JPS63285319A - 曲軸型ロ−ル - Google Patents

曲軸型ロ−ル

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JPS63285319A
JPS63285319A JP11739187A JP11739187A JPS63285319A JP S63285319 A JPS63285319 A JP S63285319A JP 11739187 A JP11739187 A JP 11739187A JP 11739187 A JP11739187 A JP 11739187A JP S63285319 A JPS63285319 A JP S63285319A
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JP
Japan
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roller
roll
shaft
roller shaft
axial direction
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JP11739187A
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English (en)
Inventor
Akitomo Yano
暁知 矢野
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、曲がり軸に溝付型ローラを設けてなり、走行
物の逸脱防止機能、滑り防止機能に優れる曲軸型ロール
に関するものである。
従来の技術及び問題点 従来、走行物の逸脱防止機能を有するロールとしては、
ストレートなローラ軸に樽形のローラを設けたものが知
られていた。また、そのローラの表層に溝を設けて走行
物が滑りに<(シたものも知られていた。
しかしながら、ローラの樽形によるカーブのために走行
物をローラ面に幅広く接触させて走行させた場合に、走
行物に偏った歪みが生じる問題点があった。そのため、
狭い接触幅で走行させている実状であるが、この場合に
は走行物に作用する滑り防止力が小さくなり、スリップ
のために走行物の送り量の制御精度に劣る問題点があっ
た。
問題点を解決するための手段 本発明は、曲がり軸に溝付型ローラを設けてなるロール
とすることにより、上記の問題点を克服したものである
すなわち、本発明は、少なくとも端部が曲げられたロー
ラ軸と、これに回転可能に設けられたローラとからなり
、前記ローラの表層が軸方向に間隙を設けて並列した板
ないし線材よりなると共に、そのローラの少なくとも端
部が先細りであることを特徴とする曲軸型ロールを提供
するものである。
作  用 ローラの少なくとも端部を先細りにすることにより、そ
の外周差に基づいて走行物の逸脱防止機能を有するロー
ルとすることができる。
一方、曲げられたローラ軸を用いることにより前記先細
り形態のローラを、その軸方向の外周線の一部が平坦化
された状態に設けることができ、これにより走行物をロ
ーラ面に幅広く接触させて、かつ平坦ないしこれに近い
状態で走行させることができる。
他方、ローラの表層を板等の間隙配置物で形成すること
により、溝付型ローラとすることができて滑り防止機能
に優れるロールとすることができる。
実  施  例 第1図に本発明の実施例を示す。このロールR1はKL
線タイプに属し、全体が湾曲したローラ軸1とローラ2
からなる。
第2図から明らかなようにローラ2は、その表層が複数
の板3を軸方向に間隙を設けて並列配置したものからな
る。それぞれの板3は、間隙配置した複数の支持環5の
外周に設けた溝に装着されて支持されている(第3図参
照)。また各板3は中央に位置する支持環5(a)にネ
ジ4で固定されており、他の支持環5に対しては軸方向
に摺動可能となっている。これによりローラ軸1に対す
るローラ2の回転下におけるそれぞれの板3の湾曲状態
の変化を許容し、ひいてはローラ2の回転を可能にして
いる。それぞれの支持環5の間には、軸受7を収容した
ケース8が配置されており、これは支持環5と共にロー
ラ軸1に対して回転する。
ローラ2の外形は、軸方向の中央部より端部に向かって
外周長さが漸次減少して先細りとなっており、かつ湾曲
したローラ軸1が凹曲線を形成する状態にロールR1を
設置した場合に、ローラ外周の上部21が軸方向にわた
り直線を形成する状態にある。ローラ2の前記先細り形
状は、それぞれの支持環5の外径差により形成維持され
ている。
なお、図中の6は軸受の間隔を維持するためのスリーブ
、9はローラの端部に装着されたエンドフランジ、10
はエンドフランジの外側に取り付けられた押さえフラン
ジ、11は各スリーブを位置決めするためにローラ軸に
装着されたセットスリーブである。
第4図は他の実施例を示したものである。このロールR
2は凹形タイプに属するものであり、湾曲したローラ軸
1が凹曲線を形成する状態にロールR2を設置した場合
に、外周の上部31が軸方向にわたり凹曲線を形成する
ローラ30を有する。
ローラ30の外形が相違する以外は前記実施例に準じた
構造を有している。
第5図のように凹形タイプのロールは、前記の設置状態
においてローラ上部の凹曲線部分31とローラ下部のカ
ーブがより大きい凹曲線部分33との間に軸方向の外周
線が直線となる部分32を有している。
第6図はさらに他の実施例を示したものである。
このロールR3は凸形タイプに属するものであり、湾曲
したローラ軸1が凹曲線を形成する状態にロールR3を
設置した場合に、外周の上部41が軸方向にわたり凸曲
線を形成するローラ40を有する。ローラ40の外形が
相違する以外は前記実施例に準じた構造を有している。
本発明のロールはローラ軸に対してローラを回転可能に
設けたものである。
そのローラ軸としては少なくとも端部が曲げられたもの
が用いられる。これにより、先細り形態のローラをその
軸方向における外周線の一部が平坦化(直線、凹曲線な
いし凸曲線)された状態のものとすることができる。
第7図に両端部13が湾曲し、中央部14がストレート
なローラ軸12を示した。このローラ軸12を用いて直
線タイプのロールを構成した場合のローラ50の外形は
仮想線で示したようになり、そのローラ50は端部のみ
が先細りのものである。
ローラ軸の曲がりは湾曲に基づ(ものであってもよいし
、屈曲に基づくものであってもよい。その湾曲度ないし
曲げ角度は、ローラ軸に必要に応じ軸受等を介して設け
られるローラが回転可能な範囲にあればよい。一般には
、曲率半径に基づいて9・m1ll〜400mの湾曲度
、ないし45〜179.5度の曲げ角度である。ローラ
軸の長さ、直径について特に限定はない。一般には長さ
F3 mm〜20 m z直径IIIII11〜5mで
ある。
なお、ローラ軸の断面形態ないし仕様についても特に限
定はない。丸棒のほか、第8図のような複数の板状物を
断面が放射状となるように組み合わせた形態の棒状体1
5、あるいは第9図のような該棒状体15をバイブ17
内に収容した形態のもの16等、軽量化、高曲げ強度化
を図ったもの、あるいはローラ軸を介してロールの冷却
を可能としたものなどであってもよい。
一方、ローラとしては少なくともその端部が先細りに形
成されたものが用いられる。これにより走行物の逸脱防
止機能を有するロールとすることができる。逸脱防止機
能の点よりは、実施例のように軸方向の中央部より端部
に向かって外周長さが減少する状態に先細りとすること
が好ましい。
ローラ軸に回転可能に設けられた状態におけるローラの
形態は、上記した第1図、第4図、第6図に示した実施
例の如くローラの外観において、ローラ軸を垂直な立面
に投影した場合の影絵におけるローラ軸の中心線が凹状
態となる範囲内において、ローラの上部の外周線が直線
状態(第1図参照)、凹状態(第4図参照)、あるいは
凸状態(第6図参照)のいずれかにある。
ローラの寸法については特に限定はない。一般には長さ
411W11〜18m1中央部の外周長さ10mm〜I
 Qm、外周長さの最大部と最小部の差0.5mm〜1
mである。また、凹形タイプ、凸形タイプにおいて、ロ
ーラ軸が最大の凹窪み状態を示す場合におけるローラ上
部の中央部でのローラ面とローラの両端部を結ぶ直線と
の間隙は0 、1 mm〜10cImが一般である。
本発明においてローラは、ローラ軸を回転する間に変形
可能に構成される。これによりローラの回転が可能にな
る。その変形形式は振幅形式と伸縮形式に分類できる。
振幅形式のローラは上記した実施例のように、ローラ軸
に対する回転下に、ローラ外形により形成される軸方向
の曲がりがローラ軸の曲がりに応じて半径方向に振幅変
化するものである。この変化形式のローラはローラの表
層形成部材がこれに接する内部部材(支持環や軸受ケー
スなど)に対してその回転下に軸方向にスライドしつつ
曲がり状態を変えうるように構成することにより得るこ
とができる。従って、この変形形式のものはその表層形
成素材として木やプラスチック、あるいは金属やセラミ
ックなどの弾性率の高いものも用いうる利点がある。
一方、伸縮形式のローラは、ローラ軸に対する回転下に
その回転角度に応じてローラの表層が軸方向にゴムの如
く伸縮するものである。従って、その表層形成素材とし
てはゴム状の弾性を有する伸縮可能なもの、例えばゴム
や、Ni−Ti系合金、Cu−Zn−Al系合金等で代
表されるゴム状の弾性を有する金属などが用いられる。
ゴム系のローラは走行物の滑り防止性の点で好ましく、
金属系、セラミック系のローラは耐熱性、あるいは導電
性、によるゴミ付着防止性などの点で好ましい。
ローラの表層は、板ないし線材を軸方向に間隙を設けて
並列した状態に形成される。これによりその間隙配置に
より溝が形成され、走行物のスリップが防止ないし抑制
されて送り精度に優れるロールとすることができる。振
幅形式のローラとする場合には、支持環(5)や前記中
間部材等の適宜な内部部材を用いてそれに表層形成用の
板ないし線材の一部を固定し、他部をその接触部材に対
して摺動可能に設ける必要があるが、伸縮形式のローラ
とする場合には、表層形成用の板ないし線材は摺動可能
である必要はないので前記中間部材等に固着する方式を
とることもできる。
゛なお、板ないし線材の断面形態等について特に限定は
なく、例えば水切りやスリップ防止等を目的とする溝や
突起などを有するものであってもよい。また、ローラは
布やスポンジなどの被覆材でカバーしてもよい。
ローラをローラ軸に対し回転可能に設けるに際しては、
必要に応じベアリングや滑り軸受等の回転保証部材ない
し回転補助部材が用いられる。また、必要に応じケース
、コロ、蛇腹状の筒、あるいは第10図のような左右対
称にスパイラルギャップ61.62を有する筒60等か
らなる、ローラの変形を許容しうる中間部材が用いられ
る。中間部材の使用はローラの大径化、あるいは耐捩れ
性等の補強などに有効である。なお、スパイラルギャッ
プを設けた筒60や蛇腹状の筒等の筒部材は、コロ等の
包囲部材などとしても用いうる。
本発明のロールはそのローラのローラ軸に対する回転下
におけ不変形(伸縮、スライド等)に基づいて、走行物
に対し幅方向の力を作用させることができる。その幅方
向の力は、ローラ軸の内径側より外径側(シワ伸ばし等
の幅拡張方向の力)あるいは外径側より内径側(シワ伸
は等の幅縮小方向の力)に向かって走行物を走行させた
場合に作用する。なお、幅方向の力を作用させる点より
は、上記した実施例のようにローラ軸の全体を湾曲させ
、これに中央を堺に左右が先細りのローラを設けてなる
ロールとすることが有利である。この場合には、ローラ
軸の曲がりに基づ(ローラの変形が軸方向の全てで起こ
ることとなり、これにより走行物と接触するローラ面の
全体による幅方向の力を作用させることができてその力
の大きさに優れる。
本発明のロールの有利な設置方法は、複数、通例一対の
ロールを対向配置し、そのロール間に走行物を導入する
方式である。この方式によればローラ面での走行物のス
リップをより防止できる。
また、幅方向の力を作用させる配置の場合には、それぞ
れのロールによる力を合わせて走行物に作用せしめるこ
とができる。なお、対向配置における一対のロールの組
合わせについては特に限定はな(、対向部の形状、対向
部各部の間隙ないし接触圧条件など、その目的に応じ適
宜に組合わせることができる。
伸縮形式のローラはその表層の伸縮性に基づいて対向部
が圧縮偏平化された状態に対向配置できる利点がある。
この対向配置の場合には、走行物の幅が規制されて別個
のロール等を用いて走行物の幅を規制することを不要に
することができる。
シワ伸ばし加工、シワ付加工、あるいは圧延加工等にお
けるより有利な設置方法は、同じ向きの幅方向の力が作
用するローラ軸の曲がり方向の組み合わせで、ロールを
ローラ部分が圧接ないし圧縮偏平化された状態に対向配
置する方式である。
本発明のロールを用いての走行物の走行は、ローラの軸
方向の外周線が平坦化された部分を利用することが、ロ
ーラ面に対する走行物の幅広い接触による大きな規制力
の作用、これによるより高速でかつ安定な走行、走行物
に偏った歪みの生じることの防止ないし抑制などの点よ
り好ましい。
発明の効果 本発明のロールは、先細りのローラからなるので走行物
の逸脱防止機能を有し、かつ溝付型ローラであるので滑
り防止機能に優れる。
一方、曲げられたローラ軸を用いたので外周の一部が軸
方向に平坦化されたローラ形態とすることができ、これ
により走行物をローラ面に輻広く接触させて走行させる
ことができる。しかも、その場合に走行物に偏った歪み
が生じに(い利点を有している。また、ロールの対向配
置を有利に行うことができる利点なども有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例の側面図、第2図はその左部分の拡大断
面図、第3図は前記ロールのA−A断面図、第4図は他
の実施例の側面図、第5図はそのローラ形態の説明図、
第6図はさらに他の実施例の側面図、第7図は他のロー
ラ軸の側面図、第8図はさらに他のローラ軸の斜視図、
第9図はさらに他のローラ軸の端面図、第10図はスパ
イラルギャップを有する筒の斜視図である。 R1,R2,R3:曲軸型ロール 1.12,15.16 :ローラ軸 2.30.40,50 :ローラ 21.31,32,41 :ローラの平坦化部分3:ロ
ーラ表層を形成する板 5:支持環

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、少なくとも端部が曲げられたローラ軸と、これに回
    転可能に設けられたローラとからなり、前記ローラの表
    層が軸方向に間隙を設けて並列した板ないし線材よりな
    ると共に、そのローラの少なくとも端部が先細りである
    ことを特徴とする曲軸型ロール。 2、ローラ軸が全体的に湾曲したものである特許請求の
    範囲第1項記載のロール。 3、ローラが中央を境に先細りに形成されてなる特許請
    求の範囲第2項記載のロール。 4、ローラ軸の垂直立面投影が凹状態となるようロール
    を設置した場合に、ローラ外周の上部が軸方向にわたり
    凹曲線、直線又は凸曲線を形成する特許請求の範囲第1
    項記載のロール。
JP11739187A 1987-05-14 1987-05-14 曲軸型ロ−ル Pending JPS63285319A (ja)

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JP11739187A JPS63285319A (ja) 1987-05-14 1987-05-14 曲軸型ロ−ル

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JP11739187A JPS63285319A (ja) 1987-05-14 1987-05-14 曲軸型ロ−ル

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JPS63285319A true JPS63285319A (ja) 1988-11-22

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JP11739187A Pending JPS63285319A (ja) 1987-05-14 1987-05-14 曲軸型ロ−ル

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999011142A1 (en) * 1997-09-02 1999-03-11 The Ricex Company A process for obtaining micronutrient enriched rice bran oil

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5229560A (en) * 1975-08-30 1977-03-05 Matsushita Electric Works Ltd Roll
JPS568954U (ja) * 1979-07-03 1981-01-26
JPS62185668A (ja) * 1986-02-06 1987-08-14 Kinyoushiya:Kk エキスパンダ−ロ−ル

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