JPS63300097A - 重量物の昇降装置における昇降制御装置 - Google Patents

重量物の昇降装置における昇降制御装置

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JPS63300097A
JPS63300097A JP12990387A JP12990387A JPS63300097A JP S63300097 A JPS63300097 A JP S63300097A JP 12990387 A JP12990387 A JP 12990387A JP 12990387 A JP12990387 A JP 12990387A JP S63300097 A JPS63300097 A JP S63300097A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は操作レバーを昇降乃至は回転等により操作する
ことにより、エアモータを駆動源とした重量物の昇降装
置において、その駆動力を自動的に制御することのでき
る昇降制御装置に関するものである。
〔従来の技術〕
本発明の発明者らは、電動機を駆動源とする重量物の昇
降装置を数多く提案しており、また、その駆動力を制御
する装置を特公昭56−32240号等として提案して
いる。
しかし、電動機を駆動源とする昇降装置は、電源がない
場所では使用できない、或は、停電等に対する措置を要
するなどの問題があるため、電源が無くても駆動可能な
エアモータを駆動源とする重量物の昇降装置を開発した
(発明が解決しようとする問題点〕 しかし、エアモータを駆動源とする重量物の昇降装置は
、空気圧の給排回路のみでは、重量物を吊下して停止中
の保持力が不充分な場合がある。
即ち、重量物を吊下して停止させていると、昇降のため
に供給された空気圧の大きさ等により、吊下されている
重量物が徐々に上昇したり、或は、降下してしまうこと
があるのである。
〔問題点を解決するための手段〕
そこで、本発明ではエアモータを駆動源とする重量物の
昇降装置に於て、重量物を吊下して位置決めしたとき、
その位置を保持するための駆動力を自動的に維持制御す
ることができることは勿論、吊下されている重量物によ
る負荷が少しでも加重されたり、或は、これとは逆に軽
減されたりすると、これらの加重又は軽減された負荷を
、その大きさ、或は、負荷変動による重量物支持部の変
位乃至はその方向等により検出して、上記エアモータの
駆動力を自動的に制御することができる制御装置を提供
することを目的としてなされたもので、その構成は、重
量物昇降装置の駆動源として設けられたエアモータを圧
力調整器等を介して圧力源に接続した上記エアモータの
駆動空気回路に於て、この空気回路を二方向に分岐し、
一方の分岐回路には手動型の方向制御弁を、また他方の
分岐回路にはパイロット型の方向制御弁を、それぞれ挿
入すると共にこれら両分岐回路を、急速排気弁と逆止弁
を主体に形成したエアモータの空気圧給排回路に接続す
る一方、上記他方の分岐回路を、パイロット型方向制御
弁の手前において二つのパイロット回路に分岐し、両パ
イロット回路を、昇降方向の検出手段の出力により切換
作動させられるパイロット弁を介して、前記パイロット
型方向制御弁のパイロット部に接続して成り、上記手動
切換型の方向制御弁が重量物支持部を上昇させる側に位
置付けら九たとき、圧力源の空気圧は一方の分岐回路か
ら急速排気弁を経てエアモータに供給されると共に、こ
のエアモータの作動に伴って生じる昇降方向検出手段の
出力に作動させられるパイロット弁の作用によってパイ
ロット型方向制御弁が他の分岐回路の空気圧をエアモー
タに対し遮断し、また、手動型の方向制御弁が重量物支
持部を降下させる側に位置付けられたとき、圧力源の空
気圧をこの方向制御弁において遮断し、且つ、エアモー
タを手動型方向制御弁の排気孔に連通させると共に、こ
のエアモータの作動に伴って生じる昇降方向検出手段の
出力に作動させられるバイロフト弁により、パイロット
型の方向制御弁を他方の分岐回路の空気圧が急速排気弁
を通ってエアモータに供給されるように切換えることを
特徴とするものである。
〔作 用〕
エアモータの出力と重量物による負荷が平衡し駆動空気
回路の手動型の方向制御弁が中立位置におかれるとき1
重量物支持部に上昇、又は、下降のいずれかの方向に変
位が生じると、パイロット型の方向制御弁を切換えるパ
イロット制御弁が作動させられて、いずれか一方のパイ
ロット回路に空気圧が供給され、パイロット型の方向制
御弁を、重量物支持部に生じた変位の方向に対応した方
向へ当該重量物支持部を上昇、又は、降下させる側に切
換える。
〔実施例〕
次に、本発明の実施の一例を図に拠り説明する。
第1図はエアモータを駆動源とする重量物の昇降装置(
図示せず)に本発明装置を組込んだ駆動空気回路の一例
を示すブロック図である。
本発明装置を適用する昇降装置は、図示しないが、通常
、平行四辺形状をなすパントグラフリンク機端を応用し
た小型アームクレーン状の装置で、常態において側面略
「状に構成されたアームリンクにおける垂直アームの下
端部に重量物の支持部を、また、水平アームの後端部に
エアモータの出力により揺動する昇降駆動部が夫々に形
成されている。
上記のような昇降装置において、1は適宜ポンプ等によ
る所定の空気圧を供給する圧力源、2は排水器付フィル
タ2a、圧力計2b、ルブリケータ2cから成る圧力調
整器によるエアコントロールユニット、3は可変型流量
調整器3a、逆止弁3bから成るスピードコントローラ
、4は手動型方向制御弁で、スプール弁により5ポ一ト
3位置切換弁として設けられる。この弁4は手動レバー
41により上昇側4a、下降側4b、中立4cの各位置
に切換えられる。尚、4dは中立位置4cのボートに設
けたサイレンサ、A1は上記コントローラ3.方向制御
弁4を挿入した駆動空気回路におけるーの分岐回路であ
る。
而して、この方向制御弁4に於て、位[4aは圧力源1
の空気圧をエアモータフに供給させるので、重量物昇降
装置においては、重量物を上昇させる側を示す。また、
位置4bでは圧力R1の空気圧の流れがここで阻止され
ると共に、上記一方の分岐回路A1の制御弁4の後にに
接続された空気回路A2に挿入されている急速排気弁5
のバイパス回路A2’が逆止弁8を介して上記制御弁4
のサイレンサ4dに接続されているので、昇降装置の重
量物を下降させる側を示す。
5は急速排気弁、6は可変流量調整弁6a、逆止弁6b
からなるスピードコントローラで、上記排気弁5とスピ
ードコントローラ6、並びに、逆止弁8を有するバイパ
ス回路A2’が上記制御弁4とエアモータ7との間に挿
入されて、エアモータ7の空気圧給排回路を形成する。
尚、7aはエアモータ7の出力軸で、この軸の回転が昇
降装置(図示せず)の駆動力として昇降装置のアーム駆
動力の入力部に伝達される構造となっている。
上記回路A1に於て、B1はスピードコントローラ3の
手前に於て上記回路A1から分岐された他方の分岐回路
で、流量調整弁10a、逆止弁10bから成るスピード
コントローラ10と、スプール弁による5ボ一ト3位置
切換タイプのパイロット型方向制御弁11とが挿入され
、後半の分岐回路B2を介して急速排気弁5に接続され
ている。この制御弁11には切換位[11a、 llb
、 llcがあり、各位置は後述するパイロット回路I
C,IDからのパイロット圧により切換えられる。
而して、」二足の他方の分岐回路B1は、上記スピード
コントローラ11の手前において、更に、パイロット回
路IC,IDに分岐され、このパイロット回路IC,I
Dには、夫々に3ポ一ト2位置形式で切換ねるパイコツ
1〜弁12.13が挿入されている。このパイロット弁
12及び13の各位置12a、 12b、及び、13a
、 13bへの切換え操作は機械式になされる。
即ち、14は、昇降装置において、その重量物支持部(
図示せず)の昇、降方向乃至はその変位を検出する変位
方向センサで、例えば1重量物支持部が降下するとパイ
ロット弁12に作用し、この弁12を1.2bの位置に
切換え、パイロット回路ICに圧力g1から空気圧を供
給させ、他方の分岐回路B1の切換弁11を、llaの
位置に切換えさせて保持するための作用をする。
また、上記とは逆に重量物支持部が上昇すると。
上記センサ14の作用によりパイロット弁13が13a
の位置に切換ねり、パイロット回路IDに圧力源1がら
空気圧が供給されてパイロット型方向制御弁11をll
bの位置に切換えると共に、分岐回路B1の空気圧がス
ピードコントローラ10゜パイロット型方向制御弁11
を介し、上記急速排気弁5に接続される。
ここで、上記パイロット型方向制御弁11に於て、位1
111aでは他方の分岐回路B1からの空気圧がこの後
の分岐回路B2を通って急速排気弁5に供給される。ま
た、位置1]、bにおいては、分岐回路B2がスピード
コントロールマフラーLidに連通させられる一方で、
この切換弁11に供給される分岐回路B1の空気圧がこ
こでその流入が阻止される。llcは中立位置である。
尚、両パイロット回路IC,LDのパイロット弁12.
13が夫々12a、 13bの位置にあるときは、他方
の分岐回路B1におけるパイロット型の方向制御弁11
は中立位置11cに保持される。
図中、14aは変位方向センサ14において、パイロッ
ト弁12.13の切換え作動を行う作動レバーである。
以上により、本発明昇降制御装置の一例を形成するので
、次に、この装置の作動例を説明する。
いま、装置を起動させておき、重量物の支持部に負荷を
かけ、これを持上げるために手動型方向制御弁4のレバ
ー41を手で操作しこの弁の位置を48、即ち、昇降装
置の支持部を上昇させる側にすると、圧力源1からの空
気圧は一方の分岐回路Al、上記弁4、並びに、急速排
気弁5、スピードコントローラ6を通ってエアモータフ
に送られ、当該モータ7を上昇方向に回転させる。この
モータ7の回転はその出力軸7aから出力され、昇降装
置のアーム機構(図示せず)を介して重量物を持上げる
重量物の吊下げ位置が所望位置になったら、上記方向制
御弁4の位置を手動レバー41を操作して中立位置4c
にする。
ここで1重量物の支持部が上昇するとき、その上昇によ
る変位方向はセンサ14に検出されるので、その作動レ
バー14aがパイロット弁13に作用し、この弁13を
13bの位置から13aの側に切換える。
パイロット弁13が13aの位置に切換ねると、他方の
分岐回路B1におけるパイロット型の方向制御弁11は
、中立位置11cからllbの位置に切換えられ、エア
モータの上昇回転の間保持される。
ここで、上記制御弁11がllbの位置にあると、他方
の分岐回路B1を通って来る空気圧は、この位置で流路
が遮断されると共に、急速排気弁5の側の回路B2がス
ピードコントロールマフラー11dに接続される。しか
し、この急速排気弁5においては、その弁の向きによっ
て上記の一方の分岐回路A2に供給される空気圧がマフ
ラーlidに排気されることはない。従って1重量物の
支持部は上昇を続ける。
而して、手動型の方向制御弁4がそのレバー41の手動
操作によって中立位置4cにおかれると、上昇した重量
物はその上昇位置において静止して吊下げられる。これ
と同時にパイロット型方向制御弁11も中立位置11.
cな戻る。
尚、ここで上記の方向制御弁4はスプール弁であるから
、空気圧の供給度合はその弁の開度に応じて任意に変更
、即ち、モータ7の回転速度を自由にコントロールでき
る。また、スピードコントローラ3の絞り度を調節して
、モータ7の回転速度を予め設定することもできる。
上記静止吊下状態に於て、何らかの要因により、その重
量物が自然に上昇又は降下をすると、この動作が変位セ
ンサ14により検出される。
この場合に於て、例えば、重量物の下降が上記センサ1
4に検出されるとこのセンサのレバー14aによりパイ
ロット弁12が12aの位置から12bの位置に切換え
られる。
この弁12が12bの位置になると、他方の分岐回路B
1の空気圧が、前記弁12を通してパイロット回路IC
からパイロット型方向制御弁11に作用し、当該制御弁
11をIlcの位置からllaの位置に切換える。
この制御弁11は、llaの位置においては、他方の分
岐回路B1から供給されてくる空気圧を、急速排気弁5
を経由してエアモータ7に送る。このため、エアモータ
7は重量物の支持部を上昇させる側に回転する。
この作用によって、エアモータ7が回転し、実際に重量
物の支持部が少しでも上昇をすると、今度は変位センサ
14がこの変位を検出して、その作動レバー14aがパ
イロット弁12から離れる。
レバー14aが離れると、このパイロット弁12は12
aの位置に自動復帰するから、上記制御弁11も中立位
置に自動復帰し、空気回路はすべて遮断される。
この場合に於て、仮に、重量物の上昇が引き続き継続す
るとセンサ14のレバー14aがパイロット弁13を作
動させ、前記制御弁11がllb側に切換えられる。そ
うするとこの制御弁11の手前の分岐回路B1−が当該
制御弁11の位置11bに接続されて閉塞されると共に
、エアモータ7に過剰に供給されて重量物の支持部の上
昇をもたらしたエアモータ7の空気圧が急速排気弁5.
スピードコントロールマフラーlidを経由して排気さ
れる。
この排気により、前記の過剰上昇は止まり、パイロット
弁13も13bの位置に復帰するので、パイロット型方
向制御弁11も中立位置11cに戻り、重量物の支持部
は静止する。
本発明制御装置は、上記のような作動をするので、この
性質を次のような態様で利用することができる。
而して、吊下されて静止している重量物を、更に、上昇
させたいときは、変位センサ14の作動レバー1.4a
を直接図の上側に持ち上げるか、又は、重量物自体に上
向きに力を加えることにより、エアモータ7に上昇駆動
力を生起させることができる。
また、これとは逆に1重量物を下降させたいときは、変
位センサ14の作動レバー14aを図の下側に押下げる
か、又は、重量物に下向きの力を加えればよい。
〔発明の効果〕
本発明は以上の通りであって、エアモータを用いた重量
物の昇降装置において、駆動力が空気圧の作用により生
起される場合であっても、自動昇降制御ができるので、
この種の重量物の昇降制御装置としてきわめて有用であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の一例を示すブロック図である。 1・・・圧力源、2・・・圧力調整器、3・・・スピー
ドコントローラ、4・・・方向制御弁、5・・・急速排
気弁、6・・スピードコントローラ、7・・・エアモー
タ、8・・・逆止弁、10・・・スピードコントローラ
、11・・・パイロット型方向制御弁、12.13・・
・パイロット弁、14・・・変位センサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 重量物昇降装置の駆動源として設けられたエアモータを
    圧力調整器等を介して圧力源に接続した上記エアモータ
    の駆動空気回路に於て、この空気回路を二方向に分岐し
    、一方の分岐回路には手動型の方向制御弁を、また他方
    の分岐回路にはパイロット型の方向制御弁を、それぞれ
    挿入すると共にこれら両分岐回路を、急速排気弁と逆止
    弁を主体に形成したエアモータの空気圧給排回路に接続
    する一方、上記他方の分岐回路を、パイロット型方向制
    御弁の手前において二つのパイロット回路に分岐し、両
    パイロット回路を、昇降方向の検出手段の出力により切
    換作動させられるパイロット弁を介して、前記パイロッ
    ト型方向制御弁のパイロット部に接続して成り、上記手
    動切換型の方向制御弁が重量物支持部を上昇させる側に
    位置付けられたとき、圧力源の空気圧は一方の分岐回路
    から急速排気弁を経てエアモータに供給されると共に、
    このエアモータの作動に伴って生じる昇降方向検出手段
    の出力に作動させられるパイロット弁の作用によってパ
    イロット型方向制御弁が他の分岐回路の空気圧をエアモ
    ータに対し遮断し、また、手動型の方向制御弁が重量物
    支持部を降下させる側に位置付けられたとき、圧力源の
    空気圧をこの方向制御弁において遮断し、且つ、エアモ
    ータを手動型方向制御弁の排気孔に連通させると共に、
    このエアモータの作動に伴って生じる昇降方向検出手段
    の出力に作動させられるパイロット弁により、パイロッ
    ト型の方向制御弁を他方の分岐回路の空気圧が急速排気
    弁を通ってエアモータに供給されるように切換えること
    を特徴とする重量物の昇降装置における昇降制御装置。
JP12990387A 1987-05-28 1987-05-28 重量物の昇降装置における昇降制御装置 Granted JPS63300097A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10626824B2 (en) 2016-02-09 2020-04-21 Woodward, Inc. Thrust reverser actuating

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4982057A (ja) * 1972-12-11 1974-08-07

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4982057A (ja) * 1972-12-11 1974-08-07

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US10626824B2 (en) 2016-02-09 2020-04-21 Woodward, Inc. Thrust reverser actuating

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