JPS6328248A - 巻線機のノズル駆動装置 - Google Patents

巻線機のノズル駆動装置

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JPS6328248A
JPS6328248A JP16919886A JP16919886A JPS6328248A JP S6328248 A JPS6328248 A JP S6328248A JP 16919886 A JP16919886 A JP 16919886A JP 16919886 A JP16919886 A JP 16919886A JP S6328248 A JPS6328248 A JP S6328248A
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JP
Japan
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nozzle
traverse
wire
shaft
winding
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Pending
Application number
JP16919886A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Hasegawa
長谷川 泰弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Seimitsu Sokki KK
Original Assignee
Tokyo Seimitsu Sokki KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は巻線機、特にワイヤをノズル先端から引出しつ
つコアに整列して巻回するための巻線機に関1−るもの
である。
し従来の技術] モータコア、特にステータコアにステータコイルなどの
巻線を装着する際に、ワイVか巻回されたボビンをコア
に装着する方法に代って、近年の小型モータにJ′3い
ては、コアに直接ワイヤを巻回する巻線機が実用化され
ている。このような巻線機によれば、]アの形状を比較
的自由に選択し、またワイヤを巻回するスペース効率を
向上できることから小型でありながら大きな磁束密痕の
巻線を得ることができ、近年のスデツピングモータその
他には極めて有用である。
第6図〜第8図には従来の巻線機の概略が示されており
、第6図において巻線機本体10にはシャフト12をシ
A・フト回転方向(六方向)及び軸方向(B方向)に駆
動させるためのモータ部が設けられており、シャツ1〜
12の一方の端部にはトラバース’31 m 14 h
’ M’) Gtられている。
トラバース機構14にはノズル16かシャツ1〜12の
軸方向に対しほぼ直角に設けられており、このノズル1
6はトラバース機構14内の駆動源によりC方向に往復
運動を行う。
コアへのワイヤの巻回時には、i〜ラバース機椙14及
びノズル16の部分がコア18内へ挿入され巻回動作が
行われる。
第7図は、コアの界磁鉄心19へのワイヤ20の巻きイ
」け動作を示しており、ワイヤ20はノズル16の先端
から引出され、界磁鉄心19へ巻回される。
ノズル16の運動は、第8図に示すようにシャフト12
の回転方向運動(六方向〉、軸方向運動(B方向)及び
トラバース機構14によるノズル]6の前後への往復運
動(C方向)の組合わせにより行われ、六方向及びB方
向を組合わせた運動によりワイヤ巻き付は運動が得られ
、更にC方向運動によりワイヤの巻回を順次整列させて
行うようにしている。
[発明か解決しようとする問題点」 しかしながら、前述した従来の巻線機によれば、ワイヤ
の巻回はトラバース機構14及びノズル16が]ア18
の磁極片22の内側に挿入された状態で行われるため、
コア18の内径が小さい場合には、トラバース機構14
を挿入することかできない。
従って、従来巻線機に」:る場合には、]コア8の内側
に少なくともトラバース機構14を挿入し得るだけのス
ペースが必要であるため、ワイヤ巻回可能なコアの大き
さに制限を受1プるという問題があった。
本発明は前記従来の課題に鑑みなされたものであり、そ
の目的は、内側スペースの狭小な径の小さいコアに対し
ても容易にワイヤ巻回を行うことのできる巻線機を提供
することにある。
[問題点を解決するためのf段] 上記目的を達成するために、本発明は、ワイヤが引出さ
れるノズルをメインシャフトによってワイヤ巻回運動さ
せ、更に1〜ラバ一ス機構によりワイヤ整列方向に往復
運動させることによってコアへのワイヤの整列巻回を行
う巻線機において、前記メインシャフトの先端に固定さ
れたトラバース基板と、該(〜ラバース基板−FC前記
ワイヤ整列h向に往復動可能なトラバーススライダと、
該トラバーススライダに担持され先端に前記ノズルが固
定された所定長さのノズルシャフトと、前記メインシャ
ツ]〜に設(プられ前記1〜ラバーススライダをトラバ
ース基板に対してワイヤ整列方向に駆動するためのトラ
バース駆動機構とによって形成したことを特徴としてい
る。
[作用] 上記構成によれば、従来の巻線機のようにトラバース機
構本体にノズルを往復運動可能に取付はコアへのワイヤ
の巻き付けの際にトラバース機構全体をコア内側に挿入
し、巻回動作を行うのではなく、先端にノズルを固定し
た所定長さのノズルシャフトのみをコア内側に挿入して
巻回を行うことができる。
すなわち、ノズルシャフトはメインシャフトの回転運動
及び軸方向運動によってワイヤ巻回運動を行い、かつ担
持されたトラバーススライダと一体となってワイヤ整列
方向への往復運動を行うことにより、ワイヤの界磁鉄心
への整列巻き付けを行うことか可能であり、従って、ノ
ズルシ(・フトを細く形成することによって、各磁極片
間の間隔が狭い径の小さいコアに対してもその界磁鉄心
へのワイヤの巻回を容易に行うことができる。
[実施例] 以下図面に基づいて本発明の好適な実施例を説明する。
第1図には本発明の巻線機の実施例の概略図か示されて
おり、巻線機本体10内の駆動部によりへ方向及びB方
向への運動を与えられるメインシャフト12にはトラバ
ース駆動機構である]・ラバースモータ24か設けられ
ており、更にメインシャフト12の先端にはトラバース
m横本体26か固定されている。
トラバース機構本体26からは内部に設εノられだトラ
バーススライダに担持されたノズルシャツ1〜28か突
出しており、ノズルシャフト28の先端部にはその軸方
向にほぼ直角方向にノズル]6が固定されている。
トラバース機構本体26はメインシャフト12のA方向
及びB方向への運動に従って該シャフト12と−・体面
に運動か行われる。
更にノズルシャフト28は、トラバース駆動機構本体2
6内に設けられたドパ−ススライダに担持されているの
で、トラバーススライダのドラバ−スモーク24による
スライド駆動に従って一体的にC方向への運動を行う。
<;fつで、ノズル16にはA及びB方向への運動を組
合わせたワイヤ巻き付は運動とワイヤを整列して巻き付
CプるためのC方向への運動とが与えられる。
D′)2図はトラバース機構本体26の略断面図であり
、該本体26はトラバース基板27にてメインシャフト
12に固定されている。ドラバ−スモーク24により回
転駆動される駆動シャフト30はメインシャフト12内
に挿通されており、駆動シャツ1〜30のトラバース機
構本体26側の端部には駆動歯車32が固定されており
、この駆動歯車32はトラバース基板27上に設(プら
れた歯車ハウシング31内に位置している。
!!、!幻FIJ歯車32の回転運動はこれに噛合され
た中間歯車34に伝えられ、更に中間歯車34は、トラ
バーススライダ36に設けられたラック部38に噛合さ
れており、中間歯車34の回転によりトラバーススライ
ダ36はガイド部40に沿って第1図に示したC方向へ
往復駆動される。すなわち、本実施例はトラバーススラ
イダ36の駆動をモータ24と2つの歯車32.34に
よって行うこととしたものでおる。
トラバーススライダ36上には、所定長さのノズルシャ
フト28が担持されトラバースBIIM本体26の上蓋
42に設けられた開口部44から突出している。
ノズルシャツ1〜28の長さは、該シャットをコアの内
側に挿入してワイヤ巻回を行うのに適した長さとしてお
り、先端部にはワイヤの引ぎ出されるノズル16が固定
されている。
第;曵図は、第2図を図面上右方向から兄た概略図を示
しており、ノズルシャフト28及びノズル16は前記ト
ラバーススライダ36の駆動に従って一体的に動かされ
、開口部44に沿ってC方向への往復運動が与えられる
従って、ワイヤの引き出されるノズル16の運動は、ト
ラバース機構本体26全体のメインシャツ]へ12の運
動に伴なうへ方向及びB方向への運動と、C方向への往
復運動の組み合わされたものとなる。この総合運動によ
り、コアの界磁鉄心への整列した巻回を行うことかでき
る。
また、ノズルシャフト28はワイヤの巻回運動に必要な
強度を保つことができる範囲で可能な限り細く形成する
ことが望ましい。これにより、径の小さいシャフトを挿
入するスペースの小さなコアへのワイヤ巻回も容易に行
うことかできる。
次に、第4図及び第5図には巻線基本体10に毀りられ
るメインシャフト12に回転方向(へ方向)及び軸方向
(B方向)への運動を与える駆動部を油圧アクチュエー
タにより構成した実施例か示されている。
従来のモータ駆動に」;る巻線機Cは非円形運動を得る
ことの困難す1から周知のごとく円形軌跡あるいは楕円
軌跡によって]?への所望の巻線作用を行うが、このよ
うな軌跡では]アの界磁鉄心の断面が通常、方形状を有
しているので巻線作用の途中でワイヤに弛みが生じ整列
巻きができず、あるいはこの後のノズル移動による急激
な張力の発生にJ、ってワイヤ切れが生じる簀の問題が
あった。
本実施例はこの問題を解演づ−るため駆動部に油月7ク
チコエータを用いることによって巻線作用の途中でワイ
ヤに弛みの〈1−しくjいJ1円形軌跡、例えば矩形軌
跡をノズルに与えろことを可能とじたものである。
T)”、 i1図には本実施例に用いらl’Lる2つの
ビス1〜ン中第]ピストンの断面図、そして第5図に1
.11本実施例にお(Jる第2ビス1〜ンの断面図(第
4図のV−V断[A1図)が示されている1゜第1′I
[4にa3いて、油斤アクデー1]−ウのシリンダ本体
50には第1ピストン52か回転方向へ及び軸方向Bの
両者に移動自在に設(Itられている。
i’+i1r、+2第1ピストン52にはメインシャフ
ト12が一体に固定されており、このメインシャフト1
2には1〜ラバースモータ24.更にその先端には前述
したごとくトラバース機構本体26及びノズル16が固
定され、その先端から図示していないワイヤか繰り出さ
れ、メインシャフト]2すなわちビスi〜ン52の移動
に従った所望の軌跡、例えば符号200で示される矩形
の非円形軌跡が得られる3゜ 第1ピストン52は第1シリンダ54内を軸方向Bに沿
って移動するためにその両端かオイルシールされ、前記
シリンダ540両油圧W 54 a 。
!l)/lbには1ノ−−ボ弁56から圧力油が供給さ
れ、こ11 f:よって、第1ピストン52すなわちノ
ズルシャツl〜16が矢印B方向に沿って任意量任意方
向に移動することかできる。
菌類す−ボ弁56は周知のごとく供給された電気1ス月
に基づいて油圧源からの圧力油をい覆゛れかの油圧室5
4a、54bへ供給し、また他方の仕カフ1 &排出す
る弁制御を行い、このサーボ弁への人力信号はり一小増
幅器58からりえられる。
実施;Aにおいてサーボ増幅器58はその−・方の人)
)端子58aに前述した矩形軌跡200を)5する/J
め0)メインシ(・ノド12の137’J向に治った変
位伝号かりえられ、また他方の人力には増幅器60を介
]・て位置検出器62からのメインシャフト12の位置
検出信号か供給され、4ノ−ボ増幅器シ1モ、人からは
入力される変位信号と検出された位置イ1.弓との差分
に相当゛する電気信号をサーボff561J’ノえ、こ
れによって第1ビス1〜ン52の軸方向(13)の駆動
制御を行う。
前記位置検出器62はメインシャフト12に固定された
移動子を有する差動変圧器から構成することができる。
以上のごとく、シリンダ本体50に設(プられた第′)
ピストン52によってメインシャフト12はII’il
i lj向(B)に所望の変位入力に応じて移動するこ
とが明らかである。
ぞ(、(、本発明においては、更に前記第1ビス1〜ン
112はシリンダ本体50内において回転方向(△)に
沿って回転できることを特徴とする。
この回転駆動を行うために、シリンダ本体50(こ(、
i、第5図に示されるごとく、第2ピストン70が設け
られている。
り)2ピストン70はシリンダ本体50の第2シリング
゛〆2内を矢印り方向に往復移動可能にその両FT?4
 I、%シールされた状態で挿入されている。そしく、
シリンダ72の油圧室72a、72bにはサーボ弁7/
Iからの圧力油か交互に供給され、サーボ弁74に供給
される電気信号に基づいて第2ビス!・ン70の移動位
置か制御される。
前記サーボ弁74には前述した第4図と同様にサーボ増
幅器76からの電気信号か供給され、このサーボ増幅器
76の一方の入カフ6aにはメインシャフト12を回転
方向(A>に移動するための’1J4W変位信号が供給
され、また他方の入力端子(J(1増幅器78を介して
差動変圧器などから成るイ1“l置検出器80からの位
置検出信号が供給され、変1−°l指令信号と第2ピス
トン70の位置信号とのシテ分(、=対応した信号でサ
ーボ弁74が制御される。
前記第2ピストン40と第1ビス1ヘン52と(JII
lいに直交方向に配置されており、第2ビス]〜ン70
の移動を第1ピストン52に伝達覆るために、機械的な
連動手段か設けられ、実施例においでは、h′31ピス
トン52に設けられた歯車528と第2ビス1〜ン70
に設けられたラック歯70 aとの噛み合いによって両
省か連結されている。
従って、第2ピストン70が所望の入力変位指令信号に
よって駆動されると、第1ビス1〜ン52(,1その歯
車528か第2ピストン70のラック歯との噛み合いに
よって回転し、メインシャフト12を所望の角度位置ま
でへ方向に沿って回転駆動することができる。
以上のごとく、本実施例によれば、B方向変位及びへ方
向変位の両者を互いに関連さけて定めることにより、両
ピストン52.70を同期させて移動し、ノズル16に
所望の非円形軌跡200を自由に描かせることか可能と
なる。
本発明における非円形軌跡200はそのストローク及び
縦横の割合、あるいは各辺間の丸みなどか両ザーボ増幅
器58.76に供給される入力指令4適宜選択すること
によって自由に変更することができ、このような電気的
な入力信号の変更は極N)−γ容易であることから任意
の非円形軌跡を自Ill IJ変更して得ることが可能
となる。
そして、本実施例によれば、前記非円形軌跡のゆ史時に
おいても、駆動装置自体は何ら変更を要りることなく、
従来のようなカムの交換その他の繁1“1[な作業を全
く必要とすることがないという利点を・有する。
イにって、メインシャフト12の駆動部として本実施例
の油圧アクチュエータを用いることにより、径の小さい
コアに対するワイヤ巻回が可能であると共に、ワイヤ切
れ等の生じない確実な整列巻回か11能である [発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、1〜ラバ一ス機
構本体をワイヤ巻回を行うノズル部から離1むた箇所に
設けたことによって、コアへのワイヤ巻回を行うにあた
り、1〜ラバ一ス機構部全体をコアの内側へ挿入するこ
となく、1〜ラバ一ス機構本体から所定長さだ(プ突出
したノズルシャフトのみを挿入することににり巻回動作
を行うことができる。
これにより、トラバース機構部を挿入することかできな
いような径の小さなコアに対してb、ノズルシャフトを
挿入するだけのスペースかあればh′易かつ確実にワイ
ヤの巻回を行うことか可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る巻線機の好適な実施例を示す全体
構成図、 第2図は第1図に示す1〜ラバ一ス機構本体の概略断面
図、 第3図は第2図のトラバース機構本体を17j向から見
た概略図、 第4図及び第5図は本発明にかかる巻線機の他の実施例
を示す、 第6図は従来の巻線機の全体構成を承り図、第7図及び
第8図は従来の巻線機の動作を説明覆るための図である
。 10 ・・・ 巻線機本体 12 ・・・ メインシャフト 16 ・・・ ノズル 26 ・・・ トラバース機構本体 2B ・・・ ノズルシャフト

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)モータコアに巻回するためのワイヤが引出される
    ノズルと、該ノズルに所望のワイヤ巻回運動を与えるた
    め駆動部によって軸方向および回転方向に駆動されるメ
    インシャフトと、ワイヤをコアに整列して巻回するため
    にノズルにワイヤ整列方向の往復運動を与えるトラバー
    ス機構と、を含み、 前記トラバース機構は、前記メインシャフトの先端に固
    定されたトラバース基板と、該トラバース基板上で前記
    ワイヤ整列方向に往復動可能なトラバーススライダと、
    該トラバーススライダに担持され先端に前記ノズルが固
    定された所定長さのノズルシャフトと、前記メインシャ
    フトに設けられ前記トラバーススライダをトラバース基
    板に対してワイヤ整列方向に駆動するためのトラバース
    駆動機構と、を含むことを特徴とする巻線機。
  2. (2)特許請求の範囲第1項に記載の巻線機において、
    前記メインシャフトを駆動する駆動部を、シリンダ本体
    と、該シリンダ本体内に設けられ前記メインシャフトと
    一体に固定されシリンダ本体内を軸方向及び回転方向の
    両者に移動可能な第1ピストンと、前記シリンダ本体内
    に前記第1ピストンと直交方向に移動自在に配置された
    第2ピストンと、前記第2ピストンの軸方向移動を第1
    ピストンの回転方向移動に変換する連動手段と、を含み
    、前記両ピストンに互いに関連した位相の圧力油を供給
    するようにした油圧アクチュエータにて構成したことを
    特徴とする巻線機。
JP16919886A 1986-07-17 1986-07-17 巻線機のノズル駆動装置 Pending JPS6328248A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1076401A2 (en) * 1999-08-12 2001-02-14 AXIS S.p.A. Winding cores with stratification motion

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