JPS63299375A - 光電子集積回路およびその製造方法 - Google Patents

光電子集積回路およびその製造方法

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JPS63299375A
JPS63299375A JP13507987A JP13507987A JPS63299375A JP S63299375 A JPS63299375 A JP S63299375A JP 13507987 A JP13507987 A JP 13507987A JP 13507987 A JP13507987 A JP 13507987A JP S63299375 A JPS63299375 A JP S63299375A
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JP
Japan
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layer
laser
transistor
type
emitter
Prior art date
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Pending
Application number
JP13507987A
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English (en)
Inventor
Hiraaki Tsujii
辻井 平明
Seiji Onaka
清司 大仲
Yoichi Sasai
佐々井 洋一
Atsushi Shibata
淳 柴田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は発光素子とトランジスタとを一体化し、かつ集
積化に適した光電子集積回路、とくに材料にInPを用
いた集積回路およびその製造方法に関する。
従来の技術 光電子集積回路は発光素子及び電気素子を同一半導体基
板上に集積した装置であり、小型、低価格かつ高速性に
すぐれている。第3図に従来の光電子集積回路の断面構
造図を示す。第3図jに最終形状を示す。レーザ部分3
32には、リーク電流の少ない埋込みダブルへテロ接合
レーザ、トランジスタ333としてはエミッタ注入効率
が高く電流増幅率の大きなHB T (Heteroj
unctionBipolar Transistor
)を用いている。
以下に従来例の製造法について述べる。第3図aに示す
ように先ずレーザ構造を形成するためn型InP基板3
01上にダブルへテロ接合を形成するようにn型InP
層(クラッド層)302、その上に活性層303として
InGaAsP層を0.2 μmの膜厚に形成し、さら
にその上にp型InP層(クラッド層)304及びp型
InGaAsP層(キヤ’/プ層)305を積層して形
成する。次に、所望の領域にシリコン酸化膜311を形
成し、シリコン酸化膜311をマスク材として、塩酸及
び硫酸、更に臭素とメチルアルコールとの混合液を用い
て第3図すに示すような逆メサ形状312を形成する。
その後液相エピタキシャル成長法を用いて逆メサ形状を
埋込んで行く。この時埋込み層にトランジスタの各層を
作シ込んで行く。埋込み層はp型InPで分離層321
とコレクタ層322としてn型InP、ベース層323
としてp型I nGaAs P 、エミッタ層324と
してはベース層323より禁制帯幅の大きなn型Ink
、エミッタ導電層(コンタクト層)326として高濃度
のn型I nGaAs Pを順次形成する(第3図C)
次にレーザ部分332とトランジスタ部分333内のエ
ミッタコンタクト領域334とをホトレジスト331で
おおい、エミッタ導電層325をエツチングする(第3
図d)。新たにホトレジスト341を用いてレーザ部分
332及びトランジスタ部分333をおおいエミッタ層
324及びベース層をエツチングして、第3図eに示す
ようにトランジスタ部分333のメサ形状を形成する。
その後、第3図fに示すように全面にシリコン窒化膜3
61を堆積後、分離用開孔352を形成し、p型不純物
であるZn をp型分離層321に達するまで拡散を行
ない、各トランジスタ素子の分離を行う。さらにシリコ
ン窒化膜を除去後新たにシリコン窒化膜361を堆積し
、各トランジスタのグラフトベース拡散′lf:Zn 
を不純物として行ないグラフトベース領域362を形成
する(第3図q)。
新たに7リコン酸化膜371を堆積して第3図りに示す
ように各電極を形成する。p型に対してはAu/Zn/
Auを用いてアノード電極372.ベース電極3732
分離電極374を形成する。n型に対してはAu/Sn
/Au を用いてエミッタ電極375、コレクタ電極3
76を形成する。さらにレーザ部分332 、)ランジ
スタ部分333を電気的に分離するため第3図iに示す
ように分離溝を形成し、絶縁用樹脂381を分離溝に充
填して、分離する。
配線金属391を蒸着後、リフトオフ法により各素子間
の配線を行う。各レーザは、ウェハをへき開することに
より、ファブリペロ共振器を形成する。へき開を容易に
行ない、かつチップからの放熱をよくするため、ウェハ
の裏面に研磨を施し、その後裏面にレーザのカンード電
極392としてAu/Sn/Auを全面に形成し、第3
図jに示すようなレーザとトランジスタとを含有した光
電子集積回路が形成できる。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、このような従来の回路、方法では、ベー
ス層厚が均一で、電流増幅率にパラツキが少なく、コレ
クタ周辺の浮遊容量が小さく、高速動作が可能なトラン
ジスタをレーザと同一基板上に集積した光導積回路を提
供することが困難であった。
問題点を解決するだめの手段 そこで本発明は、基板上半艶性半導体を用いるとともに
レーザの両電極を基板表面から取り出せる構造とし、ま
たトランジスタの特性に大きく影響を与える各層はレー
ザの凸形状が形成される前にエピタキシャル成長させて
おくようにしたものである。
作  用 上記手段による作用は次のようなものである。
基板としては半絶縁性基板を用いること、その上にn型
層をエピタキシャル成長させるが、このn型層はレーザ
のn型クラッド層として用い、かつトランジスタのコレ
クタ層として用いる。従ってトランジスタは半絶縁性基
板上に形成される。さらにその上にレーザの活性層とp
型の光導波層を積層するが、この2つの層はトランジス
タにおいて、活性層がコレクタ層の一部、p型導波層を
ペース層として用いる。
その後さらにその上にエミッタ層を選択的に形成し、ト
ランジスタの各層を形成するとともに、導波層上の他の
部分にレーザのp型クラッド層をストライプ状に形成し
てレーザ構造を形成する。
トランジスタの各層は基板表面が平坦な状態でエピタキ
シャル成長されるので、トランジスタの特性を決定する
ペース層は均一に形成することができる。
実施例 以下、本発明の実施例を添付図面を用いて説明する。第
1図は本発明によるレーザ部1とトランジスタ部2を集
積化した光電子集積回路の断面構造図である。第2図a
 −hは本発明の詳細な説明するだめの各製造工程の断
面図である。
第2図aに示すようにInPの半絶縁性基板101上に
n型高濃度層102として、直列抵抗を低減させるため
濃度1×1o crn のn型InPを1μmの厚さに
、その上にn型層103として濃度1×10 m のn
型層nP層を1μmの厚さに形成する。n型層103は
レーザ部1のn型クラッド層であり、かつトランジスタ
部2のコレクタ層でもある。n型層103はトランジス
タのコレクタ・ベース間耐圧を犬きくするためn型高濃
度層より低濃度になっている。さらにその上にレーザの
活性層104として組成波長λy=1.3μm のIn
GaAsPを0.16μmの厚さに、さらにその上に光
導波層105として組成波長λノ=1.1μmで、濃度
5×10 のp型層 nGaAs Pを0.2μm の
厚さにこの順序で形成する。光導波層105は、トラン
ジスタのベースでもある。その上にエミッタ層106と
してベース相描の光導波層106より禁制帯幅の大きい
n型InPを濃度5 X 1017cm−3で0.5μ
mの厚さに、n型コンタクト層として濃度n=2X10
18crn−3で組成波長λ2=1.1μmのn型層 
nGaAs Pを0.2μm の厚さにそれぞれこの順
序で積層してエピタキシャル成長させる。その後レーザ
構造を形成するために、一部n型コンタクト層107と
エミッタ層106をエツチング除去しレーザ用開孔10
8を形成する。エツチングはホトレジストをマスク材と
して、硫酸と過酸化水素と水とを混合した第1のエツチ
ング液にてn型コンタクト層107を除去し、塩酸とり
ん酸とを混合した第2のエツチング液にてエミッタ層1
11をエツチング除去する。光導波層105はInGa
AsP  であるので第2のエツチング液ではエツチン
グされず、容易に第1図aに示すようなレーザ用開孔1
08を形成することができる。
次に第2図すに示すように全面に2回目の液相エピタキ
シャル法にてp型クラッド層111として濃度I X 
10”’cm−3のInPを光導層105直上にて1.
2μmの厚さに、p型コンタクト層112として濃度3
 X 1018cm−’のInGaAsを0.3μmの
厚さにそれぞれこの順序で液相エピタキシャル成長法に
て形成する。液相エピタキシャル成長法により、レーザ
用開孔108を埋込むようにp型クラッド層111及び
p型コンタクト層112を成長させることができる。
全面にシリコン窒化膜121を厚さ3000人に形成し
て、ホトレジスト122を用いてレーザ部1にのみシリ
コン窒化膜121を残して他は除去する(第2図C)。
このシリコン窒化膜122をマスク材として第1のエツ
チング液にてp型コンタクト層112と、第2のエツチ
ング液にてpクラッド層111を選択的に除去する。
その後、同様にして、第2図dに示すように新たに全面
に形成したシリコン窒化膜131をレーザのストライプ
部132とトランジスタのエミッタ部133にのみ残し
、このシリコン窒化膜131をマスク材として、第1の
エツチング液にて、レーザ部1のp型コンタクト層及び
n型コンタクト層107をエツチングする。その後筒2
のエツチング液にて、レーザ部1のp型クラッド層10
7とエミ、り層106を選択的にエツチングを行う。
このようにI nGaAs P及びInGaAsに対し
ては第1のエツチング液、InPに対しては第2のエツ
チング液を用いることにより、レーザ部1においては、
レーザのストライプ部132を除いてp型クラッド11
1までがエツチング除去され、他の領域ではエミッタ部
133を除いて光導波層105までがエツチング除去さ
れ、第2図dに示すようなメサ形状が形成できる。
トランジスタのコレクタ及びレーザのカソードであるn
型導電層103を露出させるため、新たに全面に形成し
たシリコン窒化膜141をホトレジスト142を用いて
、レーザ部1及びトランジスタ部2にのみ残して他は除
去する。その後シリコン窒化膜141をマスク材として
、第2図eに示すように第1のエツチング液を用いて光
導波層106と活性層104とを同時にエツチング除去
し、n型導電層103を露出させる。
ベース電極のコンタクト抵抗を下げるため、ベース電極
形成部にp型の拡散を行うが、これは、全面にシリコン
窒化膜151を形成後、所望の位置に拡散用開孔162
を形成し、p型不純物であるZnを600”Cにて10
分間封管拡散行うことにより、n型導電層102に達す
るまでベース拡散領域153を形成する(第2図f)。
各素子を電気的に分離するために、第2図qに示すよう
にシリコン窒化膜161とホトレジスト163にて、分
離溝163を形成するための開孔を行ない、C14ガス
によるリアクティブイオンビームエツチング(RIBE
)により分離溝163を少なくとも半絶縁性基板1o1
に達するまで形成する。
素子間の配線を容易にし、表面リーク電流を低減させる
ため分離溝163及びレーザのストライプ部132の近
傍の段差部分に絶縁性の樹脂171としてポリイミド系
の樹脂を充填する。さらにAu/Sn/Au の金属を
蒸着後、す7トオフ法を用いて、レーザのアノード電極
172.エミッタ電極173.コレクタ電極174を形
成する。
Au/Zn/Au の金属を用いて同様にしてレーザの
カソード電極175.ベース電極176を形成し第1図
に示すようなレーザ部1とトランジスタ部2とが同一基
板上に集積された光電子集積回路が形成できる。
トランジスタのベース層を含め各層は、第1回目のエピ
タキシャル成長時に、基板平面が平らな状態で形成され
るため、均一性にすぐれ、かつレーザのnクラッド層、
活性層、光導波層をトランジスタのコレクタ、ベースと
して用いるため、従来の光電子集積回路に比べて平坦化
され、従って分離溝も浅くてもよく、配線が容易となり
高密度集積化にも適している。またトランジスタはエミ
ッタ注入効率が高いHBTであり、かつベース・コレク
タ界面は、ベース層(光導波層1o5)よシ禁制帯幅の
小さい活性層があるため、p −n接合面が低濃度のコ
レクタ側(活性層104)に入り込んでも、禁制帯幅の
大きなp −n接合を形成しないことにより、HBTの
コレクタへの電子の流入が阻害されず、輸送効率の低下
をまねかない。
従って電流増幅率の大きなHBTを形成することができ
る。
発明の効果 以上述べて来たように本発明によれば、ベース層厚が均
一で、その結果電流増幅率にバラツキが少なく、かつコ
レクタ周辺の浮遊容量が小さく、高速動作が可能なトラ
ンジスタをレーザと同−基板上に集積した光電子集積回
路を提供することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の光電子集積回路の断面図、
第2図a −hは本実施例回路の製造方法を示す工程断
面図、第3図a −jは従来の光電子集積回路の製造方
法を示す工程断面図である。 1・・・・・・レーザ部、2・・・・・・トランジスタ
部、101・・・・・・半絶縁性基板、102・・・・
・・n型高濃度層、103・・・・・・n型層、104
・・・・・・活性層、106・・・・・・光導波層、1
06・・・・・・エミッタ層、111・・・・・・p型
クラッド層。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)半絶縁性基板上に、トランジスタのコレクタ層で
    あり、かつレーザのn型クラッド層に相当するn型導電
    層と、レーザの活性層と、前記トランジスタのベース層
    でありかつレーザの光導波層に相当するp型導電層とが
    、この順序で積層され、前記レーザのp型クラッド層と
    、前記トランジスタのエミッタ層がそれぞれ所望の位置
    に、前記p型導電層上に形成され、前記トランジスタの
    コレクタ層、ベース層およびエミッタ層の各層、及び前
    記レーザのp型クラッド層とn型クラッド層にそれぞれ
    オーム性接触の金属により各電極が形成されており、前
    記トランジスタ及び前記レーザとの間が前記半絶縁性基
    板にまで達する溝により電気的に分離されている光電子
    集積回路。
  2. (2)半絶縁性基板上に、トランジスタのコレクタ層で
    ありかつレーザのn型クラッド層に相当するn型導電層
    と、レーザの活性層と、前記トランジスタのベース層で
    ありかつレーザの光導波層に相当するp型導電層と、前
    記トランジスタのエミッタ層とをこの順序で積層して形
    成する第1の工程と、前記レーザを形成する所定の位置
    のエミッタ層をストライプ状に除去する第2の工程と、
    前記レーザを形成する所定の位置にレーザのp型クラッ
    ド層を形成する第3の工程と、形成された層を所望の前
    記トランジスタ及び前記レーザの成状にエッチングによ
    り選択的に除去する第4の工程と、前記トランジスタの
    コレクタ層、ベース層及びエミッタ層、及び前記レーザ
    のp型クラッド層とn型クラッド層とにそれぞれオーム
    性接触の金属により各電極を形成する第5の工程とがこ
    の順序で含まれている光電子集積回路の製造方法。
  3. (3)エミッタ層が、高濃度のn型コンタクト層と、前
    記n型コンタクト層に対して選択的にエッチングが可能
    なエミッタ層との2層からなる特許請求の範囲第2項記
    載の光電子集積回路の製造方法。
  4. (4)pクラッド層が、高濃度のp型コンタクト層と、
    前記p型コンタクト層に対して選択的にエッチングが可
    能なpクラッド層との2層からなる特許請求の範囲第2
    項記載の光電子集積回路の製造方法。
JP13507987A 1987-04-28 1987-05-29 光電子集積回路およびその製造方法 Pending JPS63299375A (ja)

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US07/154,214 US4956682A (en) 1987-04-28 1988-02-10 Optoelectronic integrated circuit

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5075239A (en) * 1989-03-30 1991-12-24 Alcatel N.V. Method of making monolithic integrated optoelectronic modules

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5075239A (en) * 1989-03-30 1991-12-24 Alcatel N.V. Method of making monolithic integrated optoelectronic modules

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