JPS63298183A - ビ−ムスキャン追尾装置 - Google Patents
ビ−ムスキャン追尾装置Info
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- JPS63298183A JPS63298183A JP62133808A JP13380887A JPS63298183A JP S63298183 A JPS63298183 A JP S63298183A JP 62133808 A JP62133808 A JP 62133808A JP 13380887 A JP13380887 A JP 13380887A JP S63298183 A JPS63298183 A JP S63298183A
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- antenna
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- radio wave
- switching
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 7
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 claims description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 4
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 3
- 101100345589 Mus musculus Mical1 gene Proteins 0.000 description 2
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
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- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明はビームス11′7ン追屈装置に関し、特に移動
体に搭載するアンjす装置を電波到来方向に追尾させる
ためのビームス−4−、tン追尾装置に関するものであ
る。
体に搭載するアンjす装置を電波到来方向に追尾させる
ためのビームス−4−、tン追尾装置に関するものであ
る。
従来技術
移動体にアンテナ装置を搭載して電波到来り向にこのア
ンテナを追尾制御する追尾ブラ式の代表的なものとして
、ステップ1〜ラック1ノ式と]ニカルスキャン方式と
がある。前者のステップ1〜ラック方式は、アンテナを
僅かにステップ的に動かしてそのステップ駆動の前後の
受信レベルを互いに比較判断し、受信レベルがより高い
方向へ再びアンテナをステップ駆動しつつ追尾制御を行
う方式である。
ンテナを追尾制御する追尾ブラ式の代表的なものとして
、ステップ1〜ラック1ノ式と]ニカルスキャン方式と
がある。前者のステップ1〜ラック方式は、アンテナを
僅かにステップ的に動かしてそのステップ駆動の前後の
受信レベルを互いに比較判断し、受信レベルがより高い
方向へ再びアンテナをステップ駆動しつつ追尾制御を行
う方式である。
後者のコニカルスキャン方式は、アンテナビームを円錐
状に回転させてその中心から電波到来方向がずれている
ときに得られる受信信号の振幅変調成分からアンテナビ
ームのずれを見出し、この゛ずれを示す角度誤差パ市圧
がなくなる様にアンテナを駆動制御する方式である。
状に回転させてその中心から電波到来方向がずれている
ときに得られる受信信号の振幅変調成分からアンテナビ
ームのずれを見出し、この゛ずれを示す角度誤差パ市圧
がなくなる様にアンテナを駆動制御する方式である。
これ等各追尾方式の詳細については、例えばコロナ社発
行の1衛星通信」 (用橋狂著)のP、 202〜21
0に開示されている。
行の1衛星通信」 (用橋狂著)のP、 202〜21
0に開示されている。
上記ステップトラック追尾方式では、受信レベルを適当
な積分時間をとった後判断するものであるから、追尾応
答が近く、また積分中の移動体自身の変位を補正するた
めの装置が別に必要となるという欠点がある。
な積分時間をとった後判断するものであるから、追尾応
答が近く、また積分中の移動体自身の変位を補正するた
めの装置が別に必要となるという欠点がある。
また、]ニカルスキレン方式では、ビームを円鍾状に回
転させるために、通常のアンテナ機構の他に更にビーム
回転用の機械的な駆動機構が必要どなるという欠点があ
る。
転させるために、通常のアンテナ機構の他に更にビーム
回転用の機械的な駆動機構が必要どなるという欠点があ
る。
発明の目的
そこで、本発明はこの様な従来のものの欠点を解決すべ
くなされたものであって、その目的とするところは、複
雑な駆動機構を必要とすることなく、迅速な追尾が可能
なビームスキャン型のアンチノー追尾語間を提供するこ
とにある。
くなされたものであって、その目的とするところは、複
雑な駆動機構を必要とすることなく、迅速な追尾が可能
なビームスキャン型のアンチノー追尾語間を提供するこ
とにある。
発明の構成
本発明によれば、複数のアンテナニレメン1〜からなり
、これ等アンテナエレメントの合成指向特性が一軸方向
に鋭い指向性を有しかつこれに直交する軸方向に対して
はブ1]−ドな指向性を有するファンビームを形成する
よう構成されたアンテナ装置のビームスキャン追尾装置
であって、前記アンテナ装置の給電部において前記アン
テナエレメントに夫々対応して設けられた移相回路と、
これ等移相回路の各移相特性を所定周期で同時に切替制
御する制御手段と、この切替周期に同期してアンテナ受
信信号レベルを検波する検波手段と、この検波出力レベ
ルに応じて前記受信信号の到来電波方向を判別する判別
手段と、この判別手段により判別された方向へ前記アン
テナ装置を駆動する駆動手段とを含むことを特徴とする
ビームスキャン追尾装置が得られる。
、これ等アンテナエレメントの合成指向特性が一軸方向
に鋭い指向性を有しかつこれに直交する軸方向に対して
はブ1]−ドな指向性を有するファンビームを形成する
よう構成されたアンテナ装置のビームスキャン追尾装置
であって、前記アンテナ装置の給電部において前記アン
テナエレメントに夫々対応して設けられた移相回路と、
これ等移相回路の各移相特性を所定周期で同時に切替制
御する制御手段と、この切替周期に同期してアンテナ受
信信号レベルを検波する検波手段と、この検波出力レベ
ルに応じて前記受信信号の到来電波方向を判別する判別
手段と、この判別手段により判別された方向へ前記アン
テナ装置を駆動する駆動手段とを含むことを特徴とする
ビームスキャン追尾装置が得られる。
1凰1
以下に図面を参照しつつ本発明の実施例につき詳細に説
明する。
明する。
第1図は本発明の実施例のブ【」ツク図である。
図にa3いで、)7ンデナ1は複数のアンテナニレメン
1〜18,1b(第2図参照)からなり、このアンアブ
1の指向性f1はこれ′8アンテナエレメント1a、1
bの全合成指向特性であり、第2図の実線△ま1=は点
線Bで示ず如くファンビームを形成づる如き特性である
ものとする。すなわち、アンテナのAZ軸(第2図では
軸C)方向には鋭い指向性を有し、これと直交する「L
軸方向にはブロードな指向f1を有するものとする。
1〜18,1b(第2図参照)からなり、このアンアブ
1の指向性f1はこれ′8アンテナエレメント1a、1
bの全合成指向特性であり、第2図の実線△ま1=は点
線Bで示ず如くファンビームを形成づる如き特性である
ものとする。すなわち、アンテナのAZ軸(第2図では
軸C)方向には鋭い指向性を有し、これと直交する「L
軸方向にはブロードな指向f1を有するものとする。
このアンテナ1に到来した電波は給電部2を介して低雑
音増幅機3へ入力され、しかる後に受信機1へ供給され
る。この受信信号はアンテナ制御装置5へ送られる。
音増幅機3へ入力され、しかる後に受信機1へ供給され
る。この受信信号はアンテナ制御装置5へ送られる。
このアンテナ制御装侃5内へ送られた受信信号は局部発
振器6によりミキサ9にて同期検波され、この検波出力
は信号処理部8へ供給される。ビーム走査制御回路7は
アンアナ給電部2内に設(プられている後述する移相回
路の移相特性の切替制御を周期的にスイッチング的に行
う機能を右する。
振器6によりミキサ9にて同期検波され、この検波出力
は信号処理部8へ供給される。ビーム走査制御回路7は
アンアナ給電部2内に設(プられている後述する移相回
路の移相特性の切替制御を周期的にスイッチング的に行
う機能を右する。
このスイッチング周期は局部発振器6の発振周期に同期
して行われるにうになっている。このスイッチング周期
に同期して得られたミキサ9による検波信号は、信号処
理部8にて信号処理され、電波源の方向が判別されるこ
とになる。この判別された電波源方向へアンテナ1を回
転させるべき駆動回路10を介してモータ11が駆動さ
れるJ:うにな・)ている。
して行われるにうになっている。このスイッチング周期
に同期して得られたミキサ9による検波信号は、信号処
理部8にて信号処理され、電波源の方向が判別されるこ
とになる。この判別された電波源方向へアンテナ1を回
転させるべき駆動回路10を介してモータ11が駆動さ
れるJ:うにな・)ている。
ここで、一般にアンテナ追尾を行うには、例えばAZ軸
とEL軸との2軸の制御を行う必要あるが、本発明にお
いては、アンテナビームとしてEl−軸方向にはブロー
ドでかつAZ軸には鋭い指向性を有するいわゆるファン
ビームを形成するアンテナを対象としている。そこで、
この場合はE l−軸のトラッキング制御は不要であり
、AZ軸のみのトラッキングを行えば良いことになる。
とEL軸との2軸の制御を行う必要あるが、本発明にお
いては、アンテナビームとしてEl−軸方向にはブロー
ドでかつAZ軸には鋭い指向性を有するいわゆるファン
ビームを形成するアンテナを対象としている。そこで、
この場合はE l−軸のトラッキング制御は不要であり
、AZ軸のみのトラッキングを行えば良いことになる。
第2図にかかる場合にお(プるA7軸方向のトラッキン
グの方法を説明づ−るためのAZ面でのアンテナパター
ンの変化を示し、第3図に第2図のアンテナパターンの
変化を得るための給電部2の移相回路の例を示している
。
グの方法を説明づ−るためのAZ面でのアンテナパター
ンの変化を示し、第3図に第2図のアンテナパターンの
変化を得るための給電部2の移相回路の例を示している
。
アンテナ1を構成するアンテナエレメント1a及び1b
の各々に対応して夫々に移相回路が設けられており、ア
ンテナニレメン]〜18に対しては、インピーダンス回
路71〜Z3が移相回路を構成し、アンチノー二Fレメ
ント1bに対しては、インピーダンス回路74〜Z6及
び移相器12が移相回路を構成している。そして、イン
ピーダンスZ2゜73.75.Z6の各々の一端とアー
ス端との間にPINダイオードDI 、D2 、D3
、D4が夫々接続されている。PINダイオードDI
、 D2に対してはバイアス100が11.CIによる
ローパスフィルタを介して供給され、またPINダイオ
ードD3 、D4に対してはバイアス100がLl。
の各々に対応して夫々に移相回路が設けられており、ア
ンテナニレメン]〜18に対しては、インピーダンス回
路71〜Z3が移相回路を構成し、アンチノー二Fレメ
ント1bに対しては、インピーダンス回路74〜Z6及
び移相器12が移相回路を構成している。そして、イン
ピーダンスZ2゜73.75.Z6の各々の一端とアー
ス端との間にPINダイオードDI 、D2 、D3
、D4が夫々接続されている。PINダイオードDI
、 D2に対してはバイアス100が11.CIによる
ローパスフィルタを介して供給され、またPINダイオ
ードD3 、D4に対してはバイアス100がLl。
C1及び+2.C2による[1−パスフィルタを介して
供給されている。尚、C3,C4はカップリングコンデ
ンサを示している。
供給されている。尚、C3,C4はカップリングコンデ
ンサを示している。
ここで、バイアス100を供給1れば、すべてのPIN
ダイオードD1〜D4はオン状態となり、またバイアス
100を断と1゛れば、すべとのPINダイオードD1
〜D4はオフどなる。バイアス100のオン時におりる
アンテナニレメンh1a、1bの各給電路のアンテナエ
レメント側をみたインピーダンスと、オフ時におけるそ
れとは夫々異なり、J:ってバイアス100のオン、オ
フ時の給電路の移相特性がそれに応じて変化することに
なる。
ダイオードD1〜D4はオン状態となり、またバイアス
100を断と1゛れば、すべとのPINダイオードD1
〜D4はオフどなる。バイアス100のオン時におりる
アンテナニレメンh1a、1bの各給電路のアンテナエ
レメント側をみたインピーダンスと、オフ時におけるそ
れとは夫々異なり、J:ってバイアス100のオン、オ
フ時の給電路の移相特性がそれに応じて変化することに
なる。
そのために、バイアス100のオン時の両アンテナエレ
メントla、Ibの合成ビームパターン特性と、オフ時
の合成ビームパターン特性とは互いに相異し、よって第
2図のパターンAとパターンBとすることができる。
メントla、Ibの合成ビームパターン特性と、オフ時
の合成ビームパターン特性とは互いに相異し、よって第
2図のパターンAとパターンBとすることができる。
すなわち、バイアス100のオンオフをスイッチング的
に制御することにより、アンテナ1の最大放射方向をパ
ターンA及びBの如く変化させることができ、アンテナ
ビームのスキャンが可能となるのである。そこで、第1
図に示した如く、ビーム走査制御回路7により、一定周
期(局部発振器6の発振周期)で給電部2の移相回路の
各移相特性をスイッチング的に切替制御すれば、第2図
のAとBどの各ビームパターンが当該切替周期に同一
8 = 期して得られることになる。
に制御することにより、アンテナ1の最大放射方向をパ
ターンA及びBの如く変化させることができ、アンテナ
ビームのスキャンが可能となるのである。そこで、第1
図に示した如く、ビーム走査制御回路7により、一定周
期(局部発振器6の発振周期)で給電部2の移相回路の
各移相特性をスイッチング的に切替制御すれば、第2図
のAとBどの各ビームパターンが当該切替周期に同一
8 = 期して得られることになる。
こうして得られる受信信号を当該切替周期に同期してミ
キサ9にて検波することにより、パターンA及びBの夫
々に対応した2つの受信レベル信号を1qることができ
る。信号処即部8においては、この2つの受信レベル信
号に基づいて高いレベルが得られたビーム方向にアンテ
ナ軸を機械的に回転駆動する。このとき、1ステツプで
の機械的回転角度を第2図にしたパターンAと8との最
大放射方向のなす角α以下に設定しておく。この設定角
度の回転後、再びビームスキャン処理を行って受信レベ
ルの大小判定を行う。かかる動作を2つの受信レベルが
等しくなるまで行えば、このとき、第2図の方向Cと追
尾対象の電波源方向とが一致することになり、アンテナ
追尾が完了するのである。
キサ9にて検波することにより、パターンA及びBの夫
々に対応した2つの受信レベル信号を1qることができ
る。信号処即部8においては、この2つの受信レベル信
号に基づいて高いレベルが得られたビーム方向にアンテ
ナ軸を機械的に回転駆動する。このとき、1ステツプで
の機械的回転角度を第2図にしたパターンAと8との最
大放射方向のなす角α以下に設定しておく。この設定角
度の回転後、再びビームスキャン処理を行って受信レベ
ルの大小判定を行う。かかる動作を2つの受信レベルが
等しくなるまで行えば、このとき、第2図の方向Cと追
尾対象の電波源方向とが一致することになり、アンテナ
追尾が完了するのである。
尚、パターン△の最大放射方向とパターンBの最大放射
方向とのなす角αは、アンテナビーム半値角の略1/1
0としておりば良好な結果が得られる。上記実施例では
、アンテナニレメン]〜とじて2個を用いた場合につき
説明したが、3個以上の場合でも良く、この場合も各ア
ンテナエレメントに夫々対応して移相回路を夫々設り、
これ等各移相回路がすべて同期して移相特性の切替制御
を行うように構成すれば良いものである。
方向とのなす角αは、アンテナビーム半値角の略1/1
0としておりば良好な結果が得られる。上記実施例では
、アンテナニレメン]〜とじて2個を用いた場合につき
説明したが、3個以上の場合でも良く、この場合も各ア
ンテナエレメントに夫々対応して移相回路を夫々設り、
これ等各移相回路がすべて同期して移相特性の切替制御
を行うように構成すれば良いものである。
1匹立処浬
叙上の如く、本発明によれば、電気的にアンテナビーム
を走査してそのときの受信レベルにより電波方向を判断
するようにしているので、その判断が極めて迅速どなる
と共に、アンテナをスキャンさせるための機構部が不要
となるという効果がある。
を走査してそのときの受信レベルにより電波方向を判断
するようにしているので、その判断が極めて迅速どなる
と共に、アンテナをスキャンさせるための機構部が不要
となるという効果がある。
第1図は本発明の実施例のブロック図、第2図は第1図
のブロックの動作を説明覆るだめのビームパターンの例
を示す図、第3図はアンテナ給電部の移相回路を示寸図
である。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・アンテナ 1a、1b・・・・・・アンテナニレメン1〜2・・・
・・・給電部 7・・・・・・ビーム走査制御回路 8・・・・・・信号処理部
のブロックの動作を説明覆るだめのビームパターンの例
を示す図、第3図はアンテナ給電部の移相回路を示寸図
である。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・アンテナ 1a、1b・・・・・・アンテナニレメン1〜2・・・
・・・給電部 7・・・・・・ビーム走査制御回路 8・・・・・・信号処理部
Claims (1)
- 複数のアンテナエレメントからなり、これ等アンテナエ
レメントの合成指向特性が一軸方向に鋭い指向性を有し
かつこれに直交する軸方向に対してはブロードな指向性
を有するファンビームを形成するよう構成されたアンテ
ナ装置のビームスキャン追尾装置であって、前記アンテ
ナ装置の給電部において前記アンテナエレメントに夫々
対応して設けられた移相回路と、これ等移相回路の各移
相特性を所定周期で同時に切替制御する制御手段と、こ
の切替周期に同期してアンテナ受信信号レベルを検波す
る検波手段と、この検波出力レベルに応じて前記受信信
号の到来電波方向を判別する判別手段と、この判別手段
により判別された方向へ前記アンテナ装置を駆動する駆
動手段とを含むことを特徴とするビームスキャン追尾装
置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62133808A JPS63298183A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | ビ−ムスキャン追尾装置 |
AU16778/88A AU599293B2 (en) | 1987-05-29 | 1988-05-30 | Tracking system with beam switching antenna |
CA000568066A CA1298402C (en) | 1987-05-29 | 1988-05-30 | Tracking system with beam switching antenna |
US07/200,215 US4881078A (en) | 1987-05-29 | 1988-05-31 | Tracking system with beam switching antenna |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62133808A JPS63298183A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | ビ−ムスキャン追尾装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63298183A true JPS63298183A (ja) | 1988-12-05 |
Family
ID=15113518
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62133808A Pending JPS63298183A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | ビ−ムスキャン追尾装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63298183A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5351060A (en) * | 1991-02-25 | 1994-09-27 | Bayne Gerald A | Antenna |
JP2018017716A (ja) * | 2016-07-26 | 2018-02-01 | 明泰科技股▲分▼有限公司 | モバイルナビゲーション方法及びシステム |
-
1987
- 1987-05-29 JP JP62133808A patent/JPS63298183A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5351060A (en) * | 1991-02-25 | 1994-09-27 | Bayne Gerald A | Antenna |
JP2018017716A (ja) * | 2016-07-26 | 2018-02-01 | 明泰科技股▲分▼有限公司 | モバイルナビゲーション方法及びシステム |
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