JPH08326091A - 荷役装置の位置制御装置 - Google Patents

荷役装置の位置制御装置

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JPH08326091A
JPH08326091A JP13149695A JP13149695A JPH08326091A JP H08326091 A JPH08326091 A JP H08326091A JP 13149695 A JP13149695 A JP 13149695A JP 13149695 A JP13149695 A JP 13149695A JP H08326091 A JPH08326091 A JP H08326091A
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Application number
JP13149695A
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English (en)
Inventor
Tomohiko Sasaki
智彦 佐々木
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TCM Corp
Original Assignee
Toyo Umpanki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyo Umpanki Co Ltd filed Critical Toyo Umpanki Co Ltd
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  • Operation Control Of Excavators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構造でブームの上昇停止位置および下
降停止位置を検出する。 【構成】 左右いずれか一方のブーム2の内側におい
て、下方に上位置用被検知体12を取り付け、上方に下
位置用被検知体13とを取り付ける。フレーム31に、
被検知体12,13を検出する1つの検出器14を取り
付ける。検出器14によっていずれかの被検知体12,
13を検出すると、検出器14からの出力によって制御
回路18が制御手段Bを作動させて、ブーム2を停止さ
せる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホイルローダ等の土工
車両において、ブームが上昇停止位置および下降停止位
置に達すると自動的にブームの回転を停止させるための
荷役装置の位置制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の荷役装置は、図5の如く、車両本
体30のフレーム31に軸32を介して上下回動自在に
支持された左右一対のブーム2と、一対のブーム2に軸
33を介して上下回動自在に左右を挟持されたバケット
1と、バケット1を回動するバケットシリンダ34と、
ブーム2を回動するブームシリンダ3とが設けられてお
り、ブームシリンダ3は、図示しない操作レバーによっ
て作動する操作バルブを介して操作される荷役バルブに
よって上昇、下降等の切り換えが行なわれる。さらに、
ブーム2が昇降するとき昇降限界に達するまでに自動的
にブーム2を停止させるために、ブーム2の上昇停止位
置(ブームキックアウト位置)および下降停止位置(G
SS位置)が予め設定され、上昇停止位置または下降停
止位置に達したことを検知するとブーム2を停止させる
位置制御装置を備えている。
【0003】この位置制御装置は、図6の如く、左右の
各ブーム2の内側に取り付けられた第一,第二被検知プ
レート35a,35bと、各被検知プレート35a,3
5bを検出するため被検知プレート35a,35bに対
向配置された2つの第一,第二検知スイッチ36a,3
6bと、各検知スイッチ36a,36bのオンオフに応
じて操作バルブを制御する制御回路とを備えている。
【0004】右のブーム2に取り付けられた第一被検知
プレート35aは上昇停止位置を検出するためのもの
で、左のブーム2に取り付けられた第二被検知プレート
35bは下降停止位置を検出するためのものであり、鉄
等の磁性材料を用いて面状に形成されている。
【0005】第一検知スイッチ36aはフレーム31の
右側に取り付けられ、第二検知スイッチ36bはフレー
ム31の左側に取り付けられ、被検知プレート35a,
35bを検出している間はオン状態を維持するノーマル
オープン形の近接スイッチからなり、フレーム31に支
持具37を介して取り付けられている。
【0006】支持具37は、ボルト38によってフレー
ム31に取り付けられており、ボルト38を緩めること
によって上下回動し、被検知プレート35a,35bと
検知スイッチ36a,36bの相対的な位置を調節する
ことが可能となっている。
【0007】制御回路では、図7の如く、第一検知スイ
ッチ36aと操作バルブを上昇位置に保持する第一ソレ
ノイド39Aとが直列に接続され、第二検知スイッチ3
6bと操作バルブを下降位置に保持する第二ソレノイド
39Bとが直列に接続され、それぞれ24Vの電源に接
続されている。なお、第一検知スイッチ36aは第一被
検知プレート35aを検出しているときオンとなり、第
一ソレノイド39Aは通電状態にあり、第一検知スイッ
チ36aがオフになると第一ソレノイド39Aは非通電
状態となる。また、第二検知スイッチ36bと第二ソレ
ノイド39Bにも同じ関係がある。
【0008】そして、操作レバーによって操作バルブを
上昇位置に切換えると、ブーム2は上昇する。このと
き、図8(a)の如く、第一検知スイッチ36aは、第
一被検知プレート35aを検出しているのでオンしてお
り、第一ソレノイド39Aは通電状態にある。ブーム2
が上昇して上昇停止位置に達すると、第一検知スイッチ
36aは第一被検知プレート35aを検出しなくなるの
でオフとなり、第一ソレノイド39Aが非通電状態とな
って、操作バルブは中立に復帰してブーム2の上昇が停
止する。
【0009】また、ブーム2が下降する場合、図8
(b)の如く、第二検知スイッチ36bはオンしてお
り、ブーム2が下降停止位置に達すると、第二検知スイ
ッチ36bは第二被検知プレート35bを検出しなくな
ってオフとなり、操作バルブは同様に中立に復帰してブ
ーム2の下降が停止する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の荷役装置の
位置制御装置では、上昇停止位置と下降停止位置を検出
するために2つの検知スイッチ36a,36bが設けら
れており、構造および制御回路の配線が複雑となってコ
ストが高くなるともに、被検知プレート35a,35b
と検知スイッチ36a,36bとの相対的な位置の調節
に手間がかかるといった問題があった。
【0011】本発明は、上記に鑑み、構造を簡素化した
荷役装置の位置制御装置の提供を目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明による課題解決手
段は、図1の如く、フロントフレーム31に、上下方向
に回動自在なブーム2と、該ブーム2を回動する駆動手
段Aと、前記ブーム2が任意の位置に停止するように前
記駆動手段Aを制御する制御手段Bとが設けられた荷役
装置において、前記ブーム2の同一面上に配された複数
の被検知体12,13と、前記ブーム2が上昇停止位置
または下降停止位置に達したとき前記被検知体12,1
3を検出する1つの検出器14とが設けられ、該検出器
14の出力に応じて前記ブーム2が停止されるものであ
る。
【0013】
【作用】上記課題解決手段において、ブーム2の同一面
上に被検知体12,13を配することによって、ブーム
2の上昇下降に対してブーム2が上昇停止位置または下
降停止位置に達したことを1つの検出器14によって検
出することができる。そして、検出器14が被検知体1
2,13を検出したとき、その出力によってブーム2は
停止するように駆動制御される。
【0014】
【実施例】本発明の一実施例における荷役装置は、図
1,4の如く、バケット1を回動自在に支持する左右一
対のブーム2と、ブーム2を任意の位置に停止させるた
めに駆動手段Aを制御する制御手段Bとを備えている。
前記駆動手段Aは、ブームシリンダ3からなり、前記制
御手段Bは、ブームシリンダ3を制御する荷役バルブ4
と、荷役バルブ4にバルブ位置切替え用の流体圧信号を
出力する流体圧回路5a,5bを介して接続された操作
バルブ6とからなる。ブームシリンダ3は、シリンダ本
体7がフレーム31に取り付けられ、ピストンロッド8
がブーム2に取り付けられている。そして、ブームシリ
ンダ3が伸長するとブーム2が上昇し、ブームシリンダ
3が短縮するとブーム2が下降するように構成される。
【0015】前記荷役バルブ4は四位置切換弁であり、
ブームシリンダ3のピストンロッド8側に接続するaポ
ートと、テール側に接続するbポートと、ポンプ9に接
続するcポートと、タンク10に接続するdポートとを
有している。そして、該荷役バルブ4は、第一位置4A
においてaポートおよびbポートがdポートに連通し、
第二位置4Bにおいてaポートとcポート、bポートと
dポートがそれぞれ連通し、中立位置である第三位置4
Cにおいて各ポートの連通を遮断し、第四位置4Dにお
いてaポートとdポート、bポートとcポートとがそれ
ぞれ連通するよう構成される。また、荷役バルブ4の第
一位置4Aおよび第四位置4Dの外端には、前記流体圧
回路5a,5bが接続されるとともに復帰ばねが配設さ
れている。前記流体圧回路5a,5bは油圧回路であっ
て、操作バルブ6からの圧油力により前記荷役バルブ4
のスプールが移動して、バルブ位置が切換わる。
【0016】前記操作バルブ6は、三位置切換弁であ
り、前記流体圧回路5aを介して荷役バルブ4の第一位
置4Aの外端に連通するeポートと,流体圧回路5bを
介して荷役バルブ4の第四位置4Dの外端に連通するf
ポートと、ポンプ9に接続するgポートと、タンク10
に接続するhポートとを有している。そして、該操作バ
ルブ6は、第一位置6Aにおいてeポートとhポート、
fポートとgポートがそれぞれ連通し、中立位置である
第二位置6Bにおいて各ポートの連通を遮断し、第三位
置6Cにおいてeポートとgポート、fポートとhポー
トがそれぞれ連通するよう構成される。そして、第一位
置6Aの外端には復帰ばね11Aと係合片15Bが配設
され、第三位置6Cの外端には、レバー6aが取り付け
られるとともに復帰ばね11Bと係合片15Aとが配設
されている。
【0017】そして、ブーム2が上昇停止位置または下
降停止位置に達したときブーム2を停止させる位置制御
装置として、図1の如く、上昇停止位置に対応する上位
置用被検知体12および下降停止位置に対応する下位置
用被検知体13と、各被検知体12,13を検出する1
つの検出器14と、係合片15Aに係合して操作バルブ
6を第一位置6Aに保持する第一ソレノイド16Aと、
係合片15Bに係合して操作バルブ6を第三位置6Cに
保持する第二ソレノイド16Bと、検出器14からの出
力に応じて第一,第二ソレノイド16A,16Bの駆動
を制御する制御回路18とを備えている。
【0018】被検知体12,13は横長に形成された鉄
等の磁性片であり、上位置用被検知体12は、右側のブ
ーム2の外側下方に設けられ、下位置用被検知体13
は、右側のブーム2の外側上方に設けられている。
【0019】検出器14は、ノーマルクローズ形の近接
スイッチとされ、上位置用被検知体12と下位置用被検
知体13に対向するように支持具19によってフレーム
31に配置されている。支持具19は従来と同様ボルト
20を緩めることによって上下回動し、各被検知体1
2,13に対する検出器14の位置を調節することが可
能となっている。
【0020】制御回路18は、図2の如く、第一ソレノ
イド16Aと第二ソレノイド16Bの並列接続体が検出
器14に直列に接続され、24Vの電源が接続されたも
のである。そして、検出器14が各被検知体12,13
を検出していないとき検出器14はオンしており、第
一,第二ソレノイド16A,16Bは通電状態とされ、
どちらか一方の係合片15A,15Bと係合される。検
出器14がいずれかの被検知体12,13を検出すると
検出器14はオフして、第一,第二ソレノイド16A,
16Bは非通電状態となり、係合片15A,15Bとの
係合が解除される。
【0021】上記構成において、使用者が操作バルブ6
の操作レバー6aを操作して操作バルブ6を第三位置6
Cとすると、荷役バルブ4は第一位置4Aとなり、ブー
ム2は自然落下状態で下降する。このとき、検出器14
はオンになっているので、第一,第二ソレノイド16
A,16Bは通電され、第二ソレノイド16Bが係合片
15Bに係合され、操作バルブ6は第三位置6Cに保持
される。
【0022】そして、ブーム2が下降停止位置に達する
と、下位置用被検知体13が検出器14により検出さ
れ、図3の如く、検出器14はオフになり、第一,第二
ソレノイド16A,16Bが非通電状態になって第二ソ
レノイド16Bと係合片15Bとの係合が解除され、操
作バルブ6が第二位置6Bとなり、荷役バルブ4が中立
位置4Cとなり、ブームシリンダ3が停止し、ブーム2
が停止する。
【0023】また、ブーム2を上昇させる場合でも、同
様に検出器14が上位置用被検知体12を検出すること
によって、第一,第二ソレノイド16A,16Bが駆動
され、第一ソレノイド16Aと係合片15Aとの係合が
解除され、操作バルブ6は中立の第二位置6Bに戻り、
ブーム2が停止する。
【0024】このように、上昇停止位置と下降停止位置
を1つの検出器14で検知することによって、制御装置
が簡単になり、部品が減るとともに使用する配線が短く
なりコストを低減できる。さらに、被検知体12,13
がブーム2の片側だけに設けられているため、検出器1
4と被検知体12,13との相対的な位置の調節が容易
となる。
【0025】また、従来の荷役装置では、ブーム2が下
降停止位置を越えた場合、検出器14がノーマルオープ
ンであるため、第二ソレノイド16Bへの通電が断たれ
たままとなり、操作バルブ6を第三位置6Cに保持でき
なかったが、検出器14がノーマルクローズ形とされて
いるため、下降停止位置を越えてからでも操作バルブ6
を第三位置6Cに保持でき、ドージング作業等をスムー
ズに行うことができる。
【0026】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものではなく、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修
正および変更を加え得ることはもちろんである。例え
ば、検出器14をブーム2に取り付け、車両本体30側
に被検知体12,13を設ける構造としてもよい。ま
た、下位置用被検知体13と上位置用被検知体12との
間において任意の位置に別の被検知体を設けてもよい。
この場合、一定高さでの積載作業がスムーズに行える等
の効果がある。さらにまた、制御回路18にマイクロコ
ンピュータからなり操作スイッチを備えた制御部を設
け、操作スイッチのオンにより第一,二ソレノイド16
A,16Bを用いた保持および停止機能が発揮され、オ
フにより操作レバー6aによる通常の切換操作が行える
ようにしてもよい。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、本発明に
よると、1つの検出器によってブームに対する上昇停止
位置と下降停止位置を検出できるようにしているので、
制御装置が簡単な構造となり、部品点数、配線、取付作
業を低減でき低コストとなる。また、被検知体がブーム
あるいは車両本体の片側だけに設けられているため、検
出器の調節が容易であるといった優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における位置制御装置の構成
【図2】制御回路の回路図
【図3】ブームの昇降に伴う検出器の出力の変化を示す
【図4】荷役装置の油圧回路図
【図5】土工車両の全体図
【図6】従来における被検知プレートおよび検知スイッ
チの配置図
【図7】制御回路の回路図
【図8】(a)はブームの上昇時の検知スイッチの出力
の変化を示す図、(b)はブームの下降時の検知スイッ
チの出力の変化を示す図
【符号の説明】
2 ブーム 12 上位置用被検知体 13 下位置用被検知体 14 検出器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両本体に、上下方向に回動自在なブー
    ムと、該ブームを回動する駆動手段と、前記ブームが任
    意の位置に停止するように前記駆動手段を制御する制御
    手段とが設けられた荷役装置において、前記ブームまた
    は車両本体の同一面上に配された複数の被検知体と、少
    なくとも前記ブームが上昇停止位置または下降停止位置
    に達したとき前記被検知体を検出する1つの検出器とが
    設けられ、該検出器の出力に応じて前記ブームが停止さ
    れることを特徴とする荷役装置の位置制御装置。
JP13149695A 1995-05-30 1995-05-30 荷役装置の位置制御装置 Pending JPH08326091A (ja)

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JP13149695A JPH08326091A (ja) 1995-05-30 1995-05-30 荷役装置の位置制御装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100795612B1 (ko) * 2001-07-16 2008-01-17 두산인프라코어 주식회사 유압중장비의 붐하강제어장치
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20010703