JPS63282932A - 光軸ずれ補正光ヘッド - Google Patents
光軸ずれ補正光ヘッドInfo
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- JPS63282932A JPS63282932A JP11795987A JP11795987A JPS63282932A JP S63282932 A JPS63282932 A JP S63282932A JP 11795987 A JP11795987 A JP 11795987A JP 11795987 A JP11795987 A JP 11795987A JP S63282932 A JPS63282932 A JP S63282932A
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- Japan
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- optical
- main beam
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- optical system
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- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はトラックずれ検出を回折差動方式によりおこな
う光ディスク装置に係り、特に光ヘッドをアクセスする
可動光学系と、静止光学系に分けた光ディスク装置にお
いて、トラックずれ検出の誤差の低減に好適な光軸ずれ
補正光ヘッドに関する。
う光ディスク装置に係り、特に光ヘッドをアクセスする
可動光学系と、静止光学系に分けた光ディスク装置にお
いて、トラックずれ検出の誤差の低減に好適な光軸ずれ
補正光ヘッドに関する。
第10図に示すような光ディスク10上上のトラックの
溝102は、光ディスク101の回転中に偏心によって
200μm程度、左右に振れるが、情報を信頼性高く記
録又は再生するには、レーザ光点がこのトラックの溝1
02を±0.1μm程度の精度で追従する必要がある。
溝102は、光ディスク101の回転中に偏心によって
200μm程度、左右に振れるが、情報を信頼性高く記
録又は再生するには、レーザ光点がこのトラックの溝1
02を±0.1μm程度の精度で追従する必要がある。
トラックの溝102からの光点のずれは、反射した光の
回折を利用して光学的に拡大して検出する。第10図に
その原理を示す。レーザ光を対物レンズ3によって光デ
ィスク101面に絞り込み、トラックの溝102からの
回折光のO次光104と±1次光105の成分を光セン
サ106(分割ディテクタ)で捕らえる。
回折を利用して光学的に拡大して検出する。第10図に
その原理を示す。レーザ光を対物レンズ3によって光デ
ィスク101面に絞り込み、トラックの溝102からの
回折光のO次光104と±1次光105の成分を光セン
サ106(分割ディテクタ)で捕らえる。
この0次光、±1次光成分について説明すると、第11
図に示すようにトラックからの回折光はトラックの軸方
向に光量のむらがあり縞を形成する。
図に示すようにトラックからの回折光はトラックの軸方
向に光量のむらがあり縞を形成する。
そして、中央の最も光量の多い部分を中心にして0次、
±1次、±2次・・・・・・と相称する。
±1次、±2次・・・・・・と相称する。
本来0次光と±1次光成分とは、光センサ器上で部分的
に重なり合って干渉する。そして、トラックの溝と光点
のずれに対応して明暗の変化が生じ前記縞を形成する。
に重なり合って干渉する。そして、トラックの溝と光点
のずれに対応して明暗の変化が生じ前記縞を形成する。
この変化を光センサ106(2分割ディテクタ)の差動
出力として(差動回路107により)検出すれば、トラ
ッキング信号Aが得られる。
出力として(差動回路107により)検出すれば、トラ
ッキング信号Aが得られる。
このような回折差動方式においては、光センサ106へ
戻ってくる光104,105が何らかの理由によって光
センサ106に対し移動してしまうと(第12図中の鎖
線参照)、0次光104と±1次光105の成分との割
合が変化してしまい(第13図、)トラッキング信号A
にオフセットが生じ、誤差が生じてしまう。そして、光
ヘッドが可動光学系と、静止光学系に分けられた装置に
おいて、この誤差は特に生じやすいものになる。
戻ってくる光104,105が何らかの理由によって光
センサ106に対し移動してしまうと(第12図中の鎖
線参照)、0次光104と±1次光105の成分との割
合が変化してしまい(第13図、)トラッキング信号A
にオフセットが生じ、誤差が生じてしまう。そして、光
ヘッドが可動光学系と、静止光学系に分けられた装置に
おいて、この誤差は特に生じやすいものになる。
これについては昭和59年度電子通信学会総合全国大会
予稿集P2−433において論じられている5すなわち
、戻り光4,5の位置が移動(以下「光軸のずれ」とい
う)する原因には光ディスク1の傾き(第101図(a
))や光スポットを形成するための対物レンズの移動(
第101図(b))の他に、可動光学系全体の移動(第
101図(d))や傾き(第101図(C))がある。
予稿集P2−433において論じられている5すなわち
、戻り光4,5の位置が移動(以下「光軸のずれ」とい
う)する原因には光ディスク1の傾き(第101図(a
))や光スポットを形成するための対物レンズの移動(
第101図(b))の他に、可動光学系全体の移動(第
101図(d))や傾き(第101図(C))がある。
これらの原因のうち、可動光学系の移動や傾きに起因す
るトラッキング信号Aのオフセット対策としての先行技
術に特開昭61−148630号が考案されている。こ
の先行技術は可動光学系内tこ設けられた反射面からの
反射光の位置を静止光学系に設けた分割ディスフタで検
出し、電気的に演算してトラッキング信号のオフセット
に変換し、トラッキング信号から差し引くものである。
るトラッキング信号Aのオフセット対策としての先行技
術に特開昭61−148630号が考案されている。こ
の先行技術は可動光学系内tこ設けられた反射面からの
反射光の位置を静止光学系に設けた分割ディスフタで検
出し、電気的に演算してトラッキング信号のオフセット
に変換し、トラッキング信号から差し引くものである。
し発明が解決しようとする問題点〕
上記先行技術は光ディスクの傾きや対物レンズの移動に
よる戻り光の位置ずれの点について配慮されておらず、
信号の読み書きをおこなうメインビームと光軸ずれを検
出するサブビームの位置ずれ量が等しくならない問題が
あった。
よる戻り光の位置ずれの点について配慮されておらず、
信号の読み書きをおこなうメインビームと光軸ずれを検
出するサブビームの位置ずれ量が等しくならない問題が
あった。
前記先行技術は光軸ずれを検出するサブビームが、信号
の読み書きをおこなうメインビームと一部光路を異にす
る部分があるため、すなわちサブビームは光ディスクや
対物レンズを通る光路を有さないため前記問題点を有す
るものであることに着目し、本発明は、メインビームも
光ディスクや対物レンズを通る光路を有するようにし、
メインビームとサブビームの光路を大部分同一にする構
成をとる。
の読み書きをおこなうメインビームと一部光路を異にす
る部分があるため、すなわちサブビームは光ディスクや
対物レンズを通る光路を有さないため前記問題点を有す
るものであることに着目し、本発明は、メインビームも
光ディスクや対物レンズを通る光路を有するようにし、
メインビームとサブビームの光路を大部分同一にする構
成をとる。
すなわち、本発明の光軸ずれ補正光ヘッドは、回転する
光ディスク上に存在するトラックに光ビームをあてて上
方の記録再生をおこなう光ヘッドであって、可動光学系
と静止光学系とで構成されているものにおいてなされる
。可動光学系には対物レンズを備える。この対物レンズ
の移動や光ディスクの傾きを原因とする光ビームの戻り
光の位置ずれを補正することができるように、回折現象
を利用してトラックの溝からのずれ検出をおこなうメイ
ンビームと光軸のずれを検出するサブビームの光軸を、
静止光学系と可動光学系との間のみならず可動光学系内
及び可動光学系と光ディスクとの間においても同一光軸
とするものである。このように同一光軸とするために静
止光学系には以下の手段が備えられる。
光ディスク上に存在するトラックに光ビームをあてて上
方の記録再生をおこなう光ヘッドであって、可動光学系
と静止光学系とで構成されているものにおいてなされる
。可動光学系には対物レンズを備える。この対物レンズ
の移動や光ディスクの傾きを原因とする光ビームの戻り
光の位置ずれを補正することができるように、回折現象
を利用してトラックの溝からのずれ検出をおこなうメイ
ンビームと光軸のずれを検出するサブビームの光軸を、
静止光学系と可動光学系との間のみならず可動光学系内
及び可動光学系と光ディスクとの間においても同一光軸
とするものである。このように同一光軸とするために静
止光学系には以下の手段が備えられる。
まずメインビームとサブビームを発生させる光源手段で
ある。光源手段はメインビームとサブビームでは別々の
ものを設けてもよい。次に、光ディスクに入射するメイ
ンビームと光ディスクから反射するメインビームとを分
離するためのメインビーム分離手段と、メインビーム及
び光ディスクに入射するサブビームとに対し光ディスク
から反射するサブビームを分離するためのサブビーム分
離手段である。メインビーム分離手段には、例えば従来
から存在する偏光ビームスプリッタと1/4波長板との
組合せがある。またサブビーム分離手段は、例えば1/
4波長板とダイクロイックミラーとの組合わせがある。
ある。光源手段はメインビームとサブビームでは別々の
ものを設けてもよい。次に、光ディスクに入射するメイ
ンビームと光ディスクから反射するメインビームとを分
離するためのメインビーム分離手段と、メインビーム及
び光ディスクに入射するサブビームとに対し光ディスク
から反射するサブビームを分離するためのサブビーム分
離手段である。メインビーム分離手段には、例えば従来
から存在する偏光ビームスプリッタと1/4波長板との
組合せがある。またサブビーム分離手段は、例えば1/
4波長板とダイクロイックミラーとの組合わせがある。
本発明ではサブビームもトラックの溝に反射されるので
、サブビームがトラックの溝によって回折現象の影響を
受けないようにする手段が必要である。この手段には、
メインビームの波長よりも小さな波長を有するサブビー
ムを発生する光源手段、あるいはサブビームのビーム径
を小さくする絞り等が考えられる。サブビームの波長を
十分に小さくすれば回折現象そのものが生じず、またサ
ブビームの径を小さくすれば回折現象は生じても回折を
起こした光の中央に存在するいわゆる0次光のみをサブ
ビームずれ検出に使用することができ回折の影響を受け
なくてすむ。次に、反射したメインビームに生じる回折
現象によってトラックの溝からのずれ検出をおこなうメ
インビームずれ検出手段と、反射したサブビームの位置
ずれを検出するサブビームずれ検出手段とが必要である
。この雨検出手段は、ともに、例えば、分割ディテクタ
を使用することができる。
、サブビームがトラックの溝によって回折現象の影響を
受けないようにする手段が必要である。この手段には、
メインビームの波長よりも小さな波長を有するサブビー
ムを発生する光源手段、あるいはサブビームのビーム径
を小さくする絞り等が考えられる。サブビームの波長を
十分に小さくすれば回折現象そのものが生じず、またサ
ブビームの径を小さくすれば回折現象は生じても回折を
起こした光の中央に存在するいわゆる0次光のみをサブ
ビームずれ検出に使用することができ回折の影響を受け
なくてすむ。次に、反射したメインビームに生じる回折
現象によってトラックの溝からのずれ検出をおこなうメ
インビームずれ検出手段と、反射したサブビームの位置
ずれを検出するサブビームずれ検出手段とが必要である
。この雨検出手段は、ともに、例えば、分割ディテクタ
を使用することができる。
サブビームず九検出手段によって得たずれ量を零にする
ように補正する手段には、光学的手段と電気的手段とが
ある。光学的手段は、得たずれ量を零にするようにサブ
ビームとメインビームの光軸を同時に移動する光軸補正
手段がある。電気的手段には、得たずれ量を零にするよ
うに、サブビームずれ検出手段からの信号によって、メ
インビームずれ検出手段からの信号を補正する信号補正
手段がある。
ように補正する手段には、光学的手段と電気的手段とが
ある。光学的手段は、得たずれ量を零にするようにサブ
ビームとメインビームの光軸を同時に移動する光軸補正
手段がある。電気的手段には、得たずれ量を零にするよ
うに、サブビームずれ検出手段からの信号によって、メ
インビームずれ検出手段からの信号を補正する信号補正
手段がある。
先行技術(特開昭61−148630号)は、メインビ
ームとサブビームとが可動光学系内及び可動光学系と光
ディスクの間で光軸を異なるものとしているため、光デ
ィスクの傾きや対物レンズの移動によりメインビームの
光軸がずれ、したがって光ビームの戻り光の位置ずれが
生じても対応できないものであったが、しかしながら本
発明においては、メインビームとサブビームの光軸は可
動光学系内及び可動光学系と光ディスク間においても同
一゛の光軸を有するので、光ビームの光軸ずれを正確に
補正することができる。
ームとサブビームとが可動光学系内及び可動光学系と光
ディスクの間で光軸を異なるものとしているため、光デ
ィスクの傾きや対物レンズの移動によりメインビームの
光軸がずれ、したがって光ビームの戻り光の位置ずれが
生じても対応できないものであったが、しかしながら本
発明においては、メインビームとサブビームの光軸は可
動光学系内及び可動光学系と光ディスク間においても同
一゛の光軸を有するので、光ビームの光軸ずれを正確に
補正することができる。
〔光学的補正手段を用いた実施例〕
以下第2図〜第5図において補正手段として光学的補正
手段を使用した実施例を説明する。その前に第1図にお
いてこれらの実施例の概略を説明する。なお図において
光ヘッドに備えられる基本的な光学系、すなわち情報の
記録及び再生をおこなうための光学系の説明は省略しで
ある。また図においてはメインビーム1はダイクロイッ
クミラー4を常に透過な場合として描かれているが、本
発明は、後述するように、このような場合にのみ限るも
のではない。
手段を使用した実施例を説明する。その前に第1図にお
いてこれらの実施例の概略を説明する。なお図において
光ヘッドに備えられる基本的な光学系、すなわち情報の
記録及び再生をおこなうための光学系の説明は省略しで
ある。また図においてはメインビーム1はダイクロイッ
クミラー4を常に透過な場合として描かれているが、本
発明は、後述するように、このような場合にのみ限るも
のではない。
図は可動光学系8と静止光学系9からなる光ヘッドと、
Z軸方向を回転軸とする光ディスク101を示している
。図に示すようにメインビーム1と異なる波長であるサ
ブビーム2を出射するレーザ光源13と、偏光ビームス
プリッタ3と174波長板5の間に設けられたダイクロ
イックミラー4と、光ディスク101から反射されたメ
インビーム21とサブビーム22の位置移動をおこなう
ための光軸補正手段40と、サブビーム22の位置を検
出する2分割ディテクタ10によりこの実施例は構成さ
れる。
Z軸方向を回転軸とする光ディスク101を示している
。図に示すようにメインビーム1と異なる波長であるサ
ブビーム2を出射するレーザ光源13と、偏光ビームス
プリッタ3と174波長板5の間に設けられたダイクロ
イックミラー4と、光ディスク101から反射されたメ
インビーム21とサブビーム22の位置移動をおこなう
ための光軸補正手段40と、サブビーム22の位置を検
出する2分割ディテクタ10によりこの実施例は構成さ
れる。
なお、メインビーム1とサブビーム2の偏光状態の選択
と、メインビーム1.21に対してダイクロイックミラ
ーの透過形、反射形の選択によって多数の組み合わせが
考えられる。しかし容易に第1図から推測できるので他
側について説明しなb)。
と、メインビーム1.21に対してダイクロイックミラ
ーの透過形、反射形の選択によって多数の組み合わせが
考えられる。しかし容易に第1図から推測できるので他
側について説明しなb)。
この実施例の作用について説明する。レーザ光源13か
ら出射したP偏光のサブビーム2は偏光ビームスプリッ
タ3とダイクロイックミラー4を透過して1/4波長板
5により楕円偏光となり、可動光学系8に入射する。さ
らにサブビーム2は可動光学系8に設けられた対物レン
ズ(第1図には図示せず)によって光ディスク101上
に光スポットとなる。
ら出射したP偏光のサブビーム2は偏光ビームスプリッ
タ3とダイクロイックミラー4を透過して1/4波長板
5により楕円偏光となり、可動光学系8に入射する。さ
らにサブビーム2は可動光学系8に設けられた対物レン
ズ(第1図には図示せず)によって光ディスク101上
に光スポットとなる。
メインビーム1の波長より短い波長のサブビーム2から
なる光スポットの焦点位置は、対物レンズの色収差が原
因となって、光ディスク101面から少しずれる。この
焦点ずれのため光ディスク101上の位置ではサブビー
ム2の波長は曲面となり、したがって光ディスク101
上に設けられたトラックの溝(トラッキング案内溝)に
よる回折を生じない。その結果、サブビーム22は常に
一定光量分布で戻り、トラックの溝からのずれの影響を
うけない。
なる光スポットの焦点位置は、対物レンズの色収差が原
因となって、光ディスク101面から少しずれる。この
焦点ずれのため光ディスク101上の位置ではサブビー
ム2の波長は曲面となり、したがって光ディスク101
上に設けられたトラックの溝(トラッキング案内溝)に
よる回折を生じない。その結果、サブビーム22は常に
一定光量分布で戻り、トラックの溝からのずれの影響を
うけない。
光ディスク101上から反射されたサブビーム22は、
静止光学系9に戻る。メインビーム21の波長λ、とサ
ブビーム22の波長λ2の差をある範囲内とすれば、1
/4波長板5を透過したサブビーム22はメインビーム
と同様にS偏光成分が大きな楕円偏光となる。一般にダ
イクロイックミラーは二つの波長が比較的離れていれば
偏光にかかわらず波長だけで分離できるが、二つの波長
が比較的接近した場合、偏光状態によって反射率が異な
る。本実施例では波長λ1とλ2は比較的接近した波長
であるため、図のダイクロイックミラー4はサブビーム
波長λ2のS偏光で反射し、λ2のP偏光で透過するよ
うに作られたロングパス形のダイクロイックミラーであ
る。光ディスクへ入射されるメインビーム1及び光ディ
スクから反射したメインビーム21はサブビームより長
い波長λ1であり常に透過する。
静止光学系9に戻る。メインビーム21の波長λ、とサ
ブビーム22の波長λ2の差をある範囲内とすれば、1
/4波長板5を透過したサブビーム22はメインビーム
と同様にS偏光成分が大きな楕円偏光となる。一般にダ
イクロイックミラーは二つの波長が比較的離れていれば
偏光にかかわらず波長だけで分離できるが、二つの波長
が比較的接近した場合、偏光状態によって反射率が異な
る。本実施例では波長λ1とλ2は比較的接近した波長
であるため、図のダイクロイックミラー4はサブビーム
波長λ2のS偏光で反射し、λ2のP偏光で透過するよ
うに作られたロングパス形のダイクロイックミラーであ
る。光ディスクへ入射されるメインビーム1及び光ディ
スクから反射したメインビーム21はサブビームより長
い波長λ1であり常に透過する。
このようにメインビームとサブビームがともに同じ17
4波長板の働きをうけるためには、波長λ1λ2は、 λ1−λ2=△λ 1/2(λ1+λ2)=λとして
△λ≦λ/4 程度の条件を満たす必要がある。またメ
インビームがダイクロイックミラー4の働きをうけない
ために、さらにサブビームが回折現象を生じないために
は、50μm≦Δλ程度の条件を満たす必要がある。
4波長板の働きをうけるためには、波長λ1λ2は、 λ1−λ2=△λ 1/2(λ1+λ2)=λとして
△λ≦λ/4 程度の条件を満たす必要がある。またメ
インビームがダイクロイックミラー4の働きをうけない
ために、さらにサブビームが回折現象を生じないために
は、50μm≦Δλ程度の条件を満たす必要がある。
光軸補正手段40はメインビーム21とサブビーム22
を同時に同じ移動量だけ位置補正する。
を同時に同じ移動量だけ位置補正する。
2分割ディテクタ10はサブビームの戻り光の位置ずれ
を検出する。ダイクロイックミラー4で反射されたサブ
ビーム22は光軸補正器40を透過し、2分割ディテク
タ10へ入射する。そこで2分割ディテクタ10で検出
した光軸ずれが零になるように光軸補正手段40が働き
、メインビーム21も同様に光軸位置を移動し、メイン
ビームずれ検出手段であるトラッキング用センザとして
の2分割ディテクタの中央に常に入射する。
を検出する。ダイクロイックミラー4で反射されたサブ
ビーム22は光軸補正器40を透過し、2分割ディテク
タ10へ入射する。そこで2分割ディテクタ10で検出
した光軸ずれが零になるように光軸補正手段40が働き
、メインビーム21も同様に光軸位置を移動し、メイン
ビームずれ検出手段であるトラッキング用センザとして
の2分割ディテクタの中央に常に入射する。
以上のようにメインビーム1,21とサブビーム2,2
2の光路が可動光学系及び光ディスク上で一致している
ので、メインビーム21とサブビーム22の戻り光位置
のずれ量が異なることがなく、メインビームの光軸補正
が正確におこなえる。
2の光路が可動光学系及び光ディスク上で一致している
ので、メインビーム21とサブビーム22の戻り光位置
のずれ量が異なることがなく、メインビームの光軸補正
が正確におこなえる。
[第1実施例〕
以下、本発明の具体的な第1実施例を第2図により説明
する。
する。
はじめに光ヘッドの基本機能を説明する。対物レンズ1
03の2軸方向移動によって、光ディスク101上の光
スポットを一定の大きさに保持する。可動光学系8はX
方向(光ディスク101の半径方向)に粗動し、対物レ
ンズ103がX方向に微動することによって、光スポッ
トを目標のトラックに高精度に追従させる。
03の2軸方向移動によって、光ディスク101上の光
スポットを一定の大きさに保持する。可動光学系8はX
方向(光ディスク101の半径方向)に粗動し、対物レ
ンズ103がX方向に微動することによって、光スポッ
トを目標のトラックに高精度に追従させる。
次に光ヘッドの光学系について説明する。半導体レーザ
15は直線偏光の波長λ1、λ2を出射する光源である
。半導体レーザ15から出た光はコリメータレンズ17
により平行ビームとなる。波長λ1の平行ビームはメイ
ンビーム1、波長λ2の平行ビームはサブビーム2とな
る。メインビーム1とサブビーム2はP偏光状態であり
、偏光ビームスプリッタ3を透過する。
15は直線偏光の波長λ1、λ2を出射する光源である
。半導体レーザ15から出た光はコリメータレンズ17
により平行ビームとなる。波長λ1の平行ビームはメイ
ンビーム1、波長λ2の平行ビームはサブビーム2とな
る。メインビーム1とサブビーム2はP偏光状態であり
、偏光ビームスプリッタ3を透過する。
ダイクロイックミラー4は波長λ1を常に透過し、波長
λ2のP偏光を透過し、波長λ2のS偏光を反射するよ
うに作られている。174波長板5は波長λ1用の波長
板であるが、波長λ、とλ2を比較的接近した波長とす
ることにより、1/4波長板5を透過したメインビーム
1のみならず、サブビーム2も円偏光に近い楕円偏光と
なる。
λ2のP偏光を透過し、波長λ2のS偏光を反射するよ
うに作られている。174波長板5は波長λ1用の波長
板であるが、波長λ、とλ2を比較的接近した波長とす
ることにより、1/4波長板5を透過したメインビーム
1のみならず、サブビーム2も円偏光に近い楕円偏光と
なる。
1/4波長板5を透過したメインビーム1とサブビーム
2は可動光学系8に入射する。メインビーム1とサブビ
ーム2はミラー6で反射され、対物レンズ103に入射
する。
2は可動光学系8に入射する。メインビーム1とサブビ
ーム2はミラー6で反射され、対物レンズ103に入射
する。
メインビーム1は対物レンズ103によって集光されて
光スポットとなり、光ディスク101上に入射し直ちに
反射し、光ディスク101のトラックの溝により回折す
る。光スポットの直径と溝のピッチがほぼ等しく設定さ
れており、光スポットと光ディスク101のトラックの
溝との位置ずれをメインビーム21の回折による光量ア
ンバランスとして検出できる(この原理については既述
した)。
光スポットとなり、光ディスク101上に入射し直ちに
反射し、光ディスク101のトラックの溝により回折す
る。光スポットの直径と溝のピッチがほぼ等しく設定さ
れており、光スポットと光ディスク101のトラックの
溝との位置ずれをメインビーム21の回折による光量ア
ンバランスとして検出できる(この原理については既述
した)。
サブビーム2による光スポットは、前記したように対物
レンズ103に色収差があるため、メインビーム1の焦
点位置より少しずれる。そのため、被光ディスク101
の反射面上での波面が平面でなく、したがって反射ビー
ムは回折を生じない。
レンズ103に色収差があるため、メインビーム1の焦
点位置より少しずれる。そのため、被光ディスク101
の反射面上での波面が平面でなく、したがって反射ビー
ムは回折を生じない。
よってサブビーム22については溝の影響をうけず常に
一定の光量分布の光が戻る。
一定の光量分布の光が戻る。
光ディスク101から反射したメインビーム21とサブ
ビーム22は入射光路と逆方向に進んでいき静止光学系
9へ戻る。174波長板5により波長λ1はS偏光とな
り、波長λ2はS偏光成分の大きな楕円偏光になる。し
たがってサブビーム22はダイクロイックミラー4によ
って反射され、光軸補正手段41を透過してディテクタ
10に入射する。
ビーム22は入射光路と逆方向に進んでいき静止光学系
9へ戻る。174波長板5により波長λ1はS偏光とな
り、波長λ2はS偏光成分の大きな楕円偏光になる。し
たがってサブビーム22はダイクロイックミラー4によ
って反射され、光軸補正手段41を透過してディテクタ
10に入射する。
光軸補正手段41は、メインビーム21とサブビーム2
2の光軸を同時にX方向に移動するためのY軸方向を回
転軸Pとしたガラス板からなる。
2の光軸を同時にX方向に移動するためのY軸方向を回
転軸Pとしたガラス板からなる。
ガラス板は、ディテクタ1oの信号をうけた差動回路の
出力をアンプによって増幅し磁石を励磁し、この磁力に
よって回転軸Pの回りに回動される。
出力をアンプによって増幅し磁石を励磁し、この磁力に
よって回転軸Pの回りに回動される。
15一
本実施例ではX方向のずれのみを考慮しているが、Y方
向のずれを考慮してX軸方向を回転軸とするガラス板を
設けてもよい。
向のずれを考慮してX軸方向を回転軸とするガラス板を
設けてもよい。
ディテクタ10は分割ディテクタすなわち分割型フォト
ダイオードのみならず、半導体装置検出素子などを用い
ることができる。本実施例ではX方向の光軸ずれを検出
しているので2分割型フォトダイオードの差動を取るこ
とによりサブビーム位置ずれ検出信号を得ることができ
る。この位置ずれ検出信号が零になるように光軸補正手
段41を駆動することによってサブビーム22の光軸ず
れと同時にメインビーム21の光軸ずれを補正する。
ダイオードのみならず、半導体装置検出素子などを用い
ることができる。本実施例ではX方向の光軸ずれを検出
しているので2分割型フォトダイオードの差動を取るこ
とによりサブビーム位置ずれ検出信号を得ることができ
る。この位置ずれ検出信号が零になるように光軸補正手
段41を駆動することによってサブビーム22の光軸ず
れと同時にメインビーム21の光軸ずれを補正する。
次に、メインビーム21はダイクロイックミラー4を透
過し、偏光ビームスプリッタ3で反射され、光軸補正手
段41によって光軸ずれを補正されてメインビームずれ
検出手段12へ入射する。
過し、偏光ビームスプリッタ3で反射され、光軸補正手
段41によって光軸ずれを補正されてメインビームずれ
検出手段12へ入射する。
従来、メインビームずれ検出手段12は、焦点ずれ信号
に基づいて対物レンズ103を駆動してメインビームの
光スポットを光ディスク101面上に焦点合わせすると
ともに、メインビームずれ検出信号が零になるように対
物レンズ103と可動光学系8を駆動して、光ディスク
101に記録されている情報を読み出す働きを有する。
に基づいて対物レンズ103を駆動してメインビームの
光スポットを光ディスク101面上に焦点合わせすると
ともに、メインビームずれ検出信号が零になるように対
物レンズ103と可動光学系8を駆動して、光ディスク
101に記録されている情報を読み出す働きを有する。
本実施例では光軸補正手段41を用いてメインビーム2
1の光軸補正をおこなっているので、メインビームの光
軸ずれを考慮しないでメインビームずれ検出手段12を
作ることができる。
1の光軸補正をおこなっているので、メインビームの光
軸ずれを考慮しないでメインビームずれ検出手段12を
作ることができる。
〔第2実施例〕
第3図は光源として、波長λ□の半導体レーザ25と波
長λ2の半導体レーザ23を用いたときの実施例である
。以下、光ヘッドの光学系について説明する。
長λ2の半導体レーザ23を用いたときの実施例である
。以下、光ヘッドの光学系について説明する。
メインビーム1の光源は半導体レーザ25とコリメート
レンズ26からなり、サブビーム2の光源は半導体レー
ザ23とコリメートレンズ24と絞り16からなる。絞
り16はコリメートレンズ24から出射する光束を細く
する役目をしている。
レンズ26からなり、サブビーム2の光源は半導体レー
ザ23とコリメートレンズ24と絞り16からなる。絞
り16はコリメートレンズ24から出射する光束を細く
する役目をしている。
サブビーム2を細いビームにする理由は後で説明する。
メインビーム1とサブビーム2はS偏光状態になってお
り、メインビーム1は偏光ビームスプリッタ3に反射さ
れ、ダイクロイックミラー4を透過し、サブビーム2は
ダイクロイックミラー4に反射される。この後、メイン
ビームとサブビームは同一の光軸をとる。メインビーム
1とサブビーム2は174波長板を透過して可動光学系
9に入射され、光ディスク101面上で光スポットとな
る。
り、メインビーム1は偏光ビームスプリッタ3に反射さ
れ、ダイクロイックミラー4を透過し、サブビーム2は
ダイクロイックミラー4に反射される。この後、メイン
ビームとサブビームは同一の光軸をとる。メインビーム
1とサブビーム2は174波長板を透過して可動光学系
9に入射され、光ディスク101面上で光スポットとな
る。
サブビーム2の光束は前述した絞り16の働きによって
細くなっているため、光ディスク101の溝によって発
生する±1次光は0次光と完全に分離する。そのうち0
次光のみが、光ディスク101から反射したサブビーム
22として後述するディテクタ10の上で検出されるの
で光量アンバランスを発生しない。
細くなっているため、光ディスク101の溝によって発
生する±1次光は0次光と完全に分離する。そのうち0
次光のみが、光ディスク101から反射したサブビーム
22として後述するディテクタ10の上で検出されるの
で光量アンバランスを発生しない。
メインビーム21とサブビーム22は光ディスク101
に反射され、静止光学系8へ戻り、174波長板5とダ
イクロイックミラー4と偏光ビームスプリッタ3を透過
する。メインビーム21とサブビーム22は光軸補正手
段42を反射し、ダイクロイックミラー27に入射する
。光軸補正手段42はZ軸方向に平行移動するミラーで
あり、Z軸方向に移動することでメインビーム21の光
軸及びサブビーム22の光軸をX軸方向へ移動する。
に反射され、静止光学系8へ戻り、174波長板5とダ
イクロイックミラー4と偏光ビームスプリッタ3を透過
する。メインビーム21とサブビーム22は光軸補正手
段42を反射し、ダイクロイックミラー27に入射する
。光軸補正手段42はZ軸方向に平行移動するミラーで
あり、Z軸方向に移動することでメインビーム21の光
軸及びサブビーム22の光軸をX軸方向へ移動する。
該ミラーを移動する装置(第2図の差動回路、アンプ、
磁石等に該当)は図中省略されている。後の実施例を説
明する第4図、第5図においても、この省略はなされて
いる。ダイクロイックミラー27は波長λ、を通過、波
長λ2を反射するミラーである。
磁石等に該当)は図中省略されている。後の実施例を説
明する第4図、第5図においても、この省略はなされて
いる。ダイクロイックミラー27は波長λ、を通過、波
長λ2を反射するミラーである。
サブビーム22はダイクロイックミラー27で反射し、
絞り31を通してディテクタ10に入射する。絞り31
は前記分離された±1次光をディテクタ1oに入射しな
いために設けである。メインビーム21は光軸補正手段
42で位置ずれを補正されて、サブビームずれ検出手段
12へ入射する。
絞り31を通してディテクタ10に入射する。絞り31
は前記分離された±1次光をディテクタ1oに入射しな
いために設けである。メインビーム21は光軸補正手段
42で位置ずれを補正されて、サブビームずれ検出手段
12へ入射する。
なお前述した第2図の実施例ではサブビームが回折現象
を起こさないようにコリメートレンズ17は色消しレン
ズの必要があるが、本実施例で=19− は回折現象を起こしても、前述したように、絞りの働き
によりコリメートレンズ24.26の色消しレンズの必
要がない。
を起こさないようにコリメートレンズ17は色消しレン
ズの必要があるが、本実施例で=19− は回折現象を起こしても、前述したように、絞りの働き
によりコリメートレンズ24.26の色消しレンズの必
要がない。
〔第3実施例〕
第4図は第2図の光学系で示したダイクロイックミラー
4の設置場所をかえた場合の実施例である。以下、光デ
ィスク101から反射したメインビーム21とサブビー
ム22が偏光ビームスプリッタ3に反射されたところか
ら説明する。
4の設置場所をかえた場合の実施例である。以下、光デ
ィスク101から反射したメインビーム21とサブビー
ム22が偏光ビームスプリッタ3に反射されたところか
ら説明する。
メインビーム21とサブビーム22は偏光ビームスプリ
ッタ3に反射され、光軸補正手段43に入射する。光軸
補正手段43はX方向に移動するようにした二つの反射
面をもつプリズムである。
ッタ3に反射され、光軸補正手段43に入射する。光軸
補正手段43はX方向に移動するようにした二つの反射
面をもつプリズムである。
X方向に移動することでメインビーム21をX方向へ移
動することができる。光軸補正手段43に反射されたメ
インビーム21とサブビーム22はダイクロイックミラ
ー29に入射され、メインビーム21はメインビーム検
出系12へ入射し、サブビーム22はディテクタ1oに
入射する。ただし、ダイクロイックミラー29は波長λ
1で透過し波長λ2で反射するミラーである。
動することができる。光軸補正手段43に反射されたメ
インビーム21とサブビーム22はダイクロイックミラ
ー29に入射され、メインビーム21はメインビーム検
出系12へ入射し、サブビーム22はディテクタ1oに
入射する。ただし、ダイクロイックミラー29は波長λ
1で透過し波長λ2で反射するミラーである。
前記第3図の光軸補正手段であるミラー42が傾くとき
にはメインビーム21が傾いてしまうという影響がある
が、本実施例の光軸補正手段43であるプリズムが傾い
てもメインビーム21の傾き影響がないという効果があ
る。
にはメインビーム21が傾いてしまうという影響がある
が、本実施例の光軸補正手段43であるプリズムが傾い
てもメインビーム21の傾き影響がないという効果があ
る。
〔第4実施例〕
第5図は、光軸補正手段44であるガラス板を静止光学
系9の出射側に設けるとともに、波長λ、で透過、波長
λ2で反射するダイクロイックミラー32を174波長
板5と偏光ビームスプリッタ3の間に設けた場合の実施
例である。メインビーム1,21の光学系は第2図の実
施例とほぼ等しいので、サブビーム光学系についてのみ
説明する。
系9の出射側に設けるとともに、波長λ、で透過、波長
λ2で反射するダイクロイックミラー32を174波長
板5と偏光ビームスプリッタ3の間に設けた場合の実施
例である。メインビーム1,21の光学系は第2図の実
施例とほぼ等しいので、サブビーム光学系についてのみ
説明する。
半導体レーザ30とコリメートレンズ33と絞り16に
よって構成される光源により発生された細い平行なサブ
ビーム2はダイクロイックミラー32で反射され、光軸
補正手段41であるガラス板を透過し、可動光学系8に
入射する。光ディスク101上で反射してきたサブビー
ム22は静止光学系9に戻り、光軸補正手段41を透過
し、ダイクロイックミラー32で反射する。今までの実
施例と同様に、メインビームの波長λ、とサブビームの
波長λ2の差がある程度に大きいものであり、ダイクロ
イックミラー32において波長λ1のメインビームは常
に透過し、波長λ2のサブビームは常に反射するように
することが可能である。
よって構成される光源により発生された細い平行なサブ
ビーム2はダイクロイックミラー32で反射され、光軸
補正手段41であるガラス板を透過し、可動光学系8に
入射する。光ディスク101上で反射してきたサブビー
ム22は静止光学系9に戻り、光軸補正手段41を透過
し、ダイクロイックミラー32で反射する。今までの実
施例と同様に、メインビームの波長λ、とサブビームの
波長λ2の差がある程度に大きいものであり、ダイクロ
イックミラー32において波長λ1のメインビームは常
に透過し、波長λ2のサブビームは常に反射するように
することが可能である。
ダイクロイックミラー32で反射したサブビーム22は
ハーフミラ−28で反射され、分割ディテクタ10に入
射する。分割ディテクタ10の差動信号が零となるよう
に光軸補正手段41を駆動することによりメインビーム
ずれ検出手段12の中央のメインビーム21を入射させ
る。
ハーフミラ−28で反射され、分割ディテクタ10に入
射する。分割ディテクタ10の差動信号が零となるよう
に光軸補正手段41を駆動することによりメインビーム
ずれ検出手段12の中央のメインビーム21を入射させ
る。
この場合の光軸ずれ補正は第2図〜第4捌の例と異なり
、可動光学系8へ入射する光を移動させている。ここで
、戻り光の光軸移動の主要要因である光ディクス101
の傾きθa、対物レンズのトラッキング方向移動dト、
可動光学系8の傾きθC5可動光学系8の上下動dよの
説明を、既に言及した第7図(a)〜(d)でさらに詳
しく説明する。これらのずれ量と戻り光の光軸移動量S
a〜Sdとの間には次の関係がある。
、可動光学系8へ入射する光を移動させている。ここで
、戻り光の光軸移動の主要要因である光ディクス101
の傾きθa、対物レンズのトラッキング方向移動dト、
可動光学系8の傾きθC5可動光学系8の上下動dよの
説明を、既に言及した第7図(a)〜(d)でさらに詳
しく説明する。これらのずれ量と戻り光の光軸移動量S
a〜Sdとの間には次の関係がある。
(a) 5a=2fOd
(b) 5b=2dl。
(c) 5c=2 (h−f)ec+2f 0c
(d) 5d=2d藏 (a)〜(b)それぞれの場合、可動光学系8に入射す
る光ビームを第7図(a)〜(d)のそれぞれのずれ量
θa、 dし、 FJc、 dJにより生じる戻り光の
光軸移動量5a−8dの1/2だけ移動してやれば、可
動光学系8への入射光と戻り光が同じ位置になる。光軸
ずれ補正手段の光源側位置は常に同一位置であるから、
可動光学系8への入射光と戻り光が同一位置であれば光
軸ずれのない状態でサブビーム22は分割ディテクタ1
0に、そしてメインビーム21は、メインビームずれ検
出手段であるトラッキング信号検出用のディテクタ37
のそれぞれ中央部に入射する。そして、光軸ずれが生じ
、サブビームの戻り光の位置がずれたときはサブビーム
ずれ検出手段の中央にサブビーム22が入射するように
光軸ずれ補正手段41を駆動すれば、可動光学系8への
入射光と可動光学系8からの戻り光の光軸が一致し、メ
インビームずれ検出手段の中央にメインビーム21が入
射する。
(d) 5d=2d藏 (a)〜(b)それぞれの場合、可動光学系8に入射す
る光ビームを第7図(a)〜(d)のそれぞれのずれ量
θa、 dし、 FJc、 dJにより生じる戻り光の
光軸移動量5a−8dの1/2だけ移動してやれば、可
動光学系8への入射光と戻り光が同じ位置になる。光軸
ずれ補正手段の光源側位置は常に同一位置であるから、
可動光学系8への入射光と戻り光が同一位置であれば光
軸ずれのない状態でサブビーム22は分割ディテクタ1
0に、そしてメインビーム21は、メインビームずれ検
出手段であるトラッキング信号検出用のディテクタ37
のそれぞれ中央部に入射する。そして、光軸ずれが生じ
、サブビームの戻り光の位置がずれたときはサブビーム
ずれ検出手段の中央にサブビーム22が入射するように
光軸ずれ補正手段41を駆動すれば、可動光学系8への
入射光と可動光学系8からの戻り光の光軸が一致し、メ
インビームずれ検出手段の中央にメインビーム21が入
射する。
以上の第1実施例ないし第4実施例は補正手段が光学的
補正手段であったが、今から述べる第7図〜第9図で説
明する第5実施例〜第7実施例は補正手段が電気的補正
手段である。第5実施例ないし第7実施例を説明する前
に、これら三つの実施例の概略を第6図において説明す
る。第6図の実施例のうち第1図の実施例と同一の部分
については同一の番号を付して説明を省略す、る。すな
わち、サブビームずれ検出手段によって得たずれ量を零
にするように、サブビームずれ検出手段からの信号によ
ってメインビームずれ検出手段からの信号を補正する電
気的に信号補正手段を中心にして説明する。
補正手段であったが、今から述べる第7図〜第9図で説
明する第5実施例〜第7実施例は補正手段が電気的補正
手段である。第5実施例ないし第7実施例を説明する前
に、これら三つの実施例の概略を第6図において説明す
る。第6図の実施例のうち第1図の実施例と同一の部分
については同一の番号を付して説明を省略す、る。すな
わち、サブビームずれ検出手段によって得たずれ量を零
にするように、サブビームずれ検出手段からの信号によ
ってメインビームずれ検出手段からの信号を補正する電
気的に信号補正手段を中心にして説明する。
戻ってきたサブビーム22は、ダイクロイックミラー4
で反射されメインビームずれ検出手段である分割ディテ
クタ10へ入射する。そしてサブビーム22の光軸ずれ
量Bすなわ位置ずれ量が検出される。
で反射されメインビームずれ検出手段である分割ディテ
クタ10へ入射する。そしてサブビーム22の光軸ずれ
量Bすなわ位置ずれ量が検出される。
他方、ダイクロイックミラー4を透過したメインビーム
21はサブビーム22と同一の光軸を有するので前記光
軸ずれ量Bと同じずれ量でメインビームずれ検出手段1
2へ入射する。したがってメインビームずれ検出信号に
は、回折現象によってトラックの溝からのずれ量のみな
らず前記光軸ずれ量Bに対応したオフセット成分が含ま
れている。電気的信号補正手段は光軸ずれ量Bを意味す
るサブビームずれ検出信号を、トラックの溝からのずれ
量を意味するメインビームずれ検出信号の信号レベルに
電気的な演算によって変換し、この変換した信号によっ
てメインビームずれ検出信号を補正する。
21はサブビーム22と同一の光軸を有するので前記光
軸ずれ量Bと同じずれ量でメインビームずれ検出手段1
2へ入射する。したがってメインビームずれ検出信号に
は、回折現象によってトラックの溝からのずれ量のみな
らず前記光軸ずれ量Bに対応したオフセット成分が含ま
れている。電気的信号補正手段は光軸ずれ量Bを意味す
るサブビームずれ検出信号を、トラックの溝からのずれ
量を意味するメインビームずれ検出信号の信号レベルに
電気的な演算によって変換し、この変換した信号によっ
てメインビームずれ検出信号を補正する。
〔第5実施例〕
次に第7図によって本実施例の第5実施例を説明する。
第7図には第6図の可動光学系の内容、静止光学系中の
サブビームずれ検出手段10、メインビームずれ検出手
段12の内容、及び信号補正手段38の内容が具体的に
示されている。
サブビームずれ検出手段10、メインビームずれ検出手
段12の内容、及び信号補正手段38の内容が具体的に
示されている。
半導体レーザ15は直線偏光の波長λ1(=830mn
)、 λ2(=780mm)を出射する光源である。
)、 λ2(=780mm)を出射する光源である。
半導体レーザ15がらの光はコリメートレンズ17によ
って平行ビームになり、波長λ1のメインビーム1と波
長λ2のサブビーム2となる。メインビーム1とサブビ
ーム2ばP偏光状態であり、偏光ビームスプリッタ3を
透過する。
って平行ビームになり、波長λ1のメインビーム1と波
長λ2のサブビーム2となる。メインビーム1とサブビ
ーム2ばP偏光状態であり、偏光ビームスプリッタ3を
透過する。
サブビームずれ検出手段10は光を電気信号へ変換する
ために分割型フォトダイオード(いわゆる分割ディテク
タ)や半導体装置検出素子などを用いる。本実施例では
X方向の光軸ずれ量を検出するためにY−Z平面で分割
された2分割型フォトダイオードからの出力を差動増幅
器52に導きその差動出力が光軸ずれ信号Bとなる。
ために分割型フォトダイオード(いわゆる分割ディテク
タ)や半導体装置検出素子などを用いる。本実施例では
X方向の光軸ずれ量を検出するためにY−Z平面で分割
された2分割型フォトダイオードからの出力を差動増幅
器52に導きその差動出力が光軸ずれ信号Bとなる。
メインビーム21はダイクロイックミラー4を透過し、
偏光ビームスプリッタ3で反射され、メインビームずれ
検出手段12へ入射する。メインビームずれ検出手段1
2ではハーフミラ−55によってメインビーム21が焦
点制御用4分割フォトダイオード53とトラック制御用
2分割フォトダイオード37へそれぞれ入射する。焦点
ずれ信号Cは非点収差方式を用いて4分割フォトダイオ
ード53の対角要素の和を取り、それらの算出信号の差
から得られる。光ディスク101に記録されている情報
信号りは4分割フォトダイオード53の各要素の総和か
らなる。
偏光ビームスプリッタ3で反射され、メインビームずれ
検出手段12へ入射する。メインビームずれ検出手段1
2ではハーフミラ−55によってメインビーム21が焦
点制御用4分割フォトダイオード53とトラック制御用
2分割フォトダイオード37へそれぞれ入射する。焦点
ずれ信号Cは非点収差方式を用いて4分割フォトダイオ
ード53の対角要素の和を取り、それらの算出信号の差
から得られる。光ディスク101に記録されている情報
信号りは4分割フォトダイオード53の各要素の総和か
らなる。
メインビームずれ検出信号であるトラッキング信号Aは
従来の技術で説明したように2分割フォトダイオード3
7の差動出力から得られる。光軸ずれによって発生する
オフセット量B’ (光軸ずれ量Bをトラッキング信
号レベルに変換したもの)を取り除いたトラッキング信
号A′は以下のようにして得られる。すなわち、(オフ
セット量B′/(光軸ずれ信号B)の増幅率を与えたア
ンプ39を用いて光軸ずれ信号Bをトラッキング信号A
のオフセット量B′へ変換し、差動増幅器4゜を用いて
トラッキング信号Aとオフセット量B′の差を取ること
により得られる。
従来の技術で説明したように2分割フォトダイオード3
7の差動出力から得られる。光軸ずれによって発生する
オフセット量B’ (光軸ずれ量Bをトラッキング信
号レベルに変換したもの)を取り除いたトラッキング信
号A′は以下のようにして得られる。すなわち、(オフ
セット量B′/(光軸ずれ信号B)の増幅率を与えたア
ンプ39を用いて光軸ずれ信号Bをトラッキング信号A
のオフセット量B′へ変換し、差動増幅器4゜を用いて
トラッキング信号Aとオフセット量B′の差を取ること
により得られる。
一27=
焦点ずれ信号Cに基づいて対物レンズ103を駆動して
光スポットを光ディスク101面上に焦点合わせすると
ともに、前記トラッキング信号A′に基づいて対物レン
ズ103と可動光学系8を駆動して、光ディスクの10
1に記録されている情報信号りを読み出す。
光スポットを光ディスク101面上に焦点合わせすると
ともに、前記トラッキング信号A′に基づいて対物レン
ズ103と可動光学系8を駆動して、光ディスクの10
1に記録されている情報信号りを読み出す。
本実施例では光軸ずれによって焦点ずれ信号にオフセッ
トが発生しない仮定で説明しているが、焦点ずれ量が問
題となるような大きな光軸ずれ量ならば焦点ずれ信号の
オフセットを取り除くように処理回路を付加する必要が
ある。
トが発生しない仮定で説明しているが、焦点ずれ量が問
題となるような大きな光軸ずれ量ならば焦点ずれ信号の
オフセットを取り除くように処理回路を付加する必要が
ある。
本実施例では対物レンズ103の色収差を利用してサブ
ビーム22の回折現象の影響を取り除いているので、サ
ブビーム22は完全な平行光にはならない。しかしサブ
ビーム2の光束をφ41m+、対物レンズの焦点距離を
4mとし、焦点ずれ量を3μmとすると、0 、4 m
rad程度の拡がり角となるので可動光学系8の移動位
置により光軸ずれ量Bの検出感度はほとんど変わらない
。
ビーム22の回折現象の影響を取り除いているので、サ
ブビーム22は完全な平行光にはならない。しかしサブ
ビーム2の光束をφ41m+、対物レンズの焦点距離を
4mとし、焦点ずれ量を3μmとすると、0 、4 m
rad程度の拡がり角となるので可動光学系8の移動位
置により光軸ずれ量Bの検出感度はほとんど変わらない
。
〔第6実施例〕
第3図は波長λ1の半導体レーザ25と波長λ2の半導
体レーザ23を使用し、対物レンズ103に色収差がな
い場合の実施例であり、補正手段以外は第2実施例(第
3図)とほぼ同じであるので、また補正手段38は第5
実施例(第8図)と同一であるので、同一の部分につい
ての同一の番号を付して説明を簡略化する。
体レーザ23を使用し、対物レンズ103に色収差がな
い場合の実施例であり、補正手段以外は第2実施例(第
3図)とほぼ同じであるので、また補正手段38は第5
実施例(第8図)と同一であるので、同一の部分につい
ての同一の番号を付して説明を簡略化する。
光ヘッドは第7図の実施例と同様に信号補正手段である
処理回路38によりトラッキング信号Aと光軸ずれ信号
Bを用いてオフセットを取り除いたトラッキング信号A
′を算出する。そして、焦点ずれ信号とトラッキング信
号A′を用いて対物レンズ103と可動光学系9を制御
し、情報信号を読み取る。
処理回路38によりトラッキング信号Aと光軸ずれ信号
Bを用いてオフセットを取り除いたトラッキング信号A
′を算出する。そして、焦点ずれ信号とトラッキング信
号A′を用いて対物レンズ103と可動光学系9を制御
し、情報信号を読み取る。
第7図の実施例ではコリメートレンズ17は色消しレン
ズの必要があるが、この第8図の実施例ではコリメート
レンズ24.26は色消しレンズの必要がない効果があ
る。この魚節2実施例と同じである。
ズの必要があるが、この第8図の実施例ではコリメート
レンズ24.26は色消しレンズの必要がない効果があ
る。この魚節2実施例と同じである。
〔第7実施例〕
第9図は波長λ、で透過、波長λ3で反射するダイクロ
イックミラー32を1/4波長板5と出射口61の間に
設けた場合の実施例である。ダイクロイックミラー32
は偏光によらず波長λ3を反射し、波長λ1を透過する
ために波長λ1とλ3の差は第7図、第8図の実施例で
示した波長λ1とλ2の差より大きくしである。174
波長板5をメインビームとサブビームが共用しないので
、このように波長λ1.λ2を大きくすることができる
。メインビーム1,21の光学系は第7図の実施例とほ
ぼ等しいので、サブビーム2,22の光学系のみを説明
する。本実施例のサブビームの回折現象の影響をうけな
いようにする手段は第8図で示したようにサブビームの
径を細くしている。
イックミラー32を1/4波長板5と出射口61の間に
設けた場合の実施例である。ダイクロイックミラー32
は偏光によらず波長λ3を反射し、波長λ1を透過する
ために波長λ1とλ3の差は第7図、第8図の実施例で
示した波長λ1とλ2の差より大きくしである。174
波長板5をメインビームとサブビームが共用しないので
、このように波長λ1.λ2を大きくすることができる
。メインビーム1,21の光学系は第7図の実施例とほ
ぼ等しいので、サブビーム2,22の光学系のみを説明
する。本実施例のサブビームの回折現象の影響をうけな
いようにする手段は第8図で示したようにサブビームの
径を細くしている。
S偏光の波長λ3を発生する半導体レーザ30とコリメ
ートレンズ33と絞り16からなるサブビーム2はダイ
クロイックミラー32に反射させ、可動光学系8に入射
する。サブビーム22は光ディスク101で反射され、
静止光学系9に戻りダイクロイックミラー32で反射す
る。ハーフミラ−29でサブビーム22は反射され、サ
ブビームずれ検出手段である分割ディテクタ10に入射
する。第7図の実施例と同様に信号補正手段である処理
回路38によりトラッキング信号Aから光軸ずれによる
オフセットを取り除きトラッキング信号A′を得る。そ
して焦点ずれ信号とトラッキング信号A′を用いて対物
レンズ(図示せず)と可動光学系9を制御し、情報信号
を読み取る。
ートレンズ33と絞り16からなるサブビーム2はダイ
クロイックミラー32に反射させ、可動光学系8に入射
する。サブビーム22は光ディスク101で反射され、
静止光学系9に戻りダイクロイックミラー32で反射す
る。ハーフミラ−29でサブビーム22は反射され、サ
ブビームずれ検出手段である分割ディテクタ10に入射
する。第7図の実施例と同様に信号補正手段である処理
回路38によりトラッキング信号Aから光軸ずれによる
オフセットを取り除きトラッキング信号A′を得る。そ
して焦点ずれ信号とトラッキング信号A′を用いて対物
レンズ(図示せず)と可動光学系9を制御し、情報信号
を読み取る。
本実施例では波長λ1とλ2の差が大きいのでダイクロ
インクミラー32が作り易い効果がある。
インクミラー32が作り易い効果がある。
また、174波長板5をダイクロイックミラー32と偏
光ビームスプリッタ3の間に設けることによってダイク
ロイックミラー32へS偏光のサブビーム2,22が入
射する条件となるので効率よくサブビーム2,22を反
射できる効果がある。
光ビームスプリッタ3の間に設けることによってダイク
ロイックミラー32へS偏光のサブビーム2,22が入
射する条件となるので効率よくサブビーム2,22を反
射できる効果がある。
本発明によれば、回折現象によってトラックの溝からの
ずれ検出をおこなうメインビームと、光ビームの光軸ず
れを検出するサブビームとの両方の光軸が、静止光学系
と可動光学系の間のみな′ら−31〜 ず可動光学系内部、さらには可動光学系と光ディスクの
間において同一の光軸とすることができる。
ずれ検出をおこなうメインビームと、光ビームの光軸ず
れを検出するサブビームとの両方の光軸が、静止光学系
と可動光学系の間のみな′ら−31〜 ず可動光学系内部、さらには可動光学系と光ディスクの
間において同一の光軸とすることができる。
したがって先行技術のようにサブビームによって検出さ
れた光軸ずれ量がメインビームの光軸ずれ量に等しくな
く光軸ずれ補正に誤差が生じてしまうことを、防止する
ことができる。
れた光軸ずれ量がメインビームの光軸ずれ量に等しくな
く光軸ずれ補正に誤差が生じてしまうことを、防止する
ことができる。
第1図は本発明の第1実施例ないし第4実施例の概略を
示すための図、第2図は本発明の第1実施例を示す図、
第3図は本発明の第2実施例を示す図、第4図は本発明
の第3実施例を示す図、第5図は本発明の第4実施例を
示す図、第6図は本発明の第5実施例ないし第7実施例
の概略を示すための図、第7図は本発明の第5実施例を
示す図、第8図は第6実施例を示す図、第9図は第7実
施例を示す図、第10図は光ヘッドの原理を示す図、第
11図は回折光を説明する図、第12図及び第13図は
本発明が解決しようとする問題点を示す図、第14図は
第13図に示す問題点が生じる原因を分析して説明する
図である。 1.21・・・メインビーム、 2.22・・・サブビーム、 3・・偏光ビームスプリッタ、 4.27.32・・・ダイクロイックミラー、5・・・
1/4波長板、 8・・・可動光学系、9・・
・静止光学系、 10・・・サブビームずれ検出手段、 12・・メインビームずれ検出手段、 13・・・光源、 15.23,25,28.30・・半導体レーザ、16
.31・・・絞り、 17.24,26.33・コリメートレンズ、35.3
6・・・戻り光、 37.51・・2分割フォトダイオード、38・・・処
理回路、 39・・・アンプ、53・・・4分割
フォトダイオード、 101・・・光ディスク、 102・・・溝、103
・・対物レンズ。
示すための図、第2図は本発明の第1実施例を示す図、
第3図は本発明の第2実施例を示す図、第4図は本発明
の第3実施例を示す図、第5図は本発明の第4実施例を
示す図、第6図は本発明の第5実施例ないし第7実施例
の概略を示すための図、第7図は本発明の第5実施例を
示す図、第8図は第6実施例を示す図、第9図は第7実
施例を示す図、第10図は光ヘッドの原理を示す図、第
11図は回折光を説明する図、第12図及び第13図は
本発明が解決しようとする問題点を示す図、第14図は
第13図に示す問題点が生じる原因を分析して説明する
図である。 1.21・・・メインビーム、 2.22・・・サブビーム、 3・・偏光ビームスプリッタ、 4.27.32・・・ダイクロイックミラー、5・・・
1/4波長板、 8・・・可動光学系、9・・
・静止光学系、 10・・・サブビームずれ検出手段、 12・・メインビームずれ検出手段、 13・・・光源、 15.23,25,28.30・・半導体レーザ、16
.31・・・絞り、 17.24,26.33・コリメートレンズ、35.3
6・・・戻り光、 37.51・・2分割フォトダイオード、38・・・処
理回路、 39・・・アンプ、53・・・4分割
フォトダイオード、 101・・・光ディスク、 102・・・溝、103
・・対物レンズ。
Claims (1)
- (1)回転する光ディスク上に存在するトラックに光ビ
ームをあてて情報の記録再生をおこなう光ヘッドであっ
て可動光学系と静止光学系とで構成されているものにお
いて、 可動光学系には対物レンズを備え、静止光学系には記録
再生とトラックの溝からのずれ検出とをおこなうための
メインビーム、及び前記メインビームに比べ波長が短く
光軸のずれを検出するためのサブビームを発生させる光
源手段と、前記光ディスクに入射するメインビームと光
ディスクから反射するメインビームを分離するためのメ
インビーム分離手段と、メインビーム及び前記光ディス
クに入射するサブビームとに対し光ディスクから反射す
るサブビームを分離するためのサブビーム分離手段と、
サブビームがトラックの溝によって回折現象の影響を受
けないようにする手段と、反射したメインビームに生じ
る回折現象によってトラックの溝からのずれ検出をおこ
なうメインビームずれ検出手段と、反射したサブビーム
の位置ずれを検出するサブビームずれ検出手段と、サブ
ビームずれ検出手段によって得たずれ量を零にするよう
にサブビームとメインビームの光軸を同時に移動する光
軸補正手段、あるいは前記ずれ量を零にするようにサブ
ビームずれ検出手段からの信号によってメインビームず
れ検出手段からの信号を補正する信号補正手段とのいず
れか一方と、を有することを特徴とする光軸ずれ補正光
ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11795987A JPS63282932A (ja) | 1987-05-14 | 1987-05-14 | 光軸ずれ補正光ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11795987A JPS63282932A (ja) | 1987-05-14 | 1987-05-14 | 光軸ずれ補正光ヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63282932A true JPS63282932A (ja) | 1988-11-18 |
Family
ID=14724484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11795987A Pending JPS63282932A (ja) | 1987-05-14 | 1987-05-14 | 光軸ずれ補正光ヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63282932A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0862170A3 (en) * | 1997-02-27 | 1998-12-02 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Optical head assembly having compatibility with a digital versatile disk (DVD) and a recordable compact disk (CD-R) for obtaining a high-speed access time |
-
1987
- 1987-05-14 JP JP11795987A patent/JPS63282932A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0862170A3 (en) * | 1997-02-27 | 1998-12-02 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Optical head assembly having compatibility with a digital versatile disk (DVD) and a recordable compact disk (CD-R) for obtaining a high-speed access time |
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