JPS63283403A - 運搬台車の定速走行制御方法 - Google Patents

運搬台車の定速走行制御方法

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JPS63283403A
JPS63283403A JP62114522A JP11452287A JPS63283403A JP S63283403 A JPS63283403 A JP S63283403A JP 62114522 A JP62114522 A JP 62114522A JP 11452287 A JP11452287 A JP 11452287A JP S63283403 A JPS63283403 A JP S63283403A
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thrust
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constant speed
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Toshihiko Shimizu
俊彦 清水
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明はリニアインダクションモータにより駆動され
る搬送用台車の定速走行制御方法に関し、特に台車の載
荷全重量やレールのカーブ、勾配等走行路の走行抵抗の
変化に対しても補正レベルの範囲内で定速走行が可能で
あり、且つ速度指定が可能なリニアインダクションモー
タ駆動の運搬台車の定速走行制御方法に関する。
従来技術及びその問題点 運搬台車をリニアインダクションモータにて走行駆動す
る場合、台車に積載荷重の変化やカーブ、勾配等による
走行抵抗の変化があっても定速走行を行うことができる
自動制御技術は従来開発されていなかったのである。
本発明の目的は積載荷重や走行抵抗の変化があってもこ
れを自動的に検出して定速走行し或は一定の補正レベル
の範囲内で定速走行が可能で、且つ速度指定が可能なリ
ニアインダクションモータ駆動の台車の定速走行制御方
法を提供するにある。
実   施   例 第1図において、レール1上を走行する運搬台車2は台
車下面にほぼ台車全長に及ぶ長さlのリニアインダクシ
ョンモータ(以下LIMと略称する)のリアクションプ
レート3を固定し、また台車側面に長さlの垂直スリッ
ト板4を固着する。
レールを固定した架台5上にLIM電機子6をピッチl
をもって設置し、またスリット板4と対面する光電セン
サ7と台車の位置検出器8も夫々ピッチlにて設置する
しかるとき、運搬台車2には常にLIMのほぼ1個分の
推力又は逆相制動力が作用し、また相隣る光電センサ7
は同一台車2に対して常に位相が一致したパルス信号を
出力する。この条件の下で台車2には第2図に示す如き
、一定加速度の始動期間aと定速走行期間すと一定減速
度の制動期間Cとを有する速度パターンをもって走行す
るものとする。
次に本発明の速度制御方法の原理について説明する。L
IMは一般に第3図曲線aに示す如き垂下トルク特性を
有し、走行抵抗は曲線すのように速度によって多少変化
する。しかし、簡略化のため曲線a、bを第4図に示す
如き直線al、blにて代置し、その交点Pにおいて台
車2が定速走行をするものとする。P点から右方は制動
域、左方は加速域であり、υSは同期速度、Fcは起動
推力である。一般に起動時は静止摩擦のため大なる起動
推力を必要とするが、起動直後に摩擦係数は急減するか
ら、走行抵抗す、は平坦な直線と考えてもよい。
しかるとき、台車2を起動させるにはblの走行抵抗に
等しい推力FRを加えればよいことになるが、加速につ
れて推力は直線a2に沿って減少するから、P点の速度
υCを保持するには直線alの推力特性まで推力を増大
させる必要がある。この推力特性は起動時にFcO値を
有するから、実速度の増減に対してはFcの値を調整す
れば実速度を一定に保持することができる。本発明にお
いては、 FRを走行抵抗分推力 Fcを基準推力 Fc −FR=FVを速度指定分推力 と呼ぶことにする。
ところで、LIMの発生推力は一般に印加電圧■の2乗
に比例し、また印加電圧■はSCRの位相制御された出
力電圧としてSCRの直流入力制御信号レベルFiに比
例するとすれば、基準推力FcはFcoeFi2であり
、基準推力(S=1)をSCRの入力制御信号レベルに
て等価に表現することができ、更にFR,Fν等の推力
もこれらに相当する信号レベルをもって表わしうる。台
車速度が指定速度から上下に変動する許容幅も同様に信
号レベル幅にて表わしうるが、本発明においては、台車
速度がこの信号レベル幅から逸脱した場合、負帰還信号
として逸脱量に応じたアナログ補正レベル信号を用いる
ほか、逸脱量にかかわらず台車速度が前記許容幅内にあ
るときは補正O1許容幅から逸脱したときは例えば十〇
又は−e等として基準推力レベルからデジタルに表示量
を加減する負帰還制御を行い、これをD/A変換してL
IM主回路のSCRを位相制御する。したがって、この
場合、前記負帰還制御はシーケンサにて行う。制御の詳
細については後述する。
走行抵抗分推力FRの算出 運搬台車2はその載荷全重量や走行路のカーブ、勾配等
の走行抵抗によって走行抵抗分推力F、が変化するから
、走行に当っては先ず始動期内において走行抵抗分推力
を算出する。その算出方法は、一定の大きな推力F0で
所望の速度1/eまで加速したとき、速度Ucをパルス
幅の変化により検出し、また加速時間τをパルス数から
算出する。この場合速度Ucまで加速する間の平均推力
F0を第5図から求めると、 ?/s 台車2の載荷全重量をm、加速度をαとすると、Fo−
μmg””mα α十μg          τ μ:摩擦係数 τ:加速時間 しうるし、またF、=μmgとして走行抵抗分推力を算
出しうる。
速度指定分推力FC−FR=Fvの算出第4図において
、 (?/−2/c ) : Vc =FR:  (Fc 
 FR)バー1/c U6は動機速度、?/cは指定速度、F、=μmgとし
て算出しうるから、これよりFCFRが算出される。
走行抵抗分推力F、と速度指定分推力FC−FRとの和
FCは任意の載荷自利の台車を指定速度υ。
で定速走行させるために必要な滑りlにおける推力であ
り、これに相当する推力レベルの電圧をLIMに加えれ
ば速度?/cの定速走行が行われる。
この場合、台車2の荷重や走行抵抗の変化により第6図
の如く速度が変動する場合は、変動幅に応じて基準推力
レベル信号fcを負帰還制御すればよいが、変動幅が所
定幅±ΔV以内のときは速度制御をせず、±△V外に逸
脱した場合は、速度指定分推力Fvのレベル信号に台車
の実速度レベル信号を負帰還させて、補正レベル信号を
得、これを基準推力Fcのレベル信号に加減してSCR
を位相制御してもよい。
第7図は本発明の自動制御のブロック回路図であり、起
動・速度指定器9にて起動信号S及び定速度信号υCを
与えると、LIMは起動直前であるから始動時間検出部
(1)は出力0であり、FRデータ発生部11の出力も
0である。したがって、速度指定分推力Fvのレベル信
号fuを発生するFvデータ発生部12は大なるレベル
信号fuをSCRに与えてLIMを起動させる。起動に
より始動時間検出部(1)は定速度υCに達するまでの
時間τを算出し、これによりFRデータ発生部11は走
行抵抗分推力FRのレベル信号fRを出力する。Fvデ
ータ発生部12は該レベル信号fRと定速度信号υCと
から速度指定分推力Fνのレベル信号fvを算出して出
力し、加算器13にてレベル信号fvとrRとを加算し
て基準推力Fcのレベル信号fcを得る。また光電セン
サ7の検出パルスをF/V変換部14にて台車2の実速
度信号υよに変換し、比較器15において定速度信号υ
Cと実速度信号υよとを比較し、その差信号をΔFデー
タ発生部16において補正レベル信号△fに変え、これ
を負帰還信号として比較器17においてレベル信号fc
に加えてSCRの位相制御をする。
上記説明はアナログ制御の場合であるが、制御装置を簡
単にするためシーケンサCを用い、また定速度υCの上
限値υにと加減値νeとを指定し、補正レベル信号△f
の加減を一定レベル幅を補正単位として整数回加減する
デジタル制御方式に代えることもできる。
第8図は上記デジタル方式の場合の速度制御の状態を示
し、同図aは台車速度図、同図すは補正レベル信号図で
ある。台車速度がυg〜υにの範回内にある(1)の状
態では補正レベル信号はOであるが、a点でυhより大
きい(2)の状態になると、a点より制御系の遅れtの
のち−Δfの補正レベル(f、号が加わって減速させる
が、それでもなお台車速度がυh以上ならば補正レベル
信号は一2八fに増加する。これにより速度がb点から
υh以下になると、補正レベル信号はクリアされる。更
に速度が低下し、0点でυ2以下になると、遅れ時間の
のち+△fの補正レベル信号が加わって加速し、これに
より台車速度がd点からυg以上になると補正レベル信
号はクリアされる。なお、第8図すにおいて点線はSC
Rの出力電圧である。
第9図はシーケンサを用いた本発明の制御回路図であり
、定速走行ラインのステーション区間S−1、S−2、
S−3、S−4に対し、夫々LIM電機子6−1〜6−
7とその前後のLIM電機子6−0.6−8及び光電セ
ンサ7−1〜7−8、台車位置検出器8−1.8−2.
8−3.8−4を設ける。光電センサ7−1〜7−8は
LIM電機子6−0〜6−8と同じピッチで設けられて
おり、運搬台車2は該ピッチの長さのリアクションプレ
−1・を有するので、各光電センサ7−1等からパルス
切換回路18へ送出されるパルスはそこで順次切換えら
れて連続したパルス信号pとなり、更にF/V変換器1
4により定速度のアナログ信号υよに変換され、A/D
変換器19をへてシーケンスコントローラ20に入力す
る。また前記パルス信号pと各位置検出器8−1〜8−
4の信号がシーケンスコントローラ20に入力する。
LIM電機子6−1.6−3.6−5.6−7は夫々正
相用リレー5SR−P又は逆相用リレー5SR−Nから
切換給電され、LIM電機子6−2.6−4.6−6は
正相用リレー5SR−Pから給電される。
いまステーションS−1に停止している台車2をステー
ションS−3へ定速走行させると仮定すると、先ず、位
置検出器8−1〜8−4により台車2がステーションS
−1にあってステーションS−2〜S−4にないことを
確認する。次でコントローラ20からの信号によりD/
A変換器21を介してSCRに全電圧200■を出力さ
せ、LIM6−1用リレー5SR−Pを付勢して台車2
を起動させる。これにより光電センサ7−1が作動し、
そのパルスpが選択される。これと同時にタイマがスタ
ートし、F/V変換器14の出力が速度υCに上昇する
までの時間τを計測する。速度がυCになったときSC
Rの出力を一旦0にする。
タイマの値τによりFRを、またυCによりFvを夫々
算出し、Fcを算出する。次にコントローラ20よりS
CRに基準推力Fcに相当する電圧υCを出力させる。
これにより台車2は起動ttt力Feをもって起動し、
速度νCで走行しようとする。そして速度が許容幅△υ
から逸脱すれば補正される。
台車2が次の光電センサ7−2の動作位置までくると、
その検出パルスがパルスpとなり、コントローラ20は
LIM6−2の5SR−Pを付勢してLIM6−1と共
にLIMS−2が作動し、リアクションプレート3とL
IM電機子6−1との重なり面積の減少分がLIM電機
子6−2との重なり面積の増加分により補われる。そし
て光電センサ7−1のパルスカウント数がL I M全
要分に達すればLIM電機子6−1の5SR−Pは消勢
する。
以下同様にして台車2は定速前進し、予定停止位置に近
づいて、例えば光電センサ7−5の検出パルスが所定数
に達したならば、LIM電機子6−5の5SR−Pを消
勢し、SCRの出力を全電圧に切換えて5SR−Nを付
勢する。これにより台車は逆相制動を受けて減速し、ス
テーションS−3で停止する。光電センサ7−5が速度
Oを検出したならば前記5SR−Nを消勢する。
台車2をストッパ又は先行停止台車に押しこみ停車させ
る場合は、前記のように台車を一旦停止させたのち、短
時間前進駆動させればよく、かかる制御もコントローラ
20にて行うことができる。
なお、運搬台車2を指定速度υCから自然減速させる場
合の惰行距USは l’ mg3 = 34rn v(
2であるから、     S−υc2 mg より算出し得るから、停止位置決め精度を向上しうる。
発明の効果 本発明は上記構成を有し、制御対象となる基準推力には
、運1、運搬台車の載荷全重量やレールのカーブ、勾配
等の走路条件によって定まる走行抵抗付推力を含むから
、台車の積荷の正量や走路条件が変っても定速走行を維
持することができ、運用途中で積荷重量が変っても、補
正レベルの範囲内であれば、定速制御が可能であり、定
速走行速度を自由に指定することができる効果がある。
さらに、シーケンサを用い、運搬台車の速度が指定速度
の設定許容変動幅外に逸脱したときのみ基〆憚推力を階
段的に負帰還補正して、制御を簡易化しうる効果がある
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図はリニア・インダ
クションモータにて運搬台車を駆動する1M送装置の立
面図、第2図は運搬台車の速度パターン図、第3図はリ
ニアインダクションモータの速度−推力特性図と走行抵
抗分推力図、第4図は第3図の特性図を簡略化した特性
図、第5図は走行抵抗付推力FRの算出用参考図、第6
図は運搬台車の速度変動幅を設定した場合の制御説明図
、第7図は速度制御回路のブロック図、第8図は速度変
動幅を設定した場合の速度制御説明図、第9図は速度制
御系統図である。 1・・・レール 2・・・運搬台車 3・・・リアクションプレート 4・・・スリット板 5・・・固定部材 6.6−0〜6−8・・・リニアインダクションモータ
の電機子 7.7−1〜7−8・・・光電センサ 8.8−1〜8−4・・・位置検出器 S−1〜S−4・・・ステーション区間第1図 第2図     N3図 第5図       N4図 第8図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)レール上を走行する運搬台車にぼその全長に及ぶ
    長さのリアクションプレートとスリット板とを固着し、
    レールに沿って固定部材上にリニアインダクションモー
    タの電機子とスリット板に対面する光電センサとを前記
    長さに等しいピッチをもって固定し、レールの各ステー
    ション区間ごとに運搬台車の位置検出器を設けた搬送装
    置における運搬台車の定速走行制御方法において、 1、運搬台車を指定速度まで加速可能な起動電圧をリニ
    アインダクションモータに印加して前記指定速度に達す
    るまでの加速時間と運搬台車の加速度及び載荷全重量を
    算出して運搬台車の走行抵抗分推力を算出する工程と、 2、前記指定速度において前記走行抵抗分推力を出力す
    るに要するにリニアインダクションモータの速度−推力
    特性のスリップ1における基準推力と前記走行抵抗分推
    力との差に相当する速度指定推力を算出する工程と、 3、前記指定速度からの運搬台車速度の偏倚分に相当す
    る推力を前記基準推力に対し補正する補正工程と、 4、前記補正した推力を生ずるようにリニアインダクシ
    ョンモータを制御する工程と、 を有することを特徴とする運搬台車の定速走行制御方法
  2. (2)運搬台車速度の指定速度からの偏倚分に相当する
    推力及び基準推力がアナログ量である特許請求の範囲第
    1項記載の運搬台車の定速走行制御方法。
  3. (3)補正工程が、指定速度の設定変動幅外への運搬台
    車速度の逸脱分に相当する推力を基準推力に対し階段的
    に補正する工程である、特許請求の範囲第1項記載の運
    搬台車の定速走行制御方法。
JP62114522A 1987-05-13 1987-05-13 運搬台車の定速走行制御方法 Expired - Lifetime JPH0681367B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04251505A (ja) * 1990-12-29 1992-09-07 Hitachi Ltd 電気車制御装置
JPH04131197U (ja) * 1991-05-22 1992-12-02 田淵電機株式会社 ワイヤレス・リニアエンコーダ装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60204202A (ja) * 1984-03-26 1985-10-15 Toshiba Corp 被搬送体の制御装置

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