JPS63290027A - 無線呼出用受信機 - Google Patents
無線呼出用受信機Info
- Publication number
- JPS63290027A JPS63290027A JP62123734A JP12373487A JPS63290027A JP S63290027 A JPS63290027 A JP S63290027A JP 62123734 A JP62123734 A JP 62123734A JP 12373487 A JP12373487 A JP 12373487A JP S63290027 A JPS63290027 A JP S63290027A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paging
- signal
- selective
- word
- bit
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 6
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000011664 signaling Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野〕
本発明は、無線呼出方式に使用する受信機に関するもの
である。
である。
無線呼出方式においては、電波伝搬特性による影響等に
より、 ′０ ”と送出されたビットを１１ ″として
受信したり、′１ ”と送出されたビットを６０ ″と
受信する等のビット誤りが発生することがある。
より、 ′０ ”と送出されたビットを１１ ″として
受信したり、′１ ”と送出されたビットを６０ ″と
受信する等のビット誤りが発生することがある。
これにより、自己に対する選択呼出信号が送出されてい
るにもかかわらず、これが正しく受信されないため呼出
が行なわれない不呼びや、他の受信機に討する選択呼出
信号を自己への選択呼出信号と誤って受信し、呼出しを
行なってしよう誤呼びが発生する。
るにもかかわらず、これが正しく受信されないため呼出
が行なわれない不呼びや、他の受信機に討する選択呼出
信号を自己への選択呼出信号と誤って受信し、呼出しを
行なってしよう誤呼びが発生する。
このため、従来のｆｉＩｉ呼出方式では、不呼び対策と
して、１回の呼出に討して送信局よリ一定の間隔を置い
て複数回信号を送出し、受信機が上記複数回送出された
信号のいずれか１回でも正しく受信すれば呼出動作を行
なうようにして呼出確率を上げている。
して、１回の呼出に討して送信局よリ一定の間隔を置い
て複数回信号を送出し、受信機が上記複数回送出された
信号のいずれか１回でも正しく受信すれば呼出動作を行
なうようにして呼出確率を上げている。
また、ＢＣＨ符号等の誤り訂正・検出符号で符号化され
た信号を送信局から送出し、受信機側では受信した信号
をあらかじめ定められたビット数までの誤り訂正を行な
うことにより不呼び対策を、また、別に定められたビッ
ト数までの誤り検出を行なうことによｒ）誤呼び対策を
行なっている。
た信号を送信局から送出し、受信機側では受信した信号
をあらかじめ定められたビット数までの誤り訂正を行な
うことにより不呼び対策を、また、別に定められたビッ
ト数までの誤り検出を行なうことによｒ）誤呼び対策を
行なっている。
従来の無線呼出用受信機は、上述のような各種の対策に
よって、比較的ビット誤り率が低（、選択呼出信号長が
比較的短い場合には、誤呼びまたは不呼びとなる確率を
低く保つことができるため十分な信頼度を得ていた。
よって、比較的ビット誤り率が低（、選択呼出信号長が
比較的短い場合には、誤呼びまたは不呼びとなる確率を
低く保つことができるため十分な信頼度を得ていた。
しかしながら、ビット誤り率が比較的高く、選択呼出信
号が長い場合には、１選択呼８信号中に多数のビット誤
りが発生し、誤り訂正を行なった後でも複数回の信号送
出のいずれに対しても選択呼出信号全体を正しく受信で
きない場合を生じ、そのため不呼びとなる確率が大きく
なるという問題点があった。
号が長い場合には、１選択呼８信号中に多数のビット誤
りが発生し、誤り訂正を行なった後でも複数回の信号送
出のいずれに対しても選択呼出信号全体を正しく受信で
きない場合を生じ、そのため不呼びとなる確率が大きく
なるという問題点があった。
本発明は、無線呼出方式において、送信局側の機能を変
更することな（、選択呼出信号が長い呼出しに対する呼
出し率を向上することの可能な無線呼出用受信機を提供
することを目的としている。
更することな（、選択呼出信号が長い呼出しに対する呼
出し率を向上することの可能な無線呼出用受信機を提供
することを目的としている。
本発明によれば、上述の目的は、前記特許請求の範囲に
記載した手段により達成される。
記載した手段により達成される。
すなわち、本発明は従来の無線呼出方式で使用している
１回の呼出に複数回信号を送出する機能を活用し、受信
機側で複数回受信して蓄積した信号をビット単位で多数
決判定することによりピッ）Ｉｔり率を低くし、呼出率
を向上することを最も主要な特徴とするものである。
１回の呼出に複数回信号を送出する機能を活用し、受信
機側で複数回受信して蓄積した信号をビット単位で多数
決判定することによりピッ）Ｉｔり率を低くし、呼出率
を向上することを最も主要な特徴とするものである。
従来の受信機では複数回送出される選択呼出信号のうち
のいずれか１回は選択呼出信号中に含まれるビット誤り
の数が誤り訂正を行なうビット数より少ない必要があっ
たのに対し、本発明では、多数決判定を行なった後のビ
ット誤り数が誤り訂正数より少なければよい。
のいずれか１回は選択呼出信号中に含まれるビット誤り
の数が誤り訂正を行なうビット数より少ない必要があっ
たのに対し、本発明では、多数決判定を行なった後のビ
ット誤り数が誤り訂正数より少なければよい。
第１図は、本発明の一実施例のブロック図であって、１
はＲＦ部、２は復調部、３は呼出番号ワード復号部、４
は呼出番号用ＲＯＭ、５は呼出番号照合部、６はデータ
復号制御部、７はデータ受信記憶用のＲＡＭ、８は多数
決判定部、９はデータ復号部、１０はデータ記憶用のＲ
ＡＭを表わしている。
はＲＦ部、２は復調部、３は呼出番号ワード復号部、４
は呼出番号用ＲＯＭ、５は呼出番号照合部、６はデータ
復号制御部、７はデータ受信記憶用のＲＡＭ、８は多数
決判定部、９はデータ復号部、１０はデータ記憶用のＲ
ＡＭを表わしている。
送信局から送出される信号は、第２図に示すとおり、フ
レーム１１の繰り返しで構成され、フレーム１１は同期
信号１２と複数の選択呼出信号１３で構成され、選択呼
出信号１３は呼出番号ワード１４と、例えば３ワードの
情報ワード１５で構成され、呼出番号ワード１４は呼出
番号ワードのデータビット１６と呼出番号ワードのチェ
ックビット１７で構成され、情報ワード１５はデータビ
ット１８と情報ワードのチェックビット１９で構成され
ており、１回の呼出に対応する選択呼出信号は連続する
３フレームにおいて繰り返し送出される。
レーム１１の繰り返しで構成され、フレーム１１は同期
信号１２と複数の選択呼出信号１３で構成され、選択呼
出信号１３は呼出番号ワード１４と、例えば３ワードの
情報ワード１５で構成され、呼出番号ワード１４は呼出
番号ワードのデータビット１６と呼出番号ワードのチェ
ックビット１７で構成され、情報ワード１５はデータビ
ット１８と情報ワードのチェックビット１９で構成され
ており、１回の呼出に対応する選択呼出信号は連続する
３フレームにおいて繰り返し送出される。
加入者は、いずれかのグループに属しており、自グルー
プに相当する時間だけ電源をオンにして受信する。
プに相当する時間だけ電源をオンにして受信する。
各グループごとに、例えばｍ個の加入者に対して呼出用
の選択呼出信号を送信する。
の選択呼出信号を送信する。
この選択呼出信号は加入者ＩＤを示す呼出番号ワードと
メツセージを示す情報ワードにより構成される。
メツセージを示す情報ワードにより構成される。
ここでは、情報ワードは３ブロツクを使用しているから
、３ブロツクに相当する長さのメツセージを送ることが
できる。
、３ブロツクに相当する長さのメツセージを送ることが
できる。
各ワードには、チェックビットが付加されており、ワー
ド単位で誤り検出訂正を行なう、そして、この一つの７
レームの信号を複数回繰り返して送信する。
ド単位で誤り検出訂正を行なう、そして、この一つの７
レームの信号を複数回繰り返して送信する。
受信機は、ＲＦ部１お上り復１１部２１こより、送信局
から送出される前記の信号を受信、復調する。
から送出される前記の信号を受信、復調する。
つまり、同期信号によって自分のグループに相当するこ
とを確認したのち、呼出信号の検出にはいる。
とを確認したのち、呼出信号の検出にはいる。
この場合は、まず、呼出番号ワードを復号してあらかじ
め呼出番号用ＲＯＭ４に記憶しである番号と照合する。
め呼出番号用ＲＯＭ４に記憶しである番号と照合する。
その結果、両呼出番号が一致した場合、引き続いて受信
される情報ワードを情報ワード受信記憶用のＲＯＭ７に
記憶する。
される情報ワードを情報ワード受信記憶用のＲＯＭ７に
記憶する。
その後、次のフレーム以降、例えば後続の二つの７レー
ムについて、選択呼出信号の位置で同一の呼出番号を受
信すれば、これを同様に情報ワード受信記憶用のＲＡ
Ｍ ７に記憶する。
ムについて、選択呼出信号の位置で同一の呼出番号を受
信すれば、これを同様に情報ワード受信記憶用のＲＡ
Ｍ ７に記憶する。
データ復号制御部６は、３回目の選択呼出信号受信が完
了するタイミングで、多数決判定部８を駆動し、多数決
判定部８は情報ワードを記憶している３つの情報ワード
受信記憶用のＲＡＭ７から、それぞれ１ビツトずつを読
み出し、′０００ ”、 ” １００ ’、’ ｏｉ
ｏ ”、１００１ ″であれば０ ”と判定し、”０
１１ ″、“１０１ ”、“１１０ ″、“１１１
″であれば“１ ”と判定する多数決判定を行なう、こ
の動作を情報ワード全体について繰り返し、情報ワード
を決定した後、データ復号部９で復号して受信データを
得、データ記憶用のＲＡＭｌ０に記憶して表示やデータ
出力端子からの出力等に利用する。
了するタイミングで、多数決判定部８を駆動し、多数決
判定部８は情報ワードを記憶している３つの情報ワード
受信記憶用のＲＡＭ７から、それぞれ１ビツトずつを読
み出し、′０００ ”、 ” １００ ’、’ ｏｉ
ｏ ”、１００１ ″であれば０ ”と判定し、”０
１１ ″、“１０１ ”、“１１０ ″、“１１１
″であれば“１ ”と判定する多数決判定を行なう、こ
の動作を情報ワード全体について繰り返し、情報ワード
を決定した後、データ復号部９で復号して受信データを
得、データ記憶用のＲＡＭｌ０に記憶して表示やデータ
出力端子からの出力等に利用する。
なお、上述の動作例では、無条件に３つの７レームにわ
たる選択呼出信号を受信することとしているが、各回の
受信の際に復号を行なっていずれか１回でも誤り検出さ
れなければ、その時点でデータを正しく受信したことと
して表示等の動作に移り、３回の受信全てに誤り検出し
た場合のみ多数決判定を行なうこととしてもよ〜）。
たる選択呼出信号を受信することとしているが、各回の
受信の際に復号を行なっていずれか１回でも誤り検出さ
れなければ、その時点でデータを正しく受信したことと
して表示等の動作に移り、３回の受信全てに誤り検出し
た場合のみ多数決判定を行なうこととしてもよ〜）。
すなわち、上記の例では、３つのフレームにわたって、
同一の選択呼出信号の位置で同一の呼出番号ワードが３
回総て受信できたときに多数決決定をする例について述
べているが、もし３つの７レームの内呼出番号が誤った
フレームがある場合にはその７レームは捨てる。３７レ
ーム照会のときは、その結果として、２つの７レームし
か残らず多数決決定ができないので、どちらかのフレー
ムだけを用いる。
同一の選択呼出信号の位置で同一の呼出番号ワードが３
回総て受信できたときに多数決決定をする例について述
べているが、もし３つの７レームの内呼出番号が誤った
フレームがある場合にはその７レームは捨てる。３７レ
ーム照会のときは、その結果として、２つの７レームし
か残らず多数決決定ができないので、どちらかのフレー
ムだけを用いる。
もし、５フレーム照会の場合は、４７レーム残ったら、
どれか１つのフレームを無視して３７レームについて多
数決決定を行なえばよい。
どれか１つのフレームを無視して３７レームについて多
数決決定を行なえばよい。
また、情報ワードについても、上述の例のように無条件
にビット単位で多数決決定を行なう案もあるが、ワード
単位で誤りチェックを竹ない、誤りが多い情報ワードは
あらかじめ捨て、残ったワードだけで多数決を採る方法
もある。
にビット単位で多数決決定を行なう案もあるが、ワード
単位で誤りチェックを竹ない、誤りが多い情報ワードは
あらかじめ捨て、残ったワードだけで多数決を採る方法
もある。
このとき、情報ワードが偶数になったときには、上記と
同様な方法により多数決決定を行なえばよい。
同様な方法により多数決決定を行なえばよい。
本発明の無線呼出用受信機は、このように動作するから
、従来の受信機では、例えば３回の７レームの信号送出
のうちのいずれか１回の７レームについては誤りなく正
確に受信されることが、データ受信の必要条件であった
のに対し、本発明の受信機では、たとえ３回の信号送出
のうちの全てに誤りが検出されても多数決判定を行なう
ことにより、情報ワードを構成する各ビットについて３
回受信のうち２回正しく受信することができていれば、
該ビットを正しく受信したことになる。
、従来の受信機では、例えば３回の７レームの信号送出
のうちのいずれか１回の７レームについては誤りなく正
確に受信されることが、データ受信の必要条件であった
のに対し、本発明の受信機では、たとえ３回の信号送出
のうちの全てに誤りが検出されても多数決判定を行なう
ことにより、情報ワードを構成する各ビットについて３
回受信のうち２回正しく受信することができていれば、
該ビットを正しく受信したことになる。
すなわち、第２図に示す信号方式で３ワードの情報ワー
ドは各々３１ビツトで構成されており、１ビット誤り訂
正が行なえるとすれば、従来方式では３回の信号送出の
うちのいずれかにおいて、各情報ワードで信号誤りが１
ビツト以下である必要があったが、本発明によれば、１
回の信号送出で受信される９３ビツト （３ワードＸ３
ｉビツト）のうち最大平均３１ビツトの誤りがあったと
しても全てのビットを正しく判定することが可能である
。
ドは各々３１ビツトで構成されており、１ビット誤り訂
正が行なえるとすれば、従来方式では３回の信号送出の
うちのいずれかにおいて、各情報ワードで信号誤りが１
ビツト以下である必要があったが、本発明によれば、１
回の信号送出で受信される９３ビツト （３ワードＸ３
ｉビツト）のうち最大平均３１ビツトの誤りがあったと
しても全てのビットを正しく判定することが可能である
。
以上説明したように、本発明によればビット誤り率が高
い場合でも、複数回の信号受信結果を多数決ｆ１定する
ことにより各ビットを正しく識別できるので、選択呼出
信号が長い場合でもビット誤りによるデータネ受信確率
（不呼び率）の低減を図ることができるという利点があ
る。
い場合でも、複数回の信号受信結果を多数決ｆ１定する
ことにより各ビットを正しく識別できるので、選択呼出
信号が長い場合でもビット誤りによるデータネ受信確率
（不呼び率）の低減を図ることができるという利点があ
る。
ＮＳ１図は本発明の一実施例の構成を示す図、第２図は
受信信号の構成の例を示す図である。 １ ・・・・・・ ＲＦ部、 ２ ・・・・・・
復調部、３ ・・・・・・呼出番号ワード復号部、
４・・・・・・呼出番号用ＲＯＭ、 ５ ・・・
・・・呼出番号照合部、 ６・・・・・・データ
復号制御部、７ ・・・・・・ ＲＡＭ、 ８
・・・・・・多数決判定部、９ ・・・・・・データ復
号部、 １ｏ ・・・・・・ ＲＡＭ。
受信信号の構成の例を示す図である。 １ ・・・・・・ ＲＦ部、 ２ ・・・・・・
復調部、３ ・・・・・・呼出番号ワード復号部、
４・・・・・・呼出番号用ＲＯＭ、 ５ ・・・
・・・呼出番号照合部、 ６・・・・・・データ
復号制御部、７ ・・・・・・ ＲＡＭ、 ８
・・・・・・多数決判定部、９ ・・・・・・データ復
号部、 １ｏ ・・・・・・ ＲＡＭ。
Claims (1)
- 選択呼出信号を呼出番号ワードと情報ワードで構成し、
１回の呼出について複数回選択呼出信号を送信機より送
出する無線呼出方式に用いる受信機であって、複数回送
出された選択呼出信号のうちの呼出番号ワードを正しく
受信するごとに、情報ワードを受信・蓄積し、複数回受
信された情報ワードをビット単位で多数決判定する手段
を具備することを特徴とする無線呼出用受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62123734A JPS63290027A (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 | 無線呼出用受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62123734A JPS63290027A (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 | 無線呼出用受信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63290027A true JPS63290027A (ja) | 1988-11-28 |
Family
ID=14868020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62123734A Pending JPS63290027A (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 | 無線呼出用受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63290027A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01174127A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-10 | Victor Co Of Japan Ltd | 無線ページングシステム |
| JPH02159130A (ja) * | 1988-12-12 | 1990-06-19 | Victor Co Of Japan Ltd | データ伝送方式及びそのための受信装置 |
| EP0575000A1 (en) * | 1992-06-19 | 1993-12-22 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Arrangement for estimating data from a noisy digital data signal and receiver comprising such an arrangement |
-
1987
- 1987-05-22 JP JP62123734A patent/JPS63290027A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01174127A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-10 | Victor Co Of Japan Ltd | 無線ページングシステム |
| JPH02159130A (ja) * | 1988-12-12 | 1990-06-19 | Victor Co Of Japan Ltd | データ伝送方式及びそのための受信装置 |
| EP0575000A1 (en) * | 1992-06-19 | 1993-12-22 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Arrangement for estimating data from a noisy digital data signal and receiver comprising such an arrangement |
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