JPS63283316A - カウンタ回路 - Google Patents
カウンタ回路Info
- Publication number
- JPS63283316A JPS63283316A JP11821787A JP11821787A JPS63283316A JP S63283316 A JPS63283316 A JP S63283316A JP 11821787 A JP11821787 A JP 11821787A JP 11821787 A JP11821787 A JP 11821787A JP S63283316 A JPS63283316 A JP S63283316A
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- JP
- Japan
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- stage
- circuit
- input
- output
- flip
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Shift Register Type Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は入力されどパルス数をカウントし、所定数カ
ウントを終えると再び1からカウントを始めるカウンタ
回路に関する。
ウントを終えると再び1からカウントを始めるカウンタ
回路に関する。
[従来の技術]
第3図には、従来から良く知られたn進カウンタ回路が
示されており(例えば白土義男著「デジタルICのすべ
て」 (東京電機大学出版局))、図において、n個の
D型フリップフロップ(以下rD−FFJという)DF
I〜DFnからなるシフトレジスタ(1)の各段のD−
FFの出力(Q)がNORゲート(2)に入力され、こ
のNORゲート(2)の出力は初段のD−FFに人力さ
れている。
示されており(例えば白土義男著「デジタルICのすべ
て」 (東京電機大学出版局))、図において、n個の
D型フリップフロップ(以下rD−FFJという)DF
I〜DFnからなるシフトレジスタ(1)の各段のD−
FFの出力(Q)がNORゲート(2)に入力され、こ
のNORゲート(2)の出力は初段のD−FFに人力さ
れている。
前記D−FFはすべてポジティブエツジトリガにて動作
し、リセット信号Rは“1”の時D−FFがリセットさ
れ、セット信号Sは“1”の時D−FFはセットされ、
いずれもクロックに関係なくダイレクトにリセット・セ
ットされる。
し、リセット信号Rは“1”の時D−FFがリセットさ
れ、セット信号Sは“1”の時D−FFはセットされ、
いずれもクロックに関係なくダイレクトにリセット・セ
ットされる。
第4図には、このn進カウンタのタイムチャートが示さ
れている。すなわち、この回路はn個のD−FFにてシ
フトレジスタが構成され、最終段を除<(n−1)個の
D−FFの出力(Q1〜Qn−1)がすべて“0”とな
った時に、初段のD−FFのデータ入力に“1”が加わ
るようにすることによりn進カウンタ動作が得られる。
れている。すなわち、この回路はn個のD−FFにてシ
フトレジスタが構成され、最終段を除<(n−1)個の
D−FFの出力(Q1〜Qn−1)がすべて“0”とな
った時に、初段のD−FFのデータ入力に“1”が加わ
るようにすることによりn進カウンタ動作が得られる。
ここで、すべてのD−FFをリセット信号Rでリセット
しQ出力を“0”とすると、NORゲ−ト(2)の出力
は“1″となり、初段のD−EFのデータ入力(Dl)
に“1”が加えられる。そして、この信号“1”はクロ
ックパルスCPが入力されるたびにその立ち上がりで順
に右ヘシフトされる。
しQ出力を“0”とすると、NORゲ−ト(2)の出力
は“1″となり、初段のD−EFのデータ入力(Dl)
に“1”が加えられる。そして、この信号“1”はクロ
ックパルスCPが入力されるたびにその立ち上がりで順
に右ヘシフトされる。
この場合、D−FFの各出力(Ql 〜Qn−1)のい
ずれかが”1”の時、NORゲート(2)の出力は“O
”となるので、いずれか1個のD−FFの口出力のみが
“1”となり順次布ヘシフトしていく。そして、n個目
のクロックパルスCPか入ると最終段のDFnの口出力
が“1”となり、DFI 〜DFn−1の口出力はすべ
て“O″となるので、NORゲート(2)の出力が“1
”となり、次のクロックパルスCPにより再び初段のD
−FFに“1”が加えられ、以下同様の動作が繰り返さ
れる。
ずれかが”1”の時、NORゲート(2)の出力は“O
”となるので、いずれか1個のD−FFの口出力のみが
“1”となり順次布ヘシフトしていく。そして、n個目
のクロックパルスCPか入ると最終段のDFnの口出力
が“1”となり、DFI 〜DFn−1の口出力はすべ
て“O″となるので、NORゲート(2)の出力が“1
”となり、次のクロックパルスCPにより再び初段のD
−FFに“1”が加えられ、以下同様の動作が繰り返さ
れる。
[発明が解決しようとする問題点]
従来の問題点
従来のn進カウンタは以上のように構成されているので
、カウンタの段数nが大きくなった場合には、NORゲ
ート(2)の入力数が増加し、第5図に示されるように
、NORゲート(2)の前段にORゲート(3)を挿入
する必要が生じる。
、カウンタの段数nが大きくなった場合には、NORゲ
ート(2)の入力数が増加し、第5図に示されるように
、NORゲート(2)の前段にORゲート(3)を挿入
する必要が生じる。
この場合、カウンタの動作最少クロック周期は、D−F
Fの動作最少クロック周期とNORゲート(2)の伝搬
遅延時間とを加えたものとなるが、第5図における回路
では、更にORゲート(3)の伝搬遅延時間をも含めた
ものとなり、段数nが大きくなるに伴い動作周波数が低
下するという問題かあった。
Fの動作最少クロック周期とNORゲート(2)の伝搬
遅延時間とを加えたものとなるが、第5図における回路
では、更にORゲート(3)の伝搬遅延時間をも含めた
ものとなり、段数nが大きくなるに伴い動作周波数が低
下するという問題かあった。
発明の目的
この発明は係る問題点を解決するためになされたもので
、カウンタの段数nか増加しても高速動作が可能なカウ
ンタ回路の提供を目的とする。
、カウンタの段数nか増加しても高速動作が可能なカウ
ンタ回路の提供を目的とする。
[問題点を解決するための手段及び作用]前記目的を達
成するために、本発明はn個のフリップフロップ回路か
らなるシフトレジスタと、前記各フリップフロップ回路
の初段から(n−1)段までの各出力(Q)を入力とす
るオア回路を含み、このオア回路の出力をワイヤードオ
ア回路を介して前記初段のフリップフロップ回路に入力
することを特徴とする。
成するために、本発明はn個のフリップフロップ回路か
らなるシフトレジスタと、前記各フリップフロップ回路
の初段から(n−1)段までの各出力(Q)を入力とす
るオア回路を含み、このオア回路の出力をワイヤードオ
ア回路を介して前記初段のフリップフロップ回路に入力
することを特徴とする。
すなわち、この発明に係るカウンタ回路は、従来例にて
示したD−FFの有意性を逆にし、D−F Fの口出力
“0”を順次布にシフトすることとして、初段のD−F
Fへの入力は(n−1)個のD−FFの口出力のOR(
論理幅)をとる構成としたものである。
示したD−FFの有意性を逆にし、D−F Fの口出力
“0”を順次布にシフトすることとして、初段のD−F
Fへの入力は(n−1)個のD−FFの口出力のOR(
論理幅)をとる構成としたものである。
以上により、本発明は初段のフリップフロップ回路への
人力としてワイヤードオア構成をとることかできるので
、カウンタの段数nか増加したとしても実質的にオアゲ
ートの段数を減らし、高速なカウンタ動作を実現するこ
とができる。
人力としてワイヤードオア構成をとることかできるので
、カウンタの段数nか増加したとしても実質的にオアゲ
ートの段数を減らし、高速なカウンタ動作を実現するこ
とができる。
[実施例〕
以下、図面に基づき本発明の好適な実施例を説明する。
第1図には本発明に係るカウンタ回路の構成が示されて
おり、本発明の特徴的なことは、n個のフリップフロッ
プ回路からなるシフトレジスタと、前記各フリップフロ
ップ回路の初段からn−1段までの各出力(ロ)を入力
とするオア回路を含み、このオア回路の出力をワイヤー
ドオア回路を介して前記初段のフリップフロップ回路に
入力していることである。
おり、本発明の特徴的なことは、n個のフリップフロッ
プ回路からなるシフトレジスタと、前記各フリップフロ
ップ回路の初段からn−1段までの各出力(ロ)を入力
とするオア回路を含み、このオア回路の出力をワイヤー
ドオア回路を介して前記初段のフリップフロップ回路に
入力していることである。
本実施例において、n個のD−FF (DFI〜DFn
)で構成されたシフトレジスタ(1)における各D−F
Fの口出力は、1個の論理和回路を含むORゲート(3
)に入力されており、このオアゲート(3)の出力はワ
イヤードOR回路(4)に人力されている。すなわち、
本実施例においては、カウンタの段数が多い場合を想定
しており、n個のD−FFの口出力を1つのORゲート
(3)で収容できない場合であって、OR論理を2段以
−にに分は最終段にワイヤードオア回路(4)を用いて
いる。
)で構成されたシフトレジスタ(1)における各D−F
Fの口出力は、1個の論理和回路を含むORゲート(3
)に入力されており、このオアゲート(3)の出力はワ
イヤードOR回路(4)に人力されている。すなわち、
本実施例においては、カウンタの段数が多い場合を想定
しており、n個のD−FFの口出力を1つのORゲート
(3)で収容できない場合であって、OR論理を2段以
−にに分は最終段にワイヤードオア回路(4)を用いて
いる。
以上の構成に係る本発明の詳細な説明する。
第2図には本発明によるカウンタ回路のタイムチャート
が示されており、ここで、初期状態としてD−FFの口
出力はすべて1”になっているものとする。
が示されており、ここで、初期状態としてD−FFの口
出力はすべて1”になっているものとする。
この時口出力はすべて“O”になっているので、初段の
D−FFの入力D1は“O”となっている。
D−FFの入力D1は“O”となっている。
次にクロックパルスCPの立上り“1″で初段のD−F
FのQ1出力のみが“0”、Q1出力が“1″となり、
従って、D−FFの出力Φは初段のみが“0”で残りは
すべて“1”となる。更に、初段のD−FFの01人力
は、初段〜(n−1)段の口出力のすべての論理和をと
っているので、口出力かすべて“0”の時、つまり口出
力がすべて“1”の時にのみ初段のD−FFの入力(D
l)は“0”となり、以後口出力がすべて“1”になる
のでD1人力は“1”となる。
FのQ1出力のみが“0”、Q1出力が“1″となり、
従って、D−FFの出力Φは初段のみが“0”で残りは
すべて“1”となる。更に、初段のD−FFの01人力
は、初段〜(n−1)段の口出力のすべての論理和をと
っているので、口出力かすべて“0”の時、つまり口出
力がすべて“1”の時にのみ初段のD−FFの入力(D
l)は“0”となり、以後口出力がすべて“1”になる
のでD1人力は“1”となる。
そして、次々にクロックパルスCPの立上りで口出力の
“O”が順次右にシフトされ、最後のD−FFの出力(
0n)か“0”になった時、初段のD−FFの入力は“
0”となり、次のクロ・ツクパルスCによって初段のD
−FFの口出力が“0”となり、この動作が繰り返され
る。
“O”が順次右にシフトされ、最後のD−FFの出力(
0n)か“0”になった時、初段のD−FFの入力は“
0”となり、次のクロ・ツクパルスCによって初段のD
−FFの口出力が“0”となり、この動作が繰り返され
る。
なお、以上の実施例では、各D−FFの口出力はすべて
ORゲート(3)を介してワイヤードオア回路(4)に
入力することとしているが、D−FFの口出力のうち任
意のいくつかをワイヤードオア回路(4)に直接接続し
てもかまわない。
ORゲート(3)を介してワイヤードオア回路(4)に
入力することとしているが、D−FFの口出力のうち任
意のいくつかをワイヤードオア回路(4)に直接接続し
てもかまわない。
以上説明したように、本発明の実施例によれば、シフト
レジスタの口出力がO”有意で順次右にシフトするよう
にするとともに、初段のD−FFへの入力をワイヤード
オア構成としたので、カウンタの段数が増加したとして
も、2番目以降のD−FFの出力から初段の入力までの
伝搬時間がほぼゲート1個分の遅延のみで動作すること
となり、高速動作を確保することができるという利点を
有する。
レジスタの口出力がO”有意で順次右にシフトするよう
にするとともに、初段のD−FFへの入力をワイヤード
オア構成としたので、カウンタの段数が増加したとして
も、2番目以降のD−FFの出力から初段の入力までの
伝搬時間がほぼゲート1個分の遅延のみで動作すること
となり、高速動作を確保することができるという利点を
有する。
[発明の効果]
この発明は以上説明したとおり、シフトレジスタを形成
する初段のフリップフロップへの入力をワイヤードオア
構成としたことにより、段数が増加したとしても高速動
作が可能なカウンタ回路を得ることができる。
する初段のフリップフロップへの入力をワイヤードオア
構成としたことにより、段数が増加したとしても高速動
作が可能なカウンタ回路を得ることができる。
第1図は本発明に係るカウンタ回路の構成を示す図、第
2図はそのタイミングチャート図、第3図は従来のリン
グカウンタ回路の構成図、第4図はそのタイミングチャ
ート図、第5図は従来のリングカウンタにおいて段数が
増加した場合の構成を示す図である。 図において(1)はシフトレジスタ、(2)はNORゲ
ート、(3)はORゲート、(4)はワイヤードオア回
路である。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 弁理士 大 岩 増 雄 (ほか2名) 手続補正書 (自発) 昭和 年 月 日 1、事件の表示 特願昭 62−118217号2
、発明の名称 カウンタ回路 3、補正をする者 5.1iti正の対象 明細書の発明の詳細な説明9欄。
2図はそのタイミングチャート図、第3図は従来のリン
グカウンタ回路の構成図、第4図はそのタイミングチャ
ート図、第5図は従来のリングカウンタにおいて段数が
増加した場合の構成を示す図である。 図において(1)はシフトレジスタ、(2)はNORゲ
ート、(3)はORゲート、(4)はワイヤードオア回
路である。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 弁理士 大 岩 増 雄 (ほか2名) 手続補正書 (自発) 昭和 年 月 日 1、事件の表示 特願昭 62−118217号2
、発明の名称 カウンタ回路 3、補正をする者 5.1iti正の対象 明細書の発明の詳細な説明9欄。
Claims (1)
- (1)n個のフリップフロップ回路からなるシフトレジ
スタと、前記各フリップフロップ回路の初段から(n−
1)段までの各出力(@Q@)を入力とするオア回路を
含み、このオア回路の出力をワイヤードオア回路を介し
て前記初段のフリップフロップ回路に入力することを特
徴とするカウンタ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11821787A JPH0683066B2 (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | カウンタ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11821787A JPH0683066B2 (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | カウンタ回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63283316A true JPS63283316A (ja) | 1988-11-21 |
JPH0683066B2 JPH0683066B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=14731116
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11821787A Expired - Lifetime JPH0683066B2 (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | カウンタ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0683066B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2769432A1 (fr) * | 1997-10-03 | 1999-04-09 | Thomson Csf | Diviseur de frequence a modulo variable |
JP2007128611A (ja) * | 2005-11-04 | 2007-05-24 | Nec Electronics Corp | 半導体集積回路装置 |
JP2011501547A (ja) * | 2007-10-16 | 2011-01-06 | オーストリアマイクロシステムス アーゲー | 分周器及び分周方法 |
-
1987
- 1987-05-15 JP JP11821787A patent/JPH0683066B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2769432A1 (fr) * | 1997-10-03 | 1999-04-09 | Thomson Csf | Diviseur de frequence a modulo variable |
WO1999018669A1 (fr) * | 1997-10-03 | 1999-04-15 | Thomson-Csf | Diviseur de frequence a modulo variable |
JP2007128611A (ja) * | 2005-11-04 | 2007-05-24 | Nec Electronics Corp | 半導体集積回路装置 |
JP2011501547A (ja) * | 2007-10-16 | 2011-01-06 | オーストリアマイクロシステムス アーゲー | 分周器及び分周方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0683066B2 (ja) | 1994-10-19 |
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