JPS63288657A - 研磨装置 - Google Patents

研磨装置

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JPS63288657A
JPS63288657A JP12434787A JP12434787A JPS63288657A JP S63288657 A JPS63288657 A JP S63288657A JP 12434787 A JP12434787 A JP 12434787A JP 12434787 A JP12434787 A JP 12434787A JP S63288657 A JPS63288657 A JP S63288657A
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JP
Japan
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way clutch
polishing
output shaft
shaft
polishing member
Prior art date
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Pending
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JP12434787A
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English (en)
Inventor
Koji Hirahara
平原 康次
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YASUHARA KK
Original Assignee
YASUHARA KK
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Publication date
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  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、たとえば自動車の車体等の塗装表面を研磨す
る研磨装置に関する。
従来技術 従来から、たとえば自動車の車体の塗装時において、塗
料の下地としてパテ塗りをした後でパテ塗り部を研磨す
る際には、作業具がサンドペーパなどによって研磨作業
を行なっていた。ところが、手作業で研1!!(ヤ業を
行なうため、被研磨面を全面にわたって均等に研磨する
ことは困難であり、凹凸が生じ易かった。特に−直線状
に延びる湾曲部を均等に研磨することは困難であり、従
来では前記湾曲部が部分的に過度に研磨されることがあ
った。
発明が解決しようとする問題点 本発明の目的は上述の技術的課λを解決し、構造が簡単
で被研磨面を均等にNWjすることができるようにした
研磨装置を提供することである。
問題点を解決するための手段 本発明は、出力軸を有する正逆回転可能なモータと、 i星歯車減速v装置であって、 前記遊星歯車装置装置は太陽歯車と、 中rfI歯車と、 リング歯車とを含むその上うなi星歯車装置と、 出力軸とリング歯車との間に介在される第1の一方向ク
ラッチと、 モータが取゛付けられるハウジングと、リング歯車とハ
ウジングとの間に介在され、前記第1の一方向クラッチ
とは逆方向の回転動力を伝達するr:tS2の一方向ク
ラッチと、中間歯車を軸支する回転体であって、モータ
の出力軸の軸線に偏心した軸線を有する円形の収納凹所
を含む回転体と、 軸受と、 研磨面を有する研磨部材と、 研磨部材が取付けられる軸と、 輪と前記回転体との間に介在される介在部材と、軸と介
在部材との間に介在され、前記Pt51の一方向クラッ
チと同じ方向に回転動力を伝達t71第3の一方向クラ
ッチとを含み、fjSlおよび第3の一方向クラッチが
動力伝達状態でないときには、第2の一方向クラッチが
動力伝達状態である第1動作状憇と、第1および第3の
一方向クラッチが動力伝達状態にあるときには、第2の
一方向クラッチが動力伝達状態でない第2動作状慧とを
成すことを特徴とする研磨装置である。
作  用 本発明に従えば、出力軸を有するモータは正逆回転可能
であり、所望の回転方向を選択することができる。モー
タの出力軸にはJt!J、歯車装置が連結されている。
モータの出力軸には前記遊星歯車装2の太陽歯車が固定
され、太陽歯車は中間歯車に噛み合っている。出力軸と
前記遊星歯車装置のリング歯車と、およびリング歯車と
ハウジングとの間には、それぞれ一方向クラッチが介在
され、各一方向クラッチの回V:動力伝達方向は相互に
逆方向となっている。これによって、出力軸の回転方向
によって、リング歯車の回転駆動が阻止され、中間歯車
を軸支する回転体の回転数が変化する。
したがって、出力軸の回転方向によって2種類の減速比
を選択することができる。
前記回転体には、その軸線に偏心したIIII線を有す
る研磨部材の軸が取付けられ、該研磨部材の軸と前記回
転体との間には一方向クラッチが介在される。これによ
って、出力軸の回転力向による研W!1部材の回転態様
が決定される。したがって、出力軸の回転方向の選択に
よって減速比および研磨部材の回転態様が決定され、こ
れによって被研磨面の研磨に最適な研磨条件を選択して
研磨を行なうことができる。
実施例 第1図は本発明の一実施例の研磨装置1の断面図であり
、第2図は研磨′Vc置1の平面図である。
Ii図および第2図を参照して、研WiI装置1の構造
について説明する。研磨装r!11の本体2は、大略的
にL字状に形成され、把持部3とハウジング2aとを有
する1把持部3の接a端4には、たとえば圧縮ポンプ等
の駆動源からの圧搾空気を供給するための供給管が接続
される。前記圧搾空気によって、ハウジング2aに内蔵
された空気圧モータ5を正方向・逆方向に同一回転数で
回転駆動し、空気圧モータ5の出力軸6が回覧駆動する
。これによって、出力軸6の軸線に垂直な面を有する研
磨部材7が、出力軸6の軸線まわりに回転駆動する。空
気圧モータ5に送られた圧搾空気および、研磨部材7の
研磨面8によって研磨されて生じる微粉末は、把持部3
に設けられる接続端9から吐出される。なお、空気圧モ
ータ5したがって出力軸6の回覧方向は、切換スイッチ
(図示せず)によって、所望の回転方向を選択すること
ができる。
ハウジング2aに内蔵される空気圧モータ5の出力軸6
は、粕受10a、10bによって軸支される。出力軸6
の下端部付近には、!!歯車装置11が配fll % 
しZ 、 ’Mill歯I11装r!111は、第3図
に示されるように、ill!!]の外歯を有する太陽歯
車と2個の同じく外歯を有する中間歯車13と1個の内
歯を有するリング歯車14とから成る。前記出力軸6は
、太陽歯車12と連結され、あるいは一体的に形成され
、2個の中間歯車13と噛み合っている。2個の中間歯
JtL13の間に太陽歯11112が配raされ、各軸
線は相互に平行であり、かつ同一線上に配置される。ま
た、2個の中間歯!1113は、リング歯車14と噛み
合っている。出力軸6の太陽歯Jil12との連結部付
近とリング歯車14との間には、第1の一方向クラッチ
15が介在される。該一方向クラッチ15は、出力軸6
の左回転(以下、逆回転と称す)時に回転動力の伝達を
行なう、リング歯車14は、軸受16a、1f3bによ
って、ハウジング2aに軸支されており、かつリング歯
71114とハウジング2aとの間には、第2の一方向
クラッチ17が介在される。該第2の一方向クラッチ1
7は、前記第1の一方向クラッチ15とは逆方向の右回
転(以下、正回転と称す)時に回転動力の伝達を行なう
。出力軸6は、軸受10a、10bによって、ハウジン
グ2aに軸支されたが、出力軸6の下端部付近で一方向
クラッチ15およびリング歯車11を介して、ならびに
太陽歯車12の部分で中間歯1113およびリング歯車
11を介して、軸受16a、16bによってハウジング
2aに軸支される。
各中間歯車13の各支持軸18aは、回転体18によっ
て軸支されており、回転体18は、出力軸6の軸線に偏
心した円形の収納凹所19を有する0回覧体18は、軸
受20によってハウジング2aに軸支される0回転体1
8の収納凹所19には、直円筒状の介在部材21と研磨
部材7の支持軸22とが収納される。介在部材21は、
回転体18に軸受31および軸受32によって支持され
る。回転体18の内面および介在部材21の外面の対向
する部分には、それぞれキー1123a、23bが設け
られ、キー24が配置される。これによって回転体18
の回転駆動を介在部材21に伝達する。支持軸22は、
介在部材21に第3の一方向クラッチ25および軸受3
0によって軸支される。第3の一方向クラッチ25は、
第1の一方向クラッチ15と同様に逆回転時の回転動力
の伝達を行なう。
第1、第2および第3の一方向クラッチ15゜17.2
5は、たとえば第4図に示されるように、駆動軸26と
従動軸27とを有し、従動軸27の周壁に周方向に沿っ
て溝28が徐々に浅く設けられており、註溝28に直径
の異なった直円筒状の鋼から成るコロ29が埋設されて
いる構造となっている。駆動@J26がたとえば矢符A
方向に回転駆動した場合、従動軸27らまた矢符A方向
に従動して回転駆動し、駆動軸26が矢符A方向の逆方
向に回転駆動した場合には、従動軸27には回転駆動が
伝達されないようになっている。ただし、一方向クラッ
チ15.25と一方向クラッチ17との1ptmは逆方
向となっている。
以上のようなl遣の研磨’1ca1の動作について説明
する。空気圧モータ5が正回転した場合、出力軸6が正
回転する。このとき、出力軸6の第1の一方向クラッチ
15の介在部において、一方向クラッチュ5は逆回転の
回転動力の伝達を行なうため、出力軸6のPt51の一
方向クラッチ15の介在部からリング歯車14には回転
駆動力が伝達されない。また、出力軸6に連結された太
陽歯1Tt12の正回転によって、中間i隼13を介し
て、リング歯車14を正回転方向に回転する回転駆動力
が伝達される。このとき、リング歯11114とノ)ウ
ジング2aとの間に介在された第2の一方向クラッチ1
7は正回転力向の回転動力を伝達するため、ハウジング
2aに対しては、リング歯JT!、14の正回転方向の
回転駆動が阻止される。したがって空気圧モータ5の正
回転時には、リング歯車14は回転駆動しない、これに
よって、空気圧モータ5の正回転時におけるaX歯車装
置11の減速比は比較的大きくなり、回転体18の回転
数は空気圧モータ5の回転数より比較的少なくなる。こ
のようにして、減速された回転体18の回転に伴い、支
持M22したかって研!S部材7が出力軸6の軸線まわ
りに正回転する。このとさ、第3の一方向クラッチ25
は、第1の一方向クラッチ15と同じ方向の回転動力を
伝達するため、回転体18が正回転した場合、支持軸2
2に正面(の回転動力を伝達し、研磨面8のたとえば外
周縁の一点の軌跡がFIS 5図(1)に示されるよう
な軌跡となる。2気圧モータ5の、正回転時における研
J!)部材7の回tnは、好ましくはたとえば2000
 rpm程度に選ばれる。
空気圧モータ5が逆回転した場合、出力軸6は逆回転し
、前述した正回転の場合とは逆に、出力軸6の回転は第
1の一方向クラッチ15および、太陽歯車12から中間
歯車13を介してリング歯]1114に伝達される。し
たがって、空気圧モータ5の逆回転によって、リング歯
$14が回転するため、′R星歯車装置11の減速比は
比較的小さなものとなり、回転体18の回転数は空気圧
モータ5の回転数よりわずかに少な(なる、したがって
、前記正回転の場合よりも減速されない。したがって、
空気圧モータ5の正逆方向の回転方向によって2種類の
減速比を選択することができる。減速された回転体18
の回虻によって、支持軸22の軸線は、出力軸6の軸線
まわりに回転駆動されるが、前述した正回転の場合とは
逆に、Pt53の一方向クラッチ25によって研1s部
材7が被研磨面に当接時には、回転体18の回転に伴う
逆回転方向の回転動力の伝達は行なわれない。このとき
、出力軸6の軸線と支持軸22の軸線とを結ぶ線上の、
出力軸6の軸線に対する研磨面8の内方および外方の微
少部分の慣性モーメントを比較する。慣性モーメントは
出力軸6の軸線からの距離に比例するため、外方の微少
部分の慣性モーメントが大きくなる。したがって、出力
軸6から支持軸22の偏心力向の外方で最大となり、出
力軸6の軸線に対する研磨面8の外方および内方の微少
部分の慣性モーメントの差が、研磨部材7の支持軸22
の軸線まわりに働く慣性モーメントとなる。これによっ
て、支持軸22の軸線が出力軸6の軸線まわりに回璧し
ながら、N!BI!FrI材7が支持軸22の軸線まわ
りに回転するため、a磨2面8のたとえば外周縁の一点
の軌跡が、第5図(2)に示されるような軌跡となる。
空気圧モータ5の逆回転時における研!!部材7の回転
数は、好ましくはたとえば9000 rp−程度に選ば
れる。
以上のように本実施例の研J!1lfllflにおいて
、空気圧モータ5の回転方向を坊換えることによって、
研磨部材7の所望の回覧数および研磨態様を選択するこ
とができる。したがって、被研磨面の形状や研J!3r
aに適した回転方向を選択することがでさ、均一な被研
磨面を得ることができる。
肪述の実施例において空気圧モータ5の正回転時および
逆回転時の研磨部材7の回転体数は2000rp+aお
よびりOOOrp+aであったがこれに限るものではな
い。
効  果 以上のように本発明によれば、出力軸と回転体との間に
回転動力伝達方向の異なる2FIJiの一方向クラッチ
を用いて71星歯車装置を介在したことによって、回転
体の回転方向によって、研磨部材の回転数を変化させる
ことができる。また回転体は研磨部材を含み、研磨部材
を有する軸に一方向クラッチを設け、該軸の軸線を出力
軸の軸線と偏心させたことによって、出力軸の回転方向
によって研磨部材の回軟!!!禄が決定され被研磨面の
研磨に合った最適な研磨条件を設定することができ、作
業能率をe1段向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一文施例の研磨装置1の断面図、第2
図は研磨装置1の平面図、第3図は遊星歯車装fi11
の平面図、第4図は一方向クラッチの平面図、第5図は
研磨面8のたとえば外周縁の一点の軌跡を簡略化した図
である。 1・・・IM研磨置、2a・・・ハウジング、5・・・
空気圧モータ、6・・・出力軸、7・・・研磨部材、1
0a、10b、1 f3a、16b120.30−軸受
、11−・・遊星歯用装置、12・・・太陽歯車、13
・・・中間歯車、14・・・リング歯車、15,17.
25・・・一方向クラッチ、18・・・回転体、19・
・・収納凹所、21・・・介在部材、22・・・支持軸 代理人  弁理士 四教 圭一部 wE3図 第4 図 第 5 ロ ーq’qg−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 出力軸を有する正逆回転可能なモータと、 遊星歯車減速装置であつて、 前記遊星歯車減速装置は太陽歯車と、 中間歯車と、 リング歯車とを含むそのような遊星歯車装置と、 出力軸とリング歯車との間に介在される第1の一方向ク
    ラッチと、 モータが取付けられるハウジングと、 リング歯車とハウジングとの間に介在され、前記第1の
    一方向クラッチとは逆方向の回転動力を伝達する第2の
    一方向クラッチと、 中間歯車を軸支する回転体であつて、モータの出力軸の
    軸線に偏心した軸線を有する円形の収納凹所を含む回転
    体と、 軸受と、 研磨面を有する研磨部材と、 研磨部材が取付けられる軸と、 軸と前記回転体との間に介在される介在部材と、軸と介
    在部材との間に介在され、前記第1の一方向クラッチと
    同じ方向に回転動力を伝達する第3の一方向クラッチと
    を含み、第1および第3の一方向クラッチが動力伝達状
    態でないときには、第2の一方向クラッチが動力伝達状
    態である第1動作状態と、第1および第3の一方向クラ
    ッチが動力伝達状態にあるときには、第2の一方向クラ
    ッチが動力伝達状態でない第2動作状態とを成すことを
    特徴とする研磨装置。
JP12434787A 1987-05-21 1987-05-21 研磨装置 Pending JPS63288657A (ja)

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