JPS63302731A - 交直変換器の制御装置 - Google Patents

交直変換器の制御装置

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JPS63302731A
JPS63302731A JP62136329A JP13632987A JPS63302731A JP S63302731 A JPS63302731 A JP S63302731A JP 62136329 A JP62136329 A JP 62136329A JP 13632987 A JP13632987 A JP 13632987A JP S63302731 A JPS63302731 A JP S63302731A
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JP62136329A
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Midori Otsuki
みどり 大槻
Junichi Arai
純一 荒井
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Toshiba Corp
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/60Arrangements for transfer of electric power between AC networks or generators via a high voltage DC link [HVCD]

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  • Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
  • Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
  • Ac-Ac Conversion (AREA)
  • Inverter Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は直流送電膜mまたは周波数変換段−に通用され
る交直変換器の1lIIIIl装置に関する。
(従来の技術) 第9図に従来の自励式逆変換器を用いた直流送N設備に
適用される変換装置の運転方式を示す。
交流系統1に変圧器2を介してアーム30〜3zで構成
された他動式順変換器3が接続され、交流電力が直流電
力に変換されている。他励式順変換器3では電8!塁準
信号4に従った直流電流の定電流制御を行なっている。
直流電力は直流送Ti線。
10、直流リアクトル11.12を介して自励式逆変換
器13に印加される。自励式逆変換器13の交流出力端
子ば変換器用変圧器14を介して交流系統15に接続さ
れている。逆変換器13は、アーム13Ll〜132で
構成されており、いわゆる電圧形自動インバータである
。変換@W13の直流端子A、B間にはコンデンサ16
と直流電圧検出H17が設置され、自動式インバータで
はゲートパルス回路18からゲート信号がアーム13t
J〜13Zに送られ三相インバータ運転している。逆変
換器13側から交流系統15へ流れる交流電流が交流r
4n検出用変流器19によって、また交流電圧が交2I
!電圧検出用変几器20によって検出され、その値から
無効電力演算器21により発生無効電力22が演算され
る。その埴と無効電力設定値23をつきあわせて無効電
力制御器24に入力し無効電力制御器24の出力信号2
5を直流電圧基準値として使用し、直流電圧検出器17
によって検出された1126とつきあわせて増幅器27
に入力する。増幅器27の出力が逆変換器13の出力交
流電圧と交流系統15の電圧の位相差を検出する位相検
出器28の入力となっている。増幅器27からの入力信
号の大きさによって自励式逆変換器13と交流系統15
の位相差が大きくなったり小さくなったりする。一方、
送電電力設定値29を直8!電圧検出器17の検出値2
6で電流設定値演算器30で除することにより直流電流
の設定1ifi4を算出し順変換器側の定電流制御に使
用する。本方式は特公昭61−12457号公報「変換
装置の運転方式」により提案されているものである。
(発明が解決しようとする問題点) この従来技術では直流電圧を一定に制御していない。そ
のため交流系統15の変動によって直流電圧が変動しや
すい。電圧形の自励式インバータではコンデンサ16に
よって直流電圧を維持し、それを電圧源とみなして交流
電圧に変換しているため、直流電圧が変動すると逆変換
器13側の交流系統15の電圧が影響をうけ変動しやす
く、安定な制御が行ないにくい。特に交流系統15が無
電源系の場合や、短絡インピーダンスが大きい場合は交
流系統15の電圧が安定に制御されない。
最も大きな問題点は演算器30において電力設定値を直
流電圧検出値で割るという計膵を行なって直流r4流設
定値4を決めているため、直流電圧が変動すると直流電
流も変動し、特に電圧が低下した場合、直流電流設定値
が増大して直流過電流となることである。
本発明は順変換器側で直流電圧一定制御を行なうことに
より直流電圧を一定に維持し、安定な直流送電を行なう
とともに、逆変換器側ぐ定電力制御を行ない、電力設定
値に直流電流と直流電圧から算出した最大リミッタ−を
かけることにより直流電流の過電流を防止することがで
きる交直変換器の制御lIl″all!を提供、するこ
とを目的とする。
[発明の構成1 (問題点を解決するための手段及び作用)第1図は本発
明による制m@W!を示す。主回路の構成は上記従来方
式と同様である。本発明では他動式順変換器3側では直
流電圧検出器45により直流電圧を検出して定電圧制御
器33により直流電圧一定制御を行な7ている。
自励式逆変換S13.lでは変圧器20と変流器19に
より交流電圧と交流Ti流を検出して電力演算器37お
よび無効電力演算器21により、それぞれ有効出力電力
検出値7380、無効電力検出値22を算出して、定電
力制御および定無効電力制御を行なう。この場合、定電
力制御の設定1ii39に対して、リミッタ−回路49
において送電容量による最大値リミットをかけるととも
に直流電流窓@flI35と直流電圧検出値46の積を
リミット値として使用することにより、出力電力設定値
を直流過電流とならないよう、かつ送電容量を超えない
よう制限する。この制御装置により直流電圧を一定に維
持し、直流″i雷電流ならないような変換器運転を行な
うことができる。
(実施例) 第1図により本発明の一実施例について説明する。
交流系統1に変圧器2を介してアーム3U〜3zで構成
された他動式順変換器3が接続され、交流電力が直流電
力に変換されている。他励式順変換器3ではIN流電圧
検出器45による直流電圧検出l![46と交8!電圧
設定値(E ref)32をつきあわせ、定電圧制御器
33により制御角34に変換する。制御角34はゲート
パルス回路7に入力される。一方、位相検出器6によっ
て検出された交流系統1の電圧位相がゲートパルス回路
に入力さされ、ゲートパルス回路7ではゲート信号を発
生し、順変換器3の各アーム3U〜3Zに送られ三相1
流器運転を行なう。順変換器3により交流電力が直流電
力に変換され、直流電力は直流送電ti110と直流リ
アクトル11.12を介して自励式逆変換器13に印加
される。自励式逆変換器13の交流出力端子は変圧器1
4を介して交流系統15に接続されている。逆変換器1
3はアーム13U〜132で構成されており、いわゆる
電圧形自励インバータである。逆変換器13の直流端子
A、B間にはコンデンサ16が設置され、逆変換器13
ではゲートパルス回路18からゲート伺号がアーム13
tJ〜13Zに与えられ、三相インバータ運転している
ここで、電圧形自励インバータの動作と制御変数につい
て説明する。第2図は電圧形自動インバータを使用した
逆変換器と、それが接続された交流系の系統偶成である
。直流側端子には直流電圧Ediが得られている。アー
ムU−2はそれぞれダイオードと、GToなど自己消弧
機能をもつ素子が逆並列接続された構成になっていて、
出力電圧■iを発生している。Viは交流系電圧■aに
対しθの位相差をもっている。このθを位相角という。
変換器により変換された有効電力および無効電力出力は
インピーダンスR+jXの変圧器14を介し交流系統1
5にそれぞれP、Qという大きさで与えられる。
、アームU−2の動作モードを第3図に示す。第3図(
a>は各アームの通電状態、第3図(1))は変換器出
力の各相電圧、第3図(C)は線間電圧である。UとX
1VとY%Wと2の各ペアで常にどちらか一方のアーム
を通電状態にすること椛より電流の転流を行なう。この
場合、180°通電を基本として通電期間の中央で制御
角ψの間だけもう一方のアームを通電させることにより
各相電圧VRs Vs 、VTは180°矩形波の中央
でψの間だけ電圧の正負が逆転する波形になる。この動
作を各ベアで120°ずつずらして行なうことにより、
第3図(C)に示すような線間電圧が得られる。この波
形をフーリエ分解すると、となる。
n=1を代入してアームの電圧降下分を考慮し基本波成
分を求めると −zf −r −Id      ・(2)が得られる
。ldは直流電流、rはアームの電圧降下分抵抗である
。この値が逆変換器13の出力電圧■iとなる。以上の
ように直゛流電圧Ediと出力交流電圧Viは制御角ψ
によって関係づけられる。次に出力交流電圧、Viと交
流系電圧■aの関係を求める。変圧器14のインピーダ
ンスを2−R+jXとし、yaに対するViの位相差を
位相角θとする。交流系への出力を有効電力P、無効電
力Qとすると、 P =  ■8(R・V i −cosθ−R−VaR
ffi  +x2 +X−Vi  −5in  θ)       −(3
)Q=Va(X ・Vi −cos e−X−vaR2
+ X t −R−yt−stn  θ>、      −(4)の
関係が得られる。従って電圧形自動式インバータでは!
l1IIIp角ψと位相角θの2変数によりて交流出力
P1無効電力出力Q1交流側電圧■aを制御できる。
このように電圧形自動式インバータでは2変敗制御によ
り有効電力と無効電力、有効電圧と交流電圧といった複
数の系統諸量を制御できる。
本発明による実施例では、第1図において、変流器19
により交流電流を、また変圧器20により交FEW圧を
検出し、これらの値を使用して電力演算器37.21に
よりそれぞれ交流出力電力検出値38、無効電力検出1
22を弾出する。定電力制御器44では演算器37の出
力と電力設定値50から電力信号値47を粋出する。こ
こで電圧設定値50を決めるときに指定した電力[13
9に対してリミッタ−回路49により、リミットをかけ
電力設定I[50がある値以上にならないように制限す
る。リミッタ−回149の内部を第4図に示す。指定し
た電力設定139に対し直流N流値35と直流電圧検出
値46をかけあわせたICを最大リミット値として制限
を行なう。その出力・51に対し、設備容量りを最大リ
ミット値として制限を行なって定電力制御を行なうため
の電力設定値50を決める。このリミッタ−をかけるこ
とにより直流電圧の変動に応じた電力設定値が選択され
る。
変換器の運転特性について第5図、Wi6図により説明
する。第5図は直211E 7@流定格値と直流電圧運
転値の積によるリミッタ−をかけない場合で線EFが順
変換器3側の定電圧特性、IGHが逆変換器13側の定
電力特性である。Idpは直流M流定格値である。今、
Id<Idpという運転点!かうIiI流電圧電圧下し
[’dになった場合、運転点は点Jに移る。この点にお
ける直流電流1°dは定格Idpより大きい値であり、
過電流領域での運転となる。そこで、先に述べたように
直FE W流定格値と直8!電圧運転値の積によるリミ
ッタ−を定電力制御の設定値にかけると運転特性は第6
図のようになり、逆変換器側ではIIGK間は定電力特
性、!iKM間は定電流特性となり、直流電圧がE′d
に   −低下した場合には運転点は点しに移り定格1
dpをこえることはない。リミッタ−回路つきの定電力
ItllJIII装置は以上のような作用をする。一方
定無効電力制御器24では、演算器21の出力と無効電
力設定値23から無効電力信号値25を算出する。
演算器40では直8!電圧検出器17により検出された
直流電圧値(Edi)48および変流器41により検出
された直流電流値(Id)42および変圧器20により
検出された交FE W圧(Va)49’、および定電力
制御器44の出力CP>47、および定無効電力制御器
24の出力(Q)25を使用して前述したV、P、Q、
θ、φの関係式(2)〜(4)から制御角φと位相角θ
を算出する。位相検出器28は位相比較器、フィルター
、増幅器、電圧制m+発振器から構成されたいわゆるフ
ェイズ・ロック・ループを構成して交流系統15の電圧
位相を検出している。位相検出B28による検出位相と
、演算器40で算出されたθ、φからゲートパルス回M
18においてゲートパルス信号が発生され、13U〜1
3Zのアームパルスが与えられる。
本発明の実施例によれば、順変換器3g!lで、定常運
転時には直流電圧一定制御を行なうことに占り、逆変換
器13111直流系統に設置されたコンデンサ16の両
端の電圧が一定に保持されてこのコンデンサ16から順
変換器3側は定電圧源とみなすことができる。逆変換器
13の直流電圧[diが一定に保たれることは、前述の
式(2)で示した逆変換器出力電圧VlがEdlに依存
しないことであり、Vl、P、Qが制御角φ、位相角θ
という制御出力によって制御されることになり、直流系
を安定に!IiIIwできるという効果がある。最も大
きな効果は、直流電力設定値に対して直流電流定格値と
直流電圧運転値の積を最大リミット値とするリミッタ−
をかけることにより、直流電流の過電流を防止すること
ができるという効果である。
第1図における実施例では、逆変換器13側で定電力1
lIIJ111と定無効電力制御を行なっており、その
定電力ailJIII器44の電力設定値に対してリミ
ッタ−をかけたが、定無効電力制御を行なわず、かわり
に定電力制御と、交流系電圧を一定に制御する定電圧1
111J611を行ない、その定電力制御回路の電力設
定値に対して第1図における実施例と全く同じリミッタ
−をかけることにより、第1図の実施例と同等の効果が
得られる。
また、第1図における実施例では第4図に示すリミット
回路を用いたが、第7図に示すリミッタ−回路49を用
いることもできる。第7図のりミツター回路では直流電
圧運転値(Ed)46の他の直Wt1:圧制限値(E’
d>52を使用する。この制w11152は設備容量を
定格Ti流(Idp>で割った一定値である。運転[1
46と制限値52を最小I13!!択回路54により選
択し、その小さい方の値と定格電流(Id)35をかけ
たものを定電力制御器の電力設定値44の最大リミット
値として使用しリミッタ−回路49によって制限する。
第7図に示したリミッタ−回路49を第1図の実施例に
使用した場合、第4図に示したリミッタ−回路49を使
用した場合と全く同等に効果が得られる。
また、第1図における実施例で第4図に示すリミッタ−
回路49のかわりに第8図に示すリミッタ−回路を用い
ることもできる。第4図の実施例では、直流電流定格値
35と直流電圧運転値4qをかけたものをそのままリミ
ット値Cとして使用した。しかしこのリミットMCは順
変換器3#!lの直流電流に相当しており、一方、定電
力制御で制御するのは逆変換器側13の交流電力である
。変換器回路には直流送電線、直流リアクトル、変換器
の素子、変換器用変圧器などにおける抵抗損失があり、
そのため、逆変換器13側の交流電力は順変換器311
mの直流電力よりやや小さくなる。そこで第8図のリミ
ッタ−回路では、補正回路56によりladとIdpを
かけた1ifi55に対し損失分を考慮した補正を行な
って電力設定値のリミット値Cを郷出する。第8図に示
したリミッタ−回路を第1図の実施例に使用した場合、
゛第4図に示したリミッタ−回路を使用した場合と同等
に効果が僻られる。
また、第1図における実施例では、リミット値を算出す
るための直流電圧として順変換器3側の検出wi46を
使用したが、このかわりに逆変換器13側の直流電圧検
出l[48、または直流電圧設定値32を直流運転電圧
として用い、第4図、第7図、第8図のEdとしてリミ
ッタ−回路を構成した場合にも第1図における実施例と
同等の効果ををることができる。
[発明の効果] 以上詳述したように、この発明によれば直流送電設備ま
たは周波数変換設備における交直変換システムとして、
順変換器側で直流電圧一定制師を行ない、一方、逆変換
allでは自励式変換器を用い、有効出力電力と無効出
力電力、あるいは有効出力電力と交流系電圧の一定制御
を行い、有効雷り制御回路において、電力設定値に直流
電流定格と直流運転電圧から得られる最大値リミツクー
をかけることにより安定した直流送電または周波数変換
を行なうことができ、直流回路の過電流を防止すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実唐191を示す構成図、第2図は
本発明の説明に用いられた電圧形自動インパークの構成
を示す図、第3図は本発明で使用される電圧形自励イン
パークの動作を説明する図、第4図は第1図の一実施例
の電力設定値リミッター回路を示す構成図、第5図は本
発明による電力設定値リミッタ−回路を用いない場合の
変換器運転特性を示す図、第6図は本発明による電力設
定値リミッタ−回路を用いた場合の変換器運転特性を示
す図、第7図は第4図に対して異なる他の実施例の電力
設定値リミックー回路を示す構成図、第8図は第4図に
対して異なる他の実1tii例の電力設定値りミツクー
回路を示す構成図、第9図は従来装置の構成図である。 2.14・・・変換器用変圧器、3・・・順変換器、6
゜28・・・位相検出器、7.18・・・ゲートパルス
回路、13・・・自励式逆変換器、21・・・無効電力
滴譚器、24・・・定無効電力制御器、33・・・定電
「制御器、35・・・直FIt電流定@値、37・・・
電力演舞器、39゜50・・・電力設定値、40・・・
制御角および位相角演算器、44・・・定電力制御II
器、46・・・直5!電圧検出嬢、49・・・リミック
ー回路、C−・・電圧と電流の積により電力設定値のリ
ミット値、D・・・g2備¥I曇による電力設定値のリ
ミット値。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第50 第60 4ビ 第7 口 嵯 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 交流電力を順変換装置により直流電力に変換し、その直
    流電力を自励式逆変換装置によつて交流電力に変換する
    システムにおいて、前記順変換装置側では直流電圧を一
    定に制御する定電圧制御回路を設け、前記自励式逆変換
    装置側では交流出力電力を一定に制御する定電力制御回
    路と無効電力出力を一定に制御する回路または交流出力
    電力を一定に制御する定電力制御回路と逆変換装置側交
    流電圧を一定に制御する定電圧制御回路を設け、前記定
    電力制御回路に使用する電力設定値の最大リミット値と
    して直流電流定格値に直流電圧運転値をかけあわせた値
    を使用することを特徴とする交直変換器の制御装置。
JP62136329A 1987-05-30 1987-05-30 交直変換器の制御装置 Pending JPS63302731A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03243139A (ja) * 1990-02-20 1991-10-30 Toshiba Corp 電源装置
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