JPS63288110A - 柄を備えた道具を懸架するための装置 - Google Patents
柄を備えた道具を懸架するための装置Info
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- JPS63288110A JPS63288110A JP63025872A JP2587288A JPS63288110A JP S63288110 A JPS63288110 A JP S63288110A JP 63025872 A JP63025872 A JP 63025872A JP 2587288 A JP2587288 A JP 2587288A JP S63288110 A JPS63288110 A JP S63288110A
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- Japan
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- shaped
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- curvature
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- 244000007853 Sarothamnus scoparius Species 0.000 claims abstract description 3
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims description 5
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 claims description 3
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
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- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L13/00—Implements for cleaning floors, carpets, furniture, walls, or wall coverings
- A47L13/10—Scrubbing; Scouring; Cleaning; Polishing
- A47L13/50—Auxiliary implements
- A47L13/51—Storing of cleaning tools, e.g. containers therefor
- A47L13/512—Clamping devices for hanging the tools
Landscapes
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
- Sewage (AREA)
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
- Supports For Plants (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、箒、シャベル、熊手あるいは類似のもののよ
うな、柄を備えた道具を懸架するための装置であって、
水平な軸を中心にして支承台又は類似のものに旋回可能
に支承されたほぼS字状のフックを有しており、このフ
ックの支承軸に、垂らされた第1の直線区分が直角に続
いている形式のものに関する。
うな、柄を備えた道具を懸架するための装置であって、
水平な軸を中心にして支承台又は類似のものに旋回可能
に支承されたほぼS字状のフックを有しており、このフ
ックの支承軸に、垂らされた第1の直線区分が直角に続
いている形式のものに関する。
従来の技術
前述の形式の装置は、たとえば園芸用品を使用後に壁に
懸架するために使用され、従ってほとんどはスチール又
はブラシから成る加工部分は空中にありかつ地面につか
ないようになっている。しかし、加工部分が濡れている
場合には。
懸架するために使用され、従ってほとんどはスチール又
はブラシから成る加工部分は空中にありかつ地面につか
ないようになっている。しかし、加工部分が濡れている
場合には。
湿気が懸架装置内に一層良く流れ、このことによって錆
形成が妨害される。
形成が妨害される。
このような公知の装置においては、道具は、互いに対向
して位置する2つの接触点で支持するようなフックに、
わずかな保持摩擦力によってしか懸架されない。さらに
、道具の柄をフック内により良く座着するために、特別
なばねが設けられており、従って振動時に、ひいては摩
擦力を部分的に相殺する際に、柄がフックから落ちにく
くなっている。しかし、このような装置は構造的に不経
済である。
して位置する2つの接触点で支持するようなフックに、
わずかな保持摩擦力によってしか懸架されない。さらに
、道具の柄をフック内により良く座着するために、特別
なばねが設けられており、従って振動時に、ひいては摩
擦力を部分的に相殺する際に、柄がフックから落ちにく
くなっている。しかし、このような装置は構造的に不経
済である。
発明が解決しようとする課題
本発明の課題は、フックと柄との間の摩擦力を大きくし
、かつこのことによって柄がフック内にしっかりと座着
することができるように、ゆるく懸架された柄が、簡単
に構成されたフック内により良く装着されるようにする
ことである。
、かつこのことによって柄がフック内にしっかりと座着
することができるように、ゆるく懸架された柄が、簡単
に構成されたフック内により良く装着されるようにする
ことである。
課題を解決するための手段
前述の課題を解決するために講じた手段は、鉛直位置に
おけるフックの第1の直線区分の下方端部に、平面図で
見てほぼC字状の、又はS字状の区分が水平平面内で接
続されていることにある。
おけるフックの第1の直線区分の下方端部に、平面図で
見てほぼC字状の、又はS字状の区分が水平平面内で接
続されていることにある。
作用
柄が、フックのS字状又は部分円弧状の区分の凹状表面
に当接することができ、このことによって柄がフックか
ら側方へ飛び出しに〈〈なっている。
に当接することができ、このことによって柄がフックか
ら側方へ飛び出しに〈〈なっている。
これに対して公知の装置では、フックがU字状に形成さ
れており、従って片側が完全に開いているので、振動時
に柄は、ここからフックの側方へ飛び出してしまう。本
発明によれば、フック内の柄のこのような不本意なずれ
は生じない。
れており、従って片側が完全に開いているので、振動時
に柄は、ここからフックの側方へ飛び出してしまう。本
発明によれば、フック内の柄のこのような不本意なずれ
は生じない。
発明の効果
本発明の装置によって、柄はフック内にしつかり装着さ
れることができる。
れることができる。
さらに、水平平面内で延びる区分の端部が、鉛直に延び
る第2の直線区分に移行していると有利である。さらに
有利には、第2の直線区分の下方端部が、常に湾曲され
た空間的な(三次元の)区分に移行しており、この区分
が内方に向いている。要するに、柄は、フックの凹状線
における別の接触点でも当接しており、つまり少なくと
も三方向でフックに当接しており、このことによってフ
ックに懸架された柄はあらゆる方向からの飛び出しを阻
止されている。さらにフックは、その全ての区分が一平
面内で延びておらず、空間的に延びている。とりわけ、
下方の空間的な区分が?、端側で上方へ曲げられ、同時
に後方へ曲げられている。
る第2の直線区分に移行していると有利である。さらに
有利には、第2の直線区分の下方端部が、常に湾曲され
た空間的な(三次元の)区分に移行しており、この区分
が内方に向いている。要するに、柄は、フックの凹状線
における別の接触点でも当接しており、つまり少なくと
も三方向でフックに当接しており、このことによってフ
ックに懸架された柄はあらゆる方向からの飛び出しを阻
止されている。さらにフックは、その全ての区分が一平
面内で延びておらず、空間的に延びている。とりわけ、
下方の空間的な区分が?、端側で上方へ曲げられ、同時
に後方へ曲げられている。
上方のS字状又はC字状の区分の曲率半径が、懸架され
た柄の周面の曲率半径にほぼ相応している。S字状又は
C字状の区分の曲率半径が、柄の周面の曲率半径よりわ
ずかに太きい。
た柄の周面の曲率半径にほぼ相応している。S字状又は
C字状の区分の曲率半径が、柄の周面の曲率半径よりわ
ずかに太きい。
このことによって、柄は、フックの上方のC字状又はS
字状の区分にも、下方の空間的に曲げられた区分にも、
ある程度の線状の接触面を有している。
字状の区分にも、下方の空間的に曲げられた区分にも、
ある程度の線状の接触面を有している。
本発明による装置の利点は、柄がフック内に、2つの接
触点又は接触線においてだけでなく、少なくとも3つの
接触点又は接触線において当接することである。上方の
S字状の、又は部分円弧状(C字状)の区分における接
触点、及び下方の空間的な区分における接触点に、さら
にフックの鉛直の第2の直線区分における接触点が加え
られる。これは、フックの区分を曲げて形成することに
よシ、柄が第2の直線区分にも圧着されるからである。
触点又は接触線においてだけでなく、少なくとも3つの
接触点又は接触線において当接することである。上方の
S字状の、又は部分円弧状(C字状)の区分における接
触点、及び下方の空間的な区分における接触点に、さら
にフックの鉛直の第2の直線区分における接触点が加え
られる。これは、フックの区分を曲げて形成することに
よシ、柄が第2の直線区分にも圧着されるからである。
この場合、柄は、中央の区分の長手方向に対してほぼ鋭
角を成して延びている。
角を成して延びている。
本発明の有利な構成が引用形式請求項に記載されており
、これらの引用形式請求項は単独でも、組み合わせても
よい。
、これらの引用形式請求項は単独でも、組み合わせても
よい。
実施例
道具の柄を懸架するための装置は支承台10を有してお
勺、との支承台に、水平の支承軸11を有するはtX
S字状のフックが旋回可能に支承されている。支承台1
0が方形の滑り部材12を有しており、この滑り部材が
水平の成形レール13に沿って案内されており、従って
支承台金体を水平方向で移動させることができる。
勺、との支承台に、水平の支承軸11を有するはtX
S字状のフックが旋回可能に支承されている。支承台1
0が方形の滑り部材12を有しており、この滑り部材が
水平の成形レール13に沿って案内されており、従って
支承台金体を水平方向で移動させることができる。
成形レール13は、たとえはねじ14によって壁に固定
される。
される。
第2図に示す水平の支承軸11には1図面において左側
の端部において定置のつば15が設けられている。この
つば15は、支承@11に差嵌められるコイルばねの一
方の端部を固定するために使用することができる。この
コイルばねと一緒に支承軸11は、支承台10の水平な
孔内に第1図の左側から差込まれる。コイルばねの他方
の端部は支承台10に固定され、従ってコイルばねはフ
ックの支承軸11に、フックが壁の方へ旋回するように
作用する。支承軸11の自由端部におけるみぞ16は、
キャップ17の差嵌めを可能にし、このことによってフ
ックの支承軸を支承台10に軸方向で固定することがで
きる。
の端部において定置のつば15が設けられている。この
つば15は、支承@11に差嵌められるコイルばねの一
方の端部を固定するために使用することができる。この
コイルばねと一緒に支承軸11は、支承台10の水平な
孔内に第1図の左側から差込まれる。コイルばねの他方
の端部は支承台10に固定され、従ってコイルばねはフ
ックの支承軸11に、フックが壁の方へ旋回するように
作用する。支承軸11の自由端部におけるみぞ16は、
キャップ17の差嵌めを可能にし、このことによってフ
ックの支承軸を支承台10に軸方向で固定することがで
きる。
フックは丸鋼又は類似のものから曲げられており、かつ
複数の種々の区分を有している。支承軸11に、第1の
直線区分18が直角に接続されている。この直線区分に
、第1図〜第3図に示すC字状又はS字状の区分19が
、又は第4図及び第5図に示す部分円弧状の区分20が
接続されている。
複数の種々の区分を有している。支承軸11に、第1の
直線区分18が直角に接続されている。この直線区分に
、第1図〜第3図に示すC字状又はS字状の区分19が
、又は第4図及び第5図に示す部分円弧状の区分20が
接続されている。
第2図に示す位置では、第1の直線区分18が鉛直に延
びており、これに対してC字状又はS字状の区分19は
水平平面内で延びている。
びており、これに対してC字状又はS字状の区分19は
水平平面内で延びている。
第5図に示す位置では第1の直線区分18が鉛直に延び
ており、かつ部分円弧状の区分20が水平平面内で延び
ている。S字状の区分19もしくは部分円弧状の区分2
0に、第2の直線区分21が接続されており、この直線
区分21は第2図の位置で再び鉛直に延びている。この
直線区分21は、その端部において常に湾曲された空間
的な(三次元の)区分22に移行しており、この区分が
フックの自由端部を形成する。
ており、かつ部分円弧状の区分20が水平平面内で延び
ている。S字状の区分19もしくは部分円弧状の区分2
0に、第2の直線区分21が接続されており、この直線
区分21は第2図の位置で再び鉛直に延びている。この
直線区分21は、その端部において常に湾曲された空間
的な(三次元の)区分22に移行しており、この区分が
フックの自由端部を形成する。
空間的な区分22は、第2図の図平面において湾曲され
ているばかシでなく、第6図に示すように図平面から後
方へ(内方へ)も延びている。
ているばかシでなく、第6図に示すように図平面から後
方へ(内方へ)も延びている。
−面では上方の区分19もしくは20が湾曲されている
ことにより、及び他面では下方の空間的な区分22によ
り、フックに懸架された装置の柄23は、その自重に基
づいて第2の直線区分21の内側にも圧着され、従って
全体で6つの接触点又は接触線が柄23のためのフック
の内側に、つまり、区分19もしくは20、下方の空間
的な区分22及び第2の直線区分21において生せしめ
られる。このことによって柄23とフックとの間の摩擦
力が高められる。丸鋼の、たとえばプシスナックから成
る弾性材料が、フックに懸架される柄23の装着面を太
きくし、ひいては摩擦を高める。
ことにより、及び他面では下方の空間的な区分22によ
り、フックに懸架された装置の柄23は、その自重に基
づいて第2の直線区分21の内側にも圧着され、従って
全体で6つの接触点又は接触線が柄23のためのフック
の内側に、つまり、区分19もしくは20、下方の空間
的な区分22及び第2の直線区分21において生せしめ
られる。このことによって柄23とフックとの間の摩擦
力が高められる。丸鋼の、たとえばプシスナックから成
る弾性材料が、フックに懸架される柄23の装着面を太
きくし、ひいては摩擦を高める。
上方のC字状又はS字状の区分19.20及び/又は下
方の空間的に曲けられた区分22の曲率半径は、柄23
の周面の曲率半径とほぼ同じ大きさか、あるいはそれよ
り大きい。
方の空間的に曲けられた区分22の曲率半径は、柄23
の周面の曲率半径とほぼ同じ大きさか、あるいはそれよ
り大きい。
しかし、上方の区分19.20の曲率半径を、柄の周面
の曲率半径よりわずかに小さくすることもでき、従って
わずかな締付は作用が生じる。
の曲率半径よりわずかに小さくすることもでき、従って
わずかな締付は作用が生じる。
第1図は垂らされたフックを備えた支承台を有する装置
の斜視図、第2図は装置のフックの正面図、第3図は第
2図のI−1線に沿った断面図、第4図は懸架された柄
を有する装置の斜視図、第5図は懸架された柄を有する
フックを第2図の1−1線に沿って断面した図である。 10・・・支承台、11・・・支承軸、12・・・滑り
部材、13・・・成形レール、14・・・ねじ、15・
・・つば、16・・・みぞ、17・・・キャップ、18
・・・第1の直線区分、19・・・区分、20・・・区
分、21・・・第2の直線区分、22・・・空間的な区
分、23・・・柄 −しシー・−1’ w 、 l ”−”? :こ二:メ
二−L〕第1図 第2図 1へ 第4図
の斜視図、第2図は装置のフックの正面図、第3図は第
2図のI−1線に沿った断面図、第4図は懸架された柄
を有する装置の斜視図、第5図は懸架された柄を有する
フックを第2図の1−1線に沿って断面した図である。 10・・・支承台、11・・・支承軸、12・・・滑り
部材、13・・・成形レール、14・・・ねじ、15・
・・つば、16・・・みぞ、17・・・キャップ、18
・・・第1の直線区分、19・・・区分、20・・・区
分、21・・・第2の直線区分、22・・・空間的な区
分、23・・・柄 −しシー・−1’ w 、 l ”−”? :こ二:メ
二−L〕第1図 第2図 1へ 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、箒、シヤベル、熊手あるいは類似のもののような、
柄を備えた道具を懸架するための装置であつて、水平な
軸を中心にして支承台又は類似のものに旋回可能に支承
されたほぼS字状のフックを有しており、このフックの
支承軸に、垂らされた第1の直線区分が直角に続いてい
る形式のものにおいて、鉛直位置におけるフックの第1
の直線区分(18)の下方端部に、平面図で見てほぼC
字状の、又はS字状の区分(19、20)が水平平面内
で接続されていることを特徴とする、柄を備えた道具を
懸架するための装置。 2、鉛直位置におけるC字状の区分(19)が、平面図
で見てわずかにS字状に曲げられている請求項1記載の
装置。 3、水平平面内で延びる区分(19)の端部が、鉛直に
延びる第2の直線区分(21)に移行している請求項1
又は2記載の装置。 4、第2の直線区分(21)の下方端部が、常に湾曲さ
れた空間的な区分(22)に移行しており、この区分が
内方に向いている請求項3記載の装置。 5、下方の空間的な区分(22)が終端側で上方に向い
ている請求項4記載の装置。 6、上方のC字状又はS字状の区分(19、20)及び
/又は下方の空間的な区分(22)の曲率半径が、柄(
23)の周面の曲率半径とほぼ同じ大きさであるか、又
はそれより大きい請求項1記載の装置。 7、S字状又はC字状の区分(19、20)の曲率半径
が、柄(23)の曲率半径より小さい請求項1記載の装
置。 8、C字状の上方の区分(19、20)が、その湾曲部
において、下方の区分(22)の空間的な湾曲部に対し
てほぼ向い合つて配置されている請求項1記載の装置。 9、下方の区分(22)の端部が、中央の区分(21)
に対して鋭角を成して延びている請求項1記載の装置。 10、柄(23)が中央の区分(21)に対してわずか
に鋭角を成して延びている請求項1記載の装置。 11、支承軸(11)が支承台(10)に支承されてお
り、この支承台が成形レール(13)内で水平移動可能
に保持されている請求項1記載の装置。 12、支承軸(11)が支承台(10)内でコイルばね
によつて取囲まれており、コイルばねの一方端部が支承
軸(11)の定置のつば (15)に、かつ他端部が支承台(10)に固定されて
いる請求項1記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE8701865U DE8701865U1 (ja) | 1987-02-07 | 1987-02-07 | |
DE8701865.9 | 1987-02-07 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63288110A true JPS63288110A (ja) | 1988-11-25 |
Family
ID=6804456
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63025872A Pending JPS63288110A (ja) | 1987-02-07 | 1988-02-08 | 柄を備えた道具を懸架するための装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4880192A (ja) |
EP (1) | EP0278084B1 (ja) |
JP (1) | JPS63288110A (ja) |
AT (1) | ATE80827T1 (ja) |
CA (1) | CA1294598C (ja) |
DE (2) | DE8701865U1 (ja) |
ES (1) | ES2035022T3 (ja) |
Families Citing this family (32)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US5322256A (en) * | 1992-06-15 | 1994-06-21 | Edmund Kanwischer | Tool holder |
SE501496C2 (sv) * | 1993-07-02 | 1995-02-27 | Bengt Andersson | Anordning för CD-boxar |
US5346168A (en) * | 1993-07-06 | 1994-09-13 | Astrella Joseph G | Guitar hanging fixture |
DE9400553U1 (de) * | 1994-01-14 | 1994-03-10 | Klattenhoff Diedrich | Halterung zum Haltern von Handwerkszeugen, insbesondere von Garten-Handwerkszeugen |
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