JPS63292328A - プログラム編集装置 - Google Patents
プログラム編集装置Info
- Publication number
- JPS63292328A JPS63292328A JP62129095A JP12909587A JPS63292328A JP S63292328 A JPS63292328 A JP S63292328A JP 62129095 A JP62129095 A JP 62129095A JP 12909587 A JP12909587 A JP 12909587A JP S63292328 A JPS63292328 A JP S63292328A
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- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000035897 transcription Effects 0.000 description 1
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- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
本発明は、主記憶装置の記憶容量よりも大きな被編集プ
ログラムのMAiJ、中に外的要因にて電源断となった
場合の被編集プログラムの復元方式に関する。
ログラムのMAiJ、中に外的要因にて電源断となった
場合の被編集プログラムの復元方式に関する。
(技術的背景と解決すべき問題点)
不揮発性の補助記憶装置を有し、主記憶装置の記憶容量
よりも大きな被編集プログラムを編集修正する場合、補
助記憶装置内の被編集プログラムの一部(編集修正部)
を主記憶装置に転写し、編集修正後に補助記憶装置に戻
すようにしている。
よりも大きな被編集プログラムを編集修正する場合、補
助記憶装置内の被編集プログラムの一部(編集修正部)
を主記憶装置に転写し、編集修正後に補助記憶装置に戻
すようにしている。
この補助記憶装置と主記憶装置との間の被編集プログラ
ムの一部のデータ転写及び戻しは、主記憶装置の容量、
被編集プログラム上の修正個所により自動的に行なわれ
、オペレータは通常全く関知していない。つまりオペレ
ータは、複数個所有る修正済部のどこまでが補助記憶装
置内の被編集プログラムに戻されているかを知ることが
できない。tI!A集終了によって、全ての修正済部が
補助記憶装置内の被編集プログラムに自動的に戻される
からである。
ムの一部のデータ転写及び戻しは、主記憶装置の容量、
被編集プログラム上の修正個所により自動的に行なわれ
、オペレータは通常全く関知していない。つまりオペレ
ータは、複数個所有る修正済部のどこまでが補助記憶装
置内の被編集プログラムに戻されているかを知ることが
できない。tI!A集終了によって、全ての修正済部が
補助記憶装置内の被編集プログラムに自動的に戻される
からである。
ここにおいて、編集中に外的要因によって電源断となっ
た場合、修正済部のどの個所が補助記憶装置内の被編集
プログラムに戻されており、どの個所が戻されていない
かを知るために、オペレータは補助記憶装置内の被編集
プログラムの全てを確認しなければならず非常に不便で
あり煩雑でもあった。
た場合、修正済部のどの個所が補助記憶装置内の被編集
プログラムに戻されており、どの個所が戻されていない
かを知るために、オペレータは補助記憶装置内の被編集
プログラムの全てを確認しなければならず非常に不便で
あり煩雑でもあった。
(発明の目的)
本発明は上述のような事情よりなされたものであり、本
発明の目的は、主記憶装置の記憶容量よりも大きな被編
集プログラムの編集中に電源断となった場合にも、被編
集プログラム中に記録されているマークを探索すること
によって、容易かつ迅速に被!+i:l集プログラムを
復元できる電源断後の編集中プログラムの復元方式を提
供することにある。
発明の目的は、主記憶装置の記憶容量よりも大きな被編
集プログラムの編集中に電源断となった場合にも、被編
集プログラム中に記録されているマークを探索すること
によって、容易かつ迅速に被!+i:l集プログラムを
復元できる電源断後の編集中プログラムの復元方式を提
供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は電源断後の編集中プログラムの復元方式に関す
るもので、本発明の上記目的は、不揮発性の補助記憶装
置を有し、主記憶装置の記憶容量よりも大きな被編集プ
ログラムを編集修正する際、前記補助記憶装置から前記
主記憶装置への前記被編集プログラムの転写部分にマー
クを記録しておき、大容量プログラム編集中に電源断と
なった場合、前記マークを探索することによって前記被
編集プログラムの未修正部分を見出すようにすることに
よって達成される。
るもので、本発明の上記目的は、不揮発性の補助記憶装
置を有し、主記憶装置の記憶容量よりも大きな被編集プ
ログラムを編集修正する際、前記補助記憶装置から前記
主記憶装置への前記被編集プログラムの転写部分にマー
クを記録しておき、大容量プログラム編集中に電源断と
なった場合、前記マークを探索することによって前記被
編集プログラムの未修正部分を見出すようにすることに
よって達成される。
(発明の作用)
補助記憶装置から主記憶装置に被編集プログラムのどの
部分が転写されているかを示すマークを補助記憶装置内
の被編集プログラム中に記録することで、大容量編集中
に外的要因より電源断となった場合、オペレータにこの
マークの位置より補助記憶装置内の被編集プログラムの
どの部分が未修正状態のままであるかを容易に知らせる
ことがで籾る。
部分が転写されているかを示すマークを補助記憶装置内
の被編集プログラム中に記録することで、大容量編集中
に外的要因より電源断となった場合、オペレータにこの
マークの位置より補助記憶装置内の被編集プログラムの
どの部分が未修正状態のままであるかを容易に知らせる
ことがで籾る。
(発明の実施例)
第1図は本発明方式を実現する回路系のブロック構成図
であり、編集開始時、編集制御部1は不揮発性の補助記
憶装置2より被編集プログラム3の一部(たとえば領域
3^)を、主記憶装置4へ斜線部4^の如く転写する。
であり、編集開始時、編集制御部1は不揮発性の補助記
憶装置2より被編集プログラム3の一部(たとえば領域
3^)を、主記憶装置4へ斜線部4^の如く転写する。
被編集プログラム3の容量は主記憶装置4の記憶容量よ
りも大きく、被編集プログラム3の斜線領域3八は、補
助記憶装置2からIJA集修正のために、主記憶装置4
へ転写された部分を示している。主記憶装置4に転写さ
れた被編集プログラム3の一部4Aの内容は、CRT等
の表示装置5に表示制御回路(図示せず)を介して表示
される。オペレータは、表示装置5の表示をみて修正個
所を確認し、キーボード、マウス等の入力装置6よりプ
ログラムの修正データを人力する。これと共に、編集制
御部1は人力装置6よりの修正個所探索信号により、補
助記憶装置2と主記憶装置4との間での被編集プログラ
ム3のデータの転写、戻しを実行する。そして、マーク
書込/消去装置7は主記憶装置4上に被編集プログラム
3のどの部分が転写されているかを自動的に確認し、補
助記憶装置2上の被編集プログラム3の該当部分にスタ
ートマーク8(″<”)、エンドマーク9(“〉“)の
書込及び消去を行なう。
りも大きく、被編集プログラム3の斜線領域3八は、補
助記憶装置2からIJA集修正のために、主記憶装置4
へ転写された部分を示している。主記憶装置4に転写さ
れた被編集プログラム3の一部4Aの内容は、CRT等
の表示装置5に表示制御回路(図示せず)を介して表示
される。オペレータは、表示装置5の表示をみて修正個
所を確認し、キーボード、マウス等の入力装置6よりプ
ログラムの修正データを人力する。これと共に、編集制
御部1は人力装置6よりの修正個所探索信号により、補
助記憶装置2と主記憶装置4との間での被編集プログラ
ム3のデータの転写、戻しを実行する。そして、マーク
書込/消去装置7は主記憶装置4上に被編集プログラム
3のどの部分が転写されているかを自動的に確認し、補
助記憶装置2上の被編集プログラム3の該当部分にスタ
ートマーク8(″<”)、エンドマーク9(“〉“)の
書込及び消去を行なう。
すなわち、第1図中のマーク8″く”及びマーク9“〉
”により示される斜線領域3Aが、補助記憶装置2より
主記憶装置4へ転写された編集プログラム部分を示して
いる。
”により示される斜線領域3Aが、補助記憶装置2より
主記憶装置4へ転写された編集プログラム部分を示して
いる。
以上のような構成で、被編集プログラム3の編集中に外
的要因にて電源断となった場合、オペレータは電源再投
入後、被編集プログラム3内の ′マーク8.9で示
される範囲の修正確認を行なうだけで良く、大容量プロ
グラム編集中における電源断後においても、m集中プロ
グラムの復元を容易かつ迅速に行ない得る。
的要因にて電源断となった場合、オペレータは電源再投
入後、被編集プログラム3内の ′マーク8.9で示
される範囲の修正確認を行なうだけで良く、大容量プロ
グラム編集中における電源断後においても、m集中プロ
グラムの復元を容易かつ迅速に行ない得る。
以下第2図、第3図に示すフローチャートを参照して本
発明の詳細な説明する。
発明の詳細な説明する。
第2図のm集の開始により、補助記憶装置2.6)ら主
記憶装置4へ被編集プログラム3の修正部3^を転写す
る(ステップSl)。このプログラム転写は編集制御部
1によって行なわれ、転写された内容は表示装置5に表
示される。主記憶装置4へ転写された被編集プログラム
3の領域はマーク書込/消去装置7によって確認され、
マーク書込/消去装置7は主記憶装置4へ転写された範
囲3Aを示すマーク8.9を被編集プログラム3へ書込
む(ステップ52)。続いて、オペレータは表示装置5
の表示内容を見ながら入力装置6によって被編集プログ
ラム3の編集修正を行ない(ステップS3)、この編集
修正が0にで編集終了の場合(ステップS4)、又は主
記憶装置4上に転写されている範囲4八以外の被編集プ
ログラム3が必要な場合(ステップS5)は、マーク8
及び9を被編集プログラム3から消去するステップS6
へ進み、マーク書込/消去装@7によって補助記憶装置
2の編集修正済の領域3^のマーク8及び9の消去を行
なう。次に、編集制御部1は主記憶装置4から補助記憶
装置2へ被編集プログラム3の修正完了部(4A)を戻
しくステップS7)、その後に再度編集終了かを確認し
くステップS8)、編集終了でない時は、上記ステップ
51にリターンして再び同様な編集の修正処理を行なう
。上記ステップS8において編集終了の場合はMA集完
了となる。
記憶装置4へ被編集プログラム3の修正部3^を転写す
る(ステップSl)。このプログラム転写は編集制御部
1によって行なわれ、転写された内容は表示装置5に表
示される。主記憶装置4へ転写された被編集プログラム
3の領域はマーク書込/消去装置7によって確認され、
マーク書込/消去装置7は主記憶装置4へ転写された範
囲3Aを示すマーク8.9を被編集プログラム3へ書込
む(ステップ52)。続いて、オペレータは表示装置5
の表示内容を見ながら入力装置6によって被編集プログ
ラム3の編集修正を行ない(ステップS3)、この編集
修正が0にで編集終了の場合(ステップS4)、又は主
記憶装置4上に転写されている範囲4八以外の被編集プ
ログラム3が必要な場合(ステップS5)は、マーク8
及び9を被編集プログラム3から消去するステップS6
へ進み、マーク書込/消去装@7によって補助記憶装置
2の編集修正済の領域3^のマーク8及び9の消去を行
なう。次に、編集制御部1は主記憶装置4から補助記憶
装置2へ被編集プログラム3の修正完了部(4A)を戻
しくステップS7)、その後に再度編集終了かを確認し
くステップS8)、編集終了でない時は、上記ステップ
51にリターンして再び同様な編集の修正処理を行なう
。上記ステップS8において編集終了の場合はMA集完
了となる。
以上の編集処理中のステップ53.ステップS4及びス
テップS5の実行中に外的要因によフて不意に電源断と
なった場合、不揮発性の補助記憶装置2内のマーク8及
び9は、被編集プログラム3内に書込まれたままの状態
となっている。そこで、第3図のフローのように電源再
投入後、オペレータは被編集プログラム3に記録されて
いる前記マーク8″く”を探索しくステップ510)、
マーク9“〉”が出現するまで被編集プログラム3のM
4集修正を行ない(ステップSll、512)、被編集
プログラム3の復元完了となる。
テップS5の実行中に外的要因によフて不意に電源断と
なった場合、不揮発性の補助記憶装置2内のマーク8及
び9は、被編集プログラム3内に書込まれたままの状態
となっている。そこで、第3図のフローのように電源再
投入後、オペレータは被編集プログラム3に記録されて
いる前記マーク8″く”を探索しくステップ510)、
マーク9“〉”が出現するまで被編集プログラム3のM
4集修正を行ない(ステップSll、512)、被編集
プログラム3の復元完了となる。
なお、上述ではマークとして“〉“、“く”を示したが
、マークの種類は任意のものを使用可能である。
、マークの種類は任意のものを使用可能である。
(発明の効果)
以上のように本発明は、補助記憶装置2から主記憶装置
4に被編集プログラム3のどの部が転写されているかを
示すマーク8.9を補助記憶装置2内の被編集プログラ
ム3に記録するため、大容量プログラムの編集中に外的
要因によって不意に電源断が発生した場合にも、オペレ
ータはマーク8.9の示す範囲のプログラムを確認する
だけで、被編集プログラム3の復元を容易に行なうこと
ができる。
4に被編集プログラム3のどの部が転写されているかを
示すマーク8.9を補助記憶装置2内の被編集プログラ
ム3に記録するため、大容量プログラムの編集中に外的
要因によって不意に電源断が発生した場合にも、オペレ
ータはマーク8.9の示す範囲のプログラムを確認する
だけで、被編集プログラム3の復元を容易に行なうこと
ができる。
第1図は本発明方式を実現する回路系のブロック構成図
、第2図及び第3図は本発明の動作例を示すフローヂャ
ートである。 1・・・MA集制御部、2・・・補助記憶装置、3・・
・被編集プログラム、4・・・主記憶装置、5・・・表
示装置、6・・・入力装置、7・・・マーク書込/消去
装置。 出願人代理人 安 形 雄 三 某2匡 $3匡
、第2図及び第3図は本発明の動作例を示すフローヂャ
ートである。 1・・・MA集制御部、2・・・補助記憶装置、3・・
・被編集プログラム、4・・・主記憶装置、5・・・表
示装置、6・・・入力装置、7・・・マーク書込/消去
装置。 出願人代理人 安 形 雄 三 某2匡 $3匡
Claims (1)
- 不揮発性の補助記憶装置を有し、主記憶装置の記憶容量
よりも大きな被編集プログラムを編集修正する際、前記
補助記憶装置から前記主記憶装置への前記被編集プログ
ラムの転写部分にマークを記録しておき、大容量プログ
ラム編集中に電源断となった場合、前記マークを探索す
ることによって前記被編集プログラムの未修正部分を容
易かつ迅速に見出せるようにしたことを特徴とする電源
断後の編集中プログラムの復元方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62129095A JPH0658628B2 (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 | プログラム編集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62129095A JPH0658628B2 (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 | プログラム編集装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63292328A true JPS63292328A (ja) | 1988-11-29 |
JPH0658628B2 JPH0658628B2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=15000950
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62129095A Expired - Lifetime JPH0658628B2 (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 | プログラム編集装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0658628B2 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5714961A (en) * | 1980-06-30 | 1982-01-26 | Nec Corp | File control system |
JPS5760469A (en) * | 1980-09-30 | 1982-04-12 | Fujitsu Ltd | External memory control system of document preparing device |
JPS58195959A (ja) * | 1982-05-11 | 1983-11-15 | Fujitsu Ltd | 編集方法 |
JPS59226928A (ja) * | 1983-06-07 | 1984-12-20 | Photo Composing Mach Mfg Co Ltd | 文書作成装置の外部記憶制御方式 |
-
1987
- 1987-05-26 JP JP62129095A patent/JPH0658628B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5714961A (en) * | 1980-06-30 | 1982-01-26 | Nec Corp | File control system |
JPS5760469A (en) * | 1980-09-30 | 1982-04-12 | Fujitsu Ltd | External memory control system of document preparing device |
JPS58195959A (ja) * | 1982-05-11 | 1983-11-15 | Fujitsu Ltd | 編集方法 |
JPS59226928A (ja) * | 1983-06-07 | 1984-12-20 | Photo Composing Mach Mfg Co Ltd | 文書作成装置の外部記憶制御方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0658628B2 (ja) | 1994-08-03 |
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