JPS63284356A - 手摺の構造 - Google Patents
手摺の構造Info
- Publication number
- JPS63284356A JPS63284356A JP11774787A JP11774787A JPS63284356A JP S63284356 A JPS63284356 A JP S63284356A JP 11774787 A JP11774787 A JP 11774787A JP 11774787 A JP11774787 A JP 11774787A JP S63284356 A JPS63284356 A JP S63284356A
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- JP
- Japan
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- bracket
- handrail body
- handrail
- piece
- fixed
- Prior art date
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- Granted
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- 239000011796 hollow space material Substances 0.000 claims description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
- 230000003796 beauty Effects 0.000 description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
この発明は、建物の窓部やベランダ等の開口部に設けら
れる手摺の構造に関するものである。
れる手摺の構造に関するものである。
従来、建物のベランダ等の開口部に設けられる手摺は、
第11図に示すような構造が一般的である。図において
、手摺本体21は中空材からなる。
第11図に示すような構造が一般的である。図において
、手摺本体21は中空材からなる。
ブラケット22は、手摺本体21の端部に内嵌される挿
入突起23と平板部24とで構成される。
入突起23と平板部24とで構成される。
ブラケット23は、一対のねじ25により外壁の開口部
内周面26に固定される。
内周面26に固定される。
しかし、これでは、ブラケット22の平板部24やねじ
25が露出して外観の美しさを損ねていた。
25が露出して外観の美しさを損ねていた。
この発明の目的は、ブラケットが隠されて外観の美しさ
と安全性が向上しかつ手摺本体とブラケットとの固着が
はずれた場合にも手摺本体が落下しないで安全性の高い
手摺の構造を提供することである。
と安全性が向上しかつ手摺本体とブラケットとの固着が
はずれた場合にも手摺本体が落下しないで安全性の高い
手摺の構造を提供することである。
この発明の手摺の構造は、中空材からなる手摺本体と、
L形断面材からなり前記り形の一方の片が前記手摺本体
の端部内に挿入されて前記端部内面と当接し前記り形の
他方の片が前記手摺本体の端面と対面対向しかつ建物の
前記手摺本体の前記端面に対向する面に固着されたブラ
ケットと、このブラケットの前記一方の片を前記手摺本
体の前記端部内面に前記手摺本体の外周側から固着した
固着手段とを備えたものである。
L形断面材からなり前記り形の一方の片が前記手摺本体
の端部内に挿入されて前記端部内面と当接し前記り形の
他方の片が前記手摺本体の端面と対面対向しかつ建物の
前記手摺本体の前記端面に対向する面に固着されたブラ
ケットと、このブラケットの前記一方の片を前記手摺本
体の前記端部内面に前記手摺本体の外周側から固着した
固着手段とを備えたものである。
この発明によれば、L形の一方の片が手摺本体の端部内
に挿入されて前記端部内面に当接し他方の片が手摺本体
の端面と対面対向しかつ建物に固着されたブラケットを
設け、このブラケットの前記一方の片を手摺本体の前記
端部内面に固着した固着手段を設けたので、ブラケット
が隠されて外観の美しさと安全性が向上する。
に挿入されて前記端部内面に当接し他方の片が手摺本体
の端面と対面対向しかつ建物に固着されたブラケットを
設け、このブラケットの前記一方の片を手摺本体の前記
端部内面に固着した固着手段を設けたので、ブラケット
が隠されて外観の美しさと安全性が向上する。
すなわち、ブラケットの前記一方の片を手摺本体の端部
内に挿入させた状態で前記他方の片を建物に固着させた
後、手摺本体をずらせて手摺本体の端部内面とブラケッ
トの前記一方の片とを当接させ固着手段にて固着するこ
とにより、ブラケットが隠される取付ができるからであ
る。
内に挿入させた状態で前記他方の片を建物に固着させた
後、手摺本体をずらせて手摺本体の端部内面とブラケッ
トの前記一方の片とを当接させ固着手段にて固着するこ
とにより、ブラケットが隠される取付ができるからであ
る。
また、手摺本体とブラケットとの固着がはずれた場合に
も、手摺本体が落下しないので、安全性が高い。
も、手摺本体が落下しないので、安全性が高い。
1施■
この発明の一実施例を第1図ないし第10図に基づいて
説明する。この手摺の構造は、中空材からなる手摺本体
1を設け、L形断面材からなり前記り形の一方の片5が
手摺本体1の端部2内に挿入されて端部2内面と当接し
前記り形の他方の片4が手摺本体1の端面16と対面対
向しかつ建物の手摺本体1の端面16に対向する面7に
固着されたブラケット3を設け、このブラケット3の前
記一方の片5を手摺本体1の端部2内面に手摺本体1の
外周側から固着した固着手段6を設けたものである。
説明する。この手摺の構造は、中空材からなる手摺本体
1を設け、L形断面材からなり前記り形の一方の片5が
手摺本体1の端部2内に挿入されて端部2内面と当接し
前記り形の他方の片4が手摺本体1の端面16と対面対
向しかつ建物の手摺本体1の端面16に対向する面7に
固着されたブラケット3を設け、このブラケット3の前
記一方の片5を手摺本体1の端部2内面に手摺本体1の
外周側から固着した固着手段6を設けたものである。
第1図において、手摺本体1は鉄製およびアルミニウム
製等の角パイプからなり、両端面は開口している。手摺
本体1の両端部の片側側面には、上下に一対のねし挿通
孔8が設けられている。
製等の角パイプからなり、両端面は開口している。手摺
本体1の両端部の片側側面には、上下に一対のねし挿通
孔8が設けられている。
ブラケット3は、鉄製等からなる。ブラケット3の一方
の片5は、一対のねじ孔11を有している。ブラケット
3の他方の片4は、手摺本体1の断面よりもやや太き(
、一対のねじ挿通孔9を有している。プラケット取付ね
じ10は、ブラケット3の他方の片4のねじ挿通孔9に
挿通されて、ブラケット3を建物の外壁工2の開口部の
内周面からなる面7に固着する一対のねじである。
の片5は、一対のねじ孔11を有している。ブラケット
3の他方の片4は、手摺本体1の断面よりもやや太き(
、一対のねじ挿通孔9を有している。プラケット取付ね
じ10は、ブラケット3の他方の片4のねじ挿通孔9に
挿通されて、ブラケット3を建物の外壁工2の開口部の
内周面からなる面7に固着する一対のねじである。
固着手段6は、手摺本体1の一対のねじ挿通孔8に挿通
され、ブラケット3の一方の片5のねじ孔11に螺合さ
れる一対のねじで構成される。
され、ブラケット3の一方の片5のねじ孔11に螺合さ
れる一対のねじで構成される。
第2図および第3図は、この実施例の手摺本体1が一般
の窓に取り付けられた例の全体断面図とそのA部分の詳
細図を示している。
の窓に取り付けられた例の全体断面図とそのA部分の詳
細図を示している。
第4図および第5図は、この実施例の手摺本体が内障子
枠からなる面7に取り付けられた例の全体断面図とB部
分の詳細図を示している。
枠からなる面7に取り付けられた例の全体断面図とB部
分の詳細図を示している。
第6図はこの実施例のブラケット3が窓部の飾り縁面か
らなる面7に取り付けられる場合を示す斜視図である。
らなる面7に取り付けられる場合を示す斜視図である。
第7図ないし第9図は、この実施例の手摺本体の取付手
順について示している。まず、一方のブラケット3を外
壁12の開口部の内周面からなる一方の面7に固着した
後、手摺本体1の一方の端部2を一方のブラケット3に
被せる。このとき、他方のブラケット3′を手摺本体1
の他方の端部2′内に挿入した状態にしておく(第7図
)。
順について示している。まず、一方のブラケット3を外
壁12の開口部の内周面からなる一方の面7に固着した
後、手摺本体1の一方の端部2を一方のブラケット3に
被せる。このとき、他方のブラケット3′を手摺本体1
の他方の端部2′内に挿入した状態にしておく(第7図
)。
次に、他方のブラケット3′を他方の面7′に固着する
。このとき、他方のブラケット3′の固着作業がしやす
いように、手摺本体1とブラケット3′との位置をずら
せておく (第8図)。
。このとき、他方のブラケット3′の固着作業がしやす
いように、手摺本体1とブラケット3′との位置をずら
せておく (第8図)。
そして、一対のねじで構成される固着手段6゜6′で手
摺本体1の端部2,2′内側面とブラケット3.3゛と
を固着する。ブラケット3は、はぼ隠される(第9図)
。
摺本体1の端部2,2′内側面とブラケット3.3゛と
を固着する。ブラケット3は、はぼ隠される(第9図)
。
第10図は、上下2本の手摺本体lをパイプ材13と一
対のブラケット14.15とを用いて固着する場合を示
している。下方の手摺本体1を取り付けた後、4桟I3
を取り付け、上方の手摺本体1を取り付ける。
対のブラケット14.15とを用いて固着する場合を示
している。下方の手摺本体1を取り付けた後、4桟I3
を取り付け、上方の手摺本体1を取り付ける。
以上のように、この実施例によれば、L形の一方の片5
が手摺本体1の端部2内に挿入されて端部2内面と当接
し他方の片4が手摺本体1の端面16と対面対向しかつ
建物に固着されたブラケット3を設け、このブラケット
3の一方の片5を手摺本体1の端部2内面に固着した固
着手段6を設けたので、ブラケット3が隠されて外観の
美しさと安全性が向上する。
が手摺本体1の端部2内に挿入されて端部2内面と当接
し他方の片4が手摺本体1の端面16と対面対向しかつ
建物に固着されたブラケット3を設け、このブラケット
3の一方の片5を手摺本体1の端部2内面に固着した固
着手段6を設けたので、ブラケット3が隠されて外観の
美しさと安全性が向上する。
すなわち、ブラケット3の一方の片5を手摺本体1の端
部2内に挿入させた状態で他方の片4を建物に固着させ
た後、手摺本体1をずらせて手摺本体1の端部2内面と
ブラケット3の一方の片5とを当接させ固着手段6にて
固着することにより、ブラケット3が隠される取付がで
きるからである。
部2内に挿入させた状態で他方の片4を建物に固着させ
た後、手摺本体1をずらせて手摺本体1の端部2内面と
ブラケット3の一方の片5とを当接させ固着手段6にて
固着することにより、ブラケット3が隠される取付がで
きるからである。
また、手摺本体1とブラケット3との固着がはずれた場
合にも、手摺本体1が落下しないので、安全性が高い。
合にも、手摺本体1が落下しないので、安全性が高い。
ブラケット3の他方の片4は、手摺本体1の断面よりも
小さくても良い。そうすれば、ブラケット3は、手摺本
体1よりも外側に全く露出しない。
小さくても良い。そうすれば、ブラケット3は、手摺本
体1よりも外側に全く露出しない。
手摺本体1は、下向きに開いた溝形材を用いても良い。
〔発明の効果]
この発明の手摺の構造によれば、L形の一方の片が手摺
本体の端部内に挿入されて前記端部内面に当接し他方の
片が手摺本体の端面と対面対向しかつ建物に固着された
ブラケットを設け、このブラケットの前記一方の片を手
摺本体の前記端部内面に固着した固着手段を設けたので
、ブラケットが隠されて外観の美しさと安全性が向上す
る。
本体の端部内に挿入されて前記端部内面に当接し他方の
片が手摺本体の端面と対面対向しかつ建物に固着された
ブラケットを設け、このブラケットの前記一方の片を手
摺本体の前記端部内面に固着した固着手段を設けたので
、ブラケットが隠されて外観の美しさと安全性が向上す
る。
すなわち、ブラケットの前記一方の片を手摺本体の端部
内に挿入させた状態で前記他方の片を建物に固着させた
後、手摺本体をずらせて手摺本体の端部内面とブラケッ
トの前記一方の片とを当接させ固着手段にて固着するこ
とにより、ブラケットが隠される取付ができるからであ
る。
内に挿入させた状態で前記他方の片を建物に固着させた
後、手摺本体をずらせて手摺本体の端部内面とブラケッ
トの前記一方の片とを当接させ固着手段にて固着するこ
とにより、ブラケットが隠される取付ができるからであ
る。
また、手摺本体とブラケットとの固着がはずれた場合に
も、手摺本体が落下しないので、安全性が高い。
も、手摺本体が落下しないので、安全性が高い。
第1図はこの発明の一実施例の分解斜視図、第2図およ
び第3図はその手摺本体が一般の窓に取り付けられた場
合の全体断面図と部分断面図、第4図および第5図はそ
の手摺本体が内障子枠に取り付けられた場合の全体断面
図と部分断面図、第6図はそのブラケットが窓部の飾り
縁面に取り付けられた場合の斜視図、第7図ないし第9
図はその手摺本体の取付手順を示す断面図、第10図は
その2本の手摺本体を連結する場合の分解斜視図、第1
1図は従来例の手摺本体の取付を示す分解斜視図である
。 1−手摺本体、2.2′・一端部、3.3−’−ブラケ
ット、4−他方の片、5−一一一方の片、6−固着手段
、7−面、16一端面 1−一一手手本俸 16一−−稀品 第1図 第2図 第4図 第 6 図 3 3’ 10’ X \ 第8図
び第3図はその手摺本体が一般の窓に取り付けられた場
合の全体断面図と部分断面図、第4図および第5図はそ
の手摺本体が内障子枠に取り付けられた場合の全体断面
図と部分断面図、第6図はそのブラケットが窓部の飾り
縁面に取り付けられた場合の斜視図、第7図ないし第9
図はその手摺本体の取付手順を示す断面図、第10図は
その2本の手摺本体を連結する場合の分解斜視図、第1
1図は従来例の手摺本体の取付を示す分解斜視図である
。 1−手摺本体、2.2′・一端部、3.3−’−ブラケ
ット、4−他方の片、5−一一一方の片、6−固着手段
、7−面、16一端面 1−一一手手本俸 16一−−稀品 第1図 第2図 第4図 第 6 図 3 3’ 10’ X \ 第8図
Claims (1)
- 中空材からなる手摺本体と、L形断面材からなり前記L
形の一方の片が前記手摺本体の端部内に挿入されて前記
端部内面と当接し前記L形の他方の片が前記手摺本体の
端面と対面対向しかつ建物の前記手摺本体の前記端面に
対向する面に固着されたブラケットと、このブラケット
の前記一方の片を前記手摺本体の前記端部内面に前記手
摺本体の外周側から固着した固着手段とを備えた手摺の
構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11774787A JPS63284356A (ja) | 1987-05-14 | 1987-05-14 | 手摺の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11774787A JPS63284356A (ja) | 1987-05-14 | 1987-05-14 | 手摺の構造 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13606196A Division JP2798911B2 (ja) | 1996-05-30 | 1996-05-30 | 手摺の取付方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63284356A true JPS63284356A (ja) | 1988-11-21 |
JPH0467540B2 JPH0467540B2 (ja) | 1992-10-28 |
Family
ID=14719311
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11774787A Granted JPS63284356A (ja) | 1987-05-14 | 1987-05-14 | 手摺の構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63284356A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03119101U (ja) * | 1990-03-22 | 1991-12-09 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54146036U (ja) * | 1978-04-03 | 1979-10-11 | ||
JPS621446U (ja) * | 1985-06-19 | 1987-01-07 | ||
JPS6210342U (ja) * | 1985-07-03 | 1987-01-22 |
-
1987
- 1987-05-14 JP JP11774787A patent/JPS63284356A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54146036U (ja) * | 1978-04-03 | 1979-10-11 | ||
JPS621446U (ja) * | 1985-06-19 | 1987-01-07 | ||
JPS6210342U (ja) * | 1985-07-03 | 1987-01-22 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03119101U (ja) * | 1990-03-22 | 1991-12-09 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0467540B2 (ja) | 1992-10-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |