JPS592929B2 - デ−タ受授システム - Google Patents
デ−タ受授システムInfo
- Publication number
- JPS592929B2 JPS592929B2 JP54071484A JP7148479A JPS592929B2 JP S592929 B2 JPS592929 B2 JP S592929B2 JP 54071484 A JP54071484 A JP 54071484A JP 7148479 A JP7148479 A JP 7148479A JP S592929 B2 JPS592929 B2 JP S592929B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- pos
- terminal
- ipl
- processing unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/14—Handling requests for interconnection or transfer
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は各端末装置が始業時に運用動作を開始するとき
、所定データを互いに略等しい時間内において取込むこ
とを可能としたデータ支援システムに関する。
、所定データを互いに略等しい時間内において取込むこ
とを可能としたデータ支援システムに関する。
流通業のデータを取扱うPOSターミナルと中央処理装
置とを含むデータ支援システムでは、端末装置としての
金銭登録機が電源投入時に中央処理装置(以下本明細書
においてCPUと略記する)よりイニシャルプログラム
・ローディング(以下本明細書においてIPLと略記す
る)がなされる。
置とを含むデータ支援システムでは、端末装置としての
金銭登録機が電源投入時に中央処理装置(以下本明細書
においてCPUと略記する)よりイニシャルプログラム
・ローディング(以下本明細書においてIPLと略記す
る)がなされる。
第1図の構成図に示すようにPOSターミナル#1乃至
#nはそれぞれメモリMEMを有し、CPUの有するフ
ァイルFILに蓄積されたプログラムを例えばデパート
始業時にメモリMEMへ取込んで行く。この手順は従来
次のように行なわれている。(1)CPUはその電源が
投入された時からPOSターミナルを呼出すポーリング
信号POLをPOS#1からPOS♯nまで順次送出す
る。
#nはそれぞれメモリMEMを有し、CPUの有するフ
ァイルFILに蓄積されたプログラムを例えばデパート
始業時にメモリMEMへ取込んで行く。この手順は従来
次のように行なわれている。(1)CPUはその電源が
投入された時からPOSターミナルを呼出すポーリング
信号POLをPOS#1からPOS♯nまで順次送出す
る。
(2)第2図に示すタイムチャートにおいてPOS#l
が時刻TOに電源POWが投入されると所定タイミング
T1においてIPL要求データをCPUに対し送出する
。(3)CPUはこのIPL要求データを受信すると、
IPLデータの第1回分IPLIにPOS♯i宛信号を
付して回線上に転送する。
が時刻TOに電源POWが投入されると所定タイミング
T1においてIPL要求データをCPUに対し送出する
。(3)CPUはこのIPL要求データを受信すると、
IPLデータの第1回分IPLIにPOS♯i宛信号を
付して回線上に転送する。
(4)POS♯iは自己宛信号であることを確認してメ
モリMEMに取込ませる。
モリMEMに取込ませる。
この転送途中においてPOS♯j)#pに電源POWが
相次いで投入されると、CPUに対しIPL要求データ
が相次いで発生される。IPLデータIPLIは実際は
数ブロックに分割されているので、各ブロックの中間に
P0L1〜nを挿入することで前記IPL要求データを
CPUは取込むことができる。(5)該IPL要求デー
タをCPUに取込ませることのできたPOSターミナル
#j)#pは要求データが受付けられた時点の次に到来
するPOS#i宛のIPLデータのブロックから次々に
自己装置内に取込むことができる(第2図においてIP
L−Ij、、IPL−Ipと図示している)。
相次いで投入されると、CPUに対しIPL要求データ
が相次いで発生される。IPLデータIPLIは実際は
数ブロックに分割されているので、各ブロックの中間に
P0L1〜nを挿入することで前記IPL要求データを
CPUは取込むことができる。(5)該IPL要求デー
タをCPUに取込ませることのできたPOSターミナル
#j)#pは要求データが受付けられた時点の次に到来
するPOS#i宛のIPLデータのブロックから次々に
自己装置内に取込むことができる(第2図においてIP
L−Ij、、IPL−Ipと図示している)。
(6)IPLデータIPLIの送信が終了し応答として
POS#iからIPL完了電文を受信するとCPUはP
LデータIPLlの送信途中にIPL要求を受けたPO
Sターミナルの番号を検索し最も早くIPL要求を受け
たPOSターミナルを次の代表POSとしてそのPOS
(この場合POS#j)にIPLデータの送信を開始す
る。(7) POS#JはIPL2の当初部分(IPL
2j)が自己メモリに格納してないため順次受信し格納
する。(8) POS#pはPOS#J宛に送られてい
るIPL2を同時に受信することができるため格納して
行くと、PL2の途中においてIPLデータを全部格納
し終り、IPL2のプロツク中間でCPUから送出され
るボーリング信号に対しIPL信号を送ることができる
。
POS#iからIPL完了電文を受信するとCPUはP
LデータIPLlの送信途中にIPL要求を受けたPO
Sターミナルの番号を検索し最も早くIPL要求を受け
たPOSターミナルを次の代表POSとしてそのPOS
(この場合POS#j)にIPLデータの送信を開始す
る。(7) POS#JはIPL2の当初部分(IPL
2j)が自己メモリに格納してないため順次受信し格納
する。(8) POS#pはPOS#J宛に送られてい
るIPL2を同時に受信することができるため格納して
行くと、PL2の途中においてIPLデータを全部格納
し終り、IPL2のプロツク中間でCPUから送出され
るボーリング信号に対しIPL信号を送ることができる
。
(9) IPLデータIPL2を転送中に他のPOS#
kの電源が投入されると[PL2のプロツク中間に挿入
されるボーリング信号によりIPL要求がCPUに受信
される。
kの電源が投入されると[PL2のプロツク中間に挿入
されるボーリング信号によりIPL要求がCPUに受信
される。
00) CPUは次にPOS#pを代表POSとして選
定し、[PLデータの第3回分1PL3を転送し始める
。
定し、[PLデータの第3回分1PL3を転送し始める
。
このようにCPUが代表POSを選定してIPLデータ
を転送し始めた後、IPL要求を発したPOSの最も早
いものを、次のIPLデータ転送に際し次の代表POS
と選定して動作させている。
を転送し始めた後、IPL要求を発したPOSの最も早
いものを、次のIPLデータ転送に際し次の代表POS
と選定して動作させている。
第2図においてPOS#jはIPL一1jとPL−2j
とを合わせて受信する時間だけ動作すればメモリMEM
にPLデータとして全部格納できるが、IPL3転送に
際し代表POSとなつたPOS#pは、POS#1及び
jと比較し長い時間動作し続けIPL3転送終了のとき
完了信号を中央処理装置CPUに送出する(このときI
PL2で受信済みのためIPL.3での斜線部が無駄と
なる)。本発明の目的は前述の欠点を改善し、データ取
込のための所要時間を略等しくするよう、要求信号を最
後に発した端末装置を代表端末に選定して動作させるデ
ータ受授システムを提供することにある。
とを合わせて受信する時間だけ動作すればメモリMEM
にPLデータとして全部格納できるが、IPL3転送に
際し代表POSとなつたPOS#pは、POS#1及び
jと比較し長い時間動作し続けIPL3転送終了のとき
完了信号を中央処理装置CPUに送出する(このときI
PL2で受信済みのためIPL.3での斜線部が無駄と
なる)。本発明の目的は前述の欠点を改善し、データ取
込のための所要時間を略等しくするよう、要求信号を最
後に発した端末装置を代表端末に選定して動作させるデ
ータ受授システムを提供することにある。
以下本発明の実施例を示す図面について説明する。
第3図は第2図と対応して示すPOSターミナルに適用
した本発明実施例のタイムチヤートを示す。この例では
POS#2がIPL要求を発しフCPUがデータIPL
lを送出し始めた後、POS#1、#4、#3の順序に
IPL要求が発せられてIPLlの送出が終了している
。
した本発明実施例のタイムチヤートを示す。この例では
POS#2がIPL要求を発しフCPUがデータIPL
lを送出し始めた後、POS#1、#4、#3の順序に
IPL要求が発せられてIPLlの送出が終了している
。
したがつて要求信号を最後に発したPOS#3を代表P
OSに選定し、第2回目データPL2を送出する。この
ときPOS#1、#4はIPL2を全部受信する必要は
なくIPL完了信号を発することができることは第3図
から直ちに判断される。したがつて各POSはPL要求
を発した順序に従つて第2図に示す従来例のように動作
する場合には、POS#1が代表端末となり、IPL2
の転送終了時刻の後に漸く運用開始となる。第3図では
POS#3が代表端末となり、IPL2の転送終了時刻
直前においてデータ取込みは終了し、転送終了時刻にお
いてIPL2の転送終了をCPUに送出している。なお
第3図においてはIPL2の送出途中においてPOS#
nがIPL要求を発したため、第3回目データPL3に
ついてはPOS#nが次の代表POSとなることを示し
ている。次に第4図は第3図の動作を行なわせるための
CPU側のプロツク構成図を示している。
OSに選定し、第2回目データPL2を送出する。この
ときPOS#1、#4はIPL2を全部受信する必要は
なくIPL完了信号を発することができることは第3図
から直ちに判断される。したがつて各POSはPL要求
を発した順序に従つて第2図に示す従来例のように動作
する場合には、POS#1が代表端末となり、IPL2
の転送終了時刻の後に漸く運用開始となる。第3図では
POS#3が代表端末となり、IPL2の転送終了時刻
直前においてデータ取込みは終了し、転送終了時刻にお
いてIPL2の転送終了をCPUに送出している。なお
第3図においてはIPL2の送出途中においてPOS#
nがIPL要求を発したため、第3回目データPL3に
ついてはPOS#nが次の代表POSとなることを示し
ている。次に第4図は第3図の動作を行なわせるための
CPU側のプロツク構成図を示している。
RCVは信号受信部でPOSターミナルからのターミナ
ル番号を含むIPL要求、IPL完了信号を受信して識
別し、前者はシフトレジヌタSRGに、後者は登録レジ
スタRGSに信号を送る。IPL要求信号が到来したと
きはシフトレジスタSRGにPOSターミナル番号を順
次詰込んで行く。IPL完了信号であれば第5図に示す
レジスタRGSのように例えばターミナル#1245が
IPL完了のときフラグビツトを81″より30″に変
える。フラグ調査部FLIはレジスタRGSのフラグを
監視していて、フラグビツトが′″1″となつているP
OSターミナルが存在しているとの信号を発していると
、前述のシフトレジスタSRGを読んで最後に詰込まれ
たターミ゛ナル番号(これが前述のように代表POSの
番号指定となる)との論理積演算の条供でIPLデータ
フアイル1DFを起動し、フアイルの内容をバツフアB
Fに移し送信部SNDに転送する。送信部SNDはバツ
フアBFからのIPLデータに代表POS番号検出回路
RPNからの番号を付加して回線LLへ送信する0尚、
最後にIPL要求の存在した端末番号を1つたけ蓄積し
、IPL要求が受信される毎にそのIPL要求発行基の
端末番号に更新するレジスタをレジスタSRGと並列に
設け、これを次の代表POSとして指定するようにして
も良い事は明らかである。
ル番号を含むIPL要求、IPL完了信号を受信して識
別し、前者はシフトレジヌタSRGに、後者は登録レジ
スタRGSに信号を送る。IPL要求信号が到来したと
きはシフトレジスタSRGにPOSターミナル番号を順
次詰込んで行く。IPL完了信号であれば第5図に示す
レジスタRGSのように例えばターミナル#1245が
IPL完了のときフラグビツトを81″より30″に変
える。フラグ調査部FLIはレジスタRGSのフラグを
監視していて、フラグビツトが′″1″となつているP
OSターミナルが存在しているとの信号を発していると
、前述のシフトレジスタSRGを読んで最後に詰込まれ
たターミ゛ナル番号(これが前述のように代表POSの
番号指定となる)との論理積演算の条供でIPLデータ
フアイル1DFを起動し、フアイルの内容をバツフアB
Fに移し送信部SNDに転送する。送信部SNDはバツ
フアBFからのIPLデータに代表POS番号検出回路
RPNからの番号を付加して回線LLへ送信する0尚、
最後にIPL要求の存在した端末番号を1つたけ蓄積し
、IPL要求が受信される毎にそのIPL要求発行基の
端末番号に更新するレジスタをレジスタSRGと並列に
設け、これを次の代表POSとして指定するようにして
も良い事は明らかである。
このようにしてCPUにおける構成の簡易な追加即ちI
PL要求信号のような取込むべき信号を要求する信号を
最後に発した端末装置の番号を選出する手段を追加する
程度で、端末装置のデータ取込所要時間を略等しくする
ことができ、端末装置の始動から運用開始可能までの時
間に不揃いがなくなり、能率的運用ができる。
PL要求信号のような取込むべき信号を要求する信号を
最後に発した端末装置の番号を選出する手段を追加する
程度で、端末装置のデータ取込所要時間を略等しくする
ことができ、端末装置の始動から運用開始可能までの時
間に不揃いがなくなり、能率的運用ができる。
第1図はPOSターミナルとCPUを含むデータ受授シ
ステムのプロツク図、第2図は第1図の動作説明用タイ
ムチヤート、第3図は本発明の一実施例のタイムチヤー
ト、第4図は本発明の一実施例のプロツク図、第5図は
第4図中の登録レジスタの購成を示す図である。 CPU:中央処理装置、FIL:フアイル、POS#1
、POS#2、・・・・・・・・・POS#n:POS
端末、MEM:メモリ、SRG:シフトレジスタ、RG
S:登録レジスタ。
ステムのプロツク図、第2図は第1図の動作説明用タイ
ムチヤート、第3図は本発明の一実施例のタイムチヤー
ト、第4図は本発明の一実施例のプロツク図、第5図は
第4図中の登録レジスタの購成を示す図である。 CPU:中央処理装置、FIL:フアイル、POS#1
、POS#2、・・・・・・・・・POS#n:POS
端末、MEM:メモリ、SRG:シフトレジスタ、RG
S:登録レジスタ。
Claims (1)
- 1 中央処理装置と、該中央処理装置からの回線にマル
チ接続された複数の端末装置とを有し、該中央処理装置
はデータ取込要求を発する端末装置のうちの1つを代表
端末として選定し、選定した代表端末に対して複数ブロ
ックからなる所定のデータを転送すると共に、代表端末
以外のデータ取込要求を発した各端末装置は該代表端末
に転送される所定のデータを一斉に取込み、該代表端末
は該所定のデータの転送終了に応じてデータ取込み完了
応答を中央処理装置に返送するデータ受授システムにお
いて、前記中央処理装置が所定データを転送する最終時
刻までにデータ取込要求信号を発した端末装置のうち時
間的に最後に発した端末装置を選出する手段を中央処理
装置に設け、中央処理装置は該選出された端末装置を代
表端末として次の所定データを転送することを特徴とす
るデータ受授システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54071484A JPS592929B2 (ja) | 1979-06-07 | 1979-06-07 | デ−タ受授システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54071484A JPS592929B2 (ja) | 1979-06-07 | 1979-06-07 | デ−タ受授システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55163930A JPS55163930A (en) | 1980-12-20 |
JPS592929B2 true JPS592929B2 (ja) | 1984-01-21 |
Family
ID=13461960
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54071484A Expired JPS592929B2 (ja) | 1979-06-07 | 1979-06-07 | デ−タ受授システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS592929B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58159410U (ja) * | 1982-04-20 | 1983-10-24 | 工藤 晃 | 床冷暖房に使用する床構造 |
JPS59111528A (ja) * | 1982-12-17 | 1984-06-27 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | 分散形デ−タ処理装置 |
-
1979
- 1979-06-07 JP JP54071484A patent/JPS592929B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55163930A (en) | 1980-12-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5131085A (en) | High performance shared main storage interface | |
US4958278A (en) | Method for loading data or program to a plurality of terminal stations | |
JPS592929B2 (ja) | デ−タ受授システム | |
US5404137A (en) | High speed transition signalling communication system | |
JP3058010B2 (ja) | プロセッサ間通信方法及び装置 | |
JP2836357B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
JP3061402B2 (ja) | データ転送制御方式及び装置 | |
JP3176199B2 (ja) | サーバクライアントシステム | |
JPS6059465A (ja) | 端末装置の構成方法 | |
JPH09261226A (ja) | プログラマブル・コントローラ | |
JP2573332B2 (ja) | データ転送制御方法 | |
JPH05268291A (ja) | デ−タバッファ管理システム | |
JPH04134546A (ja) | 初期プログラムロード方式 | |
JPS61271555A (ja) | ダイレクトメモリアクセス転送方式 | |
JPH0926911A (ja) | ページ情報転送処理装置 | |
JP4237831B2 (ja) | プロセス間通信方法及びシステム | |
JPH0612418A (ja) | 文書作成装置への外字データの登録システム及び方法 | |
JPS61279969A (ja) | デ−タバツフア管理方式 | |
JP3067155B2 (ja) | データ転送装置 | |
JP2747248B2 (ja) | 通信データ分割送信方法および装置 | |
JPS63192151A (ja) | デ−タ転送緩衝装置 | |
JPH0478249A (ja) | 通信制御方法 | |
JPH0533862B2 (ja) | ||
JPH01174042A (ja) | 回線制御方式 | |
JPS59119439A (ja) | バツフア・ビジ−回避方式 |