JPS63303261A - トルク伝達用アセンブリー - Google Patents
トルク伝達用アセンブリーInfo
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- JPS63303261A JPS63303261A JP63122986A JP12298688A JPS63303261A JP S63303261 A JPS63303261 A JP S63303261A JP 63122986 A JP63122986 A JP 63122986A JP 12298688 A JP12298688 A JP 12298688A JP S63303261 A JPS63303261 A JP S63303261A
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- shaft
- assembly
- ring
- longitudinal axis
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Links
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- 230000000712 assembly Effects 0.000 claims 2
- 238000000429 assembly Methods 0.000 claims 2
- 210000001331 nose Anatomy 0.000 description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 210000003128 head Anatomy 0.000 description 2
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 2
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D1/00—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements
- F16D1/06—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements for attachment of a member on a shaft or on a shaft-end
- F16D1/08—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements for attachment of a member on a shaft or on a shaft-end with clamping hub; with hub and longitudinal key
- F16D1/0811—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements for attachment of a member on a shaft or on a shaft-end with clamping hub; with hub and longitudinal key with radial clamping due to tilting of a hub part or ring about a diametral axis
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B2200/00—Constructional details of connections not covered for in other groups of this subclass
- F16B2200/40—Clamping arrangements where clamping parts are received in recesses of elements to be connected
- F16B2200/406—Clamping parts being collars, bushings or wedges
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T403/00—Joints and connections
- Y10T403/70—Interfitted members
- Y10T403/7016—Diametric end slot is joint component
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T403/00—Joints and connections
- Y10T403/70—Interfitted members
- Y10T403/7062—Clamped members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
- Pulleys (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
殉切の分野
本発明はシャフト、該シャフト上に設けられた部品およ
びその両者間でトルクを伝達する装置よりなるトルク伝
達用アセンブリーに関する。
びその両者間でトルクを伝達する装置よりなるトルク伝
達用アセンブリーに関する。
発明の背景
プーリー、スプロケットまたはギヤのように回転して駆
動されまたはもう1つの部品を駆動するための部品は通
常シャフト上に設(Jられ、キー溝およびキー;スプラ
イン、シャフトのテーパ一部;ネジまたは他の装置に対
して接触するシャフト上の平坦部および他のものを包含
する手段によってシャフトおよび部品間でトルクを伝達
するための位置に固定される。
動されまたはもう1つの部品を駆動するための部品は通
常シャフト上に設(Jられ、キー溝およびキー;スプラ
イン、シャフトのテーパ一部;ネジまたは他の装置に対
して接触するシャフト上の平坦部および他のものを包含
する手段によってシャフトおよび部品間でトルクを伝達
するための位置に固定される。
これらの構造は生産するのに費用がかかりかつ生産が困
難であって、例えばキー溝をシャフトに刻み込んだ場合
にシャフトがなお必要とされる強度を有するようにより
大きな直径のシャフトの使用を必要としかねない。公知
の構造のいくつかにおいては、部品を軸方向に拘束する
ためのナツトを受けるため、シャフト上にネジ切りする
のにさらに費用がかかってしまう。
難であって、例えばキー溝をシャフトに刻み込んだ場合
にシャフトがなお必要とされる強度を有するようにより
大きな直径のシャフトの使用を必要としかねない。公知
の構造のいくつかにおいては、部品を軸方向に拘束する
ためのナツトを受けるため、シャフト上にネジ切りする
のにさらに費用がかかってしまう。
また、先行技術はシャフト上に設けられたリングの使用
を開示する文献も含む。
を開示する文献も含む。
以下の文献においては、リングおよび/またはシャフト
の塑性変形について開示されている。
の塑性変形について開示されている。
US−A−3012799
=3−
EP−A−0170187
US−A−3905209
以下の文献においては、バネ、ネジ等の如き手段により
少なくとも1個以上のリングが傾けられかつ適所で保持
されている。
少なくとも1個以上のリングが傾けられかつ適所で保持
されている。
GB−A−+ 392182
US−A−3884508
WO−A−8210I 750
PR−A−904788
US−A−4345850
US−A−3402947
US−A−2805873
CB−A−1519583
US−A、−3334931
US−A−3312+ 15
GB−A−2169376(SKF)は、部品がシャフ
トに沿って移動するのを防止するためのリングの使用を
開示している。該リングは第1の面に位置する場所で該
シャフトと嵌合する。この第1の面はシャフトの軸が位
置する第2の面に対して垂直に広がる。第3の面は該軸
に対して垂直に広がる。第1および第3の面間の角度は
jan −1μであり、ここにμはリングおよびシャフ
ト間の摩擦係数である。しかしながら、この文献にはト
ルクを伝達することの開示はない。
トに沿って移動するのを防止するためのリングの使用を
開示している。該リングは第1の面に位置する場所で該
シャフトと嵌合する。この第1の面はシャフトの軸が位
置する第2の面に対して垂直に広がる。第3の面は該軸
に対して垂直に広がる。第1および第3の面間の角度は
jan −1μであり、ここにμはリングおよびシャフ
ト間の摩擦係数である。しかしながら、この文献にはト
ルクを伝達することの開示はない。
発明の駐
本発明の目的は比較的安価でシャフトの機械加工を少し
しか必要としないかまたは全く必要とぜず、かつ相対的
に迅速でかつ容易に組み立てられるトルク伝達用アセン
ブリーにある。
しか必要としないかまたは全く必要とぜず、かつ相対的
に迅速でかつ容易に組み立てられるトルク伝達用アセン
ブリーにある。
本発明はその縦軸まわりを回転するように設(Jられた
シャフトと、該シャフト上に設けられかつ駆動されるが
、または順に他の部品を駆動することができる部品と、
該シャフトおよび該部品間でトルクを伝達するためにシ
ャフトに固定された装置とからなり、該装置がシャフト
の周囲の少なくとも1部に伸延し、かつ組立ての間にシ
ャフトに沿って移動でき、それが、シャフトの縦軸が位
置する第2の面に対して垂直に広がる第1の面に位置す
る少なくとも2つの以−にの位置でシャフトと摩擦嵌合
する位置を採るようにできるエレメントからなり、該第
1の面はシャフトの縦軸に対して垂直に広がる第3の面
とともにある角度を形成し、その角度はjan −1μ
以下である(μはシャフトおよびエレメント間の摩擦係
数)トルク伝達用アセンブリーを提供するものである。
シャフトと、該シャフト上に設けられかつ駆動されるが
、または順に他の部品を駆動することができる部品と、
該シャフトおよび該部品間でトルクを伝達するためにシ
ャフトに固定された装置とからなり、該装置がシャフト
の周囲の少なくとも1部に伸延し、かつ組立ての間にシ
ャフトに沿って移動でき、それが、シャフトの縦軸が位
置する第2の面に対して垂直に広がる第1の面に位置す
る少なくとも2つの以−にの位置でシャフトと摩擦嵌合
する位置を採るようにできるエレメントからなり、該第
1の面はシャフトの縦軸に対して垂直に広がる第3の面
とともにある角度を形成し、その角度はjan −1μ
以下である(μはシャフトおよびエレメント間の摩擦係
数)トルク伝達用アセンブリーを提供するものである。
該アセンブリーにおいて、かかる装置を使用することに
よって以下の利点が得られる:シャフトの機械加工がほ
とんどまたは全く不要である;該装置はシャフト長に沿
ういずれの適当な位置にも配置できる;シャフトの表面
と実質的に干渉することなく簡単にかつ迅速に取り付け
、取り外しができる;シャフトの表面にはネジ山、溝ま
たは他の凹所は不要なので曲げ応力は最小に保たれる。
よって以下の利点が得られる:シャフトの機械加工がほ
とんどまたは全く不要である;該装置はシャフト長に沿
ういずれの適当な位置にも配置できる;シャフトの表面
と実質的に干渉することなく簡単にかつ迅速に取り付け
、取り外しができる;シャフトの表面にはネジ山、溝ま
たは他の凹所は不要なので曲げ応力は最小に保たれる。
および製造および作業における利得に導くより小直径の
シャフトを用いることが可能である。
シャフトを用いることが可能である。
リングは、該リングの穴が好ましくは円形でありかつシ
ャフトの直径よりわずかに大きい直径である円筒状シャ
フトのための好ましい形状のニレメン)・である。
ャフトの直径よりわずかに大きい直径である円筒状シャ
フトのための好ましい形状のニレメン)・である。
該エレメントは部品に嵌合することができ、かつそれが
部品からエレメントに至る方向でシャフトに沿って移動
するのを防ぐ。この構造から以下の利点が得られる:核
装置は部品に対し軸方向の圧力をほとんど生じないかま
たは全く生じず、該装置の該エレメントに向けて部品を
動かそうとする該部品にかかる力はエレメントの保持力
をかなり増大させるという自己ロッキング特性がある。
部品からエレメントに至る方向でシャフトに沿って移動
するのを防ぐ。この構造から以下の利点が得られる:核
装置は部品に対し軸方向の圧力をほとんど生じないかま
たは全く生じず、該装置の該エレメントに向けて部品を
動かそうとする該部品にかかる力はエレメントの保持力
をかなり増大させるという自己ロッキング特性がある。
および該部品がその方向に移動できなければ、その方向
に該装置のエレメントに力を加えることによって、その
部品は偶然に緩むことはあり得ない。
に該装置のエレメントに力を加えることによって、その
部品は偶然に緩むことはあり得ない。
好ましくは、該エレメントは部品と嵌合する少なくとも
1つ以上の突出部を有する。
1つ以上の突出部を有する。
部品をシャフト上に位置させるため、すなわち、部品が
シャフトに沿って一方向に移動することを防止するため
に、まず、部品をシャフト」二の所望の位置に取り付け
る。エレメント、例えば、リングをシャフトに沿って動
かし、リングの一部が部品と接触し、全く反対側部分の
内径周囲がシャフトと摩擦接触するように配置する。次
いで、部分の接触位置に対して全く反対側の位置にて、
リングから部品に向かって突然の強打のような力をリン
グに加え、全く反対側部分の内径周囲とシャフトとの嵌
合を行う。部品の形状によって、リングが部品と嵌合す
るための少なくとも1つ以上の突起物を必要とするかも
しれないし、あるいは必要としないかもしれない。シャ
フトに関して軸方向に加えられる力は、実際は、リング
から要求される反力、ずなわち、ずべりのない反力に等
しいが、またはそれ以上である。
シャフトに沿って一方向に移動することを防止するため
に、まず、部品をシャフト」二の所望の位置に取り付け
る。エレメント、例えば、リングをシャフトに沿って動
かし、リングの一部が部品と接触し、全く反対側部分の
内径周囲がシャフトと摩擦接触するように配置する。次
いで、部分の接触位置に対して全く反対側の位置にて、
リングから部品に向かって突然の強打のような力をリン
グに加え、全く反対側部分の内径周囲とシャフトとの嵌
合を行う。部品の形状によって、リングが部品と嵌合す
るための少なくとも1つ以上の突起物を必要とするかも
しれないし、あるいは必要としないかもしれない。シャ
フトに関して軸方向に加えられる力は、実際は、リング
から要求される反力、ずなわち、ずべりのない反力に等
しいが、またはそれ以上である。
リングによって、シャフトに沿って部品からリングに向
かって移動することが防止された部品に関して、リング
とシャフトの嵌合位置と合するリングの直径ラインが、
シャフトの軸に対して垂直に広がる面とで形成する角度
は、すべり角よりも大きくはない。潤滑を与えた金属に
ついて、一般的に摩擦係数μは0.14である。すべり
角φ(−tan″−1μ)は0.14ラジアンまたは8
°である。
かって移動することが防止された部品に関して、リング
とシャフトの嵌合位置と合するリングの直径ラインが、
シャフトの軸に対して垂直に広がる面とで形成する角度
は、すべり角よりも大きくはない。潤滑を与えた金属に
ついて、一般的に摩擦係数μは0.14である。すべり
角φ(−tan″−1μ)は0.14ラジアンまたは8
°である。
リング穴の直径公差はシャフトと同じであり、例えばブ
リティソノコ・スタンダード(British8 ta
ndard) 4.500、パート1.1969、IS
Oリミッツ・アンド・フィソツ(limits and
fits)で定義されたグレード6である。該リング
は滑らかな穴を有するが、或いはシャフトの縦軸に関し
て略径方向内方に伸延し、該シャフトと摩擦嵌合する少
なくとも1つ以上の突出部を有する。
リティソノコ・スタンダード(British8 ta
ndard) 4.500、パート1.1969、IS
Oリミッツ・アンド・フィソツ(limits and
fits)で定義されたグレード6である。該リング
は滑らかな穴を有するが、或いはシャフトの縦軸に関し
て略径方向内方に伸延し、該シャフトと摩擦嵌合する少
なくとも1つ以上の突出部を有する。
該リングが2つ以上の位置にて該シャフトと嵌合する場
合、嵌合位置は、シャフトの縦軸に位置するが、あるい
は広がる面(第2の面)に対して垂直に広がる1つの面
(第1の面)に位置する。次に、考慮すべき角度は、第
1の面とシャフトの縦軸に対して垂直に広がる面(第3
の面)との間の角度である。
合、嵌合位置は、シャフトの縦軸に位置するが、あるい
は広がる面(第2の面)に対して垂直に広がる1つの面
(第1の面)に位置する。次に、考慮すべき角度は、第
1の面とシャフトの縦軸に対して垂直に広がる面(第3
の面)との間の角度である。
好ましくは、部品および装置は、それを通してトルクを
伝達しうる協同する突出部および/または凹所を有する
。少なくとも、1つの突出部は該エレメントから平らな
側面を有する部品の凹所にかけて縦方向に伸延していて
もよい。2つの突出部が部品から縦方向に伸延し、平ら
な側面を有する1つの反対側の突出部上に該エレメント
から仲延していてもよい。
伝達しうる協同する突出部および/または凹所を有する
。少なくとも、1つの突出部は該エレメントから平らな
側面を有する部品の凹所にかけて縦方向に伸延していて
もよい。2つの突出部が部品から縦方向に伸延し、平ら
な側面を有する1つの反対側の突出部上に該エレメント
から仲延していてもよい。
協同する突出部および/または凹所は、組み立ての間に
滑り嵌めが得られるように、軸長に沿ってテーパーを付
した側面を有する。
滑り嵌めが得られるように、軸長に沿ってテーパーを付
した側面を有する。
細長い部材を、エレメントおよび部品内の縦方向で一直
線上に並んだ開口で嵌合してもよい。かかる構造におい
て、装置以外の手段、例えば、スナップリングを用いて
部品の位置を定めてもよい。
線上に並んだ開口で嵌合してもよい。かかる構造におい
て、装置以外の手段、例えば、スナップリングを用いて
部品の位置を定めてもよい。
細長い部材および部品の開口は、協同するネジ山を有し
ていてもよい。
ていてもよい。
聚胛q膠斃
以下、添付図面を参照して本発明をさらに具体的に説明
する。
する。
第1図は、プーリーを備えたシャフトと、該シャフト上
に設けたロッキングリンクとからなり、該プーリーは側
面が平らなスロットを有し、該リングは2つの突出部を
有するアセンブリーである。
に設けたロッキングリンクとからなり、該プーリーは側
面が平らなスロットを有し、該リングは2つの突出部を
有するアセンブリーである。
第2図は、第1図の■−■線に沿った図である。
第3図は、第1図の■−■線に沿った図である。
第4図は、プーリーを備えたシャフトと、該シャフト上
に設けたロッキングリングとからなり、該ロッキングリ
ングは反対側の該プーリーの側面が平らな突出部上に伸
延する2つの突出部を有するアセンブリーである。
に設けたロッキングリングとからなり、該ロッキングリ
ングは反対側の該プーリーの側面が平らな突出部上に伸
延する2つの突出部を有するアセンブリーである。
第5図は、第4図の■−■線に沿った図である。
第6図は、第4図の■−■線に沿った図である。
第7図は、部品を備えたシャフトと、該シャフト上に設
置Jたリングとからなり、該部品と該リング間でネジ一
連結部を有するアセンブリーである。
置Jたリングとからなり、該部品と該リング間でネジ一
連結部を有するアセンブリーである。
第8図は、第7図のアセンブリーの側面図である。
第9図は、第8図のIX −IX線に沿った図である。
第10図は、第9図と同じであるが、ピンを示す図であ
る。
る。
第1図、第2図および第3図は、肩部を形成する段付端
部21を有する円筒状シャフト20からなるアセンブリ
ーを示す。プーリー22を段付端部21上に遊び嵌めで
取り付け、肩部と接触させる。プーリー22は、シャフ
ト−にに設けたロッキングリンク23によって、シャフ
ト20の段付端11一 部21に沿って肩部から離れて移動することを妨げられ
る。リング23は面取りした端部およびシャフト20の
段付端部21の直径よりも僅かに大きい環状内径を有し
く遊び嵌め)、片端から縦方向に伸延し、プーリー22
と嵌合する2つの突出部またはノーズ24を有する。リ
ング23を傾け、突出部24間で伸延する直径ライン上
に位置する2つの全く反対側の位置にて、シャフト20
の段付端部21と摩擦嵌合する。これらの嵌合場所は、
該シャフト20の縦軸を包含する第2の面に対して垂直
に広がる第1の面に位置する。第3の面は、シャフト2
0の縦軸に対して垂直に広がっている。
部21を有する円筒状シャフト20からなるアセンブリ
ーを示す。プーリー22を段付端部21上に遊び嵌めで
取り付け、肩部と接触させる。プーリー22は、シャフ
ト−にに設けたロッキングリンク23によって、シャフ
ト20の段付端11一 部21に沿って肩部から離れて移動することを妨げられ
る。リング23は面取りした端部およびシャフト20の
段付端部21の直径よりも僅かに大きい環状内径を有し
く遊び嵌め)、片端から縦方向に伸延し、プーリー22
と嵌合する2つの突出部またはノーズ24を有する。リ
ング23を傾け、突出部24間で伸延する直径ライン上
に位置する2つの全く反対側の位置にて、シャフト20
の段付端部21と摩擦嵌合する。これらの嵌合場所は、
該シャフト20の縦軸を包含する第2の面に対して垂直
に広がる第1の面に位置する。第3の面は、シャフト2
0の縦軸に対して垂直に広がっている。
第1および第3の面は、jan −1μ以下の角度を形
成し、ここにμはシャフト20およびリング23間の摩
擦係数である。
成し、ここにμはシャフト20およびリング23間の摩
擦係数である。
リング23を取り付けるには、ノーズ24がプーリー2
2と接触するまで、ソヤフト端部21に沿って摺動させ
るのが簡単である。次いで、突然の強打のような軸方向
の力を必要なすへりのない反力か得られるまで、すなわ
し、リング23が前−12= 記のすべり角tan −1μ以下の角度を有する位置と
なるまで、突出部24に対してほぼ反対側にあり、かつ
反対面上にあるプーリー22近傍リング23の位置に加
える。
2と接触するまで、ソヤフト端部21に沿って摺動させ
るのが簡単である。次いで、突然の強打のような軸方向
の力を必要なすへりのない反力か得られるまで、すなわ
し、リング23が前−12= 記のすべり角tan −1μ以下の角度を有する位置と
なるまで、突出部24に対してほぼ反対側にあり、かつ
反対面上にあるプーリー22近傍リング23の位置に加
える。
このアセンブリーにおいては、プーリー22および該プ
ーリー22近傍のリング23の位置間にギャップを設け
、製造およびアセンブリーにおける締まり嵌めを回避し
、突出部24が該プーリーと嵌合することを保証しなけ
ればならない。
ーリー22近傍のリング23の位置間にギャップを設け
、製造およびアセンブリーにおける締まり嵌めを回避し
、突出部24が該プーリーと嵌合することを保証しなけ
ればならない。
保持力は加えられた軸方向の荷重と同じである。
この荷重を越える如何なるプーリーの付加的な移動によ
ってもリング23が僅かに動かされ、結果として該リン
グの強度まで強度を増大する自己ロッキング力を生ずる
。
ってもリング23が僅かに動かされ、結果として該リン
グの強度まで強度を増大する自己ロッキング力を生ずる
。
トルクの伝達に関しては、プーリー22は平らでかつ平
行な対向側面26を備えた径方向に伸延するスロット2
5を有する。トルクがどちらの方向の回転でも伝達でき
ように、両方のノーズ24は該スロット25まで伸延し
、クリアランスがほとんどないが、または全くない状態
でその各側面26を嵌合する。
行な対向側面26を備えた径方向に伸延するスロット2
5を有する。トルクがどちらの方向の回転でも伝達でき
ように、両方のノーズ24は該スロット25まで伸延し
、クリアランスがほとんどないが、または全くない状態
でその各側面26を嵌合する。
原則として、第4.5および6図に示す構造は、スロッ
ト25の代わりにプーリー22に備わった平らでかつ平
行に対向し、縦方向に伸延する突出部27を有する以外
は第1および2図の構造と同一である。ロッキングリン
グ23のノーズ24は反対側の該突出部27上に伸延し
、クリアランスがほとんどないが、または全くない状態
で各対向側面28に嵌合する。
ト25の代わりにプーリー22に備わった平らでかつ平
行に対向し、縦方向に伸延する突出部27を有する以外
は第1および2図の構造と同一である。ロッキングリン
グ23のノーズ24は反対側の該突出部27上に伸延し
、クリアランスがほとんどないが、または全くない状態
で各対向側面28に嵌合する。
第7.8および9図は肩部を形成する段付端部31を有
する円筒状ソヤフ)・30からなるアセンブリーを示す
。部品32は、遊び嵌めて段付端部3Iに取り付けられ
、肩部と接触する。該部品32は、シャフトの溝に嵌合
されたスナップリング33により適所に保持される。リ
ング34が突出部またはノーズを持たず、部品と嵌合し
ない(該部品32およびリング34間にギャップが存在
する)ことを除いて、第1.2および3図の具体例のよ
うにリング34をシャフト30上に取り付けろ。その代
イっりとして、該リング34は、シャフト30の半径方
向に伸延する細長い開口36を備えた径方向に伸延する
ラグ(tug)35を有する。
する円筒状ソヤフ)・30からなるアセンブリーを示す
。部品32は、遊び嵌めて段付端部3Iに取り付けられ
、肩部と接触する。該部品32は、シャフトの溝に嵌合
されたスナップリング33により適所に保持される。リ
ング34が突出部またはノーズを持たず、部品と嵌合し
ない(該部品32およびリング34間にギャップが存在
する)ことを除いて、第1.2および3図の具体例のよ
うにリング34をシャフト30上に取り付けろ。その代
イっりとして、該リング34は、シャフト30の半径方
向に伸延する細長い開口36を備えた径方向に伸延する
ラグ(tug)35を有する。
リング全体の強度を維持するため、核間(」36の半径
方向内端部から該リング34の穴にかけての距離は、該
リングの残りの半径方向の寸法と同程度である。開口3
6のより長い側面は互いに部品32に向かって収束する
。該部品32は細長い開口36とともに縦方向で一直線
上に並んだネン山を備えた穴37を有し、該開口36に
嵌合される円錐状の頭部を有するネジ38が穴37内に
ねじこまれる。トルクはかくして、ネジ38を通して部
品32およびリング34間に伝達される。
方向内端部から該リング34の穴にかけての距離は、該
リングの残りの半径方向の寸法と同程度である。開口3
6のより長い側面は互いに部品32に向かって収束する
。該部品32は細長い開口36とともに縦方向で一直線
上に並んだネン山を備えた穴37を有し、該開口36に
嵌合される円錐状の頭部を有するネジ38が穴37内に
ねじこまれる。トルクはかくして、ネジ38を通して部
品32およびリング34間に伝達される。
現状のように伸延する開口36を有することにより、ネ
ジ38は、リング34をシャフト30上に固定するのを
防げない。開口36およびネジ38の協同する収束表面
を有することにより、トルク逆転の場合のパッククラッ
ンユを防止するように開口およびネジ間の全てのクリア
ランスを吸収する。ネジ38の代イつりにボルトを用い
ることができ、第10図に示すようにピン3つを用いる
こともできる。如何なるクリアランスをも吸収するため
に開口内でピンを広げるためのエレメントを受けるよう
に、該ピン39はその頭部にテーパー状の凹所を有する
ことが可能である。その他に、如何なるクリアランスを
も吸収し、如何なる衝撃荷重をも弱めるように、開口内
のピンの周囲にゴムまたはプラスチツクのリングまたは
スリーブを取り付けることが可能である。
ジ38は、リング34をシャフト30上に固定するのを
防げない。開口36およびネジ38の協同する収束表面
を有することにより、トルク逆転の場合のパッククラッ
ンユを防止するように開口およびネジ間の全てのクリア
ランスを吸収する。ネジ38の代イつりにボルトを用い
ることができ、第10図に示すようにピン3つを用いる
こともできる。如何なるクリアランスをも吸収するため
に開口内でピンを広げるためのエレメントを受けるよう
に、該ピン39はその頭部にテーパー状の凹所を有する
ことが可能である。その他に、如何なるクリアランスを
も吸収し、如何なる衝撃荷重をも弱めるように、開口内
のピンの周囲にゴムまたはプラスチツクのリングまたは
スリーブを取り付けることが可能である。
第7.8および9図のアセンブリーは、もちろん、スナ
ップリング33を備えず部品32を嵌合するリング34
によって修飾することも可能である。
ップリング33を備えず部品32を嵌合するリング34
によって修飾することも可能である。
第1図は、プーリーを備えたシャフトと、該シャフト上
に設けたロッキングリングからなり、該プーリーは側面
が平らなスロットを有し、該リングは2つの突出部を有
するアセンブリー、第2図は、第1図の■−■線に沿っ
た図、第3図は、第1図のIn−■線に沿った図、第4
図は、プーリーを備えたシャフトと、該シャフト」−に
設けたロツキン−+6− ゲリングとからなり、該ロッキングリングは反対側の該
プーリーの側面が平らな突出部上に伸延する2つの突出
部を有するアセンブリー、第5図は第4図の■−V線に
沿った図、第6図は、第4図のVl−Vl線に沿った図
、第7図は部品を備えたシャフトと、該シャフト上に設
けたリングとからなり、該部品と該リング間でネノ一連
結部を有するアセンブリー、第8図は、第7図のアセン
ブリーの側面図、第9図は、第8図のlX−1X線に沿
った図、第10図は、第9図と同じであるが、ピンを示
す図である。 図面中の主な符号はつぎのちのを意味する。
に設けたロッキングリングからなり、該プーリーは側面
が平らなスロットを有し、該リングは2つの突出部を有
するアセンブリー、第2図は、第1図の■−■線に沿っ
た図、第3図は、第1図のIn−■線に沿った図、第4
図は、プーリーを備えたシャフトと、該シャフト」−に
設けたロツキン−+6− ゲリングとからなり、該ロッキングリングは反対側の該
プーリーの側面が平らな突出部上に伸延する2つの突出
部を有するアセンブリー、第5図は第4図の■−V線に
沿った図、第6図は、第4図のVl−Vl線に沿った図
、第7図は部品を備えたシャフトと、該シャフト上に設
けたリングとからなり、該部品と該リング間でネノ一連
結部を有するアセンブリー、第8図は、第7図のアセン
ブリーの側面図、第9図は、第8図のlX−1X線に沿
った図、第10図は、第9図と同じであるが、ピンを示
す図である。 図面中の主な符号はつぎのちのを意味する。
Claims (10)
- (1)その縦軸のまわりを回転するように設けられたシ
ャフトと、該シャフト上に設けられ、かつ駆動されるか
、または順に他の部品を駆動することができる部品と、
該シャフトおよび該部品間でトルクを伝達するためにシ
ャフトに固定された装置とからなり、該装置がシャフト
の周囲の少なくとも1部に伸延し、かつ組立ての間にシ
ャフトに沿って移動でき、それが、シャフトの縦軸が位
置する第2の面に対して垂直に広がる第1の面に位置す
る少なくとも2つ以上の位置でシャフトと摩擦嵌合する
位置を採るようにできるエレメントからなり、該第1の
面はシャフトの縦軸に対して垂直に広がる第3の面とあ
る角度を形成し、その角度はtan^−^1μ以下であ
る(μはシャフトおよびエレメント間の摩擦係数)こと
を特徴とするトルク伝達用アセンブリー。 - (2)エレメントがリングであることを特徴とする特許
請求の範囲第(1)項記載のアセンブリー。 - (3)エレメントを部品に嵌合し、該部品がシャフトに
沿って該部品から該エレメントの方向に移動するのを防
ぐことを特徴とする特許請求の範囲第(1)または(2
)項記載のアセンブリー。 - (4)エレメントが、部品と嵌合する少なくとも1つ以
上の突出部を有することを特徴とする特許請求の範囲第
(3)項記載のアセンブリー。 - (5)エレメントが、シャフトの縦軸に関して略径方向
内方に伸延し、該シャフトと摩擦嵌合する少なくとも1
つ以上の突出部を有することを特徴とする特許請求の範
囲第(1)〜(4)項いずれか1つに記載のアセンブリ
ー。 - (6)部品および装置が、それを通してトルクを伝達で
きる協同する突出部および/または凹所を有することを
特徴とする特許請求の範囲第(1)〜(5)項いずれか
1つに記載のアセンブリー。 - (7)少なくとも1つの突出部が、エレメントから平ら
な側面を有する部品の凹所にかけて縦方向に伸延するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第(6)項記載のアセン
ブリー。 - (8)2つの突出部が、部品から縦方向に伸延し、平ら
な側面を有する1つの反対側の突出部上にエレメントか
ら縦方向に伸延することを特徴とする特許請求の範囲第
(6)項記載のアセンブリー。 - (9)細長い部材が、エレメントおよび部品における縦
方向で一直線上に並んだ開口で嵌合することを特徴とす
る特許請求の範囲第(1)〜(8)項いずれか1つに記
載のアセンブリー。 - (10)細長い部材および部品の開口が協同するネジ山
を有することを特徴とする特許請求の範囲第(9)項記
載のアセンブリー。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB878711753A GB8711753D0 (en) | 1987-05-19 | 1987-05-19 | Torque transmitting assembly |
GB8711753 | 1987-05-19 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63303261A true JPS63303261A (ja) | 1988-12-09 |
Family
ID=10617554
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63122986A Pending JPS63303261A (ja) | 1987-05-19 | 1988-05-18 | トルク伝達用アセンブリー |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4968175A (ja) |
EP (1) | EP0292259B1 (ja) |
JP (1) | JPS63303261A (ja) |
DE (1) | DE3878587D1 (ja) |
GB (2) | GB8711753D0 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2225621B (en) * | 1988-12-05 | 1993-06-30 | Skf Svenska Kullagerfab Ab | Preventing movement of an article along a shaft |
GB2260386B (en) * | 1988-12-05 | 1993-06-30 | Skf Svenska Kullagerfab Ab | Preventing movement of an article along a shaft |
FR2663135B1 (fr) * | 1990-06-11 | 1992-10-09 | Fillon Pichon Sa | Dispositif limiteur de couples pour centre modulaire de melangeage, notamment pour peintures et produits analogues. |
DE4314864A1 (de) * | 1993-05-05 | 1994-11-10 | Peter Seewang | Schraubgewindeverbindung |
ITTV20040065U1 (it) | 2004-12-07 | 2005-03-07 | Nice Spa | Dispositivo di fissaggio di una puleggia. |
ITPN20090008A1 (it) | 2009-01-28 | 2010-07-29 | Nice Spa | "motoriduttore per avvolgibili e relativo dispositivo di fissaggio per una puleggia" |
EP4212752A1 (en) * | 2022-01-17 | 2023-07-19 | Goodrich Actuation Systems SAS | Rvdt connector |
Family Cites Families (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR904788A (fr) * | 1943-03-11 | 1945-11-15 | Maschb Kotte | Dispositif de fixation sur un arbre cylindrique de poignées ou d'objets semblables, notamment de boutons de réglage pour installations de radio et autres analogues |
US2805873A (en) * | 1954-09-21 | 1957-09-10 | Pittsburgh Brass Mfg Company | Coupling for threadless pipes |
US3012799A (en) * | 1957-07-12 | 1961-12-12 | Ruth D Mayne | Hub |
DE1214964B (de) * | 1964-01-03 | 1966-04-21 | Braselmann Fa Ferd | Klemmplattenschaltwerk mit sich auf einem Stempel festeckenden Klemmplatten |
US3334931A (en) * | 1964-08-19 | 1967-08-08 | Sherman H Holt | Two-way automatic locking and friction device |
GB1110864A (en) * | 1966-02-24 | 1968-04-24 | Cav Ltd | Means for retaining a plate like part upon a shaft or the like |
US3402947A (en) * | 1966-06-20 | 1968-09-24 | John A Donato | Connector |
GB1392182A (en) * | 1971-05-18 | 1975-04-30 | Airscrew Howden Ltd | Assembly for securing a member on a shaft |
US3884508A (en) * | 1973-12-10 | 1975-05-20 | Eugene G Jones | Pipe couplings |
US3905209A (en) * | 1974-03-14 | 1975-09-16 | Dynaloc Corp | Compression hub apparatus for mounting a cylindrical body to a rotatable shaft |
GB1519583A (en) * | 1975-07-02 | 1978-08-02 | Rolls Royce | Fastening machine elements to shafts |
US4265562A (en) * | 1980-02-04 | 1981-05-05 | The Singer Company | Locking device for mounting pins and the like |
FI61077C (fi) * | 1980-11-18 | 1982-05-10 | Konejukka Oy | Friktionsfoerband foer hopsaettning av maskinelement med varandra |
US4345850A (en) * | 1981-06-22 | 1982-08-24 | Baumann Hans D | Clamp-on quick disconnect rotary valve linkage arrangement |
DE3428733A1 (de) * | 1984-08-03 | 1986-02-13 | INTERATOM GmbH, 5060 Bergisch Gladbach | Verfahren zum befestigen von nocken auf einer zylindrischen welle |
GB8500396D0 (en) * | 1985-01-08 | 1985-02-13 | Skf Uk Ltd | Preventing movement of article |
-
1987
- 1987-05-19 GB GB878711753A patent/GB8711753D0/en active Pending
-
1988
- 1988-05-16 GB GB8811558A patent/GB2204937B/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-05-16 US US07/194,146 patent/US4968175A/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-05-18 JP JP63122986A patent/JPS63303261A/ja active Pending
- 1988-05-18 DE DE8888304496T patent/DE3878587D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-05-18 EP EP88304496A patent/EP0292259B1/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB8811558D0 (en) | 1988-06-22 |
DE3878587D1 (de) | 1993-04-01 |
GB8711753D0 (en) | 1987-06-24 |
EP0292259A1 (en) | 1988-11-23 |
US4968175A (en) | 1990-11-06 |
EP0292259B1 (en) | 1993-02-24 |
GB2204937B (en) | 1991-08-21 |
GB2204937A (en) | 1988-11-23 |
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