JPS6329148A - 自動給湯風呂釜の水位検出装置 - Google Patents
自動給湯風呂釜の水位検出装置Info
- Publication number
- JPS6329148A JPS6329148A JP61172475A JP17247586A JPS6329148A JP S6329148 A JPS6329148 A JP S6329148A JP 61172475 A JP61172475 A JP 61172475A JP 17247586 A JP17247586 A JP 17247586A JP S6329148 A JPS6329148 A JP S6329148A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water level
- time
- hot water
- control device
- calculation control
- Prior art date
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- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 77
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 21
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 101150114468 TUB1 gene Proteins 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control For Baths (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は自動給湯風呂釜の水位検出装置に関するもので
ある。
ある。
（従来の技術）
従来において自動給湯風呂釜の水位はダイヤフラム式の
水位スイッチ等により検出されているが設定水位が固定
されておりその調整か困難であった。
水位スイッチ等により検出されているが設定水位が固定
されておりその調整か困難であった。
（発明が解決しようとする問題点）
本発明は以上の従来の問題を解決し設定水位の調整が容
易な自動給湯風呂釜の水位検出装置の提供を目的とする
。
易な自動給湯風呂釜の水位検出装置の提供を目的とする
。
（問題点を解決するための手段）
本発明は以上の目的達成のために浴槽に連通ずる容器と
、該容器の適所に装着された温度検出素子と、該温度検
出素子が接続され′４＠湯開始時から水位が温度検出素
子に到る時間を記憶し設定水位に応じて前記時間に到っ
た際又は時間を変更して給湯路の弁を閑じる演算制御装
置とからなる自動給湯風呂釜の水位検出装置を提案する
ものである。
、該容器の適所に装着された温度検出素子と、該温度検
出素子が接続され′４＠湯開始時から水位が温度検出素
子に到る時間を記憶し設定水位に応じて前記時間に到っ
た際又は時間を変更して給湯路の弁を閑じる演算制御装
置とからなる自動給湯風呂釜の水位検出装置を提案する
ものである。
（作用）
本発明の自動給湯風呂釜の水位検出装置は給湯開始時か
ら温度検出素子に到る時１ゴを記憶し設定水位に応じて
前記時間に到った際又は時間を変更して給湯路の弁を閑
じる演算制御装置を有するため設定水位の調整か極めて
容易になるのである。
ら温度検出素子に到る時１ゴを記憶し設定水位に応じて
前記時間に到った際又は時間を変更して給湯路の弁を閑
じる演算制御装置を有するため設定水位の調整か極めて
容易になるのである。
（実施例）
以下本発明の自動給湯風呂釜の水位検出装置を図面に示
す実施例に従い説明する、 第１図は本発明の装置を自動給湯風呂釜と共に示し、該
自動給湯風呂釜は浴槽（１）に接続され熱交換器（３）
が装着された給湯路（２）を有する。
す実施例に従い説明する、 第１図は本発明の装置を自動給湯風呂釜と共に示し、該
自動給湯風呂釜は浴槽（１）に接続され熱交換器（３）
が装着された給湯路（２）を有する。
前記浴槽（、りに連通（図示の実施例においては風呂ヒ
ーターを介して連通）する容器（５）が設けられる。
ーターを介して連通）する容器（５）が設けられる。
該容器（５）の適所（図示の実施例では浴槽（１）の設
定水位の低の位置に対応した位置）にはサーミスター等
の温度検出素子（６）が装着される。
定水位の低の位置に対応した位置）にはサーミスター等
の温度検出素子（６）が装着される。
該温度検出素子（６）は演算制１ｉｌＨ置（８）に接続
され、該演算制御装置（８）の入力端子は所定の設定水
位にセットする水位設定つまみり９）に接続される。
され、該演算制御装置（８）の入力端子は所定の設定水
位にセットする水位設定つまみり９）に接続される。
又演算制御装置（８）の出力端子は給湯路（２）に装着
された弁（４）に接続されろ。
された弁（４）に接続されろ。
又演算制御装置（８）は給湯開始時から水位が温度検出
素子（６）に到る時間Ｔ０を記憶し水位設定つまみ（９
）のセット位置に応じて前記時間Ｔ。に到った際又は時
間Ｔ。を延長して弁（４）を閉じるものである。
素子（６）に到る時間Ｔ０を記憶し水位設定つまみ（９
）のセット位置に応じて前記時間Ｔ。に到った際又は時
間Ｔ。を延長して弁（４）を閉じるものである。
以上の実施例に示した本発明の自動給湯風呂釜の水位検
出装置の作用は次の通り。
出装置の作用は次の通り。
すなわち使用者は水位設定つまみ（９）を所定の設定水
位にセットし演算制御袋ａ（８）により弁（４）を開い
て浴槽（１）に給湯を開始する。
位にセットし演算制御袋ａ（８）により弁（４）を開い
て浴槽（１）に給湯を開始する。
この際演算制御装置（８）は時間力・クントを開始する
ことになる。
ことになる。
浴槽（１）及び容器（５）の水位しか上昇していき温度
検出素子（６）に到ると演算制御装置（８）は給湯開始
時からこの時までの時間Ｔ０を記憶する。
検出素子（６）に到ると演算制御装置（８）は給湯開始
時からこの時までの時間Ｔ０を記憶する。
ここで水位設定つまみ（９）が低の位置であれば演算制
御装置（８）は弁（４）を閉じ゛Ｃ給湯を停止する。
御装置（８）は弁（４）を閉じ゛Ｃ給湯を停止する。
一方水位設定つまみ（９）が中又は高の位置であれば演
算制御装置（８）は前記時間Ｔ０を延長しその延長した
時間が来れば弁（４）を閉じて給湯を停止する。
算制御装置（８）は前記時間Ｔ０を延長しその延長した
時間が来れば弁（４）を閉じて給湯を停止する。
この時間の延長方法は種々前えられ、例えば予めセット
された一定時間（例えば中で２分、高て４分）だけ延長
する方法がある。
された一定時間（例えば中で２分、高て４分）だけ延長
する方法がある。
この結果浴槽（１）には水位設定つまみ（９）により設
定された水位りまで給湯されることになる。
定された水位りまで給湯されることになる。
本発明の装置は以上に示した実施例以外に次の構成にし
てもよい。
てもよい。
すなわち温度検出素子（６）の位置としては設定水位の
低の位置に対応さする以外に中の位置に対応させてもよ
い。
低の位置に対応さする以外に中の位置に対応させてもよ
い。
この場合には最初に使用する際に時間Ｔ。を演算制御装
置り８）に記憶させておきそれ以降の使用については該
時間Ｔｏを基準にして短縮又は延長して給湯時間を決定
すればよい。
置り８）に記憶させておきそれ以降の使用については該
時間Ｔｏを基準にして短縮又は延長して給湯時間を決定
すればよい。
（発明の効果）
本発明の自動給湯風呂釜の水位検出装置の実施例は通り
でありその効果を次に列記する。
でありその効果を次に列記する。
（１）本発明の装置は特許請求の範囲に記載した構成で
あり、特に給湯開始時から温度検出素子に到る時間を記
憶し設定水位に応じて前記時間に到った際又は時間を変
更して給湯路の弁を閉じる演算制御装置を有するため設
定水位の調整が極めて容易である。
あり、特に給湯開始時から温度検出素子に到る時間を記
憶し設定水位に応じて前記時間に到った際又は時間を変
更して給湯路の弁を閉じる演算制御装置を有するため設
定水位の調整が極めて容易である。
（２）本発明の装置は同上の構成であり、特にサーミス
ターにより水位を検出するため安価で故障の心配がない
。
ターにより水位を検出するため安価で故障の心配がない
。
第１図は本発明の装置の概念図
Claims (1)
- １、浴槽に連通する容器と、該容器の適所に装着された
温度検出素子と、該温度検出素子が接続され給湯開始時
から水位が温度検出素子に到る時間を記憶し設定水位に
応じて前記時間に到った際又は時間を変更して給湯路の
弁を閉じる演算制御装置とからなる自動給湯風呂釜の水
位検出装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61172475A JPS6329148A (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 | 自動給湯風呂釜の水位検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61172475A JPS6329148A (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 | 自動給湯風呂釜の水位検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6329148A true JPS6329148A (ja) | 1988-02-06 |
Family
ID=15942675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61172475A Pending JPS6329148A (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 | 自動給湯風呂釜の水位検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6329148A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7650098B2 (en) | 2006-05-31 | 2010-01-19 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus having a plurality of photosensitive drums |
-
1986
- 1986-07-22 JP JP61172475A patent/JPS6329148A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7650098B2 (en) | 2006-05-31 | 2010-01-19 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus having a plurality of photosensitive drums |
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