JPS63299435A - 鳴音及び周辺雑音防止方式 - Google Patents
鳴音及び周辺雑音防止方式Info
- Publication number
- JPS63299435A JPS63299435A JP62134703A JP13470387A JPS63299435A JP S63299435 A JPS63299435 A JP S63299435A JP 62134703 A JP62134703 A JP 62134703A JP 13470387 A JP13470387 A JP 13470387A JP S63299435 A JPS63299435 A JP S63299435A
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- JP
- Japan
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- microphone
- communication line
- ambient noise
- noise
- signal
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 17
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 20
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 9
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 241000283153 Cetacea Species 0.000 description 1
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 230000007115 recruitment Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は鳴音及び周辺雑音防止方式に関し、特に有線及
び無線通信を行なう通信端末機器においてマイクロホン
及びスピーカーを同時に使用するハンズフリー方式の音
声端末装置の鳴音及び周辺雑音を防止することを図った
鳴音及び周辺雑音防止方式に関する。
び無線通信を行なう通信端末機器においてマイクロホン
及びスピーカーを同時に使用するハンズフリー方式の音
声端末装置の鳴音及び周辺雑音を防止することを図った
鳴音及び周辺雑音防止方式に関する。
従来、この種のハンズフリー方式の音声端末装置にあっ
ては、送信音声レベルと受信音声レベルとを比較して低
レベルの信号を遮断し、鳴音の発生を防止する方法、あ
るいは、回り込む信号レベルを予測して、送信信号から
差し引きを行なうエコーキャンセラ一方式等の鳴音及び
周辺雑音防止方式が一般的に利用されている。
ては、送信音声レベルと受信音声レベルとを比較して低
レベルの信号を遮断し、鳴音の発生を防止する方法、あ
るいは、回り込む信号レベルを予測して、送信信号から
差し引きを行なうエコーキャンセラ一方式等の鳴音及び
周辺雑音防止方式が一般的に利用されている。
上述した従来の鳴音防止方式は、常に１受信のみ、もし
くは送信のみの状態となっているため。
くは送信のみの状態となっているため。
双方向の同時通話ができないという欠点がある。
また、エコーキャンセラ一方式においては、回シ込む信
号のレベルを予測することがむづかしく。
号のレベルを予測することがむづかしく。
充分に消去することができないことが避けられないとい
う欠点がある。
う欠点がある。
本発明の目的は上述した欠点を除去し、簡単な構成で鳴
音及び周辺雑音を大幅に防止しうる鳴音及び周辺雑音防
止方式を提供することにある。
音及び周辺雑音を大幅に防止しうる鳴音及び周辺雑音防
止方式を提供することにある。
本発明の鳴音及び周辺雑音防止方式は、主として送信用
音声を受ける第１のマイクロホンと、主として雑音及び
周辺雑音を防止するための参照用信号を得る第２のマイ
クロホンと、前記第１のマイクロホンで受けた音声信号
がら前記第２のマイクロホンの出力する参照用信号を差
し引いて鳴音及び周辺雑音を消去した音声信号を通信回
線へ送出する演算回路とを有して構成される。
音声を受ける第１のマイクロホンと、主として雑音及び
周辺雑音を防止するための参照用信号を得る第２のマイ
クロホンと、前記第１のマイクロホンで受けた音声信号
がら前記第２のマイクロホンの出力する参照用信号を差
し引いて鳴音及び周辺雑音を消去した音声信号を通信回
線へ送出する演算回路とを有して構成される。
次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第１図は本発明の一実施例の構成図である。無線又は有
線通信回線に接続される受信端子１０１から入力した受
信信号は、増幅器１で増幅され、スピーカー２から音声
として空間に送出される。
線通信回線に接続される受信端子１０１から入力した受
信信号は、増幅器１で増幅され、スピーカー２から音声
として空間に送出される。
第１のマイクロホン３は、周囲の空間から各種の音波を
受けてこれらを電気信号に変換して出力する。第２のマ
イクロホン４は、第１のマイクロホン３と同様に周囲の
空間から各種の音波を受けこれらを電気信号に変換し参
照用信号として出力する。
受けてこれらを電気信号に変換して出力する。第２のマ
イクロホン４は、第１のマイクロホン３と同様に周囲の
空間から各種の音波を受けこれらを電気信号に変換し参
照用信号として出力する。
いま、Ｓｌは、スピーカー２から第１のマイクロホン３
に到達する音声Ｓ２はスピーカー２から第２のマイクロ
ホン４に到達する音声を表わすものとする。また、ｖｌ
は、通信回線に送出すべき送信用音声信号のうち第１の
マイクロホン３に到達したものであり、■２は同様に、
第２のマイクロホン４に到達したものを表わし、さらに
Ｎ１は周囲の雑音のうち第１のマイクロホン３に到達す
るもの、Ｎ２は第２のマイクロホン４に到達する雑音を
表わすものとする。
に到達する音声Ｓ２はスピーカー２から第２のマイクロ
ホン４に到達する音声を表わすものとする。また、ｖｌ
は、通信回線に送出すべき送信用音声信号のうち第１の
マイクロホン３に到達したものであり、■２は同様に、
第２のマイクロホン４に到達したものを表わし、さらに
Ｎ１は周囲の雑音のうち第１のマイクロホン３に到達す
るもの、Ｎ２は第２のマイクロホン４に到達する雑音を
表わすものとする。
演算回路５は、′Ｍ１のマイクロホン３で得られた電気
信号から、第２のマイクロホンＭ２で得られた・−気信
号、すなわち参照用信号を差し引く演算を行ない、無線
又は有線通信回線に接続される出力端子５０１を介して
これを通信回線へ送出する。第１のマイクロホン３及び
第２のマイクロホン４の受信感度は等しくすることがで
き、また、スピーカー２との距離を適当な値に選択する
ことにより、スピーカー２から到達する音声の受信強度
も等しくすることができる。さらに、２つのマイクロホ
ンから充分に遠い場所に発信源を持つ雑音についてはＮ
１＝Ｎ２とすることができる。したがって、出力端子５
０１からは通信すべき送信用音声信号のうちこれらマイ
クロホンで捕捉されたｖｌとＶ２との差に相当する信号
のみが通信回線へくし 送られ受信端子１１からの回シ込みや周囲からの雑音は
消去される。
信号から、第２のマイクロホンＭ２で得られた・−気信
号、すなわち参照用信号を差し引く演算を行ない、無線
又は有線通信回線に接続される出力端子５０１を介して
これを通信回線へ送出する。第１のマイクロホン３及び
第２のマイクロホン４の受信感度は等しくすることがで
き、また、スピーカー２との距離を適当な値に選択する
ことにより、スピーカー２から到達する音声の受信強度
も等しくすることができる。さらに、２つのマイクロホ
ンから充分に遠い場所に発信源を持つ雑音についてはＮ
１＝Ｎ２とすることができる。したがって、出力端子５
０１からは通信すべき送信用音声信号のうちこれらマイ
クロホンで捕捉されたｖｌとＶ２との差に相当する信号
のみが通信回線へくし 送られ受信端子１１からの回シ込みや周囲からの雑音は
消去される。
第２図は、第１図の実施例における演算回路５の第１の
実施例を示す回路図で、抵抗ＲＩＯ＊ Ｒ１１＊Ｒ２０
゜Ｒ２１及び演算増幅器５／１を備えて構成される。
実施例を示す回路図で、抵抗ＲＩＯ＊ Ｒ１１＊Ｒ２０
゜Ｒ２１及び演算増幅器５／１を備えて構成される。
１１は、第１のマイクロホン３からの受信信号であり、
１２は第２のマイクロホン４からの受信信号である。ｊ
は、演算回路５の出力であり１ｉ２−ｉｌｌ 相当の信
号ｊを送出する。
１２は第２のマイクロホン４からの受信信号である。ｊ
は、演算回路５の出力であり１ｉ２−ｉｌｌ 相当の信
号ｊを送出する。
第３図は、第１図の実施例における演算回路５の第２の
実施例を示すブロック図であり、コーダ５２．５３およ
びディジタル減算回路５４を備えて構成される。コーダ
５２は第１のマイクロホン３からのアナログ信号ｉをデ
ィジタル信号に変換し、またコーダ５３は第２のマイク
ロホン４からのアナログ信号１２をディジタル信号に変
換する。また、ディジタル減算回路５４は、コーダ５３
において変換されたディジタル信号からコーダー５２に
おいて変換されたディジタル信号を差し引いたディジタ
ル信号ｊｄを出力する。
実施例を示すブロック図であり、コーダ５２．５３およ
びディジタル減算回路５４を備えて構成される。コーダ
５２は第１のマイクロホン３からのアナログ信号ｉをデ
ィジタル信号に変換し、またコーダ５３は第２のマイク
ロホン４からのアナログ信号１２をディジタル信号に変
換する。また、ディジタル減算回路５４は、コーダ５３
において変換されたディジタル信号からコーダー５２に
おいて変換されたディジタル信号を差し引いたディジタ
ル信号ｊｄを出力する。
第４図は、本発明の鳴音防止効果を説明するための配置
図である。いま、第１のマイクロホン３とスピーカ２と
の距離をｒｌとすると、第１のマイクロホン３における
スピーカー２がらの音波のエネルギーＥ１は、α１を比
例定数として次のように表わすことができる。
図である。いま、第１のマイクロホン３とスピーカ２と
の距離をｒｌとすると、第１のマイクロホン３における
スピーカー２がらの音波のエネルギーＥ１は、α１を比
例定数として次のように表わすことができる。
同様に、第２のマイクロホン４とスピーカー２との距離
をｒ２とすると、第２のマイクロホン４におけるスピー
カ２からの音波のエネルギーＥ２は、α２を比例定数と
して次のように表わせる。
をｒ２とすると、第２のマイクロホン４におけるスピー
カ２からの音波のエネルギーＥ２は、α２を比例定数と
して次のように表わせる。
演算回路５によってＥｌからＥ２を差し引いた値は次の
ようになる。
ようになる。
ｒｌ＋ ｒ２＋’ｌ＊α２の選択によシ、回り込みを
なくすことができる。ここでα１．α２は、第１および
第２のマイクロホン３及び４の特性及び周囲の障害物等
の環境条件に起因する定数である。
なくすことができる。ここでα１．α２は、第１および
第２のマイクロホン３及び４の特性及び周囲の障害物等
の環境条件に起因する定数である。
第５図は本発明における送信用音声信号の受信状況を説
明するための配置図、また第６図はマイクロホンの受信
エネルギー特性図である。
明するための配置図、また第６図はマイクロホンの受信
エネルギー特性図である。
第４図において、６は通信を行なうべき音声音源であシ
、第１のマイクロホン３との距離をｘ１第２のマイクロ
ホン４との距離をｘ ＋ ｄとする。
、第１のマイクロホン３との距離をｘ１第２のマイクロ
ホン４との距離をｘ ＋ ｄとする。
ここで、第１のマイクロホン３及び、第２のマイクロホ
ン４における音源６からの音波のエネルギーをそれぞれ
ＰＭｌ ｌ ＰＭ２とすると、距離Ｘとの関係は第６図
に示す通りＰＭＩ＞ＰＭ２の関係にあり、さらにＸが大
きいところではその差が小となる。第７図は、第６図の
２つの受信エネルギーの差を表わす減算受信エネルギー
特性図である。
ン４における音源６からの音波のエネルギーをそれぞれ
ＰＭｌ ｌ ＰＭ２とすると、距離Ｘとの関係は第６図
に示す通りＰＭＩ＞ＰＭ２の関係にあり、さらにＸが大
きいところではその差が小となる。第７図は、第６図の
２つの受信エネルギーの差を表わす減算受信エネルギー
特性図である。
本発明の方式によって得られる音声の受信エネルギーは
、第７図からも明らかな如く、音源からの距離Ｘの４乗
に反比例して減少する。
、第７図からも明らかな如く、音源からの距離Ｘの４乗
に反比例して減少する。
第８図は、無指向性の単独マイクロホンによる受信感度
特性図である。点Ｏは、無指向性の単独マイクロホンの
位置であり、等感度領域は点０を中心に同心円状となっ
ている。また、直線Ｘ−Ｙ間の垂直方向感度分布は距離
の２乗に反比例して減少する特性Ｐ ｏｃ １／ ｒ２
を示す。
特性図である。点Ｏは、無指向性の単独マイクロホンの
位置であり、等感度領域は点０を中心に同心円状となっ
ている。また、直線Ｘ−Ｙ間の垂直方向感度分布は距離
の２乗に反比例して減少する特性Ｐ ｏｃ １／ ｒ２
を示す。
第９図は、本発明におけるマイクロホンの受信感度特性
図である。これを第８図の単独マイクロホンの特性と比
較するに、２つのマイクロホン、すなわち第１のマイク
ロホン３と第２のマイクロホン４と等距離の場所を音源
位置とする音声に対する感度は極めて低くなる。また、
２つのマイクロホンの直線■−Ｗ間垂面垂直方向信感度
特性は、離Ｘの３乗に反比例して減衰し、受信可能な音
源の範囲は第１および第２マイクロホン３および４の近
傍のみであることを示している。
図である。これを第８図の単独マイクロホンの特性と比
較するに、２つのマイクロホン、すなわち第１のマイク
ロホン３と第２のマイクロホン４と等距離の場所を音源
位置とする音声に対する感度は極めて低くなる。また、
２つのマイクロホンの直線■−Ｗ間垂面垂直方向信感度
特性は、離Ｘの３乗に反比例して減衰し、受信可能な音
源の範囲は第１および第２マイクロホン３および４の近
傍のみであることを示している。
このように、本発明の方式による受信感度分布は、無指
向性の単独マイクロホンに比較し音源からの距離が大き
くなるにつれ急激に感度が低下する特性を有し、かかる
背景からマイクロホン近傍以外の位置を音源位置とする
雑音の通信回線への混入を大幅に抑止することができる
。
向性の単独マイクロホンに比較し音源からの距離が大き
くなるにつれ急激に感度が低下する特性を有し、かかる
背景からマイクロホン近傍以外の位置を音源位置とする
雑音の通信回線への混入を大幅に抑止することができる
。
以上説明したように本発明は、２つのマイクロホンで音
声を受信し、それぞれの出力の差をとって通信回線に信
号を送出することによシ、鳴音及び端末周辺の雑音を消
去し、マイクロホン近傍に発信源を持つ音声のみ通信回
線に送出することかできるという効果がある。
声を受信し、それぞれの出力の差をとって通信回線に信
号を送出することによシ、鳴音及び端末周辺の雑音を消
去し、マイクロホン近傍に発信源を持つ音声のみ通信回
線に送出することかできるという効果がある。
第１図は本発明の一実施例の構成図、第２図は、第１図
の実施例における演算回路５の第１の実施例の回路図、
第３図は第１図の実施例における演算回路５の第２の実
施例のブロック図、第４図は。 本発明における鳴音防止効果を説明するための配置図、
第５図は本発明における送信用音声信号の受信状況を説
明するだめの配置図、第６図はマイクロホンの受信エネ
ルギー特性図、第７図は第６図の２つの受信エネルギー
の差を表わす減算受信エネルギー特性図、第８図は無指
向性単独マイクロホンによる受信感度特性図、第９図は
本発明におけるマイクロホンの受信感度特性図である。 １・・・・・・増幅器、２・・・・・・スピーカー、３
・・・・・・第１のマイクロホン、４・・・・・・第２
のマイクロホン、５・・・・・・演算回路、６・・・・
・・音声音源、５１・・・・・・演算増幅器、５２．５
３・・・・・・コーグ、５４・・・・・・ディジタル減
算回路。 滞 ２ 凹 募 ３ＴＩ！１ 華 ４ 圓 峯 ５ 国 ＣＳ−鯨ν鷺蜆÷欺−
の実施例における演算回路５の第１の実施例の回路図、
第３図は第１図の実施例における演算回路５の第２の実
施例のブロック図、第４図は。 本発明における鳴音防止効果を説明するための配置図、
第５図は本発明における送信用音声信号の受信状況を説
明するだめの配置図、第６図はマイクロホンの受信エネ
ルギー特性図、第７図は第６図の２つの受信エネルギー
の差を表わす減算受信エネルギー特性図、第８図は無指
向性単独マイクロホンによる受信感度特性図、第９図は
本発明におけるマイクロホンの受信感度特性図である。 １・・・・・・増幅器、２・・・・・・スピーカー、３
・・・・・・第１のマイクロホン、４・・・・・・第２
のマイクロホン、５・・・・・・演算回路、６・・・・
・・音声音源、５１・・・・・・演算増幅器、５２．５
３・・・・・・コーグ、５４・・・・・・ディジタル減
算回路。 滞 ２ 凹 募 ３ＴＩ！１ 華 ４ 圓 峯 ５ 国 ＣＳ−鯨ν鷺蜆÷欺−
Claims (1)
- ハンズフリー方式の音声端末装置において、主として送
信用音声を受ける第１のマイクロホンと、主として鳴音
及び周辺雑音を防止するための参照用信号を得る第２の
マイクロホンと、前記第１のマイクロホンで受けた音声
信号から前記第２のマイクロホンの出力する参照用信号
を差し引いて鳴音及び周辺の雑音を消去した音声信号を
通信回線に送出する演算回路とを備えて成ることを特徴
とする鳴音及び周辺雑音防止方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62134703A JPS63299435A (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | 鳴音及び周辺雑音防止方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62134703A JPS63299435A (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | 鳴音及び周辺雑音防止方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63299435A true JPS63299435A (ja) | 1988-12-06 |
| JPH0529184B2 JPH0529184B2 (ja) | 1993-04-28 |
Family
ID=15134621
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62134703A Granted JPS63299435A (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | 鳴音及び周辺雑音防止方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63299435A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06152724A (ja) * | 1992-10-30 | 1994-05-31 | Sony Corp | 通話装置 |
| JPH10210131A (ja) * | 1997-01-24 | 1998-08-07 | Calsonic Corp | 自動車電話装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5330803A (en) * | 1976-09-03 | 1978-03-23 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Voice communication system |
| JPS56157863U (ja) * | 1980-04-23 | 1981-11-25 | ||
| JPS57176870A (en) * | 1981-04-24 | 1982-10-30 | Fujitsu Ltd | Loud-speaking telephone set |
| JPS609258A (ja) * | 1983-06-29 | 1985-01-18 | Yuniden Kk | 電話機用スピ−カ・フオンの送受話回路 |
-
1987
- 1987-05-28 JP JP62134703A patent/JPS63299435A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5330803A (en) * | 1976-09-03 | 1978-03-23 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Voice communication system |
| JPS56157863U (ja) * | 1980-04-23 | 1981-11-25 | ||
| JPS57176870A (en) * | 1981-04-24 | 1982-10-30 | Fujitsu Ltd | Loud-speaking telephone set |
| JPS609258A (ja) * | 1983-06-29 | 1985-01-18 | Yuniden Kk | 電話機用スピ−カ・フオンの送受話回路 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06152724A (ja) * | 1992-10-30 | 1994-05-31 | Sony Corp | 通話装置 |
| JPH10210131A (ja) * | 1997-01-24 | 1998-08-07 | Calsonic Corp | 自動車電話装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0529184B2 (ja) | 1993-04-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080428 Year of fee payment: 15 |