JPS63296409A - 駆動回路 - Google Patents
駆動回路Info
- Publication number
- JPS63296409A JPS63296409A JP62132199A JP13219987A JPS63296409A JP S63296409 A JPS63296409 A JP S63296409A JP 62132199 A JP62132199 A JP 62132199A JP 13219987 A JP13219987 A JP 13219987A JP S63296409 A JPS63296409 A JP S63296409A
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- JP
- Japan
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- circuit
- load
- output
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- Granted
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 4
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 13
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 8
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 5
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 235000006732 Torreya nucifera Nutrition 0.000 description 1
- 244000111306 Torreya nucifera Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は、駆動回路に関し、特に出力電流が過大になら
ないように制限される駆動回路に関する。 〔従来の技術〕 駆動回路の負荷ショート時の保護としては、出力トラン
ジスタの出力電流を検出し、出力電流がある設定レベル
を越えると、出力電流がそれ以上流れない様に電流制限
を掛けるか、又は出力をOF Fさせる様になっている
。 第4図に従来の駆動回路の一例を示す。 第4図に示す従来回路において、1は入力端子。 2は電源端子、3は出力端子、4は比較回路、5は比較
回路の基準電圧源(この基準電圧をVREFsとする。 )である。また、R1%R,は抵抗(これらの抵抗値も
R1−R8で表わす)、Rt、は負荷抵抗Qt −Q。 はNPN)ランジスタを示す。第4図に示す従来の駆動
回路の動作としては、入力端子1にハイレベルの電圧が
印加されると出力トランジスタQ6が動作し負荷抵抗R
,Lを駆動し、出力電流工。が流れる。 ここで、負荷抵抗RLのインピーダンスが下がるか、負
荷ショートとなシ出力を流ムが増加し、抵抗′PL8の
電圧降下(以下■8て表わす)が、V8=RsxIo≧
VR,EF、となると、比較回路4が動作し出力電流I
。f:IO= VREFI/ R,の一定値になる機制
御し、出力トランジスタの過電流による破壊を防止して
いる。 〔発明が解決しようとする問題点〕 上述した従来の駆動回路において、負荷抵抗比のインピ
ーダンスが下がった場合、又は負荷ショートの場合は、
比較回路4を含む電流制限回路が動作し、出力電流工□
は一定値に保たれるが、負荷の状態を検出する事は出来
ない。 本発明は、電流制限回路により、負荷ショートの場合に
出力電流工■を一定に保つだけでなく、負荷ショート、
負荷オープンの様な負荷の状態が正常か異常かを検出出
来る端子を備えた駆動回路を提供する事を目的とする。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明は負荷と、出力端子と、入力端子に印加される入
力信号により制御される出力トランジスタと、出力電流
検出用の抵抗とが電源に直列に接続され、前記抵抗の電
圧降下により前記出力トランジスタを制御して前記負荷
のインピーダンスが異常に低下した時に出力電流が過大
になるのを防止する電流制限回路とを備えた駆動回路に
おいて、前記出力端子の電圧と第1の基準電圧とを比較
して前記負荷のインピーダンスが異常に低下したときに
異常を示す信号を出力する第1の比較回路と、前記出力
端子の電圧と第2の基準電圧とを比較して前記負荷のイ
ンピーダンスが異常に高(なった時に異常を示す信号を
出力する第2の比較回前記第1または第2の比較回路が
異常を示す信号を出力した時に異常を示す信号を出力す
る論理回路と、前記入力信号が前記出力トランジスタを
遮断するレベルである時は前記論理回路の出力が異常を
示す信号とならないようにする入力検出手段とを含んで
構成される。 〔実施列〕 次に、本発明について図面を参照して具体的に説明する
。 第1図は本発明の一実施例を示すものであり、第4図と
回−の番号及び記号は同一のものを示す。 第11においてトランジスタQs + Qt 、Q3.
Q4は入力端子1に印加される信号のハイ、ロウに応じ
て出力トランジスタQs、Q6を制御する回路を構成し
、入力端子1にハイレベルの信号が印加されると出力ト
ランジスタQ5+ Q6が動作し、負荷抵抗RLを駆動
する。また、抵抗R3,比較回路4.基準電圧源5から
成る回路は電流制限回路であり、負荷抵抗Rr、のイン
ピーダンスが下がるか、負荷ショートとなって出力電流
が増加しようとしても、一定の電流に抑える様に動作す
る。 一方、比較回路8.基準電圧源7(この基憔電圧をVB
、EF、とする)、比較回路9.基準電圧源10(この
基準電圧をVREFsとする)、及び比較回路8.比較
回路9の論理和を出力するOR回路11、抵抗R,及び
トランジスタQ7により構成される検出回路が勢力端子
3およびトランジスタQ1に接続されている。 次に、本実施例の動作を第1図及び第2図、第3図を用
いて説明する。 第2図において、時間1 < 1oでは入力電圧がロー
レベルであり、トランジスタQ’+は0FFL、トラン
ジスタQ7が動作し、OR回路11の出力、すなわち出
力端子6の出力電圧■6はロウレベルになっている。定
常動作時では、入力電圧が時間1 = 1゜でハイレベ
ルになると、出力トランジスタQs 、 Q=が動作し
出力電流工。が流れる。この時の出力電流I。 出力電圧v0は I(、= (Vcc −(VrHr、+Vcv<sat
>Q5) )/(RL+ )1111) IAI(1)
式V6=VapQs+VcE(sat)Q3+R3XI
g C〜〕(2)式で表わされる。 但し、vCC:端子2に印加きれる電源電圧VCKsa
t> : hランンスタコレクタ・エミッタ間始、1′
D電圧 Vsz:)ランジスタ ベース・エミッタ間電圧 時間t。≦tit、において、抵抗R8の電圧降下v8
が基準電圧VRwv、よシ小さい為、比較回路4は動作
しない。また、負荷抵抗Rt、が正常の時にVo(Vu
gr。 となるように基準電圧VRgp2が設定されている為、
比較回路8の出力はロウレベルとなっている。また、負
荷抵抗が正常の時にVo) Vy、p3となるように基
準電圧■Rgp3が設定されている為、比較回路9の出
力はロウレベルとなっている。従って、第2図における
時間1o≦1 < 1.において、OR回路11の出力
V6はロウレベルとなる。 次に、第2図の時間t1≦1<1.におい
ないように制限される駆動回路に関する。 〔従来の技術〕 駆動回路の負荷ショート時の保護としては、出力トラン
ジスタの出力電流を検出し、出力電流がある設定レベル
を越えると、出力電流がそれ以上流れない様に電流制限
を掛けるか、又は出力をOF Fさせる様になっている
。 第4図に従来の駆動回路の一例を示す。 第4図に示す従来回路において、1は入力端子。 2は電源端子、3は出力端子、4は比較回路、5は比較
回路の基準電圧源(この基準電圧をVREFsとする。 )である。また、R1%R,は抵抗(これらの抵抗値も
R1−R8で表わす)、Rt、は負荷抵抗Qt −Q。 はNPN)ランジスタを示す。第4図に示す従来の駆動
回路の動作としては、入力端子1にハイレベルの電圧が
印加されると出力トランジスタQ6が動作し負荷抵抗R
,Lを駆動し、出力電流工。が流れる。 ここで、負荷抵抗RLのインピーダンスが下がるか、負
荷ショートとなシ出力を流ムが増加し、抵抗′PL8の
電圧降下(以下■8て表わす)が、V8=RsxIo≧
VR,EF、となると、比較回路4が動作し出力電流I
。f:IO= VREFI/ R,の一定値になる機制
御し、出力トランジスタの過電流による破壊を防止して
いる。 〔発明が解決しようとする問題点〕 上述した従来の駆動回路において、負荷抵抗比のインピ
ーダンスが下がった場合、又は負荷ショートの場合は、
比較回路4を含む電流制限回路が動作し、出力電流工□
は一定値に保たれるが、負荷の状態を検出する事は出来
ない。 本発明は、電流制限回路により、負荷ショートの場合に
出力電流工■を一定に保つだけでなく、負荷ショート、
負荷オープンの様な負荷の状態が正常か異常かを検出出
来る端子を備えた駆動回路を提供する事を目的とする。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明は負荷と、出力端子と、入力端子に印加される入
力信号により制御される出力トランジスタと、出力電流
検出用の抵抗とが電源に直列に接続され、前記抵抗の電
圧降下により前記出力トランジスタを制御して前記負荷
のインピーダンスが異常に低下した時に出力電流が過大
になるのを防止する電流制限回路とを備えた駆動回路に
おいて、前記出力端子の電圧と第1の基準電圧とを比較
して前記負荷のインピーダンスが異常に低下したときに
異常を示す信号を出力する第1の比較回路と、前記出力
端子の電圧と第2の基準電圧とを比較して前記負荷のイ
ンピーダンスが異常に高(なった時に異常を示す信号を
出力する第2の比較回前記第1または第2の比較回路が
異常を示す信号を出力した時に異常を示す信号を出力す
る論理回路と、前記入力信号が前記出力トランジスタを
遮断するレベルである時は前記論理回路の出力が異常を
示す信号とならないようにする入力検出手段とを含んで
構成される。 〔実施列〕 次に、本発明について図面を参照して具体的に説明する
。 第1図は本発明の一実施例を示すものであり、第4図と
回−の番号及び記号は同一のものを示す。 第11においてトランジスタQs + Qt 、Q3.
Q4は入力端子1に印加される信号のハイ、ロウに応じ
て出力トランジスタQs、Q6を制御する回路を構成し
、入力端子1にハイレベルの信号が印加されると出力ト
ランジスタQ5+ Q6が動作し、負荷抵抗RLを駆動
する。また、抵抗R3,比較回路4.基準電圧源5から
成る回路は電流制限回路であり、負荷抵抗Rr、のイン
ピーダンスが下がるか、負荷ショートとなって出力電流
が増加しようとしても、一定の電流に抑える様に動作す
る。 一方、比較回路8.基準電圧源7(この基憔電圧をVB
、EF、とする)、比較回路9.基準電圧源10(この
基準電圧をVREFsとする)、及び比較回路8.比較
回路9の論理和を出力するOR回路11、抵抗R,及び
トランジスタQ7により構成される検出回路が勢力端子
3およびトランジスタQ1に接続されている。 次に、本実施例の動作を第1図及び第2図、第3図を用
いて説明する。 第2図において、時間1 < 1oでは入力電圧がロー
レベルであり、トランジスタQ’+は0FFL、トラン
ジスタQ7が動作し、OR回路11の出力、すなわち出
力端子6の出力電圧■6はロウレベルになっている。定
常動作時では、入力電圧が時間1 = 1゜でハイレベ
ルになると、出力トランジスタQs 、 Q=が動作し
出力電流工。が流れる。この時の出力電流I。 出力電圧v0は I(、= (Vcc −(VrHr、+Vcv<sat
>Q5) )/(RL+ )1111) IAI(1)
式V6=VapQs+VcE(sat)Q3+R3XI
g C〜〕(2)式で表わされる。 但し、vCC:端子2に印加きれる電源電圧VCKsa
t> : hランンスタコレクタ・エミッタ間始、1′
D電圧 Vsz:)ランジスタ ベース・エミッタ間電圧 時間t。≦tit、において、抵抗R8の電圧降下v8
が基準電圧VRwv、よシ小さい為、比較回路4は動作
しない。また、負荷抵抗Rt、が正常の時にVo(Vu
gr。 となるように基準電圧VRgp2が設定されている為、
比較回路8の出力はロウレベルとなっている。また、負
荷抵抗が正常の時にVo) Vy、p3となるように基
準電圧■Rgp3が設定されている為、比較回路9の出
力はロウレベルとなっている。従って、第2図における
時間1o≦1 < 1.において、OR回路11の出力
V6はロウレベルとなる。 次に、第2図の時間t1≦1<1.におい
【、負荷抵抗
Rしのインピーダンスが下がり、出力電流IOが増加し
、I、) x R,) VREF !となると比較回路
4により電流制限回路が動作し、出力電流を一定値に保
つ。 ここで、時間t1≦1(12における出力電流”O+
出力電圧■o′は、次式で定義される。 Io/=VREF、/R,(AJ (3)式Vo’
=Vcc−1?、Lx IO’ (” ’
J (4)式この時、VRFIF、 (Vo’となる
ため、比較回路8の出力電圧はハイレベルとなる。また
、比較回路9はVREF3 (V6’の為、出力電圧が
ロウレベルのt tである。従って、OR回路]1の出
力すなわち端子6の出力電圧■6は、時間t1≦1 <
12においてハイレベルと彦ろ。 また、第2図に示すt2≦1<13は、時間t。≦1<
1゜と同様の動作であり、時間t3≦tは時間i<io
と同様の動作である。 次にM3図において、時間t0≦1<1.の動作は第2
図に示す時間1o≦1<1.の動作と同様である。 時間1.≦1<12において負荷抵抗Rt、がオープン
になると、出力電流■o、出力電圧voともにOA、
OVとなり 、 VREF3 ) Voとなるため比較
回路9の出力はハイレベルとなる。iた、比較回路8は
VREF2 :> V6であり、出力がロウレベルであ
る。従って、0几回路11の出力はハイレベルとなる。 以上述べた様に、0几回路】1の出力は、負荷抵抗RI
Lがショート又はオーブン等の異常になると入力信号が
ハイレベルの時に正常負荷時に対してハイレベルを出力
する。 〔発明の効果〕 以上説明した様に、本発明の駆動回路によれば負荷抵抗
のインピーダンスが異常に低下した場合に出力電流を一
定に保つ様制鐸するだけではなく、負荷ショート、負荷
オーブン等の異常負荷を検出する事が可能となる。 従って、例えば本発明をマイコンで駆動した場合におい
て、マイコンによって第1および第2の比較回路に接続
される論理回路の出力をモニターする様にすれば、負荷
異常の警告を出す事、又はなる。
Rしのインピーダンスが下がり、出力電流IOが増加し
、I、) x R,) VREF !となると比較回路
4により電流制限回路が動作し、出力電流を一定値に保
つ。 ここで、時間t1≦1(12における出力電流”O+
出力電圧■o′は、次式で定義される。 Io/=VREF、/R,(AJ (3)式Vo’
=Vcc−1?、Lx IO’ (” ’
J (4)式この時、VRFIF、 (Vo’となる
ため、比較回路8の出力電圧はハイレベルとなる。また
、比較回路9はVREF3 (V6’の為、出力電圧が
ロウレベルのt tである。従って、OR回路]1の出
力すなわち端子6の出力電圧■6は、時間t1≦1 <
12においてハイレベルと彦ろ。 また、第2図に示すt2≦1<13は、時間t。≦1<
1゜と同様の動作であり、時間t3≦tは時間i<io
と同様の動作である。 次にM3図において、時間t0≦1<1.の動作は第2
図に示す時間1o≦1<1.の動作と同様である。 時間1.≦1<12において負荷抵抗Rt、がオープン
になると、出力電流■o、出力電圧voともにOA、
OVとなり 、 VREF3 ) Voとなるため比較
回路9の出力はハイレベルとなる。iた、比較回路8は
VREF2 :> V6であり、出力がロウレベルであ
る。従って、0几回路11の出力はハイレベルとなる。 以上述べた様に、0几回路】1の出力は、負荷抵抗RI
Lがショート又はオーブン等の異常になると入力信号が
ハイレベルの時に正常負荷時に対してハイレベルを出力
する。 〔発明の効果〕 以上説明した様に、本発明の駆動回路によれば負荷抵抗
のインピーダンスが異常に低下した場合に出力電流を一
定に保つ様制鐸するだけではなく、負荷ショート、負荷
オーブン等の異常負荷を検出する事が可能となる。 従って、例えば本発明をマイコンで駆動した場合におい
て、マイコンによって第1および第2の比較回路に接続
される論理回路の出力をモニターする様にすれば、負荷
異常の警告を出す事、又はなる。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図および
第3図は第1図に示す実施例の各部の動作波形図、第4
図は従来の駆動回路を示す回路図である。 1・・・・・・入力端子、2・・・・・・電源端子、3
・・・・・・出力端子、4.8.9・・・・・・比較回
路、5.7.10・・・・・・比較回路基準電圧、6・
・・・・・OR回路出力端子、11・・・・・・OR回
路s Qt−Q7・・・・・・トランジスタ、R4−R
3・・・・・・抵抗。 弄 2 N i3WJ 茅 4 阿
第3図は第1図に示す実施例の各部の動作波形図、第4
図は従来の駆動回路を示す回路図である。 1・・・・・・入力端子、2・・・・・・電源端子、3
・・・・・・出力端子、4.8.9・・・・・・比較回
路、5.7.10・・・・・・比較回路基準電圧、6・
・・・・・OR回路出力端子、11・・・・・・OR回
路s Qt−Q7・・・・・・トランジスタ、R4−R
3・・・・・・抵抗。 弄 2 N i3WJ 茅 4 阿
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 負荷と、出力端子と、入力端子に印加される入力信号に
より制御される出力トランジスタと、出力電流検出用の
抵抗とが電源に直列に接続され、前記抵抗の電圧降下に
より前記出力トランジスタを制御して前記負荷のインピ
ーダンスが異常に低下した時に出力電流が過大になるの
を防止する電流制限回路とを備えた駆動回路において、 前記出力端子の電圧と第1の基準電圧とを比較して前記
負荷のインピーダンスが異常に低下したときに異常を示
す信号を出力する第1の比較回路と、前記出力端子の電
圧と第2の基準電圧とを比較して前記負荷のインピーダ
ンスが異常に高くなった時に異常を示す信号を出力する
第2の比較回路と、前記第1および第2の比較回路に接
続され前記第1または第2の比較回路が異常を示す信号
を出力した時に異常を示す信号を出力する論理回路と、
前記入力信号が前記出力トランジスタを遮断するレベル
である時は前記論理回路の出力が異常を示す信号となら
ないようにする入力検出手段とを含むことを特徴とする
駆動回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62132199A JPS63296409A (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | 駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62132199A JPS63296409A (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | 駆動回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63296409A true JPS63296409A (ja) | 1988-12-02 |
JPH0452010B2 JPH0452010B2 (ja) | 1992-08-20 |
Family
ID=15075710
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62132199A Granted JPS63296409A (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | 駆動回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63296409A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5179494A (en) * | 1989-04-18 | 1993-01-12 | Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho | Excess voltage protection apparatus for an electric vehicle |
-
1987
- 1987-05-27 JP JP62132199A patent/JPS63296409A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5179494A (en) * | 1989-04-18 | 1993-01-12 | Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho | Excess voltage protection apparatus for an electric vehicle |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0452010B2 (ja) | 1992-08-20 |
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