JPS63300746A - 超音波診断装置 - Google Patents

超音波診断装置

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JPS63300746A
JPS63300746A JP13569387A JP13569387A JPS63300746A JP S63300746 A JPS63300746 A JP S63300746A JP 13569387 A JP13569387 A JP 13569387A JP 13569387 A JP13569387 A JP 13569387A JP S63300746 A JPS63300746 A JP S63300746A
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JP13569387A
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Itsumi Tanaka
田中 五美
Mutsumi Miyataka
宮高 睦
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Shimadzu Corp
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Shimadzu Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業−にの利用分野 本発明は、超音波診断装置に係り、特には、Mモード像
とともにスクロール表示されろMモードカーソルの表示
回路部分の改良に関する。
(ロ)従来技術とその問題点 一般に、超音波診断装置の表示モードには、超音波の反
射エコー強度の経時的変化を表示するAモード、断層像
を表示するBモード、反射体まての距離の時間的変化を
表示するMモード等がある。
特に、Mモード像は、心壁、心弁などの経時的な動きを
観察できろようにスクロール表示されろことが多い。し
かし、Mモート像の時間的変化を分かり易くするために
時間軸目盛を与えろMモードカーソルを同時に表示する
ことがある。この場合、Mモード像がスクロールすると
きには、これに合わH−てMモードカーソルもスクロー
ルさせる必要がある。
そのため、従来は、Mモート像のデータが記憶されるイ
メージメモリにオーバレイするかたちでMモードカーソ
ルの表示データを記憶する専用のカーソル表示メモリを
別途設け、両メモリの表示データをスクロール表示に同
期して読み出したり、あるいは、Mモード像の表示デー
タがイメージメモリに書き込まれろ際に、その表示デー
タの一部をMモードカーソルの表示データと置換する回
路を設ける等の手段が講じられている。しかしながら、
前者の場合には、全体としての回路構成が複雑になる。
また、後者の場合には、回路構成は比較的簡単であるが
、Mモードカーソルの表示データが一部イメージメモリ
に記憶された後は、Mモード像の表示データの一部とし
て扱われるために、イメージメモリの出力回路において
カーソル表示データが一定輝度に変換されなくなり、カ
ーソル表示か見ずらくなろ等の不都合があった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたしのであっ
て、比較的簡単な回路構成でも−で、スクロール表示さ
れろMモード像に同期してMモードカーソルが一定輝度
レベルでスクロール表示されるようにすることを目的と
ずろ。
(ハ)問題点を解決するための手段 通常、超音波診断装置には、心電計等で得られる生体信
号を表示するための回路が設置Jられでいる。そこで、
この既存の生体信号の表示回路をそのまま利用し、一定
のタイミングで生体信号データをMモードカーソルの表
示データと置換することでこれを生体信号データの一部
として取り扱うようにすれは、MモードカーソルをMモ
ート゛像に同期して一定輝度レベルで表示することがで
きる。
本発明はかかる点に着目してなされたものであって、]
−記の目的を達成するために、本発明の超音波診断装置
では、Mモードカーソル表示用のカーソル表示データが
記憶され、イレースアドレス発生回路からのイレースア
ドレスをこのカーソル表示データの読み出しアドレスと
して人力するカーツル発生用メモリと、このカーソル発
生用メモリから読み出されたカーソル表示データをイレ
ースアドレスに従って生体信号メモリに書き込むカーソ
ル表示データ書き込み手段とを備えた構成としノこ。
(ニ)作用 」−記の構成によれば、生体信号メモリの水平方向の書
き込みアドレスを切り換えるスロットチェンジ信号に応
答して、イレースアドレス発生回路(」、生体信号デー
タを消去するためのイレースデータを生体信号メモリの
垂直方向に沿って書き込むためのイレースアドレスを発
生ずる。このイレースアドレスは、カーソル発生用メモ
リに対してカーソル表示データの読み出しアドレスとし
て入力される。そして、カーソル発生用メモリから読み
出されたカーソル表示データは、カーソル表示データ書
き込み手段によってイレースアドレス発生回路からのイ
レースアドレスに従って生体信号メモリに書き込まれる
。つまり、生体信号データの一部がMモードカーソルの
表示データと置換されで生体信号メモリに記憶されるこ
とになる。
(ホ)実施例 第1図は超音波診断装置の全体を示すブロック図である
。同図において、符号lは超音波診断装置の全体を示し
、2は超音波の送受波に基づくMモードデータが記憶さ
れるイメージメモリで、たとえばフィールドメモリで構
成される。4はイメージメモリ2から読み出されたMモ
ードデータ(本例では8 bit)をノリアル化するP
 / S変換器、6はD/A変換器、8はイメージメモ
リ2から読み出されたMモードデータに基づく信号と後
述の生体信号メモリ12から読み出された生体信号デー
タに基づく信号とを混合する合成回路、IOはCRTで
ある。
12は生体信1号メモリであって、たとえばフィールド
メモリで構成され、CRT I Oのラスクー走査に沿
う水平方向(■4)のアドレスとこれに直交する垂直方
向(V)アドレスとが割り当てられている。14は生体
信号メモリ12から一つの水平方向アドレスの指定によ
り8 bitパラレルで読み出されろ表示データをシリ
アル化するP/S変換器、16は第2 P / S変換
器14を通った8 bitデータの内から表示開始のタ
イミングに合った一つのデータを選択する第1データ選
択回路、18はD/Δ変換器てあろ1゜ 20は図外のCI) tJから与えられるドツトクロッ
タロf2ひにTV水平同期信号に基づいて各種のタイミ
ング信号を発生ずるタイミング信号発生回路である。4
−なわち、このタイミンク信号発生回路20は、ドツト
クロックを分周(本例では8分周)したR/Wアドレス
切り換えクロック、生体信号メモリ12に対ずろデータ
書き込みを許容するWE倍信号よび第2 P / S変
換器14に生体信号メモリ12から読み出されたデータ
をロードするロート′信号をそれぞれ出力する。
22は水平方向読み出しアドレス発生回路であって、こ
の水平方向読み出しアドレス発生回路22は、図外のC
P Uから′−j−えられろ水平方向書き込みアドレス
と、第3図に示すように、CRTIOの表示画面におい
て生体信号の水平方向の表示領域を設定するH−Dis
p信号と、上記のタイミング信号発生回路20からのW
/Rアドレス切り換えクロックとに基づいて水平方向読
み出しアドレスを発生する。すなわち、同回路22は、
H−Disp信号によって起動され、r(/Sアドレス
切り換えクロックか入力されるたびにこれをカウントし
て水平方向書き込みアドレスよりもアドレスが一つ先進
する水平方向読み出しアドレスを発生する。タトエば、
水平方向書き込みアドレスが1番目を指定しているなら
ば、水平方向読み出しアドレス発生回路22はj+1番
目のアドレスを指定する。これによってスクロール表示
が可能となる。
24は垂直方向読み出しアドレス発生回路であって、こ
の垂直方向読み出しアドレス発生回路24は、第3図に
示すように、CRT I Oの表示画面において生体信
号の垂直方向(V)の表示領域を設定するV −D i
sp信号とTV水平同期信号とに基づいて垂直方向読み
出しアドレスを発生ずる。ずなイっち、同回路24は、
V −D isp信号によって起動され、TV水平同期
信号が入力されるたびにこれをカウントとして、そのカ
ウント値を垂直方向読み出しアドレスとして出力する。
26は、図外のCI) tJからlj、えられる生体信
号メモリ12の水平方向(I()の書き込みアドレス切
り換え用のスロットチェンジ信号とTV水平同期信号と
を共に入力し、両信号に基づいてイレースON信号を発
生ずるイレースON信号発生回路である。すなわち、こ
のイレースON信号発生回路26(」、スロットチェン
ジ信号が入力された後、TV水平同期信号が加わった時
点でイレースON信号が出力される。なお、スロットチ
ェンジ信号は、TV水平同期信号とは非同期であり、ま
た、イレースON信号は、生体信号メモリ12の垂直方
向(V)に沿って書き込まれた表示データを消去するに
必要なパルス幅に設定されろ。
28はイレースアドレス発生回路で、イレースON信号
により起動され、タイミング信号発生回路20からのR
/W切り換えクロックが人力されろたびにこれをカウン
トとして、そのカウトント値をイレースアドレスとして
出力する。このイレ−スアドレス発生回路28が必要と
されるのは、次の理由による。すなわち、心電計等から
得られる生体信号データは生体信号メモリ12に直接書
き込まれるのではなくて、生体信号メモリ12の垂直方
向(V)の一つの書き込みアドレスを指定する信号とし
て入力され、そのアドレスに一定輝度レベルの表示デー
タを書き込む構成となっている関係上、水平方向(V)
の書き込みアドレスが同じ場合でも生体信号強度ごとに
垂直方向(V)の書き込みアドレスが変イっる。したが
って、生体信号メモリ12に表示データを書き込むのに
先立って、一旦イレースデータを生体信号メモリの垂直
方向に沿って書き込んで、先に書き込まれている表示デ
ータを消去する必要があるためである。
30はカーソル発生用メモリである。このカーソル発生
用メモリ30は、たとえばROMで構成され、第4図に
示すように、Mモードカーソルの表示データが記憶され
た第1メモリ領域、すべて“ビのデータが記憶された第
2メモリ領域、すへて“0”のデータが記憶された第3
メモリ領域、ずヘて“0”のデータが記憶された第4メ
モリ領域とからなる。そして、Mモードカーソルを表示
する際にCPUから一定のタイミングで与えられるカー
ソルON信号とイレースON信号発生回路26からのイ
レースON信号とが」二記第1〜第4メモリ領域のバン
ク切り換え信号として入力される。
すなわち、下記の論理値表に示すように、カーソルON
信号とイレースON信号によって第1〜第4メモリ領域
が選択される。
1       1     第1メモリ領域Ol  
  第2メモリ領域 I       O第3メモリ領域 0      0    第4メモリ領域また、イレー
スアドレス発生回路28からのイレースアドレスが第1
〜第4の各メモリ領域内に記憶されているデータの読み
出しアドレスとして入力されろ。
32は第2データ選択回路で、水平方向書き込みアドレ
スの下位3 bitのデータが入力されろと、カーソル
発生用メモリ30から読み出される表示データ(lbi
t)を生体信号メモリ12に送出する。
34は心電計等で得られる生体信号データとイレースア
ドレス発生回路28からのイレースアドレスを共に入力
する第32データ選択回路で、イレースON信号発生回
路26からのイレースON信号に応じてこれらのデータ
の一方を生体信号メモリ12の垂直方向書き込みアドレ
スとして出力する。
また、34はタイミング信号発生回路20からはR/W
アドレス切り換え信号に応じて水平方向と直方向の両読
み出しアドレスと、水平方向と垂直方向の両書き込みア
ドレスとを選択するアドレス選択回路である。
そして、上記の第2データ選択回路32、第3データ選
択回路34およびアドレスデータ選択回路36によって
、カーソル発生用メモリ30から読み出されたカーソル
表示データをイレースアドレスに従って生体信号メモリ
12に書き込むカーフル表示データ書き込み手段40が
構成される。
次に、」二記構成を何する超音波診断装置におけろ生体
信号メモリへの表示データの書き込み/読み出し動作に
ついて、第2図に示すタイミングチャートを参照して説
明する。
(1)生体信号メモリへの表示データの書き込み動作 この場合には、図外のCPUから水平方向書き込みアド
レスが第2データ選択回路32に入力され、カーソル発
生用メモリ30の出力が生体信号メモリー2に加イつる
のが許容される。また、この水平方向書き込みアドレス
は、アドレスデータ選択回路36に与えられる。また、
生体信号メモリ12の水平方向書き込みアドレスが切り
換わる場合には、そのタイミングに合わせてCPUから
スロットチェンジ信号が出力され、このスロットチェン
ジ信号がイレースON信号発生回路26に入力されろ(
時刻[1)。これに応答してイレースON信号発生回路
26からは、生体信号メモリー2の垂直方向(V)の1
ライン分に相当するパルス幅をも゛ つイレースON信
号が出力される(時刻t2)。このイレースON信号に
より、イレースアドレス発生回路28が起動されるとと
もに、第3データ選択回路34がイレースアドレス発生
回路28出力を選択し、さらに、カーソル発生用メモリ
30に対してバンク切り換え信号として与えられる。ま
た、イレースアドレス発生回路28は、イレースON信
号が入力されている状態でタイミング信号発生回路20
からR/Wアドレス切り換えクロックが人力されるたび
に、そのカウント値をイレースアドレスとして出力する
。このイレースアドレスは、第3データ選択回路34を
介してアドレスデータ選択回路36に生体信号メモリ1
2の垂直方向書き込みアドレスとして加わる一方、カー
ソル発生用メモリ30に対してメモリ読み出しアドレス
として与えられる。カーソル発生用メモリ30にイレー
スON信号が与えられている時点で、同時にカーソルO
’N信号が加わると、第1メモリ領域が選択され、さら
に、イレースアドレス発生回路28からイレースアドレ
スによって第1メモリ領域内の対応するカーソル表示デ
ータが読み出される。
そして、上記のI’l / Wアドレス切り換えクロッ
クか°゛0°°になってアドレスデータ選択回路36が
水平方向と垂直方向の両書き込みアドレスを選択し、か
つ、W E信号が“0”になった時に(時刻[4)、カ
ーソル発生用メモリ30からのカーソル表示データか第
2データ選択回路32を介して生体信号メモリ12の所
定のアドレスに書き込まれる。
また、カーソル発生用メモリ30に加えられるイレース
ON信号が“1”で、カーソルON信号が°“0゛の場
合には、第3メモリ領域が選択されるので、生体信号メ
モリ12には、すべて“0”のデータが書き込まれて、
先に記憶されている表示データか消去されろ。
ざらに、時間経過後にイレースON信号が“0”になる
と、第3データ選択回路34は生体信号データの入力を
選択し、また、カー・ツル発生用メモリ30(」第2メ
モリ領域または第4メモリ領域が選択される。したかっ
て、生体信号メモリ12には、先に消去されたのと同じ
水平方向(■])アドレスにおいて、生体信号データで
指定される垂直方向(V)アドレスに“ビのデータが書
き込まれる。
(ii)生体信号メモリからの表示データの読み出し動
作 この場合には、垂直方向読み出しアドレス発生回路24
は、図外のCPUから与えられるCr(TlOの垂直方
向表示領域設定用のV −D isp信号によって起動
され、TV水平同期信号が入力されるたびにこれをカウ
ントする。そして、このカウント値が垂直方向読み出し
アドレスとしてアドレスデータ選択回路36に加わる。
また、タイミング信号発生回路20は、ドツトクロツタ
を常時カウントし、このドツトクロックを8分周したR
/Wアドレス切り換えクロックを発生ずる。また、水平
方向読み出しアドレス発生回路22は、CPUから与え
られるCRT I Oの水平方向表示領域設定用のH−
D isp信号によって起動され、タイミング信号発生
回路20からのR/Wアドレス切り換えクロックをカウ
ントする。また、この水平方向読み出しアドレス発生回
路22には、水平刃I5− 向書き込みアドレスがプリセット値として同時に入力さ
れるので、水平方向書き込みアドレスよりも一一一)先
進する水平方向読み出しアドレスが発生され、この水平
方向読み出しアドレスがアドレスデータ選択回路36に
加えられる。そして、上記のR/Wアドレス切り換えク
ロックが“l ”になってアドレスデータ選択回路36
が水平方向と垂直方向の両読み出しアドレスを選択しく
時刻1+)、かつ、WE倍信号“ビの状態になると、生
体信号メモリ12に記憶されている表示データ(8bi
t)がパラレルで読み出され、この表示データかP/S
変換器14に送出される。このとき、タイミング信号発
生回路20から[ノード信号が与えられると(時刻t3
)、生体信号メモリ12から読み出された表示データが
I) / S変換器14にロードされた後、ドツトクロ
ックに同期してシリアル変換されて出力される。そして
、P/S変換器14からのシリアルデータは、第1デー
タ選択回路16で表示タイミングにあっノこ一つのデー
タが選択された後、D / A変換器18を介して合成
回路8に送出される。
一方、イメージメモリ2には、垂直方向読み出しアドレ
ス発生回路24で発生された垂直方向読み出しアドレス
、およびドツトクロックとTV水平同期信号とに基づい
て作成された水平方向読み出しアドレスが与えられるの
で、生体信号メモリ12から表示データが読み出されろ
ときには、これに並行してイメージメモリ2からもMモ
ード像の表示データが読み出され、Mモード像と生体信
号の画表示データが合成回路8で合成されてCRTIO
に出力される。これにより、CRT I Oには、第5
図に示すように、スクロール表示されろMモード像に同
期してMモードカーソルが一定の輝度レベルで表示され
る。
(へ)効果 以」二のように本発明によれば、従来の既存の生体信号
の表示回路をそのまま利用し、これにカーソル発生用メ
モリを付加するという簡単な回路構成でもって、スクロ
ール表示されるMモード像に同期してMモードカーソル
を一定輝度レベルてスクロール表示できるようになる等
の優れた効果が発揮される。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は超音波診
断装置の全体を示すブロック図、第2図は同装置の動作
説明に供するタイミングチャート、第3図はカーソル発
生用メモリのメモリマツプ図、第4図は表示画面と信号
との関係を示す説明図、第5図はMモード像、Mモード
カーソルおよび生体信号の表示例を示す説明図である。 l・・・超音波診断装置、2・・・イメージメモリ、1
2・・・生体信号メモリ、28・・・イレースアドレス
発生回路、30・・・カーソル発生用メモリ、40・・
・カーソル表示データ書き込み手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)超音波の送受波に基づくMモードデータが記憶さ
    れるイメージメモリと、心電計等から得られる生体信号
    データを垂直方向の書き込みアドレスとして入力し、そ
    のアドレスに一定輝度レベルを与える表示データを記憶
    する生体信号メモリと、この生体信号メモリの水平方向
    の書き込みアドレスを切り換えるスロットチェンジ信号
    に応答して、前記表示データ消去用のイレースデータを
    生体信号メモリの垂直方向に沿って書き込むためのイレ
    ースアドレスを発生するイレースアドレス発生回路とを
    備えた超音波診断装置において、 Mモードカーソル表示用のカーソル表示データが記憶さ
    れ、前記イレースアドレス発生回路からのイレースアド
    レスをこのカーソル表示データの読み出しアドレスとし
    て入力するカーソル発生用メモリと、 このカーソル発生用メモリから読み出された前記カーソ
    ル表示データをイレースアドレスに従って前記生体信号
    メモリに書き込むカーソル表示データ書き込み手段と、 を備えることを特徴とする超音波診断装置。
JP13569387A 1987-05-30 1987-05-30 超音波診断装置 Expired - Fee Related JPH0716492B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008015545A (ja) * 2007-08-20 2008-01-24 Fujitsu Ltd 画像表示方法

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JP2008015545A (ja) * 2007-08-20 2008-01-24 Fujitsu Ltd 画像表示方法

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