JPH0612418A - 文書作成装置への外字データの登録システム及び方法 - Google Patents
文書作成装置への外字データの登録システム及び方法Info
- Publication number
- JPH0612418A JPH0612418A JP4167071A JP16707192A JPH0612418A JP H0612418 A JPH0612418 A JP H0612418A JP 4167071 A JP4167071 A JP 4167071A JP 16707192 A JP16707192 A JP 16707192A JP H0612418 A JPH0612418 A JP H0612418A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明はマスタ外字データを持つ文書作成装
置から複数台の文書作成装置に外字データを容易且つ短
時間に登録することができる文書作成装置への外字デー
タの登録システム及び方法を提供することを目的として
いる。 【構成】 本発明において、文書作成装置1は自装置内
の外字データを伝送路3を介して文書作成装置2−1〜
2−4の任意の1台又は複数台に送信する。前記伝送路
3を介して外字データを受信した文書作成装置は前記外
字データを自装置内に登録する。
置から複数台の文書作成装置に外字データを容易且つ短
時間に登録することができる文書作成装置への外字デー
タの登録システム及び方法を提供することを目的として
いる。 【構成】 本発明において、文書作成装置1は自装置内
の外字データを伝送路3を介して文書作成装置2−1〜
2−4の任意の1台又は複数台に送信する。前記伝送路
3を介して外字データを受信した文書作成装置は前記外
字データを自装置内に登録する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は外字データを扱える文書
作成装置に係わり、特にマスタの外字データを持つ文書
作成装置からの前記マスタ外字データを他の文書作成装
置に登録するシステム及び方法に関する。
作成装置に係わり、特にマスタの外字データを持つ文書
作成装置からの前記マスタ外字データを他の文書作成装
置に登録するシステム及び方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、文書作成装置では外字を作成して
これを文書の作成や編集に使用しているが、作成した外
字は個々の装置において異なったものになるのが通常で
ある。このため、複数の文書作成装置にて使用する外字
データを共通化するには、マスタとなる外字データを持
っている文書作成装置内の前記マスタとなる外字データ
をフロッピーディスクに落とし、このフロッピーディス
クを個々の文書作成装置に配って、前記マスタの外字デ
ータを前記個々の文書作成装置に登録しなければならな
かった。これでは、マスタの外字データを登録する文書
作成装置の台数が多いと、登録に手間がかかると共に登
録する文書作成装置の設置場所が離れているような場合
には、全ての文書作成装置に共通の外字データが登録さ
れるまでに時間がかかり過ぎるという欠点もあった。
これを文書の作成や編集に使用しているが、作成した外
字は個々の装置において異なったものになるのが通常で
ある。このため、複数の文書作成装置にて使用する外字
データを共通化するには、マスタとなる外字データを持
っている文書作成装置内の前記マスタとなる外字データ
をフロッピーディスクに落とし、このフロッピーディス
クを個々の文書作成装置に配って、前記マスタの外字デ
ータを前記個々の文書作成装置に登録しなければならな
かった。これでは、マスタの外字データを登録する文書
作成装置の台数が多いと、登録に手間がかかると共に登
録する文書作成装置の設置場所が離れているような場合
には、全ての文書作成装置に共通の外字データが登録さ
れるまでに時間がかかり過ぎるという欠点もあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】複数の文書作成装置で
使用する共通の外字データを登録する場合、マスタとな
る文書作成装置から前記外字データをフロッピーディス
クに落とし、このフロッピーディスクを用いて各文書作
成装置に前記外字データを登録しなければならなかっ
た。これでは、共通の外字データを登録する文書作成装
置の台数が多いと、登録に手間がかかると共に登録する
文書作成装置の設置場所が離れているような場合、全て
の文書作成装置に共通の外字データが登録されるまでに
時間がかかり過ぎるという欠点もあった。
使用する共通の外字データを登録する場合、マスタとな
る文書作成装置から前記外字データをフロッピーディス
クに落とし、このフロッピーディスクを用いて各文書作
成装置に前記外字データを登録しなければならなかっ
た。これでは、共通の外字データを登録する文書作成装
置の台数が多いと、登録に手間がかかると共に登録する
文書作成装置の設置場所が離れているような場合、全て
の文書作成装置に共通の外字データが登録されるまでに
時間がかかり過ぎるという欠点もあった。
【0004】そこで本発明は上記の欠点を除去し、マス
タの外字データを持つ文書作成装置から複数台の文書作
成装置に前記外字データを容易且つ短時間に登録するこ
とができる文書作成装置への外字データの登録システム
及び方法を提供することを目的としている。
タの外字データを持つ文書作成装置から複数台の文書作
成装置に前記外字データを容易且つ短時間に登録するこ
とができる文書作成装置への外字データの登録システム
及び方法を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明はマスタの外字デ
ータを送信するマスタの文書作成装置と、受信した外字
データを登録する複数のサブの文書作成装置と、前記マ
スタの文書作成装置とサブの文書作成装置間でのデータ
通信を行う通信手段とを具備し、前記マスタの文書作成
装置は前記外字データを前記通信手段を用いて前記複数
のサブの文書作成装置に順番に送信する構成を有する。
ータを送信するマスタの文書作成装置と、受信した外字
データを登録する複数のサブの文書作成装置と、前記マ
スタの文書作成装置とサブの文書作成装置間でのデータ
通信を行う通信手段とを具備し、前記マスタの文書作成
装置は前記外字データを前記通信手段を用いて前記複数
のサブの文書作成装置に順番に送信する構成を有する。
【0006】
【作用】本発明において、マスタの文書作成装置は外字
データを通信手段を用いて複数のサブの文書作成装置に
順番に送信する。各サブの文書作成装置は受信した外字
データを登録する。
データを通信手段を用いて複数のサブの文書作成装置に
順番に送信する。各サブの文書作成装置は受信した外字
データを登録する。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は本発明の文書作成装置への外字データの
登録システムの一実施例を示したブロック図である。1
はマスタとなる外字データを持つ文書作成装置、2−1
〜2−4は共通の外字データが登録される文書作成装
置、3は文書作成装置1と文書作成装置2−1〜2−4
を接続する信号伝送路(回線)である。
明する。図1は本発明の文書作成装置への外字データの
登録システムの一実施例を示したブロック図である。1
はマスタとなる外字データを持つ文書作成装置、2−1
〜2−4は共通の外字データが登録される文書作成装
置、3は文書作成装置1と文書作成装置2−1〜2−4
を接続する信号伝送路(回線)である。
【0008】図2は図1に示した文書作成装置の構成例
を示したブロック図である。21は文書作成/編集制御
や外字登録制御及びデータの通信制御等を行うCPU、
22は文字データや各種機能指示等がオペレータにより
入力される入力装置、23は文書等の各種データを表示
するディスプレイ装置、24は作成又は登録された外字
データが格納される外字エリア、25は送信又は受信さ
れるデータが一時保存される作業バッファ、26は伝送
路3を介して他の装置との間でデータの送受信を行う通
信ボードである。尚、この図2に示した構成は図1の文
書作成装置全てに共通である。
を示したブロック図である。21は文書作成/編集制御
や外字登録制御及びデータの通信制御等を行うCPU、
22は文字データや各種機能指示等がオペレータにより
入力される入力装置、23は文書等の各種データを表示
するディスプレイ装置、24は作成又は登録された外字
データが格納される外字エリア、25は送信又は受信さ
れるデータが一時保存される作業バッファ、26は伝送
路3を介して他の装置との間でデータの送受信を行う通
信ボードである。尚、この図2に示した構成は図1の文
書作成装置全てに共通である。
【0009】次に本実施例の動作について説明する。文
書作成装置1はマスタとなる外字データを伝送路3を介
して文書作成装置2−1〜2−4に転送することによ
り、各文書作成装置に共通の外字データを登録する。図
3は上記文書作成装置1の外字データ転送動作を示した
フローチャートである。文書作成装置1の図2に示した
CPU21はステップ301にて入力装置22から外字
データの転送指示入力待ちを行い、転送指示があるとス
テップ302に進む。ステップ302にてCPU21は
通信ボード26から伝送路3を介して文書作成装置2−
1〜2−4に登録可能であるかを問い合わせる信号を順
次送信して、受信側の文書作成装置の状態を確認する。
この時、CPU21は登録準備ができたことを知らせる
信号を受け取った文書作成装置をステップ303にて外
字データの転送相手と認定し、外字データを転送する文
書作成装置の台数を確認した後、ステップ304へ進
む。尚、受信側の文書作成装置2−1〜2−4の中で電
源が入っていない装置では、文書作成装置1からの問い
合わせに対して無応答のため、上記CPU21はこのよ
うな場合も登録準備ができていないと判定する。
書作成装置1はマスタとなる外字データを伝送路3を介
して文書作成装置2−1〜2−4に転送することによ
り、各文書作成装置に共通の外字データを登録する。図
3は上記文書作成装置1の外字データ転送動作を示した
フローチャートである。文書作成装置1の図2に示した
CPU21はステップ301にて入力装置22から外字
データの転送指示入力待ちを行い、転送指示があるとス
テップ302に進む。ステップ302にてCPU21は
通信ボード26から伝送路3を介して文書作成装置2−
1〜2−4に登録可能であるかを問い合わせる信号を順
次送信して、受信側の文書作成装置の状態を確認する。
この時、CPU21は登録準備ができたことを知らせる
信号を受け取った文書作成装置をステップ303にて外
字データの転送相手と認定し、外字データを転送する文
書作成装置の台数を確認した後、ステップ304へ進
む。尚、受信側の文書作成装置2−1〜2−4の中で電
源が入っていない装置では、文書作成装置1からの問い
合わせに対して無応答のため、上記CPU21はこのよ
うな場合も登録準備ができていないと判定する。
【0010】ステップ304にてCPU21は外字エリ
ア24内の外字データを全て転送したか否かを判定し、
転送した場合は処理を終了し、転送していない場合はス
テップ305へ進む。ステップ305では外字データを
転送する文書作成装置全てに外字データを転送したか否
かを判定し、転送した場合はステップ304へ戻り、転
送していない場合はステップ306へ進む。ステップ3
06にてCPU21は外字エリア24から外字データを
1点読み出して、これを作業バッファ25に移した後、
通信ボード26から次の文書作成装置に作業バッファ2
5内の前記外字データを1点送信する。この際、CPU
21は、ステップ307へ進んで、前記外字データを送
信した文書作成装置から正常受信の応答があったか否か
を判定し、ない場合はステップ306へ進んで同じデー
タを再送し、あった場合はステップ305へ戻る。CP
U21はステップ305、ステップ306、ステップ30
7の処理を繰り返すことにより、例えば転送すべき文書
作成装置が2−1、2−3、2−4であった場合、前記
1点の外字データをこれら文書作成装置に順番に送信す
る。最後の文書作成装置2−4に前記外字データを送信
してしまうと、CPU21はステップ305からステッ
プ304へ戻り、外字エリア24内の次の1点の外字デ
ータを上記文書作成装置2−1、2−3、2−4に順番
に送信する動作に移行する。こうして、CPU21は外
字エリア24内のデータを全て登録すべき文書作成装置
に転送したとステップ304にて判定すると、処理を終
了する。 図4は文書作成装置1から送信されてくる外
字データを登録する受信側の文書作成装置(図1の2−
1〜2−4の中の少なくとも1台)の動作を示したフロ
ーチャートである。ステップ401にて受信側の文書作
成装置のCPU21は通信ボード26を介して文書作成
装置1から信号又はデータを受信すると、ステップ40
2にて受信した信号又はデータを処理するモードとなっ
ているか否かを判定し、なっていない場合は処理を終了
し、なっている場合はステップ403へ進む。ステップ
403にてCPU21は、受信した信号が外字データを
登録する文書作成装置の台数確認問い合わせ信号である
か、或いは外字データかを判定し、外字データである場
合はステップ405へ進み、台数確認問い合わせ信号で
ある場合はステップ404へ進む。ステップ404にて
CPU21は通信ボード26から伝送路3を介して文書
作成装置1に外字データ登録可能状態を示す応答信号を
返送する。
ア24内の外字データを全て転送したか否かを判定し、
転送した場合は処理を終了し、転送していない場合はス
テップ305へ進む。ステップ305では外字データを
転送する文書作成装置全てに外字データを転送したか否
かを判定し、転送した場合はステップ304へ戻り、転
送していない場合はステップ306へ進む。ステップ3
06にてCPU21は外字エリア24から外字データを
1点読み出して、これを作業バッファ25に移した後、
通信ボード26から次の文書作成装置に作業バッファ2
5内の前記外字データを1点送信する。この際、CPU
21は、ステップ307へ進んで、前記外字データを送
信した文書作成装置から正常受信の応答があったか否か
を判定し、ない場合はステップ306へ進んで同じデー
タを再送し、あった場合はステップ305へ戻る。CP
U21はステップ305、ステップ306、ステップ30
7の処理を繰り返すことにより、例えば転送すべき文書
作成装置が2−1、2−3、2−4であった場合、前記
1点の外字データをこれら文書作成装置に順番に送信す
る。最後の文書作成装置2−4に前記外字データを送信
してしまうと、CPU21はステップ305からステッ
プ304へ戻り、外字エリア24内の次の1点の外字デ
ータを上記文書作成装置2−1、2−3、2−4に順番
に送信する動作に移行する。こうして、CPU21は外
字エリア24内のデータを全て登録すべき文書作成装置
に転送したとステップ304にて判定すると、処理を終
了する。 図4は文書作成装置1から送信されてくる外
字データを登録する受信側の文書作成装置(図1の2−
1〜2−4の中の少なくとも1台)の動作を示したフロ
ーチャートである。ステップ401にて受信側の文書作
成装置のCPU21は通信ボード26を介して文書作成
装置1から信号又はデータを受信すると、ステップ40
2にて受信した信号又はデータを処理するモードとなっ
ているか否かを判定し、なっていない場合は処理を終了
し、なっている場合はステップ403へ進む。ステップ
403にてCPU21は、受信した信号が外字データを
登録する文書作成装置の台数確認問い合わせ信号である
か、或いは外字データかを判定し、外字データである場
合はステップ405へ進み、台数確認問い合わせ信号で
ある場合はステップ404へ進む。ステップ404にて
CPU21は通信ボード26から伝送路3を介して文書
作成装置1に外字データ登録可能状態を示す応答信号を
返送する。
【0011】一方、ステップ403にて受信した信号が
外字データであると判定された場合はステップ405へ
進み、ここで、CPU21は通信ボード26を介して1
点の外字データを受信すると、これを作業バッファ25
に保存した後、更に外字エリア25に格納する。その
後、CPU21はステップ406にて外字データを正常
に受信したことを示す応答信号を通信ボード26から文
書作成装置1に返送する。
外字データであると判定された場合はステップ405へ
進み、ここで、CPU21は通信ボード26を介して1
点の外字データを受信すると、これを作業バッファ25
に保存した後、更に外字エリア25に格納する。その
後、CPU21はステップ406にて外字データを正常
に受信したことを示す応答信号を通信ボード26から文
書作成装置1に返送する。
【0012】本実施例によれば、文書作成装置1は外字
データを伝送路3を介して文書作成装置2−1〜2−4
の任意の1台又は複数台に送信することができ、且つ文
書作成装置2−1〜2−4は受信した外字データを自装
置内に登録することができるため、共通の外字データを
複数台の文書作成装置で使用する場合の前記外字データ
の登録を著しく容易にすることができる。特に登録対象
文書作成装置が離れた場所にあった場合にも、前記外字
データの登録を短時間に済ませることができる。
データを伝送路3を介して文書作成装置2−1〜2−4
の任意の1台又は複数台に送信することができ、且つ文
書作成装置2−1〜2−4は受信した外字データを自装
置内に登録することができるため、共通の外字データを
複数台の文書作成装置で使用する場合の前記外字データ
の登録を著しく容易にすることができる。特に登録対象
文書作成装置が離れた場所にあった場合にも、前記外字
データの登録を短時間に済ませることができる。
【0013】
【発明の効果】以上記述した如く本発明の文書作成装置
への外字データの登録システム及び方法によれば、マス
タ外字データを持つ文書作成装置から複数台の文書作成
装置に外字データを容易且つ短時間に登録することがで
きる。
への外字データの登録システム及び方法によれば、マス
タ外字データを持つ文書作成装置から複数台の文書作成
装置に外字データを容易且つ短時間に登録することがで
きる。
【図1】本発明の文書作成装置への外字データの登録シ
ステムの一実施例を示したブロック図。
ステムの一実施例を示したブロック図。
【図2】図1に示した文書作成装置の構成例を示したブ
ロック図。
ロック図。
【図3】送信側の文書作成装置の外字データの送信動作
を示したフローチャート。
を示したフローチャート。
【図4】受信側の文書作成装置の外字データの登録動作
を示したフローチャート。
を示したフローチャート。
1、2−1〜2−4…文書作成装置 3…伝送路 21…CPU 22…入力装置 23…ディスプレイ 24…外字エリア 25…作業バッファ 26…通信ボード
Claims (3)
- 【請求項1】 マスタの外字データを有するマスタの文
書作成装置からデータ伝送路を介して前記外字データを
サブの文書作成装置に転送して、前記外字データを前記
サブの文書作成装置に登録することを特徴とする文書作
成装置への外字データの登録方法。 - 【請求項2】 前記マスタの文書作成装置から外字デー
タを1点単位で前記サブの文書作成装置に登録すること
を特徴とする請求項1記載の文書作成装置への外字デー
タの登録方法。 - 【請求項3】 マスタの外字データを送信するマスタの
文書作成装置と、受信した外字データを登録する複数の
サブの文書作成装置と、前記マスタの文書作成装置とサ
ブの文書作成装置間でのデータ通信を行う通信手段とを
具備し、前記マスタの文書作成装置は前記マスタの外字
データを前記通信手段を用いて前記複数のサブの文書作
成装置に順番に送信することを特徴とする文書作成装置
への外字データの登録システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4167071A JPH0612418A (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 文書作成装置への外字データの登録システム及び方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4167071A JPH0612418A (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 文書作成装置への外字データの登録システム及び方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0612418A true JPH0612418A (ja) | 1994-01-21 |
Family
ID=15842869
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4167071A Pending JPH0612418A (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 文書作成装置への外字データの登録システム及び方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0612418A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2733406A1 (fr) * | 1995-04-28 | 1996-10-31 | Anumsa | Perfectionnement pour installation d'aspiration |
-
1992
- 1992-06-25 JP JP4167071A patent/JPH0612418A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2733406A1 (fr) * | 1995-04-28 | 1996-10-31 | Anumsa | Perfectionnement pour installation d'aspiration |
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