JPH0630453B2 - 無線機チエック方式 - Google Patents

無線機チエック方式

Info

Publication number
JPH0630453B2
JPH0630453B2 JP62132385A JP13238587A JPH0630453B2 JP H0630453 B2 JPH0630453 B2 JP H0630453B2 JP 62132385 A JP62132385 A JP 62132385A JP 13238587 A JP13238587 A JP 13238587A JP H0630453 B2 JPH0630453 B2 JP H0630453B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
selection signal
output
switch
check
detector
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP62132385A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63296525A (ja
Inventor
高明 窪田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP62132385A priority Critical patent/JPH0630453B2/ja
Publication of JPS63296525A publication Critical patent/JPS63296525A/ja
Publication of JPH0630453B2 publication Critical patent/JPH0630453B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Transceivers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔目次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術(第3図) 発明が解決しようとする問題点 問題点を解決するための手段(第1図) 作用 実施例(第2図) 発明の効果 〔概要〕 選択呼出信号器付の無線送受信機において、動作テスト
時に動作するテストモード用の擬似選択信号発振器を設
け、これにより動作テスト時に通信相手局等に不必要な
着信を防止すること。
〔産業上の利用分野〕 本発明は、同一送受信周波数を利用する選択呼出信号送
受信器を有する単信方式の無線機の動作チエック方式に
関する。
例えば車輌停止装置等のように緊急事態発生時に、緊急
信号を発生し、又受信する無線機は、通常は待機状態に
あるので、無線機が正常状態にあるのかどうか定期的に
テストして、正常な動作を行うことを確認しておく必要
がある。
無線機の動作チエックを行うと、その送信漏洩電波が、
近くを通過する車輌等に積まれた無線局に不必要な着信
をさせてしまう場合がある。
そこで、無線機のチエック方式として、他局に影響を与
えることなく、自局のみで実行できるチエック方式が望
まれている。
〔従来の技術〕
相手局への不必要な着信を抑えるための従来の無線機の
チエック方式は、第3図に示す如く、チエックモード時
には、アンテナをダミーに切換え、送信電波が漏洩する
のを防止するものであった。
第3図において、3は送信機であり、発振器31、変調
器32、てい倍増幅器33の外、テスト・トーン発振器
1の出力を増幅する低周波増幅器34を有している。送
信機3には、前述のテスト・トーン発振器1の外、選択
呼出しのための選択信号発振器2が接続されており、こ
れらは、共に、変調器32に接続され、発振器31から
の高周波信号を変調する。テスト・トーンは、例えば1
KH程度の周波数であり、選択信号発振器2は、例え
ば、100Hz又は50Hz程度の低周波数の選択信号
を発生する。
送信機3の出力は、送信出力端子6を介して、送受信ア
ンテナ切換リレーRL1の接点7に接続される。リレー
RL1の接点7は、ループテスト切換リレーRL2の接
点8を介してアンテナ25に接続されており、アンテナ
25を送信機3又は、受信機11に切替える。10はチ
エック時に送信機の出力を終端するダミー抵抗である。
受信機11は、高周波部(高周波増幅、検波等)36、
低周波増幅器35、復調出力スイッチ17を有してお
り、前述のとおり、リレーRL1の接点7およびリレー
RL2の接点8を介してアンテナ25に接続される。
受信機11には、選択信号発振器2からの選択信号を分
離受信する選択信号検波器16および、テスト・トーン
発振器1からのテスト・トーンを分離受信するテスト・
トーン検波器15が接続される。9は送信機3の送信電
力が一定以上であることを検知する検出器であり、S
は送受信切換スイッチ、S2−1、S2−2、S2−3
は連動式のチエックモード切換スイッチ、18はチエッ
ク判定器である。チエック判定器18は、テスト・トー
ン検波器15、送信電力検出器9、チエックモード切換
スイッチS2−2からの出力を入力とするAND回路に
よって構成されている。また、19は判定出力端子、2
0は電源入力端子である。第3図の状態は、受信待機状
態であり、受信機11のみが動作している。
次に、この従来例の無線機チエック方法を説明する。ま
ず、スイッチSをリモート又はマニアルでオンするこ
とによりS2−3のオンにて、リレーRL2を動作さ
せ、接点8をダミー抵抗10側に切換える。次に、スイ
ッチSをオンにして、リレーRL1を動作させ、接点
7を送信機3側に切換えると共に、電源入力端子20か
らの電源を送信機3に接続し、これを動作させる。又、
スイッチS2−1のオンにて受信機11を動作させると
共に、S2−2のオンにてチエック判定器18に、チエ
ックモード中であることを表す「1」を出力する。
これにより、送信機3はテスト・トーン発振器1からの
テスト・トーンおよび選択信号発振器2からの選択信号
によって変調された電波を発生する。この電波は、接点
7、接点8を通って、ダミー抵抗10によって消費され
ることになるが、一部は、接点7を介して受信機11に
至り、また、送信電力検出器9によって、その送信出力
がチエックされることとなる。送信出力が必要とされる
出力である場合には、送信電力検出器9は「1」を出力
する 受信機11では、高周波部36において受信された電波
を増幅・検波し、1部を選択信号復調出力として端子1
4から選択信号検波器16に入力させる。選択信号検波
器16は、選択信号を分離検波して、選択信号の存在を
検知し、復調出力スイッチ17をオンにする。スイッチ
17のオンによりテスト・トーンを含む受信信号は、端
子13を経てテスト・トーン検波器15に入力され、テ
スト・トーンが検知されることになる。
送信機3、受信機11、テスト・トーン発振器1、選択
信号発振器2、テスト・トーン検波器15、選択信号検
波器16等、無線機の構成要素が全て正常な場合には、
チエック判定器18の3つの入力は、全て「1」であ
り、判定出力端子19に正常であることを示す判定出力
「1」を出力することになる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、このような従来技術によると、無線機チエッ
クの際の送信機3からのチエック用電波がダミー抵抗1
0に完全に吸収されず、一部が漏洩して外部に副射され
てしまい、近くに受信機がある場合に、チエック時の不
必要な信号が着信してしまうという問題点があった。
この発明は、このような点にかんがみてなされたもので
あり、無線機のチエック時においても、通信相手局にチ
エック時の漏洩電波による着信を防止できる、無線機チ
エック方式を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は、この発明の原理図である。
第1図において、1はテスト・トーン発振器、2は選択
呼出しのための選択信号発振器であり、送信機3によ
り、テスト・トーン、選択信号を含んだ電波として送信
される。この発明に従って、送信機3には、擬似選択信
号発振器22がさらに設けられており、無線機をチエッ
クモードで動作させる時には、スイッチS2−4を擬似
選択信号発振器22側に切換えて送信機3から送信する
電波中には、選択信号の代わりに、これとは異なる周波
数の信号から構成される擬似選択信号を含ませるように
する。
受信機11側には、テスト・トーン検波器15、選択信
号検波器16の外、この発明に従って擬似選択信号検波
器26を設けておき、送信機3からの電波中に擬似選択
信号を検知したときにも、スイッチS2−4と連動式の
スイッチS2−5の接点を介してスイッチ17をオンと
するように構成しておく。そして、チエック判定器28
には、擬似選択信号検波器26の出力をも入力させてお
く。選択信号発振器2の出力は、直接受信機側の選択信
号検波器16に接続する。
〔作用〕
無線機をチエックするときには、送信機3の出力電波と
して選択信号によって変調された電波を用いる代わり
に、これとは周波数の異なる擬似選択信号を用いて変調
された電波を用いているため、たとえ、送信機3からの
電波が同一周波数であって、これが外に漏れて、他局が
受信したとしても、選択信号が含まれていないため、受
信した他局が誤着信を起こすことはない。
また、チエックモードの時には、擬似選択信号によっ
て、スイッチ17をオンにし、テスト・トーン検波器1
5でテスト・トーンを検知すると共に、選択信号発振器
2の出力を直接選択信号検波器16に接続しているの
で、送信機3、受信機11の外、テスト・トーン検波器
15、選択信号検波器16の動作状態をもチエックでき
ることになる。
〔実施例〕
第2図は、この発明の実施例である。第2図において、
第3図の従来例と同じ部分には同じ番号が付与してあ
る。第1図の原理図と共に説明したとおり、この発明に
おいては、送信機3側に擬似選択信号発振器22を設け
て、これを選択信号発振器2と共に、スイッチS2−4
を介して送信機3の選択信号変調入力端子5に入力して
いる。
また、受信機11側において、選択信号復調出力端子1
4に、分配器30を設けて、選択信号検波器16に加
え、擬似選択信号検波器26を設ける。そして、スイッ
チS2−4と連動式のスイッチS2−5を設けて、選択
信号検波器16からの出力又は擬似選択信号検波器26
からの出力のいずれかを選択して、復調出力スイッチ1
7をオンできるようにしてある。
さらに、送信機3側の選択信号発振器2の出力を直接、
選択信号検波器16に入力させている。そして、チエッ
ク判定器28の入力として、テスト・トーン検波器15
の出力、選択信号検波器16の出力、擬似選択信号検波
器26の出力、送信電力検出器9の出力、チエック切換
スイッチS2−2からの信号の5つの信号を用いる。ス
イッチS2−、S2−2、S2−3、S2−4、S
2−5はいずれもチエック切換スイッチとして連動式の
ものを用いる。
第2図のリレーRL1、RL2の接点7、8、スイッチ
、スイッチS2−1〜S2−5は、無線機が受信状
態で待機している状態を示している。
始めに、この待機状態の動作を説明する。
アンテナ25は、リレーRL2の接点8、リレーRL1
の接点7を介して、受信機11に接続されることとな
り、また、電源20は、スイッチSによって受信機1
1に接続されている。
したがって、受信機11が動作状態となっており、アン
テナ25からの受信電波は、受信入力端子12を経て受
信機11に入力され、高周波部36によって、増幅・検
波されることになる。さらに、受信機11側ではスイッ
チS2−5が選択信号検波器16側に接続されている。
このような状態において、第2図の実施例と同じ構成の
他局からの電波を受信するものとする。普通送信状態で
は、送信機側では、テスト・トーン発振器1の代わりに
音声信号を用いるので、他局からの電波には、音声信
号、選択信号が含まれていることになる。
アンテナから受信機11に入った受信電波は、高周波部
36で検波され、その一部を分配器30を介して、選択
信号検波器16に入力する。ここで電波中に含まれてい
る選択信号を検知して、これをスイッチS2−5を介し
て復調出力スイッチ17に伝え、このスイッチ17をオ
ンにする。音声信号を含む他局からの信号は、スイッチ
17を経て次段に伝えられることになる。この信号を検
波することにより、もとの音声を開くことができる。な
お、無線機を送信状態にするには、スイッチSを破線
側にすれば良い。
次に、テストモード時の動作を説明する。
無線機をテストモードに切換えるには、スイッチS
破線側に切換えると共に、スイッチS2−1
2−2、S2−3、S2−4、S2−5を動作させて
破線側に切換えれば良い。即ち、これにより、リレーR
L1を動作させこの接点7を送信機3側に切換えると共
に、リレーRL2を動作させて接点8をダミー抵抗10
側に切換える。また、スイッチS2−4を擬似選択信号
発振器22側に切換え、テスト・トーン発振器1からの
テスト・トーンと共に、擬似選択信号発振器22からの
擬似選択信号を変調器32に加え、これらの信号によっ
て変調した電波を送信出力端子6より送信する。
受信機11側では、スイッチS2−1のオンにより受信
機11に電源が接続され、受信機11が動作状態になる
と共に、スイッチS2−5が擬似選択信号検波器26側
に切換えられ、擬似選択信号を検知したときに、復調出
力スイッチ17をオンにする。
従って、無線機がテストモードに切換えられると、送信
機3からは、テスト・トーン及び擬似選択信号を含んだ
電波が発射され、これが、ダミー抵抗10で消費される
が、接点7の部分で一部漏れて受信機11に至る。この
漏洩電波中には、擬似選択信号が含まれているので、こ
れが擬似選択信号検波器26で検出され、スイッチS
2−5を介して復調出力スイッチ17に伝えられ、この
スイッチ17をオンにすると共に、検波出力をチエック
判定器28に出力する。これによってテスト・トーンを
含む信号がテスト・トーン検波器15に伝えられ、テス
ト・トーンが検知され、検波出力がチエック判定器28
に出力される。また、選択信号発振器2が直接、選択信
号検波器16に接続されているので、選択信号を検知し
たときには、選択信号検波器16は、その検波出力をチ
エック判定器28に出力する。さらに、送信機3からの
送信出力は、送信電力検出器9によりチエックされ、こ
れが所定値以上のときに、正常であることを示す出力を
チエック判定器28に出力する。また、スイッチS
2−2が閉となることから、電源電圧がチエック判定器
28に加えられることになる。
従って、テスト・トーン発振器1、擬似選択信号発振器
22、送信機3、受信機11、擬似選択信号検波器2
6、テスト・トーン検波器15の全てが正常の時に、テ
スト・トーン検波器15から正常であることを示す検波
出力「1」を出力し、同時に擬似選択信号検波器26か
ら、正常であることを示す検波出力「1」を出力する。
また、送信機3が正常な電力の送信をしている時には、
これを送信電力検出器9が検知し、正常であることを示
す出力「1」を出力する。同様に、選択信号発振器2、
選択信号検波器16が正常のときには、選択信号検波器
16は、これらが正常であることを示す出力「1」を出
力し、同時にスイッチS2−2側からも出力「1」がチ
エック判定器28に出力される。このように、送信機、
受信機等が全て正常のときのみ、AND回路より構成さ
れるチエック判定器28の入力が全て「1」となり、判
定出力端子19に正常であることを示す「1」を出力す
る。
このとき、送信機3の出力が漏れて他の無線局によって
受信されたとしても、送信機3の出力電波中には、選択
信号は含まれておらず、従って、他の無線局の復調出力
スイッチ17はオンとならず、誤って、着信をすること
はない。
〔発明の効果〕
以上、述べたとおり、この発明によれば、無線機のチエ
ックに際して、選択信号の代わりに擬似選択信号を用い
たため、他の無線局に対して漏洩電波による妨害を与え
ることなく、自局のみでチエックを行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の原理を説明するための図、 第2図はこの発明の実施例を示す図、 第3図は従来例を示す図である。 1……テスト・トーン発振器、 2……選択信号発振器、 3……送信機、 22……擬似選択信号発振器、 7……リレーRL1の接点、 8……リレーRL2の接点、 9……送信電力検出器、 10……ダミー抵抗、 11……受信機、 17……復調出力スイッチ、 20……電源端子、 28……チエック判定器、 S……送受信切換スイッチ、 S2−1、S2−2、S2−3、S2−4、S2−5
…チエック切換スイッチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】選択呼出信号送信手段を具備する無線機に
    おいて、 送信部側に選択呼出のための選択信号発振手段(2)及
    びこれと切換え使用できるとともに選択信号とは異なる
    擬似選択信号を出力する擬似選択信号発振手段(22)
    を設け、 受信部側に選択信号検波手段(16)および擬似選択信
    号検波手段(26)を設け、 無線機の動作チエックを行うときには選択信号とは異な
    って他の何れの無線機をも呼び出さない擬似選択信号を
    使用することにより他の何れの無線機を呼び出すことな
    くチエックできるようにしたことを特徴とする無線機チ
    エック方式。
JP62132385A 1987-05-28 1987-05-28 無線機チエック方式 Expired - Fee Related JPH0630453B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62132385A JPH0630453B2 (ja) 1987-05-28 1987-05-28 無線機チエック方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62132385A JPH0630453B2 (ja) 1987-05-28 1987-05-28 無線機チエック方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63296525A JPS63296525A (ja) 1988-12-02
JPH0630453B2 true JPH0630453B2 (ja) 1994-04-20

Family

ID=15080150

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62132385A Expired - Fee Related JPH0630453B2 (ja) 1987-05-28 1987-05-28 無線機チエック方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0630453B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2273705A1 (fr) * 2009-07-06 2011-01-12 EM Microelectronic-Marin SA Procédé de test de fonctionnement d'un circuit émetteur-récepteur de signaux

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5961648U (ja) * 1982-10-18 1984-04-23 三菱電機株式会社 通信試験装置
JPS5991736A (ja) * 1982-11-18 1984-05-26 Fujitsu Ltd 無線機
JPS60247340A (ja) * 1984-05-22 1985-12-07 Nec Corp 試験回路付移動体電話機

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63296525A (ja) 1988-12-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4213009A (en) System of connecting a wire telecommunication and a radio communication
KR890004510A (ko) 무선전화 시스템
US3942116A (en) Transceiver having improved voice actuated carrier and echo suppression circuit
KR100674596B1 (ko) 무선 통신 유닛
JPH02252329A (ja) 無線電話装置
US3810023A (en) Automatic squelch tail eliminator for tone coded squelch systems
JPH0630453B2 (ja) 無線機チエック方式
US2851591A (en) Selective calling wireless transmission system
JPH07245775A (ja) セルラ無線通信システムの移動局装置
JPH1093489A (ja) 無線通信装置及びダイバーシチ受信方法
KR100251540B1 (ko) 이동통신 시스템의 대기통화 방법 및 장치
JPH0522170A (ja) スケルチ制御回路
JPS5850061B2 (ja) 通信施設
JPS594894B2 (ja) スタンバイスイッチ付トランシ−バ
KR940009771B1 (ko) 무선전화기의 모뎀 자동선택 장치
JPH0888582A (ja) 無線通信装置
JPH09326745A (ja) 中継システム
JPS593634Y2 (ja) コ−ドレス電話装置
JPH01160123A (ja) 携帯無線電話装置
JPS59174036A (ja) 受信装置
JPH10290190A (ja) 携帯電話システム及びこれに用いる送受信装置
JPH09214371A (ja) 車載用音響装置
JPH11136160A (ja) 無線通信装置
JPS62263726A (ja) レピ−タ装置
JPH1174810A (ja) 無線通信装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees