JPS63293720A - 光記録方法 - Google Patents
光記録方法Info
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- JPS63293720A JPS63293720A JP12834587A JP12834587A JPS63293720A JP S63293720 A JPS63293720 A JP S63293720A JP 12834587 A JP12834587 A JP 12834587A JP 12834587 A JP12834587 A JP 12834587A JP S63293720 A JPS63293720 A JP S63293720A
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Landscapes
- Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、光を用いた情報の記録に関したものであり
、例えば、ホールバーニング反応(PHB )を用いて
波長次元で情報を多重記録する光記録方法に関する。
、例えば、ホールバーニング反応(PHB )を用いて
波長次元で情報を多重記録する光記録方法に関する。
132図は例えば特開昭58−51355号公報に示さ
れた従来のPH8反応を用いた光記録装置を示す構成図
であり、図において、(1)はレーザ、(2)はレーザ
光、(3)は光記録材料、(4)は検出器である。
れた従来のPH8反応を用いた光記録装置を示す構成図
であり、図において、(1)はレーザ、(2)はレーザ
光、(3)は光記録材料、(4)は検出器である。
次に動作について説明する。光記録材料(3)は、第3
図の光吸収スペクトル特性を表わす図に示す光記録材料
中の固有な吸収帯のうち、照射されたレーザ光の波長域
の吸収帯が欠除せられる。この固有な光吸収帯の有無を
、0.1のバイナリ−コードとして用いることにより、
第4図のような波長次元での信号が得られる。なお、第
4図はレーザ光照射後、即ちPHB記録を行った後の光
記録材料の光吸収スペクトル特性を示す図で、第3図、
第4図ともに縦軸は吸光度を、横軸は波長を表わす。
図の光吸収スペクトル特性を表わす図に示す光記録材料
中の固有な吸収帯のうち、照射されたレーザ光の波長域
の吸収帯が欠除せられる。この固有な光吸収帯の有無を
、0.1のバイナリ−コードとして用いることにより、
第4図のような波長次元での信号が得られる。なお、第
4図はレーザ光照射後、即ちPHB記録を行った後の光
記録材料の光吸収スペクトル特性を示す図で、第3図、
第4図ともに縦軸は吸光度を、横軸は波長を表わす。
一般に、PH8反応を用いた光記録材料中の固有な光吸
収帯としては10 個程度まで分解が可能であり、そ
の結果、単位面積当りの光記録密度は。
収帯としては10 個程度まで分解が可能であり、そ
の結果、単位面積当りの光記録密度は。
従来の光記録方式の10 倍、即ち、1o bit
/Ciの高密度化が可能となる。
/Ciの高密度化が可能となる。
従来のPH8反応を用いて波長次元に多重記録を行う方
式では、種々の波長位置に情報を記録するためには、情
報を書込むレーザ光の発振波長を種々に選定することが
必要で、また波長範囲を広くとる場合には、少なくとも
2つ以上のレーザを←えねばならないなどの問題点があ
った。
式では、種々の波長位置に情報を記録するためには、情
報を書込むレーザ光の発振波長を種々に選定することが
必要で、また波長範囲を広くとる場合には、少なくとも
2つ以上のレーザを←えねばならないなどの問題点があ
った。
1この発明は上記のような間一点を解消するためになさ
れたもので、書込みレーザ光の発振波長を変えることな
く、1つのレーザにより波長次元に多重記録する光記録
方法を得ることを目的とする。
れたもので、書込みレーザ光の発振波長を変えることな
く、1つのレーザにより波長次元に多重記録する光記録
方法を得ることを目的とする。
その結果、光記録装置を簡便にし、装置自体も簡単に安
価に製造しようとするものである。
価に製造しようとするものである。
この発明の光記録方法は、光の吸収の前後において光記
録媒体の光吸収スペクトル特性が変化することを用いて
、レーザ光の波長を変化させることなく単位面積当りの
光強度を変化させて、レーザ光を上記光記録媒体に照射
することにより、上記光記録媒体に情報を波長次元で多
重記録するものである。
録媒体の光吸収スペクトル特性が変化することを用いて
、レーザ光の波長を変化させることなく単位面積当りの
光強度を変化させて、レーザ光を上記光記録媒体に照射
することにより、上記光記録媒体に情報を波長次元で多
重記録するものである。
この発明の光記録方法は、情報を光記録するためのレー
ザ光の単位面積当りの光強度を変化させることに°より
2レーザ光自身の電磁波としての作用による電磁強度を
変化させ、その結果、レーザ光自身の発・振波長が一定
であっても、例えばPH8反応を起こす波長位置をレー
ザ光の電場強度により制御できるので〜波長次元に多重
記録できる。
ザ光の単位面積当りの光強度を変化させることに°より
2レーザ光自身の電磁波としての作用による電磁強度を
変化させ、その結果、レーザ光自身の発・振波長が一定
であっても、例えばPH8反応を起こす波長位置をレー
ザ光の電場強度により制御できるので〜波長次元に多重
記録できる。
〔実施例]
以下、まずこの発明の原理内容について説明する。単位
面積当りの光の強度Iと、その光がある光記録媒体に照
射された時に、その光記録媒体内に発生する電界強[E
との間には の関係がある。(ここで、lは誘電率、μOは透電率) 即ち、単位面積当りの光強度Iの光を、光記録媒体に照
射した場合には、光エネルギをその媒体に与えるのみな
らず、光の強度!の2分の1乗に比例した電解強度Eの
電場を、その媒体に印加していることになる。従って単
位面積当りの光の強度Iを変化させることにより、光が
照射される光記録媒体に印加される電場の電解強度Eが
制御されることになり、光記録に用いるレーザ光の発振
波長が一定のものであっても、レーザ光強度を変化させ
ることにより、波長次元での多重記録が可能となる。
面積当りの光の強度Iと、その光がある光記録媒体に照
射された時に、その光記録媒体内に発生する電界強[E
との間には の関係がある。(ここで、lは誘電率、μOは透電率) 即ち、単位面積当りの光強度Iの光を、光記録媒体に照
射した場合には、光エネルギをその媒体に与えるのみな
らず、光の強度!の2分の1乗に比例した電解強度Eの
電場を、その媒体に印加していることになる。従って単
位面積当りの光の強度Iを変化させることにより、光が
照射される光記録媒体に印加される電場の電解強度Eが
制御されることになり、光記録に用いるレーザ光の発振
波長が一定のものであっても、レーザ光強度を変化させ
ることにより、波長次元での多重記録が可能となる。
例えば、光記録をPH8反応を用いて行った場合には、
照射するレーザ光の発振波長位置Aoの所に、スペクト
ル上のホールが生成する。しかし、このホールの生成位
11Aoは光記録媒体に印加させる電場の電解強度Eの
1乗あるいは2乗に比例した値2人分だけシフトする。
照射するレーザ光の発振波長位置Aoの所に、スペクト
ル上のホールが生成する。しかし、このホールの生成位
11Aoは光記録媒体に印加させる電場の電解強度Eの
1乗あるいは2乗に比例した値2人分だけシフトする。
ΔA −klE・・・・・・(11)
あるいは
ΔA =kxE” ・・・・・・(III)(なお、
PH8反応を起こす分子が永久ダイポールを有する場合
には(11)式となり、有しない場合は(III)式と
なる。) ここで(1)式を用いれば(11)式と(Ill)式は
それぞれ(II)’式(III)’式 4μ’ 1/4 1/s ΔAAlI3(−)I ・・・・・・(11)ξ 4μ0 1/! ΔA=に宮・(−) ■ ・・曲(Ill)’となり
、PH8反応を起こす分子が永久ダイポールを有する時
には、書込みレーザ光の単位面積当りの光強度■の2分
の1乗に比例した値ΔAだけホールの位置がシフトする
。第1図はこの発明の一実施例を適用してPH8反応を
用いて多重光記録を行った後の光記録媒体の光吸収スペ
クトル特性を示す図で縦軸は吸光度、横軸は波長を表わ
し、(AI)(At)(AI)(An)ハホールカ生成
すレタ波長位置を、(11)(Is)(Is)(In)
は各々その時のし−ザ光の単位面積当りの光の強度を表
わす。即ち、第1図に示すように、書込みレーザ光の発
振波長をAoに固定しておいても、書込みレーザ光の単
位面積当りの光強度IをIt 〜In (Il(Im(
I3(−・・(In)と変化させて行くことにより、ホ
ールの生成位置がA1〜An (At <Al <A3
(−(An )とシフトするため、レーザ光の単位面
積当りの光強度を制御することにより波長次元で多重記
録を行うことが可能となる。従って記録用のレーザ光源
は必ずしも波長可変でなくとも良く、レーザ光の発振波
長が単一のものでも波長次元で多重記録できる。
PH8反応を起こす分子が永久ダイポールを有する場合
には(11)式となり、有しない場合は(III)式と
なる。) ここで(1)式を用いれば(11)式と(Ill)式は
それぞれ(II)’式(III)’式 4μ’ 1/4 1/s ΔAAlI3(−)I ・・・・・・(11)ξ 4μ0 1/! ΔA=に宮・(−) ■ ・・曲(Ill)’となり
、PH8反応を起こす分子が永久ダイポールを有する時
には、書込みレーザ光の単位面積当りの光強度■の2分
の1乗に比例した値ΔAだけホールの位置がシフトする
。第1図はこの発明の一実施例を適用してPH8反応を
用いて多重光記録を行った後の光記録媒体の光吸収スペ
クトル特性を示す図で縦軸は吸光度、横軸は波長を表わ
し、(AI)(At)(AI)(An)ハホールカ生成
すレタ波長位置を、(11)(Is)(Is)(In)
は各々その時のし−ザ光の単位面積当りの光の強度を表
わす。即ち、第1図に示すように、書込みレーザ光の発
振波長をAoに固定しておいても、書込みレーザ光の単
位面積当りの光強度IをIt 〜In (Il(Im(
I3(−・・(In)と変化させて行くことにより、ホ
ールの生成位置がA1〜An (At <Al <A3
(−(An )とシフトするため、レーザ光の単位面
積当りの光強度を制御することにより波長次元で多重記
録を行うことが可能となる。従って記録用のレーザ光源
は必ずしも波長可変でなくとも良く、レーザ光の発振波
長が単一のものでも波長次元で多重記録できる。
同様にして、PHB分子が永久グイポールを有しない場
合には、ホールの位置Aはレーザ光の単位面積当りの光
強度に比例した値ΔAだけシフトすることになり、第1
図の実施例に示したものと同様の考え方により、波長次
元での多重記録が行える。
合には、ホールの位置Aはレーザ光の単位面積当りの光
強度に比例した値ΔAだけシフトすることになり、第1
図の実施例に示したものと同様の考え方により、波長次
元での多重記録が行える。
この発明に係わるレーザ光としては、GO!。
YAG、ルビー、アルゴン等の種々のレーザ光が用いら
れ、レーザ光源は必ずしも波長可変でなくとも良く、発
振波長が単一のものでも良い。
れ、レーザ光源は必ずしも波長可変でなくとも良く、発
振波長が単一のものでも良い。
ポルフィリン類、フタロシアニン類、キニザリン類、ア
ミノアクリジン類、ペリレン類、アルカリハライド類等
を始めとする一般のホールバーニング現象を示す材料が
用いられる。
ミノアクリジン類、ペリレン類、アルカリハライド類等
を始めとする一般のホールバーニング現象を示す材料が
用いられる。
以上のように、この発明によれば、光の吸収の前後に−
おいて光記録媒体の光吸収スペクトル特性が変化するこ
とを用いて、レーザ光の波長を変化させることなく単位
面積当りの光強度を変化させて、レーザ光を上記光記録
媒体に照射することにより、上記光記録媒体に情報を波
長次元で多重記録できるので、レーザ光の発振波長を種
々に選定せずとも、また1つのレーザ光源のみで、さら
には単一発振波長のものでも波長次元に多重記録できる
効果がある。従ってこの光記録方法によれば光記録装置
が簡便になり、その製造も簡単に安価に製造できる。
おいて光記録媒体の光吸収スペクトル特性が変化するこ
とを用いて、レーザ光の波長を変化させることなく単位
面積当りの光強度を変化させて、レーザ光を上記光記録
媒体に照射することにより、上記光記録媒体に情報を波
長次元で多重記録できるので、レーザ光の発振波長を種
々に選定せずとも、また1つのレーザ光源のみで、さら
には単一発振波長のものでも波長次元に多重記録できる
効果がある。従ってこの光記録方法によれば光記録装置
が簡便になり、その製造も簡単に安価に製造できる。
第1図はこの発明の一実施例を適用して情報を1図、第
3図は一般的な光記録媒体の光吸収スペクトル特性を示
す図、第4図は従来法により光記録された光記録媒体の
光吸収スペクトル特性を示す図である。 図において、(At ) (Am ) (A3 ) (
An )は波長、(I1)(Iり(I3)・・・(In
)はレーザ光の単位面積当りの光強度である。 なお1図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 特許出願人 工業技術院長 飯 塚 幸 三第1図 (II) (I2) (1,7)(In)第3図 第4図 手続補正書(自発) 昭和t3年7月 2日
3図は一般的な光記録媒体の光吸収スペクトル特性を示
す図、第4図は従来法により光記録された光記録媒体の
光吸収スペクトル特性を示す図である。 図において、(At ) (Am ) (A3 ) (
An )は波長、(I1)(Iり(I3)・・・(In
)はレーザ光の単位面積当りの光強度である。 なお1図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 特許出願人 工業技術院長 飯 塚 幸 三第1図 (II) (I2) (1,7)(In)第3図 第4図 手続補正書(自発) 昭和t3年7月 2日
Claims (2)
- (1)光の吸収の前後において光記録媒体の光吸収スペ
クトル特性が変化することを用いて、レーザ光の波長を
変化させることなく単位面積当りの光強度を変化させて
、レーザ光を上記光記録媒体に照射することにより、上
記光記録媒体に情報を波長次元で多重記録することを特
徴とする光記録方法。 - (2)光記録媒体はホールバーニング反応を起こすもの
であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の光
記録方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12834587A JPS63293720A (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | 光記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12834587A JPS63293720A (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | 光記録方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63293720A true JPS63293720A (ja) | 1988-11-30 |
JPH0544097B2 JPH0544097B2 (ja) | 1993-07-05 |
Family
ID=14982511
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12834587A Granted JPS63293720A (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | 光記録方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63293720A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04134726A (ja) * | 1990-09-26 | 1992-05-08 | Mitsubishi Electric Corp | 光学的周波数多重信号処理方法および光学的周波数多重信号処理装置 |
-
1987
- 1987-05-27 JP JP12834587A patent/JPS63293720A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04134726A (ja) * | 1990-09-26 | 1992-05-08 | Mitsubishi Electric Corp | 光学的周波数多重信号処理方法および光学的周波数多重信号処理装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0544097B2 (ja) | 1993-07-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |