JPS6329699A - ガス衣類乾燥機の制御装置 - Google Patents
ガス衣類乾燥機の制御装置Info
- Publication number
- JPS6329699A JPS6329699A JP61171259A JP17125986A JPS6329699A JP S6329699 A JPS6329699 A JP S6329699A JP 61171259 A JP61171259 A JP 61171259A JP 17125986 A JP17125986 A JP 17125986A JP S6329699 A JPS6329699 A JP S6329699A
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- Japan
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- solenoid valve
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000004092 self-diagnosis Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 3
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- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
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- 238000013024 troubleshooting Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は自己診断機能を有するガス衣類乾燥機の制御装
置に関するものである。
置に関するものである。
従来の技術
従来のガス衣類乾燥機の制御装置の回路は第4図に示す
ように機械式接点群によって構成されていた。1は通電
されることによりガス路を開く電磁弁、15aはタイム
スイッチの接点、15bはタイムスイッチのタイマモー
タで時間制御を行なう。すなわち、使用者が設定した時
間にしたがって接点15aを閉じる。16は器具栓に連
動する着火スイッチであり、着火時は点火器19に通電
しその後はモータ20に通電する。17は温度調節サー
モスタットであり、第1の設定温度で開、前記第1の設
定温度より低い第2の設定温度で閉じることにより電磁
弁1を制御し、これによりガスの燃焼を調節する。18
はドアスイッチで運転中にドアを開いても安全なように
モータ2oと電磁弁1への通電を断つものである。この
ように従来のガス衣類乾燥機の制御装置は運転に必要な
負荷の制御を行なうのみで、制御装置を構成する部品の
故障に対する自己診断機能は有していなかった。
ように機械式接点群によって構成されていた。1は通電
されることによりガス路を開く電磁弁、15aはタイム
スイッチの接点、15bはタイムスイッチのタイマモー
タで時間制御を行なう。すなわち、使用者が設定した時
間にしたがって接点15aを閉じる。16は器具栓に連
動する着火スイッチであり、着火時は点火器19に通電
しその後はモータ20に通電する。17は温度調節サー
モスタットであり、第1の設定温度で開、前記第1の設
定温度より低い第2の設定温度で閉じることにより電磁
弁1を制御し、これによりガスの燃焼を調節する。18
はドアスイッチで運転中にドアを開いても安全なように
モータ2oと電磁弁1への通電を断つものである。この
ように従来のガス衣類乾燥機の制御装置は運転に必要な
負荷の制御を行なうのみで、制御装置を構成する部品の
故障に対する自己診断機能は有していなかった。
発明が解決しようとする問題点
このような従来の構成では、その動作中に回路を構成す
る部品の診断が行なわれておらず、異常状態が発生した
後にその故障の対処が行われていた。一方、マイクロコ
ンピュータを利用して細かい制御を容易に行なう制御方
法が考えられるようになると、回路の構成部品が、多く
なりそれらの自己診断を行なって装置の安全性を高める
必要がでてきた。
る部品の診断が行なわれておらず、異常状態が発生した
後にその故障の対処が行われていた。一方、マイクロコ
ンピュータを利用して細かい制御を容易に行なう制御方
法が考えられるようになると、回路の構成部品が、多く
なりそれらの自己診断を行なって装置の安全性を高める
必要がでてきた。
本発明は上記問題点に鑑み、自己診断機能を付加し、異
常状態が発生したときに安全側に動作させ、安全性を向
上させることを目的とする。
常状態が発生したときに安全側に動作させ、安全性を向
上させることを目的とする。
問題点を解決するための手段
上記目的を達成するために本発明のガス衣類乾燥機の制
御装置は通電するとガス路を開く電磁弁と、その電磁弁
の電源を制御する第1および第2のスイッチング回路と
、前記第2のスイッチング回路の電磁弁側端子の電圧を
監視するチェック回路と、前記第1のスイッチング回路
・第2のスイッチング回路の順序にスイッチング回路を
制御する制御手段を備え、前記制御手段は前記2つのス
イッチング回路を制御する前、および第1のスイッチン
グ回路を制御した後において、前記チェック回路からの
出力が所定の電圧かを判定し、所定の電圧でないときに
は電磁弁が駆動しないように構成したものである。
御装置は通電するとガス路を開く電磁弁と、その電磁弁
の電源を制御する第1および第2のスイッチング回路と
、前記第2のスイッチング回路の電磁弁側端子の電圧を
監視するチェック回路と、前記第1のスイッチング回路
・第2のスイッチング回路の順序にスイッチング回路を
制御する制御手段を備え、前記制御手段は前記2つのス
イッチング回路を制御する前、および第1のスイッチン
グ回路を制御した後において、前記チェック回路からの
出力が所定の電圧かを判定し、所定の電圧でないときに
は電磁弁が駆動しないように構成したものである。
作 用
上記構成によって、制御手段は電磁弁を制御するスイッ
チング回路の故障をチェ・ツク回路シてより検出し、チ
ェック回路が所定電圧でないときにはスイッチング回路
が故障と判断し電磁弁への通電を遮断し、生ガスが放出
される等の不安全状態を回避することができる。
チング回路の故障をチェ・ツク回路シてより検出し、チ
ェック回路が所定電圧でないときにはスイッチング回路
が故障と判断し電磁弁への通電を遮断し、生ガスが放出
される等の不安全状態を回避することができる。
実施例
以下、本発明の実施例を第1図から第3図により説明す
る。
る。
本実施例の回路構成を示す第1図において、1はガス路
を開閉する電磁弁で、この電磁弁1の一端は通電を制御
する第1のスイッチング回路2に接続されている。また
、電磁弁1の他端には通電制御を行う第2のスイッチン
グ回路3が接続されている。この第2のスイッチング回
路3を構成しているトランジスタQ のコレクタ電圧ハ
チエラり回路4により監視されている。電磁弁1の通電
制御信号を出力するマイクロコンピュータ5は第1のス
イッチング回路2への信号を出す出力端子P1第2のス
イッチング回路3への信号を出す出力端子Sv、チェッ
ク回路4の信号が入力される入力端子CH−i有してい
る。第1のスイッチング回路2はマイクロコンピュータ
5の出力端子Pがらパルス信号が出力されているときの
みQl をオンし、LレベルまだはHレベルのままの信
号が出力されるとQ4 をオフするように構成したもの
で、マイクロコンピュータ5の暴走等による異常時に電
磁弁1へ通電しないようにする安全回路である。
を開閉する電磁弁で、この電磁弁1の一端は通電を制御
する第1のスイッチング回路2に接続されている。また
、電磁弁1の他端には通電制御を行う第2のスイッチン
グ回路3が接続されている。この第2のスイッチング回
路3を構成しているトランジスタQ のコレクタ電圧ハ
チエラり回路4により監視されている。電磁弁1の通電
制御信号を出力するマイクロコンピュータ5は第1のス
イッチング回路2への信号を出す出力端子P1第2のス
イッチング回路3への信号を出す出力端子Sv、チェッ
ク回路4の信号が入力される入力端子CH−i有してい
る。第1のスイッチング回路2はマイクロコンピュータ
5の出力端子Pがらパルス信号が出力されているときの
みQl をオンし、LレベルまだはHレベルのままの信
号が出力されるとQ4 をオフするように構成したもの
で、マイクロコンピュータ5の暴走等による異常時に電
磁弁1へ通電しないようにする安全回路である。
その動作について以下説明する。まずマイクロコンピュ
ータ5の出力端子Pがパルス信号でのLレベルの間は、
トランジスタQ3がオフとなり、電源から抵抗R1−コ
ンデンサC1−ダイオードD2−コンデンサC2の径路
で充電電流が流れ、コンデンサC2が充電される。次に
マイクロコンピュータ5の出力端子Pがパルス信号での
Hレベルの間は、トランジスタQ3がオンし前記充電電
流によってコンデンサC1に蓄えられた電荷は、コンデ
ンサC1−トランジスタQ3−抵抗R2−ダイオードD
1−コンデンサC1の径路で放電される。
ータ5の出力端子Pがパルス信号でのLレベルの間は、
トランジスタQ3がオフとなり、電源から抵抗R1−コ
ンデンサC1−ダイオードD2−コンデンサC2の径路
で充電電流が流れ、コンデンサC2が充電される。次に
マイクロコンピュータ5の出力端子Pがパルス信号での
Hレベルの間は、トランジスタQ3がオンし前記充電電
流によってコンデンサC1に蓄えられた電荷は、コンデ
ンサC1−トランジスタQ3−抵抗R2−ダイオードD
1−コンデンサC1の径路で放電される。
、:O,、!: きコンデンサC2の電荷はコン7 /
サC2−抵抗R3−抵抗R4、またはトランジスタQ
4のベース電流として放電される。マイクロコンピュー
タ5の出力端子Pからパルス信号が出力されると以上の
動作が繰返えされ、かつコンデンサC2において(充電
電流)〉(放電電流)となるように抵抗R1,R3,R
4の値を設定すると、コンデンサC2の端子電圧はトラ
ンジスタQ4をオンするに充分な電圧となり、それによ
ってQ1ヲオンすることになる。一方、マイクロコンピ
ュータ5の出力端子Pからパルス信号が出力されず、L
レベルまたはHレベルとなったときは、直流阻止機能を
もつコンデンサC1によりコンデンサC2への充電電流
が阻止され、コンデンサC2の端子電圧はトランジスタ
Q4をオンできず、トランジスタQ1 もオンしない
。したがって電磁弁1へは通電されないことになる。以
上のような動作によって、第1のスイッチング回路2は
マイクロコンピュータ5が暴走して出力端子PがLレベ
ルまたはHレベルになると、電磁弁1への通電を強制的
に断ちガス路を閉じて安全側へ動作するものである。
サC2−抵抗R3−抵抗R4、またはトランジスタQ
4のベース電流として放電される。マイクロコンピュー
タ5の出力端子Pからパルス信号が出力されると以上の
動作が繰返えされ、かつコンデンサC2において(充電
電流)〉(放電電流)となるように抵抗R1,R3,R
4の値を設定すると、コンデンサC2の端子電圧はトラ
ンジスタQ4をオンするに充分な電圧となり、それによ
ってQ1ヲオンすることになる。一方、マイクロコンピ
ュータ5の出力端子Pからパルス信号が出力されず、L
レベルまたはHレベルとなったときは、直流阻止機能を
もつコンデンサC1によりコンデンサC2への充電電流
が阻止され、コンデンサC2の端子電圧はトランジスタ
Q4をオンできず、トランジスタQ1 もオンしない
。したがって電磁弁1へは通電されないことになる。以
上のような動作によって、第1のスイッチング回路2は
マイクロコンピュータ5が暴走して出力端子PがLレベ
ルまたはHレベルになると、電磁弁1への通電を強制的
に断ちガス路を閉じて安全側へ動作するものである。
第2図に回路の各部波形を示し、第3図に自己診断につ
いてのフローチャートを示しこれら図によって動作を説
明する。まず、ステップ6でマイコン出力端子Pおよび
SvをLレベルに設定し、ステップ了のチェック回路の
出力を判定する。これは第2図に示すtl の区間であ
り、もしCHがHレベルであればQl がショートある
いはこれに準する第1のスイッチング回路の故障であり
、電磁弁を駆動する信号は出力せずにステップ13へ移
る。ステップ7でCHがLレベルであれば、ステップ8
のP信号の出力へ移行し、第2図に示すようにパルス信
号を出力し、Ql をオンさせ、電磁弁に電源を供給す
る。その後ステップ9のCH判定を行なう。これは第2
図に示すt2の区間であり、もしCHがHレベルであれ
ばQlのオープン故障あるいはこれに準する第1のスイ
ッチング回路の故障または電磁弁の断線、Q2のショー
トによる故障であり、ステップ12のP端子からの出力
をLレベルに再設定して電磁弁への電源供給をカットし
てステップ13へ移る。ステップ9でCHがHレベルで
あれば1oのSv信号出力に移り電磁弁を駆動する。そ
の後ステップ11のCH判定を行なう。これは第2図の
t3区間に相当し、もしCHがHレベルであればQ2が
オープン故障であり、ステップ120P端子Lレベル再
設定を行ない次行程のステップ13へ移る。ステップ1
1でCHがHレベルでなく第2図CH通常時に示すよう
にSvのパルス信号を反転した信号であれば第1・第2
のスイッチング回路および電磁弁は故障しておらず正常
の動作を行なっていることになり、ステップ14の次行
程へ移る。ここでステップ14とステップ13にフロー
を分離しているのは、ステップ14は正常動作を行なう
ための分岐であり、ステップ13は自己診断によって異
常が認められたことを報知し、また電磁弁以外の負荷を
異常状態ということで対応させる制御を行なわせるだめ
の分岐である。この分岐は正常時と故障時との2系統の
例を図示しているが、ステップ7゜9.11の各CH判
定で故障と判定した時にそれぞれ別々のフローへ分岐し
個々の処理を行なうようにしてもよい。
いてのフローチャートを示しこれら図によって動作を説
明する。まず、ステップ6でマイコン出力端子Pおよび
SvをLレベルに設定し、ステップ了のチェック回路の
出力を判定する。これは第2図に示すtl の区間であ
り、もしCHがHレベルであればQl がショートある
いはこれに準する第1のスイッチング回路の故障であり
、電磁弁を駆動する信号は出力せずにステップ13へ移
る。ステップ7でCHがLレベルであれば、ステップ8
のP信号の出力へ移行し、第2図に示すようにパルス信
号を出力し、Ql をオンさせ、電磁弁に電源を供給す
る。その後ステップ9のCH判定を行なう。これは第2
図に示すt2の区間であり、もしCHがHレベルであれ
ばQlのオープン故障あるいはこれに準する第1のスイ
ッチング回路の故障または電磁弁の断線、Q2のショー
トによる故障であり、ステップ12のP端子からの出力
をLレベルに再設定して電磁弁への電源供給をカットし
てステップ13へ移る。ステップ9でCHがHレベルで
あれば1oのSv信号出力に移り電磁弁を駆動する。そ
の後ステップ11のCH判定を行なう。これは第2図の
t3区間に相当し、もしCHがHレベルであればQ2が
オープン故障であり、ステップ120P端子Lレベル再
設定を行ない次行程のステップ13へ移る。ステップ1
1でCHがHレベルでなく第2図CH通常時に示すよう
にSvのパルス信号を反転した信号であれば第1・第2
のスイッチング回路および電磁弁は故障しておらず正常
の動作を行なっていることになり、ステップ14の次行
程へ移る。ここでステップ14とステップ13にフロー
を分離しているのは、ステップ14は正常動作を行なう
ための分岐であり、ステップ13は自己診断によって異
常が認められたことを報知し、また電磁弁以外の負荷を
異常状態ということで対応させる制御を行なわせるだめ
の分岐である。この分岐は正常時と故障時との2系統の
例を図示しているが、ステップ7゜9.11の各CH判
定で故障と判定した時にそれぞれ別々のフローへ分岐し
個々の処理を行なうようにしてもよい。
発明の効果
以上の実施例の説明から明らかなように本発明によれば
、電磁弁を制御する2つのスイッチング回路を時間差を
もたせて出力し、その間のチェック回路の出力電圧によ
ってスイッチング回路の故障を診断し、異常があれば電
磁弁を駆動しないように制御するため、事前に故障を防
止して安全性を高めることができる。
、電磁弁を制御する2つのスイッチング回路を時間差を
もたせて出力し、その間のチェック回路の出力電圧によ
ってスイッチング回路の故障を診断し、異常があれば電
磁弁を駆動しないように制御するため、事前に故障を防
止して安全性を高めることができる。
第1図は本発明の実施例を示す回路構成図、第2図は同
各部の波形図、第3図は同制御を示すフローチャート、
第4図は従来例の回路構成図である。 1・・・・・・電磁弁、2・・・・・第1のスイッチン
グ回路、3・・−・・第2のスイッチング回路、4・・
・・・・チェック回路、5・・・・・・マイクロコンピ
ュータ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 第3図 第4図
各部の波形図、第3図は同制御を示すフローチャート、
第4図は従来例の回路構成図である。 1・・・・・・電磁弁、2・・・・・第1のスイッチン
グ回路、3・・−・・第2のスイッチング回路、4・・
・・・・チェック回路、5・・・・・・マイクロコンピ
ュータ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 通電するとガス路を開く電磁弁と、この電磁弁の通電を
制御する第1および第2のスイッチング回路と、前記第
2のスイッチング回路の電磁弁側端子の電圧を監視する
チェック回路と、前記第1のスイッチング回路、第2の
スイッチング回路の順序にスイッチング回路を制御する
制御手段を備え、前記制御手段は前記2つのスイッチン
グ回路を制御する前、および第1のスイッチング回路を
制御した後において、前記チェック回路からの出力が所
定の電圧かを判定し、所定の電圧でないときには電磁弁
が駆動しないようにスイッチング回路を制御するガス衣
類乾燥機の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61171259A JPH0744992B2 (ja) | 1986-07-21 | 1986-07-21 | ガス衣類乾燥機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61171259A JPH0744992B2 (ja) | 1986-07-21 | 1986-07-21 | ガス衣類乾燥機の制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6329699A true JPS6329699A (ja) | 1988-02-08 |
JPH0744992B2 JPH0744992B2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=15920006
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61171259A Expired - Lifetime JPH0744992B2 (ja) | 1986-07-21 | 1986-07-21 | ガス衣類乾燥機の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0744992B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10146303A (ja) * | 1997-12-24 | 1998-06-02 | Hitachi Ltd | 電気掃除機 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5752500A (en) * | 1980-09-12 | 1982-03-27 | Hitachi Ltd | Drier for clothing |
-
1986
- 1986-07-21 JP JP61171259A patent/JPH0744992B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5752500A (en) * | 1980-09-12 | 1982-03-27 | Hitachi Ltd | Drier for clothing |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10146303A (ja) * | 1997-12-24 | 1998-06-02 | Hitachi Ltd | 電気掃除機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0744992B2 (ja) | 1995-05-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |