JPS6395740A - 列車無線方式 - Google Patents

列車無線方式

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JPS6395740A
JPS6395740A JP61241675A JP24167586A JPS6395740A JP S6395740 A JPS6395740 A JP S6395740A JP 61241675 A JP61241675 A JP 61241675A JP 24167586 A JP24167586 A JP 24167586A JP S6395740 A JPS6395740 A JP S6395740A
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JP
Japan
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conductor
driver
radio
base station
output
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Application number
JP61241675A
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English (en)
Inventor
Junya Koyama
児山 淳弥
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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  • Radio Relay Systems (AREA)
  • Radio Transmission System (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は列車の運転手と車掌及び駅員間の無線通信方
式に関するものである。
〔従来の技術〕
第2図(a)は、従来より用いられている列車無線方式
を示す系統図であり1図において(1)は列車を示し、
αOは運転手側の無線機、σpはこの無線機α1の送話
マイク、Q3は送信機、C13は送信機@の送信周波数
(nを決定する水晶発振器、 (141は送信機側の送
信出力を、送信空中線へ切換る出力切換リレー。
(至)は受信機、りQは受信周波数0を決定する水晶発
振器、aηは受信機(至)出力につながる拡声器、(至
)は受信出力から指定周波数信号をとり出すリンガ−1
αりはリンガ−(至)出力で動作するリレー、(1)は
リレーσ優の接点、同は指定周波数発生器、四は指定時
のみ指定周波数発生器御出力をマイクaV出力と混合し
、送信機へ供給するためのスイッチ、骨はブレストーク
、スイッチ、CI4は運転手側無線機の空中線、cnは
運転手と車掌間の無線通信を中継する基地局、G])は
基地局曽の送受信空中線、(1)はアンテナ共用器(ダ
イルクサ)、(至)は受信機、(財)は受信機■の受信
周波数(f)を決定する水晶発振器。
(至)は受信機出力につながる拡声器、(至)は受信機
(至)出力から指定周波数をとり出すリンガ−2@はリ
ンガ−(至)出力で動作するリレー、鏝は受信機(至)
出力につながるノイズ・スケルチ回路、(至)はそのノ
イズ・スケルチ回路(至)出力で動作するリレ:、(ト
)。
t4nはリレー(ロ)、(至)の動作を組合わせて動作
するリレー接点、りは基地局の送話マイク、噌は送信機
■は送信機(転)の送信周波数を決定する水晶発振器。
−は指定周波数発生器、(ト)は基地局で送話時、送話
を可能とするスイッチ、FtJは車掌側の無線機6匍は
この無線機団の送話マイク、唖は送信機、關は送信機口
の送信周波数(f)を決定する水晶発振器。
(財)は送信機、のの出力を送信空中線へ切換る出力切
換リレー、圀は受信機、@は受信機−の受信周波数(ト
)を決定する水晶発振器、bηは受信機−出力につなが
る拡声器、嗜は受信機■出力から指定周波数信号をとり
出すリンガ−1瞳はリンガ−畷出力で動作するリレー、
田はリレー−の接点、6υは指定周波数発生器6唾は指
定時のみ6】)出力をマイク同出力と混合し送信機へ供
給するためのスイッチ。
關はブレストーク、スイッチ、164]は車掌側無線機
の空中線。
第2図(b)はトンネル等の弱電界地域での無線通信系
統を示す図であり、囮は中継磯、σ旧よ中継機用空中線
、(7り、r13は周波数分配。合成器5σ船は周波数
戸の増巾器、 r1〜は周波数(f)の増巾器、(至)
は漏洩同軸ケープtv (LCX)である。
次に動作について説明する。運転手が通話したい時には
運転手はマイク0pより、送信機σのを通し送信周波数
は水晶発振器時で決定される周波数(f)により送信す
る。この送信時7運転手は車掌呼出時切換スイッチ(財
)をON側として指定周波数発生器生器四の出力信号と
音声を合成し送出する。送出時プレストークスイッチロ
を押して送信機@を起動し出力切換リレーσ◆を送信機
側につなぎ送信空中線(財)より送出する。空中線pO
より送出された信号(f)は基地局(3)の受信空中線
0力で受信され、アンテナ共用器(至)を通って受信機
61で受信される。受信擺(7)は水晶発振器(至)に
より受信8波数を(f)に合わせている。受信機時出力
はリンガ−回路弼及ノイズ・スケルチ回路(至)により
リレー弼及び(至)を動作させる。両リレー動作時には
、リレー接点!411をONとし、受信信号を送信機1
人力へ折返す。送信機(至)は水晶発振器(ロ)の周波
数(ト)にてアンテナ共用器03、空中線01)を通し
て送信する。空中線0υより送出された信号は、車掌側
無線機■の受信空中線−で受信され、出力切換リレー図
を通し、受信機−で受信される。受信機■は水晶発振器
■により受信周波数を(ト)に合わせている。受信機■
出力はリンガ−回路(至)により運転手側無線機αQか
ら送られてきた指定周波数を検出し、リレー四を動作さ
せ、その接点IをONとする事により拡声器−を接続し
、音声が車掌側に伝わる。車掌は送話する時。
スイッチゆをONとし、ブレストーク・スイッチ關を押
しながら、送話マイク闘より送話する。この時送信機i
X5はONとなり水晶発振器出力周波数(f)にて、出
力切換リレー(財)、空中線−を通して送出される。こ
の出力信号は先の運転手側からの電波が基地局で折返さ
れたのと全く同様にして折返され送信空中線ODより周
波数戸で送出される。この信号は運転手側無線機QOの
受信空中線(至)に入り、切換リレーσ尋を通り受は機
(至)で受信される。受信機(至)は水晶発振器aOに
より受信周波数を[F]に合わせている。受信機(イ)
出力はリンガ−011で車掌側無線機句より送出されて
きた指定周波数を検出し、リレーσ1を動作させ、その
接点(至)をONとする事により、拡声器αηを接続し
音声が運転手側に伝わる。
以上は運転手が車掌を呼出して通話する場合を例に説明
したが、車掌が運転手を呼出す場合も全く同様に説明で
きる(省略する)。
ところで、この第2図(a)の場合は列車(1)と基地
局曽間で十分な電界強度が確保できる場合について可能
であるが、トンネル内等の様にこれができない場合には
第2図(b)に示す様な中継磯四を設置することで可能
となる。第2図(b)において運転手無線機αりより送
出された信号(f)は列車の近傍に設置されたLCX 
f!’IIで受信し、中継機ヴ1へ入る。中継機−では
分配合成器(2)を通り増巾型開で増巾し。
分配合成器(社)を通して空中線qυより輻射される。
輻射された信号は基地局空中線0ηで基地局(1)に受
信され、基地局では第8図と同様に信号を折り返し周波
数(ト)にて輻射する。信号(ト)は中継機σlに空中
線(2)を通して受信され1分配合成器(2)、増巾器
麹7分配合成器−を通1.. r LCX・舅へ導かれ
、 LCX閘より輻射される。このLCX弼より輻射さ
れた信号(ト)は車掌無線機■に受イ1される。この様
にして運転手−車掌間の通話が可能となる。
この様にして運転手と車掌は交互に6′7″レスト一ク
方式で通話できる。
以りの説明は運転手と車掌間の通話について説明してい
るが、これらの装置は基地局との通話もできる(基地局
は一般に駅に設置され駅員が通話できることになる)。
例えば運転手が、基地局を呼び出す場合、先の車掌を呼
び出す場合に比し。
運転手は車掌呼出切換スイッチ■はONとしない。
この場合、運転手側装置からは指定周波数は送出されな
いので基地局装置(7)ではリンガ−(至)の検出出力
がないのでリレー(ロ)は動作せず、リレーに)のみ動
作する。この時、リレー接点(至)をONとすることに
より拡声器より基j#iS員を音声で呼出すことができ
る。呼出された基地局員は、応答スイッチ噂をONとし
指定周波数発生器−の出力と共に送信機(財)から送信
周波数(ト)で送出する。この信号(ト)が運転側無線
機で受信される様子は、先の運転手、車掌間の通話説明
と同じである。
第2図(a) 、 (b)の通話方式は運転側無線機、
車掌無線機は2波単信方式基地局無線機は、複信方式の
無線機であり、全体とtノて半複信の無線通話方式であ
る。そして運転手側無線機は無線1本体は運転室へ固定
し、その他のマイクqη、拡声器QLブレストーク・ス
イッチq、車掌呼出切換スイッチ@等は運転席近傍にお
かれるので辻斬的スペースも多くとれ5重量もさほど問
題と1ノない。−万事掌側無線機は車掌が携帯して使用
するもので。
小型で軽量とする必要がある。運転手〜車掌間を単一波
単信方式としないのは前述の様に山岳地帯。
トンネル内でこれら両者間の通信ができなくなるので、
 LCX方式とならざるを得ずにの為に基地局折返し2
波単信方式をとっている。又1本説明中に用いた指定周
波数信号としては音声帯域内外のトーン信号周波数が考
えられ、音声帯域近傍外周波数を使用する事が多い。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の装置は以との様に構成されているので前述の様に
運転手側無線機CIQは、スペース、重量をさほど問題
としないので送信出力電力を大きくすることができるが
、車掌側無線機ωはその携帯性が重要で送信出力電力を
余り大きくできず、更に送信空中線(財)及び134)
を比較しても、前音0は車外に設置し良好であるが、後
者は車内で車掌が手持ち操作することが多いため対基地
局への到達電界強度は、特に車掌側無線機Qでは弱く1
木刀式では線路沿いの6かなりの多くの地域で基地局電
波が弱電界となり運転手、車掌、基地局間のあらゆる通
話ができなくなるので、これを可能とするにはこれらの
地域全てにr、cx 、中継機等の設置が必要となφ、
これら設備の設置に多大の費用を必要とする欠点があっ
た。
この発明は」二記の様な問題点を解決するためになされ
たもので、LCX、中継機等の弱電界対策の実施してい
ない弱電界地域でも、運転手と車掌との間で直接通話が
できる方式を得ることを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る列車無線は運転手側無線機には車掌側送
信機用の受信機を】8台追加し、車掌側受信機には、運
転手側送信機の受信機能を持たせることにより運転手と
車掌間で単一波単信方式による通話を可能としたもので
ある。
〔作用〕
この発明における運転手側無線機には、車掌側送信機か
らの信号を受信できる受信機を追加し。
基地局及車掌からの電波を常時監視し、いずれか受信し
た方を自動的に選択し通話でき、また車掌側無線機の受
信機には運転手側送信周波数を受信できる機能を追加し
6車掌が手動で、基地局か。
運転手直接かを選択して使用する。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図において01は運転手側無線機であり1図におい
て(1)は列車を示し叫は運転手側の無線機。
aυはこの無線機の送話マイク、側は送信機、a3は送
信機の送信周波数(f)を決定する水晶発振器、σ4は
四の送信出力を送信空中線へ切換る出力切換りv+、(
イ)は受信機、 Qflは受信周波数(ト)を決定する
水晶発振器、aηは拡声器、(至)は受信出力から指定
周波数信号をとり出すリンガ−1α嗜はリンガ−(至)
出力で動作するリレー、(至)は指定周波数発生器。
@は指定時のルー出力をマイク同出力と混合し。
送信機へ供給するためのスイッチ、骨はブレストーク・
スイッチ、@は運転手側無線機の空中線。
@は追加した受信機、(ホ)は受信周波数(f)を決定
する水晶発振器、@は受信出力から指定周波数信号をと
り出すリンガ−1■はリンガ−勿出力で動作するリレー
、@はリレーα9及■の出力にて自動的)こ切換るスイ
ッチ、曽は運転手と車掌間の無線通信を中継する基地局
1goは基地局空中線1句は車掌側の無線機%日はこの
無線機の送話マイク、口は送信機%關は送信機Qの送信
周波数(f)を決定する水晶発振器、−は送信機−の出
力を送信空中線へ切換る出力切換リレー、■は受信機、
@は受信機−の受信周波数刀を決定する水晶発振器、@
は受信機■出力につながる拡声器、鰻は受信機(至)出
力から指定周波数信号をとり出すリンガ−1噛はリンガ
−輸出力で動作するリレー、川はリレー−の接点、沸旧
よ指定周波数発生器、旬は指定時のみ旬出力をマイク同
出力と混合し、送信機へ供給するためのスイッチ、−は
ブレストーク・スイッチ。
鴎は車掌側無線機の空中線1缶は受信機−の受信周波数
(f)を決定する水晶発振器、1!は水晶発振器■及−
を切換る手動スイッチである。
以下、この第1図の動作について説明する。
運転手及車掌が基地局を介して通話する場合については
先に述べた説明の通りであるので、ここでは省略し1本
発明で付加した運転手が車掌と直接通話する機能につい
て説明する。運転手が車掌を呼出して通話したい時に、
運転手側装置の車掌呼出切換スイッチ磐をONとしブレ
ストーク・スイッチQを押して送信機四を起動し、送信
周波数はaaの水晶発振器で指定された(f)にて出力
切換リレーQ41及送信空中線(財)を通して送信し、
マイク(ロ)で音声で相手の車掌を呼出す。送信された
信号(f)は基地局から離れた弱電界地域では基地局へ
は届かないが直接車掌側無線機鴫へ届く。車掌側無線機
(至)では、受信周波数切換スイッチ−を水晶発振器−
側へ手動で切換ることにより受信機−でこれを受信する
ことができる。受信機■出力は、指定周波数信号をとり
出すリンガ−■により運転手側からの指定周波数信号を
検出し、リレー四を動作させ、その接点…が閉じること
により拡声器−より運転手からの音声を送出する。車掌
はこれに応えて送話する時、運転呼出スイッチ四をON
としブレストーク・スイッチ−を押しながら、送話マイ
ク闘より送話する。この時送信機@はONとなり水晶発
振器出力周波数(f)にて出力切換リレー(財)、空中
線(財)を通して送出される。この出力信号(f)は運
転手側無線機αQへ空中線(至)を通して受信される。
空中線(財)から入ってきた信号(f)は追加した受信
機に)によって受信される。受信機(ハ)出力は指定周
波数信号をとり出すリンガ−@により、車掌からの指定
周波数信号を検出しりV−四を動作させる。無線機GO
は、リンガ−回路を(ト)及Gの2回路持ち。
それぞれリレー四段(至)を動作させるようになってい
る。リレー四が動作すると切換スイッチ四は拡声器ση
を受信機に)の出力に接続することにより。
車掌からの音声を拡声器より出力する。以上のようにし
て運転手と、車掌間との基地局を介さないで直接の通話
が可能となる。
車掌から運転手を呼出して通話する場合も1以上の通話
と逆の方法にて行なうことができる。
運転手から車掌を呼出す時、送出した信号(f)は基地
局へ到達する事もあるが、この場合、基地局は折り返し
信号(ト)を送出する。従ってこの信号■と運転手から
の信号(f)の両者が受信できる事になるが、車掌が手
動切換スイッチ■を切換えてどちらか選択して通話すれ
ばよい。又逆に車掌から運転手を呼出す時にも同様に運
転手に対し基地局からの折り返し信号ηと、直接信号(
f)の両者が受信されることになる。この場合、無線機
αQではリレーσ優、@の両者が動作するので切換スイ
ッチ四は拡声器αηを受信機@又は(7)のどちらの出
力に接続してもよいが、どちらか一方に優先権を与え、
優先側から必ず一方のみに優先的に接続するようにして
おく。切換スイッチ四はこれらの動作を自動的に行なう
リレーである。
以上の様に、運転手側無線機に受信機を1台追加し、車
掌側無線機を2波受信できるように手動切換回路を追加
する簡単な変更に、トンネル等の区間を除き、はぼ列車
の進行する全線にわたって運転手と車掌間の通話を確保
することができる。
なお、J:記実施例では、運転手側無線機αQに受信機
を2台化して自動切換化し、車掌無線機−は受信機を2
波受信可能なようにして2波を手動切換するように構成
したが、これは車掌側無線機ωは携帯型が多く軽量、安
価とするためにこの様にしたものである。したがって、
受信機が高集積度化により小型、安価に製造できれば車
掌側無線機に運転手側無線機と同様に2台の受信機をも
たせ。
これを自動切換して使用できるようにできるのは当然考
えられる。
また上記実施例では指定周波数信号を1波のみ使用して
説明しているがこれを2波、8波と複数波実装し6通話
の相手を特定し、関係者間だけの通話に限定することも
できる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、運転手側無線機の受
信機を2台化し、又、車掌側無線機を2波受信できるよ
うに構成したので、運転手と車掌間で基地局を介さず、
直接することができ、トンネル区間を除きほぼ全線で運
転手と車掌間の通話ができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による列車無線方式を示す
系統図、第2図(a) 、 (b)は従来の列車無線方
式を示す系統図である。 図において、に)は受信機、(至)は水晶発振器、鋤は
リンガ−回路1gsはリレー%翰は切換スイッチ。 川は水晶発振器、田は切換スイッチである。 なお1図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 運転手無線機と車掌無線機の通信を基地局を介して行な
    う列車無線方式において、運転手無線機には基地局から
    の電波と車掌からの電波を受信できるよう受信機を2台
    化してこの2台の出力を自動切換して、どちらからでも
    受信可能とし車掌無線機の受信機は基地局からの電波と
    運転手からの電波を手動切換えで受信可能とすることに
    より運転手無線機と車掌無線機間の通信を、基地局を介
    しても、又直接でもどちらでも可能としたことを特徴と
    した列車無線方式。
JP61241675A 1986-10-09 1986-10-09 列車無線方式 Pending JPS6395740A (ja)

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JP61241675A JPS6395740A (ja) 1986-10-09 1986-10-09 列車無線方式

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JPS6395740A true JPS6395740A (ja) 1988-04-26

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5625623A (en) * 1994-10-14 1997-04-29 Erilsson Ge Mobile Communications Inc. RF site communication link

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5625623A (en) * 1994-10-14 1997-04-29 Erilsson Ge Mobile Communications Inc. RF site communication link

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