JPS63289043A - ゴム組成物 - Google Patents

ゴム組成物

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JPS63289043A
JPS63289043A JP62122476A JP12247687A JPS63289043A JP S63289043 A JPS63289043 A JP S63289043A JP 62122476 A JP62122476 A JP 62122476A JP 12247687 A JP12247687 A JP 12247687A JP S63289043 A JPS63289043 A JP S63289043A
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JP
Japan
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polymer
rubber
rubber composition
carbon black
parts
Prior art date
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Pending
Application number
JP62122476A
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English (en)
Inventor
Kiyoshi Kawamura
清 川村
Masuji Izumibayashi
益次 泉林
Yoshikuni Mori
森 悦邦
Isato Ikeda
勇人 池田
Nobuaki Urashima
浦島 伸晃
Sadanori Sano
佐野 禎則
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Shokubai Co Ltd
Original Assignee
Nippon Shokubai Co Ltd
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Priority to US07/533,780 priority patent/US4994520A/en
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  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Pigments, Carbon Blacks, Or Wood Stains (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明はゴム組成物に関するものである。更に詳しくは
特定のポリマーで処理されたカーボンブラック(以下、
CBと称す)を含有してなシ、外観、耐摩耗性、破壊強
度、混線性、耐熱老化性等のすぐれたゴム組成物に関す
るものである。
〈従来の技術および発明が解決しようとする問題点〉従
来、CBを配合したゴム組成物は黒色製品としてタイヤ
、ベルト、ロール、チューブ、履物、電線、機械用品、
工業用品など巾広く使用されているが、CBのゴム成分
に対する分散性の良否が配合時の加工性と製品の性能を
決定する支配的な因子の1つとなっている。ゴム成分に
対するCBの分散性が改良されれば、CBが一定の分散
状態に達するまでの混線時間が短縮できる#1か、長時
間の混線に伴なうゴム成分の劣化を防止できる。
さらにCBが均一に微分散したゴム組成物は成型後の表
面が平滑で良好な光沢を示すとともに、耐摩耗性、破壊
強度などの機械的層性、耐熱者(Is’性にも優れたも
のになる。
以上のことよシ、ゴム成分に対するCBの分散性を改良
すべく、種々の方法が提案されているが(例えば特開昭
58−152034号、特開昭59−113044号お
よび特開昭60−76544号明細書参照)、これらの
方法では、ゴム成分に対するCBの分散性が十分である
とは言えないのが現状である。
〈問題点を解決するための手段及び作用〉本発明者らは
、このような実情に鑑み種々研究を重ねた結果、特定の
ポリマーによ多処理されたCBがゴム成分へ極めて良く
分散することによシ、該処理され7’cCBを含んでな
るゴム組成物が優れた外観、機械的特性、耐熱老化性を
示すと共に、CBの処理に用いたポリマーがCB、ゴム
成分のいずれに対しても親和性が大なるために、上記特
性が長期間に亘って保持できることを見い出し、本発明
を完成するに至ったものである。
すなわち本発明はCBとの反応性を有する重合体(以下
、ポリマー囚という。)で処理されたCB(以下、処理
CBという。)を含有するゴム組成物に関するものであ
る。
本発明におけるCBとは、コンタクト法、ファネス法、
サーマル法等通常の方法によって製造されるCBを使用
することができ、これらCB表面上の官能基(カルボキ
シル基、水酸基、キノン基等)と特定の重合体とが反応
することにより分散性の良好な処理CBを得ることがで
きる。CBとの反応性を有する重合体としては、CB表
面に存在する官能基と容易に反応しうる反応性基を有す
る重合体であれば特に制限なく用いることができる。C
B表面に存在する官能基と容易に反応しうる反応性基と
しては、例えばアジリジン基、オキサゾリン基、N−ヒ
ドロキシアルキルアミド基、エポキシ基、イソシアネー
ト基、ビニル基、珪素系加水分解性基、アミノ基等を挙
げることができ、CBとの反応性を有する重合体として
は前記反応性基を分子内に1個以上有するビニル系重合
体、ポリエステル、ポリエーテル等を挙げることができ
る。このようなCBとの反応性を有する重合体を得るに
は、例えば前記の反応性基を分子内に有する重合性単量
体を必要によりその他の重合性単量体と公知の手順に従
って重合する方法や前記反応性基を分子内に有する化合
物と該化合物と反応しうる基を有する重合体とを反応す
る方法等を適宜採用することができる。
本発明においては、特KCBの表面に存在する官能基と
の反応性の面で、アジリジン基、オキサゾリン基、N−
ヒドロキシアルキルアミド基、エポキシ基、イソシアネ
ート基から選ばれる1種又は2種以上を反応性基として
有する重合体を用いるのが好ましく、よシ好ましくはア
ジリジン基、オキサゾリン基、N−ヒドロキシアルキル
アミド基から選ばれる1w1又は2種以上を反応性基と
して有する重合体である。さらにゴム成分との親和性も
考慮して、これら反応性基を有し、かつ、ゴム成分との
親和性の良好な重合体を用いるのが特に好ましい。
本発明において処理CBを得るには例えばCBとCBと
の反応性を有する重合体とを撹拌混合すれば良い。その
具体的な実施態様としては例えば(1) 1m以上のC
Bと1棟以上のポリマー囚とをO℃〜400℃、好まし
くは20℃〜350℃の温度条件下に撹拌混合して表面
処理する方法。
(2)適当な溶媒中で1種以上のCBと1種以上のポリ
マー囚とを、θ℃〜400℃、好ましくは20℃〜35
0℃の温度条件下に撹拌混合して表面処理する方法。
(3)ゴム成分及び/又は加工助剤(例えばステアリン
酸、ワックス)存在下で、CBと1種以上のポリマー囚
とを常温〜350℃の温度条件下で撹拌混合する方法。
等が挙げられる。
本発明において処理CBを得るに際し、CBとポリマー
囚との比率は制限ないが、CBの表面処理を均一に行い
、CBと該ポリマー囚とを強固に結合させ、得られた処
理CBのゴム成分に対する分散性を高めるために、CB
と該ポリマー囚の比率は11′Mk比で100/1〜1
0o/1oooとするのが好ましく、10015〜10
015QQの範囲とするのがよシ好ましい。
本発明に用いられるゴム成分としては天然ゴム(NR)
、スチレンブタジェンゴム(SBR) 、ポリブタジェ
ンゴム(BIt)、ポリイソプレンゴム(IR)、クロ
ロプレンゴム(CR)、ニトリルゴム(NBR)、ブチ
ルゴム(IIR)、エチレンプロピレンゴム(EPM、
 EPDM)、シリコンゴム、フッ素ゴム、工ピクロル
ヒドリンゴム(CHR)などのゴムやスチレンブタジェ
ン系熱可塑性弾性体などの全てのゴム成分の中から選ば
れる1種もしくは2種以上の混合物が挙げられる。
本発明のゴム組成物は前記処理CBがゴム成分に配合さ
れてなるものであるが、該処理CBはゴム組成物中1〜
90重1%、好ましくは10〜70重f%の量で配合す
ればよい。処理CBの添加量が少なすぎるとCBによる
ゴム補強効果が不充分であシ、成形物の機械的特性が優
れたゴム組成物が得られ難い。又逆に添加量が多すぎる
と、混線性、機械的特性に問題があシ好ましくない。又
、処理されたCBの添加量を上記範囲で選択することに
よシ使用目的に応じた帯電防止性、導電性も付与できる
本発明によるゴム組成物に於ては必要に応じて公知の他
の補強剤、充填剤、加硫剤、加硫助剤、加硫促進剤、軟
化剤、可塑剤、顔料、老化防止剤あるいは紫外線吸収剤
などを配合し得る。これらの配合薬品の配合量あるい配
合順序、配合方法は任意であり、特に制約をうけるもの
ではない。
寸た本発明によるゴム組成物は、加硫などの通常のゴム
加工に於て用いられる加工を゛行うことが可能であシ、
これらの加工にも特に制約を受けるものではない。
〈発明の効果〉 本発明のゴム組成物は、特定のポリマーで処理されたC
Bを含有することにより、混線性及び成形物の外観、機
械的特性に優れている。従って本発明によるゴム組成物
はタイヤ、ベルト、ロール、チューブ、履物、電線、機
械用品、工業用品等の用途に有効に使用できるものであ
る。
〈実施例〉 以下、実施例によυ本発明を具体的に説明するが、本発
明はこれらに限定されるものではない。
なお例中の「部」は特にことわらカい限シ重量による。
合成例1 撹拌機、不活性ガス導入管、還流冷却管及び温度計を備
えたフラスコにポリビニルアルコール0.1部を溶解し
た脱イオン水200部を仕込んだ。
そこへ予め調整しておいたスチレン98部およびインプ
ロペニルオキサゾリン2部からなる重合性単量体にベン
ゾイルパーオキサイド8部を溶解した混合物を仕込み、
高速で撹拌して均一な懸濁液とした。次いで窒素ガスを
吹き込みながら80℃に加熱し、この温度で5時間撹拌
を続けて重合反応を行った後冷却して重合体懸濁液を得
た。この重合体懸濁液を口過、洗浄した後乾燥して反応
性基としてオキサゾリン基を有する重合体を得た。
反応性基としてオキサゾリン基を有する重合体40部と
カーボンブラックMA−600(三菱化成工業■製)4
0部とをラボプラストミル(東洋精機■製)を用いて1
60℃、1100rpの条件下に混練して反応した後冷
却、粉砕してカーボンブラックグラフトポリマー(1)
を得た。
合成例2 合成例1において、用いた重合性単量体をスチレン75
部、メタクリル酸メチル22.5部およびグリシジルメ
タクリレート2.5部とする以外は合成例1と同じ方法
をくシ返して反応性基としてエポキシ基を有する重合体
を得た。
反応性基としてエポキシ基を有する重合体40部とカー
ボンブラックMA−10OR(三菱化成工業■製)40
部とをラボプラストミルを用いて220℃、100 r
pmの条件下に混練して反応した後冷却、粉砕してカー
ボンブラックグラフトポリマー(2)を得た。
合成例3 合成例1において、用いた重合性単量体をスチレン95
部、アクリル酸n−ブチル3部、N−ヒドロキシエチル
メタクリルアミド2部とする以外は合成例1と同じ方法
をくシ返してカーボンブラックグラフトポリマー(3)
を得た。
合成例4 滴下ロート、撹拌機、不活性ガス導入管、還流冷却管及
び温度計を備えたフラスコにトルエン100部及びメチ
ルイソブチルケトン100部を仕込み、窒素ガスを吹き
込みながら80℃に加熱した。そこへ予め用意しておい
たスチレン97部及び2−(1−アジリジニル)エチル
メタクリレート3部からなる重合性単量体にベンゾイル
パーオキサイド2部を溶解した混合物を2時間に亘って
滴下ロートよシ滴下し、更に5時間撹拌を続けて重合反
応を行った後冷却して重合体溶液を得た。
この重合体溶液にメタノール7000部を加えて再沈し
た後乾燥して反応性基としてアジリジン基を有する重合
体を得た。
反応性基としてアジリジン基を有する重合体40部とカ
ーボンブラックMA−60040部とを合成例1と同様
に反応した後冷却、粉砕してカーボンブラックグラフト
ポリマー(4)を得た。
合成例5 合成例4で用いたのと同じフラスコにトルエン217部
を仕込み、窒素ガスを吹き込みながら90℃に加熱した
。そこへ予め用意しておいたスチレン480部及びアク
リル酸n−ブチル20部からなる重合性単量体にメルカ
プトエタノール4.61部とアゾビスイソブチロニトリ
ル1.32部とを溶解した混合物を2時間に亘って滴下
ロートよ)滴下し、更に5時間撹拌を続けて重合反応を
行った。次いで、この反応生成物(末端にヒドロキシル
基を有するプレポリマーを含む溶液)185、1.9に
ジブチル錫ジラウレート0.1.9及び2.4−)ルイ
レンジイソシアネート2.38.9を加え80℃で30
分間反応して末端に反応性基としてイソシアネート基を
有する重合体の溶液(不揮発分70%)を得た。
末端に反応性基としてイソシアネート基を有する重合体
の溶液(不揮発分70%) 57.1部と予め200℃
で2時間予備乾燥したカーボンブラックMA−100R
(三菱化成工業■製)40部とをラボプラストミルを用
いて160℃、1100rpの条件下に混練して反応と
共に脱溶剤した後冷却、粉砕してカーボンブラックグラ
フトポリマー(5)を得た。
比較合成例1 合成例1で用いたのと同様のフラスコにスチレン48部
およびカーボンブラックMA−60012部を仕込み、
窒素ガスを吹き込みなから140℃に加熱しこの温度で
5時間撹拌を続けて、重合反応を行った後冷却した。反
応後、反応生成物にトルエン300dを加え九後7ノの
メタノールを加えて再沈させて比較用グラフト化カーボ
ンブラック(11を得喪。
実施例1〜5、比較例1〜2 〈混 線〉 下記表1に示し九配合物をラボプラストミルを用いて1
40℃×2分間混練し、次いで8インチロールを用い表
面温度50±5℃で、JIS  K−6383に準拠し
て混線を行ってゴム組成物を得た。
〈ゴム組成物の加硫成形〉 上記の混練によって得られたゴム組成物を145℃×2
0分間プレス加硫し2龍厚のシートを成形した。
〈物性評価方法〉 カーボン分散性 顕微鏡観察(倍率;100倍)によシ行った。
◎ 均一。数μ以上の凝集塊が殆どない。
○ 数μ以上の凝集塊を所々に認める。
Δ 数μ以上の凝集塊を各所に認め、20〜30μの大
塊もある。
X 大塊を各所に認める。
引張強度 JIS K−6301に準拠して測定した。
耐摩耗性 ブリティッシュ・スタンダード903パー)A9(19
57)に準拠した。比較例1の組成物の値を100とし
て指数評価し友。値が大きい程耐摩耗性が良好なことを
示す。
耐熱老化性 100℃のギアオーブン中に100時間保存した後のゴ
ム成形物の引張強度を測定し、初期値の保持率で評価し
た。
物性試験結果は表2に示−した通シであり、比較例1.
2以外の本発明の条件を満たすゴム組成物はいずれも良
好な性能であった。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 カーボンブラックとの反応性を有する重合体で処理
    されたカーボンブラックを含有してなるゴム組成物。 2 カーボンブラックとの反応性を有する重合体が、分
    子内にアジリジン基、オキサゾリン基、N−ヒドロキシ
    アルキルアミド基、エポキシ基、イソシアネート基から
    選ばれる1種又は2種以上の反応性基を有する重合体で
    ある特許請求の範囲第1項記載のゴム組成物。
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