
| US2841190A (en) * | 1957-01-14 | 1958-07-01 | Scheck William | Refillable pressure spray device |
| DK112780B (da) * | 1967-11-16 | 1969-01-13 | Teknova As | Kobling med en fatning til mekanisk sammenlåsning med en rørstuds, f. eks. en gasflaskes afgangsstuds. |
| GB1297161A (ja) * | 1969-01-10 | 1972-11-22 | ||
| US3674290A (en) * | 1970-05-04 | 1972-07-04 | Maremont Corp | Coupling |
| FR2115613A5 (ja) * | 1970-11-26 | 1972-07-07 | Pingeot Bardin Ets | |
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