JPS63296525A - 無線機チエック方式 - Google Patents

無線機チエック方式

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JPS63296525A
JPS63296525A JP62132385A JP13238587A JPS63296525A JP S63296525 A JPS63296525 A JP S63296525A JP 62132385 A JP62132385 A JP 62132385A JP 13238587 A JP13238587 A JP 13238587A JP S63296525 A JPS63296525 A JP S63296525A
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Takaaki Kubota
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔目次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術 (第3図) 発明が解決しようとする問題点 問題点を解決するための手段 (第1図)作用 実施例 (第2図) 発明の効果 〔概要〕 選択呼出信号器付の無線送受信機において、動作テスト
時に動作するテストモード用の擬像選択信号発振器を設
け、これにより動作テスト時に通信相手局等に不必要な
着信を防止すること。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、同一送受信周波数を利用する選択呼出信号送
受信器を有する単信方式の無線機の動作チェック方式に
関する。
例えば車輌停止装置等のように緊急事態発生時に、緊急
信号を発生し、又受信する無線機は、通常は待機状態に
あるので、無線機が正常状態にあるのかどうか定期的に
テストして、正常な動作を行うことを確認しておく必要
がある。
無線機の動作チェックを行うと、その送信漏洩電波が、
近くを通過する車輌等に積まれた無線局に不必要な着信
をさせてしまう場合がある。
そこで、無線機のチェック方式として、他局に影響を与
えることなく、自局のみで実行できるチェック方式が望
まれている。
〔従来の技術〕
相手局への不必要な着信を抑えるための従来の無線機の
チェック方式は、第3図に示す如く、チェックモード時
には、アンテナをダミーに切換え、送信電波が漏洩する
のを防止するものであった。
第3図において、3は送信機であり、発振器31、変調
器32、てい倍増幅器33の外、テスト・トーン発振器
1の出力を増幅する低周波増幅器34を有している。送
信機3には、前述のテスト・トーン発振器lの外、選択
呼出しのための選択信号発振器2が接続されており、こ
れらは、共に、変調器32に接続され、発振器31から
の高周波信号を変調する。テスト・トーンは、例えばl
K112程度の周波数であり、選択信号発振器2は、例
えば、1001(Z又は50H2程度の低周波数の選択
信号を発生する。
送信機3の出力は、送信出力端子6を介して、送受信ア
ンテナ切換リレーRLIの接点7に接続される。リレー
RLIの接点7は、ループテスト切換リレーRL2の接
点8を介してアンテナ25に接続されており、アンテナ
25を送信機3又は、受信機11に切替える。10はチ
ェック時に送信機の出力を終端するダミー抵抗である。
受信機11は、高周波部(高周波増幅、検波等)36、
低周波増幅器35、復調出力スイッチ17を有しており
、前述のとおり、リレーRLlの接点7およびリレーR
L2の接点8を介してアンテナ25に接続される。
受信機11には、選択信号発振器2からの選択信号を分
離受信する選択信号検波器16および、テスト・トーン
発振器lからのテスト・トーンを分離受信するテスト・
トーン検波器15が接続される。9は送信機3の送信電
力が一定以上であることを検知する検出器であり、Sl
は送受信切換スイッチ、52−1.52−2.52−3
は連動式のチェックモード切換スイッチ、18はチェッ
ク判定器である。チェック判定器18は、テスト・トー
ン検波515、送信電力検出器9、チェックモード切換
スイッチ52−2からの出力を入力とするAND回路に
よって構成されている。また、19は判定出力端子、2
0は電源入力端子である。
第3図の状態は、受信待機状態であり、受信機11のみ
が動作している。
次に、この従来例の無線機チェック方法を説明する。ま
ず、スイッチS2をリモート又はマニアルでオンするこ
とにより52−3のオンにて、リレーRL2を動作させ
、接点8をダミー抵抗10側に切換える。次に、スイッ
チS1をオンにして、リレーRLIを動作させ、接点7
を送信機3側に切換えると共に、電源入力端子20から
の電源を送信機3に接続し、これを動作させる。又、ス
イッチ52−1のオンにて受信機11を動作させると共
に、32−2のオンにてチェック判定器18に、チェ7
クモード中であることを表す「1」を出力する。
これにより、送信機3はテスト・トーン発振器1からの
テスト・トーンおよび選択信号発振器2からの選択信号
によって変調された電波を発生する。この電波は、接点
7、接点8を通って、ダミー抵抗lOによって消費され
ることになるが、一部は、接点7を介して受信機11に
至り、また、送信電力検出器9によって、その送信出力
がチェックされることとなる。送信出力が必要とされる
出力である場合には、送信電力検出器9は「1」を出力
する 受信機11では、高周波部36において受信された電波
を増幅・検波し、1部を選択信号復調出力として端子1
4から選択信号検波器16に入力させる。選択信号検波
器16は、選択信号を分離検波して、選択信号の存在を
検知し、復調出力スイッチ17をオンにする。スイッチ
17のオンによりテスト・トーンを含む受信信号は、端
子13を経てテスト・トーン検波器15に入力され、テ
スト・トーンが検知されることになる。
送信機3、受信機11、テスト・トーン発振器1、選択
信号発振器2、テスト・トーン検波器15、選択信号検
波器16等、無線機の構成要素が全て正常な場合には、
チェック判定器18の3つの入力は、全て「1」であり
、判定出力端子19に正常であることを示す判定出力「
1」を出力することになる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、このような従来技術によると、無線機チェッ
クの際の送信機3からのチェック用電波がダミー抵抗1
0に完全に吸収されず、一部が漏洩して外部に副射され
てしまい、近くに受信機がある場合に、チェック時の不
必要な信号が着信してしまうという問題点があった。
この発明は、このような点にかんがみてなされたもので
あり、無線機のチェック時においても、通信相手局にチ
ェック時の漏洩電波による着信を防止できる、無線機チ
ェック方式を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は、この発明の原理図である。
第1図において、1はテスト・トーン発振器、2は選択
呼出しのための選択信号発振器であり、送信機3により
、テスト・トーン、選択信号を含んだ電波として送信さ
れる。この発明に従って、送信機3には、擬似選択信号
発振822がさらに設けられており、無線機をチェック
モードで動作させる時には、スイッチ52−4を擬似選
択信号発振器22側に切換えて送信機3から送信する電
波中には、選択信号の代わりに、これとは異なる周波数
の信号から構成される擬似選択信号を含ませるようにす
る。
受信taii側には、テスト・トーン検波器15、選択
信号検波器16の外、この発明に従って擬似選択信号検
波器26を設けておき、送信機3からの電波中に擬似選
択信号を検知したときにも、スイッチ52−4と連動式
のスイッチ52−5の接点を介してスイッチ17をオン
とするように構成しておく。そして、チェック判定器2
8には、擬似選択信号検波器26の出力をも入力させて
おく。
選択信号発振器2の出力は、直接受信機側の選択信号検
波516に接続する。
〔作用〕
無線機をチェックするときには、送信機3の出力電波と
して選択信号によって変調された電波を用いる代わりに
、これとは周波数の異なる擬似選択信号を用いて変調さ
れた電波を用いているため、たとえ、送信機3からの電
波が同一周波数であって、これが外に漏れて、他局が受
信したとしても、選択信号が含まれていないため、受信
した他局が誤着信を起こすことはない。
また、チェックモードの時には、擬似選択信号によって
、スイッチ17をオンにし、テスト・トーン検波器15
でテスト・トーンをヰ★知すると共に、選択信号発振器
2の出力を直接選択信号検波器16に接続しているので
、送信機3、受信機11の外、テスト・トーン検波器1
5、選択信号検波器16の動作状態をもチェックできる
ことになる。
〔実施例〕
第2図は、この発明の実施例である。第2図において、
第3図の従来例と同じ部分には同じ番号が付与しである
。第1図の原理図と共に説明したとおり、この発明にお
いては、送信機3側に擬似選択信号発振器22を設けて
、これを選択信号発振器2と共に、スイッチ52−4を
介して送信機3の選択信号変調入力端子5に入力してい
る。
また、受信機ll側において、選択信号復調出力端子1
4に、分配器30を設けて、選択信号検波器16に加え
、擬似選択信号検波126を設ける。そして、スイッチ
52−4と連動式のスイッチ52−5を設けて、選択信
号検波器16からの出力又は擬似選択信号検波器26か
らの出力のいずれかを選択して、1ltA出力スイツチ
17をオンできるようにしである。
さらに、送信taa側の選択信号発振器2の出力を直接
、選択信号検波器16に入力させている。
そして、チェック判定器286人力として、テスト・ト
ーン検波器15の出力、選択信号検波器16の出力、擬
似選択信号検波器26の出力、送信電力検出器9の出力
、チェック切換スイッチ52−2からの信号の5つの信
号を用いる。スイッチ52−1.52−2.52−3.
32−4.52−5はいずれもチェック切換スイッチと
して連動式のものを用いる。
第2図のリレーRLI、RL2の接点7.8、スイッチ
S1、スイッチ52−1〜52−5は、無線機が受信状
態で待機している状態を示している。
始めに、この待機状態の動作を説明する。
アンテナ25は、リレーRL2の接点8、リレーRL 
1の接点7を介して、受信機11に接続されることとな
り、また、電源20は、スイッチS1によって受信機1
1に接続されている。
したがって、受信機11が動作状態となっており、アン
テナ25からの受信電波は、受信入力端子12を経て受
信機11に入力され、高周波部36によって、増幅・検
波されることになる。さらに、受信機11側ではスイッ
チ52−5が選択信号検波器16側に接続されている。
このような状態において、第2図の実施例と同じ構成の
他局からの電波を受信するものとする。
普通送信状態では、送信機側では、テスト・トーン発振
器lの代わりに音声信号を用いるので、他局からの電波
には、音声信号、選択信号が含まれていることになる。
アンテナから受信機11に入った受信電波は、高周波部
36で検波され、その一部を分配器30を介して、選択
信号検波器16に入力する。ここで電波中に含まれてい
る選択信号を検知して、これをスイッチ52−5を介し
てtlUR出力スイッチ17に伝え、このスイッチ1.
7をオンにする。音声信号を含む他局からの信号は、ス
イッチ17を経て次段に伝えられることになる。この信
号を検波することにより、もとの音声を聞くことができ
る。なお、無線機を送信状態にするには、スイッチS1
を破線側にすれば良い。
次に、テストモード時の動作を説明する。
無線機をテストモードに切換えるには、スイッチS1を
破線側に切換えると共に、スイッチ52−1.52−2
.52−3.32−4 、S2−sを動作させて破線側
に切換えれば良い。即ち、これにより、リレーRLIを
動作させこの接点7を送信機3側に切換えると共に、リ
レーRL2を動作させて接点8をダミー抵抗10側に切
換える。
また、スイッチ52−4を擬似選択信号発振器22側に
切換え、テスト・トーン発振器1からのテスト・トーン
と共に、擬似選択信号発振器22からの擬似選択信号を
変調器32に加え、これらの信号によって変調した電波
を送信出力端子6より送信する。
受信tall側では、スイッチ52−1のオンにより受
信機11に電源が接続され、受信機11が動作状態にな
ると共に、スイッチ52−5が擬似選択信号検波器26
側に切替えられ、擬似選択信号を検知したときに、tR
調比出力スイッチ1フオンにする。
従って、無線機がテストモードに切換えられると、送信
機3からは、テスト・トーン及び擬似選択信号を含んだ
電波が発射され、これが、ダミー抵抗10で消費される
が、接点7の部分で一部漏れて受信機11に至る。この
漏洩電波中には、擬似選択信号が含まれているので、こ
れが擬似選択信号検波器26で検出され、スイッチ52
−5を介してfj[出力スイッチ17に伝えられ、この
スイッチ17をオンにすると共に、検波出力をチェック
判定器28に出力する。これによってテスト・トーンを
含む信号がテスト・トーン検波器15に伝えられ、テス
ト・トーンが検知され、検波出力がチェック判定器28
に出力される。また、選択信号発振器2が直接、選択信
号検波器16に接続されているので、選択信号を検知し
たときには、選択信号検波器16は、その検波出力をチ
ェック判定器28に出力する。さらに、送信機3からの
送信出力は、送信電力検出器9によりチェックされ、こ
れが所定値以上のときに、正常であることを示す出力を
チェック判定器28に出力する。また、スイッチ52−
2が閉となることから、電源電圧がチェック判定器28
に加えられることになる。
従って、テスト・トーン発振器1、擬似選択信号発振器
22、送信機3、受信機11、擬似選択信号検波器26
、テスト・トーン検波器15の全てが正常の時に、テス
ト・トーン検波器15から正常であることを示す検波出
力「1」を出力し、同時に擬似選択信号検波器26から
、正常であることを示す検波出力「1」を出力する。
また、送信機3が正常な電力の送信をしている時には、
これを送信電力検出器9が検知し、正常であることを示
す出力「1」を出力する。同様に、選択信号発振器2、
選択信号検波器16が正常のときには、選択信号検波器
16は、これらが正常であることを示す出力「1」を出
力し、同時にスイッチ52−2側からも出力「1」がチ
ェック判定器28に出力される。このように、送信機、
受信機等が全て正常のときのみ、AND回路より構成さ
れるチェック判定器28の入力が全て「1」となり、判
定出力端子19に正常であることを示す「1」を出力す
る。
このとき、送信機3の出力が漏れて他の無線局によって
受信されたとしても、送信機3の出力電波中には、選択
信号は含まれておらず、従って、他の無線局の復調出力
スイッチ17はオンとならず、誤って、着信をすること
はない。
(発明の効果〕 以上、述べたとおり、この発明によれば、無線機のチェ
ックに際して、選択信号の代わりに擬似選択信号を用い
たため、他の無線局に対して漏洩電波による妨害を与え
ることなく、チェックを行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の詳細な説明するための図、第2図は
この発明の実施例を示す図、 第3図は従来例を示す図である。 1・・−テスト・トーン発振器、 2・−・選択信号発振器、 3・・・送(8機、 22・・−擬似選択信号発振器、 7−・リレーRLIの接点、 8− リレーRL2の接点、 9・−送信電力検出器、 10−ダミー抵抗、 11−受信機、 17−・1!L調出力スイツチ、 20・・−電源端子、 28−チェック判定器、 Sl・・・送受信切換スイッチ、 52−1、S2−2.52−3.52−4、S2−5−
・チェック切換スイッチ。 脅し眞の、乗想1閏 第1図 従来、例 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 選択呼出信号送信手段を具備する無線機において、 送信部側に選択呼出のための選択信号発振手段(2)及
    びこれと切換え使用できる擬似選択信号発振手段(22
    )を設け、 受信部側に選択信号検波手段(16)および擬似選択信
    号検波手段(26)を設け、 無線機の動作チェックを行うときには擬似選択信号を使
    用するようにしたことを特徴とする無線機チェック方式
JP62132385A 1987-05-28 1987-05-28 無線機チエック方式 Expired - Fee Related JPH0630453B2 (ja)

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JPH0630453B2 JPH0630453B2 (ja) 1994-04-20

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011019221A (ja) * 2009-07-06 2011-01-27 Em Microelectronic Marin Sa 信号を送受信する回路のための動作試験方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5961648U (ja) * 1982-10-18 1984-04-23 三菱電機株式会社 通信試験装置
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JPS60247340A (ja) * 1984-05-22 1985-12-07 Nec Corp 試験回路付移動体電話機

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