JPS58190621A - 電磁弁の制御装置 - Google Patents
電磁弁の制御装置Info
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- JPS58190621A JPS58190621A JP7211982A JP7211982A JPS58190621A JP S58190621 A JPS58190621 A JP S58190621A JP 7211982 A JP7211982 A JP 7211982A JP 7211982 A JP7211982 A JP 7211982A JP S58190621 A JPS58190621 A JP S58190621A
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B9/00—Safety arrangements
- G05B9/02—Safety arrangements electric
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
- Safety Devices In Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ガス、石油等の燃料を供給し燃焼を制御する
電磁弁の制御装置に関し、特に電磁弁を制御する電磁弁
制御回路の安全対策に関するものである。
電磁弁の制御装置に関し、特に電磁弁を制御する電磁弁
制御回路の安全対策に関するものである。
従来、ガス燃焼機器に用いられている燃焼制御用電磁弁
は、電源とリレー又は、トランジスタなどのスイッチン
グ素子と直列接続した構成をとり、前記スイッチング素
子のオン・オフによって制御を行なっていた。この様な
方法では、前記スイッチング素子に／ヨード故障が発生
すれば、生ガスの流出ＶＣよってガス中毒、爆発事故な
どが発生する危険かあった。前述の様な事故防止のため
、前記スイッチング素子をパルス駆動するとともに出力
信号を人力信号とを比較して異常の有無を判定する手段
と、異常発生時に前記電磁弁への電源供給を遮断して電
磁弁をオフする電源遮断手段を備えた電磁弁制御装置を
考えた。この様な電磁弁制御装置は、電磁弁を駆動する
スイッチング素子のオン・オフを常時チェックしつつ、
電磁弁の制御を行うので、異常発生時即座に対応できる
高水準の安全が保償できる。しかしながら電源遮断（ロ
）路に異常があれは、スイッチング素子にンヨート故障
が発生しても電磁弁をオフすることが不可能である。本
発明は、前述の電源遮断回路の故障による生ガス流出を
、電源遮断回路を前述の電磁弁駆動用スイッチング素子
の出力信号を用いて状態監視することにより未然に事故
を防止するものである。以下本発明の一実施例を図面を
用いて説明する。
は、電源とリレー又は、トランジスタなどのスイッチン
グ素子と直列接続した構成をとり、前記スイッチング素
子のオン・オフによって制御を行なっていた。この様な
方法では、前記スイッチング素子に／ヨード故障が発生
すれば、生ガスの流出ＶＣよってガス中毒、爆発事故な
どが発生する危険かあった。前述の様な事故防止のため
、前記スイッチング素子をパルス駆動するとともに出力
信号を人力信号とを比較して異常の有無を判定する手段
と、異常発生時に前記電磁弁への電源供給を遮断して電
磁弁をオフする電源遮断手段を備えた電磁弁制御装置を
考えた。この様な電磁弁制御装置は、電磁弁を駆動する
スイッチング素子のオン・オフを常時チェックしつつ、
電磁弁の制御を行うので、異常発生時即座に対応できる
高水準の安全が保償できる。しかしながら電源遮断（ロ
）路に異常があれは、スイッチング素子にンヨート故障
が発生しても電磁弁をオフすることが不可能である。本
発明は、前述の電源遮断回路の故障による生ガス流出を
、電源遮断回路を前述の電磁弁駆動用スイッチング素子
の出力信号を用いて状態監視することにより未然に事故
を防止するものである。以下本発明の一実施例を図面を
用いて説明する。
第１図に本発明の一実施例の回路図を示す。第１図にお
いて、１は以下に記す制御回路用の直流電源、２は電磁
弁などの負荷用電源である。３はマイクロコンピュータ
を主体に構成した制御回路（以下マイコンと称す。）で
３ａ〜３ｄは入出力端子を示す。４は電源遮断回路でバ
ンドパス・フィルタ機能を有するＦ／Ｖ変換器６と、ト
ランジスタ６とリレー７（７ａｕリレー７の接点）とか
ら構成される。８は電磁弁駆動回路で、トランジスタ１
ｏと電磁弁９とからなる。１１は検出回路で抵抗器１２
と１３及び過大電圧抑制用ツェナーダイオード１４とか
らなる。１５はインバータ、１６は比較器でエクスクル
−シブ・オア１７で構成する。１日は運転スイッチであ
る。第２図は第１図の各部の出力タイミング図である。
いて、１は以下に記す制御回路用の直流電源、２は電磁
弁などの負荷用電源である。３はマイクロコンピュータ
を主体に構成した制御回路（以下マイコンと称す。）で
３ａ〜３ｄは入出力端子を示す。４は電源遮断回路でバ
ンドパス・フィルタ機能を有するＦ／Ｖ変換器６と、ト
ランジスタ６とリレー７（７ａｕリレー７の接点）とか
ら構成される。８は電磁弁駆動回路で、トランジスタ１
ｏと電磁弁９とからなる。１１は検出回路で抵抗器１２
と１３及び過大電圧抑制用ツェナーダイオード１４とか
らなる。１５はインバータ、１６は比較器でエクスクル
−シブ・オア１７で構成する。１日は運転スイッチであ
る。第２図は第１図の各部の出力タイミング図である。
図中′°φ″。
′°１”は各出力のオン・オフを示し′１”がオンｔは
経過時間を示す。第２図を用いて第１図の動作を説明す
る。時間１．で電源１及び２を制御回路に印加したとす
れば、マイコン３は初めに検出信号１５を人力して電源
遮断回路４のリレー接点７ｄの状態を入力端子３ｄから
入力する検出信号でチェックする。リレー接点７ａがオ
ープン状態であれば検出信号１５は１”となり、以降の
動作を継続する。しかしリレー接点７ａに溶着などの故
障があれば電磁弁駆動回路８のトランジスタ１０はオフ
であるから検出回路１１の抵抗器１１゜１３で負荷電源
２を分割した電圧値を検出し、インバータ１５へ入力す
る。したがってマイコン３の検出信号１６は°０”にな
り異常と判定し、検出信号１６か”１”になるまで全て
の出力信号をオフ状態にして待機する。マイコン３が検
出信号１５′”１′を検出した時間ヲｔ１とすれば、以
降２時間毎に反転するパルス信号を端子３ａより出力し
Ｆ／Ｖ変換器５へ入力する。パルス信号を第３図３ａに
、Ｆ／Ｖ変換器５の出力を第３図６に示す。Ｆ／Ｖ変換
器５の出力は徐々に上昇して、時間ｔ２でトランジスタ
６をオンする。故にリレー了がオンされ接点７ａは導通
する。検出信号１６は、リレー接点７ａの導通によって
′°０”になる。マイコン３は検出信号１６ ＝ ”
Ｏ”を検出後、初めて本来の制御目的である燃焼制御を
実行する。これ以前では運転スイッチ１８の入力、比較
器１７の出力信号１７０入力をも含めて燃焼制御を実行
しない。時間ｔ３で運転スイッチ１８がオンされたとす
れば、時間ｙ毎に反転するパルス信号３ｂを出力し、ト
ランジスタ１０へ印加して電磁弁９をオンさせる。運転
スイッチ信号、パルス信号、電磁弁の状態を第３図１８
，３ｂ、９に示す。以降マイコン３は電源遮断回路オン
用パルス信号３ｄ、電磁弁駆動用パルス信号３ｂを出力
端子３ａ。
経過時間を示す。第２図を用いて第１図の動作を説明す
る。時間１．で電源１及び２を制御回路に印加したとす
れば、マイコン３は初めに検出信号１５を人力して電源
遮断回路４のリレー接点７ｄの状態を入力端子３ｄから
入力する検出信号でチェックする。リレー接点７ａがオ
ープン状態であれば検出信号１５は１”となり、以降の
動作を継続する。しかしリレー接点７ａに溶着などの故
障があれば電磁弁駆動回路８のトランジスタ１０はオフ
であるから検出回路１１の抵抗器１１゜１３で負荷電源
２を分割した電圧値を検出し、インバータ１５へ入力す
る。したがってマイコン３の検出信号１６は°０”にな
り異常と判定し、検出信号１６か”１”になるまで全て
の出力信号をオフ状態にして待機する。マイコン３が検
出信号１５′”１′を検出した時間ヲｔ１とすれば、以
降２時間毎に反転するパルス信号を端子３ａより出力し
Ｆ／Ｖ変換器５へ入力する。パルス信号を第３図３ａに
、Ｆ／Ｖ変換器５の出力を第３図６に示す。Ｆ／Ｖ変換
器５の出力は徐々に上昇して、時間ｔ２でトランジスタ
６をオンする。故にリレー了がオンされ接点７ａは導通
する。検出信号１６は、リレー接点７ａの導通によって
′°０”になる。マイコン３は検出信号１６ ＝ ”
Ｏ”を検出後、初めて本来の制御目的である燃焼制御を
実行する。これ以前では運転スイッチ１８の入力、比較
器１７の出力信号１７０入力をも含めて燃焼制御を実行
しない。時間ｔ３で運転スイッチ１８がオンされたとす
れば、時間ｙ毎に反転するパルス信号３ｂを出力し、ト
ランジスタ１０へ印加して電磁弁９をオンさせる。運転
スイッチ信号、パルス信号、電磁弁の状態を第３図１８
，３ｂ、９に示す。以降マイコン３は電源遮断回路オン
用パルス信号３ｄ、電磁弁駆動用パルス信号３ｂを出力
端子３ａ。
３ｂから出力しつつ、電磁弁駆動用パルス信号３ｂと検
出信号１５を比較器１６で比較した比較信号１７を入力
端子３Ｃから入力し、正常・異常判定を行なう。電磁弁
駆動回路８に故障がなければ、比較出力１７は°′０″
であり、マイコン３は１ｆｉ磁弁の制御を継続する。時
間ｔ４でトランジスタ１０が／ヨード故障したとすれば
、以降の電磁弁駆動用パルス信号３ｂが°ｏ′”の時に
前記電磁弁駆動信号３ｂと検出信号１５の間に信号の不
−到が生じ、比較器１６の出力信号１７１ｄ”°１”を
マイコン３０入力端子３Ｃへ入力する。マイコン３は比
較器出力信号＝°′１”があらかじめ定めである時間１
６以上連続すれば異常と判定し、前記判定時間ｔ７以降
、全ての出力をオンして停止する。
出信号１５を比較器１６で比較した比較信号１７を入力
端子３Ｃから入力し、正常・異常判定を行なう。電磁弁
駆動回路８に故障がなければ、比較出力１７は°′０″
であり、マイコン３は１ｆｉ磁弁の制御を継続する。時
間ｔ４でトランジスタ１０が／ヨード故障したとすれば
、以降の電磁弁駆動用パルス信号３ｂが°ｏ′”の時に
前記電磁弁駆動信号３ｂと検出信号１５の間に信号の不
−到が生じ、比較器１６の出力信号１７１ｄ”°１”を
マイコン３０入力端子３Ｃへ入力する。マイコン３は比
較器出力信号＝°′１”があらかじめ定めである時間１
６以上連続すれば異常と判定し、前記判定時間ｔ７以降
、全ての出力をオンして停止する。
電磁弁９も電源遮断回路４のリレー接点７ａがオーブン
する時間ｔ８でオフされる。第３図に第２図と同様に第
１図の各部の出力タイミングを示す。
する時間ｔ８でオフされる。第３図に第２図と同様に第
１図の各部の出力タイミングを示す。
第３図を用いて電源遮断回路の故障による制御回路の動
作を説明する。制御回路への電源１，２を印加した時間
ｔｏでトランジスタ６がショート故障していたとすれば
、リレー７はオンされ、リレー接点７ｄは導通し、検出
回路１１は負荷電源を抵抗器１２．１３で分割した電位
を検出する。故にマイコン３の入力端子３ｄは“０”と
なり、マイコン３は異常と判定して入力端子３ｄの入力
信号が１”になるまで待機する。リレー接点７ｄの溶着
についてはすでに述べた。Ｆ／Ｖ変換器、又は電磁弁駆
動用トランジスタ１ｏがンヨート故障していた場合は以
下のとおりである。リレー７とトランジスタ６に異常が
なければ、電源印加時間ｔｏの検知信号１５ｉｄ”１”
でありマイコン３は正常と判定し、電源遮断回路オン用
パルス信号３ａを出力する。（時間１．）前記信号３ａ
を出力すると同時にタイマＴを起動させる。Ｆ／Ｖ変換
器、トランジスタ１０のショート故障により検出信号は
タイマＴ経過後を′Ｏ”を検出しない。よってマイコン
３は異常と判定して全出力をオフして停止する。この様
に電源遮断回路の構成部品又は電磁弁駆動回路の構成部
品のどちらか一方の故障に対して他方がカバーするよう
にして安全性を確保している。
作を説明する。制御回路への電源１，２を印加した時間
ｔｏでトランジスタ６がショート故障していたとすれば
、リレー７はオンされ、リレー接点７ｄは導通し、検出
回路１１は負荷電源を抵抗器１２．１３で分割した電位
を検出する。故にマイコン３の入力端子３ｄは“０”と
なり、マイコン３は異常と判定して入力端子３ｄの入力
信号が１”になるまで待機する。リレー接点７ｄの溶着
についてはすでに述べた。Ｆ／Ｖ変換器、又は電磁弁駆
動用トランジスタ１ｏがンヨート故障していた場合は以
下のとおりである。リレー７とトランジスタ６に異常が
なければ、電源印加時間ｔｏの検知信号１５ｉｄ”１”
でありマイコン３は正常と判定し、電源遮断回路オン用
パルス信号３ａを出力する。（時間１．）前記信号３ａ
を出力すると同時にタイマＴを起動させる。Ｆ／Ｖ変換
器、トランジスタ１０のショート故障により検出信号は
タイマＴ経過後を′Ｏ”を検出しない。よってマイコン
３は異常と判定して全出力をオフして停止する。この様
に電源遮断回路の構成部品又は電磁弁駆動回路の構成部
品のどちらか一方の故障に対して他方がカバーするよう
にして安全性を確保している。
第１図に記したマイコン３を実現するフローチャートを
第４図に示す。第４図のフローチャートを説明する。マ
イコンに電源が印加されると、「スタート」よりプログ
ラムの実行を開始する。初めに本来の燃焼制御に必要な
処理を［初期設定ｊで行なう。以後３ｄ入力端子から検
出信号を入力し、電源遮断回路をチェックする。異常が
有り「３ｄ−！＋６０Ｊならば「３ｄ二ｏｊまで待機す
る。
第４図に示す。第４図のフローチャートを説明する。マ
イコンに電源が印加されると、「スタート」よりプログ
ラムの実行を開始する。初めに本来の燃焼制御に必要な
処理を［初期設定ｊで行なう。以後３ｄ入力端子から検
出信号を入力し、電源遮断回路をチェックする。異常が
有り「３ｄ−！＋６０Ｊならば「３ｄ二ｏｊまで待機す
る。
３ｄ二〇で電源遮断回路を動作するパルス信号を成牛ず
る１タイマＦの設定・起動」を行い、以後Ｆタイマオー
バーフロー毎に１Ｆタイマの再設定」とパルス信号の反
転量を行う。この期間１ｄＴタイマがオーバーフローを
するか、３ｄ−１になるまで行なう。３ｄ＝１で前記処
理を終了した場合は正常動作であり、本来の燃焼制御を
実行する「ループ」へ移行する。Ｔタイマのオバーフロ
ーで終ｒした場合は電源遮断回路に異常があったとして
全出力をオフして停止する。「ループ」でばＦタイマの
オ・・−フロー毎に「Ｆタイマの再設定」後、［−主プ
ログラム」を実行する。主プログラムは運転スイッチの
入力、電磁弁の制御を含む種々の燃焼制御を実行する。
る１タイマＦの設定・起動」を行い、以後Ｆタイマオー
バーフロー毎に１Ｆタイマの再設定」とパルス信号の反
転量を行う。この期間１ｄＴタイマがオーバーフローを
するか、３ｄ−１になるまで行なう。３ｄ＝１で前記処
理を終了した場合は正常動作であり、本来の燃焼制御を
実行する「ループ」へ移行する。Ｔタイマのオバーフロ
ーで終ｒした場合は電源遮断回路に異常があったとして
全出力をオフして停止する。「ループ」でばＦタイマの
オ・・−フロー毎に「Ｆタイマの再設定」後、［−主プ
ログラム」を実行する。主プログラムは運転スイッチの
入力、電磁弁の制御を含む種々の燃焼制御を実行する。
主プログラム終了からＦタイマオバーフローまでの残時
間で電磁弁の検出信号のチェックを行なう。つまり比較
信号を入力端子３Ｃより入力し「３Ｃ−ｏ」であれば「
ループ」へもどり、ｌ−３ｃ）ｏＪならば「カウンタを
インクリメント」する。「カウンタのインクリメント」
の結果オバーフローが発生すれば全出力をオフして停止
し、そうでなければループへもどる。なお第２図で示し
た時間ｔ６は、第４図のフローチャートではカウンタで
表わしている。
間で電磁弁の検出信号のチェックを行なう。つまり比較
信号を入力端子３Ｃより入力し「３Ｃ−ｏ」であれば「
ループ」へもどり、ｌ−３ｃ）ｏＪならば「カウンタを
インクリメント」する。「カウンタのインクリメント」
の結果オバーフローが発生すれば全出力をオフして停止
し、そうでなければループへもどる。なお第２図で示し
た時間ｔ６は、第４図のフローチャートではカウンタで
表わしている。
この様に本発明によれば、共通の検出信号を利用して電
源印加時に電源遮断回路の回路故障チェックを、以降電
磁弁駆動回路の回路故障チェックを行なうことにより、
たがいに他方の故障をカバーし、生ガス流出によるガス
中毒・爆発等を防止する高信頼性の電磁弁制御装置を実
現させている。
源印加時に電源遮断回路の回路故障チェックを、以降電
磁弁駆動回路の回路故障チェックを行なうことにより、
たがいに他方の故障をカバーし、生ガス流出によるガス
中毒・爆発等を防止する高信頼性の電磁弁制御装置を実
現させている。
また電磁弁をパルス駆動することによって、消費電力を
低減させる効果がある。
低減させる効果がある。
第１図は本発明の一実施例の電磁弁の制御装置を示す回
路図、第２図、第３図は第１図の各部の出力タイミング
図、第４図は第１図中の制御回路を実現するフローチャ
ート図である。 １．２・・・・電源、３・・・・・・制御回路、４・・
・・・・電源遮断回路、７・・・・・・リレー（スイッ
チング素子＼８・・・・・・電磁弁駆動（ロ）路、９・
・・・・・電磁弁、１０・・・・・・トランジスタ、１
６・・・・・・比較器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名−′
３：）図 第４図
路図、第２図、第３図は第１図の各部の出力タイミング
図、第４図は第１図中の制御回路を実現するフローチャ
ート図である。 １．２・・・・電源、３・・・・・・制御回路、４・・
・・・・電源遮断回路、７・・・・・・リレー（スイッ
チング素子＼８・・・・・・電磁弁駆動（ロ）路、９・
・・・・・電磁弁、１０・・・・・・トランジスタ、１
６・・・・・・比較器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名−′
３：）図 第４図
Claims (1)
- 電源と、燃料の供給を制御する電磁弁との間にスイッチ
ング素子を設けた電源遮断回路と、前記電磁弁の他方に
トランジスタを接続した電磁弁駆動回路と、前記トラン
ジスタの入力信号と出力信号とを比較する比較器と、前
記トランジスタの入力部にパルスを印加し、前記比較器
の出力信号を入力して前記電源遮断回路のスイッチング
素子を制御するとともに、前記比較器の出力信号を用い
て、前記電源遮断回路のスイッチング素子の監視を行な
う／制御回路を備えた電磁弁の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7211982A JPS58190621A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 電磁弁の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7211982A JPS58190621A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 電磁弁の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58190621A true JPS58190621A (ja) | 1983-11-07 |
| JPH0139014B2 JPH0139014B2 (ja) | 1989-08-17 |
Family
ID=13480138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7211982A Granted JPS58190621A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 電磁弁の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58190621A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2616930A1 (fr) * | 1987-06-22 | 1988-12-23 | Renault | Dispositif de commande de securite d'un actuateur du type electrovanne battante a solenoide |
| JPH0242101U (ja) * | 1988-09-09 | 1990-03-23 | ||
| EP1195558A1 (de) * | 2000-10-06 | 2002-04-10 | Honeywell B.V. | Steuerschaltung |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51104642A (ja) * | 1975-03-12 | 1976-09-16 | Mitsubishi Electric Corp | Nenshobaanaseigyosochi |
-
1982
- 1982-04-28 JP JP7211982A patent/JPS58190621A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51104642A (ja) * | 1975-03-12 | 1976-09-16 | Mitsubishi Electric Corp | Nenshobaanaseigyosochi |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2616930A1 (fr) * | 1987-06-22 | 1988-12-23 | Renault | Dispositif de commande de securite d'un actuateur du type electrovanne battante a solenoide |
| JPH0242101U (ja) * | 1988-09-09 | 1990-03-23 | ||
| EP1195558A1 (de) * | 2000-10-06 | 2002-04-10 | Honeywell B.V. | Steuerschaltung |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0139014B2 (ja) | 1989-08-17 |
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