JPS63292257A - 複数の端末局へのデ−タまたはプログラムのロ−デイング方法 - Google Patents
複数の端末局へのデ−タまたはプログラムのロ−デイング方法Info
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- JPS63292257A JPS63292257A JP62112683A JP11268387A JPS63292257A JP S63292257 A JPS63292257 A JP S63292257A JP 62112683 A JP62112683 A JP 62112683A JP 11268387 A JP11268387 A JP 11268387A JP S63292257 A JPS63292257 A JP S63292257A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 15
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/44—Arrangements for executing specific programs
- G06F9/4401—Bootstrapping
- G06F9/4416—Network booting; Remote initial program loading [RIPL]
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L9/00—Cryptographic mechanisms or cryptographic arrangements for secret or secure communications; Network security protocols
- H04L9/40—Network security protocols
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
この発明は、データまたはプログラムのローディング方
法、特にイニシャル・プログラム・ロープインク(IP
L)方法に関し、より詳細には、複数のコンピュータが
接続されたコンピュータ・システムにおいて、1つのコ
ンピュータ(サーバ局と呼ぶ)から残りの複数のコンピ
ュータ(端末局と呼ぶ)へイニシャル・プログラム・ロ
ーディングする時間を短縮することができる方法に関す
る。
法、特にイニシャル・プログラム・ロープインク(IP
L)方法に関し、より詳細には、複数のコンピュータが
接続されたコンピュータ・システムにおいて、1つのコ
ンピュータ(サーバ局と呼ぶ)から残りの複数のコンピ
ュータ(端末局と呼ぶ)へイニシャル・プログラム・ロ
ーディングする時間を短縮することができる方法に関す
る。
B、従来技術
第3図に示されるように、ディスク装置またはディスケ
ット装置などのプログラムを消滅せずに記憶できる記憶
装置1を持つ1つの比較的高価なサーバ局2に、このよ
うな記憶表@1を持たすに電源切断により記憶内容が消
滅してしまうメモリ装置3を持つ比較的安価な複数の端
末局4A・・・・4Nが配線5を介して接続されるロー
カル・エリア・ネットワーク(LAN)などのコンピュ
ータ・システムがある。このようなコンピュータシステ
ムの端末局4A・・・・4Nは、電源投入と共にプログ
ラムをサーバ局2からリモート・イニシャル・プログラ
ム・ローディングされることにより、始めて端末局とし
て機能することが可能となる。このため、各端末局4A
・・・・4Nは電源を投入されるとサーバ局2にイニシ
ャル・プログラム・ローディングを要求し、サーバ局2
は記憶装置1からプログラムを配線5を介して送り、端
末局4A・・・・4Nはプログラムを自らのメモリ装置
3内に記憶するといったステップが必要となる。
ット装置などのプログラムを消滅せずに記憶できる記憶
装置1を持つ1つの比較的高価なサーバ局2に、このよ
うな記憶表@1を持たすに電源切断により記憶内容が消
滅してしまうメモリ装置3を持つ比較的安価な複数の端
末局4A・・・・4Nが配線5を介して接続されるロー
カル・エリア・ネットワーク(LAN)などのコンピュ
ータ・システムがある。このようなコンピュータシステ
ムの端末局4A・・・・4Nは、電源投入と共にプログ
ラムをサーバ局2からリモート・イニシャル・プログラ
ム・ローディングされることにより、始めて端末局とし
て機能することが可能となる。このため、各端末局4A
・・・・4Nは電源を投入されるとサーバ局2にイニシ
ャル・プログラム・ローディングを要求し、サーバ局2
は記憶装置1からプログラムを配線5を介して送り、端
末局4A・・・・4Nはプログラムを自らのメモリ装置
3内に記憶するといったステップが必要となる。
C1発明が解決しようとする問題点
しかしながら、従来のイニシャル・プログラム・ローデ
ィング方法においては、一の端末局4Aがイニシャル・
プログラム・ローディングしている際中に、他の端末局
4Bがイニシャル・プログラム・ローディング要求を出
しても、一時に一台の端末局にしかイニシャル・プログ
ラム・ローディングできないため、他の端末局4Bは一
の端末局4Aのイニシャル・プログラム・ローディング
が終了するまでの開時たなければならず、この終了後に
初めて他の端末局4Bのイニシャル・プログラム・ロー
ディングが開始されるようになっているという問題点が
あった。
ィング方法においては、一の端末局4Aがイニシャル・
プログラム・ローディングしている際中に、他の端末局
4Bがイニシャル・プログラム・ローディング要求を出
しても、一時に一台の端末局にしかイニシャル・プログ
ラム・ローディングできないため、他の端末局4Bは一
の端末局4Aのイニシャル・プログラム・ローディング
が終了するまでの開時たなければならず、この終了後に
初めて他の端末局4Bのイニシャル・プログラム・ロー
ディングが開始されるようになっているという問題点が
あった。
即ち、第4図に示すように、時刻X□で端末局4Aが最
初にイニシャル・プログラム・ローディング要求を出す
と、サーバ局2からプログラムがフレーム(4にバイト
)単位でn分割されて端末局4Aに送られる。各フレー
ムを受は取る度に、端末局4Aはサーバ局にアクノレツ
ジACKを送る。最後のプログラムのフレームを送った
後、サーバ局2はプログラムの送信の終了を示す信号E
ODを送り、端末局4Aはこれに対してイニシャル・プ
ログラム・ローディングが終了したことを示すアクノレ
ツジACKをサーバ局2に送る。この時刻Y工で端末局
4Aのイニシャル・プログラム・ローディングが終了す
る。この間、例えば時刻x2で他の端末局4Bのユーザ
が電源を投入してイニシャル・プログラム・ローディン
グを要求しても、時刻Y工まで待たされ、それから端末
局4Aと同じステップを繰返してイニシャル・プログラ
ム・ローディングが時刻Y2まで行なわれる。
初にイニシャル・プログラム・ローディング要求を出す
と、サーバ局2からプログラムがフレーム(4にバイト
)単位でn分割されて端末局4Aに送られる。各フレー
ムを受は取る度に、端末局4Aはサーバ局にアクノレツ
ジACKを送る。最後のプログラムのフレームを送った
後、サーバ局2はプログラムの送信の終了を示す信号E
ODを送り、端末局4Aはこれに対してイニシャル・プ
ログラム・ローディングが終了したことを示すアクノレ
ツジACKをサーバ局2に送る。この時刻Y工で端末局
4Aのイニシャル・プログラム・ローディングが終了す
る。この間、例えば時刻x2で他の端末局4Bのユーザ
が電源を投入してイニシャル・プログラム・ローディン
グを要求しても、時刻Y工まで待たされ、それから端末
局4Aと同じステップを繰返してイニシャル・プログラ
ム・ローディングが時刻Y2まで行なわれる。
したがって、もし端末局4A、4Bのユーザが、はぼ同
時にそれぞれの電源を投入したとすると、遅い方の端末
局4Bのユーザは、通常のイニシャル・プログラム・ロ
ーディング時間(Y□−X t )のほぼ2倍の時間(
Y2−X2)だけイニシャル・プログラム・ローディン
グに要することとなる。
時にそれぞれの電源を投入したとすると、遅い方の端末
局4Bのユーザは、通常のイニシャル・プログラム・ロ
ーディング時間(Y□−X t )のほぼ2倍の時間(
Y2−X2)だけイニシャル・プログラム・ローディン
グに要することとなる。
もし、N台の端末局がほぼ同時に電源投入すると、最後
の端末局は最初の端末局のN倍の時間を要することが容
易に理解できる。したがって、イニシャル・プログラム
・ローディングが通常の時間(YニーX工)で数秒を要
する場合でも、数十台の端末局がほぼ一斉に電源が投入
されると、最も遅い方の端末局のイニシャル・プログラ
ム・ローディングには場合によっては数分を要し、使用
に耐えがたいものとなる。
の端末局は最初の端末局のN倍の時間を要することが容
易に理解できる。したがって、イニシャル・プログラム
・ローディングが通常の時間(YニーX工)で数秒を要
する場合でも、数十台の端末局がほぼ一斉に電源が投入
されると、最も遅い方の端末局のイニシャル・プログラ
ム・ローディングには場合によっては数分を要し、使用
に耐えがたいものとなる。
多数の端末局がこのようにほぼ一斉に電源を投入される
といった状況は決して稀ではなく、たとえば、会社の始
業時刻に一斉に端末局に電源を投入する場合や、教室で
授業開始時に一斉に端末局に電源を投入する場合など日
常的に考えられる。
といった状況は決して稀ではなく、たとえば、会社の始
業時刻に一斉に端末局に電源を投入する場合や、教室で
授業開始時に一斉に端末局に電源を投入する場合など日
常的に考えられる。
したがって、このような従来のイニシャル・プログラム
・ローディング方法における問題点を解決することは、
重要な課題となっていた。
・ローディング方法における問題点を解決することは、
重要な課題となっていた。
D0問題点を解決するための手段
この発明は、多数の端末局がほぼ一斉に電源を投入して
、イニシャル・プログラム・ローディングを要求しても
、通常の時間、すなわち、一台の端末局のみがイニシャ
ル・プログラム・ローディングを要求した場合にイニシ
ャル・プログラム・ローディングが行なわれるのに要す
る時間、とほぼ同じ時間で、多数の端末局への各々にイ
ニシャル・プログラム・ローディングを行うことができ
る方法を提供することを目的とするものである。
、イニシャル・プログラム・ローディングを要求しても
、通常の時間、すなわち、一台の端末局のみがイニシャ
ル・プログラム・ローディングを要求した場合にイニシ
ャル・プログラム・ローディングが行なわれるのに要す
る時間、とほぼ同じ時間で、多数の端末局への各々にイ
ニシャル・プログラム・ローディングを行うことができ
る方法を提供することを目的とするものである。
この発明の方法によれば、複数の端末局がらの個別の要
求に応じて、サーバ局から複数の端末局の個々にイニシ
ャル・プログラム・ローディングを行う方法において、 一の端末局からのイニシャル・プログラム・ローディン
グ要求があると、この要求に応じてサーバ局から全端末
局に受取可能なようにプログラムの送信を開始し、 他の端末局が、一の端末局へのイニシャル・プログラム
・ローディング中に、イニシャル・プログラム・ローデ
ィング要求を出すと、この他の端末局はサーバ局から送
信中のプログラムを途中から受取開始し、そして サーバ局は一の端末局のイニシャル・プログラム・ロー
ディングが完了した後、ひき続いて他の端末局の未受取
すなプログラムの部分を送信する、というステップを含
む。
求に応じて、サーバ局から複数の端末局の個々にイニシ
ャル・プログラム・ローディングを行う方法において、 一の端末局からのイニシャル・プログラム・ローディン
グ要求があると、この要求に応じてサーバ局から全端末
局に受取可能なようにプログラムの送信を開始し、 他の端末局が、一の端末局へのイニシャル・プログラム
・ローディング中に、イニシャル・プログラム・ローデ
ィング要求を出すと、この他の端末局はサーバ局から送
信中のプログラムを途中から受取開始し、そして サーバ局は一の端末局のイニシャル・プログラム・ロー
ディングが完了した後、ひき続いて他の端末局の未受取
すなプログラムの部分を送信する、というステップを含
む。
この発明のイニシャル・プログラム・ローディング方法
によれば、一の端末局がイニシャル・プログラム・ロー
ディングの際中でも、他の端末局はその途中からイニシ
ャル・プログラム・ローディングを行なうことができ、
サーバ局はいったんプログラムを全部送信して一の端末
局がイニシャル・プログラム・ローディングを完了した
後、にひき続いて他の端末局が未受取なプログラムの部
分を送信するため、後でイニシャル・プログラム・ロー
ディングを開始した他の端末局も初めの一の端末局とほ
ぼ同じ時間を要するだけでイニシャル・プログラム・ロ
ーディングを行うことができる。
によれば、一の端末局がイニシャル・プログラム・ロー
ディングの際中でも、他の端末局はその途中からイニシ
ャル・プログラム・ローディングを行なうことができ、
サーバ局はいったんプログラムを全部送信して一の端末
局がイニシャル・プログラム・ローディングを完了した
後、にひき続いて他の端末局が未受取なプログラムの部
分を送信するため、後でイニシャル・プログラム・ロー
ディングを開始した他の端末局も初めの一の端末局とほ
ぼ同じ時間を要するだけでイニシャル・プログラム・ロ
ーディングを行うことができる。
E、実施例
第1図はこの発明の複数の端末局へのイニシャル・プロ
グラム・ローディング方法による実施例を示す。サーバ
局2や端末局4A、4Bは第3図に示すローカル・エリ
ア・ネットワークのコンピュータシステムを構成するも
のである。端末局は実際には数十台または数百台あって
もよい。第2図はこの発明の方法に用いられるサーバ局
2と端末局4A・・・・4Nの構成を示すものである。
グラム・ローディング方法による実施例を示す。サーバ
局2や端末局4A、4Bは第3図に示すローカル・エリ
ア・ネットワークのコンピュータシステムを構成するも
のである。端末局は実際には数十台または数百台あって
もよい。第2図はこの発明の方法に用いられるサーバ局
2と端末局4A・・・・4Nの構成を示すものである。
サーバ局2は、ディスク装置またはディスケット装置な
どのプログラムを消滅させずに記憶できる記憶装置1を
持つ比較的高価なコンピュータである。
どのプログラムを消滅させずに記憶できる記憶装置1を
持つ比較的高価なコンピュータである。
20はこの記憶装置1からデータを読出す手段である。
21はサーバ局2から端末局4A・・・・4Nにデータ
ないしプログラムを送信する時、どの端末局に送るかの
宛先を付す手段である。この宛先付加手段はグループ・
アドレス(G/A)という宛先を送信すべきデータない
しプログラムに付すると、あらかじめ定義されたグルー
プの端末局は全員その宛先のついたデータないしプログ
ラムを受取ることができる。すなわち、このグループ・
アドレスを用いれば全端末局に受取可能なようにプログ
ラムを送信することができる。22は端末局からのイニ
シャル・プログラム・ローディング要求やプログラムを
受取ったことを示すアクノレツジACKを解析する手段
である。23はグループの端末局を記憶する表であり、
どの端末局からイニシャル・プログラム・ローディング
要求が行なわれたか、どの端末局がイニシャル・プログ
ラム・ローディングを完了したのか、また、端末局が途
中からイニシャル・プログラム・ローディングを開始し
た場合にはその開始した直前のプログラムの部分のフレ
ーム番号を記憶する。サーバ局2から端末局にイニシャ
ル・プログラム・ローディングするために送られるプロ
グラムは、4にバイト毎に分割された。n個のフレーム
としてそれぞれフレーム番号を付されて順次送られる。
ないしプログラムを送信する時、どの端末局に送るかの
宛先を付す手段である。この宛先付加手段はグループ・
アドレス(G/A)という宛先を送信すべきデータない
しプログラムに付すると、あらかじめ定義されたグルー
プの端末局は全員その宛先のついたデータないしプログ
ラムを受取ることができる。すなわち、このグループ・
アドレスを用いれば全端末局に受取可能なようにプログ
ラムを送信することができる。22は端末局からのイニ
シャル・プログラム・ローディング要求やプログラムを
受取ったことを示すアクノレツジACKを解析する手段
である。23はグループの端末局を記憶する表であり、
どの端末局からイニシャル・プログラム・ローディング
要求が行なわれたか、どの端末局がイニシャル・プログ
ラム・ローディングを完了したのか、また、端末局が途
中からイニシャル・プログラム・ローディングを開始し
た場合にはその開始した直前のプログラムの部分のフレ
ーム番号を記憶する。サーバ局2から端末局にイニシャ
ル・プログラム・ローディングするために送られるプロ
グラムは、4にバイト毎に分割された。n個のフレーム
としてそれぞれフレーム番号を付されて順次送られる。
24はエラーやイニシャル・プログラム・ローディング
全作業の完了を検出するものである。25はローカル・
エリア・ネットワークのためのアダプター・カードであ
る。
全作業の完了を検出するものである。25はローカル・
エリア・ネットワークのためのアダプター・カードであ
る。
端末局4A・・・・4Nは、電源切断により記憶内容が
消滅してしまうメモリ装置3を有する。このメモリ装置
3はプログラムを記憶するために、4にバイト毎にn区
画に分割されており、フレーム番号順にイニシャル・プ
ログラム・ローディングされたプログラムの部分が記憶
される。42はサーバ局2から送られるプログラムのフ
レーム番号を解析し、メモリ装置3の対応する区画に記
憶させる。43はイニシャル・プログラム・ローディン
グの終了を検出する手段である。44はローカル・エリ
ア・ネットワークのためのアダプター・カードである。
消滅してしまうメモリ装置3を有する。このメモリ装置
3はプログラムを記憶するために、4にバイト毎にn区
画に分割されており、フレーム番号順にイニシャル・プ
ログラム・ローディングされたプログラムの部分が記憶
される。42はサーバ局2から送られるプログラムのフ
レーム番号を解析し、メモリ装置3の対応する区画に記
憶させる。43はイニシャル・プログラム・ローディン
グの終了を検出する手段である。44はローカル・エリ
ア・ネットワークのためのアダプター・カードである。
再び第1図に戻って、この実施例の方法を説明する。ま
ず、時刻x3に最初の端末局4Aに電源が投入されて、
この端末局4Aからサーバ局2にイニシャル・プログラ
ム・ローディング要求が呂される。サーバ局2は、この
要求に応じてグループの全端末局が受取可能なようにグ
ループ・アドレス(G/A)の宛先を付して、プログラ
ムをフレーム番号1からnまで分割した形態で、順次送
信する。端末局4Aは各フレームを受取るとアクノレツ
ジACKをサーバ局2に送るとともに、メモリ装置3の
区画内にフレーム番号順に順次記憶して行く。サーバ局
2の表23には端末局4Aがイニシャル・プログラム・
ローディングを要求したことが示される。時刻X4に他
の端末局4Bが電源を投入されてイニシャル・プログラ
ム・ローディングを要求すると、サーバ局2から送信さ
れるプログラムの次のフレーム2から順次端末局4Aと
同じように受取り、端末局4Bのメモリ装置3内のフレ
ーム番号に対応した区画内に順次記憶して行く。この場
合、端末局4Bはフレーム2から受取りを開始するので
、メモリ装置3内のフレーム1を記憶すべき最初の区画
には記憶しないで。
ず、時刻x3に最初の端末局4Aに電源が投入されて、
この端末局4Aからサーバ局2にイニシャル・プログラ
ム・ローディング要求が呂される。サーバ局2は、この
要求に応じてグループの全端末局が受取可能なようにグ
ループ・アドレス(G/A)の宛先を付して、プログラ
ムをフレーム番号1からnまで分割した形態で、順次送
信する。端末局4Aは各フレームを受取るとアクノレツ
ジACKをサーバ局2に送るとともに、メモリ装置3の
区画内にフレーム番号順に順次記憶して行く。サーバ局
2の表23には端末局4Aがイニシャル・プログラム・
ローディングを要求したことが示される。時刻X4に他
の端末局4Bが電源を投入されてイニシャル・プログラ
ム・ローディングを要求すると、サーバ局2から送信さ
れるプログラムの次のフレーム2から順次端末局4Aと
同じように受取り、端末局4Bのメモリ装置3内のフレ
ーム番号に対応した区画内に順次記憶して行く。この場
合、端末局4Bはフレーム2から受取りを開始するので
、メモリ装置3内のフレーム1を記憶すべき最初の区画
には記憶しないで。
最初のアドレスから4に#バイト進んだフレーム2の区
画から順次記憶して行く。端末局4Bは同様にプログラ
ムのフレームを受取る度に、アクノレツジACK’ を
サーバ局2に送る。サーバ局2の表23には、端末局4
Bがイニシャル・プログラム・ローディングを要求した
ことが示され、さらに、プログラムのフレーム1の後の
フレーム2から端末局4Bにローディングが開始された
ことが示される。サーバ局2はフレーム1からフレーム
nまでを送信し終えると、その旨の信号EODを送る。
画から順次記憶して行く。端末局4Bは同様にプログラ
ムのフレームを受取る度に、アクノレツジACK’ を
サーバ局2に送る。サーバ局2の表23には、端末局4
Bがイニシャル・プログラム・ローディングを要求した
ことが示され、さらに、プログラムのフレーム1の後の
フレーム2から端末局4Bにローディングが開始された
ことが示される。サーバ局2はフレーム1からフレーム
nまでを送信し終えると、その旨の信号EODを送る。
端末局4Aは最初のフレーム1から順記記憶しているの
で、イニシャル・プログラム・ローディングが完了した
ことを示す信号ACKを時刻Y、にサーバ局2に送り、
ローディングされたプログラムが始動する。しかし、端
末局4Bは、端末局4Aのイニシャル・プログラム・ロ
ーディングの途中からイニシャル・プログラム・ローデ
ィングを開始したのであり、初めのフレーム1が受取ら
れていない。このことは、サーバ局2は表23から、端
末局4Bは自分のメモリ装@3内の空区間から知ってお
り、したがって、サーバ局2は端末局4Bが受取ってい
ないプログラムの初めのフレーム1を端末局4Aのイニ
シャル・プログラム・ローディング完了後に送信する。
で、イニシャル・プログラム・ローディングが完了した
ことを示す信号ACKを時刻Y、にサーバ局2に送り、
ローディングされたプログラムが始動する。しかし、端
末局4Bは、端末局4Aのイニシャル・プログラム・ロ
ーディングの途中からイニシャル・プログラム・ローデ
ィングを開始したのであり、初めのフレーム1が受取ら
れていない。このことは、サーバ局2は表23から、端
末局4Bは自分のメモリ装@3内の空区間から知ってお
り、したがって、サーバ局2は端末局4Bが受取ってい
ないプログラムの初めのフレーム1を端末局4Aのイニ
シャル・プログラム・ローディング完了後に送信する。
フレーム1を受取った端末局4BはアクノレツジACK
’をサーバ局2に送る。時刻Y4に端末局4Bはイニシ
ャル・プログラム・ローディングが終了し。
’をサーバ局2に送る。時刻Y4に端末局4Bはイニシ
ャル・プログラム・ローディングが終了し。
ロードされたプログラムが始動する。サーバ局2は端末
局4BのアクノリツジACK’により全てのイニシャル
・プログラム・ローディングが終了したことを知って送
信をやめる。
局4BのアクノリツジACK’により全てのイニシャル
・プログラム・ローディングが終了したことを知って送
信をやめる。
F0発明の効果
以上の説明から理解されるように、はぼ同時に2つの端
末局4A、4Bが電源投入されてイニシャル・プログラ
ム・ローディングを要求した場合、最初の端末局4Aが
イニシャル・プログラム・ローディングに要する時間(
y、−x、)と後の端末局’4Bがイニシャル・プログ
ラム・ローディングに要する時間(y 4− X 4
)とは、はぼ同じで、一台の端末局のみにサーバ局がイ
ニシャル・プログラム・ローディングする時間と実質的
に同じである。これは3台以上の端末局がほぼ一斉に電
源投入される場合も同様であることは容易に理解される
。このように、複数の端末局がほぼ一斉にイニシャル・
プログラム・ローディングを要求しても、端末局側から
見たイニシャル・プログラム・ローディングに要する時
間は、自らの端末局にのみロードされる時間しか要しな
い。したがって、端末局側から見たイニシャル・プログ
ラム・ローディングの時間が、はぼ−斉に端末局が電源
を投入する場合でも長くなることはない。なお、実施例
の説明では端末局側のアクルッジACK信号の送信数が
イニシャル・プログラム・ローディングを行う端末局数
だけ増えるが、これはディスク装置やディスケット装置
のアクセスをすることもなく、データ量も小さく、これ
による時間増はほとんど無視できる。
末局4A、4Bが電源投入されてイニシャル・プログラ
ム・ローディングを要求した場合、最初の端末局4Aが
イニシャル・プログラム・ローディングに要する時間(
y、−x、)と後の端末局’4Bがイニシャル・プログ
ラム・ローディングに要する時間(y 4− X 4
)とは、はぼ同じで、一台の端末局のみにサーバ局がイ
ニシャル・プログラム・ローディングする時間と実質的
に同じである。これは3台以上の端末局がほぼ一斉に電
源投入される場合も同様であることは容易に理解される
。このように、複数の端末局がほぼ一斉にイニシャル・
プログラム・ローディングを要求しても、端末局側から
見たイニシャル・プログラム・ローディングに要する時
間は、自らの端末局にのみロードされる時間しか要しな
い。したがって、端末局側から見たイニシャル・プログ
ラム・ローディングの時間が、はぼ−斉に端末局が電源
を投入する場合でも長くなることはない。なお、実施例
の説明では端末局側のアクルッジACK信号の送信数が
イニシャル・プログラム・ローディングを行う端末局数
だけ増えるが、これはディスク装置やディスケット装置
のアクセスをすることもなく、データ量も小さく、これ
による時間増はほとんど無視できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の複数の端末局へのイニシャル・プロ
グラム・ローディング方法の実施例を示す図、第2図は
この実施例に用いられるサーバ局および端末局のブロッ
ク図、第3図はこの実施例の方法が適用されるコンピュ
ータ・システムを示す図、第4図は従来の複数端末局へ
のイニシャル・プログラム・ローディング方法を示す図
である。 2、・、・サーバ局、4A、・・・・4N・・・・端末
局。 出願人 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ
・コーポレーション 復代理人 弁理士 合 1) 潔第1図 笥2図 第3図 手続補正帯(昼) 昭和62年8月7日 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿 1、事件の表示 昭和62年 特許願 第112683号2、発明の名称 複数の端末局へのデータまたはプログラムのローディン
グ方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、復代理人 5、補正命令の日付 昭和62年7月28日 6、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 7、補正の内容 明細書第2頁第6行「発明の目的ノを「発明の詳細な説
明」と補正する。
グラム・ローディング方法の実施例を示す図、第2図は
この実施例に用いられるサーバ局および端末局のブロッ
ク図、第3図はこの実施例の方法が適用されるコンピュ
ータ・システムを示す図、第4図は従来の複数端末局へ
のイニシャル・プログラム・ローディング方法を示す図
である。 2、・、・サーバ局、4A、・・・・4N・・・・端末
局。 出願人 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ
・コーポレーション 復代理人 弁理士 合 1) 潔第1図 笥2図 第3図 手続補正帯(昼) 昭和62年8月7日 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿 1、事件の表示 昭和62年 特許願 第112683号2、発明の名称 複数の端末局へのデータまたはプログラムのローディン
グ方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、復代理人 5、補正命令の日付 昭和62年7月28日 6、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 7、補正の内容 明細書第2頁第6行「発明の目的ノを「発明の詳細な説
明」と補正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数の端末局からの個別の要求に応じて、サーバ局から
前記端末局の個々にデータまたはプログラムのローディ
ングを行う方法において、 一の端末局からのデータまたはプログラムのローディン
グ要求があると、該要求に応じて前記サーバ局から全端
末局が受取可能なようにデータまたはプログラムの送信
を開始し、 前記一の端末局のデータまたはプログラムのローディン
グ中に、他の端末局がデータまたはプログラムのローデ
ィング要求を出すと、該他の端末局は前記サーバ局から
送信中のデータまたはプログラムを途中から受取開始し
、そして 前記一の端末局のデータまたはプログラムのローディン
グが完了すると、前記サーバ局はひき続いて前記他の端
末局が未受取りのデータまたはプログラムの部分の送信
を行う、 というステップを含むことを特徴とする、複数の端末局
へのデータまたはプログラムのローディング方法。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62112683A JPS63292257A (ja) | 1987-05-11 | 1987-05-11 | 複数の端末局へのデ−タまたはプログラムのロ−デイング方法 |
US07/179,361 US4958278A (en) | 1987-05-11 | 1988-04-08 | Method for loading data or program to a plurality of terminal stations |
EP19880107076 EP0290924A3 (en) | 1987-05-11 | 1988-05-03 | Method for loading data or program to a plurality of terminal stations |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62112683A JPS63292257A (ja) | 1987-05-11 | 1987-05-11 | 複数の端末局へのデ−タまたはプログラムのロ−デイング方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63292257A true JPS63292257A (ja) | 1988-11-29 |
Family
ID=14592862
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62112683A Pending JPS63292257A (ja) | 1987-05-11 | 1987-05-11 | 複数の端末局へのデ−タまたはプログラムのロ−デイング方法 |
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JP (1) | JPS63292257A (ja) |
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- 1988-05-03 EP EP19880107076 patent/EP0290924A3/en not_active Ceased
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