JPS6329628A - 超音波診断装置 - Google Patents
超音波診断装置Info
- Publication number
- JPS6329628A JPS6329628A JP17265086A JP17265086A JPS6329628A JP S6329628 A JPS6329628 A JP S6329628A JP 17265086 A JP17265086 A JP 17265086A JP 17265086 A JP17265086 A JP 17265086A JP S6329628 A JPS6329628 A JP S6329628A
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- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 4
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 4
- 238000002604 ultrasonography Methods 0.000 description 4
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 3
- 239000003550 marker Substances 0.000 description 2
- 241000406668 Loxodonta cyclotis Species 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、超音波診断装置に関し、さらに詳しくは、リ
アルタイムのAモード像あるいはBモード像などの画像
(第1画像)ととらに、スクロール方式のMモード像あ
るいはドツプラー像などの画像(第2画像)とを同時に
表示することが可能な、超音波診断装置に関する。
アルタイムのAモード像あるいはBモード像などの画像
(第1画像)ととらに、スクロール方式のMモード像あ
るいはドツプラー像などの画像(第2画像)とを同時に
表示することが可能な、超音波診断装置に関する。
(ロ)従来技術とその問題点
第3図は、従来例の超音波診断装置において、リアルタ
イムの第1画像としてのBモード像と、スクロール方式
の第2画像してのMモード像とを同時に表示した画像を
示している。スクロール方式のMモード像ては、横軸か
時間軸に対応し、時間の経過とともに、画像が矢符20
方向に順次送られていく。したがって、このN1モート
像では、最新の時相に対応する象は、猟に画像の右端に
表示されていることになる。
イムの第1画像としてのBモード像と、スクロール方式
の第2画像してのMモード像とを同時に表示した画像を
示している。スクロール方式のMモード像ては、横軸か
時間軸に対応し、時間の経過とともに、画像が矢符20
方向に順次送られていく。したがって、このN1モート
像では、最新の時相に対応する象は、猟に画像の右端に
表示されていることになる。
このような超音波診断装置において、Bモード像および
Mモード像を同時にフリーズすると、フリーズされたリ
アルタイムのBモード像の時相に対応するMモードの像
は、第3図の矢符21に示されるように、画像の右端に
表示されることになる。このため、フリーズの前後の時
相に対応するMモードの像を観察することができないと
いう難点がある。
Mモード像を同時にフリーズすると、フリーズされたリ
アルタイムのBモード像の時相に対応するMモードの像
は、第3図の矢符21に示されるように、画像の右端に
表示されることになる。このため、フリーズの前後の時
相に対応するMモードの像を観察することができないと
いう難点がある。
本発明は、上述の点に鑑みて成されたものであって、リ
アルタイムのBモード像、Aモード像などの第1画像と
、スクロール方式のMモード像、ドツプラー像などの第
2画像とを同時にフリーズした場合に、リアルタイムの
第1画像の時相に対応するスクロール方式の第2画像が
見やすい位置に表示されるようにすることを目的とする
。
アルタイムのBモード像、Aモード像などの第1画像と
、スクロール方式のMモード像、ドツプラー像などの第
2画像とを同時にフリーズした場合に、リアルタイムの
第1画像の時相に対応するスクロール方式の第2画像が
見やすい位置に表示されるようにすることを目的とする
。
(ハ)問題点を解決するための手段
本発明では、上述の目的を達成するために、Aモード像
、Bモード像などのリアルタイムの第1画像と、Mモー
ド像、ドツプラー像などのスクロール方式の第2画像と
を同時に表示可能な超音波診断装置において、前記各画
像をそれぞれ表示するための第1.第2表示回路への入
力信号を、第1、第2フリーズ信号、に応答してそれぞ
れ遮断する第1.第2スイッチ回路と、前記両画像をフ
リーズするために操作されるフリーズ用スイッチと、こ
のフリーズ用スイッチの操作に応答して互いに異なるタ
イミングで前記第1.第2フリーズ信号を前記各スッチ
回路に出力するフリーズ信号出力回路と、前記第1フリ
ーズ信号が出力されてから第2フリーズ信号が出力され
るまでの時間差を所望の値に設定するための設定手段と
を備えている。
、Bモード像などのリアルタイムの第1画像と、Mモー
ド像、ドツプラー像などのスクロール方式の第2画像と
を同時に表示可能な超音波診断装置において、前記各画
像をそれぞれ表示するための第1.第2表示回路への入
力信号を、第1、第2フリーズ信号、に応答してそれぞ
れ遮断する第1.第2スイッチ回路と、前記両画像をフ
リーズするために操作されるフリーズ用スイッチと、こ
のフリーズ用スイッチの操作に応答して互いに異なるタ
イミングで前記第1.第2フリーズ信号を前記各スッチ
回路に出力するフリーズ信号出力回路と、前記第1フリ
ーズ信号が出力されてから第2フリーズ信号が出力され
るまでの時間差を所望の値に設定するための設定手段と
を備えている。
(ニ)作用
上記構成によれば、リアルタイムのAモード象、Bモー
ド像などの第1画像がフリーズされてから所望の時間経
過してスクロール方式のMモード像、ドツプラー像など
の第2画像がフリーズされるので、フリーズされた第1
画像に対応する時相の第2画像が所望の見やすい位置に
表示されることになり、フリーズの前後の時相に対応ケ
る像を観察することが可能となる。
ド像などの第1画像がフリーズされてから所望の時間経
過してスクロール方式のMモード像、ドツプラー像など
の第2画像がフリーズされるので、フリーズされた第1
画像に対応する時相の第2画像が所望の見やすい位置に
表示されることになり、フリーズの前後の時相に対応ケ
る像を観察することが可能となる。
(ホ)実施例
以下、図面によって本発明の実施例について詳細に説明
する。第1図は本発明の一実施例のブロック図である。
する。第1図は本発明の一実施例のブロック図である。
同図において、■は超音波を送受波する超音波探触子、
2は超音波探触子lを励振する駆動パルスを出力すると
ともに、超音波探触子1からのエコー信号を増幅検波す
る送受信回路、3.4は第1.第2フリーズ信号に応答
してオフする第1.第2スイッチ回路である。8はリア
ルタイムの第1画像としてのBモード像を表示するため
の第1表示回路、9はスクロール方式の第2画像として
のMモード像を表示するための第2表示回路であり、各
表示回路8.9はそれぞれ送受信回路2からのエコー信
号データを画像データとして記憶する画像メモリを備え
ている。
2は超音波探触子lを励振する駆動パルスを出力すると
ともに、超音波探触子1からのエコー信号を増幅検波す
る送受信回路、3.4は第1.第2フリーズ信号に応答
してオフする第1.第2スイッチ回路である。8はリア
ルタイムの第1画像としてのBモード像を表示するため
の第1表示回路、9はスクロール方式の第2画像として
のMモード像を表示するための第2表示回路であり、各
表示回路8.9はそれぞれ送受信回路2からのエコー信
号データを画像データとして記憶する画像メモリを備え
ている。
6は前記両画像をフリーズするために操作されるフリー
ズ用スイッチ、5はこのフリーズ用スイッチ6の操作に
応答して互いに異なるタイミングで前記第1.第2フリ
ーズ信号を第1.第2スソチ回路3.4に出力するフリ
ーズ信号出力回路、7は前記第1フリーズ信号が出力さ
れてから第2フリーズ信号が出力されるまでの時間差を
所望の値に設定するための設定手段としての設定用ボリ
ューム、10はフリーズのタイミングをMモード像の上
に重ねて表示するマーカ表示回路、11は両画像を表示
するCRT、12はミキサである。
ズ用スイッチ、5はこのフリーズ用スイッチ6の操作に
応答して互いに異なるタイミングで前記第1.第2フリ
ーズ信号を第1.第2スソチ回路3.4に出力するフリ
ーズ信号出力回路、7は前記第1フリーズ信号が出力さ
れてから第2フリーズ信号が出力されるまでの時間差を
所望の値に設定するための設定手段としての設定用ボリ
ューム、10はフリーズのタイミングをMモード像の上
に重ねて表示するマーカ表示回路、11は両画像を表示
するCRT、12はミキサである。
フリーズ用スイッチ6が操作されていないときには、第
1.第2スイツチ回路3.4は、共にオンしており、送
受信回路2からのエコー信号データが第1.第2表示回
路8.9の各画像メモリに書き込まれるとともに、順次
答表示モードに合わせて続出され、CRTIIにBモー
ド像およびMモード像が表示される。
1.第2スイツチ回路3.4は、共にオンしており、送
受信回路2からのエコー信号データが第1.第2表示回
路8.9の各画像メモリに書き込まれるとともに、順次
答表示モードに合わせて続出され、CRTIIにBモー
ド像およびMモード像が表示される。
この実施例では、両画像をフリーズするためにフリーズ
用スイッチ6が操作されると、フリーズ信号出力回路5
は、直ちに第1スイッチ回路3に第1フリーズ信号を出
力し、さらに、設定用ボリューム7の設定値に対応する
タイミングだけ遅れて第2スイッチ回路4に第2フリー
ズ信号を出力する。このフリーズ信号出力回路5は、例
えば、ダランカウンタおよび発振回路などを備えており
、フリーズ用スイッチ6が操作されると、設定用ボリュ
ーム7の設定値からダウンカウントして0になった時に
第2フリーズ信号を出力する。
用スイッチ6が操作されると、フリーズ信号出力回路5
は、直ちに第1スイッチ回路3に第1フリーズ信号を出
力し、さらに、設定用ボリューム7の設定値に対応する
タイミングだけ遅れて第2スイッチ回路4に第2フリー
ズ信号を出力する。このフリーズ信号出力回路5は、例
えば、ダランカウンタおよび発振回路などを備えており
、フリーズ用スイッチ6が操作されると、設定用ボリュ
ーム7の設定値からダウンカウントして0になった時に
第2フリーズ信号を出力する。
このフリーズ信号出力回路5からの第1フリーズ信号に
応答して第1スイッチ回路3がオフして第1表示回路8
への入力信号を遮断し、これによって、第1表示回路8
の画像メモリから画像データが繰り返し読出されること
になり、Bモード像がフリーズされる。さらに、所望の
時間遅れて出力される第2フリーズ信号に応答して第2
スイッチ回路4がオフして第2表示回路9への入力信号
を遮断し、これによって、第2表示回路9の画像メモリ
から画像データが繰り返し続出されることになり、Mモ
ード像がフリーズされる。
応答して第1スイッチ回路3がオフして第1表示回路8
への入力信号を遮断し、これによって、第1表示回路8
の画像メモリから画像データが繰り返し読出されること
になり、Bモード像がフリーズされる。さらに、所望の
時間遅れて出力される第2フリーズ信号に応答して第2
スイッチ回路4がオフして第2表示回路9への入力信号
を遮断し、これによって、第2表示回路9の画像メモリ
から画像データが繰り返し続出されることになり、Mモ
ード像がフリーズされる。
第2図は、この実施例のフリーズ画像を示す図である。
この実施例では、フリーズされたBモード像に対応する
時相がMモード像の中央に表示されるように設定用ボリ
ューム7により予め設定されており、フリーズされたM
モード像には、その中央に破線で示されるマーカ22が
表示される。
時相がMモード像の中央に表示されるように設定用ボリ
ューム7により予め設定されており、フリーズされたM
モード像には、その中央に破線で示されるマーカ22が
表示される。
このように、フリーズされたBモード像に対応する時相
の像がMモード像の中央に表示されるので、フリーズの
前後の時相のMモードの像を観察することが可能となる
。
の像がMモード像の中央に表示されるので、フリーズの
前後の時相のMモードの像を観察することが可能となる
。
上述の実施例では、第1画像としてBモード像、第2画
像としてMモード像を表示する場合について説明したけ
れども、本発明は、これに限るものではなく、第1画像
としてAモード像、Cモード像、第2画像として生体信
号像、ドツプラー像などにも同様に適用できるのは勿論
である。
像としてMモード像を表示する場合について説明したけ
れども、本発明は、これに限るものではなく、第1画像
としてAモード像、Cモード像、第2画像として生体信
号像、ドツプラー像などにも同様に適用できるのは勿論
である。
(へ)効果
以上のように本発明によれば、Aモード像、Bモード像
などのリアルタイムの第1画像と、Mモード像、ドツプ
ラー像などのスクロール方式の第2画像とを同時に表示
可能な超音波診断装置において、前記各画像をそれぞれ
表示するための第1゜第2表示回路への入力信号を、第
1.第2フリーズ信号に応答してそれぞれ遮断する第1
.第2スイッチ回路と、前記両画像をフリーズするため
に操作されるフリーズ用スイッチと、このフリーズ用ス
イッチの操作に応答して互いに異なるタイミングで前記
第1.第2フリーズ信号を前記各スッチ回路に出力する
フリーズ信号出力回路と、前記第1フリーズ信号が出力
されてから第2フリーズ信号が出力されるまでの時間差
を所望の値に設定するための設定手段とを備えているの
で、リアルタイムの第1画像がフリーズされてから所望
の時間経過してスクロール方式の第2画像がフリーズさ
れることになり、これによって、フリーズされた第1画
像に対応する時相の像が第2画像の所望の位置に表示さ
れることになり、フリーズの前後の時相の第2画像を観
察することが可能となる。
などのリアルタイムの第1画像と、Mモード像、ドツプ
ラー像などのスクロール方式の第2画像とを同時に表示
可能な超音波診断装置において、前記各画像をそれぞれ
表示するための第1゜第2表示回路への入力信号を、第
1.第2フリーズ信号に応答してそれぞれ遮断する第1
.第2スイッチ回路と、前記両画像をフリーズするため
に操作されるフリーズ用スイッチと、このフリーズ用ス
イッチの操作に応答して互いに異なるタイミングで前記
第1.第2フリーズ信号を前記各スッチ回路に出力する
フリーズ信号出力回路と、前記第1フリーズ信号が出力
されてから第2フリーズ信号が出力されるまでの時間差
を所望の値に設定するための設定手段とを備えているの
で、リアルタイムの第1画像がフリーズされてから所望
の時間経過してスクロール方式の第2画像がフリーズさ
れることになり、これによって、フリーズされた第1画
像に対応する時相の像が第2画像の所望の位置に表示さ
れることになり、フリーズの前後の時相の第2画像を観
察することが可能となる。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は第1
図の実施例のフリーズ画像を示す図、第3図は従来例の
フリーズ画像を示す図である。 3.4 ・第1.第2スイッチ回路、5・・・フリーズ
信号出力回路、6・・フリーズ用スイッチ、7・・設定
用ボリューム(設定手段)、8,9・・・第1.第2表
示回路。
図の実施例のフリーズ画像を示す図、第3図は従来例の
フリーズ画像を示す図である。 3.4 ・第1.第2スイッチ回路、5・・・フリーズ
信号出力回路、6・・フリーズ用スイッチ、7・・設定
用ボリューム(設定手段)、8,9・・・第1.第2表
示回路。
Claims (1)
- (1)Aモード像、Bモード像などのリアルタイムの第
1画像と、Mモード像、ドップラー像などのスクロール
方式の第2画像とを同時に表示可能な超音波診断装置に
おいて、 前記各画像をそれぞれ表示するための第1、第2表示回
路への入力信号を、第1、第2フリーズ信号に応答して
それぞれ遮断する第1、第2スイッチ回路と、 前記両画像をフリーズするために操作されるフリーズ用
スイッチと、 このフリーズ用スイッチの操作に応答して互いに異なる
タイミングで前記第1、第2フリーズ信号を前記各スッ
チ回路に出力するフリーズ信号出力回路と、 前記第1フリーズ信号が出力されてから第2フリーズ信
号が出力されるまでの時間差を所望の値に設定するため
の設定手段とを備えることを特徴とする超音波診断装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17265086A JPS6329628A (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 | 超音波診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17265086A JPS6329628A (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 | 超音波診断装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6329628A true JPS6329628A (ja) | 1988-02-08 |
Family
ID=15945820
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17265086A Pending JPS6329628A (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 | 超音波診断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6329628A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02280491A (ja) * | 1989-04-20 | 1990-11-16 | Fujitsu General Ltd | Cctv監視システム |
-
1986
- 1986-07-22 JP JP17265086A patent/JPS6329628A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02280491A (ja) * | 1989-04-20 | 1990-11-16 | Fujitsu General Ltd | Cctv監視システム |
JPH0744685B2 (ja) * | 1989-04-20 | 1995-05-15 | 株式会社富士通ゼネラル | Cctv監視システム |
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