JPS62133945A - 超音波診断装置 - Google Patents
超音波診断装置Info
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- JPS62133945A JPS62133945A JP60273290A JP27329085A JPS62133945A JP S62133945 A JPS62133945 A JP S62133945A JP 60273290 A JP60273290 A JP 60273290A JP 27329085 A JP27329085 A JP 27329085A JP S62133945 A JPS62133945 A JP S62133945A
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- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims 1
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 102100028175 Abasic site processing protein HMCES Human genes 0.000 description 1
- 101001006387 Homo sapiens Abasic site processing protein HMCES Proteins 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S7/00—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00
- G01S7/52—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S15/00
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- G01S7/52046—Techniques for image enhancement involving transmitter or receiver
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野］
本発明は、超音波診断装置に関するものである。
［従来技術］
従来、超音波診断装置において、フェーズドアレイ振動
子を用いて、超音波ビームを電子的に集束することによ
り高分解能な超音波断層像を１ひることが可能である。
子を用いて、超音波ビームを電子的に集束することによ
り高分解能な超音波断層像を１ひることが可能である。
しかしながら通常は、被検体内部にフォーカスポイント
を１つしか設定することができず、フォーカスポイント
以外の領域の高分解能化が問題とされ、そのためにいく
つかの方法がとられている。その１つの方法として、受
信時にフォーカスポイントを移動させる方法がある。
を１つしか設定することができず、フォーカスポイント
以外の領域の高分解能化が問題とされ、そのためにいく
つかの方法がとられている。その１つの方法として、受
信時にフォーカスポイントを移動させる方法がある。
すなわち、受信時に深さ方向にフォーカスポイントを移
動させて、反射される超音波信号を受波して−ラスタを
形成する方法である。
動させて、反射される超音波信号を受波して−ラスタを
形成する方法である。
このような方法による従来の装置には、受信時のフォー
カス点にそれぞれエコー信号の波面を合わせる回路構成
として、ＬＣディレーライン、ＣＯＤ等のアナログ方式
が採用されている。また、さらには例えば、米国特許第
４，３９２，３７９号のような受信遅延回路部を２系統
備えてフォーカス点の切換を交互に行ない、片方でフォ
ーカス点を設定中に、もう一方の回路部に信号を通すよ
うにした装置なども知られている。
カス点にそれぞれエコー信号の波面を合わせる回路構成
として、ＬＣディレーライン、ＣＯＤ等のアナログ方式
が採用されている。また、さらには例えば、米国特許第
４，３９２，３７９号のような受信遅延回路部を２系統
備えてフォーカス点の切換を交互に行ない、片方でフォ
ーカス点を設定中に、もう一方の回路部に信号を通すよ
うにした装置なども知られている。
［発明が解決しようとする問題点］
前者の受信時にフォーカスポイントを移動させるような
方法を採用した装置においては、受信時のフォーカス点
にそれぞれエコー信号の波面を合わせる回路構成として
［Ｃディレーライン、ＣＯＤ等のアナログ方式が採用さ
れているためにフォーカスポイントの切換時、すなわち
遅延時間設定時に切換ノイズが発生してしまう。また後
者の受信遅延回路を二系統備えた装置でも、それぞれの
受信遅延回路部の出力を交互に切換えるアナログスイッ
チのスイッチングノイズの除去は困難であり、二系統間
のノイズ干渉等の問題もある。
方法を採用した装置においては、受信時のフォーカス点
にそれぞれエコー信号の波面を合わせる回路構成として
［Ｃディレーライン、ＣＯＤ等のアナログ方式が採用さ
れているためにフォーカスポイントの切換時、すなわち
遅延時間設定時に切換ノイズが発生してしまう。また後
者の受信遅延回路を二系統備えた装置でも、それぞれの
受信遅延回路部の出力を交互に切換えるアナログスイッ
チのスイッチングノイズの除去は困難であり、二系統間
のノイズ干渉等の問題もある。
本発明は、上記の問題点について成されたもので、簡単
な構成で遅延時間設定ノイズ及び切換時のノイズ等のノ
イズ信号が混入することなく高分解能な超音波断層像を
得ることの可能な装置を提供することを目的とする。
な構成で遅延時間設定ノイズ及び切換時のノイズ等のノ
イズ信号が混入することなく高分解能な超音波断層像を
得ることの可能な装置を提供することを目的とする。
Ｅ問題点を解決するための手段］
この種の装置において高分解能な像を得ることが困難と
される根本的な原因は、切換時に混入されるノイズに起
因する。そこで、本発明においては一ラスタを形成する
のに２度に分けて受信信号を得るようにするものである
。すなわち超音波進行方向の領域を複数に分け、最初に
奇数番目の領域または偶数番目の領域のいずれか一方に
それぞれ超音波ビームを集束させて得られる信号をメモ
リにストアする。次に他方の領域にそれぞれ超音波ビー
ムを集束させて得られる信号と先のメモリの信号とにお
いてそれぞれ集束部分のみを合成する。本発明は、この
ように−ラスタを形成するために２つの信号を合成する
ことを特徴とするものである。
される根本的な原因は、切換時に混入されるノイズに起
因する。そこで、本発明においては一ラスタを形成する
のに２度に分けて受信信号を得るようにするものである
。すなわち超音波進行方向の領域を複数に分け、最初に
奇数番目の領域または偶数番目の領域のいずれか一方に
それぞれ超音波ビームを集束させて得られる信号をメモ
リにストアする。次に他方の領域にそれぞれ超音波ビー
ムを集束させて得られる信号と先のメモリの信号とにお
いてそれぞれ集束部分のみを合成する。本発明は、この
ように−ラスタを形成するために２つの信号を合成する
ことを特徴とするものである。
［作 用］
このように構成されたものにおいては、ノイズが混入し
やすい領域の切れ目が２つの信号により相補されること
により、遅延時間段°定ノイズが混入することがなく−
ラスタが形成され、高分解能な像を表示することが可能
となる。
やすい領域の切れ目が２つの信号により相補されること
により、遅延時間段°定ノイズが混入することがなく−
ラスタが形成され、高分解能な像を表示することが可能
となる。
Ｌ実施例］
以下、本発明を図示実施例に従って詳細に説明する。
第１図は、本発明の一実施例を示す回路ブロック図であ
る。第２因は、第１図における各回路ブロックからの出
力信号波形を示す図である。第３図は第１図における超
音波ビームの形成法を示す図である。
る。第２因は、第１図における各回路ブロックからの出
力信号波形を示す図である。第３図は第１図における超
音波ビームの形成法を示す図である。
ここで、本発明の一実施例である第１図の動作説明を行
なう。
なう。
コントロールクロック発生器１は第２図で示されるよう
な制御信号ａ、ｂ、ｃ、ｄを発生する。送信データ発生
器２はフン１〜ロールクロツク発生器１がら供給される
超音波送信パルスの繰返し信号Ｃとフレームの繰返し信
号ｄにより、送信遅延回路群３の各遅延素子の遅延量を
設定する。送信遅延回路群３は同一タイミングで発生さ
れた送波パルスを送信データ発生器２によって設定され
た遅延量に基づいて遅延し、送信器群４に供給する。さ
らに、送信器群４により振動子群６を励振させるための
高電圧パルス信号に変換する。振動子群６の振動子は、
振動子選択スイッチ群５により選択され、生体内部に超
音波を送波する。生体の音響インピーダンスの異なる部
位から反射された超音波は、送波と同じ振動子群６で受
波される。ここて受波されて得た信号は退勤予選択スイ
ッチ群５で超音波送波時と同じ振動子が選択されリミッ
タ群７で送信パルス信号がリミットされ、受信パルス信
号のみが抽出されて、プリアンプ群８で増幅される。プ
リアンプ群８でそれぞれ増幅された信号は、送信時と同
様にコントロールクロック発生器１からの情報に基づき
、受信遅延データ発生器９により受信遅延回路群１０の
各遅延素子の遅延間が設定される。
な制御信号ａ、ｂ、ｃ、ｄを発生する。送信データ発生
器２はフン１〜ロールクロツク発生器１がら供給される
超音波送信パルスの繰返し信号Ｃとフレームの繰返し信
号ｄにより、送信遅延回路群３の各遅延素子の遅延量を
設定する。送信遅延回路群３は同一タイミングで発生さ
れた送波パルスを送信データ発生器２によって設定され
た遅延量に基づいて遅延し、送信器群４に供給する。さ
らに、送信器群４により振動子群６を励振させるための
高電圧パルス信号に変換する。振動子群６の振動子は、
振動子選択スイッチ群５により選択され、生体内部に超
音波を送波する。生体の音響インピーダンスの異なる部
位から反射された超音波は、送波と同じ振動子群６で受
波される。ここて受波されて得た信号は退勤予選択スイ
ッチ群５で超音波送波時と同じ振動子が選択されリミッ
タ群７で送信パルス信号がリミットされ、受信パルス信
号のみが抽出されて、プリアンプ群８で増幅される。プ
リアンプ群８でそれぞれ増幅された信号は、送信時と同
様にコントロールクロック発生器１からの情報に基づき
、受信遅延データ発生器９により受信遅延回路群１０の
各遅延素子の遅延間が設定される。
ここで各遅延素子の遅延量は、超音波の進行方向すなわ
ち生体等の設定深さに対するそれぞれの信号からの波面
が合うように設定され、その後それぞれが前鼻されてビ
デオ回路１１に加えられる。
ち生体等の設定深さに対するそれぞれの信号からの波面
が合うように設定され、その後それぞれが前鼻されてビ
デオ回路１１に加えられる。
本発明においてはここで第３図に一例として示されるよ
うに、振動子の６−１から６−８を選択し、深度方向を
Ｒ１からＲ５の領域に分ける。そしてまず、領域ＲＯの
時間である［１、すなわち送信パルスの送信前において
受信時のフォーカス領域を選択する信号すと超音波送信
パルスの繰返し信号Ｃとフレームの繰返し信号ｄにより
受信遅延データ発生器９において受信遅延回路群１０の
各遅延素子の遅延量を設定し、領域Ｒ１の超音波ビーム
ｅ１によるフォーカス点を設定して領ｊｉｌｉＲ１から
の信号を得る。
うに、振動子の６−１から６−８を選択し、深度方向を
Ｒ１からＲ５の領域に分ける。そしてまず、領域ＲＯの
時間である［１、すなわち送信パルスの送信前において
受信時のフォーカス領域を選択する信号すと超音波送信
パルスの繰返し信号Ｃとフレームの繰返し信号ｄにより
受信遅延データ発生器９において受信遅延回路群１０の
各遅延素子の遅延量を設定し、領域Ｒ１の超音波ビーム
ｅ１によるフォーカス点を設定して領ｊｉｌｉＲ１から
の信号を得る。
次に領域Ｒ２の時間であるｔ３において前述と同様に領
域Ｒ３の超音波ビームｅ３によるフォーカス点を設定し
て、領域Ｒ３からの信号を得る。Ｒ５からの領域の信号
についても同様である。
域Ｒ３の超音波ビームｅ３によるフォーカス点を設定し
て、領域Ｒ３からの信号を得る。Ｒ５からの領域の信号
についても同様である。
この間、領域１１０ 、Ｒ２、Ｒ４での時間ｔ１． ｔ
３゜ｔ５において受信遅延回路群１０の出力信号にノイ
ズ信号が混入するが、ノイズ信号を含んだ信号のままビ
デオ回路１１で検波し、エンベロープフィルタを通す。
３゜ｔ５において受信遅延回路群１０の出力信号にノイ
ズ信号が混入するが、ノイズ信号を含んだ信号のままビ
デオ回路１１で検波し、エンベロープフィルタを通す。
さらに、その信号はＡＤＣｌ ２でシステムクロックａ
によりデジタル変換されてメモリ１３に蓄積される。
によりデジタル変換されてメモリ１３に蓄積される。
次に前述したと同様にして超音波を振動子群より送波し
て、そこから得られた受信信号は振動子選択スイッチ群
５、リミッタ群７、プリアンプ群８を経て受信遅延回路
群１０に加えられる。
て、そこから得られた受信信号は振動子選択スイッチ群
５、リミッタ群７、プリアンプ群８を経て受信遅延回路
群１０に加えられる。
この時の動作は、前述の場合の奇数番目と偶数番目の動
作をちょうど逆にして行なうものと考える。すなわち、
領域Ｒ１の時間であるｔ２および領域Ｒ３の時間である
ｔ４において、領域Ｒ２の超音波ビームｅ２によるフォ
ーカス点と領域Ｒ４の超音波ビームｅ４によるフォーカ
ス点を設定し、それぞれから信号を得る。この場合も前
述と同様、領域Ｒ１、Ｒ３での時間ｔ２． ｔ４におい
て、ノイズ信号が混入されたままビデオ回路１１とＡＤ
ＣＩ ２を通すが、この時メモリ１３は読出しモードと
なり、ＡＤＣｌ２の出力と最初に供給しておいたメモリ
１３の出力を交互に切換える。つまり、領［Ｒ１。
作をちょうど逆にして行なうものと考える。すなわち、
領域Ｒ１の時間であるｔ２および領域Ｒ３の時間である
ｔ４において、領域Ｒ２の超音波ビームｅ２によるフォ
ーカス点と領域Ｒ４の超音波ビームｅ４によるフォーカ
ス点を設定し、それぞれから信号を得る。この場合も前
述と同様、領域Ｒ１、Ｒ３での時間ｔ２． ｔ４におい
て、ノイズ信号が混入されたままビデオ回路１１とＡＤ
ＣＩ ２を通すが、この時メモリ１３は読出しモードと
なり、ＡＤＣｌ２の出力と最初に供給しておいたメモリ
１３の出力を交互に切換える。つまり、領［Ｒ１。
Ｒ３，Ｒ５でメモリ１３の出力を、領域Ｒ２゜Ｒ４でＡ
ＤＣｌ２の出力をマルチプレクサ１４により選択するよ
うにする。
ＤＣｌ２の出力をマルチプレクサ１４により選択するよ
うにする。
選択された信号は、第３図に示すように超音波ラスタ１
１としてＤＳＣ１５に加え、ここでＴＶモニタ用にラス
タ変換を行ない、ＤＡＣ１６でアナログ信号に変換して
表示器１７に超音波ラスタ１１を表示する。そしてさら
に、送信器群４の送信パルス発生時に振動子選択スイッ
チ群５で振動子群６の６−２から６−９の振動子を選択
して、前述と同様にして表示器１７に超音波ラスタ１２
を表示する。
１としてＤＳＣ１５に加え、ここでＴＶモニタ用にラス
タ変換を行ない、ＤＡＣ１６でアナログ信号に変換して
表示器１７に超音波ラスタ１１を表示する。そしてさら
に、送信器群４の送信パルス発生時に振動子選択スイッ
チ群５で振動子群６の６−２から６−９の振動子を選択
して、前述と同様にして表示器１７に超音波ラスタ１２
を表示する。
このような動作を繰返すことにより遅延時間設定ノイズ
の混入されていない信号のみ抽出することができ、表示
Ｚ１７にｆｎ域Ｒ１からＲ５までのそれぞれのフォーカ
ス点から成る高分解能な断層像を表示することが可能と
なる。
の混入されていない信号のみ抽出することができ、表示
Ｚ１７にｆｎ域Ｒ１からＲ５までのそれぞれのフォーカ
ス点から成る高分解能な断層像を表示することが可能と
なる。
また、これは本発明の一実施例としてリニア電子スキャ
ン方式について述べたものであるが、セクタ電子スキャ
ン方式等の各種スキャン方式にも同様に適用できるもの
である。
ン方式について述べたものであるが、セクタ電子スキャ
ン方式等の各種スキャン方式にも同様に適用できるもの
である。
［発明の効果］
以上述べてぎたように、本発明によれば一系統の受信回
路群で、受信時のフォーカスポイントを多ポイント設定
できることから、切換ノイズが混入することな（技術的
に容易に、全視野深度に渡って高分解能な超音波診断装
置を提供することができる。
路群で、受信時のフォーカスポイントを多ポイント設定
できることから、切換ノイズが混入することな（技術的
に容易に、全視野深度に渡って高分解能な超音波診断装
置を提供することができる。
第１図は、本発明の一実施例であるリニア電子スキャン
方式によるブロック図、第２図は第１図の各ブロックの
出力信号波形を示す図、第３図は第１図の超音波ビーム
成形法を示す図である。 ９・・・受信遅延データ発生器 １０・・・受信遅延回路群 １３・・・メモリ １４・・・マルチプレクサ
方式によるブロック図、第２図は第１図の各ブロックの
出力信号波形を示す図、第３図は第１図の超音波ビーム
成形法を示す図である。 ９・・・受信遅延データ発生器 １０・・・受信遅延回路群 １３・・・メモリ １４・・・マルチプレクサ
Claims (1)
- 超音波ビームを被検体に送波するアレイ状の超音波振動
子群と、この超音波振動子群を付勢し、超音波ビームを
同一ラスタ上に向けて２度送波する送信部と、超音波ビ
ームの進行方向に分けられた複数の受信フォーカス点の
うち、奇数番目と偶数番目の受信フォーカス点に交互に
前記２度送波された超音波ビームによって得られた信号
を集束させる受信部と、これら奇数番目と偶数番目の受
信フォーカス点に集束されてそれぞれ得られた信号のう
ち、それぞれ、受信フォーカス点付近の信号のみを相補
的に抽出して１本のラスタ信号を合成する合成部とを備
えたことを特徴とする超音波診断装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60273290A JPS62133945A (ja) | 1985-12-06 | 1985-12-06 | 超音波診断装置 |
| US06/937,418 US4813279A (en) | 1985-12-06 | 1986-12-03 | Ultrasonic imaging apparatus |
| DE19863641576 DE3641576A1 (de) | 1985-12-06 | 1986-12-05 | Ultraschallabbildungsgeraet |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60273290A JPS62133945A (ja) | 1985-12-06 | 1985-12-06 | 超音波診断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62133945A true JPS62133945A (ja) | 1987-06-17 |
Family
ID=17525788
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60273290A Pending JPS62133945A (ja) | 1985-12-06 | 1985-12-06 | 超音波診断装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4813279A (ja) |
| JP (1) | JPS62133945A (ja) |
| DE (1) | DE3641576A1 (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5111824A (en) * | 1990-08-01 | 1992-05-12 | Quantum Medical Systems, Incorporated | Composite beam ultrasound imaging system having reduced image artifact |
| US5301674A (en) * | 1992-03-27 | 1994-04-12 | Diasonics, Inc. | Method and apparatus for focusing transmission and reception of ultrasonic beams |
| JP3723665B2 (ja) * | 1997-07-25 | 2005-12-07 | フクダ電子株式会社 | 超音波診断装置 |
| US5460180A (en) * | 1994-09-30 | 1995-10-24 | Siemens Medical Systems, Inc. | Connection arrangement and method of operation of a 2D array for phase aberration correction |
| US5579770A (en) * | 1995-05-02 | 1996-12-03 | Acuson Corporation | Multiple transmit zone splicing |
| JP2900836B2 (ja) * | 1995-05-26 | 1999-06-02 | 松下電器産業株式会社 | 電子走査式超音波診断装置 |
| US6312386B1 (en) * | 1999-02-19 | 2001-11-06 | Acuson Corporation | Medical ultrasound imaging system with composite delay profile |
| US7597532B2 (en) * | 2005-05-06 | 2009-10-06 | Verdant Power, Inc. | Single sided power generator support frame |
| CN100518659C (zh) * | 2005-08-19 | 2009-07-29 | 深圳迈瑞生物医疗电子股份有限公司 | 拼接多发射焦点回波信号的方法 |
| JP5997861B1 (ja) * | 2016-04-18 | 2016-09-28 | 株式会社日立パワーソリューションズ | 超音波映像装置および超音波映像装置の画像生成方法。 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2355288A2 (fr) * | 1974-11-28 | 1978-01-13 | Anvar | Perfectionnements aux procedes et dispositifs de sondage par ultra-sons |
| US4305296B2 (en) * | 1980-02-08 | 1989-05-09 | Ultrasonic imaging method and apparatus with electronic beam focusing and scanning | |
| JPS56112234A (en) * | 1980-02-12 | 1981-09-04 | Yokogawa Electric Works Ltd | Ultrasonic diagnosis apparatus |
| JPS56121541A (en) * | 1980-02-28 | 1981-09-24 | Tokyo Shibaura Electric Co | Ultrasonic imaging apparatus |
| US4665924A (en) * | 1980-02-28 | 1987-05-19 | Tokyo Shibaura Denki Kabushiki Kaisha | Ultrasonic imaging apparatus |
| US4319489A (en) * | 1980-03-28 | 1982-03-16 | Yokogawa Electric Works, Ltd. | Ultrasonic diagnostic method and apparatus |
| CA1242267A (en) * | 1984-09-25 | 1988-09-20 | Rainer Fehr | Real time display of an ultrasonic compound image |
-
1985
- 1985-12-06 JP JP60273290A patent/JPS62133945A/ja active Pending
-
1986
- 1986-12-03 US US06/937,418 patent/US4813279A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-12-05 DE DE19863641576 patent/DE3641576A1/de active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3641576C2 (ja) | 1992-05-07 |
| DE3641576A1 (de) | 1987-06-11 |
| US4813279A (en) | 1989-03-21 |
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