JPS63286181A - 乾式ひげそり器用シャッタおよびその製造方法 - Google Patents

乾式ひげそり器用シャッタおよびその製造方法

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JPS63286181A
JPS63286181A JP63100418A JP10041888A JPS63286181A JP S63286181 A JPS63286181 A JP S63286181A JP 63100418 A JP63100418 A JP 63100418A JP 10041888 A JP10041888 A JP 10041888A JP S63286181 A JPS63286181 A JP S63286181A
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slats
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slat
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  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
  • Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、乾式ひげそり器の網刃を任意にカバーしたり
露出させたりするよう縦方向に摺動自在に乾式ひげそり
器に配置し、弾性キャリヤと互いに離れたスランI・と
を有し、乾式ひげそり器に設けた溝形案内に両側方を案
内することかできるシャッタに関するものである。
本発明の目的は、横方向には高い安定性を示し、1M方
向には十分な可撓性を有して比較的大きな曲率を有する
網刃の形状に適合する全体的に安定した構造の上述の型
式のシャッタを構成するにある。
この目的を達成するため、本発明シャッタは、シャッタ
の縦方向に見て、本来剛性のスラットを順次弾性のキャ
リヤにより少なくとも部分的に包囲することを位置決め
する。このようにしてそれ自体剛性のスラットを強固か
つ信頼性高くキャリヤに連結し、横方向に十分な安定性
をシャッタに与えることができる。弾性キャリヤの互い
に離れたスラット間の部分はシャッタの縦方向にシャッ
タの可撓性を与える。
ジャシタの縦方向に見て、順次のスラットをキャリヤに
より互いに隣接する側面をU字状に蛇行パターンで包囲
し、互いに離れたスラット間のキャリヤ部分を一体ヒン
ジ型の薄い関節部分として形成すると極めて有利である
。このようにスラットをキャリヤにより部分的に包囲す
ると、シャッタの縦方向に高い可撓性を与えることの他
にスラッ1〜をキャリヤに信頼性高く連結することがで
きる。
この点に関して、スラットをキャリヤにより少なくとも
スラットの全高にわたり蛇行パターンで包囲するとよい
。これによりスラットをキャリヤに極めて信頼性高く連
結することができる。
この点に関して、キャリヤのU字状の包囲被覆のないス
ラットの側面において、シャッタの縦方向に延在する少
なくとも1個の連続リブを設けるとよい。これによりキ
ャリヤはスラットの両側の側面を部分的に包囲し、キャ
リヤに対するスラットの連結を一層改善することができ
る。
この点に関して前記リブはスラットの自由側面に形成し
た溝形窪みに掛合させる。このようにしてスラットをキ
ャリヤのリブに固定し、キャリヤに対するスラットの連
結を一層改善する。
シャッタの縦方向に見て、スラットをキャリヤにより完
全に包囲し、互いに離れるスラット間のキャリヤ部分を
一層ヒンジ型の薄い関節部分として形成すると有利であ
る。このようにしてスラットは分離不能にキャリヤに取
付けられ、スタフ1間のキャリヤ部分がシャッタの縦方
向の可撓性を保証する。
更に、シャッタの縦方向に見てスラットをキャリヤによ
り完全に包囲し、キャリヤを平坦壁面を有する細条とし
て構成すると有利である。この場合、スラットはキャリ
ヤに分離不能に連結されるが、キャリヤは平坦壁面を有
し、このことはシャッタの摺動特性と外観を良(する。
スラッ1−をシャッタの全幅にわたり延在させ、スラッ
トの両端には乾式ひげそり器の溝形案内にシャッタの側
方端縁を案内することができる剛性側方突出部に設ける
と有利である。このことにより、シャッタの案内特性を
極めて良好にする。これは即ち案内に掛合する突出部並
びにスラットが本来剛性を有し、突出部並びにスラット
が互いに離れていることがら網刃の位置で湾曲する案内
にもシャッタが容易に追従することができるからである
この卓に関して、前記突出部をL字状にし、シャッタを
横切る方向にスラットがら突出させるとよい。このよう
にして、シャッタの側方案内が実際のシャッタからずれ
、シャッタのための案内を形成する網刃領域における乾
式ひげそり器の側方部分を網刃の上方に突出させる必要
はなく、乾式ひげそり器によるひげそり特性を損ねるこ
とがない。
スラットをシャッタの全幅にわたって延在させる場合、
スラットの両端部の側方はキャリヤにより少なくとも部
分的に包囲するとよい。これにょリスラットとキャリヤ
との間の連結の信頼性を一層向上させることができる。
更に、シャッタの縦方向に見て、シャッタの一方の端部
に位置する最後のスラットは、シャッタを移動するため
の幅広把持素子として構成するとよい。このことにより
シャッタの操作を簡単かつ信頼性の高いものにすること
ができる。
この点に関して、把持素子を構成するスラットを包囲す
るキャリヤはスラットに形成しスラットの横方向に延在
する側方溝に掛合させるとよい。
これにより、キャリヤと把持素子を構成するスラットと
の間の連結を特に信頼性の高いものにし、この連結によ
り特に摺動方向に作用する力を吸収することができる。
この点に関して、把持素子を構成するスラットに設ける
側方溝はアンダーカットとするとよい。
このことにより把持素子を構成するスラッ1−とキャリ
ヤとの連結を一層信顛性の高いものにすることができる
更に、本発明は本発明によるシャッタを製造す一9= る方法に関するものである。本発明の目的は、大量生産
に好適な極めて簡単な方法を得るにある。
本発明方法によれば、スラットおよびキャリヤは、2段
階の射出成形加工により製造し、スラットを第1加工段
階で形成し、キャリヤを第2加工段階で形成する。それ
自体既知の射出成形を2段階に行うことにより第1加工
段階で形成されるスラットを第2加工段階にも使用する
第1加工段階のための成形型内に留めたままにすること
ができるという利点がある。この結果、一方の成形型内
で製造されるスラットはキャリヤを形成する他の成形型
に移し替える必要がなく、移し替えが必要な場合は製造
が複雑な方法となる。
このような2段階射出成形加工においては、第1加工段
階において、少なくとも1個のノブ状突出部をスラット
に成形し、この突出部を第2加工段階用の成形型のスラ
ットから離れる側の壁に衝合させ、第2加工段階中スラ
ットを位置決めするとよい。これにより第2加工段階中
スラットがずれるのを防止する。このような方法により
製造したシャッタにおいては、スラットに成形したノブ
状突出部はキャリヤに形成される開口に突入する。
これによりキャリヤに対するスラットの連結状態は特に
シャッタの摺動方向に関して一層向上する。
上述の2段階射出成形方法において、第2加工段階用の
成形型のスラットから離れる側の壁に、各スラットの位
置で少なくとも1個のノブ状型突出部を設け、この型突
出部を第2加工段階中スラットに衝合させ、スラットを
位置決めするとよい。
これにより第2加工段階中スラットの移動を防止するこ
とができる。このとき仕上がったシャッタのキャリヤの
スラットに掛合する位置に開口が形成される。
この点において、上述の2つの製造方法を組合わせ、第
1加工段階でスラ・ン1−に成形したノブ状突出部を第
2加工段階中第2加工段階のための成形型に設けたノブ
状型突出部に衝合させるとよい。
このようにしてスラットにおけるノブ状突出部はキャリ
ヤに形成される開口から突出せず、これら開口に部分的
にのみ掛合し、これは例えばデザイン上の理由から望ま
しく、スラソ1へとキャリヤとの間の連結状態が、特に
シャッタの摺動方向に関して向上する。
次に図面につき、本発明の好適な実施例を説明する。
第1および2図は、ひげそりヘッドフレーム2を取付け
る本体】を有する乾式ひげそり器を示す。
υ・げそりヘッドフレーム2は、図示しない方法、例え
ば少なくとも1個の弾性ランチにより本体に着脱自在に
取付ける。このようなひげそりヘッドフレームは円弧状
網刃を保持し、第1および2図に示す状態ではシャッタ
3により完全にカバーされ、乾式ひげそり器を使用しな
いとき網刃を保護する。このようなシャッタは乾式ひげ
そり器に対して縦方向に摺動自在であり、シャッタは、
乾式ひげそり器の溝形の案内4,5により側辺を案内さ
れる。これら案内は第1および2図に破線で示す。図示
のようにシャッタ3は本体からひげそりヘッドフレーム
2および網刃上に摺動することができ、このため、本体
に設ける案内4.5はひげそりヘッドフレーム2の側壁
6,7にも連続して形成し、この部分では網刃の曲率に
合わせて湾曲させる。乾式ひげそり器を使用する場合、
シャッタは第1および2図に示す位置から本体1に摺動
復帰させ、第3図に示すようにひげを剃るために網刃を
露出させる。この状態ではひげそりヘッドフレーム2が
露出し、本体1から取外し、例えばヘッドの掃除または
網刃9の交換を行うことができるようにする。網刃9は
ひげそりヘッドフレーム2のクロスメンバ8により保持
する。このようなシャッタは網刃を適切に保護するよう
横方向に高い安定性を示すとともに、網刃が比較的大き
な曲率であっても網刃の形状に適合するよう縦方向に大
きな可撓性を示すことが必要である。このような条件を
満足するため、シャッタは、弾性キャリヤと、このキャ
リヤに連結した互いに離間したスラットとを有する。
第4.5および6図にはこのようなシャッタ3の第1の
実施例を詳細に示す。互いに離れ、シャッタの全幅にわ
たって延びるスラット10は、断面=13= 形状および材料を選択することによって剛性のあるもの
にし、これにより横方向の安定性を高くする。これらス
ラット10は、比較的薄く、弾性材料で形成したキャリ
ヤ11に連結し、シャッタに縦方向の可撓性を与える。
スラット10をキャリヤ11に連結するのは、スラット
の互いに隣接する側面をキャリヤにより蛇行パターンで
U字状に順次包囲被覆することにより行う。この場合、
キャリヤ11は、第5図に示すようにスラットの全高に
わたり蛇行パターンでスラット10を包囲被覆する。互
いに離れるスラット10間のキャリヤ11の部分12は
、一体ヒンジ型の薄い関節連結部分をなし、これにより
シャッタの縦方向の可撓性を極めて良好にする。キャリ
ヤは上述のようにスラットの全高にねたりスラットを包
囲被覆するため、キャリヤに対するスラットの連結を信
頼性の高いものにすることができる。更に、スラット1
0間におけるキャリヤ11の部分12はスラットととも
にシャッタの側面に平滑な表面を与え、乾式ひげそり器
のシャッタの接触面として極めて好適なものにする。
スラット10の端部には剛性のある側方突出部13゜1
4を設は図示の実施例の場合、L字状にし、シャッタを
キャリヤ11から離れるようにスラットから横切る方向
に突出させる。これら突出部13.14の遊端は乾式ひ
げそり器の溝形案内4,5にシャッタを案内するよう作
用する。これら突出部13.14並びにスラット10は
剛性があるため、シャッタの案内を極めて効率的かつ信
頼性の高い案内特性を有する。突出部13.14並びに
スラット10は互いに離れているため、シャッタは網刃
の位置に見られる案内4,5の比較的大きな曲率部分に
も適応できる。このことは薄い関節連結部分12がスラ
ット10の全高レベルに位置し、シャッタの剛性部分の
ためのヒンジ軸線がシャッタを側方案内4.5に適切に
追従するよう配置され、これら剛性部分が互いに自由に
回動できることによって促進される。
更に、突出部13.14がL字状であるため、側方案内
4.5がシャッタからずれることになり、このため案内
4.5を形成するひげそりヘッドフレームの側壁6.7
は、第3図でわかるように網刃の上方に突出させる必要
がなくなる。シャッタに対する案内4.5のずれはスラ
ッ目0に設けたL字状突出部13.14のリムの長さに
等しくする。これにより、ひげそりヘッドフレームの側
壁6.7は網刃9の上方に突出せず、従ってひげそりを
妨げることがない。
シャッタを手により動かすことができるようにするため
、シャッタの縦方向に見てシャッタが本体に位置すると
き網刃から遠い方の端部に位置する最後のスラットを幅
広にし、把持素子15を形成する。更に、把持素子15
を構成するこのスラットの側方に切欠溝16を形成し、
この素子の横方向に配列し、キャリヤ11によりスラッ
トを包囲被覆し、溝に掛合させる。この構成によれば、
キャリヤに対する把持素子の連結を信頼性の高いものに
し、シャッタの操作中化ずる力、特に摺動方向に作用す
る力を吸収することができる。
スラット10をキャリヤ11により一層安定した状態に
連結するため、スラッ目OがキャリヤによるU字状包囲
部分から自由な側面において連結リブ17、18.19
を設け、第6図に示すようにこれらリブを互いに離し、
シャッタの縦方向に延在させる。
図示の実施例の場合、これらリブはスラツ目Oの自由側
面に形成した溝状の窪み20.21.22に掛合させ、
これによりスラット10はキャリヤ11のリブ17、1
8.19に確実に固定される。このように、キャリヤに
より両側を部分的に包囲されるスラット10に関連する
キャリヤ11のリブ17.18および19はシャッタを
支持し、またスラットとキャリヤとの間の連結の補強を
行い、またシャッタ全体の安定性を向上する。。
更に、第6図に示すように、図示の実施例ではスラット
10の2個の端部をタブ状部分23.24により部分的
に包囲する。この構成によれば、スラット10とキャリ
ヤ11との間の連結状態を改善する。
上述のようにシャッタ3を製造するためには、2段階射
出成形(インジェクションモールド)加工を使用すると
簡単かつ有利であり、この2段階加工において、第1段
階でスラッ目Oを形成し、第2段階でキャリヤ11を形
成する。図示の実施例=17− の場合、互いに離れる2個のノブ状突出部25.26を
第1段階で各スラットに形成し、これら突出部は第4及
び6図に示すように仕上がったシャッタでも見ることが
できる。この第1加工段階に使用する成形型前節7図に
線図的に示す。この成形型は、個々のスラット10を形
成するためのキャビティ30を有する第2成形型半部2
9のための支持面28を有する第1成形型半部27を有
し、各キャビティ30にインジェクションダクト31を
連通させる。スラット10上にノブ状突出部25.26
を形成するため、キャビティ30の対応する位置に更に
2個のキャビティ32を形成し、このキャビティ32の
1個を第7図に示す。スラット10の成形後に第2成形
型半部29を取外すと、第1成形型半部27にスラット
10が残る。次に、第8図に示すように、他の第3成形
型半部33を第1成形型半部27上に配置し、この第3
成形型半部はキャリヤ11の形状に対応する連続キャビ
ティ34を有する。第1加工段階でスラット10に成形
されたノブ状突出部25.26 (第8図では一方の突
出部25のみが見えている)は、このとき第3成形型半
部33の壁35に衝合し、この壁35ばスラット10の
本体から離れる。このようにしてスラッ目0ば第2加工
段階のために成形型内に位置決め保持される。次に、第
1成形型27に設けたインジェクションダクト3Gを介
してキャリヤ11を成形する。この処理中価々のスラン
)10はノブ状突出部25.26により第2加工段階用
の成形型内に位置決めされてずれることがなく、キャリ
ヤ11をスラット10の周りに適正かつ信頼性高く成形
することができ、スラット10をキャリヤに信頼性が高
く安定して連結することができる。このような方法ムこ
より製造したシャッタにおいて、スラッ1−10に成形
されたノブ状突出部25.26はギヤリヤ11に生ずる
開口に貫通する。ノブ状突出部25.26が第3成形型
半部33の壁35に衝合する際、第8図に示すようにこ
の壁35に形成した窪みに掛合するとき、第6図に示す
ように突出部25.26はキャリヤ11に形成される開
口から突出することになる。これにより第2加工段階用
の成形型におけるスランlloの位置決めを良好にし、
キャリヤ11に対するスラッ日Oの連結を一層強固にし
、特にシャッタの摺動方向の強度を強くする。
第9.10および11図に示すシャッタは第4,5およ
び6図に示すシャッタとほぼ同一構造であるが、異なる
2段階射出成形加工により製造する。
この場合もスラッ1〜10を第1加工段階で形成し、キ
ャリヤ11を第2加工段階で形成する。しかし、この場
合、スラット10には第1加工段階ではノブ状突出部を
形成しない。このような第1加工段階に好適な成形型を
第12図に線図的に示す。この成形型もやはり、第2成
形型半部29のための支持面28を有する第1成形型半
部27を有し、第2成形型半部29にはインジェクショ
ンダクト31を接続し、個々のスラット】0を形成する
キャビティ30を設ける。スラット]0をこの成形型に
形成した後に第2成形型半部29を取外ずとスラ・ノl
lOが第1成形型半部27に残る。次に、第13図に線
図的に示すように、第3の成形型半部33を第1成形型
半部27上に配置する。この第3成形型半部にはギヤリ
ヤ11に適合する連続キャビティ34を形成する。この
キャビティ34の壁35には各スラッ目0の位置で互い
に離れる2個のノブ状型突出部を設け、このうちの1個
のノブ状型突出部37を第13図に示す。これらノブ状
型突出部37はスラット10に衝合し、これによりこれ
ら突出部がスラットを第2加工段階用の成形型内に位置
決めおよび保持し、スラットがずれることを防止する。
次に、第1成形型半部27の射出成形用ダクト36を通
してキャリヤ11を成形する。この操作中、個々のスラ
ット10は、第3成形型半部33のノブ状型突出部37
により第2加工段階用の成形型に位置決めされるため、
スラン1へ10の周囲のキャリヤ11の成形が適切かつ
信頼性高く行われ、スラット10とキャリヤ11との間
に信頼性が高く安定な連結を生ずる。このような方法に
より製造したシャッタにおいて、キャリヤ11には、キ
ャリヤの製造中にノブ状型突出部37が位置する位置で
第9及び11図に示すような開口38.39を有する。
例えばデザイン上の理由からは第4.5および6図に示
すシャッタを製造するのに使用した方法に見られるよう
なノブ状突出部25.26をスラット10に成形し、キ
ャリヤ11に形成される開口から突出させるのが望まし
くないか、キャリヤ11の開口に掛合するノブ状突出部
25.26によりスラット10をキャリヤ11に連結す
るための補強を行うのが望ましい場合、第9.10およ
び11図に示すシャッタを製造する方法と第4.5およ
び6図に示すシャッタを製造する方法とを組合せる。こ
の場合、第1加工段階において、ノブ状突出部25.2
6をスラット10に成形し、第2加工段階用の成形型内
にこれら突出部を第3成形型半部33の壁35に設けた
ノブ状型突出部37に衝合させる。このようにして個々
のスラット10は第2加工段階のための成形型に位置決
め保持され、ギヤリヤがスラットの周囲に適正かつ信頼
性高く成形される。しかし、スラット10に形成される
ノブ状突出部25.26がキャリヤ11に成形された開
口38.39に部分的に掛合するためスラット10とキ
ャリヤ11との間の連結の補強も行れる。第11図と同
様第14図にはこのようにして製造したシャッタの一部
を示し、この場合、スラッ目0上に成形されたノブ状突
出部25を有し、このノブ状突出部25はキャリヤ11
に形成された開口38に部分的に掛合する。
第15.16および17図に示すシャ・ンタは第4.5
および6図に示す実施例のシャッタと同様の構造である
。第16図に示すように、キャリヤ11は順次のスラッ
ト10の全高にわたってではなく、高さのL部にわたっ
てのみ蛇行パターンで包囲する。薄い関節部分を構成す
るキャリヤ11の部分12はスラブ)10の高さのほぼ
半分の位置に位置し、スラットはキャリヤ、11から部
分的に突出する。このようなシャッタの製造中キャリヤ
11から突出するスラット10の部分は、成形型のこれ
らの位置にスラット10が掛合する窪みを設けなければ
ならないため、キャリヤ11を製造するための成形型に
スラット1゜を位置決めするのに使用される。第17図
に示すようにこの実施例においては、シャッタの両側を
乾式ひげそり器の溝形案内4.5に案内するためのスラ
ット10の端部の突出部13..14は、単にスラット
10の端部から突出する円筒状のピンとして構成する。
第19図に示すシャッタの場合、キ、ヤリャ11は順次
のスラット10の全高にわたり蛇行パターンで包囲し、
この場合、キャリヤ11の薄い関節部分12はスラット
10を越えた位置にある。所要に応し、シャッタの剛性
部のためのヒンジ軸線はスラッ目0の位置を越えた位置
にとることができる。
第19図は、第17図の実施例のシャッタと同様の構造
であるが、この場合、スラット10はキャリヤ11によ
り完全に包囲される。このようにしてスラット10は分
離不能にキャリヤ11に連結され、この結果このような
シャッタは縦方向の可撓性が満足のいくものである一方
極めて高い安定性を示すようにな−る。
第20図の実施例に示すシャッタにおいては、第19図
の実施例と同様に、スラット10はキャリヤ11により
完全に包囲されるが、薄い関節部分をなすキャリヤ11
の部分12がスラット10の高さのほぼ半分の位置にく
る。このようなシャッタの実施例において、どちらの壁
面が装置に対向するかというのに無関係にシャッタを乾
式ひげそり器に配置することができる。
第21図には、スラット10がキャリヤ11により完全
に包囲されるが、平坦壁面を有する細条としてキャリヤ
11を形成したシャッタを示す。このようなシャッタは
乾式ひげそり器の側方の案内が比較的なだらかな曲率の
網刃に対応する曲率を有する場合に使用できる。
これらシャッタの異なる実施例のいずれを選択するかは
、特別な使用条件に適合するかを考慮して行う。本発明
の範囲内において、上述の実施例に対する他の変更も可
能であり、乾式ひげそり器の網刃を任意にカバーしたり
露出させたりするようにすることができる。この点に関
して、スラットの断面形状は任意とすることができる。
例えば  、スラットの断面形状を台形、三角形または
円形とすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、網刃をカバーするシャッタを有する乾式ひげ
そり器の正面図、 第2図は、第1図に示す乾式ひげそり器の側面図、 第3図は、1シヤツタを外して網刃が露出した状態を示
す第1図の乾式ひげそり器の正面図、第4図は、本発明
方法により製造したシャッタの第1実施例の平面図、 第5図は、第4図のV−■線上のシャッタの断面図、 第6図は、第4図の■−■線上のシャッタの断面図、 第7図は、第4図に示すシャッタを製造するための第1
加工工程に使用する成形型の線図的断面、図、 第8図は、第4図に示すシャッタを製造するための第2
加工工程に使用する成形型の線図的断面図1 、 第9図は第4図の実施例と同一構造ではあるが他の
方法で形成したシャッタの平面図、第10図は、第9図
のX−X線上のシャッタの断面図、 第11図は、第9図のXI−XI線」−の断面図、第1
2図は、第9図に示すシャッタを製造するための第1の
加工工程に使用する成形型の線図的断面図、 第13図は、第9図に示すシャッタを製造する第2の加
工工程に使用する成形型の線図的断面図、第14図は、
第11図と同様の断面図で、第4図に示すシャッタおよ
び第9図に示すシャッタを製造する方法を組合せて製造
したとき得られたシャッタの部分断面図、 第15図は、第4図に示す実施例に類似の構造のシャッ
タの平面図、 第16図は、第15図のX■−XVI線上のシャッタの
断面図、 第17図は、第15図のX■−X■綿線上シャッタの断
面図、 第18図は、第16図と同様の断面図であるが、蛇行バ
クーンでスラットの全高をキャリヤが被覆するシャッタ
の断面図、 第19図は、第16図と同様の断面図であるが、スラン
1−全体をキャリヤが完全に包囲被覆するシャッタを示
し、互いに隣接するスラット間のキャリヤ部分はスラッ
トの全高レヘルに位置する薄い関節連結部分を有するシ
ャッタの断面図、第20図は第16図と同様の断面図で
あるが、第18図に示す実施例と同様の方法で構成した
シャッタであり、この場合、キャリヤにより形成される
薄い関節連結部分はスラットの高さの半分の位置に位置
するシャッタの断面図、 第21図は、第16図と同様の断面図であるが、この場
合スラットがキャリヤにより完全に包囲被覆され、細条
形状をなすシャッタの断面図である。 1・・・本体 2・・・ひげそりヘッドフレーム 3・・・シャッタ     4,5・・・案内6.7・
・・側壁     8・・・クロスメンバ9・・・網刃
10・・・スラン1− 11・・・キャリヤ     12・・・関節連結部分
13、14・・・側方突出部  15・・・把持素子1
G・・・切欠溝      17.18.19・・・連
結リブ20、21.22・・・窪み   23.24・
・・タブ状部分25、26・・・ノブ状突出部 27・
・・第1成形型半部18・・・支持面      29
・・・第2成形型半部30、32.34・・・キャビテ
ィ 31、36・・・インジェクションダクト33・・・第
3成形型半部  35・・・壁37・・・ノブ成型突出
部  38.39・・・開口特許出願人    エヌ・
ベー・フィリップス・フルーイランペンファブリケン =29−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、乾式ひげそり器の網刃を任意にカバーしたり露出さ
    せたりするよう縦方向に摺動自在に乾式ひげそり器に配
    置し、弾性キャリヤと互いに離れたスラットとを有し、
    乾式ひげそり器に設けた溝形案内に両側方を案内するこ
    とができるシャッタにおいて、シャッタの縦方向に見て
    、本来剛性のスラットを順次弾性のキャリヤにより少な
    くとも部分的に包囲することを特徴とする乾式ひげそり
    器用シャッタ。 2、シャッタの縦方向に見て、順次のスラットをキャリ
    ヤにより互いに隣接する側面をU字状に蛇行パターンで
    包囲し、互いに離れたスラット間のキャリヤ部分を一体
    ヒンジ型の薄い関節部分として形成した請求項1記載の
    シャッタ。 3、スラットをキャリヤにより少なくともスラットの全
    高にわたり蛇行パターンで包囲する請求項2記載のシャ
    ッタ。 4、キャリヤのU字状の包囲被覆のないスラットの側面
    において、シャッタの縦方向に延在する少なくとも1個
    の連続リブを設けた請求項2または3記載のシャッタ。 5、前記リブはスラットの自由側面に形成した溝形窪み
    に掛合させた請求項4記載のシャッタ。 6、シャッタの縦方向に見て、スラットをキャリヤによ
    り完全に包囲し、互いに離れるスラット間のキャリヤ部
    分を一体ヒンジ型の薄い関節部分として形成した請求項
    1記載のシャッタ。 7、シャッタの縦方向に見てスラットをキャリヤにより
    完全に包囲し、キャリヤを平坦壁面を有する細条として
    構成した請求項1記載のシャッタ。 8、スラットをシャッタの全幅にわたり延在させ、スラ
    ットの両端には乾式ひげそり器の溝形案内にシャッタの
    側方端縁を案内することができる剛性側方突出部に設け
    た請求項1乃至7のいずれか一項に記載のシャッタ。 9、前記突出部をL字状にし、シャッタを横切る方向に
    スラットから突出させた請求項8記載のシャッタ。 10、スラットの両端部の側方はキャリヤにより少なく
    とも部分的に包囲した請求項8または9記載のシャッタ
    。 11、シャッタの縦方向に見て、シャッタの一方の端部
    に位置する最後のスラットは、シャッタを移動するため
    の幅広把持素子として構成した請求項1乃至10のうち
    のいずれか一項に記載のシャッタ。 12、把持素子を構成するスラットを包囲するキャリヤ
    はスラットに形成しスラットの横方向に延在する側方溝
    に掛合させた請求項11記載のシャッタ。 13、把持素子を構成するスラットに設ける側方溝はア
    ンダーカットとした請求項12記載のシャッタ。 14、スラットおよびキャリヤは、2段階の射出成形加
    工により製造し、スラットを第1加工段階で形成し、キ
    ャリヤを第2加工段階で形成する上述の請求項1乃至1
    3に記載のシャッタの製造方法。 15、第1加工段階において、少なくとも1個のノブ状
    突出部をスラットに成形し、この突出部を第2加工段階
    用の成形型のスラットから離れる側の壁に衝合させ、第
    2加工段階中スラットを位置決めする請求項14記載の
    方法。 16、第2加工段階用の成形型のスラットから離れる側
    の壁に、各スラットの位置で少なくとも1個のノブ状型
    突出部を設け、この型突出部を第2加工段階中スラット
    に衝合させ、スラットを位置決めする請求項14記載の
    方法。 17、請求項15記載の方法と請求項16記載の方法と
    を組合せ、第1加工段階でスラットに成形したノブ状突
    出部を第2加工段階中第2加工段階のための成形型に設
    けたノブ状型突出部に衝合させるシャッタの製造方法。 18、請求14乃至17のうちのいずれか一項に記載の
    方法により製造したシャッタ。
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