JPS63293975A - 半導体集積回路装置 - Google Patents

半導体集積回路装置

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JPS63293975A
JPS63293975A JP62128253A JP12825387A JPS63293975A JP S63293975 A JPS63293975 A JP S63293975A JP 62128253 A JP62128253 A JP 62128253A JP 12825387 A JP12825387 A JP 12825387A JP S63293975 A JPS63293975 A JP S63293975A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
type
region
base
base region
bipolar transistor
Prior art date
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Pending
Application number
JP62128253A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihisa Uchida
明久 内田
Takeo Shiba
健夫 芝
Yukihiro Onouchi
享裕 尾内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、半導体集積回路装置に関し、特に、バイポー
ラメモリを有する半導体集積回路装置に適用して有効な
技術に関するものである。
〔従来技術〕
アルファ線対策として、特願昭59−225738号に
記載される。ショットキーバリアダイオード(S B 
D)型バイポーラメモリが提案されている。SBD型バ
イポーラメモリは、スタチック型である。このメモリセ
ルは、逆方向npn型バイポーラトランジスタ及び寄生
npn型バイポーラトランジスタを有している。
前記寄生npn型バイポーラトランジスタは、n型埋込
コレクタ領域上に比較的高濃度のp型ベース領域を構成
している。ベース領域は、埋込コレクタ領域内にアルフ
ァ線が入射されることで生じる少数キャリアがベース領
域上の素子に達しないようにシールドできるように構成
されている。
前記ベース領域はその領域が突出する島形状で構成され
、ベース電極は島形状の側壁から引き出すよう構成され
ている。このように構成される寄生npn型バイポーラ
トランジスタは、ベース領域とベース電極との接続面積
を縮小し、メモリセルの面積を縮小することができるの
で、SBD型バイポーラメモリの高集積化を図ることが
できる特徴がある。
前記ベース領域は、ベース電極を通してワード線に接続
されている。前記埋込コレクタ領域は。
ベース領域に近接した位置に形成された、埋込コレクタ
領域の引上用コレクタ領域を通してワード線又は電源配
線に接続されている。引上用コレクタ領域とワード線又
は電源配線との接続には、アルミニウム配線が使用され
ている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前記SBD型バイポーラメモリは、メモリセルの寄生n
pn型バイポーラトランジスタの埋込コレクタ領域がア
ルミニウム配線を引き回してワード線又は電源配線に接
続されている。このため、本発明者は、メモリセル面積
が増大し、SBD型バイポーラメモリの集積度が低下す
るという問題点を見出した。
また、前記寄生npn型バイポーラトランジスタのベー
ス領域はエツチングによって島形状に形成されるが、ベ
ース電極と埋込コレクタ領域とが短絡しないように、埋
込コレクタ領域に達しないエツチング量の制御が必要で
ある。このため1本発明者は、SBD型バイポーラメモ
リの製造プロセスの制御が難しいという問題点を見出し
た。
本発明の目的は、バイポーラメモリを有する半導体集積
回路装置の集積度を向上することが可能な技術を提供す
ることにある。
本発明の他の目的は、バイポーラメモリにおいて、メモ
リセルのバイポーラトランジスタの埋込コレクタ領域に
接続される配線の引き回しをなくし、前記目的を達成す
ることが可能な技術を提供することにある。
本発明の他の目的は、バイポーラメモリを有する半導体
集積回路装置の製造プロセスの制御を簡単にすることが
可能な技術を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
〔問題点を解決するための手段〕
本願において開示される発明のうち1代表的なものの概
要を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
バイポーラメモリにおいて、メモリセルのバイポーラト
ランジスタのベース領域及び少なくとも一部の埋込コレ
クタ領域を島形状に構成し、この島形状のベース領域の
側壁及び一部の埋込コレクタ領域の側壁にベース電極を
接続する。
〔作用〕
上述した手段によれば、前記埋込コレクタ領域の電位の
引き出しをベース電極で行い、引上用コレクタ領域及び
それに接続される配線をなくすことができるので、メモ
リセル面積を縮小し、バイポーラメモリの集積度を向上
することができる。
以下1本発明の構成について、SBD型バイポーラメモ
リを有する半導体集積回路装置に本発明を適用した一実
施例とともに説明する。
なお、実施例を説明するための全回において、同一機能
を有するものは同一符号を付け、その繰り返しの説明は
省略する。
〔発明の実施例〕
本発明の一実施例であるSBD型バイポーラメモリのメ
モリセルを第2図(等価回路図)で示す。
第2図に示すように、スタチック型のSBD型バイポー
ラメモリのメモリセルは、相補デジット線DL、ワード
線WL、データ保持線HLの夫々の交差部に配置されて
いる。相補デジット線DLは、行方向に延在するように
構成されている。ワ−ド線WL、データ保持線HLの夫
々は、列方向に延在するように構成されている。
メモリセルは、主に、負荷用として使用される寄生np
n型バイポーラトランジスタT1、情報書込読出用逆方
向npn型バイポーラトランジスタT2、ショットキー
バリアダイオードSBD、メモリセル抵抗RHc、低抵
抗RLの夫々を2個設けて構成されている。つまり、メ
モリセルは、ブリップフロップ回路で構成されている。
逆方向npn型バイポーラトランジスタT2は。
マルチエミッタ構造で構成されており、エミッタ領域の
夫々は、相補デジイト線DL、データ保持線HLに接続
されている。
寄生npn型バイポーラトランジスタT1は、積極的に
コレクタ領域とベース領域とを短絡させ、夫々をワード
線WLに接続させている。寄生npn型バイポーラトラ
ンジスタT1は、アルアァ線で発生する少数キャリアを
シールド可能なシールド層としてベース領域を構成して
いる。
このように構成されるメモリセルの具体的な構成を第1
図(第2図の一点鎖線で囲まれた部分の要部断面図)で
示す。
第1図に示すように、SBD型バイポーラメモリのメモ
リセルは、単結晶シリコンからなるp゛型半導体基板の
表面上に形成されたn型エピタキシャル層2の主面部に
、分離用絶縁膜3に規定されて構成されている。分離用
絶縁膜3下の半導体基板1の主面部には、p°型埋込層
4が設けられており、各素子をより電気的に分離してい
る。
メモリセルの寄生npn型バイポーラトランジスタT1
は、主に n+型埋込コレクタ領域5A。
p4型ベース領域7A、p”型ベース領域9.エピタキ
シャル層2、n゛型エミッタ領域10Aで構成されてい
る。p°型ベース領域7A、n+型埋込コレクタ領域5
Aの表面の一部及びエミッタ領域として使用されるエピ
タキシャル層2は、半導体基板1の主面から突出する島
形状で構成され−ている。
p・型ベース領域7Aは、ベース領域としては高不純物
濃度で構成されている。このp′″型ベース領域7Aは
 n+型埋込コレクタ領域5Aにアルアァ線で発生した
少数キャリアをその上部の素子に達しないようにするシ
ールド層を構成するようになっている。
前記島形状で構成されるp゛型ベース領域7Aの側壁に
は、ベース電極11Aが接続されている。ベース電極1
1Aは1例えば、p型不純物例えばボロンが導入された
多結晶シリコン膜で構成されている。P゛型ベース領域
9は、ベース電極11Aの不純物が拡散されて構成され
ている。
このように、p0型ベース領域7Aを島形状で構成し、
この島形状のp゛型ベース領域7Aの側壁からベース電
極11Aを引き出すことにより p+型ベース領域7A
とベース電極11Aとの接続面積を半導体基板1に垂直
な方向で稼ぐことができるので。
メモリセルの面積を縮小することができる。この結果、
SBD型バイポーラメモリの集積度を向上することがで
きる。
前記ベース電極11Aは、島形状に形成されたn。
型埋込コレクタ領域5Aの一部の表面に接続するように
構成されている。つまり、ベース電極11Aは、n◆型
埋込コレクタ領域5Aとp゛型ベース領域7Aとを短絡
するように構成されている。ベース電極11Aは、図示
していないが、ワード線WLに接続されている。
このように、n°型埋込コレクタ領域5Aとp“型ベー
ス領域7Aとをベース電極11Aで短絡する構成は、S
BD型バイポーラメモリのアルファ線の遮蔽能力及び動
作速度について1本発明者が行った基礎実験の結果に基
づいてなされている0通常、前記寄生npn型バイポー
ラトランジスタT1は、アルファ線強度を向上するため
、シールド層であるp゛型ベース領域7Aをなるべく低
電位に設定し、n゛型埋込コレクタ領域5Aをなるべく
高電位に固定していた。つまり、アルファ線あ入射で発
生した少数キャリアをn°型埋込コレクタ領域5Aで吸
収し、シールド層上の素子に少数キャリアが達しないよ
うに構成されている。ところが1本発明者の基礎実験に
よれば、p・型ベース領域(シールド層)7A、n”型
埋込コレクタ領域5Aを夫々同一の高電位に設定すると
、前記少数キャリアはn0型埋込コレクタ領域5Aに吸
収され、さらにp゛型ベース領域7Aに捕獲されるので
、少数キャリアに対するシールド効果が充分に得られる
ことが確認された。
また、本発明者の基礎実験によれば、前記SBD型バイ
ポーラメモリは、寄生npn型バイポーラトランジスタ
T1のn1型埋込コレクタ領域5Aをワード1!WLに
接続した場合と電源配線に接続した場合とで動作速度に
殆んど差がないことが確認された。
このように、メモリセルの寄生npn型バイポーラトラ
ンジスタT1を構成することにより、n・型埋込コレク
タ領域5Aの電位の引き出しをベース電極11Aで行う
ことができるので、n゛型埋込コレクタ領域5Aの電位
をエピタキシャル層2の表面に引き出す引上用のn゛型
コレクタ領域及びそれに接続される配線(例えばアルミ
ニウム配線)をなくすことができる、この結果、メモリ
セル面積を縮小することができるので、SBD型バイポ
ーラメモリの集積度を向上することができる。
また、第3図(所定の製造工程における要部断面図)は
、p゛型ベース領域7A及びn゛型埋込コレクタ領域5
Aの一部を島形状に形成するエツチング工程終了後のメ
モリセルの断面図を示している。
島形状は、エピタキシャル層2の表面に、SiO□、S
i、N4.SiO□の夫々を順次積層したエツチングマ
スクMを用い5反応性イオンエツチング(RIE)を施
すことで形成している。つまり、p・型ベース領域7A
及びn゛型埋込コレクタ領域5Aを島形状で形成し、こ
の島形状のP゛型ベース領域7Aの側壁及びn9型埋込
コレクタ領域5Aの一部の側壁からベース電極11Aを
引き出すことにより、P°型ベース領域7A形成領域に
留まることなく、n9型埋込コレクタ領域5Aに達成し
てもよいので、寸法許容範囲が大きなオーバエツチング
を行うことができる。したがって、SBD型バイポーラ
メモリの製造プロセスにおいて、エツチング量の制御を
簡単にすることができる。
前記メモリセルの逆方向npn型バイポーラトランジス
タT2は、主に、n・型埋込エミッタ領域5B、エピタ
キシャル層2.P型ベース領域8゜p゛型ベース領域9
.n゛型コレクタ領域10Bで構成されている n+型
コレクタ領域10B、p型ベース領域8.p゛型ベース
領域9、エピタキシャル層2及びn゛型埋込エミッタ領
域5Bの表面の一部は、半導体基板1の主面から突出す
る島形状で構成されている。そして、前記寄生npn型
バイポーラトランジスタT1と同様−に、島形状のp型
ベース領域8及びp゛型ベース領域9Bの側壁には、ベ
ース電極11Bが接続されている。逆方向npn型バイ
ポーラトランジスタT2のn+型埋込エミッタ領域5B
は、相補デジイ、ト線DLを構成している。
前記メモリセルの寄生np、n型バイポーラトランジス
タT1のn1型エミツタ領域10Aは、ベース電極11
A、IIB上に延在する配線13によって、逆方向np
n型バイポーラトランジスタT2のn°型コレクタ領域
10Bに接続されている。配線13は、層間絶縁膜12
の上部に延在し、接続孔12Aを通してn◆型エミッタ
領域10A、 n”型コレクタ領域10Bの夫々に接続
されている。配線13は、n型不純物例えばリンが導入
された多結晶シリコン膜で形成する。
寄生npn型バイポーラトランジスタT1のエミッタ領
域を構成するエピタキシャル層2の表面、逆方向npn
型バイポーラトランジスタT2のn◆型コレクタ領域1
0B上の配線13の表面の夫々には、ワード線WLとし
て使用される配線15が接続されて−いる。配線15は
、配4f113の上部に形成された層間絶縁膜14の上
部に延在し、接続孔14Aを通してエピタキシャル層2
.配線13の夫々に接続されている。配線15は、例え
ば、バリアメタル層上にアルミニウム配線又は所定の添
加物を含有するアルミニウム配線を設けた複合膜で形成
する。
前記メモリセルのショットキーバリアダイオードSBD
は、エピタキシャル層2と配線15とで構成される。低
抵抗RLは、エピタキシャル層2で構成される。
以上、本発明者によってなされた発明を、前記実施例に
基づき具体的に説明したが、本発明は。
前記実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱
しない範囲において種々変更可能であることは勿論であ
る。
例えば1本発明は、SBD型バイポーラメモリに限定さ
れず、埋込コレクタ領域上にシールド層として使用され
るベース領域を構成し、このベース領域が島形状で構成
されるバイポーラトランジスタを有す半導体集積回路装
置に全べて適用することができる。
また1本発明は、バイポーラメモリと相補型MI S 
F E T(CMOS)とを混在させた半導体集積回路
装置に適用することができる。
〔発明の効果〕
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る。
バイポーラメモリを有する半導体集積回路装置において
、バイポーラメモリのメモリセルを縮小することができ
るので、集積度を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例であるSBD型バイポーラ
メモリのメモリセルを示す要部断面図。 第2図は、前記メモリセルの等価回路図。 第3図は、前記メモリセルの所定の製造工程における要
部断面図である。 図中、2・・・エピタキシャル層、5A・・・n°型埋
込コレクタ領域、7A、9・・・p゛型ベース領域、1
0A・・・n′−型エミッタ領域、IIA・・・ベース
電極、T1・・・寄生npn型バイポーラトランジスタ
、T2・・・逆方向npn型バイポーラトランジスタ、
DL・・・相補デジイト線、WL・・・ワード線、HL
・・・データ保持線、SBD・・・ショットキーバリア
ダイオードである。 代理人 弁理士 小川勝男  − 、、/

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、埋込コレクタ領域上にアルアァ線で発生する少数キ
    ャリアをシールド可能なベース領域を形成したバイポー
    ラトランジスタでメモリセルが構成される半導体集積回
    路装置において、前記ベース領域及び少なくとも一部の
    埋込コレクタ領域を島形状に構成し、該島形状のベース
    領域の側壁及び一部の埋込コレクタ領域の側壁にベース
    電極を接続したことを特徴とする半導体集積回路装置。 2、前記バイポーラトランジスタは、ショットキーバリ
    アダイオード型バイポーラメモリのメモリセルを構成す
    る寄生バイポーラトランジスタであることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項に記載の半導体集積回路装置。 3、前記ショットキーバリアダイオード型バイポーラメ
    モリのメモリセルは、前記寄生バイポーラトランジスタ
    及び逆方向バイポーラトランジスタを有するスタチック
    型で構成されていることを特徴とする特許請求の範囲第
    2項に記載の半導体集積回路装置。 4、前記ベース電極は、ベース領域と同一導電型の不純
    物が導入された多結晶シリコン膜で構成されていること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第3項に記載の
    半導体集積回路装置。
JP62128253A 1987-05-27 1987-05-27 半導体集積回路装置 Pending JPS63293975A (ja)

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