JPS63295657A - 流れ模様の成形物を得るための樹脂組成物 - Google Patents

流れ模様の成形物を得るための樹脂組成物

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JPS63295657A
JPS63295657A JP12924887A JP12924887A JPS63295657A JP S63295657 A JPS63295657 A JP S63295657A JP 12924887 A JP12924887 A JP 12924887A JP 12924887 A JP12924887 A JP 12924887A JP S63295657 A JPS63295657 A JP S63295657A
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JP
Japan
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resin
colored
injection molding
screw
flow pattern
Prior art date
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JP12924887A
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English (en)
Inventor
Shigenobu Tanaka
田中 重信
Toshiaki Ishihara
石原 俊明
Shinzaburo Saiki
斎木 慎三郎
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Sanyo Kako Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Kako Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、スクリューインライン型射出成形機を用いて
流れ模様(大理石様のマーブル模様)を有する樹脂成形
物を得ることができる樹脂組成物に関するものである。
〈従来の技術〉 近時、樹脂成形物を成形するに際しては、プランジャー
型射出成形機に代り、樹脂混練効果の良好なスクリュー
インライン型射出成形機が広く採用されるに至っている
。これに伴い、従来のプランジャー型射出成形機では同
一樹脂による異色材料を同時混合して流れ模様の成形物
を得ることができたのに対し、スクリューインライン型
射出成形機を用いた場合には、これらの樹脂が均一に混
練されてしまい、従来と同様な方法では流れ模様成形物
を得ることができないという結果が生じた。
そこで、スクリューインライン型射出成形機で流れ模様
成形物を得るために、材料樹脂に重合度差を与えるなり
異色に濃度差をつけるなりして、これ等異色物を同時混
合したり、或いは材料樹脂間の相溶性を考慮した異色、
異樹脂材料を同時混合するなどして、流れ模様成形物を
得る試みがなされている。
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら上述したような種々の試みはいずれも、ス
クリューインライン型射出成形機の良好な混練効果の故
に、充分満足のいく流れ模様成形物を得ることができな
いのが実状であつた。
そこで本発明の目的は、混線効果のよいスクリューイン
ライン型射出成形機を用いても、美しい流れ模様成形物
を容易に製造できる樹脂組成物を提供することにある。
〈問題点を解決するための手段および作用〉本発明者ら
は、材料樹脂間の相溶性を考慮した異色、異樹脂材料を
同時混合する方法、すなわち、ブレンドポリマー的発想
に基づき検問を重ねた結果、本発明に至ったものである
すなわち本発明による樹脂組成物は、着色したアクリロ
ニトリル−スチレン共重合樹脂80〜99.5mff1
部と着色したポリブチレンテレフタレート樹脂0.5〜
20重量部とからなる。この樹脂組成物をスクリューイ
ンライン型射出成形機を用いて通常の方法で射出成形す
ることによって、流れ模様を有する成形物が容易に得ら
れるものである。
本発明に使用されるアクリロニトリル−スチレン共重合
樹脂(以下「As樹脂」と略記する)は、アクリロニト
リル成分5〜80%、平均分子!20,000〜300
.000の重合物又はブレンド物である。一方、ポリブ
チレンテレフタレート樹脂(以下rPBT樹脂」と略記
する)は、テレフタール酸とブタンジオールとの重合物
であり、流れ値(オリフィス径1ml1lφx 1Qm
m、  250℃±5℃、501GJ荷重>  0.2
810−2CI’/Sec 〜9.5X 10−2cf
/sec (7)モ(7)rアル。
As樹脂の着色は、As樹脂に着色剤を均一にブレンド
しただけでもよく、あるいはこれ等ブレンド物を押出機
によって加熱溶融、均一混練してカラーペレットにした
ものでもよい。
PBT樹脂の2着色は、PBT樹脂に着色剤を均一ブレ
ンドしたのち、これ等ブレンド物を押出機によって加熱
溶融、均一混練してカラーペレットにしたものを使用す
る。
本発明においては、上記のごとき着色As樹脂と着色F
AT樹脂とをそれぞれ一種類づつ配合して樹脂組成物と
してもよいが、異色の着色PBT樹脂を何種類か組合せ
て着色As樹脂と配合することによって、複雑で美しい
流れ模様を有する成形物を得ることができる。
本発明においてAs樹脂とPBT樹脂との配合割合を@
量比で(80〜99.5) : (0,5〜20>とし
たのは、流れ模様の生成効果による。
すなわちPBT樹脂を0.5重最部よりも少なく配合し
た場合、および20@m部よりも多く配合した場合には
、1qられる成形物に美しい明瞭な流れ模様が得られ難
くなるのである。
本発明の樹脂組成物を用いて流れ模様を有する成形物を
得るには、スクリューインライン型射出成形機のホッパ
ーに樹脂組成物を入れ、As樹脂に対する通常の成形方
法および成形条件にて射出成形すればよい。
〈実施例〉 以下に実施例を挙げて本発明をざらに詳述する。なお、
実施例において使用した装置は以下の通りである。
スクリューインライン型射出成形機: KS−201゜5 oz 、用ロ鉄工■製ブレンダ−(
1): エンドオーバーエンド型 回転数20〜40rpm 、
誠和鉄工n製 ブレンダ−(2): ヘンセルタイプミキサー、三井三池化工機■製 押出機(1): 単軸押出機 MS−90−28、田辺プラスチックス機
械n製 押出機(2): 二軸押出機 TEM−50,東芝機械■製叉茄10− プレンダー(1)でrsAN −CNaturalJ(
三菱モンサンド化成鈎製 As樹脂、80℃5時間熱風
乾燥したもの)に酸化ヂタン1%をブレンドして着色A
s樹脂(A)とした。
一方、ブレンダー(2)でrTRB−JJ  (帝人■
製 PBT樹脂)にカーボンブラック20%をブレンド
したのち、押出11(2)で押出温度250℃で押出し
、PBT樹脂カラーペレット(8)とした。
これらの着色AS樹脂(A)およびPBT樹脂カラーペ
レット(B)を重量比で(A) : (B) =95=
5となるようにブレンダー(1)でブレンドし、スクリ
ューインライン型射出成形機を用いて成形温度200℃
にて射出成形したところ、美しい流れ模様のある成形物
を連続して得ることができた。また得られた成形物の物
性も、As樹脂のみによる成形物と実質的に同等でめっ
た。
X旌捌迄 ブレンダ−(1)でrsAN −HNaturalJ(
三菱モンサント化成■’!!J  AS樹脂)に酸化チ
タン2%をブレンドしたのち、押出機(1)で押出温度
230℃で押出し、As樹脂カラーベレット(C)とし
た。
一方、ブレンダー(′2JでPBT樹脂rTRB−J」
にカーボンブラック20%をブレンドしたのち、押出機
(2)で押出温度250℃で押出し、PBT樹脂カラー
ペレット(D)とした。
これらのAs樹脂カラーベレット(C)およびPBT樹
脂カラーベレット(D)をff1ffl比で(C):(
D)=97:3となるようにブレンダー(1)でブレン
ドし、スクリューインライン型射出成形機を用いて成形
温度210℃にて射出成形したところ、美しい流れ模様
のある成形物を連続して得ることができた。また得られ
た成形物の物性も、AS樹脂のみによる成形物と実質的
に同等であった。
実施例3 ブレンダー(1)でAs樹脂rsAN−CNatura
lJにカーボンブラック0.15%をブレンドしたのち
、押出機(1)で押出温度220℃で押出し、As樹脂
カラーベレット(E)とした。
一方、ブレンダー(1)でPBT樹脂rTRB−J」に
酸化チタン10%をブレンドしたのち、押出機(1)で
押出温度250℃で押出し、PBT樹脂カラーペレット
(F)とした。
これらのAs樹脂カラーベレット(E)およびPBT樹
脂カラーペレット(F)を重量比で(E):(F)=9
5:5となるようにブレンダー(1)でブレンドし、ス
クリューインライン型射出成形機を用いて成形温度20
0℃にて射出成形したところ、美しい流れ模様のある成
形物を連続して得ることができた。また得られた成形物
の物性も、As樹脂のみによる成形物と実質的に同等で
あった。
実施例4 ブレンダ−(1)でAs樹脂rsAN−CNatura
lJに酸化チタン2%をブレンドしたのち、押出機(1
)で押出温度220℃で押出し、As樹脂カラーベレッ
ト(G)とした。
一方、ブレンダ−(2)でPBT樹脂rTRB−J」に
カーボンブラック5%をブレンドしたのら、押出機(2
)で押出温度250℃で押出し、PBT樹脂カラーペレ
ット(H)とした。
さらにブレンダ−(2)でPBT樹脂rTRB−J」に
弁柄10%をブレンドしたのち、押出機(2)で押出温
度250℃で押出し、PBT樹脂カラーベレット(I)
とした。
これらのAs樹脂カラーベレット(G)およびPBT樹
脂カラーベレット(H)、 (I)を重量比で(G):
(H)  :(I) =94 :3 :3となるように
プレンダー(1)でブレンドし、スクリューインライン
型射出成形機を用いて成形温度200℃にて射出成形し
たところ、美しい流れ模様のめる成形物を連続して得る
ことができた。また1qられた成形物の物性も、As樹
脂のみによる成形物と実質的に同等であった。
ル較叢ニ ブレンダ−(1)で「三菱ノーブレン MA−3J(三
菱油化@製 ポリプロピレン(PP)樹脂)に酸化チタ
ン1%をブレンドし着色PP樹′脂(J)とした。
一方、ブレンダー(2)でPBT樹脂rTRB−J」に
カーボンブラック20%をブレンドしたのち、押出機(
2)で押出温度250℃で押出し、PBT樹脂カラーペ
レット(K)とした。
これらの着色PP樹脂(J)とPBT樹脂カラーベレッ
ト(K)を重量比で(J) : (K) =97 :3
となるようにブレンダー(1)でブレンドし、スクリユ
ーインライン型射出成形機を用いて成形温度200℃に
て射出成形したところ、成形物には流れ模様が出るが、
PP樹脂(J)とPBT樹脂(K)とが相溶する傾向が
あるため、上記実施例で得られる流れ模様と比べて劣っ
ていた。なお、得られた成形物の物性は特に問題はなか
った。
ル較■2 ブレンダー(1)で「タフレックス210E B J(
三菱モン号ント化成■ ABS樹脂)に酸化チタン2%
をブレンドしたのち、押出機(1)で押出温度230℃
で押出し、ABS樹脂カラーペレット([)とした。
一方、ブレンダ−(2)でPBT樹脂rTRB−J」に
カーボンブラック20%をブレンドしたのち、押出機(
2)で押出温度250℃で押出し、PBT樹脂カラーペ
レット(H)とした。
これらのABS樹脂カラーペレット([)およびPBT
樹脂カラーペレット(H)を重量比で(L):()l)
 =95 :5となるようにプレンダー(1)でブレン
ドし、スクリューインライン型射出成形機を用いて成形
温度200℃にて射出成形したところ、ABS樹脂カラ
ーペレット([)とPBT樹脂カラーペレット()l)
とが相溶して均一になってしまい流れ模様は得られなか
った。
ル秋■ニ ブレンダ−(1)でAs樹脂rsAN−CNatura
lJに酸化チタン1%をブレンドしたのち、押出1!(
1)で押出温度220℃で押出し、As樹脂カラーペレ
ット(N)とした。
一方、ブレンダ−(1)で[CM  2001J  (
東し■製610ナイロン樹脂)にスピリットブラック4
%をブレンドしたのち、押出様(1)で押出温度260
℃で押出し、ブイロン樹脂カラーペレット(0)とした
これらのAs樹脂カラーペレット(N)およびナイロン
樹脂カラーペレット(0)を@量比で(N):(0)=
97:3となるようにブレンダー(1)でブレンドし、
スクリューインライン型射出成形機を用いて成形温度2
00℃にて射出成形したところ、美しい流れ模様のある
成形物を連続して得ることができた。しかし物性的には
非常に脆く実用に耐えなかった。
比較例4 ブレンダー(1)でAS樹脂rsAN −CNatur
alJに酸化チタン1%をブレンドしたのち、押出機(
1)で押出温度220℃で押出し、As樹脂カラーペレ
ット(P)とした。
一方、ブレンダー(1)で[cM  IQ21J  (
東しく41!II  6ナイロン樹脂)にスピリットブ
ラック4%をブレンドしたのち、押出機(1)で押出温
度280℃で押出し、ナイロン樹脂カラーペレット(Q
)とした。
これらのAs樹脂カラーペレット(P)およびナイロン
樹脂カラーペレット(Q)を重量比で(P):(Q) 
=95 :5となるように7レンダー(1)でブレンド
し、スクリューインライン型射出成形機を用いて成形温
度200℃にて射出成形したところ、As樹脂カラーペ
レット(P)とナイロン樹脂カラーペレット(Q)とが
相溶して均一になってしまい流れ模様は得られなかった
工牧叢l プレンダー(1)でAS樹脂rSAN−CNatura
lJにカーボンブラック0.15%をブレンドしたのち
、押出機(1)で押出温度220℃で押出し、As樹脂
カラーペレット(R)とした。
一方、プレンダ−(1)でrTRFJ  (帝人■製ポ
リエチレンテレフタレート(PETP)樹脂、150℃
 30分、120℃ 1時間除湿乾燥したもの)に酸化
チタン10%をブレンドしたのち、押出機(1)で押出
温度260℃で押出し、PETP樹脂カラーペレット(
S)とした。
これらのAs樹脂カラーペレット(R)およびPETP
樹脂カラーペレット(S)を重量比で(R):(S) 
=95 :5となるようにブレンダー(1)でブレンド
し、スラリ1−インライン型射出成形機を用いて成形温
度200℃にて射出成形したところ、As樹脂カラーペ
レット(R)とPETP樹脂カラーベレット(S)とが
相溶して均一になってしまい流れ模様は得られなかった
〈発明の効果〉 以上の説明かられかるように、As樹脂とPBT樹脂と
からなる本発明の樹脂組成物を用いることによって、混
練作用の強いスクリューインライン型射出成形殿を使用
して射出成形を施した場合でも、流れ模様を有し、かつ
物性的にも良好な成形物を容易に成形することができる
かような効果は、その他の樹脂の組合せ、例えばAs樹
脂と6ナイロン、610ナイロンもしくはPETP樹脂
との組合せ、あるいはPBT樹脂とPPもしくはABS
樹脂との組合せからなる樹脂組成物では19ることかで
きず、従って本発明の樹脂組成物により得られる特有の
効果というべきものである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、着色したアクリロニトリル−スチレン共重合樹脂8
    0〜99.5重量部と着色したポリブチレンテレフタレ
    ート樹脂0.5〜20重量部とからなる、スクリューイ
    ンライン型射出成形機で流れ模様の成形物を得るための
    樹脂組成物。
JP12924887A 1987-05-26 1987-05-26 流れ模様の成形物を得るための樹脂組成物 Pending JPS63295657A (ja)

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