JPS63282879A - インテリジェントビルにおけるコミュニケ−ションシステム - Google Patents

インテリジェントビルにおけるコミュニケ−ションシステム

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JPS63282879A
JPS63282879A JP62118528A JP11852887A JPS63282879A JP S63282879 A JPS63282879 A JP S63282879A JP 62118528 A JP62118528 A JP 62118528A JP 11852887 A JP11852887 A JP 11852887A JP S63282879 A JPS63282879 A JP S63282879A
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JP
Japan
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information
tenant
subsystem
terminal
communication system
Prior art date
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Pending
Application number
JP62118528A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryoichi Yabe
矢部 良一
Takashi Yamada
隆 山田
Sunao Hattori
服部 直
Motohiro Koshiyama
越山 素裕
Takamiki Uzawa
鵜沢 高樹
Tadashi Yamagishi
山岸 正
Sumio Kobayashi
澄男 小林
Mineo Saitou
斎藤 美根男
Yasutaka Nishiyama
西山 泰隆
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimizu Construction Co Ltd
Original Assignee
Shimizu Construction Co Ltd
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Publication date
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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、テナントと管理室との間のコミュニケーショ
ンを端末の画面を通して行うインテリジェントビルにお
けるコミュニケーションシステムに関する。
〔従来の技術〕
貸ビルに入居するテナントのニーズは、従来の単なるス
ペースの確保だけでなく、高度情報化社会を背景に高度
化、多様化しつつある。具体的なニーズとしては、例え
ば次のようなものがある。
情報通信サービスでは、コミュニケーションメディアの
高度化、情報のネットワーク化が進む中で高度な情報通
信設備を利用してみたい、また、ビル管理会社に対する
各種届出やその他の手続きの煩わしさを取り除きたい。
さらに、24時間対応の問題では、産業のソフト化、業
務の多様化、企業の国際化をもたらす就業時間のフレッ
クスタイム化に対応して24時間快適な職場環境を確保
したい。フレキシビリティの問題では、将来の高度情報
化の進展に対応して、オフィスレイアウト変更や情報、
通信、電気等の増設、容量アンプを速やかに行いたい。
上記の如き情報通信サービス、24時間対応、フレキシ
ビリティの3つのテナントニーズとデジタル電子交換機
、ホストコンピュータ、ビル管理システムという核とな
る機器をもとに構築すべきサブシステムとその特徴を展
開すると、第9回のように表すことができる。
上記の如きテナントのニーズに対して、これまでも個別
的には大中規模ビルにおけるビル管理システム、情報部
門におけるIDカードを利用した入退室管理システム、
デジタル電子交換機等、目的や用途に応じて様々なシス
テムが開発され適用されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、データベース利用や高度な情報処理等、
コンピュータの利用ニーズに対して個々のテナントが独
自に対処・きざるを得ないのが現状である。すなわち、
大企業等特定の企業を除けば一般的には大型コンピュー
タの利用は困難な状況にあるともいえる。また、仮に、
テナント側が設備を完備しても、ビル側の管理が増大し
て逆にテナントの要求に対処できないという問題が新た
に発生し、上記のような各種のシステムを個別に導入す
るだけでは現状の顕在化しつつあるニーズに対して充分
に対応できるものではない。
本発明は、上記の考察に基づくものであって、デジタル
電子交換機やビル管理システムと結合し、テナント側の
ニーズに管理的にも追随できるようにして総合的にテナ
ントのニーズに応えることが?1 a Xイン卆+1・
゛ノ、ソトビJしもご七区十六コミ、二に一ジョンシス
テムの提供を目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
そのために本発明のインテリジェントビルにおけるコミ
ュニケーションシステムは、テナント室と中央管理室を
備えたインテリジェントビルにおいて、各テナント室に
配設される端末、中央管理室に配設される端末、該端末
の入出力情報を処理する情報処理装置、各端末と情報処
理装置との間を接続する通゛信回線を備え、情報処理装
置は、各テナントの端末に対して情報を提供する情報サ
ブシステムと、各テナントの端末から所定の入力を受け
付は処理する受付サブシステムと、各テナントの端末か
ら受け付けた入力の処理結果をもとに請求書の作成、発
行処理を行う会計サブシステムとを有することを特徴と
するものである。
〔作用〕
本発明のインテリジェントビルにおけるコミュニケーシ
ョンシステムでは、各テナント室の端末からコミュニケ
ーションシステムの情報サブシステムや受付サブシステ
ムを選択することにより随時必要な情報が提供され、施
設の使用予約や届出を行うことができる。しがも、使用
予約や届出により有料施設を使用した場合には、会計サ
ブシステムによりその使用に応じた請求書が作成、発行
される。
〔実施例〕
以下、図面を参照しつつ実施例を説明する。
第1図は本発明に係るコミュニケーションシステムの1
実施例構成を示す図、第2図はスタートメニューの例を
説明するための図である。図中、1はテナント端末、2
はIDカード、3は管理室端末、4はシステム制御部、
5は告知板サブシステム、6はインフォメーションサブ
システム、7は予約管理サブシステム、8は届出管理サ
ブシステム、9はメンテナンス申請サブシステム、10
はビル管理システムインターフェイス、11は請求処理
サブシステムを示す。
第1図において、テナント端末1は、メニューをスクリ
ーンに表示し、そのスクリーン上の所定の5頁域をタッ
チすることによって、当↓亥メニューにおける指定情報
等が入力されるタッチスクリーン付テナント用端末であ
り、IDカード2の読み取り機構を備えたものである。
端末入力の不得手なテナントが端末操作を簡易に行える
ようにするには、このようなタッチスクリーン付の端末
によりメニュー表示、スクリーン人力方式を採用すると
よい。他方、管理室端末3は、専従の管理人が常駐する
のが普通であり、頻繁に入出力操作を行うのでむしろ、
キーボード等の入力手段を備えたキー人力方式の方が、
メニュ一方式よりも無駄時間が少なく迅速に操作するこ
とができる。また、キー人力が可能なようにシステムを
構成すると、メニュー及び必要なデータの入力処理のた
めのシステムプログラムの負担が軽減でき、処理もその
分高速化できる。システム制御部4は、テナント端末1
や管理室端末3の入力情報Gこ従って各サブシステムを
制御するものであり、テナント端末1の画面には、例え
ばまず最初に第2図(alに示すようにその日にテナン
トへのお知らせがあるか否かが表示され、次に各サブシ
ステムのマスターメニューが表示されてその選択により
次にサブシステムの処理に移る。また、管理室端末3の
画面には、第2図(blに示すような各サブシステムの
マスターメニューが表示されてその選択により次にサブ
システムの処理に移る。
第3図はコミュニケーションシステムの構成を説明する
ための図である。告知板サブシステムは、管理室側から
各テナントに告知する情報、例えばビル掃除や停電、断
水、消防訓練等の情報を処理するものであり、告知情報
トランザクション、告知情報マスターを備え、管理室端
末から告知情報が入力され、テナント端末で告知情報の
提供を選択することによって表示出力される。インフォ
メーションサブシステムは、周囲の交通機関の時刻表や
店舗、電話番号案内等、各種のインフォメーションをテ
ナント側へ提供するものであり、インフォメーショント
ランザクション、インフォメーションマスターを備える
。インフォメーションの内容は、管理室端末から入力さ
れ、テナント端末でインフォメーションの選択をするこ
とによって各内容が表示出力される。予約管理サブシス
テムは、共同で使用する会議室や空調設備等、ビル施設
の使用予約等を管理室端末及びテナント端末から行うも
のであり、予約情報ファイル、予約届はファイルを備え
る。届出サブシステムは、届出ファイルを備え、時間外
や休日出動その他各種の届出を処理するものである。請
求処理サブシステムは、ビルマスター、テナントマスタ
ー、請求マスターを備え、予約管理サブシステムやビル
管理システムインターフェイス等からの使用情報を入力
すると、使用テナントに対する請求書を作成して保存テ
ープに記録したりプリントアウトする。使用テナントの
識別にはIDカードの読み込みにより行う。ビル管理シ
ステムインターフェイスは、電力使用量データや予約管
理サブシステムから得られる時間外空調の予約データの
ファイル、スケジュールマスターを備え、予約データの
ファイル及びスケジュールマスターによりビ、ル管理シ
ステムを制御すると共に、その電力使用量を電力使用量
データとしてファイルに記録する。メンテナンス申請サ
ブシステムは、クレーム処理ファイルを備え、クレーム
の処理状況等の情報を管理する。
次に上記各サブシステムによる端末の表示及び処理の例
を説明する。
第4図はテナント端末のメニュー表示画面の例を示す図
、第5図は届出サブシステム及び予約管理サブシステム
の表示例を示す図である。
テナント端末は、まず、第4図に示すようにお知らせが
表示され、続いてマスターメニューが表示される。テナ
ント端末に対するマスターメニューは、告知板サブシス
テム、インフォメーションサブシステム、予約管理サブ
システム、届出サブシステム、メンテナンス申請サブシ
ステムのいずれを選択するかのメニューである。このメ
ニュー画面において、テナントが告知板を選択すると、
告知板サブシステムにより告知板メニューを表示する。
この告知板メニューは、大掃除、害虫駆除、停電・断水
、消防訓練等が何時あるかをテナントに告知する項目メ
ニューである。従ってそれらの内容を知りたい場合には
、それぞれの項目を選択(タッチ)すると、それぞれの
内容が画面に表示される。このように、その表示する指
示に沿って数字や予約内容項目等を順次タッチ入力する
ことによって、予約受付され登録される。届出メニュー
の場合も同様である。また、時刻表や付近の店舗案内、
電話番号が知りたい場合には、インフォメーションを選
択すると、それらの内容が画面に表示される。これらは
テナントへの一方的な情報の提供サービスであるが、予
約受付の場合には、それぞれの予約の内容に応じて予約
情報の入力のための真向メニューが表示される。時間外
・休日出勤届のメニュー及び予約管理メニューの具体的
な表示例を示したのが第5図である。
第5図(alに示す時間外・休日出勤届のメニューは8
階の1.H,B、事業団の時間外・休日出勤届の処理状
況を示している。平面図において、白地の08D〜08
Fは、対象外の室、すなわち他のテナントを示し、点地
になった08Aがオン、波線地になった08Bと08C
がオフに設定した状態を示している。そこで、このよう
な「使用する場所をタッチして下さい」のメツセージの
ある画面において、08A〜08Cのいずれかの領域を
タッチすると、これらの状態はオン−オフ反転する。そ
して、画面右側の届出日時の領域で数値をタッチ入力す
ると、該当する日時の時間外・休日出勤届が登録される
ことになる。また、第5図(blは予約受付サブシステ
ムの初期メニューである。
この予約受付は、空調を延長運転したり、会議室を貸し
付ける場合の予約受付であり有料使用となる。そのため
、まず予約者の識別を行う。これには、画面下方にメツ
セージがあるようにIDカードの入力が必要であり、こ
のID入力によって予約受付が可能となる。このように
して入力された予約受付データが請求処理サブシステム
に送信される。
第6図は管理室端末のメニュー表示画面の例を示す図、
第7図は請求処理サブシステムのメニュー表示画面の例
を示す図である。管理室端末においてもテナント端末と
同様である。
上記のように本発明に係るコミュニケーションシステム
を備えたインテリジェントビルは、ビル側に設置したホ
ストコンピュータ、タッチスクリーン付テナント用端末
、デジタル電子交換機をテナントに提供し、業務遂行や
ビル利用に必要な情報通信サービス及びテナント管理を
円滑に行うものである。テナントとビル管理者の間で日
常行われている各種届出や会議室予約等のコミュニケー
ションを端末機を通じて迅速且つ確実に行い、ビル周辺
の公共施設、店舗案内等の入居者が生活する上で便利な
情報を提供する。また、パソコン端末には、ワープロ、
作表・作図プログラム等のビジネス向はソフトを標準装
備することによって、テナントが自社業務に活用できる
ようにすることもM単である。さらには、テナントニー
ズに応じて、商用データベースの情報検索や外部大型コ
ンピュータ利用等の対応も可能になる。テナント端末か
らの時間外、休日を含め、各所毎の空調運転制御及びI
Dカードを利用した安全で自由な入退室管理により、2
4時間ビルの快適な使用を可能にすることができる。ビ
ル管理システムとビル側のホストコンピュータとを連動
させることにより、テナントが時間外や休日に空調を延
長利用したいときは、テナント端末から簡単に予約運転
が行え、時間外や休日の各所の使用に応じてきめ細かに
コントロールできる。そして、このコントロール結果に
応じて料金の計算処理を自動的に行うことができ、賃貸
料・共益費・電力料等の料金精算業務の自動化を図るこ
とができる。しかもテナント各自の携帯するIDカード
を使用することにより、テナント毎の予約使用を自由に
管理することができる。
第8図は本発明のコミュニケーションシステムを備えた
インテリジェントビル全体のシステム構成の概念図であ
る。この図に示すようにビル内インフォメーションシス
テム、すなわち本発明のコミュニケーションシステムを
構成するホストコンピュータを中心としてデジタル電子
交換機やビル管理制御装置と結合することによってイン
テリジェントビルシステムを構築することができる。こ
の構成によると、ホストコンピュータを中核としてビル
管理制′41■装置を介してビル管理システムやセキュ
リティ管理システムの所望の装置を制御し、また、デジ
タル電子交換機を介してテレコミュニケーションシステ
ムや玄関インフォメーションシステムとの通信を行える
ようになる。従って、賃貸料や共益費、電力料等の料金
精算業務の自動化ができ、デジタル電子交換機の共同利
用によりダイヤルイン方式で高機能な電話サービスを安
価に享受することもできる。また、テナントが携帯して
いるIDカードを使用することにより、時間外や休日で
も自由に館内への入退室や駐車場の利用が可能になり、
時間外や休日の局所使用に応じたきめ細かな空調システ
ムの予約運転やコントロールが可能になる。その他、ホ
ストコンピュータによるデジタル電子交換機やビル管理
制御装置の制御により多面的な情報通信サービス、24
時間対応、フレキシビリティの可能なシステムを提供す
ることができる。
なお、本発明は、上記の実施例に限定されるものではな
く、種々の変形が可能である。例えば上記の実施例では
、テナント端末としてタッチスクリーン付の端末を使用
したが、マウスやライトペンその他のポインテングデバ
イスのついたものでもよい。
〔発明の効果〕
本発明によれば、テナント側は、各種の有料サービスの
予約申し込み、時間外の空調使用、その他、ビルを利用
する上での事務手続きを自室内のテナント用端末で随時
且つ確実に行うことができ、また、テナント端末を自社
用パソコンとして利用し、自社業務の効率化を図ること
ができる。従って、テナントは、自社に大型コンピュー
タを保有していなくても、必要に応じて安価に大型コン
ピュータの能力を利用できる。さらには、デジタル電子
交換機を介してテナント用端末でビル外の自社或いはコ
ンピュータセンターの大型コンピュータを利用すること
ができる。
他方、ビルオーナーや管理室側では、テナントに対して
ビルを利用する上での情報提供が迅速且つタイムリーに
行うことができ、従来は管理人等が行っていたテナント
からの種々の問い合わせ、届出、申し込みの受付をコン
ピュータで自動処理することができ、管理の省力化、時
間的拘束の軽減を図ることができる。また、ビル管理者
は、テナントへの料金請求業務の確実な処理と大幅な省
力化を図ることができ、ビル運営、管理上の書類の削減
、事務手続きの簡素化、迅速化、正確化(システム化)
を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るコミュニケーションシステムの1
実施例構成を示す図、第2図はスタートメニューの例を
説明するための図、第3図はコミュニケーションシステ
ムの構成を説明するための図、第4図はテナント端末の
メニュー表示画面の例を示す図、第5図は届出サブシス
テム及び予約管理サブシステムの表示例を示す図、第6
図は管理室端末のメニュー表示画面の例を示す図、第7
図は請求処理サブシステムのメニュー表示画面の例を示
す図、第8図は本発明のインテリジェントビルにおける
コミュニケーションシステムと他のシステムとを結合し
た全体のシステム構成際を示す図、第9図は+8報通信
サービス、24時間対応、フレキシビリティの構築すべ
きシステ1、の考え方を示す図である。 l・・・テナント端末、2・・・IDカード、3・・・
管理室端末、4・・・システム制御部、5・・・告知板
サブシステム、6・・・インフォメーションサブシステ
ム、7・・・予約管理サブシステム、8・・・届出管理
サブシステム、9・・・メンテナンス申請サブシステム
、10・・・ビル管理システムインターフェイス、11
・・・請求処理サブシステム。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)テナント室と中央管理室を備えたインテリジェン
    トビルにおいて、各テナント室に配設される端末、中央
    管理室に配設される端末、該端末の入出力情報を処理す
    る情報処理装置、各端末と情報処理装置との間を接続す
    る通信回線を備え、情報処理装置は、各テナントの端末
    に対して情報を提供する情報サブシステムと、各テナン
    トの端末から所定の入力を受け付け処理する受付サブシ
    ステムと、各テナントの端末から受け付けた入力の処理
    結果をもとに請求書の作成、発行処理を行う会計サブシ
    ステムとを有することを特徴とするインテリジェントビ
    ルにおけるコミュニケーションシステム。
  2. (2)情報サブシステムは、中央管理室からの告知情報
    や各種の案内情報を各テナント室の要求に応じて画面に
    表示することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    インテリジェントビルにおけるコミュニケーションシス
    テム。
  3. (3)受付サブシステムは、施設の使用予約や使用延長
    届出の登録処理及び該登録処理に対応する施設を制御す
    るビル管理システムの制御処理を行うことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載のインテリジェントビルにお
    けるコミュニケーションシステム。
  4. (4)コミュニケーションシステムは、各テナントの端
    末に対してメニューを表示し、当該メニューの選択及び
    所定の情報入力によって画面の切り換えを行うことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載のインテリジェント
    ビルにおけるコミュニケーションシステム。
  5. (5)各テナントの端末は、画面をタッチすることによ
    りメニューの選択及び所定の情報入力を行うことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載のインテリジェントビ
    ルにおけるコミュニケーションシステム。
  6. (6)メニューの右側にタッチ入力領域を設定したこと
    を特徴とする特許請求の範囲第5項記載のインテリジェ
    ントビルにおけるコミュニケーションシステム。
  7. (7)上記1の各テナントの端末は、IDカードの読み
    取り手段を備えたことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載のインテリジェントビルにおけるコミュニケーシ
    ョンシステム。
JP62118528A 1987-05-15 1987-05-15 インテリジェントビルにおけるコミュニケ−ションシステム Pending JPS63282879A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996017315A1 (fr) * 1994-12-01 1996-06-06 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Systeme d'etablissement de plan et de traitement
US5568390A (en) * 1993-08-10 1996-10-22 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Navigation system to be mounted on vehicles

Cited By (3)

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WO1996017315A1 (fr) * 1994-12-01 1996-06-06 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Systeme d'etablissement de plan et de traitement
US7840341B1 (en) 1994-12-01 2010-11-23 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Schedule setting and processing system

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