JPS63283884A - 吸着式ロボットハンド - Google Patents
吸着式ロボットハンドInfo
- Publication number
- JPS63283884A JPS63283884A JP11882087A JP11882087A JPS63283884A JP S63283884 A JPS63283884 A JP S63283884A JP 11882087 A JP11882087 A JP 11882087A JP 11882087 A JP11882087 A JP 11882087A JP S63283884 A JPS63283884 A JP S63283884A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suction pad
- suction
- support shaft
- robot hand
- manifold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J15/00—Gripping heads and other end effectors
- B25J15/06—Gripping heads and other end effectors with vacuum or magnetic holding means
- B25J15/0616—Gripping heads and other end effectors with vacuum or magnetic holding means with vacuum
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Robotics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動組立装置用クポット、特に汎用性が要求
されるロボットに好適な吸着式ロボットハンドに関する
ものである。
されるロボットに好適な吸着式ロボットハンドに関する
ものである。
従来のこの種口ボットハンドは、昭和56年12月1日
に工業調査会から発行された文献°図解ロボットハンド
1のP、142に記載されているように、吸盤及び該吸
盤に取付けたアームにより構成されている。該吸盤の位
置は一般に固定式であるが、ワークに合わせて位置を調
整する方式もある。
に工業調査会から発行された文献°図解ロボットハンド
1のP、142に記載されているように、吸盤及び該吸
盤に取付けたアームにより構成されている。該吸盤の位
置は一般に固定式であるが、ワークに合わせて位置を調
整する方式もある。
上記従来技術では1機種変更時の段取り時間及び吸盤の
位置が変更可能なもの以外は、汎用性が全く考慮されて
いないばかりでなく、部品を持上げようとする上下方向
の自由性は全くなかった。
位置が変更可能なもの以外は、汎用性が全く考慮されて
いないばかりでなく、部品を持上げようとする上下方向
の自由性は全くなかった。
又、各パッドは°同時タイミングで吸着を行うため、該
パッドの位置に対応する部品がない場合。
パッドの位置に対応する部品がない場合。
前記吸着が騒音源になると同時に、他の吸着機能が必要
な部分の真空圧により低下するので、qボットハンドの
把持信頼度は低下するなどの諸問題があった。
な部分の真空圧により低下するので、qボットハンドの
把持信頼度は低下するなどの諸問題があった。
本発明は1部品接触部以外の吸着部分における騒音及び
該騒音による必要機能部の真空圧の低下を防止すること
ができ、かつ凹凸を有する不規則形状な部品にも適用で
きる吸着式ロボットノ・ンドを提供することを目的とす
る。
該騒音による必要機能部の真空圧の低下を防止すること
ができ、かつ凹凸を有する不規則形状な部品にも適用で
きる吸着式ロボットノ・ンドを提供することを目的とす
る。
上記問題点は、ロボットハンド本体と吸着パットユニッ
トからなる吸着式ロボットハンドにおいテ、該吸着パッ
トユニットを、ロボットハンド本体に取付けられ、かつ
真空圧通路を有するマニホー/L/トド、該マニホール
ドを貫通して上下方向に摺動可能に設けた吸着パット用
支持シャフトと。
トからなる吸着式ロボットハンドにおいテ、該吸着パッ
トユニットを、ロボットハンド本体に取付けられ、かつ
真空圧通路を有するマニホー/L/トド、該マニホール
ドを貫通して上下方向に摺動可能に設けた吸着パット用
支持シャフトと。
該支持シャフトの先端に取付けた吸着パットと。
前記マニホールド内にその真空圧通路と反対側に径方向
に摺動可能に設けられ、かつ前記吸着パット用支持シャ
フトをロックするエアフロートとにより構成し、前記吸
着パットを吸着パット用支持シャフト及びマニホールド
の各通路を介して真空源に連通することにより解決され
る。
に摺動可能に設けられ、かつ前記吸着パット用支持シャ
フトをロックするエアフロートとにより構成し、前記吸
着パットを吸着パット用支持シャフト及びマニホールド
の各通路を介して真空源に連通することにより解決され
る。
ロボットハンド本体に搭載した各吸着パッドは、スプリ
ング忙より上下動可能に設けられているため、該吸着パ
ッドを把持部品に接触させた後、ロボットにより吸着パ
ッドを回して前記部品面に押し付けると、該当部分の吸
着パッドは、スプリングによる一定力で部品面に押し付
けられながら。
ング忙より上下動可能に設けられているため、該吸着パ
ッドを把持部品に接触させた後、ロボットにより吸着パ
ッドを回して前記部品面に押し付けると、該当部分の吸
着パッドは、スプリングによる一定力で部品面に押し付
けられながら。
該部品の押付は面に対して直角方向へ逃げるように動作
する。
する。
この動作により、真空ポンプはマニホールド及び吸着パ
ッド用支持シャフトの各通路を介して吸着パッドに連通
ずるので、該吸着パッドは部品を吸着する。しかし1部
品と接触していない吸着パッドは、上記のように動作し
ないため、他の吸着パッドの機能を阻害する恐れはない
。
ッド用支持シャフトの各通路を介して吸着パッドに連通
ずるので、該吸着パッドは部品を吸着する。しかし1部
品と接触していない吸着パッドは、上記のように動作し
ないため、他の吸着パッドの機能を阻害する恐れはない
。
以下1本発明の一実施例を図面について説明する。
第1図〜第5図において、ロボットハンド本体1(以下
ハンド本体と称す)には、ロボット(図示せず)に接続
するためのシャンク11が取付けられると共に、複数個
の吸着パッドユニット2をそれぞれ支持する複数本のシ
ャフトネジ15が。
ハンド本体と称す)には、ロボット(図示せず)に接続
するためのシャンク11が取付けられると共に、複数個
の吸着パッドユニット2をそれぞれ支持する複数本のシ
ャフトネジ15が。
ナツト14とワッシャ15を介して取付けられている。
上記吸着パッドユニット2は第1図及び第4図に示すよ
う&C1上記シャフトネジ13に取付られ、かつ真空ポ
ンプ(図示せず)K連通する真空圧通%22tillえ
るマニホールド3と、該マニホールド3を貫通して上下
方向に摺動可能に設けられた吸着パッド用支持シャフト
4(以下、支持シャフトと称す)と、該支持シャフト4
の先端のツバ部19に設けたネジ16にねじ込まれた吸
着パッド5と、前記真空圧通路22と反対側のマニホー
ルド3内に、径方向に摺動可能に設げられ、かつ吸着パ
ッド用支持シャフト4に当接するペン先6Aを備えるエ
アフロート6などKより構成されている。
う&C1上記シャフトネジ13に取付られ、かつ真空ポ
ンプ(図示せず)K連通する真空圧通%22tillえ
るマニホールド3と、該マニホールド3を貫通して上下
方向に摺動可能に設けられた吸着パッド用支持シャフト
4(以下、支持シャフトと称す)と、該支持シャフト4
の先端のツバ部19に設けたネジ16にねじ込まれた吸
着パッド5と、前記真空圧通路22と反対側のマニホー
ルド3内に、径方向に摺動可能に設げられ、かつ吸着パ
ッド用支持シャフト4に当接するペン先6Aを備えるエ
アフロート6などKより構成されている。
該エアフロート6は、マニホールド3に取付ケたカバー
21により覆われ、かつエアフロート6の外周面には、
ゴムリング10が取付けられている。さらにエアフロー
ト6とマニホールド3間には、該エアフロート6を常時
、外方へ付勢するスプリング7Bが介設されている。
21により覆われ、かつエアフロート6の外周面には、
ゴムリング10が取付けられている。さらにエアフロー
ト6とマニホールド3間には、該エアフロート6を常時
、外方へ付勢するスプリング7Bが介設されている。
又、マニホールド3に中ぐりにより設けた支持シャフト
4用貫通孔23には、その出入側近傍にゴムリング9A
、9Bをそれぞれ組込む溝20A。
4用貫通孔23には、その出入側近傍にゴムリング9A
、9Bをそれぞれ組込む溝20A。
20Bが設けられると共和、該両溝20A 、20B間
の貫通孔23の大径部23aは、支持シャフト4の外径
より数箇太く形成されている。さらに。
の貫通孔23の大径部23aは、支持シャフト4の外径
より数箇太く形成されている。さらに。
該支持シャフト4のツバ部19とマニホールド3との間
には、スプリ、ング7Aが設けられている。
には、スプリ、ング7Aが設けられている。
該スプリング7Aの力で支持シャフト4が、マニホール
ド3に対して下方に押下げられぬように、支持シャフト
4の上端和装層したEI IJソングが。
ド3に対して下方に押下げられぬように、支持シャフト
4の上端和装層したEI IJソングが。
マニホールド3の頂面上に載置されている。
一方、吸着パッド5には、その取付はネジ16の軸心を
通る貫通孔24が設けられており、該貫通孔24は支持
シャフト4の下部の軸心に設けられた長穴17に連通し
ている。さらに、支持シャフト4の長大17頂部に相当
する部分には、該長穴17を貫通孔23の大径部23a
に連通させる小孔18が設けられている。
通る貫通孔24が設けられており、該貫通孔24は支持
シャフト4の下部の軸心に設けられた長穴17に連通し
ている。さらに、支持シャフト4の長大17頂部に相当
する部分には、該長穴17を貫通孔23の大径部23a
に連通させる小孔18が設けられている。
次に上述した構成からなる本実施例の作用について説明
する。
する。
吸着パッド5により部品(図示せず)を吸着して把持す
る場合には、シャンク11によりハンド本体1をロボッ
ト(図示せず)に取付けた後、ノ1ンド本体1を下降さ
せて吸着バッド5を部品に押付けると、部品面に該当す
る個所に配置された吸着バッド5を支持する支持シャフ
ト4は、スプリング7Aの収縮により上方に押上げられ
る。
る場合には、シャンク11によりハンド本体1をロボッ
ト(図示せず)に取付けた後、ノ1ンド本体1を下降さ
せて吸着バッド5を部品に押付けると、部品面に該当す
る個所に配置された吸着バッド5を支持する支持シャフ
ト4は、スプリング7Aの収縮により上方に押上げられ
る。
この際、支持シャフト4に設けた小孔18が、ゴムリン
グ9Bの上部位置まで上昇すると、該小孔18により長
穴17と貫通孔250大径部23aが連通ずる。このた
め真空源の真空圧は、マニホールド30通路221貫通
孔23aを経て支持シャフト4の小孔18.長大17に
順次に流入し。
グ9Bの上部位置まで上昇すると、該小孔18により長
穴17と貫通孔250大径部23aが連通ずる。このた
め真空源の真空圧は、マニホールド30通路221貫通
孔23aを経て支持シャフト4の小孔18.長大17に
順次に流入し。
ついで吸着パッド50貫通孔24に流入するので。
吸着パッド5は接触する該当部品を吸着する。
この場合、上記真空圧によりエアフロート6を付勢して
いるスピリング7Bがたわむため、エアフロート6のピ
ン先6Aで支持シャフト4の側面を押圧してロックする
。該ロック時にエアフロート6外周のゴムリング10は
、真空圧を高めるためのパツキンの役目をする。
いるスピリング7Bがたわむため、エアフロート6のピ
ン先6Aで支持シャフト4の側面を押圧してロックする
。該ロック時にエアフロート6外周のゴムリング10は
、真空圧を高めるためのパツキンの役目をする。
吸着部品を開放する場合には、真空圧の供給を停止し、
エアフロート6Vcよる支持シャフト4のロックを解除
すると、スプリング7Bの力でエアフロート6は原状態
に復帰する。そこで、ロボットを上昇させれば、スプリ
ング7AKより吸着バッド5及び支持シャフト4は下降
され、Eリング8がマニホールド3の上端面に接合する
原状態に復帰して作業を終了する。
エアフロート6Vcよる支持シャフト4のロックを解除
すると、スプリング7Bの力でエアフロート6は原状態
に復帰する。そこで、ロボットを上昇させれば、スプリ
ング7AKより吸着バッド5及び支持シャフト4は下降
され、Eリング8がマニホールド3の上端面に接合する
原状態に復帰して作業を終了する。
以上説明したように1本発明によれば、複数の吸着パッ
ドのうち1部品に接触する必要な吸着パッドの吸着部に
のみ真空圧を伝達できるので1部品接触部以外の吸着部
における騒音及びこれによる必要機能部における真空圧
の低下を防止することができる。したがって、凹凸を有
す゛る不規則変状部品に適用可能であるため1段取り替
えを施すことなく複数の機種に適用できるから、汎用性
の高いロボットハンドを提供することが可能である。
ドのうち1部品に接触する必要な吸着パッドの吸着部に
のみ真空圧を伝達できるので1部品接触部以外の吸着部
における騒音及びこれによる必要機能部における真空圧
の低下を防止することができる。したがって、凹凸を有
す゛る不規則変状部品に適用可能であるため1段取り替
えを施すことなく複数の機種に適用できるから、汎用性
の高いロボットハンドを提供することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図はそれぞれ本発明の吸着式ロボット
ハンドの一実施例を示す正面断面図、側面図及び平面図
、第4図は第1図の吸着パットユニットの詳細断面図で
ある。 符号の説明 1・・・ロボットハンド本体、2・・・吸着パッドユニ
ット、3・・・マニホールド、4・・・吸着パッド支持
シャフト、5・・・吸着パッド、6・・・エアフロート
、17゜1B、22,25a、24・・・真空圧通路。
ハンドの一実施例を示す正面断面図、側面図及び平面図
、第4図は第1図の吸着パットユニットの詳細断面図で
ある。 符号の説明 1・・・ロボットハンド本体、2・・・吸着パッドユニ
ット、3・・・マニホールド、4・・・吸着パッド支持
シャフト、5・・・吸着パッド、6・・・エアフロート
、17゜1B、22,25a、24・・・真空圧通路。
Claims (1)
- 1、ロボットハンド本体と吸着パットユニットからなる
吸着式ロボットハンドにおいて、該吸着パットユニット
は、ロボットハンド本体に取付けられ、かつ真空圧通路
を有するマニホールドと、該マニホールドを貫通して上
下方向に摺動可能に設けた吸着パット用支持シャフトと
、該支持シャフトの先端に取付けた吸着パッドと、前記
マニホールド内にその真空圧通路と反対側に径方向に摺
動可能に設けられ、かつ吸着パット用支持シャフトをロ
ックするエアフロートとからなり、前記吸着パットを吸
着パット用支持シャフト及びマニホールドの各通路を介
して真空源に連通したことを特徴とする吸着式ロボット
ハンド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11882087A JPS63283884A (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 | 吸着式ロボットハンド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11882087A JPS63283884A (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 | 吸着式ロボットハンド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63283884A true JPS63283884A (ja) | 1988-11-21 |
Family
ID=14745950
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11882087A Pending JPS63283884A (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 | 吸着式ロボットハンド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63283884A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5388879A (en) * | 1992-02-04 | 1995-02-14 | House Food Industrial Co., Ltd. | Suction type robot hand |
-
1987
- 1987-05-18 JP JP11882087A patent/JPS63283884A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5388879A (en) * | 1992-02-04 | 1995-02-14 | House Food Industrial Co., Ltd. | Suction type robot hand |
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