JPS63282686A - 電子時計 - Google Patents
電子時計Info
- Publication number
- JPS63282686A JPS63282686A JP29245387A JP29245387A JPS63282686A JP S63282686 A JPS63282686 A JP S63282686A JP 29245387 A JP29245387 A JP 29245387A JP 29245387 A JP29245387 A JP 29245387A JP S63282686 A JPS63282686 A JP S63282686A
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- JP
- Japan
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- display
- time
- digit
- count
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 241000209094 Oryza Species 0.000 abstract description 24
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 abstract description 24
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 abstract description 24
- 238000010411 cooking Methods 0.000 abstract description 15
- 238000011112 process operation Methods 0.000 abstract description 2
- 238000009835 boiling Methods 0.000 abstract 1
- 238000010025 steaming Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 2
- 235000021395 porridge Nutrition 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000010792 warming Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は電気調理器等に最適な電子時計に関し、特に表
示部の表示面積を小さくし時間設定を簡単にしたもので
ある。
示部の表示面積を小さくし時間設定を簡単にしたもので
ある。
例えば電気炊飯器の様な電気調理器に時間の経過と同時
に残時間を表示し所定時間後に自動的に炊飯を開始する
タイマー表示機構を設けたもの或いは特開昭61−35
844号公報の様に現時刻を表示する時刻表示機構を設
けたものは既に知られている。この表示機構は本体の外
側部に取付けた表示部に設けられており、且表示機構は
一目して表示時間が何時間何分と判別できる所謂LED
等のディジタル表示器が用いられている。
に残時間を表示し所定時間後に自動的に炊飯を開始する
タイマー表示機構を設けたもの或いは特開昭61−35
844号公報の様に現時刻を表示する時刻表示機構を設
けたものは既に知られている。この表示機構は本体の外
側部に取付けた表示部に設けられており、且表示機構は
一目して表示時間が何時間何分と判別できる所謂LED
等のディジタル表示器が用いられている。
又、電気炊飯器においては使用者が主婦に限定されるた
めに前述の表示部は極力操作釦等の操作部分が少なく操
作が簡単であること、そして、信頼性の点からスイッチ
部分は可能な限り少ないこと、梱包体積、デザイン面、
材料価格等の点で表示部はできるだけ小さいことが望ま
れる。
めに前述の表示部は極力操作釦等の操作部分が少なく操
作が簡単であること、そして、信頼性の点からスイッチ
部分は可能な限り少ないこと、梱包体積、デザイン面、
材料価格等の点で表示部はできるだけ小さいことが望ま
れる。
ところが、前記表示部に表示される表示時間の調整は上
位桁である「時桁」と下位桁である「分桁」とを別々の
スイッチにより、即ち「時桁」の調整は所謂「早送りス
イッチ」により「分桁」の調整は所謂「遅送りスイッチ
」により行っているために操作部分が2箇所となり操作
が面倒になると共にスイッチも2個必要とするために故
障の発生箇所が多くなり信頼性が低下する。更に前述の
様に2個のスイッチを必要とすることから表示部の外形
が大きくなり梱包、コスト面で不合理となった。
位桁である「時桁」と下位桁である「分桁」とを別々の
スイッチにより、即ち「時桁」の調整は所謂「早送りス
イッチ」により「分桁」の調整は所謂「遅送りスイッチ
」により行っているために操作部分が2箇所となり操作
が面倒になると共にスイッチも2個必要とするために故
障の発生箇所が多くなり信頼性が低下する。更に前述の
様に2個のスイッチを必要とすることから表示部の外形
が大きくなり梱包、コスト面で不合理となった。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
本発明は、一つのスイッチにより時間設定を行ないその
操作性を高めると共に上位桁の設定を短時間で行なうこ
とを目的とする。
操作性を高めると共に上位桁の設定を短時間で行なうこ
とを目的とする。
に)問題点を解決するための手段
本発明は、上位桁表示器と下位桁表示器の2桁以上のデ
ィジクル表示手段と、時間設定手段とを設け、前記時間
設定手段は1つのスイッチにより構成し該スイッチの操
作毎に常に下位桁よりカウントアツプして上位桁へ桁上
げし上位桁のカウントアツプを行ない、且つ一方の桁表
示器の表示時間の設定時は他方の桁表示器の表示時間分
保持する。
ィジクル表示手段と、時間設定手段とを設け、前記時間
設定手段は1つのスイッチにより構成し該スイッチの操
作毎に常に下位桁よりカウントアツプして上位桁へ桁上
げし上位桁のカウントアツプを行ない、且つ一方の桁表
示器の表示時間の設定時は他方の桁表示器の表示時間分
保持する。
(ホ)作 用
スイッチの操作毎に下位桁のカウントアツプを行ない且
つ下位桁のカウントがオーバーした時点で上位桁への桁
上げを行ない続けて上位桁のカウントアツプを行なうも
のである。
つ下位桁のカウントがオーバーした時点で上位桁への桁
上げを行ない続けて上位桁のカウントアツプを行なうも
のである。
(へ)実施例
本発明は上記の点を改良したものである。以下電気炊飯
器に用いた実施例に基づいて説明する。
器に用いた実施例に基づいて説明する。
第1図は電気炊飯器の正面図を示す。(1)は円筒状の
ケース、(2)は該ケースに開閉自在に設けた蓋体、(
3)は前記ケース(1)の下部に設けた裏板、(4)は
前記ケース(1)の外側壁に設けた表示部である。該表
示部を第2図により説明する。(5)は「時桁」を表示
する上位桁表示器(6)と該表示器と独立して「分桁」
を表示する下位桁表示器(7)とからなる時間のディジ
タル表示手段で、例えば「時桁」は1時間毎に最大15
時間まで表示し、「分桁」は10分毎に最大50分まで
表示する。(8)は前記夫々の表示器の表示時間を下位
桁表示器(7)から上位桁表示器(6)の順に変える時
間設定手段で、抑圧操作により接点を閉成し操作解除後
開放する一つのスイッチ(9)により構成する。皿は抑
圧操作によって接点(11)を閉成する「炊飯」を開始
する炊飯器、Dは切換位置によって二つの接点(13)
(14)の接続を変え炊飯状態を選択する選択釦、止、
0口、(1η、玉は炊飯過程を順次表示する炊飯ランプ
、むらしランプ、保温ランプとおかゆランプである。以
上の部材が表示部(4)に設けられる。
ケース、(2)は該ケースに開閉自在に設けた蓋体、(
3)は前記ケース(1)の下部に設けた裏板、(4)は
前記ケース(1)の外側壁に設けた表示部である。該表
示部を第2図により説明する。(5)は「時桁」を表示
する上位桁表示器(6)と該表示器と独立して「分桁」
を表示する下位桁表示器(7)とからなる時間のディジ
タル表示手段で、例えば「時桁」は1時間毎に最大15
時間まで表示し、「分桁」は10分毎に最大50分まで
表示する。(8)は前記夫々の表示器の表示時間を下位
桁表示器(7)から上位桁表示器(6)の順に変える時
間設定手段で、抑圧操作により接点を閉成し操作解除後
開放する一つのスイッチ(9)により構成する。皿は抑
圧操作によって接点(11)を閉成する「炊飯」を開始
する炊飯器、Dは切換位置によって二つの接点(13)
(14)の接続を変え炊飯状態を選択する選択釦、止、
0口、(1η、玉は炊飯過程を順次表示する炊飯ランプ
、むらしランプ、保温ランプとおかゆランプである。以
上の部材が表示部(4)に設けられる。
第3図は概略回路図を示す。(CPU)は予め入力され
た所定のプログラムされた時計用巣位回路(図示せず)
を含めマイクロ“コンピューターで、例えば°炊飯セッ
ト”の場合は「炊飯」、「むらし」、「保温」の工程動
作を自動的に行ない、゛おかゆセット°の場合は自励的
に「おかゆ」の炊き上げに応じた動作を行なわしめる。
た所定のプログラムされた時計用巣位回路(図示せず)
を含めマイクロ“コンピューターで、例えば°炊飯セッ
ト”の場合は「炊飯」、「むらし」、「保温」の工程動
作を自動的に行ない、゛おかゆセット°の場合は自励的
に「おかゆ」の炊き上げに応じた動作を行なわしめる。
(TM)は前記マイクロコンピュータ−(CPU)を設
定された時間に基づき駆動せしめるタイムペース回路、
(SM)は前記炊飯器(10) ノ接点(11)の0N
−OFF状態及び選択釦口の接点(13)、(14)の
0N−OFF状態を電位変化として検出して記憶い’r
5J記マイクロコンピューター(CPU)に入力するス
イッチメモリー回路、(TH)は本体内の所定部位に取
付けた温度検出器、(CNV)は該検出器によるアナロ
グ量の電位変化を入力としディジタル量の電位変化とし
て前記マイクロコンピュータ−(CPU)に入力するA
−Dコンバーター回路、(RVC)は前記マイクロコン
ピュータ−(CPU)への印加電圧を一定にする定電圧
回路、(CLK)は前記マイクロコンピュータ−(CP
U)を駆動せしめるクロック回路、卸は本体内の所定部
位に設けた炊飯ヒーター、保温ヒーター等のヒーター回
路、(DRV)は該ヒーター回路の夫々のヒーターを前
記マイクロコンピュータ−(CPU)のプログラムされ
た出力により通断電する郭動回路、破線囚は表示部(4
)の取付部品を示し、破線@)は本体の適所に設置する
コントロール部品を示す。
定された時間に基づき駆動せしめるタイムペース回路、
(SM)は前記炊飯器(10) ノ接点(11)の0N
−OFF状態及び選択釦口の接点(13)、(14)の
0N−OFF状態を電位変化として検出して記憶い’r
5J記マイクロコンピューター(CPU)に入力するス
イッチメモリー回路、(TH)は本体内の所定部位に取
付けた温度検出器、(CNV)は該検出器によるアナロ
グ量の電位変化を入力としディジタル量の電位変化とし
て前記マイクロコンピュータ−(CPU)に入力するA
−Dコンバーター回路、(RVC)は前記マイクロコン
ピュータ−(CPU)への印加電圧を一定にする定電圧
回路、(CLK)は前記マイクロコンピュータ−(CP
U)を駆動せしめるクロック回路、卸は本体内の所定部
位に設けた炊飯ヒーター、保温ヒーター等のヒーター回
路、(DRV)は該ヒーター回路の夫々のヒーターを前
記マイクロコンピュータ−(CPU)のプログラムされ
た出力により通断電する郭動回路、破線囚は表示部(4
)の取付部品を示し、破線@)は本体の適所に設置する
コントロール部品を示す。
次にディジタル表示手段の表示時間について述べる。本
実施例では時間の経過と同時にカウントダウンして残時
間を表示し所定時間後に自動的に゛炊飯”或いは“保温
“を行なうタイマー機構として使用し、且夫々の表示器
の表示時間の設定手順について説明する。今例えば現時
刻より50分後に”炊飯°を行なう場合は選択釦Uを「
ご飯」側に炊飯セットしてスイッチ(9)を抑圧操作し
、ONにすると、この電位変化(L)から卸を検出した
マイクロコンピュータ−(CPU)は下位及び上位桁の
夫々の表示器に出力し表示時間を変える。
実施例では時間の経過と同時にカウントダウンして残時
間を表示し所定時間後に自動的に゛炊飯”或いは“保温
“を行なうタイマー機構として使用し、且夫々の表示器
の表示時間の設定手順について説明する。今例えば現時
刻より50分後に”炊飯°を行なう場合は選択釦Uを「
ご飯」側に炊飯セットしてスイッチ(9)を抑圧操作し
、ONにすると、この電位変化(L)から卸を検出した
マイクロコンピュータ−(CPU)は下位及び上位桁の
夫々の表示器に出力し表示時間を変える。
即ちスイッチ(9)のON状態を継続すると、始めに下
位桁表示器(7)からカウントアンプし10分毎に繰り
上がり50分に達した時点で抑圧操作を解除する。そし
て、炊飯器U■を抑圧操作し接点OυをONにするとマ
イクロコンピュータ−(CPU)によって50分より1
0分毎にカウントダウンし0分になった時点で駆動回路
(DRV)を駆動しヒーター回路(6)に通電し炊飯を
行なう。又、例えば現時刻より15時間50分後に°炊
飯”を行なう場合は前述の様にスイッチ(9)を抑圧操
作して10分毎にカウントアツプすると、50分を越え
た時点で上位桁に桁上げされ設定状態となりカウントア
ツプして上位桁表示器(6)の表示時間の設定を行なう
。そして、上位桁表示器(6)の表示時間は1時間毎に
繰り上がり15時間に達した時点で抑圧操作を解除し、
その表示時間を保持した状態で再びスイッチ(9)を抑
圧操作し、下位桁表示器(7)の表示を10分毎にカウ
ントアツプして繰り上げ50分に達した時点で抑圧操作
を解除する。第4図はフローチャート図を示す。
位桁表示器(7)からカウントアンプし10分毎に繰り
上がり50分に達した時点で抑圧操作を解除する。そし
て、炊飯器U■を抑圧操作し接点OυをONにするとマ
イクロコンピュータ−(CPU)によって50分より1
0分毎にカウントダウンし0分になった時点で駆動回路
(DRV)を駆動しヒーター回路(6)に通電し炊飯を
行なう。又、例えば現時刻より15時間50分後に°炊
飯”を行なう場合は前述の様にスイッチ(9)を抑圧操
作して10分毎にカウントアツプすると、50分を越え
た時点で上位桁に桁上げされ設定状態となりカウントア
ツプして上位桁表示器(6)の表示時間の設定を行なう
。そして、上位桁表示器(6)の表示時間は1時間毎に
繰り上がり15時間に達した時点で抑圧操作を解除し、
その表示時間を保持した状態で再びスイッチ(9)を抑
圧操作し、下位桁表示器(7)の表示を10分毎にカウ
ントアツプして繰り上げ50分に達した時点で抑圧操作
を解除する。第4図はフローチャート図を示す。
前述の様に表示時間の設定時においては上位桁及び下位
桁表示器の何れの場合においても一方の桁表示器の表示
時間の設定時は他方の桁表示器の表示時間を保持する。
桁表示器の何れの場合においても一方の桁表示器の表示
時間の設定時は他方の桁表示器の表示時間を保持する。
伺、本発明は実施例をタイマー表示機構として説明した
が、現時刻表示機構であっても同様である。
が、現時刻表示機構であっても同様である。
以上の様に本発明は表示部に少なくとも上位桁表示器と
下位桁表示器の2桁以上のディジタル表示手段と、時間
設定手段とを設け、さらに該時間設定手段による電位変
化を検出して前記夫々の表示器の表示時間を変える時計
用集積回路とを設けたものにおいて、前記時間設定手段
は1つのスイッチにより構成し、該スイッチの操作毎に
常に下位桁よりカウントアツプして上位桁へ桁上げし上
位桁のカウントアツプを行ない、且つ一方の桁表示器の
表示時間の設定時は他方の桁表示器の表示時間を保持す
るものであるから、夫々の表示器の表示時間の設定は1
つのスイッチにより行なうことができ表示部の表示面積
を小さくすることが可能になると共にその操作も非常に
簡単となり誤操作がなくなる。又、前述の様に機械的変
化のあるスイッチを1つにしたため信頼性が向上する。
下位桁表示器の2桁以上のディジタル表示手段と、時間
設定手段とを設け、さらに該時間設定手段による電位変
化を検出して前記夫々の表示器の表示時間を変える時計
用集積回路とを設けたものにおいて、前記時間設定手段
は1つのスイッチにより構成し、該スイッチの操作毎に
常に下位桁よりカウントアツプして上位桁へ桁上げし上
位桁のカウントアツプを行ない、且つ一方の桁表示器の
表示時間の設定時は他方の桁表示器の表示時間を保持す
るものであるから、夫々の表示器の表示時間の設定は1
つのスイッチにより行なうことができ表示部の表示面積
を小さくすることが可能になると共にその操作も非常に
簡単となり誤操作がなくなる。又、前述の様に機械的変
化のあるスイッチを1つにしたため信頼性が向上する。
更に表示時間の設定中一方の桁表示器の表示時間の設定
時は他方の桁表示器の表示時間を保持するため、夫々の
表示器が独立して設定されることになり短時間で表示時
間の設定を行なうことができると共に下位桁(分単位)
から上位桁(時単位)の設定が確実であり、且設定中の
時間の確認を行なうことができる。
時は他方の桁表示器の表示時間を保持するため、夫々の
表示器が独立して設定されることになり短時間で表示時
間の設定を行なうことができると共に下位桁(分単位)
から上位桁(時単位)の設定が確実であり、且設定中の
時間の確認を行なうことができる。
さらに、スイッチの操作毎に下位桁よりカウントアツプ
して上位桁へ桁上げを行ない上位桁のカウントアツプを
行なうため、下位桁をカウントオー六−シた後は上位桁
のみがカウントアツプすると スイッチの操作毎に下位桁からカウントアツプす−るた
め1つのスイッチで下位桁及び上位桁の設定ができるこ
とを表現することができる。
して上位桁へ桁上げを行ない上位桁のカウントアツプを
行なうため、下位桁をカウントオー六−シた後は上位桁
のみがカウントアツプすると スイッチの操作毎に下位桁からカウントアツプす−るた
め1つのスイッチで下位桁及び上位桁の設定ができるこ
とを表現することができる。
第1図は本発明の電子時計の一実施例を示す電気炊飯器
の正面図、第2図は表示部の正面図、第3図は概略電気
回路図、第4図はフローチャート図を示すものである。 (4)・・・表示部、(5)・・ディジタル表示手段、
(6)・・・上位桁表示器、(7)・・・下位桁表示器
、(8)・・・時間設定手段、(9)・・・スイッチ。 出願人 三洋電機株式会社外1名 代理人 弁理士 西野卓嗣外1名 区 Oフ 派 8 1す 派
の正面図、第2図は表示部の正面図、第3図は概略電気
回路図、第4図はフローチャート図を示すものである。 (4)・・・表示部、(5)・・ディジタル表示手段、
(6)・・・上位桁表示器、(7)・・・下位桁表示器
、(8)・・・時間設定手段、(9)・・・スイッチ。 出願人 三洋電機株式会社外1名 代理人 弁理士 西野卓嗣外1名 区 Oフ 派 8 1す 派
Claims (1)
- (1)表示部に少なくとも上位桁表示器と下位桁表示器
の2桁以上のディジタル表示手段と時間設定手段とを設
け、さらに該時間設定手段による電位変化を検出して前
記夫々の表示器の表示時間を変える時間用集積回路とを
設けたものにおいて、前記時間設定手段は1つのスイッ
チにより構成し該スイッチの操作毎に常に下位桁よりカ
ウントアップして上位桁へ桁上げし上位桁のカウントア
ップを行ない且つ一方の桁表示器の表示時間の設定時は
他方の桁表示器の表示時間を保持することを特徴とする
電子時計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29245387A JPS63282686A (ja) | 1987-11-19 | 1987-11-19 | 電子時計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29245387A JPS63282686A (ja) | 1987-11-19 | 1987-11-19 | 電子時計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63282686A true JPS63282686A (ja) | 1988-11-18 |
Family
ID=17781997
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29245387A Pending JPS63282686A (ja) | 1987-11-19 | 1987-11-19 | 電子時計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63282686A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55480A (en) * | 1978-04-18 | 1980-01-05 | Suisse Horlogerie | Data input apparatus |
-
1987
- 1987-11-19 JP JP29245387A patent/JPS63282686A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55480A (en) * | 1978-04-18 | 1980-01-05 | Suisse Horlogerie | Data input apparatus |
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