JPS63283222A - 圧電部品 - Google Patents

圧電部品

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JPS63283222A
JPS63283222A JP11867587A JP11867587A JPS63283222A JP S63283222 A JPS63283222 A JP S63283222A JP 11867587 A JP11867587 A JP 11867587A JP 11867587 A JP11867587 A JP 11867587A JP S63283222 A JPS63283222 A JP S63283222A
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JP
Japan
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capacitor
substrate
piezoelectric
electrode
piezoelectric element
Prior art date
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Pending
Application number
JP11867587A
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English (en)
Inventor
Takashi Yamamoto
隆 山本
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Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Murata Manufacturing Co Ltd filed Critical Murata Manufacturing Co Ltd
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  • Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、エネルギ閉じ込め型の厚み振動を利用した平
面実装型の圧電部品に関し、特に温度変化による周波数
−インピーダンス特性の変動を回避できるようにした圧
電部品の構造に関する。
〔従来の技術〕
従来から、リードレスタイプのチップ型圧電部品として
、例えば第6図に示す圧電共振子がある。
この圧電共振子30は、セラミックス型圧!基板31の
相対向する主面の中央部に該基板31を挟んで対向する
振動電極を形成してなる圧電素子32を、エポキシ樹脂
−ガラスあるいはセラミックスからなる一対の外装基板
33によりサンドウィンチ状に挟んで構成されており、
上記圧電基板31と外装基板33との対向面は、上記振
動電極部分と外装基板33との間に所定の隙間をあけて
接着1t34により貼り合わせて密封されている。また
上記圧電共振子30の両短辺の側面には導電性の外部電
極35.36が被着されている。
上記圧電共振子30は、例えばFM復調回路の移相回路
に他の回路部品と組み合わされて使用されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記従来の圧電共振子30では、温度が
変化した場合に圧電共振子30の2端子間容量が変動し
、周波数−インピーダンス特性が変化するという問題点
がある。
第5図は上記圧電共振子300角周波数ωとインピーダ
ンス2との関係を示す特性図であり、曲線Aは本来のイ
ンピーダンス特性、曲線Bは温度変化によって変化した
インピーダンス特性を示す。
なお、Crは共振角周波数、ωaは反共振角周波数であ
る。同図からも明らかなように、温度変化により上記圧
電共振子30の端子間容量が変動すると角周波数がω。
からω。′に変動していることがわかる。一般に上記圧
電共振子30の端子間容量は通常0.2〜0.5%/℃
にも達することから、該圧電共振子30の唯一の大声と
なっていた。
そこで本件発明者は、上記目的を達成するために鋭意検
討を重ねた結果、上記圧電素子にコンデンサを直列接続
するとともに、圧電素子の端子間容量Cdの温度係数α
と、上記コンデンサの端子間容量CXの温度係数βとが
下記式、 β−−α/(N−α(1+N)) N−cX、/cd> > 1 の関係にあれば上記温度変化による周波数変化を回避で
きる点を見出した。
ここで、上記関係式に至った理由を、以下詳細に説明す
る。
第4図は上記圧電共振子30にコンデンサCxを直列接
続した場合の等価回路図であり、これは該共振子30の
機械的振動を電気量に置き換えた場合の等価質量しい等
価コンプライアンスC1及び等価抵抗rの直列接続体と
静電容量C・との並列接続体に、コンデンサCxを直列
接続して構成されている。
ここでまず、圧電共振子30のみの場合は、Cr −1
/「         ・・・ (1)ωa輸ωrJV
’;”j:、了フ]汀     ・・・ (2)Ct 
 +Cゆ −Cd              ・ ・
 ・  (3)という関係式が成り立ち、この式+11
. (21,+31から、Cr −(1−(ωr/ωa
) ” )Cd  ・・+4)L−(ωa/ωr)” 
/ (aha” −air” )Cd・・・ (5) となる。
次に、上記圧電共振子30の等価回路にコンデンサCx
を直列接続すると、反共振角周波数ωaは変化せず共振
角周波数ωrのみωr−ωrnに変化する。このωrn
は下記式により表される。
(ωrn/a+r)” −1+ (l −(ωr/ωa
)”)Cd/Cx               ・・
・ (6)この式(6)において、Cd、 Cxは有限
値であるから右辺は1以上となり、従ってωrnはCr
よりも必ず太き(なる、一方、必要とする角周波数範囲
は、ωrnとωaとの間に限定されるからこのωrnが
Crより極端に大きくならない方がよい。
この点を満足するには上記式(6)において、N−Cχ
/(:d>>1 であればよい。
また、Cxを接続したときの該接続体の2端子間容量を
Cdnとすると、 Cd n =Cd−Cx/ (Cd +Cx)−N −
Cd” / (Cd+ N/Cx)−N−Cd/(1+
N)      ・・・ (7)となる。
今、温度変化によってそれぞれの端子間容量がCd−α
・Cd、 Cx−β・Cxに変化したとすると、上記式
(7)は下記式に展開される。
Cdn=cr・β・Cd−Cx/ (α・cd+β・C
x)−N・α・β・Cd寞/(α・Cd+NβCd)−
N・α・β・Cd/ (α+Nβ)・・ (8)ここで
、上記式(7)と式(8)との値が同じであればよいの
で、 Cd−Cx/ (Cd+Cx) −N ・a−β・Cd
/(ir+N・β)              ・・
・ 四)となり、該式(9)においてβをα、Nで表す
と、β−−α/(N−α(1+N))   ・・・ a
のとなる。
以上のように、上記圧電共振子に直列接続されるコンデ
ンサCxは、上記式αΦを満足する温度係数βΦものを
選定してやればよいこととなる。
そこで本発明の目的は、上記温度変化による周波数−イ
ンピーダンス特性の変動を回避できるようにした圧電部
品、即ち圧電素子にコンデンサを直列接続してなる圧電
部品を実現するための具体的構造を提供することにある
C問題点を解決するための手段〕 本発明は、第1〜第4側辺を有する矩形板状の圧電基板
の相対向する主面に該基板を挟んで対向する第1.第2
振動電極を形成してなる圧電素子と、第1〜第4側辺を
有する矩形板状のコンデンサ基板の相対向する主面に該
基板を挟んで第1゜第2コンデンサ電極を形成してなる
少な(とも1つのコンデンサとを所定の隙間をあけて、
かつ両者の第1〜第4側辺がそれぞれ対向するように重
ね合わせ、上記圧電基板の第1側辺部に上記第1振動電
橿を導出し、第2振動電極を上記第2〜第4側辺部のい
ずれかに導出し、上記第1コンデンサ電極をコンデンサ
基板の第1側辺部の第1振動電極と対向する位置に導出
し、第2コンデンサ電極をコンデンサ基板の上記第1.
第2振動電極の導出側辺部と対応する側辺部と異なる側
辺部に導出し、上記圧電基板及びコンデンサ基板の第1
振動電極と第1コンデンサ電極とが対向する部分を中継
電極により導電接続したことを特徴とする圧電部品であ
る。
〔作用〕
本発明に係る圧電部品によれば、圧!基板上にコンデン
サ基板を積層し、該両基板の接続すべき引出電極を同一
側辺部に導出したので、この導出側辺部に中継電極を被
着するだけで、容易確実に圧電素子にコンデンサを直列
接続してなる圧電部品を実現できる。
また、本発明構造において、圧電素子の端子間容量の温
度係数と、コンデンサの端子間容量の温度係数とが上述
した所定の関係式にあるようにした場合は、圧電素子の
温度変化による周波数−インピーダンス特性の変動を打
ち消すことができ、周波数のずれを回避できる。
〔実施例〕 以下、本発明の実施例を図について説明する。
まず、本実施例では、上記温度変化による周波数−イン
ピーダンス特性の変動を回避できる圧電部品を実現する
ために、上記各式に具体的数値をあてはめて圧電共振子
を設計する。
いま、67 r −10,35MH2,ωa −11,
05M)iZ、  (+)e=10.70M)1z、 
Cd−18PF、 Cx−18X17=3061F(N
 −17とする)を選ぶと、上記式(6)からコンデン
サを直列接続した後の共振角周波数は、 (ωr n) ” −10,387MHzである。この
値は、上記接続前の共振角周波数ωr−10,35MH
2と比べて、わずか37)[H2(0,36%)しかず
れが生じないこととなる。
一方、圧電共振子の温度係数αを0.5%/℃とすると
、上記式〇〇から、 β−−0,005/ (17−0,005(1+17)
 )−−0,0296%/℃となる。
七の結果、コンデンサの温度係数βは−0,0296%
/”Cs −30PFM i−cのものを選定すればよ
いこととなる。
次に、上記設計値にもとづいて具現された圧電部品の具
体的構造を第1図ないし第3図について説明する。
図において、1はエネルギ閉じ込め型厚み振動を利用し
たチップ型圧電共振子である。これは上部から、第1〜
第4側辺8a〜8dを有する矩形板状のセラミックス製
コンデンサ基板8からなる第1コンデンサユニツト3に
、第1〜第4側辺5a〜5dを有する矩形板状のセラミ
ックス製圧電基板5からなる圧電素子2及び第1〜第4
側辺11a〜lidを有するコンデンサ基板11からな
る第2コンデンサユニツト4を、これらの各第1〜第4
側辺8a〜8d、5a〜5d、lla、11dがそれぞ
れ対向するように順次重ね合わせて構成されている。
上記圧電素子2は、第3図(blに示すように、上記圧
電基板5の上、下面の略中央部に該基板5を挟んで対向
する第1.第2WR動電極6a、7aを形成し、上面の
第1振動電橿6aを引出電極6bにより上記圧電基板5
の第1側辺5aの中央部に導出するとともに、下面の第
2振動電極7aを引出電極7bにより上記基板5の第3
側辺5Cの中央部に導出して構成されている。
また、上記第1コンデンサユニツト3は、上述した温度
係数βを有するもので、第3図(a)に示すように、コ
ンデンサ基板8の上、下面に該基板8を挟んで対向する
コンデンサ電極9a、10aを形成し、上面のコンデン
サ電極9aを引出電極9bにより上記基板8の第2側辺
8bの中央部に導出するとともに、下面のコンデンサ基
板掻10aを引出電極10bにより該基板8の第1側辺
8aの中央部に導出して構成されている。
さらに、上記第2コンデンサユニツト4は、これも上記
温度係数βを有するもので、第3図(e)に示すように
、上記第1コンデンサユニツト3と同様のコンデンサ電
極12a、13aが形成されている。そして上面のコン
デンサ電極12aの引出電極12bは上記コンデンサ基
板11の第3側辺11Cの中央部に導出されるとともに
、下面のコンデンサ電極13aの引出電極13bは上記
基板11の第4側辺lidの中央部に導出されている。
そして、上記圧電素子2及び第1.第2コンデンサユニ
ット3.4の重なり面は、振動電ff16 a。
7a及びコンデンサ電極10a、12a部分を除いて、
つまり上記振動電極5a、7aの振動を許容する所定の
隙間をあけて接着材14により貼り合わされている。
これにより、コンデンサ電極10aの引出電極tabと
振動電極6aの引出電極6bとが同じ第1側辺5a、8
aに位置し、また振動電極7aの引出電極7bとコンデ
ンサ電極12aの引出電極12bとが同じ第3側辺5c
、11cに位置し、さらにコンデンサ電極9aの引出電
極9bは第2側辺8bに、コンデンサ電極13aの引出
電極13bは第4側辺lidにそれぞれ引き出されてい
る。
また上記圧電共振子1の第2側辺5b、Bb。
11b及び第4側辺5d、8d、lidの両側面には、
導電性の外部電極15が被着され、さらに第1側辺5a
、8a、lla及び第3側辺5c。
8c、llcの両側面の中央部分には、中継電極16が
被着されている。その結果、上記第1コンデンサユニツ
ト3の引出電極10bと圧電素子2の引出tFj6bと
が接続され、また該圧電素子2の引出電極7bと第1コ
ンデンサユニツト4の引出電極12bとが接続されてお
り、このようにして圧電素子2に第1.第2コンデンサ
ユニツト3゜4を直列に接続してなる圧電共振子lが実
現されている。
次に本実施例の作用効果について説明する。
本実施例の圧電共振子lによれば、電圧基板5の上、下
にコンデンサ基板8.11を配置し、各基板5,8.1
1の接続を有する電極を同一側の側辺部に導出し、該導
出部側面に中継電極1b又は外部電極15を被着形成し
たので、圧電素子2とコンデンサユニット3.4とを容
易確実に直列接続できる。
また、本実施例では予め設計された所定の温度係数βを
有する第1.第2コンデンサユニツト3゜4を圧電素子
2に直列接続したので、圧電共振子1の温度変化による
周波数−インピーダンス特性の変動を打ち消すことがで
きるから、周波数のずれを回避でき、温度特性に優れた
圧電部品を実現できる。
さらに、上記コンデンサ基板8.11は従来のエポキシ
樹脂−ガラス基板に比べ安価であることから、それだけ
部品コストを低減できる。
なお、上記実施例では、圧電素子に一対のコンデンサユ
ニットを重ね合わせてなる圧電共振子について説明した
が、本発明は圧電素子に1つのコンデンサユニットを直
列接続してもよく、この場合においても上記実施例と同
様の効果が得られる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明に係る圧電部品によれば、圧電基板
の相対向する主面に第1.第2振動電極を形成してなる
圧電素子に、コンデンサ基板の相対向する主面に第1.
第2コンデンサ電極を形成してなる少なくとも1つのコ
ンデンサを所定の隙間をあけて重ね合わせるとともに、
接続すべき所定の電極を同一側の側辺部に導出し、この
導出された側面部に中継電極を被着したので、上記圧電
素子に所定の温度係数を有するコンデンサを容易確実に
直列接続でき、圧電素子とコンデンサとの直列接続体を
実現できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明の一実施例による圧電共振
子を示し、第1図はその斜視図、第2図は第1図n−y
n線断面図、第3図(+1)ないし第3図(C1はそれ
ぞれ圧電共振子を構成する第1コンデンサユニツト、圧
電素子、第2コンデンサユニツトを示す斜視図、第4図
は本発明をなした経過を説明するための圧電共振子の等
価回路図、第5図は角周波数とインピーダンスとの関係
を示す特性図、第6図は従来の圧電共振子を示す斜視図
である。 図において、1は圧電共振子(圧電部品)、2は圧電素
子、3.4は第1.第2コンデンサユニツト(コンデン
サ)、5は圧電基板、5a〜5dは圧電基板の第1〜第
4側辺、6a、7aは第1゜第2振動電極、8.11は
コンデンサ基板、8a〜8d、lla〜lidはコンデ
ンサ基板の第1〜第4側辺、9a、10a、12a、1
3aはコンデンサ電極、16は中継電極である。 特許出願人     株式会社 村田製作所代理人 弁
理士   下布  努 第2図 、第3図 第4図 第5図 山ff1F!−救(LJJ)→ 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1〜第4側辺を有する矩形板状の圧電基板の相
    対向する主面に該基板を挟んで対向する第1、第2振動
    電極を形成してなる圧電素子と、第1〜第4側辺を有す
    る矩形板状のコンデンサ基板の相対向する主面に該基板
    を挟んで第1、第2コンデンサ電極を形成してなる少な
    くとも1つのコンデンサとを所定の隙間をあけて、かつ
    両者の第1〜第4側辺がそれぞれ対向するように重ね合
    わせ、上記圧電基板の第1側辺部に上記第1振動電極を
    導出し、第2振動電極を上記第2〜第4側辺部のいずれ
    かに導出し、上記第1コンデンサ電極をコンデンサ基板
    の第1側辺部の第1振動電極と対向する位置に導出し、
    第2コンデンサ電極をコンデンサ基板の上記第1、第2
    振動電極の導出側辺部と対応する側辺部と異なる側辺部
    に導出し、上記圧電基板及びコンデンサ基板の第1振動
    電極と第1コンデンサ電極とが対向する部分を中継電極
    により導電接続したことを特徴とする圧電部品。
JP11867587A 1987-05-14 1987-05-14 圧電部品 Pending JPS63283222A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0397312A (ja) * 1989-09-09 1991-04-23 Murata Mfg Co Ltd 圧電共振部品

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