JPS63287637A - 車両用灯具の点灯方法 - Google Patents
車両用灯具の点灯方法Info
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- JPS63287637A JPS63287637A JP62120734A JP12073487A JPS63287637A JP S63287637 A JPS63287637 A JP S63287637A JP 62120734 A JP62120734 A JP 62120734A JP 12073487 A JP12073487 A JP 12073487A JP S63287637 A JPS63287637 A JP S63287637A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 14
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Landscapes
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
に産業上の利用分野】
本発明は自動車などに設けられる車両用灯具に関するも
のであり、詳細にはその点灯方法に係るものである。
のであり、詳細にはその点灯方法に係るものである。
従来のこの種の車両用灯具を示すものが第2図であり、
特に安全の維持のために重要である尾灯/ 1I11動
灯21の部分には少なくとも二個の複数の電球22.2
3を配設し、一方が断芯してもこの灯具が不点灯になる
ことを避けるように配慮されているものである。 尚、
図示の例は最も通常な尾灯/制動灯21の例であり、電
球22.23は夫々7W/21Wのダブルフィラメント
のものが使用され、尾灯点灯時には(7WX2=14W
)、制動灯点灯時には(21Wx2−42W> 、叩ら
、制動灯は尾灯の約3倍(42W÷14W=3)の明か
るさで点灯するようにされ、同一場所で同色で点灯され
る尾灯と制動灯との識別を容易なものとしている。 K発明が解決しようとする問題点】 しかしながら、前記した従来の車両用灯具は常時同じ電
圧で点灯されているものであり、いずれか一方が断芯す
ることで明かるさが半減し視認性を損なうものであると
云う安全上の問題点を生ずるものであり、併せて例えば
尾灯/ il+l+動灯21動部21おいて制動灯用フ
ィラメントの一方が断芯したときには前記で説明した尾
灯と制動灯との明かるさの比は1.5倍(21W÷14
W=1.5)となり識別が困難になると云う問題点も生
ずるものであった。 K問題点を解決するための手段】 本発明は前記した従来の問題点を解決するための具体的
手段として、尾灯/制動灯など一体の灯奥内に複数の電
球が配設された車両用灯具の点灯方法において、前記複
数の電球の夫々に直列に接続される電流制限手段と、該
電流制限手段を無効とする側路手段と、前記複数の電球
のいずれかの断芯を検出する断芯検出手段と、該断芯検
出手段の出力に応動する前記電流制限手段と前記側路手
段との切替手段とがあり、前記断芯検出手段に断芯が検
出されていないときには前記切替手段により前記電流制
限手段を介して前記電球を点灯させ、断芯が検出された
ときには前記側路手段を介して前記電球を点灯すること
を特徴とする車両用灯具の点灯方法を提供することで前
記従来の問題点を解決するものである。
特に安全の維持のために重要である尾灯/ 1I11動
灯21の部分には少なくとも二個の複数の電球22.2
3を配設し、一方が断芯してもこの灯具が不点灯になる
ことを避けるように配慮されているものである。 尚、
図示の例は最も通常な尾灯/制動灯21の例であり、電
球22.23は夫々7W/21Wのダブルフィラメント
のものが使用され、尾灯点灯時には(7WX2=14W
)、制動灯点灯時には(21Wx2−42W> 、叩ら
、制動灯は尾灯の約3倍(42W÷14W=3)の明か
るさで点灯するようにされ、同一場所で同色で点灯され
る尾灯と制動灯との識別を容易なものとしている。 K発明が解決しようとする問題点】 しかしながら、前記した従来の車両用灯具は常時同じ電
圧で点灯されているものであり、いずれか一方が断芯す
ることで明かるさが半減し視認性を損なうものであると
云う安全上の問題点を生ずるものであり、併せて例えば
尾灯/ il+l+動灯21動部21おいて制動灯用フ
ィラメントの一方が断芯したときには前記で説明した尾
灯と制動灯との明かるさの比は1.5倍(21W÷14
W=1.5)となり識別が困難になると云う問題点も生
ずるものであった。 K問題点を解決するための手段】 本発明は前記した従来の問題点を解決するための具体的
手段として、尾灯/制動灯など一体の灯奥内に複数の電
球が配設された車両用灯具の点灯方法において、前記複
数の電球の夫々に直列に接続される電流制限手段と、該
電流制限手段を無効とする側路手段と、前記複数の電球
のいずれかの断芯を検出する断芯検出手段と、該断芯検
出手段の出力に応動する前記電流制限手段と前記側路手
段との切替手段とがあり、前記断芯検出手段に断芯が検
出されていないときには前記切替手段により前記電流制
限手段を介して前記電球を点灯させ、断芯が検出された
ときには前記側路手段を介して前記電球を点灯すること
を特徴とする車両用灯具の点灯方法を提供することで前
記従来の問題点を解決するものである。
つぎに、本発明を図に示す一実施例に基づいて詳細に説
明する。 第1図に符号lA11Bで示すものは電球であり、この
実施例ではいたずらに説明が輻輳するのを避けるために
二個の電球の例で説明する。 この電球IA、1Bの夫
々には抵抗器など電流制限手段2A、2Bが直列に接続
されると共に、この電流制限手段2A、2Bを無効とす
るような側路手段3A、3Bも同時に設けられ、前記電
流制限手段2A、2Bと前記側路手段3A、3Bとは例
えば継電器による切替手段4により切替可能となってい
て、ノーマルクローズ接点(NC>に前記電流制限手段
2A、2Bが接続されている。 また、前記電流制限手
段2A、2Bを介する電球1A、1Bの電流通路には例
えば電圧比較回路5aにより!1電圧と比較して電圧の
低下により断芯を検出する断芯検出手段5が接続され、
該断芯検出手段5の出力トランジスタ5bは前記切替手
段4即ち継電器コイル4aを駆動する。 この様にされ
た本発明の点灯方法では電球1A、1Bが双方とも断芯
してないときには前記電圧比較回路5aの検出側入力端
子電圧Vl>標準側入力端子電圧VSとなるように設定
され、このときには出力は生ぜず、前記継電器コイル4
aを駆動することなく接点はノーマルクローズ接点(N
C)側にあり、これにより前記電球1A、1Bは電流制
限手段2A、2Bを介して点灯するものとなり、本来の
明かるさを制限されて暗く点灯する。 又、いずれか一
方の電球、例えば電球1Aに断芯を生ずると点灯電流は
半減し、検出側入力端子電圧v1も半減するものとなり
、前記電圧比較回路5aの検出側入力端子電圧Vl<標
準側入力端子電圧VSとなり前記継電器コイル4aは駆
動されてノーマルオーブン接点(NO)側に切替えられ
断芯していない電球1Bが電流制限手段2Bを無効とす
る側路手段3Bを介し、即ち本来の明かるさで点灯する
ものとなる。 このとき、前記電球IA。 1Bの明かるさを例えば−灯のみで法規などに規定され
る明かるさに対応できるものとしておき、二灯点灯し工
いるときにはその規定を越えることのないように前記電
流制限手段2A、2Bを設定しておくことで一灯の断芯
時にも前記した規定を満たすものとすることができる。 尚、前記した説明は作用を明確に示すことが出来るよう
に抵抗器、継電器などを使用して説明したが本発明はこ
れに限定されるものでなく実際の実施にあたっては、例
えば電流制限手段2Δ、2B1側路手段3A、3B、切
替手段4として適宜なデユーティ比を持つ発振回路を内
臓した半導体スイッチング回路を採用してもよく、常時
は電源を断続して電流制限を行い、−灯の断芯時を検出
する断芯検出手段5の出力に応じて前記発振回路を停止
して連続的に給電し、側路への切替の作用を行わせるこ
とで実施可能であり、このときには前記継電器など機械
的な可動部を無くすことが可能であり耐久性などの面で
好ましい。 また、説明は前記電球1△、1Bがシングルフィラメン
トのものとして行ったが、例えば尾灯/制動灯用のダブ
ルフィラメントの電球であるときには夫々のフィラメン
トに対し同様な点灯方法を実施することも当然に可能で
あることは云うまでもなく、又その実施が本発明の要旨
を損なうものでないことも云うまでもイ
明する。 第1図に符号lA11Bで示すものは電球であり、この
実施例ではいたずらに説明が輻輳するのを避けるために
二個の電球の例で説明する。 この電球IA、1Bの夫
々には抵抗器など電流制限手段2A、2Bが直列に接続
されると共に、この電流制限手段2A、2Bを無効とす
るような側路手段3A、3Bも同時に設けられ、前記電
流制限手段2A、2Bと前記側路手段3A、3Bとは例
えば継電器による切替手段4により切替可能となってい
て、ノーマルクローズ接点(NC>に前記電流制限手段
2A、2Bが接続されている。 また、前記電流制限手
段2A、2Bを介する電球1A、1Bの電流通路には例
えば電圧比較回路5aにより!1電圧と比較して電圧の
低下により断芯を検出する断芯検出手段5が接続され、
該断芯検出手段5の出力トランジスタ5bは前記切替手
段4即ち継電器コイル4aを駆動する。 この様にされ
た本発明の点灯方法では電球1A、1Bが双方とも断芯
してないときには前記電圧比較回路5aの検出側入力端
子電圧Vl>標準側入力端子電圧VSとなるように設定
され、このときには出力は生ぜず、前記継電器コイル4
aを駆動することなく接点はノーマルクローズ接点(N
C)側にあり、これにより前記電球1A、1Bは電流制
限手段2A、2Bを介して点灯するものとなり、本来の
明かるさを制限されて暗く点灯する。 又、いずれか一
方の電球、例えば電球1Aに断芯を生ずると点灯電流は
半減し、検出側入力端子電圧v1も半減するものとなり
、前記電圧比較回路5aの検出側入力端子電圧Vl<標
準側入力端子電圧VSとなり前記継電器コイル4aは駆
動されてノーマルオーブン接点(NO)側に切替えられ
断芯していない電球1Bが電流制限手段2Bを無効とす
る側路手段3Bを介し、即ち本来の明かるさで点灯する
ものとなる。 このとき、前記電球IA。 1Bの明かるさを例えば−灯のみで法規などに規定され
る明かるさに対応できるものとしておき、二灯点灯し工
いるときにはその規定を越えることのないように前記電
流制限手段2A、2Bを設定しておくことで一灯の断芯
時にも前記した規定を満たすものとすることができる。 尚、前記した説明は作用を明確に示すことが出来るよう
に抵抗器、継電器などを使用して説明したが本発明はこ
れに限定されるものでなく実際の実施にあたっては、例
えば電流制限手段2Δ、2B1側路手段3A、3B、切
替手段4として適宜なデユーティ比を持つ発振回路を内
臓した半導体スイッチング回路を採用してもよく、常時
は電源を断続して電流制限を行い、−灯の断芯時を検出
する断芯検出手段5の出力に応じて前記発振回路を停止
して連続的に給電し、側路への切替の作用を行わせるこ
とで実施可能であり、このときには前記継電器など機械
的な可動部を無くすことが可能であり耐久性などの面で
好ましい。 また、説明は前記電球1△、1Bがシングルフィラメン
トのものとして行ったが、例えば尾灯/制動灯用のダブ
ルフィラメントの電球であるときには夫々のフィラメン
トに対し同様な点灯方法を実施することも当然に可能で
あることは云うまでもなく、又その実施が本発明の要旨
を損なうものでないことも云うまでもイ
以上に説明したように本発明により車両用灯具の点灯方
法を、断芯検出手段に断芯が検出されていないときには
切替手段により電流制限手段を介して本来の明かるさよ
りも暗く電球を点灯させ、断芯が検出されたときには側
路手段を介して前記電球を本来の明かるさで明かるく点
灯する様にしたことで灯具中の複数の電球の一部に断芯
を生じたときも生じないときも規定を満足する明かるさ
で該灯具が点灯されるものとし、視認性の低下あるいは
尾灯と制動灯との誤認などを生ずることを無くして安全
性の向上に優れた効果を奏するものである。
法を、断芯検出手段に断芯が検出されていないときには
切替手段により電流制限手段を介して本来の明かるさよ
りも暗く電球を点灯させ、断芯が検出されたときには側
路手段を介して前記電球を本来の明かるさで明かるく点
灯する様にしたことで灯具中の複数の電球の一部に断芯
を生じたときも生じないときも規定を満足する明かるさ
で該灯具が点灯されるものとし、視認性の低下あるいは
尾灯と制動灯との誤認などを生ずることを無くして安全
性の向上に優れた効果を奏するものである。
第1図は本発明に係る車両用灯具の点灯方法の一実施例
を示す配線図、第2図は従来例を示す断面図である。 IA、IB・・・・・・電球 2A、2B・・・・・・電流III限手段3A、3B・
・・・・・側路手段 4・・・・・・切替手段 4a・・・継電器コイル NG・・・ノーマルクローズ接点 No・・・ノーマルオーブン接点 5・・・・・・断芯検出手段 5a・・・電圧比較回路 5b・・・出力トランジスタ vl・・・検出側入力端子電圧 Vs・・・標準側入力端子電圧 特許出願人 スタンレー電気株式会社第fml 第2図
を示す配線図、第2図は従来例を示す断面図である。 IA、IB・・・・・・電球 2A、2B・・・・・・電流III限手段3A、3B・
・・・・・側路手段 4・・・・・・切替手段 4a・・・継電器コイル NG・・・ノーマルクローズ接点 No・・・ノーマルオーブン接点 5・・・・・・断芯検出手段 5a・・・電圧比較回路 5b・・・出力トランジスタ vl・・・検出側入力端子電圧 Vs・・・標準側入力端子電圧 特許出願人 スタンレー電気株式会社第fml 第2図
Claims (1)
- 尾灯/制動灯など一体の灯具内に複数の電球が配設され
た車両用灯具の点灯方法において、前記複数の電球の夫
々に直列に接続される電流制限手段と、該電流制限手段
を無効とする側路手段と、前記複数の電球のいずれかの
断芯を検出する断芯検出手段と、該断芯検出手段の出力
に応動する前記電流制限手段と前記側路手段との切替手
段とがあり、前記断芯検出手段に断芯が検出されていな
いときには前記切替手段により前記電流制限手段を介し
て前記電球を点灯させ、断芯が検出されたときには前記
側路手段を介して前記電球を点灯することを特徴とする
車両用灯具の点灯方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62120734A JPS63287637A (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 | 車両用灯具の点灯方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62120734A JPS63287637A (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 | 車両用灯具の点灯方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63287637A true JPS63287637A (ja) | 1988-11-24 |
JPH0242703B2 JPH0242703B2 (ja) | 1990-09-25 |
Family
ID=14793663
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62120734A Granted JPS63287637A (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 | 車両用灯具の点灯方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63287637A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007269252A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Omron Corp | ストップランプ点灯制御装置 |
-
1987
- 1987-05-18 JP JP62120734A patent/JPS63287637A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007269252A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Omron Corp | ストップランプ点灯制御装置 |
JP4646139B2 (ja) * | 2006-03-31 | 2011-03-09 | オムロンオートモーティブエレクトロニクス株式会社 | ストップランプ点灯制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0242703B2 (ja) | 1990-09-25 |
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