JPS63288625A - ワイヤ放電加工装置における地絡検出装置 - Google Patents

ワイヤ放電加工装置における地絡検出装置

Info

Publication number
JPS63288625A
JPS63288625A JP12404487A JP12404487A JPS63288625A JP S63288625 A JPS63288625 A JP S63288625A JP 12404487 A JP12404487 A JP 12404487A JP 12404487 A JP12404487 A JP 12404487A JP S63288625 A JPS63288625 A JP S63288625A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wire
current
ground fault
grounding
discharge machining
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12404487A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruki Obara
小原 治樹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fanuc Corp filed Critical Fanuc Corp
Priority to JP12404487A priority Critical patent/JPS63288625A/ja
Publication of JPS63288625A publication Critical patent/JPS63288625A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ワイヤ放電加工装置にlし、特にワイヤがワ
ーク以外の所で地格したことを検出する地絡検出装dに
関する。
従来の技術 ワイ%1tlt電加工では、径が0.03an〜0.3
5mm程度の銅、黄銅、タングステン、モリブデン等の
ワイヤをrr1極として用い、該ワイヤを走行させなが
ら、ワイヤとワーク1nに加工液を流し、該ワイヤとワ
ーク間に放電を生じせしめて加工を行うものであるが、
ワイヤの走行路は曇木的に、ワイヤ送り出しリールから
ブレーキ装品1通電子、上部ワイヤガイド、ワーク、下
部ワイヤガイド、通電子、ベルト搬送装置等の搬送手段
を介してワイヤ回収箱等に回収される径路で構成され、
上記通電子を介してワイヤに加工電源から給電され、ワ
イヤとワーク間のギャップに電圧を印加して、放電させ
加工を行う。そして、ワイヤとワーク間のギャップ電圧
は加工中、常時監視され、検出されたギャップ電圧は平
滑回路、コンパレータを用いてワイヤとワークがショー
トしていないか判断され、ショート時には加工電源から
の電流供給を停止するようになっている。
発明が解決しようとする問題点 ワイヤとワークとのショートは上述のように検出するが
、ワイヤがワーク以外のものと接触し地絡した場合、例
えば、ワイヤ回収箱に回収されたワイAアが該ワイAν
回収箱からあふれ、放電加工装置のコラム等に接触し、
地絡したような場合、このような地絡を上記ワイヤとワ
ークとのショートを検出する検出手段で検出することは
困難な場合が多い。それは、通電子と地絡位置間の距離
が長いと、ワイヤの電気抵抗が大となり、しかも、ワイ
ヤカットでは短パルス大Ti流(ビーク200A程度)
を用いるため、検出点における電圧は地絡によっても対
して低下せずに地絡を検出できない。
特に、タングステン、モリブデン等、r&低抵抗綱いラ
イ1アを用いる場合は特に困難である。
一方、ワイヤがワイA7放電加工VtIRのコラム等と
接触し地絡すると、流れる電流によりワイーフが加熱さ
れn4となり赤化することが生じる。通電子からワーク
中までの電流供給線路、即ち、tlll加電領域には、
加工液が注入されワイヤを冷IJ1シているから、この
領域ではワイA7が[aとなることはないが、他の領域
では加工液がないためワイヤは冷却されず、そのため、
ワイヤを搬送するために設けたベルトやガイドローラ等
がプラスチック等の熱に弱い材質で構成されていると加
熱されたワイヤにより、これら部材を溶かしてしまうと
いう不都合が生じる。
そこで、本発明の目的は、ワイヤがワーク以外の所で地
絡したことを検出する地絡検出4+1iiffを提供す
ることにある。
問題点を解決するための手段 本発明は、該ワイヤに電流を通電する通電子とワーク間
以外の領域のライ11走行路−トに、ワイヤに流れる電
流を検出する電流検出手段を設け、通電子からワークへ
向うl1ri流とは異なる電流を検出し、ワイヤの地絡
を検出するように構成することによって上記問題点を解
決した。
作  用 ワイヤが放電加工装置のコラム等の他の物と接触し地絡
が生じていない通常の動作中にあっては、ワイヤには通
電子とワーク間の部分のみに電流が流れ、他のn1分に
は本来電流は流れない。そのため、ワイヤ走行路上の通
電子とワーク間の領域以外の領域にワイヤに流れる電流
を検出する電流検出手段を設置)ると、ワイ17が地絡
したときのみ該W&電流検出手段り電流検出出力を4!
?ることができ、この電流検出出力によってワイヤが地
絡したことを検出することができる。そして、この検出
信[Jにより放電電源をオフにすれば、ベルトやガイド
ローラ等の部材を溶かす等の不都合は生じない。
実施例 図は本発明の一実施例の模式図で、送り出しリール3か
ら送り出されたワイヤ1はブレーキビンヂローラ4.プ
レー4;シュ5.ガイド[1−56゜上ガイド8を介し
てワーク2中を通り、下ガイド9及びワイヤ1を挟持し
て搬送するベルト搬送装置11を介してワイA7回収箱
12に回収されるようになっている。なお、11aはベ
ルト搬送装置11を駆動するモータである。そして、ワ
ーク2はワーク置き台14に固定され、該ワーク置ぎ台
14を介して接地され、該ワーク2は加工電源13に接
続されている。また、ワイヤ1は上部通電子7.下部通
電子10を介して加工電源13に接続され、該加工電源
13によりワーク2とワイヤ1閤のギャップに電圧を印
加してワーク2とワイヤ間に放電を生じせしめ、ワーク
を放電加工するようになっている。また、本実施例では
上部通電子7の電圧を抵抗R1,R2で分圧し、ワーク
2とワイヤ1間のギャップ電圧を分圧し、その分圧電圧
を平滑回路15で平消し、この平W1回路15の出力を
!! rJI−電圧−■と比較するコンパレータ16で
比較し、ワーク2とワイヤ1がシ:I−1〜したとぎに
ギャップ電圧が低下し、平ffJ回路15の出力が基準
電圧−v取下になることによりコンパレータ16より出
力を出し、ワーク2とワイヤ1のショートを検出するよ
うになっている。
以上は、従来のワイヤ放電加工装置の構成と同一であり
、従来のワイヤ放電加工装置の構成と相違する点は、上
部通電子7より送り出しリール3側に、ワイヤ1に流れ
る電流を検出するための電流検出手段を設けたこと、ま
た、下部通電子10よりワイヤ回収箱12側にもワイヤ
1に流れる電流を検出するための電流検出手段を設けた
ことである。これら電流検出手段は、本実施例ではロゴ
スキーフィル、 v4分回路及びコンパレータで構成さ
れており、ガイドローラ6と、ブレーキシュ5間のワイ
ヤ経路上のワイヤ1を包囲するようにロゴスキーコイル
20が設けられ、該領域のワイヤ1にftf2Qが流れ
ると、これをロゴスキーコイル20で検出し、この検出
電流を抵抗R3,コンデンIすC1で構成する積分回路
で積分し、その積分回路の出力が基準電圧Vr以上にな
るとコンパレータ23より出力信号を出し、ワイヤ1が
上記通電子7より送り出しリール3側で地格したことを
検出するようになっている。
また、下部通電子10よりワイiア回収笛回収側に設け
るロゴスキーコイル21は本実施例にJ3いては、ベル
ト搬送装置の搬送路途中に設け、ワイヤ1及びベルトを
包囲して該個所に流れる電流を検出し、その検出?ri
流を抵抗R4,コンデンサC2の積分回路で積分し、そ
の積分回路の出力が基準電圧vr以上になるとコンパレ
ータ24より出力信号を出し、地格を検出するようにし
ている。
そして、上記コンパレータ23.24の出力信号は、オ
ア回路25を介してアンド′回路26に入力され、該ア
ンド回路26の他方の端子にはワイヤ放電加工装置が放
電加工を行っているとき出される加工信号が入力されて
おり、放電加工中にオア回路26から出力信号が出され
ると、アンド回路26から出力信すが出て、加工電源を
オフにするリレー等を作動させるようになっている。
なお、ロゴスキーコイル20.21を図示の位置に設(
プた理由は送り出しリール3に巻かれていたワイヤ1が
なくなり、ワイヤ1の終端が送り出しリール3から離脱
しフリーになったとき、そのワイヤ1の終端が放電加工
装置のコラム等に接触し、地絡する可能性があること、
及びワイヤ回収箱12にワイヤ1が蓄積しあふれ、ワイ
A71がコラム等に接触しJI!INする恐れがあり、
他の領域には地絡する位dがないことによるものである
。11ち、ブレーキシュ5からガイドローラ6、上ガイ
ド8.ワーク2.下ガイド9.ベルト搬送装首11間の
ワイヤ1は張設され、ワイヤ1がワイヤ径路から離脱す
る恐れがなく地絡することがないからである。また、地
絡が生じていない正常な場合には、電源は、加工[11
3から上部、下部通電子7.10を通り、ライ1ア1.
ワーク2へ流れ、ワイヤ1に流れる電流は上部通電子7
と下部通電子8聞の領域だけであり、下部通電子7より
送り出しり−ル3側、下部通電子10よりワイヤ回収箱
12側には電流が流れず、送り出しリール付近やワイヤ
回収箱付近で地絡が生じたとぎのみ、各ロゴスキーコイ
ル20.21を配設した位置のワイヤ1内に電流が流れ
ることにより、図に示したような位置にロゴスキーコイ
ル20.21を配設したものであり、要は上部通電子7
より送り出しリール3側、下部通電子10よりワイヤ回
収箱12側に配設すればよいもので、例えば、送り出し
リール3とブレーキビンチロ−54間に、また、ベルト
搬送装u11のワイヤ送り出し口近傍に各々ロゴスキー
コイル20.21を配設してもよいものである。
次に、本実施例の動作を説明する。
放電加工が開始され、モータ11aが駆動し、ワイλア
1は送り出しリール3からブレーキピンチローラ4.ブ
レーキシュ5.ガイドローラ6、上ガイド8.ワーク2
11下ガイド9.ベルト搬送装置11を介して走行し、
ワイヤ1はワイヤ回収箱12に回収されるとハに、加工
電源13から上部、下部通電子7.10を介してワーク
2とワイヤ1聞に電圧が印加され、ワイヤ1とワーク2
間のギャップに放電を生じせしめ、ワーク2を加工する
。そして、ワイヤ1とワーク2聞のギャップ電圧は抵抗
R1,R2で分圧され、平滑回路15で平滑され、コン
パレータ16で基準電圧−■と比較されてワイヤ1とワ
ーク2がショートした場合には、このコンパレータ16
から出力が出てワイヤ1とワーク2のショートを検出し
ている。そして、このような通常の加工中で、ワイヤ1
がワイヤ放電加工装置のコラム等に接触し地絡が生じて
いないときには、ワイヤ1には上部、下部通電子7.1
01!Iの領域のみに電流が流れるため、ロゴスキーフ
ィル20.21からは電流検出信号は出力されない。
ところで、送り出しリール3に巻かれたワイヤ1が終端
に達し、送り出しリール3から#11112t、、その
終端がコラム等に接し地絡したとき、またはワイヤ1が
何らかの叩出で送り出しリール3とプレー4:ピンヂロ
ーラ間で断線しくなお、ブレーキシュ5とベルト搬送装
置11間で断線したときは張設されたワイヤ1が川むた
め、断線検出装置が作動するが、送り出しリール3とブ
レーキピンチ0−ラ間では新線検出装置が作動しない)
、ワイヤ1が地絡したときには、上部通電子7(下部通
電子10)から該地絡した位置までワイヤ1に電流が流
れる。このワイヤ1に流れた電流をロゴスキーコイル2
0が検出し、検出出力rri流は抵抗R3、コンデンサ
C1の積分回路で積分され、積分回路の出力重圧が基準
電圧■rより高くなると、コンパレータ23から出力が
出て、オア回路25゜アンド回路26を介して地絡信号
として出力され、加工電源をオフ等にさせる。なお、上
述のように、送り出しり−ル3付近で地絡が生じた場合
、上部通電子7の電位も低下し、コンパレータ16から
も出力が出され地絡を検出できるようにも考えられるが
、実際はワイヤ1の上部通電子7と地絡位置間の抵抗に
より上部通電子7の電位は大きく低下せず、コンパレー
タ16で地絡を検出することは難しい。
一方、ワイヤ1がワイヤ回収箱12からあふれ、ワ・イ
ヤ1がコラム等に接触し地格した場合には、下部通電子
10(上部通電子7)から該地絡位置間のワイヤ1にf
f1lが流れ、この電流をロゴスキーコイル21が検出
し、前述j′iI4!コンパレータ24から地絡検出信
号として出力信号が出て、加工電源等をオフにする。
なお、上記実施例においては、ワイヤ1に流れる電流を
Oゴスキーコイル20.21で検出するようにしたが、
このロゴスキーコイルの代りにホール素子を用いてワイ
ヤ1に流れる電流を検出するようにしてもよい。なお、
ワイヤ1は走行しているので、ワイヤに流れる電流を検
出するには、ワイヤと非接触型の検出手段が望ましいが
、ワイヤ経路途中、例えば、ベルト搬送装ff111の
ワイヤ送出口付近に導電性ローラを設け、該導電性ロー
ラとワイヤ1が接触する状態にして−3き、該導電性ロ
ーラと下部通電子10聞の電圧を検出し、下部通電子1
0と導電性ローラ間のワイヤ1に流れるTi流を検出す
るようにしてもよい。
発明の効果 本発明は、ワイヤが地格しなければワイヤ中に電流が流
れないような位置にワイヤに流れる電流を検出する電流
検出手段を設け、地絡が生じワイヤ内に電流が流れると
、上記電流検出手段より出力が出され、地格を検出する
ようにしたので、この検出信号により加工電源をオフに
すれば、ワイヤの加熱を防止でき、従来のように、ワイ
ヤの加熱によりベルトやガイドローラ等のプラスチック
で構成された部材を溶かすようなことがない。また、地
絡により放電加工装置のコラム等に流れる電流によりオ
ペレータが感電することを防止できる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例の模式図である。 1・・・ワイヤ、2・・・ワーク、3・・・送り出しリ
ール、7・・・上部通電子、8・・・上ガイド、9・・
・下ガイド、10・・・下部通電子、11・・・ベルト
搬送装置・12・・・ワイヤ回収箱、13・・・加工電
源、20.21・・・ロゴスキーコイル、 16.23.24・・・コンパレータ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ワイヤ放電加工装置において、該ワイヤに電流を
    通電する通電子とワーク間以外の領域のワイヤ走行路上
    に、ワイヤに流れる電流を検出する電流検出手段を設け
    、通電子からワークへ向う電流とは異なる電流を検出し
    、ワイヤの地絡を検出するようにしたワイヤ放電加工装
    置における地絡検出装置。
  2. (2)上記電流検出手段は、ロゴスキーコイルと該ロゴ
    スキーコイルの出力を積分する積分回路と、該積分回路
    の出力を所定レベルの電圧と比較するコンパレータより
    成る特許請求の範囲第1項記載のワイヤ放電加工装置に
    おける地絡検出装置。
  3. (3)上記電流検出手段は、ワイヤ走行路上に該ワイヤ
    と接触する導伝性ローラと、該導伝性ローラと通電子間
    の電圧を検出する電圧検出手段で構成し、該電圧検出手
    段から所定レベルの電圧が検出されることによりワイヤ
    が地絡したことを検出する特許請求の範囲第1項記載の
    ワイヤ放電加工装置における地絡検出装置。
  4. (4)上記電流検出手段からの出力信号によりワイヤ放
    電加工装置の加工電源をオフにするようにした特許請求
    の範囲1項、第2項また は第3項記載のワイヤ放電加工装置における地絡検出装
    置。
JP12404487A 1987-05-22 1987-05-22 ワイヤ放電加工装置における地絡検出装置 Pending JPS63288625A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12404487A JPS63288625A (ja) 1987-05-22 1987-05-22 ワイヤ放電加工装置における地絡検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12404487A JPS63288625A (ja) 1987-05-22 1987-05-22 ワイヤ放電加工装置における地絡検出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63288625A true JPS63288625A (ja) 1988-11-25

Family

ID=14875618

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12404487A Pending JPS63288625A (ja) 1987-05-22 1987-05-22 ワイヤ放電加工装置における地絡検出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63288625A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005271138A (ja) * 2004-03-25 2005-10-06 Seibu Electric & Mach Co Ltd ワイヤ放電加工機における短絡電流検出装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60186325A (ja) * 1984-03-05 1985-09-21 Brother Ind Ltd ワイヤーカット放電加工機
JPS6263019A (ja) * 1985-09-13 1987-03-19 Fanuc Ltd 自動結線終了検出装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60186325A (ja) * 1984-03-05 1985-09-21 Brother Ind Ltd ワイヤーカット放電加工機
JPS6263019A (ja) * 1985-09-13 1987-03-19 Fanuc Ltd 自動結線終了検出装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005271138A (ja) * 2004-03-25 2005-10-06 Seibu Electric & Mach Co Ltd ワイヤ放電加工機における短絡電流検出装置
JP4521212B2 (ja) * 2004-03-25 2010-08-11 西部電機株式会社 ワイヤ放電加工機における短絡電流検出装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3896425A (en) Proximity detector
JP4211836B2 (ja) 非接触給電設備
US4011483A (en) Ground wire monitoring system
KR20190125696A (ko) 차단기 제어 모듈
JPS63288625A (ja) ワイヤ放電加工装置における地絡検出装置
US3895264A (en) Ground connection monitoring apparatus for mobile machines
US6914440B2 (en) Welding system and method utilizing a ground integrity monitor
KR20000070026A (ko) 비접촉급전설비의 보호장치
JP2018036054A (ja) 地絡検出装置、地絡保護装置、及び、地絡検出方法。
JP5905560B2 (ja) 入力電圧検出機能付の電源装置及びその動作方法
JP4823975B2 (ja) 感熱線及び該感熱線を備えた非接触給電装置
US3852641A (en) Protective system for mobile electric power apparatus
CN215601030U (zh) 一种便于处理单相接地故障的三相非有效接地供电系统
WO1989007029A1 (en) Electric discharge machining apparatus preventing electrolytic corrosion by short-circuit detection voltage
JPH10180607A (ja) ワイヤソー
US3496416A (en) Cable fault monitoring system
JP2566956B2 (ja) ワイヤカット放電加工機の電極ワイヤ離脱検出装置
WO1987001636A1 (en) Method for detecting position of breakage of wire electrode of wire cut electric spark machine
US20230253778A1 (en) Power Supply System
JPH031505Y2 (ja)
JPH06170717A (ja) ワイヤソー装置の異常検出方法
JPS61111841A (ja) ワイヤカツト放電加工装置
JPH0545371B2 (ja)
JPS5855115A (ja) 荒引線のもつれ検出装置
JP4521212B2 (ja) ワイヤ放電加工機における短絡電流検出装置