JPS63299414A - 無線ファクシミリ装置の制御方式 - Google Patents
無線ファクシミリ装置の制御方式Info
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- JPS63299414A JPS63299414A JP62131665A JP13166587A JPS63299414A JP S63299414 A JPS63299414 A JP S63299414A JP 62131665 A JP62131665 A JP 62131665A JP 13166587 A JP13166587 A JP 13166587A JP S63299414 A JPS63299414 A JP S63299414A
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- Pending
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 29
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000873 masking effect Effects 0.000 description 1
- 238000001454 recorded image Methods 0.000 description 1
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- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は、無線ファクシミリ装置の制御方式に関する。
[従来技術]
近年、車載用の無線ファクシミリ装置が実用されており
、その無線ファクシミリ装置を搭載した車両(以下、移
動局という)相互間の通信形態の1つに、リピータを備
えた中継局を利用するものがある。
、その無線ファクシミリ装置を搭載した車両(以下、移
動局という)相互間の通信形態の1つに、リピータを備
えた中継局を利用するものがある。
この通信形態では、第3図に示すように、移動局MVI
からの情報は一旦中継局RPに受信され、中継局RPで
増幅されたのちに宛先の移動局MV2に伝送される。
からの情報は一旦中継局RPに受信され、中継局RPで
増幅されたのちに宛先の移動局MV2に伝送される。
また、電波が届く範囲には限界があるため、中継局RP
が連続的に発射している基準波(無変調の搬送波)の受
信レベルが所定値以上の範囲を、伝送可能範囲ARに設
定している。
が連続的に発射している基準波(無変調の搬送波)の受
信レベルが所定値以上の範囲を、伝送可能範囲ARに設
定している。
しかしながら、従来では、移動局MVI、MV2が伝送
可能範囲ARの外側に移動していたときに、例えば、無
線ファクシミリ装置を送信操作すると、無線ファクシミ
リ装置が送信動作を開始していた。
可能範囲ARの外側に移動していたときに、例えば、無
線ファクシミリ装置を送信操作すると、無線ファクシミ
リ装置が送信動作を開始していた。
ところが、このように、移動局MVI、MV2が伝送可
能範囲ARの外側から中継局RPに電波を発射しても、
中継局RPで受信される搬送波のレベルが非常に微弱な
ので、適切な情報伝送を行なうことができない。
能範囲ARの外側から中継局RPに電波を発射しても、
中継局RPで受信される搬送波のレベルが非常に微弱な
ので、適切な情報伝送を行なうことができない。
そのために、従来、無線ファクシミリ装置が無効な送信
動作等を実行することがあるという不都合を生じていた
。
動作等を実行することがあるという不都合を生じていた
。
[目的コ
本発明は、かかる従来技術の不都合を解消するためにな
されたものであり、無線ファクシミリ装置が無効な送信
動作等を実行することを防止できる無線ファクシミリ装
置の制御方式を提供することを目的とする。
されたものであり、無線ファクシミリ装置が無効な送信
動作等を実行することを防止できる無線ファクシミリ装
置の制御方式を提供することを目的とする。
[構成]
本発明は、この目的を達成するために、中継局から発射
される基準波の受信レベルが所定値よりも小さくなって
いるときにはファクシミリ伝送のための操作を禁止する
ようにしたものである。
される基準波の受信レベルが所定値よりも小さくなって
いるときにはファクシミリ伝送のための操作を禁止する
ようにしたものである。
以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は、本発明の一実施例にかかる無線ファクシミリ
装置を示している。なお、この無線ファクシミリ装置は
、第3図に示したように、中継局RPを介して画情報を
伝送するものである。
装置を示している。なお、この無線ファクシミリ装置は
、第3図に示したように、中継局RPを介して画情報を
伝送するものである。
同図において、無線ファクシミリ装置は、画情報の読み
取りと記録さらには所定の伝送制御手順を行なうファク
シミリ装置FX、相手局との打合せ等のために使用され
るハンドセットH5、および、中継局RPと空中線を用
いてデータを伝送するための無線装置WRから構成され
ている。
取りと記録さらには所定の伝送制御手順を行なうファク
シミリ装置FX、相手局との打合せ等のために使用され
るハンドセットH5、および、中継局RPと空中線を用
いてデータを伝送するための無線装置WRから構成され
ている。
ファクシミリ装置FXにおいて、システム制御部1はこ
のファクシミリ装置の内部処理および各要素の制御処理
を行なうためのものであり、スキャナ2は原稿画像を所
定の解像度で読み取るためのものであり、プロッタ3は
記録画像を所定の解像度で記録出力するためのものであ
り、符号化復号化部4は両信号を符号化圧縮する。とと
もに符号化圧縮された画情報を元の画信号に復号化する
ためものである。
のファクシミリ装置の内部処理および各要素の制御処理
を行なうためのものであり、スキャナ2は原稿画像を所
定の解像度で読み取るためのものであり、プロッタ3は
記録画像を所定の解像度で記録出力するためのものであ
り、符号化復号化部4は両信号を符号化圧縮する。とと
もに符号化圧縮された画情報を元の画信号に復号化する
ためものである。
操作表示部5はこのファクシミリ装置を操作するために
必要な各種の操作キー、および、各種の操作ガイダンス
用メツセージ等を表示する表示器等からなるものである
。
必要な各種の操作キー、および、各種の操作ガイダンス
用メツセージ等を表示する表示器等からなるものである
。
通信制御部6は所定のファクシミリ伝送制御手順を実行
するためのものであり、モデム7はデータ伝送のための
所定の変復調処理を行なうためのものであり、無線イン
タフェース回路8はこのファクシミリ装置FXとハンド
セットH5および無線装置WRを相互に接続するための
ものであり、入力回路9は無線装置111Rから出力さ
れるレベル検出信号LE(後述)を入力するためのもの
である。
するためのものであり、モデム7はデータ伝送のための
所定の変復調処理を行なうためのものであり、無線イン
タフェース回路8はこのファクシミリ装置FXとハンド
セットH5および無線装置WRを相互に接続するための
ものであり、入力回路9は無線装置111Rから出力さ
れるレベル検出信号LE(後述)を入力するためのもの
である。
また、システム制御部l、スキャナ2、プロッタ3、符
号化復号化部4、操作表示部5、通信制御部6、モデム
7、無線インタフェース回路8、および、入力回路9は
、パスライン10を介して必要なデータを相互にやりと
りしている。
号化復号化部4、操作表示部5、通信制御部6、モデム
7、無線インタフェース回路8、および、入力回路9は
、パスライン10を介して必要なデータを相互にやりと
りしている。
ハンドセットH8において、制御部11はこのハンドセ
ットH5の各種機能を実現するための内部処理等を実行
するものであり、ファクシミリ装置FXの無線インタフ
ェース回路8を介して無線装置1i1Hに接続されてい
る。
ットH5の各種機能を実現するための内部処理等を実行
するものであり、ファクシミリ装置FXの無線インタフ
ェース回路8を介して無線装置1i1Hに接続されてい
る。
また、表示部12は通話に関する各種の表示メツセージ
等を表示するものであり、送受話器13は会話をするた
めのものである。
等を表示するものであり、送受話器13は会話をするた
めのものである。
無線装置WRにおいて、制御部14は送受信ユニットを
含み、この無線装置IJRの各種機能を実現するための
内部処理等を実行するものであり、ファクシミリ装置F
Xの無線インタフェース回路8を介してファクシミリ装
置FXあるいはハンドセットH5と接続される。
含み、この無線装置IJRの各種機能を実現するための
内部処理等を実行するものであり、ファクシミリ装置F
Xの無線インタフェース回路8を介してファクシミリ装
置FXあるいはハンドセットH5と接続される。
基準波レベル判定部15は、制御部14の送受信ユニッ
トでの中継局RPより発射される基準波(無変調の搬送
波)の受信レベルを検出し、その受信レベルが所定値以
上になっているかどうかを調べる。
トでの中継局RPより発射される基準波(無変調の搬送
波)の受信レベルを検出し、その受信レベルが所定値以
上になっているかどうかを調べる。
受信レベルが所定値以上になっている場合にはレベル検
出信号LHを論理Hレベルに設定し、所定値よりも小さ
い場合にはレベル検出信号LEを論理Lレベルに設定す
る。このレベル検出信号LHは、ファクシミリ装置FX
の入力回路9およびハンドセットH3の表示部12に出
力されている。
出信号LHを論理Hレベルに設定し、所定値よりも小さ
い場合にはレベル検出信号LEを論理Lレベルに設定す
る。このレベル検出信号LHは、ファクシミリ装置FX
の入力回路9およびハンドセットH3の表示部12に出
力されている。
以上の構成で、中継局RPから連続的に発射されている
基準波は、移動局MVI、MV2(第3図参照)の無線
装置WRで受信され、その基準波の受信レベルは、基準
波レベル判定部15で監視されている。
基準波は、移動局MVI、MV2(第3図参照)の無線
装置WRで受信され、その基準波の受信レベルは、基準
波レベル判定部15で監視されている。
基準波レベル判定部15は、基準波の受信レベルが所定
値以上で中継局RPの伝送可能範囲ARの内側に位置し
ているときにはレベル検出信号LEを論理Hレベルに設
定し、基準波の受信レベルが所定値よりも小さくて中継
局RPの伝送可能範囲ARの外側に位置しているときに
はレベル検出信号LEを論理!、レベルに設定する。
値以上で中継局RPの伝送可能範囲ARの内側に位置し
ているときにはレベル検出信号LEを論理Hレベルに設
定し、基準波の受信レベルが所定値よりも小さくて中継
局RPの伝送可能範囲ARの外側に位置しているときに
はレベル検出信号LEを論理!、レベルに設定する。
このように、レベル検出信号LEが論理Hレベルのとき
には、自移動局が中継局RPの伝送可能範囲ARの内側
に位置していて他の移動局との交信が可能な状態であり
、レベル検出信号LEが論理Lレベルのときには、自移
動局が中継局RPの伝送可能範囲ARの外側に位置して
いて他の移動局との交信が不可能な状態である。
には、自移動局が中継局RPの伝送可能範囲ARの内側
に位置していて他の移動局との交信が可能な状態であり
、レベル検出信号LEが論理Lレベルのときには、自移
動局が中継局RPの伝送可能範囲ARの外側に位置して
いて他の移動局との交信が不可能な状態である。
したがって、レベル検出信号LEが論理Hレベルになっ
ているときには、ハンドセットH3の表示部12は、例
えば「交信筒」等、交信可能な状態であることを表示し
、レベル検出信号LEが論理Lレベルになっているとき
には、表示部I2は、例えば「圏外」等、交信が不可能
な状態であることを表示する。
ているときには、ハンドセットH3の表示部12は、例
えば「交信筒」等、交信可能な状態であることを表示し
、レベル検出信号LEが論理Lレベルになっているとき
には、表示部I2は、例えば「圏外」等、交信が不可能
な状態であることを表示する。
一方、ファクシミリ装置FXのシステム制御部1は、待
機状態に、第2図に示したような処理を行なる。
機状態に、第2図に示したような処理を行なる。
すなわち、まず、入力回路9を介して入力されるレベル
検出信号LEが論理Hレベルになっているかどうかを調
べる(判断101)。
検出信号LEが論理Hレベルになっているかどうかを調
べる(判断101)。
判断101の結果がYESになるときには、操作表示部
5に「通信できますj等のファクシミリ通信が可能なこ
とをあられすメツセージを表示する(処理102)とと
もに、オペレータが操作表示部5を使用して行なう通信
操作を許可する(処理103)。
5に「通信できますj等のファクシミリ通信が可能なこ
とをあられすメツセージを表示する(処理102)とと
もに、オペレータが操作表示部5を使用して行なう通信
操作を許可する(処理103)。
また、判断101の結果がNoになるときには、操作表
示部5に「通信できません」等のファクシミリ通信が不
可能なことをあられすメツセージを表示する(処理10
4)とともに、オペレータが操作表示部5を使用して行
なう通信操作を禁止する(処理105)。
示部5に「通信できません」等のファクシミリ通信が不
可能なことをあられすメツセージを表示する(処理10
4)とともに、オペレータが操作表示部5を使用して行
なう通信操作を禁止する(処理105)。
これにより、自移動局が中継局RPの伝送可能範囲AR
の内側に位置していて他の移動局との交信が可能な状態
になっているときには、ファクシミリ装置FXの操作表
示部5に通信可能メツセージが表示されるとともに、オ
ペレータが通信操作を適宜に行なうことができる。
の内側に位置していて他の移動局との交信が可能な状態
になっているときには、ファクシミリ装置FXの操作表
示部5に通信可能メツセージが表示されるとともに、オ
ペレータが通信操作を適宜に行なうことができる。
これに対し、自移動局が中継局RPの伝送可能範囲AR
の外側に位置していて他の移動局との交信が不可能な状
態では、ファクシミリ装置FXに通信不可能メツセージ
が表示されるとともに、オペレータによるファクシミリ
装置FXの通信操作が禁止される。
の外側に位置していて他の移動局との交信が不可能な状
態では、ファクシミリ装置FXに通信不可能メツセージ
が表示されるとともに、オペレータによるファクシミリ
装置FXの通信操作が禁止される。
このようにして、中継局RPの伝送可能範囲ARの外側
に位置したときに、無駄なファクシミリ送信が行なわれ
ることを防止できる。
に位置したときに、無駄なファクシミリ送信が行なわれ
ることを防止できる。
また、通信操作が禁止されているときにも、それ以外の
操作表示部5の操作入力は、有効にされている。
操作表示部5の操作入力は、有効にされている。
なお、通信操作の許可/禁止は、例えば、操作表示部5
の通信操作にかかる出力信号のみを、システム制御部1
が内部処理でマスクすることで実現できる。
の通信操作にかかる出力信号のみを、システム制御部1
が内部処理でマスクすることで実現できる。
また、中継局RPの伝送可能範囲ARの内側に位置して
いて他の移動局との交信が可能な場合、画情報を伝送す
るときには、まず、ファクシミリ装置FXの無線インタ
フェース回路8にハンドセットH3を無線装置WRに接
続させた状態で、中継局RPを介して宛先の移動局を呼
出し、画情報伝送のための打合せを行なう。
いて他の移動局との交信が可能な場合、画情報を伝送す
るときには、まず、ファクシミリ装置FXの無線インタ
フェース回路8にハンドセットH3を無線装置WRに接
続させた状態で、中継局RPを介して宛先の移動局を呼
出し、画情報伝送のための打合せを行なう。
次に、スキャナ2に送信原稿をセットし、操作表示部5
より伝送モードをセットし、無線装置INHの接続をハ
ンドセット’H5からファクシミリ装[FXに切り換え
た状態で、操作表示部5のスタートキーをオンして画情
報送信を開始させる。
より伝送モードをセットし、無線装置INHの接続をハ
ンドセット’H5からファクシミリ装[FXに切り換え
た状態で、操作表示部5のスタートキーをオンして画情
報送信を開始させる。
また、受信側では、操作表示部5により伝送モードを受
信モードに設定し、無線装置WRの接続をハンドセット
H5からファクシミリ装置FXに切り換えた状態で、操
作表示部5のスタートキーをオンして画情報受信を開始
させる。
信モードに設定し、無線装置WRの接続をハンドセット
H5からファクシミリ装置FXに切り換えた状態で、操
作表示部5のスタートキーをオンして画情報受信を開始
させる。
これにより、一方の移動局から他方の移動局へ画情報が
伝送される。
伝送される。
[効果コ
以上説明したように1本発明によれば、中継局から発射
される基準波の受信レベルが所定値よりも小さくなって
いるときにはファクシミリ伝送のための操作を禁止する
ようにしたので、無線ファクシミリ装置が無効な送信動
作等を実行することを防止できるという利点を得る。
される基準波の受信レベルが所定値よりも小さくなって
いるときにはファクシミリ伝送のための操作を禁止する
ようにしたので、無線ファクシミリ装置が無効な送信動
作等を実行することを防止できるという利点を得る。
第1図は本発明の一実施例にかかる無線ファクシミリ装
置を示すブロック図、第2図はシステム制御部が実行す
る処理例を示すフローチャート、第3図は中継局を用い
た無線ファクシミリ通信の概略を説明するための概略図
である。 1・・・システム制御部、9・・・入力回路、15・・
・基準波レベル判定部、FX・・・ファクシミリ装置、
WR・・・無線装置、H3・・・ハンドセット。 代理人 弁理士 紋 1) 竺 ゛)。 、−ノ 第1図
置を示すブロック図、第2図はシステム制御部が実行す
る処理例を示すフローチャート、第3図は中継局を用い
た無線ファクシミリ通信の概略を説明するための概略図
である。 1・・・システム制御部、9・・・入力回路、15・・
・基準波レベル判定部、FX・・・ファクシミリ装置、
WR・・・無線装置、H3・・・ハンドセット。 代理人 弁理士 紋 1) 竺 ゛)。 、−ノ 第1図
Claims (1)
- 中継局から出力される基準波の受信レベルにより設定さ
れる領域内で、上記中継局を介して画情報を伝送する無
線ファクシミリ装置の制御方式において、上記基準波の
受信レベルが所定値以上になっていることを検出する基
準波レベル判定手段を備え、この基準波レベル判定手段
から検出信号が出力されていないときにはファクシミリ
伝送のための操作を禁止することを特徴とする無線ファ
クシミリ装置の制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62131665A JPS63299414A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 無線ファクシミリ装置の制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62131665A JPS63299414A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 無線ファクシミリ装置の制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63299414A true JPS63299414A (ja) | 1988-12-06 |
Family
ID=15063364
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62131665A Pending JPS63299414A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 無線ファクシミリ装置の制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63299414A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02107029A (ja) * | 1988-10-17 | 1990-04-19 | Ricoh Co Ltd | 自動車電話用データ伝送装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6223241A (ja) * | 1985-07-23 | 1987-01-31 | Alpine Electron Inc | 自動車電話システム |
-
1987
- 1987-05-29 JP JP62131665A patent/JPS63299414A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6223241A (ja) * | 1985-07-23 | 1987-01-31 | Alpine Electron Inc | 自動車電話システム |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02107029A (ja) * | 1988-10-17 | 1990-04-19 | Ricoh Co Ltd | 自動車電話用データ伝送装置 |
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