JPS63284063A - 自動車の電力配分制御装置 - Google Patents

自動車の電力配分制御装置

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JPS63284063A
JPS63284063A JP62120538A JP12053887A JPS63284063A JP S63284063 A JPS63284063 A JP S63284063A JP 62120538 A JP62120538 A JP 62120538A JP 12053887 A JP12053887 A JP 12053887A JP S63284063 A JPS63284063 A JP S63284063A
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JP
Japan
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electric motor
steering
power
electric
supplied
Prior art date
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Pending
Application number
JP62120538A
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English (en)
Inventor
Osamu Tsurumiya
修 鶴宮
Katsumitsu Kurihara
栗原 功光
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は自動車の電力配分制御装置、詳しくは、電動
機式舵取装置の電動機に大電流を通電する場合には運転
上支障のない空調装置等の電装補機へ供給する電力を制
限して電動機に優先的に電力を供給するようにした電力
配分制御装置に関する。
(従来の技術) 電動機が操舵補助力を発生する電動機式動力舵取装置は
、一般に、電動機へ通電する電流を操向ハンドルへ加え
られる手動操舵力等に応じ制御し、電動機が通電される
電流値に応じた操舵補助力を発生して運転者の操舵負担
を軽減する。したがって、このような電動機式動力舵取
装置にあっては、操舵反力が大きく手動操舵力が大きい
場合に電動機への通電電流も大きく、特に、自動車が停
止した状態での据切り操舵時に最も太きくなる。しかし
ながら、据切り操舵時にあっては、自動車のエンジンは
アイドリング運転を行い、回転速度が小さく、エンジン
によって駆動されるオルタネータの発電量も少ない。こ
のため、このような据切り操舵を行うとバッテリから流
れる電流が増大してバッテリの電圧が低下し、バッテリ
の耐久性を低下させる原因となるという問題点かあフた
一方、上述のような問題点は、特開昭61−12596
5号公報に記載されたような電動機式動力舵取装置を採
用することで、解決すると考えられる。この電動機式動
力舵取装置は、充電系の発電機と別個にエンジンによっ
て駆動される発電機を電動機に専用的に設け、この専用
の発電機から電動機へ通電する電流をハンドルトルクを
検出するトルクセンナの出力信号に応じ制御するととも
に、トルクセンサの出力信号に応じエンジンのアイドル
回転数を増大させるものである。
(この発明が解決しようとする問題点)しかしながら、
上記特開昭61−125965号公報の電動機式動力舵
取装置にあっては、充電系の発電機とは別個にエンジン
によって駆動される専用の発電機を設けなければならな
いため、自動車のエンジンルーム内のエンジンの周囲が
繁雑となり、また、製造コストも大きくなるという問題
点があった。
この発明は、上述した問題点を鑑みてなされたもので、
電動機式動力舵取装置の電動機に大電流を通電する必要
がある場合には他の電装補機の消費電力を制限してパテ
ツリ電力を電動機式動力舵取装置の電動機に優先的に供
給する電力配分制御装置を提供し、製造コストの低減と
ともにバッテリの耐久性の向上を図ることを目的として
いる。
(問題点を解決するための手段) この発明にかかる自動車の電力配分制御装置は、第1図
に示すように、操向ハンドルに加えられる手動操舵力に
応じ通電されて操舵力の伝達系に操舵補助力を付加する
電動機と、電力を供給されて作動する電装補機と、該電
装補機および前記電動機に電力を供給する蓄電池と、を
備えた自動車において、 前記電動機への通電電流を検出する電動機電流検知手段
と、該電動機電流検知手段の出力信号に基づき前記電動
機への通電電流が所定値を超えているか否かを判別する
判別手段と、該判別手段の出力信号に基づき前記電動機
への通電電流が所定値を超えている時に前記電装補機へ
供給する電力を制限する電力制限手段と、を設けたこと
が要旨である。
(作用) この発明にかかる自動車の電力配分制御装置によれば、
電動機へ通電される電流が所定値を超える場合、蓄電池
から電装補機へ供給される電力が制限されて蓄電池から
電動機に優先的に電力が供給される。このため、操舵フ
ィーリングを損うこと無く蓄電池の電圧の低下を防、止
でき、蓄電池の耐久性の低下が防止される。そして、こ
の電力配分制御装置は、他の発電機あるいは蓄電池の大
容量化を必要としないため、製造コストの増大を防止で
き、また、エンジンルーム内のエンジン廻りが繁雑とな
ることも無い。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図および第3図はこの発明の一実施例にかかる自動
車の電力配分制御装置を表し、第2図が電動機式動力舵
取装置の概略斜視図、第3図が電気回路図である。
まず、電動機式動力舵取装置11を説明する。
第2図において、12は操向ハンドル、13は図示しな
い車体に取り付けられたステアリングコラムであり、ス
テアリングコラム13にはステアリングシャフト14が
回転自在に挿通されている。
ステアリングシャフト14は、上端が操向ハンドル12
に結合され、下端がアッパユニバーサルジヨイント15
、インターミゾエイトシャフト16およびロアユニバー
サルジヨイント17を介してピニオン軸18に連結され
ている。ピニオン軸18は、ギアケース19に回転自在
に支持され、ギアケース19内に収納されたラックアン
ドピニオン式のギア機構を介しラック2oに連結されて
いる。ラック20は、ギアケース19に軸方向摺動自在
に支持され、その両端が図外の操向車輪のナックルアー
ム等にステアリングケージを介して連結されている。
前記ステアリングシャフト14は、アッパシャフト14
aとロアシャフト14bとをステアリングコラム13内
でトーションバーにより同軸的かつ相対回動変位可能に
結合して成り、前述のように、アッパシャフト14aの
上端が操向ハンドル12に、ロアシャフト14bの下端
がアッパユニバーサルジヨイント15に連結している。
ステアリングコラム13内には、第2図では図示されな
いが、アッパシャフト14aとロアシャフト14bとの
結合部の周囲に操舵トルクセンサ21が、アッパシャフ
ト14aの近傍に操舵センサ22が、ロアシャフト14
bの周囲に電動機23が配置されている。操舵トルクセ
ンサ21は、第3図に示すように、トーションバーによ
るアッパシャフト14aとロアシャフト14bとの相対
回動変位すなわち操向ハンドル12に加えられる手動操
舵力に応じて軸方向に変位する可動鉄芯24と、ステア
リングコラム13の内壁に固着された差動トランス25
と、コントロールユニット26に結線されたインターフ
ェース回路27と、を有している。差動トランス25は
、インターフェース回路27から交流パルス信号が人力
し、可動鉄芯24の変位を表す信号をインターフェース
回路27に出力する。インターフェース回路27は、整
流回路、交流発振回路およびローパスフィルタ回路等を
有し、コントロールユニット26から入力するクロック
信号に基づいて前述のように差動トランス25に交流パ
ルス信号を出力し、また、差動トランス25の出力信号
を整流平滑化して手動操舵力(操舵トルク)の大きさと
方向を表す信号st、s2をコントロールユニット26
に出力する。
操舵センサ22は、ステアリングコラム13に固設され
た直流発電機28と、コントロールユニット26に接続
されたインターフェース回路29とから構成されている
。直流発電機28は、回転軸がアッパシャフト14aと
一体に回転し、アッパシャフト14aの回転速度に応じ
た大きさで回転方向に応じた極性の信号をインターフェ
ース回路29へ出力する。インターフェース回路29は
、減算回路等を備え、直流発電機28の出力信号を演算
処理して操向ハンドル12の操舵方向と操舵速度とを表
す信号S3.S4をコントロールユニット26に出力す
る。
電動機23は、ロアシャフト14bが遊挿した円筒状の
出力軸、出力軸の外周面に固着された電機子巻線、ステ
アリングコラム13の内壁に固設された界磁石を有し、
これらがロアシャフト14bに同軸的に配置されている
。この電動機23は、出力軸が遊星歯車機構等の減速機
構を介しロアシャフト14bに動力伝達可能に連結され
、電機子巻線がブラシ等を介し後述するスイッチ回路に
接続され、電機子巻線に通電される電流に応じた操舵補
助力(補助トルク)をロアシャフト14bに付加する。
なお、上述した操舵トルクセンサ21、操舵センサ22
および電動機23等の具体的構成は、本出願人の出願に
係る特開昭61−275057号公報等で明確であるた
め、説明および図示を簡略している。
コントロールユニット26は、第3図に示すように、A
/Dコンバータ30.マイクロコンピュータ31および
水晶発振回路32を有している。A/Dコンバータ30
は、前述した操舵トルクセンサ21からの信号Sl、S
2、操舵センサ22からの信号S3.S4および後述す
る電流検知回路33からの信号S5が入力し、これら信
号Sl、S2.S3.S4.S5をデジタル信号に変換
してマイクロコンピュータ31へ出力する。
マイクロコンピュータ31は、周知のCPU。
ROMおよびRAM等を備えるもので、前述の操舵トル
クセンサ21のインターフェース回路29および電動機
23の駆動ユニット34に接続され、また、電装補機で
あるデフロス装置35および図示しないが空調装置に接
続されている。このマイクロコンピュータ31は、水晶
発振回路32から人力するクロック信号に基づいてCP
UがROMに記憶された制御処理のプログラムに従いA
/Dコンバータ30を経て人力する信号を演算処理し、
駆動ユニット34に制御信号を、デフロスタ装置35お
よび空調装置に制限信号を、また、インターフェース回
路27にクロック信号を出力する。なお、この実施例で
は、後述のように電wJm23への通電電流をチョッパ
制御するため上記制御信号は電動機23への通電電流の
方向とデユーティファクタを表す。
駆動ユニット34は、ドライブ回路36と、4つの電界
効果形トランジスタ(FET)Ql。
Q2.Q3.Q4を結線して成るスイッチ回路37とを
備えている。ドライブ回路36は、マイクロコンピュー
タ31から入力する制御信号に応じて4つのパルス幅変
調信号(PWM信号)h。
i、j、kをFETQI、Q2.Q3.Q4のゲートに
出力する。スイッチ回路37は、FETQl、Q4のド
レインがリレー接点等を介しバッテリ38に接続され、
このFETQI、Q4のソースがFETQ2.Q3のド
レインに接続され、FETQ2.Q3のソースが電流検
出用の抵抗39を介し接地され、FETQIのソースと
FETQ2のドレインとの間およびFETQ4のソース
とFETQ3のドレインとの間に電動機23が接続され
ている。このスイッチ回路37は、FETQI、Q3ま
たはFETQ2.Q4がそれぞれPWM信号り、iまた
はPWM信号j。
kによって同時かつ択一的に駆動される。すなわち、F
ETQI、Q3がPWM信号り、jによって駆動される
と電動機23には矢印Iで示す方向にPWM信号り、j
のデユーティファクタの電流が通電され、また、FET
Q2.Q3がPWM信号i、kによって駆動されると電
動機23には矢印11で示す方向にPWM信号i、にの
デユーティファクタの電流が通電される。抵抗39は両
端が電流検知回路33に結線されている。電流検知回路
33は、抵抗39の両端の電位差を検出し、スイッチ回
路37を流れる電流値すなわち電動機23に通電される
電流値を表す信号S5をA/Dコンバータ30に出力す
る。
デフロスタ装置35は、リアガラスに配置された熱線4
0を備えている。熱線40は、一端が接地され、他端が
デフロスタリレー41の常用のコンタクタ41aを介し
バッテリ38に接続されている。なお、バッテリ38は
、前述のようにスイッチ回路37にも接続されている。
デフロスタリレー41のソレノイド41bは、一端がイ
グニッションキースイッチ42を介してバッテリ38に
接続され、他端がパワートランジスタ43のコレクタに
接続されて該パワートランジスタ43のエミッタを介し
接地されている。このデフロスタリレー41は、ソレノ
イド41bが通電されるとコンタクタ41aが閉成して
熱線40を通電する。なお、44はデフロスタリレー4
1のソレノイド41bと並列に接続されたパイロットラ
ンプである。パワートランジスタ43は、エミッタが接
地され、ベースが抵抗45を介してアンド回路46の出
力端に接続されている。アンド回路46は、一方の入力
端がインバータ47を介して操作スイッチ48に接続さ
れ、他方の入力端がインバータ49を介して前述のマイ
クロコンピュータ31に接続されている。操作スイッチ
48は、アンド回路46と接続した端子が抵抗50を介
しバッテリ38に接続され、また、他方の端子が接地さ
れている。なお、51,52.53はフユーズである。
次に、この実施例の作用を説明する。
この電力配分制御装置にあっては、電動機式動力舵取装
置11、デフロスタ装置35および空調装置等に同一の
バッテリ38から電力を供給する。電動機式動力舵取装
置11は、操舵トルク、操舵速度、操舵角度および操舵
方向等に基づきマイクロコンピュータ31が電動機23
に通電する目標電流のデユーティファクタ(電流値)と
方向を決定し、バッテリ38からスイッチ回路37を経
て電動機23が通電される。したがって、運転者の操舵
負担は軽減され、軽快な操舵を行うことができる。
また、デフロスタ装置35は、アンド回路46にマイク
ロコンピュータ31から高電位の信号が人力している場
合、操作スイッチ48を操作して閉成すると、アンド回
路46が高電位の駆動信号をパワートランジスタ43の
ベースに出力して該パワートランジスタ43のエミッタ
ーコレクタ間か導通し、デフロスタリレー41のソレノ
イド41bが通電されてコンタクタ41aが閉成する。
このため、熱線40は、バッテリ38に接続されてバッ
テリ38からの電力を供給され、発熱してリアガラスの
曇りを除去し、後方視界が保たれる。
一方、電動機式動力舵取装置11は、摩擦係数の大きい
路面上で据切りを行った場合、操舵トルクが大きく、電
yJJ機23にバッテリ38から大きな電流が通電され
る。そして、マイクロコンピュータ31は、電流検知回
路33により検出された電流値が所定値を超えると、高
電位の信号をインバータ49に出力する。このため、デ
フロスタ装置35は、アンド回路46にインバータ49
により反転された低電位の制限信号が入力し、操作スイ
ッチ48によるパワートランジスタ43の作動を禁止す
る。この結果、デフロスタ装置35へのバッテリ38の
電力の供給が停止され、バッテリ38の電力は電動機式
動力舵取装置11に優先的に供給される。したがって、
操舵フィーリングを損うこと無く軽快な操舵ができ、ま
た、バッテリ38の電圧低下が防止でき、バッテリ38
の耐久性の低下が防止できる。なお、図示しない空調装
置も同様であり、マイクロコンピュータ31からインバ
ータ49を経て低電位の制限信号が人力すると、送風フ
ァンを停止、あるいは送風ファンの回転数を低下させて
消費電力を低減する。
このように、この電力配分制御装置にあっては、電動機
式動力舵取装置11の電動機23に通電される電流が大
きい場合、デフロスタ装置35あるいは空調装置等の自
動車の運転上支障のない電装補機へ供給される電力を制
限して電動機23に優先的に電力を供給する。このため
、操舵フィーリングが損なわれることも無く、また、バ
ッテリ38の電圧が低下してバッテリ38の耐久性に悪
影響を及ぼすことも無くなる。
なお、上述した実施例では、電動機23への通電電流を
直接に検出するが、操舵トルクに応じて電動機23へ通
電する電流を制御する電動機式動力舵取装置11にあり
ては、前述した特開昭61−125965号公報に記載
されているように操舵トルクに応じて制御することもで
き、また、マイクロコンピュータ31により演算された
デユーティファクタを表す内部信号に応じても制御でき
ることは言うまでも無い。
さらに、上述した実施例では、デフロスタ装置35への
電力の供給を停止するが、停止することも無く消費電力
を少くするように制限することもできる。
(発明の効果) 以上説明したように、この発明にかかる自動車の電力配
分制御装置によれば、電動機式動力舵取装置の電動機に
大電流を通電する必要がある場合には、他の電装補機へ
の電力の供給を制限して電動機に優先的に大電流を通電
するようにしたため、蓄電池の電圧が低下することも無
く耐久性を改善でき、また、良好な操舵フィーリングを
維持できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明にかかる自動車の電力配分制御装置の
構成図である。第2図および第3図はこの発明の一実施
例にかかる電力配分制御装置を示し、第2図、が電動機
式動力舵取装置の概略斜視図、第3図が電気回路図であ
る。 11・・・電動機式動力舵取装置 12・・・操向ハンドル 21・・・操舵トルクセンサ 23・・・電動機 26・・・制御ユニット(コントロールユニット)31
・・・マイクロコンピュータ 33・・・電流検知回路 35・・・デフロスタ装置 38・・・バッテリ 40・・・熱線 46・・・アンド回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)操向ハンドルに加えられる手動操舵力に応じ通電
    されて操舵力の伝達系に操舵補助力を付加する電動機と
    、電力を供給されて作動する電装補機と、該電装補機お
    よび前記電動機に電力を供給する蓄電池と、を備えた自
    動車において、 前記電動機への通電電流を検出する電動機電流検知手段
    と、該電動機電流検知手段の出力信号に基づき前記電動
    機への通電電流が所定値を超えているか否かを判別する
    判別手段と、該判別手段の出力信号に基づき前記電動機
    への通電電流が所定値を超えている時に前記電装補機へ
    供給する電力を制限する電力制限手段と、を設けたこと
    を特徴とする自動車の電力配分制御装置。
  2. (2)前記電動機電流検知手段は、前記操向ハンドルに
    加えられる手段操舵力を検出して該手動操舵力を電動機
    への通電電流値を表す信号として前記判別手段に出力す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の自動車
    の電力配分制御装置。
JP62120538A 1987-05-18 1987-05-18 自動車の電力配分制御装置 Pending JPS63284063A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100746716B1 (ko) 2003-08-25 2007-08-06 주식회사 만도 전동식 파워 스티어링 시스템에서의 모터 전류 제어방법
US7520352B2 (en) 2004-08-25 2009-04-21 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Electric vehicle and control method of the same

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