JPS6329489Y2 - - Google Patents

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JPS6329489Y2
JPS6329489Y2 JP1983079692U JP7969283U JPS6329489Y2 JP S6329489 Y2 JPS6329489 Y2 JP S6329489Y2 JP 1983079692 U JP1983079692 U JP 1983079692U JP 7969283 U JP7969283 U JP 7969283U JP S6329489 Y2 JPS6329489 Y2 JP S6329489Y2
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JP
Japan
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container
lid
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operating member
attached
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JP1983079692U
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JPS59184752U (ja
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  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)
  • Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 技術分野 この考案は、保温ポツト等各種容器の容器蓋取
付装置に関する。
従来技術 従来、容器蓋は、それが開閉する容器口部の一
側に固定の支持具に対し装着されていて、容器蓋
には概ね開き方向か閉じ方向に付勢するばねや、
容器蓋を操作する操作部材等が設けられるが、そ
れら複数物品の容器組立て段階や修理時における
組付けおよび取外し作業が、容器全体を取扱いな
がら行われている。このため、小物物品の組付け
取外し作業上、常に容器全体を取扱わねばならな
いから、作業し難い。また、作業中工具が容器外
面に当つて傷をつけ、商品価値を落したり不良品
にしたりする。
これを解消するものとして実公昭44−17097号
公報に記載のものがある。このものは容器に固設
した支持具受に、蓋及び蓋操作部材を装備した支
持具が取付けられている。これによつて蓋および
蓋操作部材の容器への取付けが、支持具1つの取
付けで完了する。
ところがハンドルの取付けは別になつていてな
お簡略化が望まれるし、支持具受の取付ビスが外
観され不体裁である。
目 的 この考案は、容器蓋の支持構造をさらに改良し
て、前記従来のような欠点を解消し得る容器蓋取
付装置を提供することを目的とするものである。
構成・作用 この考案は前記のような目的を達成するため、
容器外面に固定した支持具受と、この支持具受の
外面側に当てがつて外方よりビス止めされた支持
具とを備え、支持具は前記ビス止め部の両側に位
置し相互間に容器蓋および蓋操作部材を予め軸支
した一対の側板と、ハンドルを外面側に当てがつ
て裏側から予めビス止めしたハンドル取付部とを
有し、蓋操作部材は一対の側板間を後方から覆
い、容器蓋は一対の側板間を上方から覆うと共に
蓋操作部材の後倒操作に従動して開くようにされ
ていることを特徴とするものである。
このような構成上、ハンドル取付けビスはハン
ドルによつて、また支持具取付けビスは支持具自
体の両側板とそれに軸支された容器蓋および蓋操
作部材とによつてそれぞれ覆うことができ、取付
ビスが外部に露出して体裁を悪くするようなこと
を防止することができる。
しかも、蓋操作部材を後倒させ容器蓋がそれに
従動するのを手等で阻止して閉じ状態に拘束する
と、蓋操作部材は容器蓋から徐々に離れ相互間か
ら支持具の取付ビスが露出するので、容器蓋、蓋
操作部材、ハンドルを予め取付けたまま支持具を
取付け、また取外してそれら3つの部材を容器に
一挙に取付け、また取外すことができる。
実施例 第1図から第5図までに示される実施例につい
て説明すれば、金属製真空二重容器1の場合が示
されている。容器1は、ステンレススチール製の
内容器2および外容器3間を真空断熱空間4とさ
れている。外容器3は、ふつくらとした膨胴部3
aからくびれ部3bになめらかにつながり、さら
にくびれ部3bから上方へ徐々に拡がりながら一
側へは大きく張り出した注液口部3cを有したい
わゆるサロン風ポツトの形状とされ、下半部31
と上半部32とを溶接接合5して形成されている。
内容器2は、外容器3の膨胴部3a内に位置す
る球状胴部2aと該球状胴部2aから上方へ筒状
に延びる小径口部2bと、この口部2b上端から
上向きに漏斗状に拡がつて外容器3のくびれ部3
bの内周最小径部3d付近に密接嵌合する注液皿
部2cとを有し、下半部21と上半部22とを溶接
接合5して形成されている。
内容器注液皿部2cの上端には、くびれ部内周
最小径部3dの下側部分に密接嵌合される嵌合縁
2dが形成され、この嵌合縁2dとくびれ部内周
最小径部3dとの間で溶接接合5されることによ
つて、内容器2および外容器3が二重容器1に形
成されている。真空断熱空間4は、外容器3の底
部に開設されている開口6の口縁に、開口6を閉
じるステンレススチール製蓋板7の外周を、所定
真空度に達している真空空間内でろう接8して、
開口6を密閉することにより形成される。
真空空間4を形成するための開口6は、外容器
3の底面に設けられている凹陥部3eに形成さ
れ、外容器3の底面にはさらに凹陥部3eよりも
大径で浅い外側凹陥部3fも形成され、この外側
凹陥部3fの底部に、開口6密閉部を隠す金属板
や合成樹脂板、あるいはコルク板と云つた装飾板
9が溶接や接着等して装着されている。
容器1の外容器3によつて形成されている注液
口部3cにそれを開閉する容器蓋10が設けられ
ている。容器蓋10は、ステンレススチール製支
持具11の両側板11a,11b間に軸13によ
り枢支されている。支持具11は、注液口部3c
の対抗壁面へスポツト溶接20して取付けられた
ステンレススチール製支持具受21に対しビス止
め22される取付孔11cを有した基板11eの
上端両側に前記両側板11a,11bがスポツト
溶接14等して固着され、両側板11a,11b
間には、容器蓋10を閉じ状態および半開き状
態、完全開き状態とする蓋操作部材15も軸16
によつて枢支されている。軸13には容器蓋10
を開き方向に付勢するばね17が、軸16には蓋
操作部材15を容器蓋10に対する係止作用方向
に付勢するばね18がそれぞれ装着されている。
支持具受21はその途中浮き上がり部21aに形
成したバーリング孔21bに支持具11のビス止
め22をなしている。
蓋操作部材15は、容器蓋10の枢支部に対し
斜め下後方で枢支され、自由端部に操作片15a
が、その腹部から枢支部に向け、容器蓋後端10
aと係合して容器蓋10を閉じ状態に係止する第
1係止段部15b、容器蓋10を半開き状態に係
止する第2係止段部15cがそれぞれ形成されて
いる。第2係止段部15cは、ポリカーボネート
等の強靭な弾性体19を部材15に固着して形成
されている。
第1図から第3図実線で示される容器蓋10の
閉じ状態において、蓋10は、その後端10aに
蓋操作部材15の第1係止段部15bがばね18
の付勢により係合していることで、閉じ状態に係
止されている。この状態で、蓋操作部材15を第
3図仮想線のように、ばね18に抗し少し後方へ
傾動させると、蓋10はばね17の付勢により後
端10aを第1係止段部15bから第2係止段部
15cに落ち込ませながら、第3図仮想線の半開
き状態となり、後端10aと第2係止段部15c
との係合でその半開き状態に係止されて安定し、
容器1を傾けて内容液を流出させ、注液すること
を可能にする。
第3図仮想線の状態から蓋操作部材15がさら
に後方へ傾動されると、第2係止部15cの蓋後
端10aとの係合が外れ、概10はばね17の付
勢によつてさらに開き方向に回動され、全開状態
となつて容器1内への給湯や容器1を逆さにして
内容液を一挙に排出するのを容易に行わせる。
蓋操作部材15は、容器蓋10を全開状態にす
る位置、つまり通常操作範囲最終位置を越えて、
第4図の如くさらに後方へ傾動させられると、支
持具11の支持具受21に対するビス止め22部
を覆う位置から退避し、蓋10を閉じ状態に押圧
保持すれば、第4図仮想線で示されるように、相
互に押し開かれた状態の蓋後端10aおよび蓋操
作部材15間にドライバー23を臨ませて、前記
容器蓋10およびその必要付帯部品を装備した支
持具11を、支持具受21に対しビス止め22
し、あるいはそのビス止め22を解くことができ
る。
支持具11の支持具受21に対するビス止め2
2は一箇所であるが、両側板11a,11bが支
持具受21の浮き上がり部21aを挾み込んでい
ることによつて回り止めされ安定している。両側
板11a,11bはそのような回り止めおよび蓋
10とその付帯部品装備に役立つほか、蓋10の
装着部を蓋操作部材15と協同して覆い外観を整
える役目も果している。
支持具基板11e下端には、くびれ部3b外面
との間にハンドル24取付け用のビス25の頭部
が入り得る程度の浮き上がりを持つハンドル取付
部11dも一体に延設され、ハンドル24の上端
をビス止め25している。ハンドル24の下端
は、容器1の下部外面に溶接やろう接26したス
テンレススチール製支持ブロツク27に対し外側
からビス止め28し、ハンドル24に有している
取付孔24aのビス頭部隠し孔24b部に銘板等
の蓋部材29を圧入している。ハンドル24は金
属製鍛造品とされている。
内容器2の小径口部2bには、開閉弁30を内
蔵した栓体31が装着されている。栓体31は、
口部2bに嵌入する小径下半部31aと口部2b
上に露出する大径上半部31bとが中空状に一体
に形成され、下半部31a下端に内側液流出口3
bが、上半部31b外周に外側液流出口31dが
それぞれ開設されている。下半部31aは、その
外周に口部2bの下部内周に密嵌する環状シール
パツキング32と、口部2bの上部内周に密嵌す
るOリング33とが装着され、栓体31内を通じ
てのみ容器1内、外が連通するようにしている。
栓体31内に設けられる開閉弁30は、栓体3
1内で上下動できると共に、内側液流出口31c
および外側液流出口31d間に設けられた弁座3
1eに着座して栓体内液流出路311を開閉する
ように設けられている。栓体31には、その大径
上半部31b上端に設けられたツマミ部31fの
天板に上下動自在に嵌入されかつ下端に上方への
抜けを防止する抜け止め鍔34aを有した仲介キ
ヤツプ34と、開閉弁30上端に突設されると共
に仲介キヤツプ34内に下方より摺動自在に嵌入
された受動突子30aと、仲介キヤツプ34およ
び受動突子30a間に設けられたコイルスプリン
グ35とを備える。
コイルスプリング35は、仲介キヤツプ34が
閉じ状態の容器蓋10によつて押下されていると
き、キヤツプ34と受動突子30aとの間で圧縮
されて開閉弁30を弁座31eに押し付け、容器
1を閉じ状態に保つが、容器蓋10が半開き状態
にされたとき、仲介キヤツプ34は蓋10による
押圧から開放されてスプリング35の復元に伴い
上動すると共に半開き状態の蓋10との間に開閉
弁30の必要開閉ストローク分ないしそれ以上の
遊びを持つようにされていることによつて、スプ
リング35は開閉弁30に押圧力を及ぼさない
し、開閉弁30は前記蓋10と仲介キヤツプ34
との間の遊び分だけ上下動自在となり、容器1が
傾いた内容液注出姿勢にされると、開閉弁30は
流出しようとする内容液によつて押し開かれ注液
を可能にする。注液後容器1を直立姿勢に戻す
と、開閉弁30は自重で閉じ状態に復帰する。
開閉弁30は、その下端突子30bが内側液流
出口31cの中央部へ複数の放射状腕31gで連
結して設けられた軸受31hに摺動自在に嵌入し
ていることと、受動突子30aが仲介キヤツプ3
4に摺動自在に嵌入していることとによつて、栓
体31内で安定して上下動できるようにされてい
る。
開閉弁30は中空で、内部に断熱材36が装填
されており、容器1口部での断熱性を向上してい
る。また、小径口部2bと栓体31との間は、シ
ールパツキング32およびOリング33によつて
二重にシールされ、液の漏出を充分防止すると共
に、口部2bおよび栓体31間のパツキング32
およびOリング33間に形成される環状空隙37
内に内容液が浸入して容器1口部での断熱性が低
下するのを防止している。口部2bのパツキング
32との接触部のみ他の部分よりも小径の絞り部
2b′とされ、口部2bとパツキング32との充分
な密嵌度が、パツキング32の他の口部2b部分
との接触を回避して充分に得られ、栓体31の着
脱抵抗を大きくすることなく前記二重シール構造
を実現している。
さらに内容器2の下半部21は、氷の投入や洗
浄具の突き当り等による外力に耐えられる充分な
厚味のものとされているのに対し、上半部22
外力を受け難い分だけ薄いものとされており、材
料費の節減や上半部成形性の向上によるコスト低
減、および軽量化を可能にすると共に、内容器2
を通じた内外の熱伝導を抑制して、保温効果を向
上させることもできる。外容器3の下半部31
よび上半部32は共に外力を受け易く、内容器下
半部21と同じかそれ以上の厚味とされている。
なお、図における38,39は、自然昇圧防止
のために栓体31に設けられている容器1内外連
通用の連通溝および連通孔である。
効 果 この考案によれば、容器外面に固定した支持具
受と、この支持具受の外面側に当てがつて外方よ
りビス止めされた支持具とを備え、支持具は前記
ビス止め部の両側に位置し相互間に容器蓋および
蓋操作部材を予め軸支した一対の側板と、ハンド
ルを外面側に当てがつて裏側から予めビス止めし
たハンドル取付部とを有し、蓋操作部材は一対の
側板間を後方から覆い、容器蓋は一対の側板間を
上方から覆うと共に蓋操作部材の後倒操作に従動
して開くようにされているから、ハンドル取付け
ビスはハンドルによつて、また支持具取付けビス
は支持具自体の両側板とそれに軸支された容器蓋
および蓋操作部材とによつてそれぞれ覆うことが
でき、取付ビスが外部に露出して体裁を悪くする
ようなことを防止することができる。
しかも、蓋操作部材を後倒させ容器蓋がそれに
従動するのを手等で阻止して閉じ状態に拘束する
と、蓋操作部材は容器蓋から徐々に離れ相互間か
ら支持具の取付ビスが露出するので、容器蓋、蓋
操作部材、ハンドルを予め取付けたまま支持具を
取付け、また取外してそれら3つの部材を容器に
一挙に取付け、また取外すことができる。
要するに容器への取付け部品が3つと多いのに
取付け、取外しが一作業で行えるから個々に取付
ける場合に比し容器を傷付けにくいし、ビス止め
部は通常外部に露出しないので体裁のよいものと
して使用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は一実施例の縦断面図、第2図は要部の
平面図、第3図、第4図は要部の作動状態を示す
断面図、第5図は要部の分解斜面図である。 1……容器、10……容器蓋、10a……後
端、11a,11b……側板、11c……取付
孔、11……支持具、11d……ハンドル取付
部、11e……基板、15a……操作片、15b
……第1係止段部、15……蓋操作部材、15c
……第2係止段部、13,16……軸、17,1
8……ばね、24……ハンドル、20……スポツ
ト溶接、21……支持具受、22……ビス止め、
25……ビス止め。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 容器外面に固定した支持具受と、この支持具受
    の外面側に当てがつて外方よりビス止めされた支
    持具とを備え、 支持具は前記ビス止め部の両側に位置し相互間
    に容器蓋および蓋操作部材を予め軸支した一対の
    側板と、ハンドルを外面側に当てがつて裏側から
    予めビス止めしたハンドル取付部とを有し、 蓋操作部材は一対の側板間を後方から覆い、容
    器蓋は一対の側板間を上方から覆うと共に蓋操作
    部材の後倒操作に従動して開くようにされている ことを特徴とする容器蓋取付装置。
JP7969283U 1983-05-26 1983-05-26 容器蓋取付装置 Granted JPS59184752U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7969283U JPS59184752U (ja) 1983-05-26 1983-05-26 容器蓋取付装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7969283U JPS59184752U (ja) 1983-05-26 1983-05-26 容器蓋取付装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59184752U JPS59184752U (ja) 1984-12-08
JPS6329489Y2 true JPS6329489Y2 (ja) 1988-08-08

Family

ID=30209688

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JP7969283U Granted JPS59184752U (ja) 1983-05-26 1983-05-26 容器蓋取付装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0650345Y2 (ja) * 1990-12-26 1994-12-21 タイガー魔法瓶株式会社 液体容器

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4417097Y1 (ja) * 1966-04-19 1969-07-23

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4417097Y1 (ja) * 1966-04-19 1969-07-23

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JPS59184752U (ja) 1984-12-08

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