JPS63296320A - 電磁アクチュエ−タ - Google Patents

電磁アクチュエ−タ

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JPS63296320A
JPS63296320A JP62132483A JP13248387A JPS63296320A JP S63296320 A JPS63296320 A JP S63296320A JP 62132483 A JP62132483 A JP 62132483A JP 13248387 A JP13248387 A JP 13248387A JP S63296320 A JPS63296320 A JP S63296320A
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JP
Japan
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iron core
yoke
reed switch
permanent magnet
electromagnetic actuator
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JP62132483A
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Masaki Yamaguchi
正樹 山口
Masayuki Okamoto
岡本 正幸
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ガス流遮断装置等に利用される永久磁石を用
いた電磁アクチュエータに関する。
従来の技術 従来から省電力タイプの電磁アクチュエータとして永久
磁石を用いて状態を保持し、電磁フィルは瞬間励磁のた
めだけに使用する型式の電磁アクチュエータが使用され
ている。特に近年、ガス消費量計測用のメータの中に組
み込み電池電源を用いマイクロコンピュータで制御しガ
スを遮断するマイコンガス遮断装置のガス遮断弁として
前記電磁アクチュエータの需要が高くなっている。特に
ガス洩れ警報器と連動させる場合や、ガスの安全使用を
監視する場合は電磁アクチュエータの作動状態を示す信
号を必要とすることが多い。
第5図は、作動状態の信号を取出し得る電磁アクチュエ
ータの従来例で、2個の永久磁石la。
1bのS極を相対して配設し、双方の永久磁石1m、1
bの外向するN極に接してコの字形のヨーク4を配設し
、ヨーク4底面のほぼ中心に固定鉄芯2を固定し、永久
磁石1a、Ibの相対するS極の中心を通り固定鉄芯2
と吸着可能に可動鉄芯3を配設し、永久磁石1、ヨーク
4、固定鉄芯2、可動鉄芯3で、永久磁石による磁気回
路Aを形成し吸着面10において可動鉄芯3を固定鉄芯
2に吸着保持している。可動鉄芯3をとりかこんで電磁
コイル5が配設され、電流印加により永久磁石による磁
気回路Aと逆方向に可動鉄芯3を励磁し、吸着面1oで
の吸着力を減少させる。固定鉄芯3にバネ受け9が固定
され、バネ受け9と永久磁石1の間にバネ8が圧縮され
て配設されている。電磁コイル5への電流印加により吸
着面1゜での吸着力が減少した結果、ついにバネ8の反
力の方が吸着力より大となり、可動鉄芯3が吸着面10
より離脱し、電磁アクチュエータが作動する。
永久磁石1bのS極の近傍にリードスイッチ7の一方の
端子を配設し、他方の端子をヨーク4の近傍に配設して
いる。可動鉄芯3が固定鉄芯2に吸着保持されている状
態では永久磁石による磁気回路Aは閉回路となり、ヨー
ク4、固定鉄芯2、可動鉄芯3の外部へのもれ磁束は比
較的少な(リードスイッチ7を磁化し作動させるに充分
ではないため、リードスイッチ7は非作動状態を示す。
可動鉄芯3が固定鉄芯2より離脱した作動状態において
は永久磁石による磁気回路Aは閉回路とならず、もれ磁
束は比較的多く、このもれ磁束の一部は永久磁石1bの
N極よりヨーク4、リードスイッチ7を経て永久磁石1
bのS極に至るリードスイッチ7を経る磁気回路日を形
成する。このため、リードスイッチ7は磁化されリード
スイッチ7は作動状態を示す。
上記のようにリードスイッチ7を用いて電磁アクチュエ
ータの作動、非作動状態を電気的信号としてとり出すこ
とができる。
第6図は、電磁アクチュエータの他の従来例で、永久磁
石1のS極に底面を接してコの字形のヨーク4aを配設
し、ヨーク4−の両端に接して中央に穴を持つ平板のヨ
ーク4bを配設し、永久磁石1のN極に接して固定鉄芯
2を配設し、ヨーク4bの穴を貫通し固定鉄芯2と吸着
可能に可動鉄芯3を配設し、永久磁石1、固定鉄芯2、
可動鉄芯3、ヨーク4b、4mで、永久磁石による磁気
回路Aを形成し、吸着面10において可動鉄芯3を固定
鉄芯2に吸着保持している。可動鉄芯3をとりかこんで
電磁コイル5が配設され、これへの電流印加により永久
磁石による磁気回路Aと逆方向に可動鉄芯3を励磁し吸
着面10での吸着力を減少させ、バネ8の反力によって
可動鉄芯3が吸着面1oより離脱し、電磁アクチュエー
タが作動する。
第6図の電磁アクチュエータは第5図の電磁アクチュエ
ータに比べて構造が単純で、作動が安定しており、高価
な永久磁石も小型でよいため、近年特に注目されている
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、第6図の電磁アクチュエータは、作動時
に永久磁石1のS極側はヨーク4a、4b、可動鉄芯3
であるのに対しN極側は固定鉄芯2のごく近傍のみとな
るため、第5図に示すような電磁アクチュエータの作動
をあられすリードスイッチ7を取付ける固定鉄芯2とヨ
ーク4a又は4b、もしくは、固定鉄芯2と可動鉄芯3
の間に配置しなければ作動し、ない。しかし、可動鉄芯
3は電磁コイル5に覆われているため、リードスイッチ
を近接配置できない。また、ヨーク4bは固定鉄芯2に
近く常時比較的多くの磁束がもれているため、リードス
イッチは常時作動状態であるか又は全く作動しない可能
性が高く、電磁アクチュエータの作動に応じてリードス
イッチが作動する配置を決定するのが困難である。この
ため、第6図の電磁アクチュエータの作動、非作動状態
の情報をリードスイッチを用いて得ることは実際はほと
んど不可能に近いという問題がある。
本発明は上記従来例の問題点を解消するもので、電磁ア
クチュエータの作動状態を示す信創を、電磁アクチュエ
ータの動作に支障なく電気的に得ることを目的とする。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明は、少くとも永久磁
石、固定鉄芯、可動鉄芯、ヨークとで形成した前記永久
磁石による磁気回路と、前記可動鉄芯をとりかこんで配
置され電流印加により前記可動鉄芯を励磁する電磁コイ
ルと、可動鉄芯の作動状態を検出する検出手段と、前記
永久磁石、前記固定鉄芯、検出手段用ヨーク、検出手段
、前記ヨークとで形成した前記検出手段を通る磁気回路
とをそなえた電磁アクチュエータを提供するものである
作  用 本発明の電磁アクチュエータの構成によると、固定鉄芯
と可動鉄芯が吸着している非作動状態においては、永久
磁石、固定鉄芯、可動鉄芯、ヨークとで形成した前記永
久磁石による磁気回路は閉回路となるため、前記永久磁
石より、前記固定鉄芯、検出手段用ヨーク、検出手段前
記ヨークを経て形成した検出手段を通る磁気回路を通過
する磁束は比較的少なく、前記検出手段は作動しない。
一方mI記固定鉄芯から前記可動鉄芯が離脱している作
動状態においては、前記永久磁石による磁気回路は閉回
路とならないため前記永久磁石より発する磁束は前記固
定鉄芯から前記可動鉄芯へ、又はmf記固定鉄芯から前
記ヨークへと空気中の磁気ギャップを通過する磁路を形
成する。この時前記検出手段用ヨークが前記固定鉄芯の
近傍にあるため、前記検出手段を経る磁気回路の磁気ギ
ャップが前記永久磁石による磁気回路の磁気ギャップよ
り充分小さくなり、磁束は磁気抵抗の高い空気中を通過
するよりもむしろ、より磁気抵抗の低い前記検出手段を
経る磁気回路を通過する。このため前記検出手段を経る
磁気回路を通過する磁束は比較的多くなるため前記検出
手段は作動する。この様に前記検出手段を用いて電磁ア
クチュエータの作動、非作動状態を電気信号としてとり
出すことができる。
実施例 以下、本発明の一実施例の電磁アクチュエータを図面を
参照して説明する。
本発明の一実施例の電磁アクチュエータは第1図又は第
2図に示す様な構造になっている。永久磁石1のS極に
底面を接してコの字形のヨーク4aを配設し、ヨーク4
aに接して中央に穴を持つ平板のヨーク4aを配設し、
永久磁石1のN極に接して固定鉄芯2を配設し、ヨーク
4bの穴を貫通し固定鉄芯2と吸着可能に可動鉄芯3を
配設し、永久磁石1、固定鉄芯2、可動鉄芯3、ヨーク
4a、4bで、永久磁石1による磁気回路Aを形成し、
吸着面1oにおいて可動鉄芯3を固定鉄芯2に吸着保持
している。
可動鉄芯3をとりかこんで電磁コイル5が配設され、電
流印加により永久磁石1による磁気回路Aと逆方向に可
動鉄芯3を励磁し吸着面1oでの吸着力を減少させ、バ
ネ8の反力によって可動鉄芯3が吸着面10より離脱し
、電磁アクチュエータが作動する。
第1図は電磁アクチュエータが作動していない状態、第
2図は電磁アクチュエータが作動している状態を示す図
である。b51定鉄芯2の近傍にはリードスイッチ用ヨ
ーク6が配設され、そしてリードスイッチ用ヨーり6と
ヨーク4bの間にリードスイッチ7が配設されていて、
永久磁石1より、固定鉄芯2、リードスイッチ用ヨーク
6、リードスイッチ7、ヨーク4b、4mを経て、リー
ドスイッチを経る磁気回路Bが形成されている。
第1図に示した様に、固定鉄芯2と可動鉄芯3が吸着し
ている電磁アクチュエータの非作動状態においては、永
久磁石1による磁気回路Aは閉回路となるため、リード
スイッチ7を経る磁気回路臼を通過する磁束は比較的少
なく、リードスイッチ7は作動しない。一方、第2図に
示した様に固定鉄芯2から可動鉄芯3が離脱している作
動状態においては、永久磁石1による磁気回路Aは閉回
路とならないため永久磁石1より発する磁束は固定鉄芯
2から可動鉄芯3へ、又は固定鉄芯2からヨーク4mへ
と空気中の磁気ギャップを通過する磁路を形成する。こ
の時、リードスイッチ用ヨーク6が固定鉄芯2の近傍に
あるため、リードスイッチ7を経る磁気回路臼の磁気ギ
ャップが永久磁石1による磁気回路Aの磁気ギャップよ
り充分小さくなり、磁束は磁気抵抗の高い空気中を通過
するよりも、むしろ、より磁気抵抗の低いリードスイッ
チを経る磁気回路臼を通過する。このためリードスイッ
チ7を経る磁気回路Bを通過する磁束は比較的多(なる
ためリードスイッチ7は第2図の如く作動する。この様
にリードスイッチ7を用いて電磁アクチュエータの作動
、非作動状態を電気信号としてとり出すことができる。
次に本発明の他の実施例の電磁アクチュエータを第3図
に示した。なお、第1図又は第2図の電磁アクチュエー
タと同様である部分に同一符号を付して詳細な説明を省
略し、異なる部分を中心に説明する。第3図に示した様
に固定鉄芯2の近傍にリードスイッチ用ヨーク6aを配
設し、さらにリードスイッチ用ヨーク6aの近傍にリー
ドスイッチ用ヨーク6bを配設し、一方ヨーク4bを延
長する形状でリードスイッチ用ヨーク6Cを配設し、リ
ードスイッチ用ヨーク6bとリードスイッチ用ヨーク6
cの間にリードスイッチ7を配設し、永久磁石1より、
固定鉄芯2、リードスイッチ用ヨーク5a、  リード
スイッチ用ヨーク6b、  リードスイッチ7、リード
スイッチ用ヨーク6c、  ヨーク4b、4aを経て、
リードスイッチを経る磁気回路臼が形成されている。第
3図の様な電磁アクチュエータの構成でも第1図の電磁
アクチュエータと同様に、リードスイッチ7を用いて電
磁アクチュエータの作動、非作動状態を電気信号として
とり出すことができる。
さらに、本発明の他の実施例の電磁アクチュエータを第
4図に示した。なお、第1図又は第2図の電磁アクチュ
エータと同様の部分には同一符号をつけて詳細な説明を
省略し、異なる部分を中心に説明する。磁性体で、かつ
雄ネジ11を有するリードスイッチ用ヨーク6dを形成
し、非磁性体のコイルボビン5aの一部に雌ネジ部12
を設け、これにリードスイッチ用ヨーク6dを挿入し、
リードスイッチ用ヨーク6dを回転させリードスイッチ
用ヨーク6dの位置を移動させることによってリードス
イッチ7を経る磁気回路臼の磁気ギャップを変化させる
ことができる。この結果、永久磁石1の総磁束のバラツ
キやリードスイッチ7の感動値のバラツキ等を吸収し、
リードスイッチ7の作動を安定させることができるため
、リードスイッチ7を用いて電磁アクチュエータの作動
、非作動状態を確実に電気信号としてとり出すことがで
きる。
発明の効果 以上の様に本発明はリードスイッチ用ヨークを設けてリ
ードスイッチを経る磁気回路を設けているから、以下に
示す効果が期待できる。
(イ)従来リードスイッチを用いて電磁アクチュエータ
の作動、非作動状態の情報を得ることが困難であった処
の、永久磁石の着磁方向に前記永久磁石をはさんで固定
鉄芯、ヨークを配した構造の電磁アクチュエータの作動
、非作動状態の情報をリードスイッチを用いて電気信号
として容易にとり出すことができる。
仲)リードスイッチ用ヨークの形状を適切に設定するこ
とによって、リードスイッチの配置場所の制約が比較的
少なくできる。
(ハ)なお、リードスイッチ用ヨークの位置を移動させ
ることによって、永久磁石の総磁束のバラツキやリード
スイッチの感動値のバラツキ等を吸収し、リードスイッ
チを用いて電磁アクチュエータの作動、非作動状態を確
実に電気信号としてとり出すことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す電磁アクチュエータの
要部を切欠した断面図、第2図は第1図の電磁アクチュ
エータの作動状態を示す要部を切欠した断面図、第3図
は本発明の他の実施例を示す電磁アクチュエータの要部
切欠の断面図、第4図は本発明の他の実施例を示す電磁
アクチュエータの断面図、第5図、第6図は従来の電磁
アクチュエータの要部切欠断面図を示したものである。 1・・・・・・永久磁石、2・・・・・・固定鉄芯、3
・・・・・・可動鉄芯、4・・・・・・ヨーク、5・・
・・・・電磁コイル、6・・印・リードスイッチ用ヨー
ク、7・・・・・リードスイッチ、A・・・・・・永久
磁石による磁気回路、B・・・・・・リードスイッチを
経る磁気回路。 /−−一永久値石 ?−面定鉄茫、 第1図         3−可動飲芯第2図 に−−−ワードスイッテ用ヨーク 第4図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも永久磁石、固定鉄芯、可動鉄芯、ヨー
    クとで形成した前記永久磁石による磁気回路と、前記可
    動鉄芯をとりかこんで配置され電流印加により前記可動
    鉄芯を励磁し、固定鉄芯から可動鉄芯を離脱させる電磁
    コイルと、前記可動鉄芯の作動状態を検出する検出手段
    と、前記永久磁石、前記固定鉄芯、検出手段用ヨーク、
    前記検出手段、前記ヨークとで形成した前記検出手段を
    通る磁気回路を備えた電磁アクチュエータ。
  2. (2)永久磁石の着磁方向に前記永久磁石をはさんで固
    定鉄芯、ヨークを配設し、前記固定鉄芯のごく近傍に検
    出手段用ヨークを配設し、前記ヨークと前記検出手段用
    ヨークとの間に検出手段を配設した特許請求の範囲第1
    項記載の電磁アクチュエータ。
  3. (3)検出手段用ヨークの位置を移動させることによっ
    て検出手段を通る磁気回路の磁気ギャップを変化させる
    ことのできる特許請求の範囲第1項記載の電磁アクチュ
    エータ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008115993A (ja) * 2006-11-07 2008-05-22 Mitsubishi Electric Corp 電磁ブレーキ装置、エレベータ用巻上機

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008115993A (ja) * 2006-11-07 2008-05-22 Mitsubishi Electric Corp 電磁ブレーキ装置、エレベータ用巻上機
JP4722813B2 (ja) * 2006-11-07 2011-07-13 三菱電機株式会社 電磁ブレーキ装置、エレベータ用巻上機

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